JP2578945Y2 - 電子機器におけるセンサ取付機構 - Google Patents

電子機器におけるセンサ取付機構

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JP2578945Y2
JP2578945Y2 JP1992059297U JP5929792U JP2578945Y2 JP 2578945 Y2 JP2578945 Y2 JP 2578945Y2 JP 1992059297 U JP1992059297 U JP 1992059297U JP 5929792 U JP5929792 U JP 5929792U JP 2578945 Y2 JP2578945 Y2 JP 2578945Y2
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義信 中嶋
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アイワ株式会社
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  • Automatic Tape Cassette Changers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えば複数のカート
リッジを収納するための複数のスロットを有するカート
リッジ収納装置(マガジン)をオートローダ内に収納し
てマガジンに装填したカートリッジがスロットに対して
基準位置にあるかどうかの状態を検出するセンサのセン
サ取付機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のデジタル・オーディオ・テ
ープレコーダ(DAT)のカートリッジなどを任意に選
択してドライブに装着して記録再生するオートローダが
知られている。
【0003】このようなオートローダでは、図示せずも
複数のスロットを有するマガジンの各スロットにカート
リッジが収納され、スロットとドライブとの間でカート
リッジをキャリッジで搬送するように構成されている。
【0004】この場合、カートリッジがスロットに確実
に装填つまりカートリッジが基準位置に配されているか
否かを検出するためのセンサとしてのフォトインタラプ
タ(発光素子、受光素子)などがカートリッジの挿入方
向と略直交する方向(複数のスロットを上下に横切る方
向)に配されている。
【0005】このセンサは、カートリッジがスロットの
基準位置から突出してキャリッジの移動経路内に突出し
た状態で装填されている場合、キャリッジの移動を阻外
すると共に、キャリッジによってカートリッジが破壊さ
れることを防止するために配されている。
【0006】そして、カートリッジが基準位置に配され
ておらず、基準位置より突出した状態で装填されている
場合には、例えば、発光素子からの発光が突出したカー
トリッジにより遮断されるので、受光素子まで到らない
ことを検出してコントローラに検出信号を供給する。コ
ントローラの指令に基づいて表示装置にその旨を表示し
たりして、カートリッジが基準位置に装填されていない
ことを警告する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところで、センサの発
光素子と受光素子がカートリッジの挿入方向と略直交す
る方向に配されているので、マガジンをオートローダに
対してセンサが配されている方向に挿脱することができ
ない。すなわち、センサの配置が、マガジンのオートロ
ーダに対する挿脱方向を規制していた。
【0008】そこで、この考案は、センサの配置によっ
てマガジン等の収納部材の収納本体に対する挿脱方向が
規制されないようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この考案においては、収
納物を装填するために基準位置を有した収納部材と、収
納物が収納部材の基準位置に配されているか否かを検出
するセンサと、収納部材が配される収納部を有した電子
機器におけるセンサ取付機構において、収納部材は収納
部に対して一方向に装脱可能になされると共に、センサ
は収納部材の装脱方向に支持体を介して配され、収納部
材の装脱時にセンサは収納部材の移動経路外に支持体を
介して移動させるようにしたものである。
【0010】また、センサの支持体の移動を収納部材を
挿脱するための扉の開閉と連動するように構成したもの
である。
【0011】
【作用】マガジン6を収納部5から挿脱する際に、セン
サ15の支持体36をマガジン6の移動経路外に移動さ
せる。これによって、マガジン6をセンサ15が配され
ている方向に挿脱できる。従って、マガジン6の挿入方
向がセンサ15の配置によって制限を受けない。
【0012】収納物である例えばカートリッジTを装填
したマガジン等の収納部材6を収納本体である例えばオ
ートローダSの収納部5に装着する。支持体36の位置
を復帰させると、センサである例えば発光素子15と受
光素子16によってマガジン6に装填された収納物Tの
位置状態を検出する。つまり、収納物Tが基準位置に配
されているか否かを検出することができる。
【0013】また、センサ15の支持体36の移動を扉
10の開閉と連動するように構成した場合には、センサ
15の支持体36はマガジン6の挿脱の際、扉10の開
閉に連動するので、センサ15を確実にマガジン6の移
動経路外に移動させる。
【0014】
【実施例】以下、図1〜図5を参照しながら、この考案
をオートローダに適用した場合の一実施例について説明
する。図1は、オートローダに配されたセンサ取付機構
の要部を示す図である。また、図3はオートローダの要
部を示す図である。
【0015】図3において、Sはオートローダであり、
このオートローダSは収納物である例えば複数のデジタ
ル・オーディオ・テープレコーダ(DAT)のカートリ
ッジ(カセット)を任意に選択してキャリッジを介して
ドライブに装着して記録再生するものである。
【0016】1はキャビネットであり、このキャビネッ
ト1内には、ドライブが内装されたドライブケース2が
配される。ドライブケース2には、カセットTの挿入口
3が形成される。
【0017】5は収納部であり、この収納部5は後述す
るマガジン6を収納するためのものである。収納部5
は、その上方と前面(後述するキャリッジ8と対向する
面)とが開放されたケース状をなし、ドライブケース2
の上方に配される。
【0018】6はマガジンであり、このマガジン6には
カセットTを複数収納するために、カセットTの形状に
略対応したスロット7が上下方向に複数形成されてい
る。このスロット7には、図示しないカセットTの係止
手段が配される。
【0019】マガジン6には、その上方に取手6aが延
設される。なお、図示しないが収納部5には、マガジン
6を係止するための係止手段が配される。
【0020】スロット7および挿入口3に対向する部位
には、図4および図5の破線に示すように、キャリッジ
8が支柱9a,9bに沿って昇降可能に配される。この
キャリッジ8は、スロット7とドライブケース2の挿入
口3との間でカセットTを搬送するものである(図4の
実線および2点鎖線参照)。
【0021】なお、キャリッジ8は、キャリッジ8内に
カセットTを引き込むと共に、スロット7、挿入口3に
カセットTを押し込むことができるように構成される。
【0022】扉10はキャビネット1の上面のマガジン
6に対応する部位に配され、図3の2点鎖線に示すよう
に、軸10aを中心としてキャビネット1に対して開閉
できるようになっている。これによって、マガジン6を
キャビネット1(収納部5)より挿脱することができ
る。
【0023】また、キャビネット1内には、図4に示す
ように、その上方に配されたシャーシ11に扉10の閉
状態を保持するストッパ12が配される。このストッパ
12の動作は、プランジャ13によって制御される。ま
た、14はセンサを構成する発光素子15の傾動部材で
ある。なお、シャーシ11には、マガジン6と対応する
部位にマガジン6の挿脱のための開口部11aが形成さ
れる(図5参照)。また、ストッパ12およびセンサ1
5の傾動手段の具体的な構成は後述する。
【0024】センサ15は、カセットTがスロット7お
よびドライブケース2に完全に収納されたか否かを検知
するものである。そして、発光素子15に対向する部位
には、図4の2点鎖線に示すように、受光素子16が配
される。
【0025】なお、センサ15,16は、スロット7お
よびドライブケース2の挿入口3に近接する位置で、か
つ、カセットTの挿入口と略直交する方向(複数のスロ
ット7を上下に横切る方向)に配される。
【0026】扉10の閉状態を保持するストッパ12
は、以下のように構成されている。すなわち、ストッパ
12は、図1および図2に示すように、その下端がシャ
ーシ11に立設された突片11aの軸31に対して傾動
可能に配されると共に、プランジャ13の操作子13a
に連接される操作杆32によって連結されている。ま
た、ストッパ12には、図2に示すように、その上端の
扉10の係合部10bに対応する部位に斜面12aが形
成される。
【0027】ストッパ12の他端側中央とシャーシ11
に立設された突片11bとの間にはバネ33が弾装され
る。このバネ33は、常にストッパ12を突片11b側
に付勢している。
【0028】そして、扉10の閉状態では、図1および
図2の実線に示すように、プランジャ13が吸引されて
いないので、その操作子13aがバネ53の付勢力によ
ってストッパ12側に突出する状態で保持されている。
そのため、ストッパ12が扉10の係合部10bと係合
して扉10を閉状態に保持する。
【0029】また、扉10を開状態にするときは、図1
および図2の2点鎖線に示すように、プランジャ13の
吸引によりその操作子13aおよび操作杆32を介して
ストッパ12がバネ33の付勢力に抗して軸31を中心
にして傾動する。これによって、ストッパ12と扉10
の係合部10bとの係合が解除されて扉10が開状態と
なる。
【0030】次にセンサ15の傾動手段は、以下のよう
に構成される。傾動部材14は、図1および図2に示す
ように、シャーシ11より連設された軸34に傾動可能
に配される。
【0031】傾動部材14には、図2に示すように、そ
の一端側に略円弧状の当接面14aが形成され、この当
接面14aに扉10が当接する。
【0032】傾動部材14の他端側とシャーシ11に立
設された突片11cとの間には、バネ35が弾装され
る。このバネ35は、傾動部材14を常に突片11c側
に付勢している。
【0033】また、傾動部材14には、その下端に後述
するセンサ15を支持する支持体36の係合突部36a
と係合する係合部14bが延設される。
【0034】支持体36は、図1に示すように、その略
中央にシャーシ11より突設された軸37に傾動可能に
配される。
【0035】また、支持体36には、図1および図2に
示すように、突片11cに対向する部位に略L字状の折
曲部36aが折曲形成される。そして、この折曲部36
aと突片11cとの間にバネ38が弾装される。このバ
ネ38は、その付勢力がバネ35の付勢力よりも弱くな
るように設定される。従って、係合突部36aと傾動部
材14の係合部14bとが常に傾動しているので、傾動
部材14と支持体36とが連動する。
【0036】支持体36には、その他端側にセンサであ
る発光素子15が開口部11aと対向するように配され
る。また発光素子15は、図4の2点鎖線に示すよう
に、シャーシ11の上方に位置するように支持体36に
配される。この発光素子15は、図1の実線に示すよう
に、扉10の閉状態において、受光素子16に対向して
配されて(図4参照)、マガジン6のスロット7に装填
されたカセットTが基準位置にあるかどうかの検出を行
うようになされている。
【0037】支持体36には、その他端縁に係合片36
cが折曲形成される。この係合片36cは、支持体36
a短手方向に沿って形成される。係合片36cに対応す
るシャーシ11の部位には、図1に示すような係合孔3
9が形成される。この係合孔39と係合片36cとの係
合によって支持体36(傾動部材14)の移動が規制さ
れる(図1および図2参照)。
【0038】扉10を閉状態から開状態にさせるには、
図示しない開閉釦を操作してプランジャ13の操作子1
3aを図1および図2の実線に示す状態から2点鎖線に
示す状態へとプランジャ13内に吸引させる。すると、
ストッパ12は、操作杆32にプランジャ13側に移動
するので、バネ33の付勢力に抗して軸31を中心とし
て時計回り方向に傾動する。
【0039】そのため、図2の2点鎖線に示すように、
ストッパ12と扉10の係合部10bとの係合が解除さ
れるので、扉10を閉状態より開状態にさせることがで
きる(図3参照)。なお、ストッパ12は、プランジャ
13の吸引が解除されると、バネ33の付勢力によって
図2の実線の状態に復帰する。
【0040】扉10が開状態になると、バネ35の付勢
力がバネ38の付勢力よりも強いので、傾動部材14は
自動的に図2の実線の状態から2点鎖線の状態へと軸3
4を中心として反時計回り方向に傾動する。
【0041】この傾動部材14の傾動に伴って、係合部
14bと支持体36の係合突部36aとが常に係合して
いるので、支持体36は自動的に図1の実線の状態から
2点鎖線の状態へと軸37を中心として時計回り方向に
傾動する。
【0042】そのため、発光素子15はマガジン6の移
動経路外に移動するので、マガジン6を発光素子15が
配されている方向(本例では上方向)より収納部5に挿
入することができる。
【0043】マガジン6を収納部5に収納させた後に、
扉10を閉状態にする。この場合、プランジャ13は、
その吸引が解除されるので、操作子13aが所定範囲
(図1の実線の位置から2点鎖線の位置まで)に亘って
自由にスライドできる。また、扉10の係合部10bが
ストッパ12の斜面12aと当接することによってスト
ッパ12がバネ33の付勢力に抗して軸31を中心とし
て時計回り方向に傾動する。そして、係合部10bとス
トッパ12とが係合すると、扉10は図4に示すように
閉状態となる。
【0044】扉10が閉状態になることによって、傾動
部材14の当接面14aが扉10の押圧力によって下方
に押圧されるので、傾動部材14はバネ35の付勢力に
抗して軸34を中心として時計回り方向に傾動する。
【0045】この傾動に伴って、支持体36はバネ38
の付勢力によって図1の2点鎖線の状態から実線の状態
へと軸37を中心として反時計回り方向に自動的に傾動
する。
【0046】そして、発光素子15は、図1の実線およ
び図4の2点鎖線に示すように、受光素子16に対向し
て配されることとなる。これによって、カセットTがス
ロット4基準位置(図4の2点鎖線に示す位置)に配さ
れているか否かを検出することができる。カセットTが
基準位置に配されていないときには、発光素子15から
の光がカセットTで遮断されて受光素子16に光が供給
されないので、受光素子16からの出力信号(検出信
号)が図示しないコントローラに供給されない。そし
て、コントローラの指令に基づいて表示装置にその旨が
表示される。
【0047】なお、図示しない操作釦を操作してマガジ
ン6のスロット7に収納されている複数のカセットTの
うち、任意のものを選択してキャリッジ8によってドラ
イブに装着する(図6の実線および2点鎖線参照)。ま
たマガジン6を収納部5より取り出す場合は、マガジン
6は上述とは逆の過程を経る。
【0048】本例によれば、センサである発光素子15
を支持する支持体36を扉10の開閉と連動するように
構成したので、発光素子15がマガジン6の挿脱の際、
マガジン6の移動経路外に確実に移動することができ、
マガジン6と発光素子15との衝突を確実に防止するこ
とができる。
【0049】また、本例によれば、発光素子15をマガ
ジン6の移動経路外に移動させることによって、マガジ
ン6を発光素子15が配されている方向に挿脱すること
ができるので、マガジン6の挿脱方向が発光素子15の
配置によって制限を受けることをなくすことができる。
【0050】なお、上述実施例においては、扉10のス
トッパ12の傾動手段にプランジャ13等を適用した例
を示したが、扉のストッパの傾動手段はこれに限定され
ない。また、同様に発光素子15の支持体36の傾動手
段も上述した実施例に限定されない。
【0051】また、上述実施例においては、収納物であ
るカートリッジがDAT用のカセットである例を示した
が、収納物はこれに限定されない。
【0052】さらに、上述実施例においては、マガジン
6をカートリッジを収納する収納装置である例を示した
が、収納部材等はこれに限定されない。この場合、収納
部材を収納部に収納するものであれば、同様に適用でき
る。
【0053】また、上述実施例においては、電子機器が
オートローダである例を示したが、電子機器はこれに限
定されない。
【0054】
【考案の効果】この考案によれば、センサの支持体を収
納部に対して挿脱される収納部材の移動経路外に移動さ
せる機構に連接したので、収納部材をセンサが配されて
いる方向に挿脱でき、収納部材の挿脱方向がセンサの配
置方向によって制限を受けることをなくすことができ
る。また、この考案によれば、支持体の位置を復帰させ
ると、センサも正規位置に復帰させることができる。
【0055】さらに、この考案によれば、センサの支持
体を扉の開閉と連動するように構成した場合には、セン
サは収納部材の挿脱の際に収納部材の移動経路外に自動
的に移動するので、センサを確実に収納部材の移動経路
外に移動させることができ、収納部材とセンサとの衝突
を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の要部を示す図である。
【図2】実施例の使用状態を示す図である。
【図3】オートローダの要部を示す図である。
【図4】図3のI−I線の断面図である。
【図5】図4のII−II線の断面図である。
【符号の説明】
5 収納部 6 マガジン 10 扉 12 ストッパ 14 傾動部材 33,35,38 バネ 36 支持体 S オートローダ T カートリッジ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納物を装填するために基準位置を有し
    た収納部材と、上記収納物が上記収納部材の基準位置に
    配されているか否かを検出するセンサと、上記収納部材
    が配される収納部を有した電子機器におけるセンサ取付
    機構において、 上記収納部材は上記収納部に対して一方向に装脱可能に
    なされると共に、上記センサは上記収納部材の装脱方向
    に支持体を介して配され、 上記収納部材の装脱時に上記センサは上記収納部材の移
    動経路外に上記支持体を介して移動させるようにしたこ
    とを特徴とする電子機器におけるセンサ取付機構。
  2. 【請求項2】 上記センサの支持体を、上記収納部材を
    挿脱するための扉の開閉と連動するように構成した請求
    項1記載の電子機器におけるセンサ取付機構。
JP1992059297U 1992-08-24 1992-08-24 電子機器におけるセンサ取付機構 Expired - Fee Related JP2578945Y2 (ja)

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