JPH0626038U - 電子機器等のセンサ取付機構 - Google Patents

電子機器等のセンサ取付機構

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JPH0626038U
JPH0626038U JP5929792U JP5929792U JPH0626038U JP H0626038 U JPH0626038 U JP H0626038U JP 5929792 U JP5929792 U JP 5929792U JP 5929792 U JP5929792 U JP 5929792U JP H0626038 U JPH0626038 U JP H0626038U
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義信 中嶋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】センサが配される方向に位置状態が検出される
収納物を装填する収納部材を移動できるようにする。 【構成】収納物を装填するマガジン6を電子機器等の収
納部5に挿脱可能に配する。センサである発光素子15
をマガジンの挿脱方向に支持体36を介して配する。セ
ンサは収納物が基準位置にあるか否かを検出する。扉の
開閉に連動して支持体がマガジンの移動経路外に移動す
るので、マガジンをセンサが配される方向に挿脱でき
る。マガジンの挿脱方向がセンサの配置によって制限を
受けない。センサはマガジンの挿脱の際にマガジンの移
動経路外に自動的に移動するので、マガジンとセンサと
の衝突を確実に防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば複数のカートリッジを収納するための複数のスロットを有 するカートリッジ収納装置(マガジン)をオートローダ内に収納してマガジンに 装填したカートリッジがスロットに対して基準位置にあるかどうかの状態を検出 するセンサのセンサ取付機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、複数のデジタル・オーディオ・テープレコーダ(DAT)のカートリッ ジなどを任意に選択してドライブに装着して記録再生するオートローダが知られ ている。
【0003】 このようなオートローダでは、図示せずも複数のスロットを有するマガジンの 各スロットにカートリッジが収納され、スロットとドライブとの間でカートリッ ジをキャリッジで搬送するように構成されている。
【0004】 この場合、カートリッジがスロットに確実に装填つまりカートリッジが基準位 置に配されているか否かを検出するためのセンサとしてのフォトインタラプタ( 発光素子、受光素子)などがカートリッジの挿入方向と略直交する方向(複数の スロットを上下に横切る方向)に配されている。
【0005】 このセンサは、カートリッジがスロットの基準位置から突出してキャリッジの 移動経路内に突出した状態で装填されている場合、キャリッジの移動を阻外する と共に、キャリッジによってカートリッジが破壊されることを防止するために配 されている。
【0006】 そして、カートリッジが基準位置に配されておらず、基準位置より突出した状 態で装填されている場合には、例えば、発光素子からの発光が突出したカートリ ッジにより遮断されるので、受光素子まで到らないことを検出してコントローラ に検出信号を供給する。コントローラの指令に基づいて表示装置にその旨を表示 したりして、カートリッジが基準位置に装填されていないことを警告する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、センサの発光素子と受光素子がカートリッジの挿入方向と略直交す る方向に配されているので、マガジンをオートローダに対してセンサが配されて いる方向に挿脱することができない。すなわち、センサの配置が、マガジンのオ ートローダに対する挿脱方向を規制していた。
【0008】 そこで、この考案は、センサの配置によってマガジン等の収納部材の収納本体 に対する挿脱方向が規制されないようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案においては、収納物を装填する収納部材を電子機器等の収納部に配す ると共に、収納物が収納部材の基準位置に配されているか否かを検出するセンサ が設けられたセンサ取付機構において、収納部材は収納部に対して一方向に挿脱 可能になされると共に、センサは収納部材の挿脱方向に支持体を介して配され、 収納部材の挿脱時にセンサは収納部材の移動経路外に支持体を介して移動させる ようにしたものである。
【0010】 また、センサの支持体の移動を収納部材を挿脱するための扉の開閉と連動する ように構成したものである。
【0011】
【作用】
マガジン6を収納部5から挿脱する際に、センサ15の支持体36をマガジン 6の移動経路外に移動させる。これによって、マガジン6をセンサ15が配され ている方向に挿脱できる。従って、マガジン6の挿入方向がセンサ15の配置に よって制限を受けない。
【0012】 収納物である例えばカートリッジTを装填したマガジン等の収納部材6を収納 本体である例えばオートローダSの収納部5に装着する。支持体36の位置を復 帰させると、センサである例えば発光素子15と受光素子16によってマガジン 6に装填された収納物Tの位置状態を検出する。つまり、収納物Tが基準位置に 配されているか否かを検出することができる。
【0013】 また、センサ15の支持体36の移動を扉10の開閉と連動するように構成し た場合には、センサ15の支持体36はマガジン6の挿脱の際、扉10の開閉に 連動するので、センサ15を確実にマガジン6の移動経路外に移動させる。
【0014】
【実施例】
以下、図1〜図5を参照しながら、この考案をオートローダに適用した場合の 一実施例について説明する。図1は、オートローダに配されたセンサ取付機構の 要部を示す図である。また、図3はオートローダの要部を示す図である。
【0015】 図3において、Sはオートローダであり、このオートローダSは収納物である 例えば複数のデジタル・オーディオ・テープレコーダ(DAT)のカートリッジ (カセット)を任意に選択してキャリッジを介してドライブに装着して記録再生 するものである。
【0016】 1はキャビネットであり、このキャビネット1内には、ドライブが内装された ドライブケース2が配される。ドライブケース2には、カセットTの挿入口3が 形成される。
【0017】 5は収納部であり、この収納部5は後述するマガジン6を収納するためのもの である。収納部5は、その上方と前面(後述するキャリッジ8と対向する面)と が開放されたケース状をなし、ドライブケース2の上方に配される。
【0018】 6はマガジンであり、このマガジン6にはカセットTを複数収納するために、 カセットTの形状に略対応したスロット7が上下方向に複数形成されている。こ のスロット7には、図示しないカセットTの係止手段が配される。
【0019】 マガジン6には、その上方に取手6aが延設される。なお、図示しないが収納 部5には、マガジン6を係止するための係止手段が配される。
【0020】 スロット7および挿入口3に対向する部位には、図4および図5の破線に示す ように、キャリッジ8が支柱9a,9bに沿って昇降可能に配される。このキャ リッジ8は、スロット7とドライブケース2の挿入口3との間でカセットTを搬 送するものである(図4の実線および2点鎖線参照)。
【0021】 なお、キャリッジ8は、キャリッジ8内にカセットTを引き込むと共に、スロ ット7、挿入口3にカセットTを押し込むことができるように構成される。
【0022】 扉10はキャビネット1の上面のマガジン6に対応する部位に配され、図3の 2点鎖線に示すように、軸10aを中心としてキャビネット1に対して開閉でき るようになっている。これによって、マガジン6をキャビネット1(収納部5) より挿脱することができる。
【0023】 また、キャビネット1内には、図4に示すように、その上方に配されたシャー シ11に扉10の閉状態を保持するストッパ12が配される。このストッパ12 の動作は、プランジャ13によって制御される。また、14はセンサを構成する 発光素子15の傾動部材である。なお、シャーシ11には、マガジン6と対応す る部位にマガジン6の挿脱のための開口部11aが形成される(図5参照)。ま た、ストッパ12およびセンサ15の傾動手段の具体的な構成は後述する。
【0024】 センサ15は、カセットTがスロット7およびドライブケース2に完全に収納 されたか否かを検知するものである。そして、発光素子15に対向する部位には 、図4の2点鎖線に示すように、受光素子16が配される。
【0025】 なお、センサ15,16は、スロット7およびドライブケース2の挿入口3に 近接する位置で、かつ、カセットTの挿入口と略直交する方向(複数のスロット 7を上下に横切る方向)に配される。
【0026】 扉10の閉状態を保持するストッパ12は、以下のように構成されている。す なわち、ストッパ12は、図1および図2に示すように、その下端がシャーシ1 1に立設された突片11aの軸31に対して傾動可能に配されると共に、プラン ジャ13の操作子13aに連接される操作杆32によって連結されている。また 、ストッパ12には、図2に示すように、その上端の扉10の係合部10bに対 応する部位に斜面12aが形成される。
【0027】 ストッパ12の他端側中央とシャーシ11に立設された突片11bとの間には バネ33が弾装される。このバネ33は、常にストッパ12を突片11b側に付 勢している。
【0028】 そして、扉10の閉状態では、図1および図2の実線に示すように、プランジ ャ13が吸引されていないので、その操作子13aがバネ53の付勢力によって ストッパ12側に突出する状態で保持されている。そのため、ストッパ12が扉 10の係合部10bと係合して扉10を閉状態に保持する。
【0029】 また、扉10を開状態にするときは、図1および図2の2点鎖線に示すように 、プランジャ13の吸引によりその操作子13aおよび操作杆32を介してスト ッパ12がバネ33の付勢力に抗して軸31を中心にして傾動する。これによっ て、ストッパ12と扉10の係合部10bとの係合が解除されて扉10が開状態 となる。
【0030】 次にセンサ15の傾動手段は、以下のように構成される。傾動部材14は、図 1および図2に示すように、シャーシ11より連設された軸34に傾動可能に配 される。
【0031】 傾動部材14には、図2に示すように、その一端側に略円弧状の当接面14a が形成され、この当接面14aに扉10が当接する。
【0032】 傾動部材14の他端側とシャーシ11に立設された突片11cとの間には、バ ネ35が弾装される。このバネ35は、傾動部材14を常に突片11c側に付勢 している。
【0033】 また、傾動部材14には、その下端に後述するセンサ15を支持する支持体3 6の係合突部36aと係合する係合部14bが延設される。
【0034】 支持体36は、図1に示すように、その略中央にシャーシ11より突設された 軸37に傾動可能に配される。
【0035】 また、支持体36には、図1および図2に示すように、突片11cに対向する 部位に略L字状の折曲部36aが折曲形成される。そして、この折曲部36aと 突片11cとの間にバネ38が弾装される。このバネ38は、その付勢力がバネ 35の付勢力よりも弱くなるように設定される。従って、係合突部36aと傾動 部材14の係合部14bとが常に傾動しているので、傾動部材14と支持体36 とが連動する。
【0036】 支持体36には、その他端側にセンサである発光素子15が開口部11aと対 向するように配される。また発光素子15は、図4の2点鎖線に示すように、シ ャーシ11の上方に位置するように支持体36に配される。この発光素子15は 、図1の実線に示すように、扉10の閉状態において、受光素子16に対向して 配されて(図4参照)、マガジン6のスロット7に装填されたカセットTが基準 位置にあるかどうかの検出を行うようになされている。
【0037】 支持体36には、その他端縁に係合片36cが折曲形成される。この係合片3 6cは、支持体36a短手方向に沿って形成される。係合片36cに対応するシ ャーシ11の部位には、図1に示すような係合孔39が形成される。この係合孔 39と係合片36cとの係合によって支持体36(傾動部材14)の移動が規制 される(図1および図2参照)。
【0038】 扉10を閉状態から開状態にさせるには、図示しない開閉釦を操作してプラン ジャ13の操作子13aを図1および図2の実線に示す状態から2点鎖線に示す 状態へとプランジャ13内に吸引させる。すると、ストッパ12は、操作杆32 にプランジャ13側に移動するので、バネ33の付勢力に抗して軸31を中心と して時計回り方向に傾動する。
【0039】 そのため、図2の2点鎖線に示すように、ストッパ12と扉10の係合部10 bとの係合が解除されるので、扉10を閉状態より開状態にさせることができる (図3参照)。なお、ストッパ12は、プランジャ13の吸引が解除されると、 バネ33の付勢力によって図2の実線の状態に復帰する。
【0040】 扉10が開状態になると、バネ35の付勢力がバネ38の付勢力よりも強いの で、傾動部材14は自動的に図2の実線の状態から2点鎖線の状態へと軸34を 中心として反時計回り方向に傾動する。
【0041】 この傾動部材14の傾動に伴って、係合部14bと支持体36の係合突部36 aとが常に係合しているので、支持体36は自動的に図1の実線の状態から2点 鎖線の状態へと軸37を中心として時計回り方向に傾動する。
【0042】 そのため、発光素子15はマガジン6の移動経路外に移動するので、マガジン 6を発光素子15が配されている方向(本例では上方向)より収納部5に挿入す ることができる。
【0043】 マガジン6を収納部5に収納させた後に、扉10を閉状態にする。この場合、 プランジャ13は、その吸引が解除されるので、操作子13aが所定範囲(図1 の実線の位置から2点鎖線の位置まで)に亘って自由にスライドできる。また、 扉10の係合部10bがストッパ12の斜面12aと当接することによってスト ッパ12がバネ33の付勢力に抗して軸31を中心として時計回り方向に傾動す る。そして、係合部10bとストッパ12とが係合すると、扉10は図4に示す ように閉状態となる。
【0044】 扉10が閉状態になることによって、傾動部材14の当接面14aが扉10の 押圧力によって下方に押圧されるので、傾動部材14はバネ35の付勢力に抗し て軸34を中心として時計回り方向に傾動する。
【0045】 この傾動に伴って、支持体36はバネ38の付勢力によって図1の2点鎖線の 状態から実線の状態へと軸37を中心として反時計回り方向に自動的に傾動する 。
【0046】 そして、発光素子15は、図1の実線および図4の2点鎖線に示すように、受 光素子16に対向して配されることとなる。これによって、カセットTがスロッ ト4基準位置(図4の2点鎖線に示す位置)に配されているか否かを検出するこ とができる。カセットTが基準位置に配されていないときには、発光素子15か らの光がカセットTで遮断されて受光素子16に光が供給されないので、受光素 子16からの出力信号(検出信号)が図示しないコントローラに供給されない。 そして、コントローラの指令に基づいて表示装置にその旨が表示される。
【0047】 なお、図示しない操作釦を操作してマガジン6のスロット7に収納されている 複数のカセットTのうち、任意のものを選択してキャリッジ8によってドライブ に装着する(図6の実線および2点鎖線参照)。またマガジン6を収納部5より 取り出す場合は、マガジン6は上述とは逆の過程を経る。
【0048】 本例によれば、センサである発光素子15を支持する支持体36を扉10の開 閉と連動するように構成したので、発光素子15がマガジン6の挿脱の際、マガ ジン6の移動経路外に確実に移動することができ、マガジン6と発光素子15と の衝突を確実に防止することができる。
【0049】 また、本例によれば、発光素子15をマガジン6の移動経路外に移動させるこ とによって、マガジン6を発光素子15が配されている方向に挿脱することがで きるので、マガジン6の挿脱方向が発光素子15の配置によって制限を受けるこ とをなくすことができる。
【0050】 なお、上述実施例においては、扉10のストッパ12の傾動手段にプランジャ 13等を適用した例を示したが、扉のストッパの傾動手段はこれに限定されない 。また、同様に発光素子15の支持体36の傾動手段も上述した実施例に限定さ れない。
【0051】 また、上述実施例においては、収納物であるカートリッジがDAT用のカセッ トである例を示したが、収納物はこれに限定されない。
【0052】 さらに、上述実施例においては、マガジン6をカートリッジを収納する収納装 置である例を示したが、収納部材等はこれに限定されない。この場合、収納部材 を収納部に収納するものであれば、同様に適用できる。
【0053】 また、上述実施例においては、電子機器がオートローダである例を示したが、 電子機器等はこれに限定されない。
【0054】
【考案の効果】
この考案によれば、センサの支持体を収納部に対して挿脱される収納部材の移 動経路外に移動させる機構に連接したので、収納部材をセンサが配されている方 向に挿脱でき、収納部材の挿脱方向がセンサの配置方向によって制限を受けるこ とをなくすことができる。また、この考案によれば、支持体の位置を復帰させる と、センサも正規位置に復帰させることができる。
【0055】 さらに、この考案によれば、センサの支持体を扉の開閉と連動するように構成 した場合には、センサは収納部材の挿脱の際に収納部材の移動経路外に自動的に 移動するので、センサを確実に収納部材の移動経路外に移動させることができ、 収納部材とセンサとの衝突を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の要部を示す図である。
【図2】実施例の使用状態を示す図である。
【図3】オートローダの要部を示す図である。
【図4】図3のI−I線の断面図である。
【図5】図4のII−II線の断面図である。
【符号の説明】
5 収納部 6 マガジン 10 扉 12 ストッパ 14 傾動部材 33,35,38 バネ 36 支持体 S オートローダ T カートリッジ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納物を装填する収納部材を電子機器等
    の収納部に配すると共に、 上記収納物が上記収納部材の基準位置に配されているか
    否かを検出するセンサが設けられたセンサ取付機構にお
    いて、 上記収納部材は上記収納部に対して一方向に挿脱可能に
    なされると共に、上記センサは上記収納部材の挿脱方向
    に支持体を介して配され、 上記収納部材の挿脱時に上記センサは上記収納部材の移
    動経路外に上記支持体を介して移動させるようにしたこ
    とを特徴とする電子機器等のセンサ取付機構。
  2. 【請求項2】 上記センサの支持体を、上記収納部材を
    挿脱するための扉の開閉と連動するように構成した請求
    項1記載の電子機器等のセンサ取付機構。
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