JP2578667B2 - 台間玉貸し機 - Google Patents

台間玉貸し機

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JP2578667B2
JP2578667B2 JP1268751A JP26875189A JP2578667B2 JP 2578667 B2 JP2578667 B2 JP 2578667B2 JP 1268751 A JP1268751 A JP 1268751A JP 26875189 A JP26875189 A JP 26875189A JP 2578667 B2 JP2578667 B2 JP 2578667B2
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ball
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則昭 狩野
良英 栗原
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Shinko Seisakusho KK
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Ace Denken KK
Shinko Seisakusho KK
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Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
この発明は、隣接する2台の遊技機の使用者に、それ
ぞれ貨幣投入に基いて所定数の遊技用玉又は遊技用メダ
ル(この明細書では代表的に「玉」という。)を貸出す
台間玉貸し機に関する。
【従来技術】 隣接する2台の遊技機の使用者に、それぞれ対価支払
に基いて所定数の玉を貸出す台間玉貸し機は、特開昭63
-122487号公報に記載されている。この台間玉貸し機
は、各遊技機に個々に対応して配置されたカード挿排口
とカード読取装置と金額表示器とを玉貸し制御装置に接
続するとともに、その玉貸し制御装置に両遊技機に共通
の玉排出装置を接続し、玉排出装置が排出した玉を案内
する玉流下路の途中を分岐して一方の分岐路を一方の遊
技機の受皿に、他方の分岐路を他方の遊技機の受皿にそ
れぞれ連通し、上記玉流下路の分岐部分に流路切換措置
を接続し、その流路切換装置の駆動源を前記玉貸し制御
装置に接続して、玉貸し制御装置からの制御信号により
流路切換装置及び玉排出装置を作動させるようにしたも
のである。
【解決しようとする技術課題】
従って、隣接する2台の遊技機の一方の遊技者の貸し
玉要求行為の開始時点、すなわち、カードの挿入の時点
から金額選択に基いて玉排出装置が貸し玉の排出を終了
するまで、換言すると、玉流下路を流下される玉の最終
玉が分岐部分の流路切換措置を通過するまでは、他方の
遊技機の遊技者が、その受皿に貸し玉の排出を受けるこ
とができない、という事態が発生する。 つまり、一人の遊技者が貸し玉が欲しい時に、隣の遊
技者が玉貸し機を使用している間は、その貸し玉の排出
及び流路切換を終了するまで待たされて、瞬時に貸し玉
を受け取れないため、遊技上のチャンスを見送って終う
という問題があった。 そこで、この発明は、隣接する2台の遊技機の遊技者
が、互いに隣の遊技者の貸し玉要求行為に影響されるこ
と無く貸し玉を迅速に自己の遊技機の受皿に受けること
ができて、遊技上のチャンスを見送ることを回避できる
台間玉貸し機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明に係る台間玉貸し
機は、 一対の玉貸し機からなること、 一方の玉貸し機は、隣接する2台の遊技機の台間に設
置され、2台の遊技機にそれぞれ対応する貨幣投入口
と、各貨幣投入口内に設けられた貨幣投入検知器と、両
貨幣投入口に共用される貨幣鑑別器と、後記玉貸し制御
部から与えられる制御信号に基いて2台の遊技機のうち
の一方の遊技機に対する貸し玉の排出及び計数を行う一
つの玉計数器と、その玉計数器が排出する貸し玉を前記
一方の遊技機の受皿に対して放出する一つの貸し玉放出
口と、前記貨幣鑑別器より入力する金額信号に基いて貸
し玉の排出及び計数を行わせるための制御信号を出力す
る玉貸し制御部とを有すること、 他方の玉貸し機は、前記2台の遊技機のうちの他方の
遊技機の前記一方の遊技機と反対側に設置され、前記玉
貸し制御部から与えられる制御信号に基いて貸し玉排出
及び計数を行う一つの玉計数器と、前記玉計数器が排出
する貸し玉を前記他方の遊技機の受皿に対して放出する
一つの貸し玉放出口とを有すること、前記玉貸し制御部
は、前記両貨幣投入検知器のうち検知信号を出力したも
のに対応する遊技機の玉計数器に前記制御信号を出力す
るものであること、を特徴としている。
【作用】
前記一方の玉貸し機の、隣接する2台の遊技機のうち
の一方の遊技機に対応する貨幣投入口に貨幣を投入する
と、その貨幣投入口に設けた貨幣投入検知器の検知出力
に基いて、玉貸し制御部が、前記一方の遊技機に対応す
る玉貸し機に備えてある玉計数器に貸し玉の排出と計数
を内容とする玉貸し動作を行わせ、投入金額に対応する
数の玉を貸し玉放出口から前記一方の遊技機の受皿に放
出する。 また、前記一方の玉貸し機の、隣接する2台の遊技機
のうちの他方の遊技機に対応する貨幣投入口に貨幣を投
入すると、その貨幣投入口に設けた貨幣投入検知器の検
知出力に基いて、前記玉貸し制御部が、前記他方の遊技
機に対応する玉貸し機に備えてある玉計数器に貸し玉の
排出と計数を内容とする玉貸し動作を行わせ、投入金額
に対応する数の玉を前記他方の遊技機の貸し玉放出口か
ら受皿に放出する。 一方の遊技者が投入した貨幣が貨幣投入検知器により
検出され、かつ、貨幣鑑別器で鑑別され、玉貸し制御部
が入力した金額信号に基いて制御信号を玉計数器に出力
した後は、他方の遊技者の貸し玉要求を受付けることが
できるから、ほとんど待たされること無く、貸し玉を受
ることができる。すなわち、隣接する2台の遊技機の遊
技者は、互いに他の貸し玉要求に影響されること無く、
随時、貸し玉を受取ることができる。
【実施例】
次に、この発明を、遊技機の一例としてのパチンコ機
に適用した実施例を図面に基いて説明する。 第1図は、この発明に係る台間玉貸し機の正面図であ
る。この台間玉貸し機は、隣接する2台一組のパチンコ
機10a,10bの台間に設置される玉貸し機(以下、単に親
機という)20と、上記2台のうちの他方のパチンコ機10
bの、一方のパチンコ機10aと反対側の側部に設置される
玉貸し機(以下、単に子機という)30とから構成されて
いる。 遊技島のように、多数のパチンコ機が連設される場合
は、親機20及び子機30は、第1図に例示するように、そ
れぞれ隣接する2台一組のパチンコ機ごと(10a,10b;10
b,10c)に設置され、結局、親機及び子機が一対となっ
て、交互に各遊技機の間に設置されることとなる。 親機20と子機30の上方には、玉補給路40が設けられて
おり、並設されている親機20、子機30にそれぞれ玉流下
路40aを介して補給されるようになっている。 さて、親機20の構成を説明すると、親機20の前面には
第1図に明示されているように、上部から下部に向かっ
て、貨幣投入口として、2台のパチンコ機10a,10bにそ
れぞれ対応する紙幣投入口21a,21bと、硬貨投入口22a,2
2bが設けられ、また、一方のパチンコ機10aに対応する
一つの貸し玉放出口23と、玉つぼ24とがこの順序で設け
てある。 親機20の内部には、第2図に示すように、紙幣投入口
21a,21bに共通の紙幣鑑別器27と、硬貨投入口22a,22bに
共通の硬貨鑑別器28及び玉貸し制御装置25を有し、この
玉貸し制御装置に玉計数器26と紙幣鑑別器27と硬貨鑑別
器28とがそれぞれ電気的に接続されている。 貸し玉放出口23は、上方に回動可能に取付けられてお
り、貸し玉放出口を上方位置に固定した場合は、玉つぼ
24に連通して、排出される貸し玉が玉つぼ24側へ排出さ
れるようになっている。 また、第3図に示すように、紙幣投入口21a,21bから
の通路内にそれぞれ貨幣投入検知用のセンサS1,S2を設
け、上記玉貸し制御装置25に電気的に接続してある。な
お、硬貨投入口22a,22bからの通路内にも、同様のセン
サが設けてあるが、図示を省略してある。 他方、子機30は、第4b図に示すように、その内部に玉
流路31と、玉計数器32を有し、その玉計数器32は親機20
の貸し玉制御装置25と電気的に接続してある。また、子
機30の外部には貸し玉放出口33が回動自在に設けてあ
る。 以上のように、親機20に備えた貸し玉放出口23は、一
方のパチンコ機10aの前面の受皿11aに対応させて取付け
てあり、また、子機30に備えた貸し玉放出口33は、他方
のパチンコ機10bの前面の受皿11bに対応させて取付けて
ある(第1図参照)。 続いて、上記台間玉貸し機の動作について説明する。 遊技者がパチンコ機10aで遊技するときは、まず、親
機20に設けた貨幣投入口のうち、紙幣であれば投入口21
aに、硬貨であれば投入口22aに投入する。 今、紙幣を紙幣投入口21aに挿入すると、第3図の通
路内のセンサS1が作動し、その検知信号を玉貸し制御装
置25に送る。玉貸し制御装置25は、親機20に内蔵されて
いる玉計数器26に対し、貸し玉排出及び計数開始の指令
を送る。勿論、この指令を出すまでには、紙幣鑑別器27
によって紙幣の鑑別が行われ、真札と判定したときのみ
紙幣投入口21aからの検知信号を有効とみなして玉計数
器26を動作させる。 紙幣投入口21aの下方に設けてある硬貨投入口22aに対
しても、紙幣同様に通路(図示せず)を有して、各通路
にセンサを備えており、例えば、遊技者が硬貨投入口22
aへ100円又は500円の硬貨を投入すると、硬貨投入口22a
側のセンサが作動し、検知信号を玉貸し制御装置25に与
える。玉貸し制御装置は、これに基いて玉計数器26に対
し、貸し玉排出及び計数開始指令を出すこととなる。 こうして、玉計数器26は玉補給路40から玉流下路40a
を介して流下する貸し玉を金額に応じた数まで計数し、
計数した玉を流下路29に排出する。従って、計数された
玉は、親機20の貸し玉放出口23へ排出され、パチンコ機
10aの前面の受皿11aに排出される。 他方、遊技者がパチンコ機10bで遊技を行う場合は、
親機20の紙幣投入口21bと硬貨投入口22bを利用すること
となる。遊技者が紙幣を投入口21bに投入すると、第3
図に示す通路内のセンサS2を作動し、検知信号は玉貸し
制御装置25に送られる。この場合の紙幣又は硬貨の鑑別
も、上記と同様であるので、説明を省略する。 玉貸し制御装置25は、投入額に対応する玉数を算出
し、玉排出及び計数開始指令を、今は前記センサS2から
の検知信号に基いて第4図の子機30の玉計数器32に送
る。 この玉計数器32によって玉補給路40からの貸し玉は玉
流下路40aを介し、子機30内の流下路31を通過して、貸
し玉放出口33へ流れ、パチンコ機の10bの前面の受皿11b
に排出する。 上記親機20での貨幣投入に基いて貸し玉要求をしたと
きは、その貨幣投入検知信号及び貨幣鑑別に基く金額信
号が玉貸し制御装置25に与えられ、その玉貸し制御装置
25から制御信号が親機の玉計数器26に与えられた時点
に、玉貸し制御装置25が解放されて、その後の貸し玉要
求を受け入れることが可能になる。従って、隣接する2
台の遊技機の一方からの玉貸し要求の直後に、あるい
は、ほぼ同時に、他方の遊技機から玉貸し要求を行うこ
とができる。 すなわち、各遊技機に対する貸し玉は、玉補給路40か
ら各別の玉流下路40a及び流下路29,31を経て貸し玉放出
口23,33へ流れ、パチンコ機の10a,10bの受皿11a,11bに
排出されるので、一方の遊技機に対する排出終了を待つ
必要がない訳である。 親機20,子機30の貸し玉放出口23,33は、それぞれ上下
に回動できるように取付けられており、親機20の貸し玉
放出口23を矢視C方向に上げてロック(点線)したとき
は、貸し玉の排出路は、玉つぼ24が連通しているので、
貸し玉の玉つぼ24からの排出を可能としている。 子機30の貸し玉放出口33は、第4図(a)に示されて
いるように、矢視A方向又はB方向に回動自在であり、
直立又は垂下状態でロックされる。これにより、パチン
コ機本体の保守点検に際し、裏面開放時に好都合であ
る。
【発明の効果】
上述のように、この発明によれば、隣接する2台の遊
技機の遊技者が、互いに隣の遊技者の貸し玉要求行為に
影響されること無く貸し玉を迅速に自己の使用している
遊技機の受皿に受けることができるので、遊技上のチャ
ンスを見送ることを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る台間玉貸し機をパチンコ機の間
に設置した一実施例の正面図、第2図は親玉貸し機の側
面図、第3図は貨幣投入口の一部拡大断面図、第4図は
子玉貸し機を示すものであり、(a)は正面図、(b)
は側面図である。 10a,10b……パチンコ機(遊技機)、11a,11b……受皿、
20……親玉貸し機(親機)、21a,21b……紙幣投入口、2
2a,22b……硬貨投入口、23,33……貸し玉放出口、25…
…玉貸し制御装置、26,32……玉計数器、30……子玉貸
し機(子機)、31……玉流路、S1,S2……センサ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の玉貸し機からなり、 一方の玉貸し機は、隣接する2台の遊技機の台間に設置
    され、前記2台の遊技機にそれぞれ対応する貨幣投入口
    と、各貨幣投入口内に設けられた貨幣投入検知器と、両
    貨幣投入口に共用される貨幣鑑別器と、後記玉貸し制御
    部から与えられる制御信号に基いて前記2台の遊技機の
    うちの一方の遊技機に対する貸し玉の排出及び計数を行
    う一つの玉計数器と、前記玉計数器が排出する貸し玉を
    前記一方の遊技機の受皿に対して放出する一つの貸し玉
    放出口と、前記貨幣鑑別器より入力する金額信号に基い
    て貸し玉の排出及び計数を行わせるための制御信号を出
    力する玉貸し制御部とを有し、 他方の玉貸し機は、前記2台の遊技機のうちの他方の遊
    技機の前記一方の遊技機と反対側に設置され、前記玉貸
    し制御部から与えられる制御信号に基いて貸し玉の排出
    及び計数を行う一つの玉計数器と、前記玉計数器が排出
    する貸し玉を前記他方の遊技機の受皿に対して放出する
    一つの貸し玉放出口とを有し、 前記玉貸し制御部は、前記両貨幣投入検知器のうち検知
    信号を出力したものに対応する遊技機の玉計数器に前記
    制御信号を出力するものである、 ことを特徴とする台間玉貸し機。
JP1268751A 1989-10-16 1989-10-16 台間玉貸し機 Expired - Lifetime JP2578667B2 (ja)

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JP2006000211A (ja) * 2004-06-15 2006-01-05 Glory Ltd 遊技媒体貸出処理装置および遊技媒体貸出システム
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