JP2578420Y2 - ポンプ支持架台 - Google Patents

ポンプ支持架台

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JP2578420Y2
JP2578420Y2 JP1993000646U JP64693U JP2578420Y2 JP 2578420 Y2 JP2578420 Y2 JP 2578420Y2 JP 1993000646 U JP1993000646 U JP 1993000646U JP 64693 U JP64693 U JP 64693U JP 2578420 Y2 JP2578420 Y2 JP 2578420Y2
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精利 鵜木
義則 川崎
幹夫 越智
政弘 服部
順一 石川
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日本ユプロ株式会社
東陶機器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、給湯機等に使用される
ポンプ本体の振動による騒音を防止したポンプ支持架台
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、給湯機等において、給湯機内
に水や湯を循環させるための循環ポンプが使用されてい
るが、同ポンプ本体を給湯機ケーシングに保持するため
に、同ケーシング底面上にポンプ支持架台を設置し、同
ポンプ支持架台には防振ゴム単体を配設して、ポンプ駆
動時に発生する振動を減少させていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記構成を有
するポンプ支持架台は、以下のような欠点を有してい
た。
【0004】すなわち、前記防振ゴム単体は、図4に示
すように断面H型形状を有しており、その振動吸収特性
において、方向性を有している。つまり、図4に示すよ
うに垂直方向(Z方向)の振動及び水平面上の一方向
(X方向)への振動については効果的に吸収することが
できる。
【0005】しかし、上記したX方向と直交する水平面
上の方向(Y方向)の振動に対しては防振効果が少ない
という欠点があった。
【0006】そのため、Y方向の振動がケーシングに伝
播しやすく、ポンプ駆動時に機台から発生する騒音の要
因となっていた。
【0007】本考案は、上記の課題を解決することがで
きるポンプ支持架台を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、ポンプを支持
するための支持部材上に、第1防振ゴム構造と第2防振
ゴム構造とを介してポンプ本体を載置するように構成し
たポンプ支持架台であって、前記第1・第2防振ゴム構
造は、平面一方向および垂直方向の振動を吸収防振する
第1・第2防振ゴム単体を、それぞれ四角形を形成する
ように第1・第2ポンプ取付け板の四隅に配設するとと
もに、同第1・第2ポンプ取付け板を、上下対応する各
防振ゴム単体同士がそれぞれ重合するように積層し、し
かも、上下層の各防振ゴム単体を、平面方向における振
動吸収方向が互いに直交状態となるように、前記第1・
第2ポンプ取付け板の四隅にそれぞれ形成した防振ゴム
取付用耳片に嵌装したことを特徴とするポンプ支持架台
に係るものである。また、防振ゴム単体は、所定の幅と
厚みを有する略矩形形状のゴム本体の上下面に、それぞ
れ一定間隔をあけて上部・下部突起片を突設して断面略
H型形状に形成し、ゴム本体の中央部分には、防振ゴム
取付用耳片を嵌挿するための差し込み孔を形成したこと
にも特徴を有する。
【0009】
【実施例】本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれ
ば、まず図1は本考案のポンプ支持架台Aが設置された
給湯機Bの内部構造を示す図である。同給湯機Bは1缶
2回路式の給湯機であり、ケーシング51内には上部より
下方に向けて、熱交換器52、バーナ53、送風機54と設置
されている。
【0010】また、給湯機Bの内部の一側下部には、給
湯機Bと図示しない浴槽間に形成される追焚回路の一部
をなす循環ポンプCとが配設されている。
【0011】本考案の要旨は、かかる循環ポンプCの駆
動時において発生する振動が、給湯機ケーシング51に伝
播するのを可及的に防止し、循環ポンプCに起因する騒
音を効果的に低減できるポンプ支持架台Aの構造にあ
る。
【0012】以下本考案のポンプ支持架台Aの構成につ
いて詳説する。
【0013】図1及び図2に示すように、循環ポンプC
は、ポンプ本体C1と同ポンプ本体C1内のインペラを駆動
するモータC2とからなる。
【0014】循環ポンプCは、矩形板状をなすポンプベ
ース1に後述する立上り片1dや上方突設部1a等のズレ防
止部材によって固定状態に支持されている。
【0015】そして、かかる構成を有する循環ポンプC
は、図1に示すように、循環ポンプCの駆動時に発生す
る垂直方向(Z方向)と平面一方向(Y方向)の振動を
吸収可能な第一防振ゴム構造D1と、同様に垂直方向(Z
方向)と、上記平面一方向と直交する他の水平方向(X
方向)の振動を吸収可能な第2防振ゴム構造D2とを介し
て、支持部材上に載置されている。ここで支持部材と
は、給湯機ケーシング51の底板である。
【0016】かかる構成によって、本実施例では、循環
ポンプCの駆動の際、発生する三次元方向(X,Y,Z 方
向) の振動を、上記した第1、第2防振構造D1,D2 を用
いて効果的に吸収できる。
【0017】すなわち、第1防振ゴム構造D1および第2
防振ゴム構造とが上下2段に積層され、それぞれの防振
ゴム構造を構成する防振ゴム単体を、平面振動を吸収す
る吸収方向が上下で互いに直交すべく配設しているた
め、第1防振ゴム構造によってZ方向とY方向の振動を
吸収し、第2防振ゴム構造によって、Z方向とX方向の
振動を吸収することができるものである。
【0018】従って、循環ポンプCの駆動によって生ず
る複合した振動が、給湯器Bのケーシング51に伝播する
のを著しく低減でき、循環ポンプCの駆動に起因する騒
音の発生を確実に抑止することができる。
【0019】なお、第1、第2防振構造としては、各種
形態が考えられるが、本実施例では以下の構成としてい
る。
【0020】すなわち、第1防振構造D1は、第1ポンプ
取付け板2、第1防振ゴム単体3および左右横面取付金
具4,5 からなり、第2防振構造D2は、第2ポンプ取付板
6、第2防振ゴム単体7および前後ポンプ取付金具8,9
からなる。
【0021】次に、それぞれの部材について、本実施例
における具体的な構成を説明する。
【0022】まず、ポンプベース1は、偏平板状体の左
右端部を上方向に屈曲して立上り片1dを形成し、同立上
り片1dをポンプ本体Cの左右方向の固定ガイドとしてい
る。
【0023】また、同ポンプベース1の上部には、上方
向に突出した上方突設部1aを設け、同突設部1aの上縁部
は、ポンプ本体Cの筒状の下側面部を保持すべく、弧状
凹部に形成され、同凹部に前記ポンプ本体Cの下側面部
を保持しつつ、上方突設部1aとポンプ本体Cとがビスで
固定されている。
【0024】また、同上方突設部1aの基端部付近の板状
部には、横長矩形状の位置決め片挿入用の開口部1cを形
成している。一方、同ポンプベース1の前端部中央は、
下方向にエプロン片1bを形成している。
【0025】ポンプベース1の下面には、第1ポンプ取
付板2が重合状態に設けられており、同第1ポンプ取付
板2は偏平板状で、同板状部の前端が下方に屈曲して下
方突設片2aを形成し、同突設片2aと前記ポンプベース1
のエプロン片1bとは重合状態でビス止めされている。
【0026】また、第1ポンプ取付板2の板状部の中央
には、横長矩形状の開口部2eを形成すると共に、同開口
部2eの上端部より上方向へ、く字型の位置決め片2bが設
けられ、同位置決め片2bは、前記ポンプベース1に設け
られた開口部1cを貫通して同ポンプベース1面より上方
へ突出すると共に、位置決め片2bの屈曲面はポンプ本体
Cの下側面部を保持するように構成されている。
【0027】第1ポンプ取付板2は、板状部の四隅に左
右水平方向に突出した2組の左右耳片2c,2d を有し、同
耳片2c,2d に4個の第1防振ゴム単体3を横方向に嵌装
している。
【0028】同第1防振ゴム単体3は、図4に示すよう
に、偏平矩形状のゴム本体の下面に断面逆台形状の2本
の下部突起片3aと、上部に断面台形状の2本の上部突起
片3bを有する断面略H型形状に構成され、同防振ゴム単
体3の中心部には、水平方向に貫通させた偏平矩形状の
差し込み孔3cを設けている。
【0029】そして、同差し込み孔3cに前記第1ポンプ
取付板2の左右耳片2c,2d を嵌入し、第1防振ゴム単体
3を第1ポンプ取付板2に対して横方向に設置する。
【0030】また、第1ポンプ取付板2の左右側には左
右ポンプ横面取付金具4,5 を設置し、同金具4,5 は細長
板状の本体の下面中央部に、コ字型の突設部4b,5b を有
し、同突設部4b,5b の両側には、各々前記第1防振ゴム
単体3を収納可能な収納空間4a,5a を形成している。
【0031】そして、第1防振ゴム3を同収納空間4a,5
a に収納した状態で、左右ポンプ横面取付金具4,5 の中
央部の突設部4b,5b は、第1ポンプ取付板2の下方に重
合状態に設けた第2ポンプ取付板6上に固定されてい
る。
【0032】上記構成により、第2ポンプ取付板6上に
左右ポンプ横面取付金具4,5 を固定することによって、
第1防振ゴム単体3が第2ポンプ取付板6の4隅に保持
されて防振ゴム構造D1を形成するとともに、第1防振ゴ
ム単体3を介して、第2ポンプ取付板6上に、ポンプ本
体C、ポンプベース1および第1ポンプ取付板2が支持
されることとなる。
【0033】そして、第1防振ゴム単体3は第1ポンプ
取付板2に対して横方向に嵌装されているため、ポンプ
本体Cに発生する振動のうち、特にZ方向の振動および
水平面上のY方向の振動を吸収するものである。
【0034】本考案においては、前記防振ゴム構造D1の
下段に、同防振ゴム構造D1が水平面上で吸収可能な振動
の方向と直交する方向(X方向)の振動を吸収すべく防
振ゴム単体を配設した防振ゴム構造D2を設けたことを特
徴的な構成とするものである。
【0035】すなわち、偏平板状の第2ポンプ取付板6
の板状部の四隅に前後方向に突出した2組の前後耳片6
a,6b を設け、同耳片6a,6b に前記第1防振ゴム単体3
と実質的に同一形状であるH型形状の4個の第2防振ゴ
ム単体7を縦方向に嵌装している。第2ポンプ取付板の
左右端部は上方向に屈曲して立上り片6cを形成し、同立
上り片6cを前記防振ゴム構造D1の左右方向の固定ガイド
としている。
【0036】また、第2ポンプ取付板6の前後側には、
前後ポンプ取付金具8,9 を設け、同金具8,9 は上部に、
前記第2防振ゴム単体7を、上下側面および外側面を覆
った状態で収納可能な収納空間8a,9a を有する。前記収
納空間8a,9a より下方には支持部8b,9b が伸延して設け
られ、同支持部8b,9b の下端部は水平に屈曲されて固定
片8c,9c を形成し、同固定片8c,9c とケーシング51の底
板部とがビス等で螺着される。
【0037】そして、上記構成の前後ポンプ取付金具8,
9 の収納空間8a,9a 内に前記第2防振ゴム単体7を収納
することによって防振ゴム構造D2を構成するとともに、
ポンプ支持部材であるケーシング51の底板上に、前後ポ
ンプ取付金具8,9 を固定することによって、第2防振ゴ
ム単体7を介して第2ポンプ取付板6が載置されること
となる。
【0038】このように、第2防振ゴム単体7を第2ポ
ンプ取付板6に対して縦方向に設置することによって、
同ゴム単体7はZ方向の振動と、水平面上でX方向の振
動を吸収するものである。
【0039】上記した構成の防振ゴム構造D2を、防振ゴ
ム構造D1の下段に設けたことによって、防振ゴム構造D1
の第1防振ゴム単体3の設置方向に対して直交する方向
に第2防振ゴム単体7を設置し、それぞれZ方向の振動
を吸収するとともに、防振ゴム構造D2によって、防振ゴ
ム構造D1では吸収できなかった水平面上のX方向の振動
を吸収することが可能となった。
【0040】そして、第1防振ゴム単体3および第2防
振ゴム単体7が振動吸収材として働いて、ポンプ本体C
の駆動時に発生するX,Y,Z方向の振動を吸収するこ
とによって、振動をケーシング51に伝播させず、振動に
よる騒音を防止するものであり、特に、平面一方向およ
び垂直方向の振動を吸収防振する第1・第2防振ゴム単
体3,7 を、それぞれ四角形を形成するように第1・第2
ポンプ取付け板2,6 の四隅に配設しているので、騒音源
となる端部の振動を確実に防止でき、騒音の発生を効果
的に防止できる。
【0041】
【考案の効果】本考案では、ポンプを支持するための支
持部材上に、第1防振ゴム構造と第2防振ゴム構造とを
介してポンプ本体を載置し、前記第1・第2防振ゴム構
造は、平面一方向および垂直方向の振動を吸収防振する
第1・第2防振ゴム単体を、それぞれ四角形を形成する
ように第1・第2ポンプ取付け板の四隅に配設するとと
もに、同第1・第2ポンプ取付け板を、上下対応する各
防振ゴム単体同士がそれぞれ重合するように積層し、し
かも、上下層の各防振ゴム単体を、平面方向における振
動吸収方向が互いに直交状態となるように、前記第1・
第2ポンプ取付け板の四隅にそれぞれ形成した防振ゴム
取付用耳片に嵌装したので、一方の防振ゴム単体が十分
に吸収できない他方向の平面振動を他方の防振ゴム単体
で吸収することができ、ポンプ駆動時に発生するX,
Y, Z方向の振動を上下の防振ゴム構造により吸収して
振動がケーシングに伝播することによる騒音を防止する
ことが可能となった。特に、平面一方向および垂直方向
の振動を吸収防振する第1・第2防振ゴム単体を、それ
ぞれ四角形を形成するように第1・第2ポンプ取付け板
の四隅に配設したので、騒音源となる端部の振動を確実
に防止でき、騒音の発生防止がより効果的となり、支持
部材上に本ポンプ支持架台を介してポンプを安定保持す
れば、ポンプの振動による騒音を防止し、給湯機等の使
用時に発生する騒音を軽減することができる。
【0042】また、防振ゴム単体は、所定の幅と厚みを
有する略矩形形状のゴム本体の上下面に、それぞれ一定
間隔をあけて上部・下部突起片を突設して断面略H型形
状に形成し、ゴム本体の中央部分には、防振ゴム取付用
耳片を嵌挿するための差し込み孔を形成したので、平面
一方向および垂直方向の振動吸収が効果的に行え、前述
の効果をより高めることができ、しかも、支持架台の四
隅端部に確実に配置できるので端部の振動を確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るポンプ支持架台の構造を示す構成
図。
【図2】本考案に係るポンプ支持架台の設置状態を示す
説明図。
【図3】給湯器の構造を示す説明図。
【図4】H型形状の防振ゴム単体を示す説明図。
【符号の説明】
C ポンプ本体 D1 防振ゴム構造 D2 防振ゴム構造 3 第1防振ゴム単体 7 第2防振ゴム単体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 越智 幹夫 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日本ユプロ株式会社内 (72)考案者 服部 政弘 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日本ユプロ株式会社内 (72)考案者 石川 順一 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日本ユプロ株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−81969(JP,A) 実開 平3−3636(JP,U) 実公 平3−46123(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F04B 39/00 F24H 9/00 F16F 7/00

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプを支持するための支持部材上に、
    第1防振ゴム構造 (D1)と第2防振ゴム構造(D2)とを介し
    てポンプ本体(C) を載置するように構成したポンプ支持
    架台であって、 前記第1・第2 防振ゴム構造(D1)(D2)は、平面一方向お
    よび垂直方向の振動を吸収防振する第1・第2防振ゴム
    単体(3)(7)を、それぞれ四角形を形成するように第1・
    第2ポンプ取付け板(2)(6)の四隅に配設するとともに、
    同第1・第2ポンプ取付け板(2)(6)を、上下対応する各
    防振ゴム単体(3)(7)同士がそれぞれ重合するように積層
    し、しかも、上下層の各防振ゴム単体(3)(7)を、平面方
    向における振動吸収方向が互いに直交状態となるよう
    に、前記第1・第2ポンプ取付け板(2)(6)の四隅にそれ
    ぞれ形成した防振ゴム取付用耳片(2c)(2d)(6a)(6b)に嵌
    装したことを特徴とするポンプ支持架台。
  2. 【請求項2】 防振ゴム単体(3)(7)は、所定の幅と厚み
    を有する略矩形形状のゴム本体の上下面に、それぞれ一
    定間隔をあけて上部・下部突起片(3a)(3b)を突設して断
    面略H型形状に形成し、ゴム本体の中央部分には、防振
    ゴム取付用耳片(2c)(2d)(6a)(6b)を嵌挿するための差し
    込み孔(3c)を形成したことを特徴とする請求項1記載の
    ポンプ支持架台。
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