JP2577986B2 - 擬似ランダム雑音符号発生器 - Google Patents

擬似ランダム雑音符号発生器

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JP2577986B2
JP2577986B2 JP1038465A JP3846589A JP2577986B2 JP 2577986 B2 JP2577986 B2 JP 2577986B2 JP 1038465 A JP1038465 A JP 1038465A JP 3846589 A JP3846589 A JP 3846589A JP 2577986 B2 JP2577986 B2 JP 2577986B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスペクトラム拡散通信(以下本明細書におい
てはSSCと略記する。)など符号分割多重信号を必要と
する用途で使用される擬似ランダム雑音符号発生器に関
する。
[発明の概要] 単純型シフトレジスタおよびモジュラ型シフトレジス
タ構成のm系列符号発生器において、m系列符号発生器
を三つ用い、一つのm系列符号発生器から符号 を発生し、他の二つから同パターンで位相の異なる符号 を発生し、 および を用いて二つの異なるGOLD符号を生成する。
さらに、上記符号 および を発生する二つのm系列符号発生器において、nビット
の初期状態のうちのn−1ビットを共通に外部から設定
可能にし、残りの1ビットを双方で異なる状態に固定
し、n−1ビットの符号データに対し、重複しない、パ
ターンの異なるGOLD符号の対を得る。
[従来の技術] SSCなど符号分割多重信号を必要とする用途におい
て、擬似ランダム雑音符号発生器(以下本明細書におい
ては符号発生器と略称する。)には出力符号パターンが
変更可能であることが要求される。従来、符号周期、符
号パターン、符号位相の外部制御により、任意のm系列
符号が生成可能な符号発生器として、第5図に示すよう
な回路構成が用いられていた。
第5図中、SR1〜SRn-1およびSRfはフリップフロッ
プ、E1〜Enは排他的論理和ゲートであり、両者によりい
わゆるモジュラ型シフトレジスタが構成される。また、
MUX1は該モジュラ型シフトレジスタの段数を制御するマ
ルチプレクサ、AN2〜ANnは上記モジュラ型シフトレジス
タの最終段出力から各段への信号の帰還の有無を指定す
るANDゲート、DS1〜DSnは上記モジュラ型シフトレジス
タの初期値を設定するデータセレクト回路である。すな
わち、データc1〜ciによりMUX1のアドレス指定を行な
い、モジュラ型シフトレジスタの段数を決定し、符号の
周期を、またデータa2〜anによりモジュラ型シフトレジ
スタの最終段から各段への信号の帰還状態を決定し、符
号のパターンを、またデータb1〜bnによりモジュラ型シ
フトレジスタの初期値を決定し、符号の位相をそれぞれ
独立に制御することができ、任意のm系列符号の生成が
可能となっている。この符号の制御に必要な三つの符号
データは、入力端子数削減のため、共通なデータライン
DAT1〜nから時分割に入力される。LAT1,LAT3およびLAT
4はそれぞれ符号パターンデータa2〜an、符号位相デー
タb1〜bnおよび符号周期データc1〜ciを入力し、保持す
るためのラッチ回路であり、DEC1はSEL0とSEL1の2ビッ
トの信号を用い、データを書き込むラッチ回路を選択す
るデコーダ回路である。該デコーダ回路の出力は、ラッ
チイネーブル信号LEが「H」レベルの時だけアクティブ
になるため、ラッチイネーブル信号により、ラッチ回路
へのデータの書き込みのタイミング制御が可能である。
符号データの設定後は、STB信号によって新しい符号の
出力が開始されるが、符号データの設定中に符号が切り
換わらないように、LAT2およびLAT5により、符号パター
ンデータおよび符号周期データは2重構造のラッチ回路
に保持される。なお、CLKはクロック信号入力端子、COD
Eは符号出力端子である。
ところで、符号分割多重通信においては、信号秘匿、
混信防止、および多チャンネル化の理由から、同周期符
号のパターンがm系列符号に較べ遥に多いGOLD符号が用
いられることが多い。GOLD符号は同周期でパターンの異
なる複数のm系列符号をmod.2で加算することにより得
られる符号であるが、n段構成のm系列符号発生器r個
から(2n−1)・(r−1)種のパターンが得られるこ
とが知られている。従来方式の符号発生器を用い、GOLD
符号を得る場合の回路構成例を第6図に示す。第6図
中、PNG1およびPNG2は第5図に示した構成の符号発生器
であり、E1はmod.2の加算を行なうための排他的論理和
のゲート、FF1は、PNG1とPNG2の遅延時間の差によりE1
に発生するハザードを取り除き、クロックに同期した符
号出力を得るために設けられたフリップフロップであ
る。周期2n−1の二つのm系列符号から、互いの位相差
を変えることにより、2n−1種のGOLD符号が得られる
が、第6図の回路では、m系列符号のパターンを変える
ことによりさらに多種のGOLD符号を得ることができる。
[発明が解決しようとする課題] SSCなどの符号分割多重通信の分野においては、信号
秘匿、混信防止、および多チャンネル化の理由から、同
周期の符号パターンがm系列符号に較べ遥かに多いGOLD
符号を用いるのが有利である。従来、符号の外部制御が
可能な符号発生器として、例えば本出願人が同日付けで
出願した特許願2「擬似ランダム雑音符号発生器」に記
載された、第2図に示す構成のものが考えられる。第3
図は、MSRGの具体例を示す。
この方式の特徴は、二つのm系列符号の周期およびパ
ターンを固定し、二つの符号の位相差だけを変更し、多
種のパターンを生成する点にあり、このため符号制御デ
ータは符号発生器の初期状態1〜2n−1(10進法)とな
り、符号データをそのまゝチャネル番号に割り当てるこ
とで、符号設定にマイクロコンピュータ制御や複雑なド
ライバ回路を必要としない利点が有る。
さて、この構成をもとにコード・シフト・キーイング
(Code Sift Keying)(以下本明細書においてはCSKと
略記する。)に対応可能な符号発生器の構成を考えてい
く。CSKとは2種の符号を情報“0"および“1"に対応さ
せて行なう通信方式である。したがって、CSKを可能に
するためには、同時に2種類のGOLD符号を生成できなけ
ればならない。二つのm系列符号発生器から同時に複数
のGOLD符号を生成する方法としては、従来、例えば本出
願人によって昭和63年8月10日付けで提案された特願昭
63−200825号に記載されたものがあった。すなわち、m
系列符号発生器からの符号出力の他に、これをフリップ
フロップに入力し、位相の遅れた符号を得て、これらと
他のm系列符号発生器からの符号出力をもとに、パター
ンの異なるGOLD符号を得る手法である。第4図にこの手
法を用いたCSK用符号発生器の構成例を示す。
第4図中、MSRG1およびMSRG2はn段構成のモジュラ型
シフトレジスタ回路、E1およびE2は、二つのm系列符号
をmod.2で加算し、GOLD符号を生成するための排他的論
理和ゲート、FF1,FF2およびFF3は該排他的論理和ゲート
に発生するハザードを取り除き、クロック信号に同期し
た符号出力を行なうためのフリップフロップ、PTN1およ
びPTN2はそれぞれMSRG1およびMSRG2の帰還結線法を指定
する符号パターンデータを保存するメモリ回路、そして
LAT1はMSRG2の初期状態を指定する符号位相データを外
部から入力し、保持するラッチ回路である。また、DS1
はE1またはE2の出力の一方を選択し、FF3に出力するデ
ータセレクト回路、DS2はSTB信号により符号の出力が開
始されるとき、FF4に初期値を与えるデータセレクト回
路である。また、FF4はMSRG2のSIn端子からの符号出力
に対して、1チップ位相の遅れた符号出力を得るための
フリップフロップである。
動作の説明のため、MSRG1およびMSRG2のCO端子から得
られるm系列符号をベクトルを用いて、それぞれ で表わし、状態遷移行列をTで表わすことにする。MSRG
1およびMSRG2のSIn端子はモジュラ型シフトレジスタの
最終段のフリップフロップ(すなわち出力にCO端子が接
続されたフリップフロップ)への入力信号を取り出した
ものであるから、SIn端子から得られる符号は、それぞ
より1チップ位相の進んだ である。したがってE1の出力は FF4の出力は E2の出力は となり、フリップフロップにより1チップ位相が遅れた
GOLD1およびGOLD2端子にはそれぞれ および の異なるパターンのGOLD符号が得られることがわかる。
また、CSK出力用のCSK端子からは、CSKI信号の状態に応
じて または の符号が出力され、CSKが可能なことがわかる。
ところで、この方式の場合、外部制御によってMSRG2
の符号の位相が変更できるので、CSKに用いられる二つ
の符号の対は、一般に で表わことができる。こゝで、iは任意の整数である。
したがって、CSKにおいて他のチャネルと符号が重複し
ないようにするには、例えば次式のような条件を満足す
る必要が生ずる。
i=2m(0≦m≦2n-1−1) ……(1) たゞし、mは整数 しかし、n段構成のm系列符号発生器は1〜2n−1
(10進)の数をランダムに数える係数回路と見なせるこ
とから、単に初期状態として偶数を与えるだけでは対応
できないことは明らかである。(1)式の条件を満たす
符号位相データを与えるには符号発生器の構成から状態
方程式を導き、初期状態の解析を行なう必要がある。
以上のように、上記方式の応用によりCSKに対応可能
な符号発生器を容易に構成することができるが、上記方
式の応用では設定する符号データを解析する必要が生
じ、第2図に示した構造の符号発生器の符号データをそ
のまゝチャネル番号に割り当てられる利点を損なってし
まうという欠点があった。
[発明の目的] 本発明の目的は、符号データをそのまゝチャネル番号
に割当て可能なCSK用符号発生器を提供することであ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明による符号発生器
は、第1のモジュラ型又は単純型シフトレジスタを有
し、該シフトレジスタの全ての段の初期状態を固定しか
つ第1の符号パターンデータを入力することにより第1
のm系列符号を発生する第1のm系列符号発生手段と、
第2のモジュラ型又は単純型シフトレジスタを有し、該
シフトレジスタの所定段数目のみの初期状態を第1の状
態に固定しかつ第1の符号パターンデータとは異なる第
2の符号パターンデータを入力することにより第2のm
系列符号を発生する第2のm系列符号発生手段と、第3
のモジュラ型又は単純型シフトレジスタを有し、該シフ
トレジスタの所定段数目のみの初期状態を第2の状態に
固定しかつ上記第2の符号パターンデータを入力するこ
とにより上記第2のm系列符号とは位相の異なる第3の
m系列符号を発生する第3のm系列符号発生手段と、前
記第1のm系列符号と第2のm系列符号をmod.2で加算
して第1のGOLD符号を出力する第1のGOLD符号発生手段
と、前記第1のm系列符号と第3のm系列符号をmod.2
で加算して第2のGOLD符号を発生する第2のGOLD符号発
生手段と、を備えたことを要旨とする。
[作用] CSK用符号発生器として、1〜2n−1の連続した符号
データを用いることが可能であるため、符号設定に当
り、マイクロコンピュータ制御や複雑なドライバ回路の
必要性が無くなる。
[実施例] 以下に、図面を参照しながら、実施例を用いて本発明
を一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず、本発
明の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり
得ることは勿論である。
第1図は本発明による符号発生器の構成例を示す。第
1図中、MSRG1,MSRG2およびMSRG3は具体例を第3図に示
したn段構成のモジュラ型シフトレジスタ回路、PTN1お
よびPTN2はそれぞれMSRG1およびMSRG2,MSRG3の帰還結線
法を指定する符号パターンデータを保存するメモリ回
路、そしてLAT1はMSRG2およびMSRG3のnビットの初期状
態のうち、n−1ビットのデータを外部から入力し、保
持するラッチ回路である。また、E1およびE2はそれぞれ
MSRG1とMSRG2の符号出力およびMSRG1とMSRG3の符号出力
をmod.2で加算するための排他的論理和ゲート、FF1,FF2
およびFF3は該排他的論理和ゲートに発生するハザード
を取り除き、クロック信号に同期した符号出力を得るた
めに設けられたフリップフロップ、そして、DS1はE1で
生成されるGOLD符号またはE2で生成されるGOLD符号のい
ずれか一方を、外部から与えられるCSKI信号の状態に応
じて選択し、FF3に出力するデータセレクト回路であ
る。
以下上記実施例の動作を説明する。
第1図中、PTN1とPTN2に異なる符号パターンデータを
与えることによりMSRG1とMSRG2,MSRG3には2種類のm系
列符号を得ることができる。また、MSRG2,MSRG3は同じ
符号パターンデータが与えられるため、同種のm系列符
号が得られるが、初期状態に関してはB2〜Bn端子のn−
1ビットは共通で、残りのB1端子の1ビットがMSRG2で
は「H」レベル、MSRG3では「L」レベルに固定されて
いるため、位相の異なる符号となる。したがって、E1、
E2では必ずパターンの異なるGOLD符号が生成される。ま
たMSRG1の初期状態が全て「H」レベルに固定されてい
るために、MSRG2,MSRG3のB2〜Bnのnビットの初期状態
を変更した場合、重複しない、パターンの異なるGOLD符
号の対が得られる。
DAT1〜n−1のn−1ビットのデータラインから入力
できるデータは0〜2n-1−1(10進)の2n-1個がある
が、このうち、0(10進)はMSRG3の初期状態を全て
「L」レベルとするためMSRG3からm系列符号出力が得
られなくなる。したがって、実際にCSK用に使用できる
符号データとしては、1〜2n-1−1(10進)の2n-1−1
個である。ユーザは1〜2n-1−1(10進)の符号データ
をそのまゝチャネル番号として割り当てることによりマ
イクロコンピュータ制御や複雑なドライバ回路の必要性
を無くすことができる。
以上本明細書ではモジュラ型シフトレジスタ構成の符
号発生器を例に採ったが、初期状態を変えて異種のGOLD
符号が得られるのは、単純型シフトレジスタ構成の場合
も同様で、本発明が単純型シフトレジスタ構成の符号発
生器についても適応可能なことは言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明した通り、本発明によれば、符号データをそ
のまゝチャネル番号として割当て可能なCSK用符号発生
器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による擬似ランダム雑音符号発生器を示
す図、第2図は符号データをそのまゝチャネル番号に割
当て可能なGOLD符号発生器の構成を示す図、第3図は第
2図中に用いられたモジュラ型シフトレジスタ回路の具
体例を示す図、第4図は第2図の回路をCSK対応可能に
拡張した回路を示す図、第5図は従来の擬似ランダム雑
音信号発生器の回路構成図、第6図は従来方式の擬似ラ
ンダム雑音符号発生器を用いたGOLD符号発生回路構成図
である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のモジュラ型又は単純型シフトレジス
    タを有し、該シフトレジスタの全ての段の初期状態を固
    定しかつ第1の符号パターンデータを入力することによ
    り第1のm系列符号を発生する第1のm系列符号発生手
    段と、 第2のモジュラ型又は単純型シフトレジスタを有し、該
    シフトレジスタの所定段数目のみの初期状態を第1の状
    態に固定しかつ第1の符号パターンデータとは異なる第
    2の符号パターンデータを入力することにより第2のm
    系列符号を発生する第2のm系列符号発生手段と、 第3のモジュラ型又は単純型シフトレジスタを有し、該
    シフトレジスタの所定段数目のみの初期状態を第2の状
    態に固定しかつ上記第2の符号パターンデータを入力す
    ることにより上記第2のm系列符号とは位相の異なる第
    3のm系列符号を発生する第3のm系列符号発生手段
    と、 前記第1のm系列符号と第2のm系列符号をmod.2で加
    算して第1のGOLD符号を出力する第1のGOLD符号発生手
    段と、 前記第1のm系列符号と第3のm系列符号をmod.2で加
    算して第2のGOLD符号を発生する第2のGOLD符号発生手
    段と、 を備えたことを特徴とする擬似ランダム雑音符号発生
    器。
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