JP2577731B2 - パ−ソナルコンピユ−タ - Google Patents

パ−ソナルコンピユ−タ

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JP2577731B2
JP2577731B2 JP62004080A JP408087A JP2577731B2 JP 2577731 B2 JP2577731 B2 JP 2577731B2 JP 62004080 A JP62004080 A JP 62004080A JP 408087 A JP408087 A JP 408087A JP 2577731 B2 JP2577731 B2 JP 2577731B2
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JP
Japan
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chamber
air
unit
power supply
disk
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JP62004080A
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幸男 田川
健吾 長谷川
道明 小塚
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、磁気ディスクを利用してデータの書き込み
および読み出しを行なう為のディスクユニットを備えた
パーソナルコンピュータに係り、特に小型化を図るのに
好適なものに関する。
[従来の技術] 従来のパーソナルコンピュータは、第6図に示すよう
に、ケース1内部に前方位置に配置された2個のディス
クユニット4,5と、その後方位置に配置された電源ユニ
ット6とが設置されている。
一方、電源ユニット6の一端の吸気口6aおよびケース
1に形成された空気取り込み口2の間にはオプション部
品を制御する為のオプション用回路ユニット7が設けら
れ、電源ユニット6の他端側の吹き出し部に電源ユニッ
ト6に送り込まれた空気を外部に送り出す冷却ファン8
が取り付けられると共に、ディスクユニット4,5および
電源ユニット6間を通る空気を外部に送り出す冷却ファ
ン8′が取り付けられている。
そして、冷却ファン8,8′の駆動時、ケース1の空気
取り込み口2から吸い込まれた空気は、矢印に示す如く
オプション用回路ユニット7の周りを経て電源ユニット
6内に送り込まれ、冷却ファン8によって外部に送り出
される一方、ディスクユニット4,5のディスク挿入口よ
り吸い込まれた空気は、該ディスクユニット4,5内を通
過し、オプション用回路ユニット7を経た空気の一部と
共にディスクユニット4,5および電源ユニット6間を通
り、冷却ファン8′によって外部に送り出されるように
構成されている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上記に示す従来のパーソナルコンピュータ
は、小型化した場合に内部の発熱が大きくかつその発熱
を放熱させる効果が芳ばしくないので、冷却ファン8,
8′が2個設けられ、該冷却ファン8,8′によって強制的
に放熱することにより小型化を図るようにしている。
しかし乍ら、冷却ファン8,8′が2個設けられると、
それだけ騒音が大きく、またコストが高くつく問題があ
る。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点に鑑み、1個
の冷却ファンで効率的に冷却することができ、以て低騒
音およびコストダウンを図り得るパーソナルコンピュー
タを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するため本発明は、前方に配置され且
つ開口部(ディスク挿入口)を介して空気が内部を通過
するディスクユニットと、該ディスクユニットの後方に
配置され且つ空気が内部を通過する電源ユニットと、空
気を一側面から外部に排出する冷却ファンと、回路ユニ
ットと、これらを内部に収納するケースとを備えるパー
ソナルコンピュータにおいて、 前記ケースが、内部を上下に空間を2分割した第1室
及び第2室を形成する取り付け板と、他側面から外部空
気を流入して第1室及び第2室に供給する空気取り込み
口とを持ち、該上部の第1室にディスクユニット及び電
源ユニットを収納すると共に下部の第2室に回路ユニッ
トを収納し、 前記冷却ファンが、前記第2室の内部空気を外部に吐
き出すと共に、前記ディスクユニットの開口部及び前記
空気取り込み口から前記第1室に流入した空気を電源ユ
ニットの内部を経由して外部に吐き出すことによって、
ディスクユニットから吸入した空気を電源ユニット内部
を通過させて冷却効率を向上することを特徴とする。
[作用] 冷却ファンが駆動されると、空気取り込み口からケー
ス内に空気が吸い込まれ、吸い込まれた空気は、オプシ
ョン用回路ユニットの周りを経て第1室における電源ユ
ニット内に送り込まれると共に、第2室に送り込まれ
る。
一方、ディスク挿入口からディスクユニットに空気が
吸い込まれ、該空気は、ディスクユニット内を夫々通過
し、空気取り込み口から吸い込まれた空気の一部と共に
電源ユニット内に送り込まれる。
そして、電源ユニットおよび第2室に送り込まれた空
気は、冷却ファンにより吸い込まれ、外部に吐き出され
る。
従って、冷却ファンによる送風作用により、オプショ
ン用回路ユニット,電源ユニットおよびディスクユニッ
トが冷却されると共に、第2室に取り付けられた回路ユ
ニットも冷却されるので、1個の冷却ファンによってケ
ース内部を有効に冷却することができる。その結果、1
個の冷却ファンで充分な冷却効果が得られるので、それ
だけ騒音の低減およびコストダウンを図り得る。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第5図について
説明する。第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第
2図は第1図の部分斜視図、第3図は第2図のIII矢視
による冷却ファンの取り付け状態を示す斜視図、第4図
は第1図のIV−IV線断面図、第5図は第1図のV−V線
断面図である。
これらの図に示す実施例のパーソナルコンピュータ
は、密閉構造に形成されたケース11内に夫々が空気取り
込み口12と連絡される第1室Aと第2室Bとが画成され
ている。
前記第1室Aと第2室Bとは、ケース11内に取り付け
られた取り付け板13によって上,下方向に画成されてお
り、その取り付け板13の一側縁とケース11との間である
連絡部Cを介し空気取り込み口12と連絡されている。空
気取り込み口12は、ケース11の前記連絡部Cがわと向い
合う一側面部に複数形成されている。
前記第1室Aには前方位置に配置された2個のディス
クユニット14,15と、その後方位置に配置された電源ユ
ニット16とが取り付けられている。ディスクユニット1
4,15は取り付け板13上の前方位置に並設されており、フ
ロピーディスクを用いてデータの書き込みおよび読み出
しを行ない得るように構成され、その全面部にフロッピ
ーディスクを挿入する為のディスク挿入部を有してい
る。
電源ユニット16は、第1図,第2図,第4図に示すよ
うに、電源部16Aと、これを収納した筒体16Bとを有し、
取り付け板13上の後方位置にディスクユニット14,15よ
り適宜の距離を隔てて取り付けられて、その一端の吸気
部17が空気取り込み口12がわにかつ他端側の吹き出し部
18がケース11の右側板11aに位置するようにしている。
一方、前記第2室Bには第2図,第4図,第5図に示
すように、ディスクユニット14,15等を制御する為に回
路ユニット19が取り付けられている。該回路ユニット19
はケース11内部の取り付け板13より下方位置に取り付け
られ、プリント基板とこれに統搭載された電子部品とを
有している。また、回路ユニット19におけるプリント基
板の一端とケース11との間には通風路Dが設けられ、該
通風路Dが前記第1室Aおよび第2室Bの空気取り込み
口12との連絡部Cに連絡されている。
そして、前記第1室Aおよび第2室Bの空気取り込み
口12との連絡部Cには、オプション用回路ユニット20が
配設されている。オプション用回路ユニット20は、機能
を拡大させる為のオプション部品を制御するものであっ
て、各々がプリント基板とこれに搭載された電子部品と
を有し、連絡部Cにおいて適宜の間隔をもって配設され
ている。なお、オプション用回路ユニット20のうち、1
個が電源ユニット16の吸気部17がわに位置し、他の2個
が空気取り込み口12寄りに位置しかつディスクユニット
14がわに跨がるよう前方に延びている。
また前記電源ユニット16の吹き出し部18には、電源ユ
ニット16内および第2室Bに送り込まれた空気を外部に
送り出す冷却ファン21が取り付けられている。即ち、冷
却ファン21は取り付け板13において電源ユニット筒体16
Bの吹き出し部18に固定された支持枠に取り付けられて
おり、駆動時、筒体16B内に吸い込まれた空気および第
2室Bに吸い込まれた空気を、ケース11の右側板11aに
設けられた吹き出し孔11bより外部に吐き出すようにし
ている。そのため、取り付け板13の段階部13aには第2
図,第3図に示すように、第2室B内の空気が冷却ファ
ン21に吸い込まれるように切り欠き孔13bが形成されて
いる。
前記パーソナルコンピュータは、冷却ファン21の駆動
時、ケース11の空気取り込み口12から吸い込まれた空気
が、第1図に示す矢印の如く、オプション用回路ユニッ
ト20の周りを経て第1室Aにおける電源ユニット16内お
よび第2室Bに送り込まれ、また、ディスクユニット1
4,15のディスク挿入口14′,15′より吸い込まれた空気
が、ディスクユニット14,15内を通過して前記電源ユニ
ット16内に送り込まれ、電源ユニット16および第2室B
に送り込まれた空気が前記冷却ファン21により外部に吐
き出されるように構成されている。
なお、第2図において22,23は取り付け板13に形成さ
れた配線孔である。
実施例のパーソナルコンピュータは、上記の如く構成
されているので、次にその作用を述べる。
冷却ファン21が駆動されると、空気取り込み口12から
ケース11内に空気が吸い込まれ、吸い込まれた空気は、
第1図,第4図,第5図に示す矢印の如く、オプション
用回路ユニット20の周りを分流し乍ら経て第1室Aにお
ける電源ユニット16内に吸気部17から送り込まれると共
に、第2室Bに送り込まれる。
一方、ディスク挿入口14′,15′からディスクユニッ
ト14,15に空気が吸い込まれ、該空気は、ディスクユニ
ット14,15内を夫々通過し、空気取り込み口12から吸い
込まれた空気の一部と共に電源ユニット16内に送り込ま
れる。
そして、電源ユニット16および第2室Bに送り込まれ
た空気は、冷却ファン21により吸い込まれ、外部に吐き
出される。
その結果、冷却ファン21による送風作用により、オプ
ション用回路ユニット20,電源ユニット16およびディス
クユニット14,15が冷却されると共に、第2室Bに取り
付けられた回路ユニット19も冷却されるので、1個の冷
却ファン21によってケース11内を有効に冷却することが
でき、充分な冷却効果を得ることができる。
また、図示例ではオプション用回路ユニット20のう
ち、空気取り込み口12寄りに位置した2個のオプション
用回路ユニット20が、ディスクユニット14がわに跨がる
よう前方に延びていて、そのオプション用回路ユニット
20の前方側縁部がわを通る空気流がディスクユニット14
の側部を冷却するので、ディスクユニット14の冷却効果
をいっそう増大させることができる。
さらに図示実施例では、2つのディスクユニット14,1
5を設け、両者ともフロッピーディスクを利用するよう
に構成したものを示したが、第1図において左側に配置
される一方のディスクユニット14のみがハードティスク
を利用する密閉構造体にすれば、他方のディスクユニッ
ト15を通過した空気及び前記オプション用回路ユニット
20の前方側縁部がわを通る空気によってディスクユニッ
ト14を冷却するので、特に高熱になり易いハードティス
ク用ディスクユニットの良好な冷却作用が得られる。
[発明の効果] ケース内に夫々が空気取り込み口と連絡される第1室
と第2室とを形成し、その第1室に前方位置に配置され
るディスクユニットと該ディスクユニットの後方位置に
配置される電源ユニットとを取り付ける一方、前記第2
室に回路ユニットを取り付け、第1室および第2室の空
気取り込み口との連絡部にオプション用回路ユニットを
配設し、かつ電源ユニットの吹き出し部に電源ユニット
内の空気および第2室の空気を吸い込み,外部に吹き出
す冷却ファンを取り付け、冷却ファンの駆動時、空気取
り込み口から吸い込まれた空気を、オプション用回路ユ
ニットの周りを経て第1室における電源ユニット内と第
2室に送り込むと共に、ディスクユニットのディスク挿
入口より吸い込まれた空気がディスクユニット内を通過
して前記電源ユニット内に送り込み、かつ電源ユニット
内および第2室に送り込んだ空気を前記冷却ファンによ
り外部に吐き出すように構成したので、1個の冷却ファ
ンで効率的に冷却して充分な冷却効果を得ることができ
る結果、それだけ騒音の低減およびコストダウンを図り
得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図の部分斜視図、第3図は第2図のIII矢視による冷却
ファンの取り付け状態を示す破断斜視図、第4図は第1
図のIV−IV線断面図、第5図は第1図のV−V線断面
図、第6図は従来例を示す斜視図である。 11……ケース、12……空気取り込み口、13……取り付け
板、14,15……ディスクユニット、14′,15′……ディス
ク挿入口、16……電源ユニット、18……電源ユニットの
吹き出し部、19……回路ユニット、20……オプション用
回路ユニット、21……冷却ファン、A……第1室、B…
…第2室、C……第1室と第2室の連絡部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前方に配置され且つ開口部を介して空気が
    内部を通過するディスクユニットと、該ディスクユニッ
    トの後方に配置され且つ空気が内部を通過する電源ユニ
    ットと、空気を一側面から外部に排出する冷却ファン
    と、回路ユニットと、これらを内部に収納するケースと
    を備えるパーソナルコンピュータにおいて、 前記ケースが、内部を上下に空間を2分割した第1室及
    び第2室を形成する取り付け板と、他側面から外部空気
    を流入して第1室及び第2室に供給する空気取り込み口
    とを持ち、該上部の第1室にディスクユニット及び電源
    ユニットを収納すると共に下部の第2室に回路ユニット
    を収納し、 前記冷却ファンが、前記第2室の内部空気を外部に吐き
    出すと共に、前記ディスクユニットの開口部及び前記空
    気取り込み口から前記第1室に流入した空気を電源ユニ
    ットの内部を経由して外部に吐き出すことを特徴とする
    パーソナルコンピュータ。
JP62004080A 1987-01-13 1987-01-13 パ−ソナルコンピユ−タ Expired - Lifetime JP2577731B2 (ja)

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