JP2577197Y2 - Led集合体モジュールの取付け構造 - Google Patents
Led集合体モジュールの取付け構造Info
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- JP2577197Y2 JP2577197Y2 JP3544393U JP3544393U JP2577197Y2 JP 2577197 Y2 JP2577197 Y2 JP 2577197Y2 JP 3544393 U JP3544393 U JP 3544393U JP 3544393 U JP3544393 U JP 3544393U JP 2577197 Y2 JP2577197 Y2 JP 2577197Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens plate
- assembly module
- led assembly
- mounting structure
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、LED集合体モジュー
ルの接合構造に関し、詳しくは発光ダイオードを搭載し
た基板とレンズ板との取着が容易で、かつ、基板の反り
が少なく信頼性の高いLED集合体モジュールの取付け
構造に関する。
ルの接合構造に関し、詳しくは発光ダイオードを搭載し
た基板とレンズ板との取着が容易で、かつ、基板の反り
が少なく信頼性の高いLED集合体モジュールの取付け
構造に関する。
【0002】
【従来の技術・考案が解決しようとする課題】LED集
合体モジュールの取付け構造として、例えば多数のLE
D(light emitting diode;発光ダイオード)を搭載し
た基板上にレンズ板を接着剤等で貼り合わせてなるn×
nマトリックス型LED集合体モジュールが知られてい
る。ところが、接着剤等による貼り合わせでは、接着剤
層に気泡が混在することが避けられない。また、接合時
に光軸合わせが必要でその組み立てに手間を要する等の
問題があった。さらに、レンズ板は成形後に樹脂収縮す
るので、これを基板に接合すると、基板とレンズ板との
熱膨張の差によりLED集合体モジュールに反りが発生
するという問題がある。
合体モジュールの取付け構造として、例えば多数のLE
D(light emitting diode;発光ダイオード)を搭載し
た基板上にレンズ板を接着剤等で貼り合わせてなるn×
nマトリックス型LED集合体モジュールが知られてい
る。ところが、接着剤等による貼り合わせでは、接着剤
層に気泡が混在することが避けられない。また、接合時
に光軸合わせが必要でその組み立てに手間を要する等の
問題があった。さらに、レンズ板は成形後に樹脂収縮す
るので、これを基板に接合すると、基板とレンズ板との
熱膨張の差によりLED集合体モジュールに反りが発生
するという問題がある。
【0003】本考案は、上記のような問題を解消し、基
板とレンズ板との取着が容易で、かつ、基板の反りが少
なく信頼性の高いLED集合体モジュールの取付け構造
を得ることを課題とする。
板とレンズ板との取着が容易で、かつ、基板の反りが少
なく信頼性の高いLED集合体モジュールの取付け構造
を得ることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案者は、LED搭載
基板として一般的な矩形状基板と、上記LEDにそれぞ
れ対応するレンズ部を有し特に上記基板と略同形の外形
を有するレンズ板との取付け構造について検討を重ねた
ところ、レンズ板成形時にLED搭載基板を係合する係
止部を一体的に形成すると、上記課題を達成できるLE
D集合体モジュールの取付け構造が得られることを見出
した。さらに本考案者は、上記係止部をレンズ板のコー
ナー部を除く端部に形成するようにすると、レンズ板の
対角方向への樹脂収縮力が上記各頂部において分散さ
れ、この結果LED集合体モジュールの反りが抑止され
ることを見出し、本考案を完成するに至った。即ち、本
考案のLED集合体モジュールの取付け構造は、レンズ
板のコーナー部を除く端部にレンズ板と一体的に形成さ
れる係止部で、上記発光ダイオードを搭載した矩形状基
板とレンズ板とを固定したことを特徴とするものであ
る。
基板として一般的な矩形状基板と、上記LEDにそれぞ
れ対応するレンズ部を有し特に上記基板と略同形の外形
を有するレンズ板との取付け構造について検討を重ねた
ところ、レンズ板成形時にLED搭載基板を係合する係
止部を一体的に形成すると、上記課題を達成できるLE
D集合体モジュールの取付け構造が得られることを見出
した。さらに本考案者は、上記係止部をレンズ板のコー
ナー部を除く端部に形成するようにすると、レンズ板の
対角方向への樹脂収縮力が上記各頂部において分散さ
れ、この結果LED集合体モジュールの反りが抑止され
ることを見出し、本考案を完成するに至った。即ち、本
考案のLED集合体モジュールの取付け構造は、レンズ
板のコーナー部を除く端部にレンズ板と一体的に形成さ
れる係止部で、上記発光ダイオードを搭載した矩形状基
板とレンズ板とを固定したことを特徴とするものであ
る。
【0005】
【作用】本考案の取付け構造によれば、基板をレンズ板
成形時に一体的に形成した係止部に係合させて取着する
ようにしたので、接着剤が不要となり、接着剤で貼り合
わせる際の気泡の混入の問題や、光軸合わせ等の組み立
て時の手間の問題を無くすことができる。さらに、上記
係止部をレンズ板のコーナー部を除く端部に形成するよ
うにしたので、成形後にレンズ板が対角方向へ収縮する
力がレンズ板のコーナー部において解放されるようにな
り、この結果LED集合体モジュールの反りを抑止でき
るようになる。
成形時に一体的に形成した係止部に係合させて取着する
ようにしたので、接着剤が不要となり、接着剤で貼り合
わせる際の気泡の混入の問題や、光軸合わせ等の組み立
て時の手間の問題を無くすことができる。さらに、上記
係止部をレンズ板のコーナー部を除く端部に形成するよ
うにしたので、成形後にレンズ板が対角方向へ収縮する
力がレンズ板のコーナー部において解放されるようにな
り、この結果LED集合体モジュールの反りを抑止でき
るようになる。
【0006】
【実施例】以下、本考案のLED集合体モジュールの取
付け構造を示す図面により具体的に説明する。図1は、
LED集合体モジュールの取付け構造の一実施例を示す
斜視図である。同図において、MはLED集合体モジュ
ールであって、レンズ板2に形成された係止部21に発
光ダイオード(図示せず)を搭載した基板1を係合して
いる。図2は、上記図1のA−A部分の拡大断面図であ
り、上記係止部21における係合状態を示すもので、発
光ダイオード(LED)を搭載した基板1は、レンズ部
2aを有するレンズ板2に一体的に形成された係止部2
1に係合されている。
付け構造を示す図面により具体的に説明する。図1は、
LED集合体モジュールの取付け構造の一実施例を示す
斜視図である。同図において、MはLED集合体モジュ
ールであって、レンズ板2に形成された係止部21に発
光ダイオード(図示せず)を搭載した基板1を係合して
いる。図2は、上記図1のA−A部分の拡大断面図であ
り、上記係止部21における係合状態を示すもので、発
光ダイオード(LED)を搭載した基板1は、レンズ部
2aを有するレンズ板2に一体的に形成された係止部2
1に係合されている。
【0007】上記係止部21は、レンズ板のコーナー部
を除く端部に形成される。上記コーナー部を除く端部と
は、図1に示すように、レンズ板2の頂部Cからの距離
(d)が少なくとも2mm離れた箇所、好ましくは4〜3
0mm離れた箇所をいう。また該係止部21の大きさはモ
ジュールのサイズによって変動するが、図1に示すよう
に、通常、幅(w)および長さ(l)がそれぞれ0.5
mm以上程度であることが適当である。本考案において、
上記係止部21の幅wまたは長さlが0.5mm未満とな
ると、基板1とレンズ板2とが安定して固定されないこ
とがあるため好ましくない。なお、上記係止部21の幅
wおよび長さlは、モジュールのサイズに対して大きす
ぎたり、レンズ板用樹脂の使用量が大きく増加するとい
った問題を生じない範囲であれば、それぞれ大であるほ
ど基板1とレンズ板2とが安定して固定され好ましい。
を除く端部に形成される。上記コーナー部を除く端部と
は、図1に示すように、レンズ板2の頂部Cからの距離
(d)が少なくとも2mm離れた箇所、好ましくは4〜3
0mm離れた箇所をいう。また該係止部21の大きさはモ
ジュールのサイズによって変動するが、図1に示すよう
に、通常、幅(w)および長さ(l)がそれぞれ0.5
mm以上程度であることが適当である。本考案において、
上記係止部21の幅wまたは長さlが0.5mm未満とな
ると、基板1とレンズ板2とが安定して固定されないこ
とがあるため好ましくない。なお、上記係止部21の幅
wおよび長さlは、モジュールのサイズに対して大きす
ぎたり、レンズ板用樹脂の使用量が大きく増加するとい
った問題を生じない範囲であれば、それぞれ大であるほ
ど基板1とレンズ板2とが安定して固定され好ましい。
【0008】なお、本考案では、上記係止部はレンズ板
の各辺に少なくとも1箇所、好ましくはレンズ板の各頂
部を挟む2箇所に形成されるが、該係止部の長さが短い
ときは、各辺に3箇所以上形成するようにしてもよい。
の各辺に少なくとも1箇所、好ましくはレンズ板の各頂
部を挟む2箇所に形成されるが、該係止部の長さが短い
ときは、各辺に3箇所以上形成するようにしてもよい。
【0009】また、上記係止部21の態様としては、L
ED搭載基板1とレンズ板2とを固定することができる
ものであれば特に限定されるものではないが、例えば図
2の断面図に示すように、爪状係止部21とすることが
好ましい。
ED搭載基板1とレンズ板2とを固定することができる
ものであれば特に限定されるものではないが、例えば図
2の断面図に示すように、爪状係止部21とすることが
好ましい。
【0010】上記レンズ板2の形成方法としては特に限
定されるものではないが、上記爪状係止部21がレンズ
板2と容易に一体形成できるインサート成形が好まし
い。
定されるものではないが、上記爪状係止部21がレンズ
板2と容易に一体形成できるインサート成形が好まし
い。
【0011】上記レンズ板2としては、光透過性に優れ
る樹脂よりなるものが好ましく、このような樹脂として
は、例えばエポキシ樹脂、シリコン樹脂、アクリル樹
脂、ポリカーボネート等が挙げられる。
る樹脂よりなるものが好ましく、このような樹脂として
は、例えばエポキシ樹脂、シリコン樹脂、アクリル樹
脂、ポリカーボネート等が挙げられる。
【0012】上記LED搭載用基板1としては、通常使
用されているものが用いられ、例えばアルミニウム、
銅、鉄、ステンレス、ニッケル等の金属板の表面に、エ
ポキシ樹脂、ポリエチレン、ポリイミド、ポリエステル
等の絶縁材料を塗布あるいはフィルム接着してなる絶縁
金属板や、これらの金属板と同程度の強度を有する樹脂
板等が挙げられる。
用されているものが用いられ、例えばアルミニウム、
銅、鉄、ステンレス、ニッケル等の金属板の表面に、エ
ポキシ樹脂、ポリエチレン、ポリイミド、ポリエステル
等の絶縁材料を塗布あるいはフィルム接着してなる絶縁
金属板や、これらの金属板と同程度の強度を有する樹脂
板等が挙げられる。
【0013】上記構成によれば、LEDを搭載した基板
をレンズ板作製時にレンズ板に一体的に形成した係止部
で係合させるようにしたので、従来の接着剤が不要とな
り、また、接着剤による貼合わせ時の気泡の混入の問題
や、光軸合わせ等の組立て時の手間の問題を無くすこと
ができて、簡単にLED集合体モジュールが作製できる
ようになる。
をレンズ板作製時にレンズ板に一体的に形成した係止部
で係合させるようにしたので、従来の接着剤が不要とな
り、また、接着剤による貼合わせ時の気泡の混入の問題
や、光軸合わせ等の組立て時の手間の問題を無くすこと
ができて、簡単にLED集合体モジュールが作製できる
ようになる。
【0014】また、本考案では、上記係止部21をレン
ズ板のコーナー部を除く端部にレンズ板と一体的に形成
するようにしたので、レンズ板を成形後にレンズ板が対
角方向へ収縮する力が上記コーナー部において分散され
解放されるようになる。この結果、例えば成形直後のレ
ンズ板2の樹脂収縮によるLED集合体モジュールMの
反りを抑止できるようになる。
ズ板のコーナー部を除く端部にレンズ板と一体的に形成
するようにしたので、レンズ板を成形後にレンズ板が対
角方向へ収縮する力が上記コーナー部において分散され
解放されるようになる。この結果、例えば成形直後のレ
ンズ板2の樹脂収縮によるLED集合体モジュールMの
反りを抑止できるようになる。
【0015】なお、本考案のLED集合体モジュールの
取付け構造は、LED集合体モジュール以外にも、熱膨
張の度合いに差がある複数のシート状材よりなる積層体
であればいかなるものにも適用することができる。
取付け構造は、LED集合体モジュール以外にも、熱膨
張の度合いに差がある複数のシート状材よりなる積層体
であればいかなるものにも適用することができる。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、本考案のLED集
合体モジュールの取付け構造によれば、レンズ板に一体
的に形成した係止部にLED搭載基板が係合され取着さ
れているので、接着剤が不要となり、接着剤で貼り合わ
せる際の気泡の混入の問題や、光軸合わせ等の組み立て
時の手間の問題が無くなる。さらに、上記係止部をレン
ズ板のコーナー部を除く端部に形成するようにしたの
で、成形後にレンズ板が対角方向へ収縮する力がレンズ
板のコーナー部において解放されるようになり、この結
果LED集合体モジュールの反りを抑止できるようにな
る。したがって、本考案によって、LED搭載基板とレ
ンズ板との取着が容易で、かつ、基板の反りが少なく信
頼性の高いLED集合体モジュールの取付け構造が得ら
れる。
合体モジュールの取付け構造によれば、レンズ板に一体
的に形成した係止部にLED搭載基板が係合され取着さ
れているので、接着剤が不要となり、接着剤で貼り合わ
せる際の気泡の混入の問題や、光軸合わせ等の組み立て
時の手間の問題が無くなる。さらに、上記係止部をレン
ズ板のコーナー部を除く端部に形成するようにしたの
で、成形後にレンズ板が対角方向へ収縮する力がレンズ
板のコーナー部において解放されるようになり、この結
果LED集合体モジュールの反りを抑止できるようにな
る。したがって、本考案によって、LED搭載基板とレ
ンズ板との取着が容易で、かつ、基板の反りが少なく信
頼性の高いLED集合体モジュールの取付け構造が得ら
れる。
【図1】本考案の一実施例によるLED集合体モジュー
ルの取付け構造を示す模式斜視図である。
ルの取付け構造を示す模式斜視図である。
【図2】図1のA−A部における接合構造を示す部分拡
大断面図である。
大断面図である。
1 LED搭載基板 2 レンズ板 21 係止部 M LED集合体モジュール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平4−111769(JP,U) 実開 平2−82056(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 33/00 G09F 9/33
Claims (1)
- 【請求項1】 発光ダイオードを搭載した矩形状基板上
にレンズ板を設けてなるLED集合体モジュールの取付
け構造であって、該レンズ板のコーナー部を除く端部に
レンズ板と一体的に形成される係止部で、上記発光ダイ
オードを搭載した基板とレンズ板とを固定したことを特
徴とするLED集合体モジュールの取付け構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3544393U JP2577197Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | Led集合体モジュールの取付け構造 |
EP94110046A EP0632511A3 (en) | 1993-06-29 | 1994-06-28 | Light emitting diode module and method for its manufacture. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3544393U JP2577197Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | Led集合体モジュールの取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH077160U JPH077160U (ja) | 1995-01-31 |
JP2577197Y2 true JP2577197Y2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=12441980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3544393U Expired - Fee Related JP2577197Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | Led集合体モジュールの取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2577197Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5150130B2 (ja) * | 2007-04-23 | 2013-02-20 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
WO2009054048A1 (ja) * | 2007-10-23 | 2009-04-30 | Kazuhiro Miyashita | 発光ダイオードを光源とする軟性発光帯 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP3544393U patent/JP2577197Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH077160U (ja) | 1995-01-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |