JP2576970Y2 - 自励dc/dc電圧変換器 - Google Patents
自励dc/dc電圧変換器Info
- Publication number
- JP2576970Y2 JP2576970Y2 JP1991071865U JP7186591U JP2576970Y2 JP 2576970 Y2 JP2576970 Y2 JP 2576970Y2 JP 1991071865 U JP1991071865 U JP 1991071865U JP 7186591 U JP7186591 U JP 7186591U JP 2576970 Y2 JP2576970 Y2 JP 2576970Y2
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- Japan
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- terminal
- transistor
- excited
- voltage converter
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- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自励DC/DC電圧変換
器に関し、特に正電圧のパルス制御信号の入力により起
動するプッシュプル型の自励DC/DC電圧変換器に関
する。
器に関し、特に正電圧のパルス制御信号の入力により起
動するプッシュプル型の自励DC/DC電圧変換器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の自励DC/DC電圧変換
器について、図2に示すロイヤー型電圧変換器の回路図
を参照して説明する。
器について、図2に示すロイヤー型電圧変換器の回路図
を参照して説明する。
【0003】直流の入力電圧は、入力端子1,2(入力
端子1は正電位、2は接地端子)の間に加えられる。入
力端子1,2の間には通常コンデンサC1が接続されて
いる。入力端子1は可飽和型のトランス4の一次巻線の
中点端子42に接続され、入力端子2は、プッシュプル
に接続されているスイッチングトランジスタである、バ
イポーラ型のトランジスタTR1およびTR2の第2の
電流端子であるエミッタに接続されている。トランジス
タTR1の第1の電流端子であるコレクタは、トランス
4の一次巻線の一方のバランス入力端子41に、トラン
ジスタTR2のコレクタはトランス4の一次巻線の他方
のバランス入力端子43に接続されている。なお、可飽
和型のトランス(可飽和トランスともいう)4は、特公
昭59−6145号特許公報(発明の名称:フライバッ
ク式スイッチング電源)にも定義されているように、磁
路の磁束密度が小さいときには1次インダクタンスが大
きく磁束密度が大きいときには飽和して1次インダクタ
ンスが小さくなる特性のトランスである。
端子1は正電位、2は接地端子)の間に加えられる。入
力端子1,2の間には通常コンデンサC1が接続されて
いる。入力端子1は可飽和型のトランス4の一次巻線の
中点端子42に接続され、入力端子2は、プッシュプル
に接続されているスイッチングトランジスタである、バ
イポーラ型のトランジスタTR1およびTR2の第2の
電流端子であるエミッタに接続されている。トランジス
タTR1の第1の電流端子であるコレクタは、トランス
4の一次巻線の一方のバランス入力端子41に、トラン
ジスタTR2のコレクタはトランス4の一次巻線の他方
のバランス入力端子43に接続されている。なお、可飽
和型のトランス(可飽和トランスともいう)4は、特公
昭59−6145号特許公報(発明の名称:フライバッ
ク式スイッチング電源)にも定義されているように、磁
路の磁束密度が小さいときには1次インダクタンスが大
きく磁束密度が大きいときには飽和して1次インダクタ
ンスが小さくなる特性のトランスである。
【0004】一方、正電圧パルスの制御信号は、制御信
号端子3からベース電流制限用の抵抗器3を介してトラ
ンス4の駆動巻線の中点端子45に入力される。制御信
号は、駆動巻線のバランス出力端子44,46を介し
て、それぞれトランジスタTR2,TR1の制御端子で
あるベースに加えられる。すると、トランジスタTR
1,TR2にはベース電流を生じて、この自励DC/D
C電圧変換器におけるスイッチングを起動する。トラン
ジスタTR1,2がスイッチングされると、トランス4
の2次巻線には交流電圧を発生する。
号端子3からベース電流制限用の抵抗器3を介してトラ
ンス4の駆動巻線の中点端子45に入力される。制御信
号は、駆動巻線のバランス出力端子44,46を介し
て、それぞれトランジスタTR2,TR1の制御端子で
あるベースに加えられる。すると、トランジスタTR
1,TR2にはベース電流を生じて、この自励DC/D
C電圧変換器におけるスイッチングを起動する。トラン
ジスタTR1,2がスイッチングされると、トランス4
の2次巻線には交流電圧を発生する。
【0005】なお、トランス4の駆動巻線は、トランス
4の発生する交流電圧をトランジスタTR1,TR2に
帰還する。また、トランジスタTR1のベース・エミッ
タ間には抵抗器R1が、トランジスタTR2のベース・
エミッタ間には抵抗器R2が接続されている。
4の発生する交流電圧をトランジスタTR1,TR2に
帰還する。また、トランジスタTR1のベース・エミッ
タ間には抵抗器R1が、トランジスタTR2のベース・
エミッタ間には抵抗器R2が接続されている。
【0006】図において、トランス4は、バランス出力
端子47,49、中点端子48を含む第1の2次巻線
と、バランス出力端子50,52、中点端子51を含む
第2の2次巻線とを含む。第1の2次巻線からの交流出
力は整流平滑回路5によって整流・平滑されて直流電圧
で出力端子7に出力され、第2の2次巻線からの交流出
力は整流平滑回路6によって整流・平滑されて直流電圧
で出力端子8に出力される。
端子47,49、中点端子48を含む第1の2次巻線
と、バランス出力端子50,52、中点端子51を含む
第2の2次巻線とを含む。第1の2次巻線からの交流出
力は整流平滑回路5によって整流・平滑されて直流電圧
で出力端子7に出力され、第2の2次巻線からの交流出
力は整流平滑回路6によって整流・平滑されて直流電圧
で出力端子8に出力される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】この従来の自励DC/
DC電圧変換器では、スイッチングトランジスタとして
バイポーラトランジスタを用いているため、正電圧パル
スの制御信号はトランジスタにベース電流を供給する必
要があり、このため制御信号源は低インピーダンス特性
を持たねばならず、制御信号源の電源効率がよくないと
いう欠点があった。このような電源効率の悪さは、使用
電力が制限される衛星搭載機器などでは、特に重大な欠
点となる。
DC電圧変換器では、スイッチングトランジスタとして
バイポーラトランジスタを用いているため、正電圧パル
スの制御信号はトランジスタにベース電流を供給する必
要があり、このため制御信号源は低インピーダンス特性
を持たねばならず、制御信号源の電源効率がよくないと
いう欠点があった。このような電源効率の悪さは、使用
電力が制限される衛星搭載機器などでは、特に重大な欠
点となる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案による自励DC/
DC電圧変換器は、可飽和トランスの一次巻線の第1お
よび第2のバランス入力端子のそれぞれに第1の電流端
子が接続されているスイッチングトランジスタの第2の
電流端子のそれぞれと前記一次巻線の中点端子との間に
入力電圧が加えられ、前記可飽和トランスの駆動巻線あ
るいは前記可飽和トランスに並列に一次巻線が接続され
たトランスの駆動巻線のいずれかを介して前記スイッチ
ングトランジスタの制御端子に正電圧のパルスを加える
ことによりスイッチングを起動するプッシュプル型の自
励DC/DC電圧変換器において、前記スイッチングト
ランジスタはMOSトランジスタであるとともに、アノ
ードが前記MOSトランジスタの制御端子であるゲート
に接続されたダイオードと、前記第2の電流端子とされ
る前記MOSトランジスタのソースと前記ダイオードの
カソードとの間に接続された抵抗器とを有している。
DC電圧変換器は、可飽和トランスの一次巻線の第1お
よび第2のバランス入力端子のそれぞれに第1の電流端
子が接続されているスイッチングトランジスタの第2の
電流端子のそれぞれと前記一次巻線の中点端子との間に
入力電圧が加えられ、前記可飽和トランスの駆動巻線あ
るいは前記可飽和トランスに並列に一次巻線が接続され
たトランスの駆動巻線のいずれかを介して前記スイッチ
ングトランジスタの制御端子に正電圧のパルスを加える
ことによりスイッチングを起動するプッシュプル型の自
励DC/DC電圧変換器において、前記スイッチングト
ランジスタはMOSトランジスタであるとともに、アノ
ードが前記MOSトランジスタの制御端子であるゲート
に接続されたダイオードと、前記第2の電流端子とされ
る前記MOSトランジスタのソースと前記ダイオードの
カソードとの間に接続された抵抗器とを有している。
【0009】
【実施例】次に本考案について図面を参照して説明す
る。図1は本考案の一実施例のロイヤー型電圧変換器を
示す回路図である。
る。図1は本考案の一実施例のロイヤー型電圧変換器を
示す回路図である。
【0010】この自励DC/DC電圧変換器は、基本的
には図2の従来例で示したロイヤー型電圧変換器と同一
構成であるので、従来例と同一作用を行う構成要素は、
図1と同一符号を使用している。しかしながら、本実施
例においては、バイポーラ型のトランジスタTR1,T
R2の代りに、それぞれMOSトランジスタMOS1,
MOS2を使用している。トランジスタTR1,TR2
のコレクタ(第1の電流端子),エミッタ(第2の電流
端子)およびベース(制御端子)は、MOSトランジス
タMOS1,MOS2のドレイン,ソースおよびゲート
にそれぞれ対応している。ここで、図1では、MOS
1,MOS2のそれぞれのゲートにはダイオードD1,
D2のアノードがそれぞれ接続され、ダイオードD1,
D2のそれぞれのカソードには抵抗器R1,R2がそれ
ぞれ接続されていることに注意されたい。
には図2の従来例で示したロイヤー型電圧変換器と同一
構成であるので、従来例と同一作用を行う構成要素は、
図1と同一符号を使用している。しかしながら、本実施
例においては、バイポーラ型のトランジスタTR1,T
R2の代りに、それぞれMOSトランジスタMOS1,
MOS2を使用している。トランジスタTR1,TR2
のコレクタ(第1の電流端子),エミッタ(第2の電流
端子)およびベース(制御端子)は、MOSトランジス
タMOS1,MOS2のドレイン,ソースおよびゲート
にそれぞれ対応している。ここで、図1では、MOS
1,MOS2のそれぞれのゲートにはダイオードD1,
D2のアノードがそれぞれ接続され、ダイオードD1,
D2のそれぞれのカソードには抵抗器R1,R2がそれ
ぞれ接続されていることに注意されたい。
【0011】次に、この自励DC/DC電圧変換器の動
作について説明する。入力端子1,2間に直流電圧が印
加された状態で、制御信号端子3に正パルスの制御信号
が印加されると、MOSトランジスタMOS1,2のゲ
ートにバイアスが印加され、MOSトランジスタMOS
1,2のどちらかがONとなり、次にトランス4の可飽
和効果により、MOSトランジスタMOS1,2が交互
にONとなるスイッチング動作し、トランス4とMOS
トランジスタMOS1,2を含む回路の自励発振が始ま
る。一方、制御信号の電圧が0になると、ダイオードD
1,D2が抵抗器R1,R2およびトランス4の駆動巻
線に発生する循環電流をカットするため、自励発振が止
り、トランス4の2次巻線へ出力される交流電圧が0に
なる。
作について説明する。入力端子1,2間に直流電圧が印
加された状態で、制御信号端子3に正パルスの制御信号
が印加されると、MOSトランジスタMOS1,2のゲ
ートにバイアスが印加され、MOSトランジスタMOS
1,2のどちらかがONとなり、次にトランス4の可飽
和効果により、MOSトランジスタMOS1,2が交互
にONとなるスイッチング動作し、トランス4とMOS
トランジスタMOS1,2を含む回路の自励発振が始ま
る。一方、制御信号の電圧が0になると、ダイオードD
1,D2が抵抗器R1,R2およびトランス4の駆動巻
線に発生する循環電流をカットするため、自励発振が止
り、トランス4の2次巻線へ出力される交流電圧が0に
なる。
【0012】ここで、MOSトランジスタMOS1,M
OS2は、バイポーラ型のトランジスタTR1,TR2
に比べて、スイッチング速度が速く、また高効率であ
る。さらにMOSトランジスタMOS1,MOS2のゲ
ートの駆動電流が小さいため、制御信号の出力インピー
ダンスを低くする必要がなく、ゲート電流制限用の抵抗
器R3の抵抗値も大きくすることができる。この結果、
制御信号源は、損失を少なく、回路を簡素化することが
できる。
OS2は、バイポーラ型のトランジスタTR1,TR2
に比べて、スイッチング速度が速く、また高効率であ
る。さらにMOSトランジスタMOS1,MOS2のゲ
ートの駆動電流が小さいため、制御信号の出力インピー
ダンスを低くする必要がなく、ゲート電流制限用の抵抗
器R3の抵抗値も大きくすることができる。この結果、
制御信号源は、損失を少なく、回路を簡素化することが
できる。
【0013】なお、実施例の説明はロイヤー型の自励D
C/DC電圧変換器について行ったが、本考案は、トラ
ンス1の駆動巻線の代りにトランス1と並列に一次巻線
を接続したトランスに駆動巻線を設けるジェンセン型の
自励DC/DC電圧変換器についても、スイッチングト
ランジスタの代りにMOSトランジスタを用い、またM
OSトランジスタのゲートとソースの間にダイオードと
抵抗器を直列に接続することによって、同様に適用でき
るものである。
C/DC電圧変換器について行ったが、本考案は、トラ
ンス1の駆動巻線の代りにトランス1と並列に一次巻線
を接続したトランスに駆動巻線を設けるジェンセン型の
自励DC/DC電圧変換器についても、スイッチングト
ランジスタの代りにMOSトランジスタを用い、またM
OSトランジスタのゲートとソースの間にダイオードと
抵抗器を直列に接続することによって、同様に適用でき
るものである。
【0014】
【考案の効果】以上説明したように本考案の自励DC/
DC電圧変換器は、スイッチングトランジスタとしてM
OSトランジスタを用い、そのゲート・ソース間にダイ
オードと抵抗器を挿入したので、パルス制御信号の出力
インピーダンスを下げる必要がなくなり、高電源効率の
制御信号源から得られるパルス制御信号で起動できる効
果がある。
DC電圧変換器は、スイッチングトランジスタとしてM
OSトランジスタを用い、そのゲート・ソース間にダイ
オードと抵抗器を挿入したので、パルス制御信号の出力
インピーダンスを下げる必要がなくなり、高電源効率の
制御信号源から得られるパルス制御信号で起動できる効
果がある。
【図1】本考案による一実施例の回路図である。
【図2】従来例の回路図である。
1,2 入力端子 3 制御信号端子 4 トランス 5,6 整流平滑回路 7,8 出力端子 41,43 バランス入力端子 42,45,48,51 中点端子 44,46,47,49,50,52 バランス出力
端子 C1 コンデンサ D1,D2 ダイオード MOS1,MOS2 MOSトランジスタ R1〜R3 抵抗器 TR1,TR2 トランジスタ
端子 C1 コンデンサ D1,D2 ダイオード MOS1,MOS2 MOSトランジスタ R1〜R3 抵抗器 TR1,TR2 トランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 可飽和トランスの一次巻線の第1および
第2のバランス入力端子のそれぞれに第1の電流端子が
接続されているスイッチングトランジスタの第2の電流
端子のそれぞれと前記一次巻線の中点端子との間に入力
電圧が加えられ、前記可飽和トランスの駆動巻線あるい
は前記可飽和トランスに並列に一次巻線が接続されたト
ランスの駆動巻線のいずれかを介して前記スイッチング
トランジスタの制御端子に正電圧のパルスを加えること
によりスイッチングを起動するプッシュプル型の自励D
C/DC電圧変換器において、前記スイッチングトラン
ジスタはMOSトランジスタであるとともに、アノード
が前記MOSトランジスタの制御端子であるゲートに接
続されたダイオードと、前記第2の電流端子とされる前
記MOSトランジスタのソースと前記ダイオードのカソ
ードとの間に接続された抵抗器とを有することを特徴と
する自励DC/DC電圧変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991071865U JP2576970Y2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 自励dc/dc電圧変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991071865U JP2576970Y2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 自励dc/dc電圧変換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0525983U JPH0525983U (ja) | 1993-04-02 |
JP2576970Y2 true JP2576970Y2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=13472842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991071865U Expired - Lifetime JP2576970Y2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 自励dc/dc電圧変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2576970Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP1991071865U patent/JP2576970Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0525983U (ja) | 1993-04-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980331 |