JP2576421Y2 - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
- Publication number
- JP2576421Y2 JP2576421Y2 JP1992084025U JP8402592U JP2576421Y2 JP 2576421 Y2 JP2576421 Y2 JP 2576421Y2 JP 1992084025 U JP1992084025 U JP 1992084025U JP 8402592 U JP8402592 U JP 8402592U JP 2576421 Y2 JP2576421 Y2 JP 2576421Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- guide
- hole
- guide member
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は圧力流体の流路を開閉す
る電磁弁に関する。
る電磁弁に関する。
【０００２】
【従来の技術】急制動時のスリップを回避するアンチロ
ックブレーキシステムや、駆動輪の空転を回避するトラ
クションコントロールシステムにおいては、ブレーキ圧
力の制御システムに電磁弁が組み込まれている。この電
磁弁は、図４、５に示すように、軸方向に移動するアマ
チュアａと一体のピンｂの先端に設けた弁部ｃを、ボデ
ィ−ｄの内孔ｅ底部に設けた弁座ｆのシ−ト穴ｇに着座
させて弁機構を構成するものである（閉弁状態）。この
とき、ピンｂの芯ずれを防止する部材として、図５に示
すようなガイド穴ｈ及び圧力流体の流通口ｉを開設した
ガイド部材ｊが用いられる。このガイド部材ｊは、図４
に示すように、ピンｂの弁部ｃ近傍をガイド穴ｈに貫通
してボディ−内孔ｅにセットされ、その上部に押えリン
グｋを挿入し、かしめることによって位置固定が行われ
る。また、圧力流体内の混入物をろ過するためにはフィ
ルタｌが用いられるが、このフィルタｌは、図４に示す
ように、ボディ−ｄの圧力流体の流入路ｍの外周囲に装
着されている。
ックブレーキシステムや、駆動輪の空転を回避するトラ
クションコントロールシステムにおいては、ブレーキ圧
力の制御システムに電磁弁が組み込まれている。この電
磁弁は、図４、５に示すように、軸方向に移動するアマ
チュアａと一体のピンｂの先端に設けた弁部ｃを、ボデ
ィ−ｄの内孔ｅ底部に設けた弁座ｆのシ−ト穴ｇに着座
させて弁機構を構成するものである（閉弁状態）。この
とき、ピンｂの芯ずれを防止する部材として、図５に示
すようなガイド穴ｈ及び圧力流体の流通口ｉを開設した
ガイド部材ｊが用いられる。このガイド部材ｊは、図４
に示すように、ピンｂの弁部ｃ近傍をガイド穴ｈに貫通
してボディ−内孔ｅにセットされ、その上部に押えリン
グｋを挿入し、かしめることによって位置固定が行われ
る。また、圧力流体内の混入物をろ過するためにはフィ
ルタｌが用いられるが、このフィルタｌは、図４に示す
ように、ボディ−ｄの圧力流体の流入路ｍの外周囲に装
着されている。
【０００３】
【考案が解決しようとする問題点】前記した従来の電磁
弁装置には次のような問題点がある。 ＜イ＞押えリングｋはかしめ固定されているため、小径
のボディ−内孔ｅ内での煩雑なかしめ作業の手間を要す
るとともに、かしめ治具や設備が必要となり、不経済で
ある。
弁装置には次のような問題点がある。 ＜イ＞押えリングｋはかしめ固定されているため、小径
のボディ−内孔ｅ内での煩雑なかしめ作業の手間を要す
るとともに、かしめ治具や設備が必要となり、不経済で
ある。
【０００４】＜ロ＞フィルタｌはボディ−流入路ｍの外
周囲に装着されているため、装着面積が多く、コストア
ップとなる。
周囲に装着されているため、装着面積が多く、コストア
ップとなる。
【０００５】＜ハ＞押えリングｋの装着と、フィルタｌ
の装着は別作業となるため、工程数が増え、組み立て能
率が低下する。
の装着は別作業となるため、工程数が増え、組み立て能
率が低下する。
【０００６】
【本考案の目的】本考案は以上の問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、つぎの電
磁弁を提供することにある。 ＜イ＞ガイド部材の位置固定を、従来のようなかしめ作
業を行わずにできる電磁弁。
になされたもので、その目的とするところは、つぎの電
磁弁を提供することにある。 ＜イ＞ガイド部材の位置固定を、従来のようなかしめ作
業を行わずにできる電磁弁。
【０００７】＜ロ＞フィルタの装着面積を減少させ、コ
ストの低減を図ることができる電磁弁。
ストの低減を図ることができる電磁弁。
【０００８】＜ハ＞ガイド部材の位置固定と、フィルタ
の装着を同時に行うことができ、工程数を減少させて、
組み立て能率を向上させることができる電磁弁。
の装着を同時に行うことができ、工程数を減少させて、
組み立て能率を向上させることができる電磁弁。
【０００９】
【問題点を解決するための手段】本考案は、スリーブ内
にアマチュアアッセンブリを収容したコアアッセンブリ
と、コアアッセンブリに外装したコイルアッセンブリと
を備え、前記アマチュアアッセンブリは軸方向に移動可
能なアマチュアと、アマチュアと一体のピンからなり、
このピンの先端に設けた弁部を、コアアッセンブリの下
部を構成するボディ−の内孔底部に設けた弁座のシ−ト
穴に着座させて弁機構を構成する電磁弁において、前記
ピンのガイド部材により、前記弁部とシ−ト穴の芯ずれ
を押さえ、圧力流体浄化用のフィルタによりガイド部材
の位置固定を行うことを特徴とし、該ガイド部材は、ピ
ン径よりも僅かに大径のガイド穴を有し、このガイド穴
にピンの弁部近傍を貫通させたガイド部と、ガイド部の
下端に設けた、ボディ−内孔底部径よりも小径で、この
内孔底部上に設置したフランジ部と、ガイド部とフラン
ジ部との間に開設した圧力流体の流通口とからなり、前
記フィルタは、ボディ−内孔側面に圧着させてピンの周
囲に配置した筒体であって、その底部によりガイド部材
のフランジ部を押圧して、ガイド部材の位置固定を行う
ように構成した、電磁弁である。
にアマチュアアッセンブリを収容したコアアッセンブリ
と、コアアッセンブリに外装したコイルアッセンブリと
を備え、前記アマチュアアッセンブリは軸方向に移動可
能なアマチュアと、アマチュアと一体のピンからなり、
このピンの先端に設けた弁部を、コアアッセンブリの下
部を構成するボディ−の内孔底部に設けた弁座のシ−ト
穴に着座させて弁機構を構成する電磁弁において、前記
ピンのガイド部材により、前記弁部とシ−ト穴の芯ずれ
を押さえ、圧力流体浄化用のフィルタによりガイド部材
の位置固定を行うことを特徴とし、該ガイド部材は、ピ
ン径よりも僅かに大径のガイド穴を有し、このガイド穴
にピンの弁部近傍を貫通させたガイド部と、ガイド部の
下端に設けた、ボディ−内孔底部径よりも小径で、この
内孔底部上に設置したフランジ部と、ガイド部とフラン
ジ部との間に開設した圧力流体の流通口とからなり、前
記フィルタは、ボディ−内孔側面に圧着させてピンの周
囲に配置した筒体であって、その底部によりガイド部材
のフランジ部を押圧して、ガイド部材の位置固定を行う
ように構成した、電磁弁である。
【００１０】
【実施例１】以下図面を参照しながら本考案の一実施例
について説明する。 ＜イ＞全体の構成 図１は、ハウジング１内の収納孔１１内にセットされた
電磁弁を示す。この電磁弁は、スリーブ２１内にアマチ
ュアアッセンブリ３を収容したコアアッセンブリ２と、
コアアッセンブリ２に外装したコイルアッセンブリ４と
を備え、前記アマチュアアッセンブリ３は軸方向に移動
可能なアマチュア３１と、アマチュア３１と一体のピン
３２からなり、このピン３２の先端に設けた弁部３３
を、コアアッセンブリ２の下部を構成するボディ−２２
の内孔２３底部に設けた弁座２４のシ−ト穴２５に着座
させて弁機構を構成するものである。ボディ−内孔２３
内には圧力室２６が形成され、この圧力室２６には圧力
流体の流入路１２と流出路１３が連通している。本考案
は、上記構造の電磁弁において、前記弁部３３とシ−ト
穴２５の芯ずれを、ピン３２のガイド部材５により押さ
え、カイド部材５を圧力流体浄化用のフィルタ６により
位置固定することを特徴とする。
について説明する。 ＜イ＞全体の構成 図１は、ハウジング１内の収納孔１１内にセットされた
電磁弁を示す。この電磁弁は、スリーブ２１内にアマチ
ュアアッセンブリ３を収容したコアアッセンブリ２と、
コアアッセンブリ２に外装したコイルアッセンブリ４と
を備え、前記アマチュアアッセンブリ３は軸方向に移動
可能なアマチュア３１と、アマチュア３１と一体のピン
３２からなり、このピン３２の先端に設けた弁部３３
を、コアアッセンブリ２の下部を構成するボディ−２２
の内孔２３底部に設けた弁座２４のシ−ト穴２５に着座
させて弁機構を構成するものである。ボディ−内孔２３
内には圧力室２６が形成され、この圧力室２６には圧力
流体の流入路１２と流出路１３が連通している。本考案
は、上記構造の電磁弁において、前記弁部３３とシ−ト
穴２５の芯ずれを、ピン３２のガイド部材５により押さ
え、カイド部材５を圧力流体浄化用のフィルタ６により
位置固定することを特徴とする。
【００１１】＜ロ＞ガイド部材 ガイド部材５は、図２及び図３に示すように、ピン３２
の径よりも僅かに大径のガイド穴５１を有する筒状等の
ガイド部５２と、ガイド部５２の下端に設けた、ボディ
−内孔２３の底部径よりも小径のフランジ部５３とを有
する。ガイド部５２とフランジ部５３との間には、圧力
流体の流通口５４を適宜開設する。
の径よりも僅かに大径のガイド穴５１を有する筒状等の
ガイド部５２と、ガイド部５２の下端に設けた、ボディ
−内孔２３の底部径よりも小径のフランジ部５３とを有
する。ガイド部５２とフランジ部５３との間には、圧力
流体の流通口５４を適宜開設する。
【００１２】＜ハ＞フィルタ フィルタ６は、ボディ−内孔２３の径とほぼ等しい外径
を有する筒体である。例えば、図２に示すように、軸心
部にピン３２を貫通させる貫通孔６１を設け、外径を上
から順に大径部６２、小径部６３、中径部６４と径差を
付けて形成した筒体を用いる。そして、小径部６３には
圧力流体の流通口６５を開設し、この流通口６５に混入
物浄化用のフィルタ部材６６を張設する構造とする。な
お、上記のようにフィルタ６の外径に径差を付けた場合
は、図３に示すように、ボディ−内孔２３にも径差を設
ける。即ち、ボディ−内孔２３の上から順に、大径部２
７、中径部２８、小径部２９を設け、中径部２７とフィ
ルタ大径部６２、小径部２９とフィルタ中径部６４とを
圧着し、フィルタ６の圧着固定を図る。
を有する筒体である。例えば、図２に示すように、軸心
部にピン３２を貫通させる貫通孔６１を設け、外径を上
から順に大径部６２、小径部６３、中径部６４と径差を
付けて形成した筒体を用いる。そして、小径部６３には
圧力流体の流通口６５を開設し、この流通口６５に混入
物浄化用のフィルタ部材６６を張設する構造とする。な
お、上記のようにフィルタ６の外径に径差を付けた場合
は、図３に示すように、ボディ−内孔２３にも径差を設
ける。即ち、ボディ−内孔２３の上から順に、大径部２
７、中径部２８、小径部２９を設け、中径部２７とフィ
ルタ大径部６２、小径部２９とフィルタ中径部６４とを
圧着し、フィルタ６の圧着固定を図る。
【００１３】
【組立方法】つぎに電磁弁の組立方法について説明す
る。先ず、図３に示すように、ボディ−内孔２３の底面
に、フランジ部５３を着底させてガイド部材５をフリ−
の状態で載置する。次に、ピン３２の中心軸を内孔２３
の中心軸と略一致させた状態で、ピン３２を上方からガ
イド部材５のガイド穴５１内に貫通させ、弁部３３を弁
座２４のシ−ト穴２５に押圧着座させる。このようにピ
ン３２の芯出しを行えば、フリ−のガイド部材５は自動
的に調芯されることになる。そして、この状態のまま、
フィルタ６の貫通孔６１内にピン３２を通して、フィル
タ６をボディ−内孔２３内に圧入する。これによって、
フィルタ６は、その周面が内孔２３の側面に圧着して固
定され、同時に、フィルタ底面６７によりガイド部材５
のフランジ部５３の上面が押圧されるため、ガイド部材
５を圧着固定することができる。
る。先ず、図３に示すように、ボディ−内孔２３の底面
に、フランジ部５３を着底させてガイド部材５をフリ−
の状態で載置する。次に、ピン３２の中心軸を内孔２３
の中心軸と略一致させた状態で、ピン３２を上方からガ
イド部材５のガイド穴５１内に貫通させ、弁部３３を弁
座２４のシ−ト穴２５に押圧着座させる。このようにピ
ン３２の芯出しを行えば、フリ−のガイド部材５は自動
的に調芯されることになる。そして、この状態のまま、
フィルタ６の貫通孔６１内にピン３２を通して、フィル
タ６をボディ−内孔２３内に圧入する。これによって、
フィルタ６は、その周面が内孔２３の側面に圧着して固
定され、同時に、フィルタ底面６７によりガイド部材５
のフランジ部５３の上面が押圧されるため、ガイド部材
５を圧着固定することができる。
【００１４】
【考案の効果】本考案は以上説明したようになるから次
のような効果を得ることができる。 ＜イ＞ガイド部材は、フィルタをボディ−内孔に圧入す
るだけで所定の位置に固定することができる。そのた
め、従来のような煩雑なかしめ作業が不要となり、電磁
弁の組み立て作業の能率向上を図ることができる。
のような効果を得ることができる。 ＜イ＞ガイド部材は、フィルタをボディ−内孔に圧入す
るだけで所定の位置に固定することができる。そのた
め、従来のような煩雑なかしめ作業が不要となり、電磁
弁の組み立て作業の能率向上を図ることができる。
【００１５】＜ロ＞ガイド部材を押える手段とフィルタ
とを兼用させたため、フィルタを圧力室内に収納するこ
とができる。従って、従来のように圧力室の外周囲に装
備したフィルタと比較すると、装着面積を減少させ、コ
ストの低減を図ることができる。
とを兼用させたため、フィルタを圧力室内に収納するこ
とができる。従って、従来のように圧力室の外周囲に装
備したフィルタと比較すると、装着面積を減少させ、コ
ストの低減を図ることができる。
【００１６】＜ハ＞ガイド部材を押える手段とフィルタ
とを兼用させた構造であるため、部品点数を減少できる
と同時に、ガイド部材の位置固定と、フィルタの装着を
同時に行うことができる。従って、工程数を減少させ
て、組み立て能率を向上させることができる。
とを兼用させた構造であるため、部品点数を減少できる
と同時に、ガイド部材の位置固定と、フィルタの装着を
同時に行うことができる。従って、工程数を減少させ
て、組み立て能率を向上させることができる。
【図１】 本考案の電磁弁装置全体の断面図
【図２】 ガイド部材及びフィルタの拡大斜視図
【図３】 弁機構部の拡大断面図
【図４】 従来技術の説明図
【図５】 従来技術の説明図
フロントページの続き (56)参考文献 特表 平５−503267（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−244681（ＪＰ，Ａ) 特開 平２−278084（ＪＰ，Ａ) 実開 昭63−184278（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−110668（ＪＰ，Ｕ) 実公 平７−2015（ＪＰ，Ｙ２) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) F16K 31/06 305
Claims (1)
- 【請求項１】 スリーブ内にアマチュアアッセンブリを
収容したコアアッセンブリと、コアアッセンブリに外装
したコイルアッセンブリとを備え、前記アマチュアアッ
センブリは軸方向に移動可能なアマチュアと、アマチュ
アと一体のピンからなり、このピンの先端に設けた弁部
を、コアアッセンブリの下部を構成するボディ−の内孔
底部に設けた弁座のシ−ト穴に着座させて弁機構を構成
する電磁弁において、 前記ピンのガイド部材により、前記弁部とシ−ト穴の芯
ずれを押さえ、 圧力流体浄化用のフィルタによりガイド部材の位置固定
を行うことを特徴とし、 該ガイド部材は、 ピン径よりも僅かに大径のガイド穴を有し、このガイド
穴にピンの弁部近傍を貫通させたガイド部と、 ガイド部の下端に設けた、ボディ−内孔底部径よりも小
径で、この内孔底部上に設置したフランジ部と、 ガイド部とフランジ部との間に開設した圧力流体の流通
口とからなり、 前記フィルタは、 ボディ−内孔側面に圧着させてピンの周囲に配置した筒
体であって、その底部によりガイド部材のフランジ部を
押圧して、ガイド部材の位置固定を行うように構成し
た、 電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992084025U JP2576421Y2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992084025U JP2576421Y2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643449U JPH0643449U (ja) | 1994-06-10 |
| JP2576421Y2 true JP2576421Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=13819023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992084025U Expired - Fee Related JP2576421Y2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576421Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN204476550U (zh) * | 2015-03-12 | 2015-07-15 | 大陆汽车电子(芜湖)有限公司 | 一种阀芯总成以及压缩气体旁通阀 |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP1992084025U patent/JP2576421Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0643449U (ja) | 1994-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5577322A (en) | Process of assembling electromagnetic valve | |
| JP3613628B2 (ja) | 電磁弁装置 | |
| US7168679B2 (en) | Electromagnetic valve | |
| US8231104B2 (en) | Solenoid valve | |
| US6003839A (en) | Electromagnetic valve and method for manufacturing the same | |
| JPH07167337A (ja) | 電磁操作弁 | |
| JPH06241342A (ja) | 電磁弁装置 | |
| US6778051B2 (en) | Electromagnetic valve | |
| JP3534764B2 (ja) | 自動車のスリップ制御されるブレーキ装置に用いられる液圧ユニット | |
| JP2569208Y2 (ja) | 電磁弁構造 | |
| JP2576421Y2 (ja) | 電磁弁 | |
| JP2833415B2 (ja) | 液圧制御装置 | |
| JP2576420Y2 (ja) | 電磁弁 | |
| JP3236540B2 (ja) | 電磁弁構造 | |
| JP2001515266A (ja) | ２つの部品より成るソレノイド極片を備えた自動車用排出物質コントロール弁 | |
| US6332655B1 (en) | Electromagnetic valve for a hydraulic brake | |
| JP3395680B2 (ja) | 電磁弁 | |
| JPH0322605Y2 (ja) | ||
| JP2849791B2 (ja) | 三方向電磁弁 | |
| JPH04145268A (ja) | 球状弁体のプランジャへの圧入・固定方法 | |
| JPH0510333Y2 (ja) | ||
| JP3079236B2 (ja) | 切換弁およびその組立方法 | |
| JP3433870B2 (ja) | ソレノイドバルブ | |
| JPH06117563A (ja) | 電磁弁装置 | |
| JPH064479U (ja) | ソレノイドバルブ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |