JP2575625Y2 - 大型油圧プレス機用油圧回路装置 - Google Patents
大型油圧プレス機用油圧回路装置Info
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- JP2575625Y2 JP2575625Y2 JP1992074572U JP7457292U JP2575625Y2 JP 2575625 Y2 JP2575625 Y2 JP 2575625Y2 JP 1992074572 U JP1992074572 U JP 1992074572U JP 7457292 U JP7457292 U JP 7457292U JP 2575625 Y2 JP2575625 Y2 JP 2575625Y2
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- 239000003921 oil Substances 0.000 description 22
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
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- Control Of Presses (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プレス能力が数百トン
以上の大型油圧プレス機に適用される油圧回路装置に関
する。
以上の大型油圧プレス機に適用される油圧回路装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の例えば1000トンの大型油圧プ
レス機用の油圧回路装置は、図1に示すような基本回路
で構成されており、80トンの重量を有するプレススラ
イドaに、直径592mm、ストローク2000mmのラム
形の大容量シリンダbと、2本の直径200mmで200
0mmストローク可能な小容量シリンダcを取り付け、各
シリンダb,cのヘッド側の室をプレフィル弁d,e,
fを介してタンクgに接続し、小容量シリンダc,cの
各ヘッド側室及びロッド側室は作動回路h,i、電磁方
向切換弁jを介してタンクg又はポンプkに接続され
る。また、小容量シリンダcのロッド側室に接続した作
動回路hには、これに設けたカウンタバランス弁lと平
行にソレノイド弁mにより開閉制御されるプレフィル弁
nを設け、小容量シリンダcのヘッド側室に接続した作
動回路iには、ソレノイド弁oを介して大容量シリンダ
bのヘッド側室が接続される。更に、該作動回路iには
ソレノイド弁pで制御されたアンロード弁qが設けられ
る。図中、rはプレフィル弁d,e,fのソレノイド
弁、sはスロットルチェック弁、tはパイロット回路、
uは回路リリーフ弁、v及びwは電磁方向切換弁jのソ
レノイドである。
レス機用の油圧回路装置は、図1に示すような基本回路
で構成されており、80トンの重量を有するプレススラ
イドaに、直径592mm、ストローク2000mmのラム
形の大容量シリンダbと、2本の直径200mmで200
0mmストローク可能な小容量シリンダcを取り付け、各
シリンダb,cのヘッド側の室をプレフィル弁d,e,
fを介してタンクgに接続し、小容量シリンダc,cの
各ヘッド側室及びロッド側室は作動回路h,i、電磁方
向切換弁jを介してタンクg又はポンプkに接続され
る。また、小容量シリンダcのロッド側室に接続した作
動回路hには、これに設けたカウンタバランス弁lと平
行にソレノイド弁mにより開閉制御されるプレフィル弁
nを設け、小容量シリンダcのヘッド側室に接続した作
動回路iには、ソレノイド弁oを介して大容量シリンダ
bのヘッド側室が接続される。更に、該作動回路iには
ソレノイド弁pで制御されたアンロード弁qが設けられ
る。図中、rはプレフィル弁d,e,fのソレノイド
弁、sはスロットルチェック弁、tはパイロット回路、
uは回路リリーフ弁、v及びwは電磁方向切換弁jのソ
レノイドである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】図1の回路に於いて、
プレススライドaに図2の曲線Aで示すような2000
mmの往復のストロークを行なわせる場合、各ソレノイド
m,o,p,r,v,wを丸印のように励磁し、高速下
降、加圧下降(低出力)、加圧下降(高出力)、圧抜、
上昇を行なう。この場合の高速下降は80トンもあるプ
レススライドの自重を利用して行なわれる。近時、生産
性向上のため、仕事をしていない下降、上昇を出来るだ
け早め、無駄時間を減らす要求が多い。しかし、これら
の速度を早くすればする程プレフィル弁の口径が巨大化
し、コスト、スペース、タンクの構造等の制約からある
程度以上の速度とすることは難しかった。上記の例で、
高速下降、及び上昇速度が700mm/sである場合、大
容量シリンダbにはプレフィル弁eを介して11560
l/minの大流量が流れ、小容量シリンダcにはプレフィ
ル弁d、fを介して1320l/minの流量が流れること
になり、大流量が流れるプレフィル弁eとしては口径が
12インチで重量が950kgもある大型のものを使用し
なければならない不都合があった。また、プレフィル弁
の巨大化に伴い、配管の口径、タンクの大きさも大きく
なり、設置スペースとコストが増大する欠点が生じる。
プレススライドaに図2の曲線Aで示すような2000
mmの往復のストロークを行なわせる場合、各ソレノイド
m,o,p,r,v,wを丸印のように励磁し、高速下
降、加圧下降(低出力)、加圧下降(高出力)、圧抜、
上昇を行なう。この場合の高速下降は80トンもあるプ
レススライドの自重を利用して行なわれる。近時、生産
性向上のため、仕事をしていない下降、上昇を出来るだ
け早め、無駄時間を減らす要求が多い。しかし、これら
の速度を早くすればする程プレフィル弁の口径が巨大化
し、コスト、スペース、タンクの構造等の制約からある
程度以上の速度とすることは難しかった。上記の例で、
高速下降、及び上昇速度が700mm/sである場合、大
容量シリンダbにはプレフィル弁eを介して11560
l/minの大流量が流れ、小容量シリンダcにはプレフィ
ル弁d、fを介して1320l/minの流量が流れること
になり、大流量が流れるプレフィル弁eとしては口径が
12インチで重量が950kgもある大型のものを使用し
なければならない不都合があった。また、プレフィル弁
の巨大化に伴い、配管の口径、タンクの大きさも大きく
なり、設置スペースとコストが増大する欠点が生じる。
【0004】本考案は、大流量を流さずに高速作動でき
る大型油圧プレス機用の油圧回路装置を提供することを
目的とするものである。
る大型油圧プレス機用の油圧回路装置を提供することを
目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案に於いては、大型
油圧プレス機のプレススライドにこれを駆動する複数本
の油圧シリンダを連結し、少なくとも1本の油圧シリン
ダのロッド側室とヘッド側室を作動回路及び方向切換弁
を介して油圧ポンプとタンクとに接続し、該ヘッド側室
に連なる作動回路にソレノイド弁で開閉制御されたアン
ロード弁を設けたものに於いて、該複数本の油圧シリン
ダを大容量シリンダと小容量シリンダで構成し、該小容
量シリンダのヘッド側及びロッド側の各室を方向切換弁
を備えた作動回路を介して油圧ポンプとタンクに接続
し、これら各室に連なる該作動回路同士をソレノイド開
閉弁を介して接続し、大容量シリンダのロッド側室とヘ
ッド側室をパイロット圧力により該ヘッド側室からロッ
ド側室への逆流を許容するプレフィル弁を介して接続
し、大容量シリンダのヘッド側室をソレノイド開閉弁を
介して小容量シリンダのヘッド側室へ接続すると共にパ
イロット圧力によりタンクへの逆流を許容するプレフィ
ル弁を介してタンクへ接続し、大容量シリンダのロッド
側室をソレノイド開閉弁を介してタンクへ接続し、上記
の目的を達成するようにした。
油圧プレス機のプレススライドにこれを駆動する複数本
の油圧シリンダを連結し、少なくとも1本の油圧シリン
ダのロッド側室とヘッド側室を作動回路及び方向切換弁
を介して油圧ポンプとタンクとに接続し、該ヘッド側室
に連なる作動回路にソレノイド弁で開閉制御されたアン
ロード弁を設けたものに於いて、該複数本の油圧シリン
ダを大容量シリンダと小容量シリンダで構成し、該小容
量シリンダのヘッド側及びロッド側の各室を方向切換弁
を備えた作動回路を介して油圧ポンプとタンクに接続
し、これら各室に連なる該作動回路同士をソレノイド開
閉弁を介して接続し、大容量シリンダのロッド側室とヘ
ッド側室をパイロット圧力により該ヘッド側室からロッ
ド側室への逆流を許容するプレフィル弁を介して接続
し、大容量シリンダのヘッド側室をソレノイド開閉弁を
介して小容量シリンダのヘッド側室へ接続すると共にパ
イロット圧力によりタンクへの逆流を許容するプレフィ
ル弁を介してタンクへ接続し、大容量シリンダのロッド
側室をソレノイド開閉弁を介してタンクへ接続し、上記
の目的を達成するようにした。
【0006】
【作用】プレススライドを高速で下降させるときは、方
向切換弁を下降の切換位置に入れると共にソレノイド開
閉弁を開けて小容量シリンダの作動回路同士を接続し、
アンロード弁の開弁圧をソレノイド弁により高めて高圧
にならない限りタンクへ開弁しないように設定し、ソレ
ノイド開閉弁を開弁させて作動回路同士を接続してお
く。これによりプレススライドは自重で降下するが、該
小容量シリンダは自己のロッド側室から排出される流量
が作動回路及びソレノイド開閉弁を介してヘッド側室に
流入する差動圧回路により作動し、ロッド側室とヘッド
側室の容量の差即ちロッド容積分が油圧ポンプから補充
されて下降する。このとき大容量シリンダはフリー状態
になり、そのロッド側室から排除された油はプレフィル
弁を介してロッド側室に流入し、両室の容積差に相当す
る不足分だけタンクから他のプレフィル弁を通じて吸入
する。従って、各シリンダにはヘッド側室とロッド側室
の容積差を供給すれば足り、大口径のプレフィル弁を設
ける必要はない。
向切換弁を下降の切換位置に入れると共にソレノイド開
閉弁を開けて小容量シリンダの作動回路同士を接続し、
アンロード弁の開弁圧をソレノイド弁により高めて高圧
にならない限りタンクへ開弁しないように設定し、ソレ
ノイド開閉弁を開弁させて作動回路同士を接続してお
く。これによりプレススライドは自重で降下するが、該
小容量シリンダは自己のロッド側室から排出される流量
が作動回路及びソレノイド開閉弁を介してヘッド側室に
流入する差動圧回路により作動し、ロッド側室とヘッド
側室の容量の差即ちロッド容積分が油圧ポンプから補充
されて下降する。このとき大容量シリンダはフリー状態
になり、そのロッド側室から排除された油はプレフィル
弁を介してロッド側室に流入し、両室の容積差に相当す
る不足分だけタンクから他のプレフィル弁を通じて吸入
する。従って、各シリンダにはヘッド側室とロッド側室
の容積差を供給すれば足り、大口径のプレフィル弁を設
ける必要はない。
【0007】プレススライドを加圧降下させる場合に
は、低出力、中出力、高出力の3通りの形態で下降させ
ることができ、低出力の加圧降下の場合、上記の高速降
下の場合に比べて、ソレノイド開閉弁が閉じられ作動回
路同士は接続されない点が異なる。該ソレノイド開閉弁
が閉じられるために、作動回路は通常のオープン回路に
なり、小容量シリンダは油圧ポンプからの流量で下降
し、大容量シリンダは高速下降のときと同様にフリーで
動く。また、中出力での加圧降下の場合には、上記の高
速降下の場合に比べて、ソレノイド開閉弁が閉じられ作
動回路同士は接続されない点と大容量シリンダのヘッド
側室を小容量シリンダのヘッド側室へ接続するようにソ
レノイド開閉弁が開弁される点が異なる。このときは、
小容量シリンダは加圧下降の場合と同じくオープン回路
により駆動されるが、大容量シリンダはそのヘッド側室
にロッド側室から排除される油の他に油圧ポンプからの
圧油も流入して差動圧回路で駆動される状態になる。こ
の場合は、大容量シリンダに自己のロッド側室からの流
量が流入している分だけ次の高出力加圧降下の場合より
も出力が小さい。高出力での加圧降下の場合には、中出
力での加圧降下の場合に加えて大容量シリンダのロッド
側室とタンクとを接続する回路に設けたソレノイド開閉
弁を開く点が異なる。該ソレノイド開閉弁を開くことに
より、大容量シリンダのヘッド側室には小容量シリンダ
と同様に油圧ポンプからの圧油のみが流入し、全シリン
ダが油圧ポンプからの圧油を受けてオープン回路で駆動
されることになるので、高出力でプレススライドを下降
させることができる。
は、低出力、中出力、高出力の3通りの形態で下降させ
ることができ、低出力の加圧降下の場合、上記の高速降
下の場合に比べて、ソレノイド開閉弁が閉じられ作動回
路同士は接続されない点が異なる。該ソレノイド開閉弁
が閉じられるために、作動回路は通常のオープン回路に
なり、小容量シリンダは油圧ポンプからの流量で下降
し、大容量シリンダは高速下降のときと同様にフリーで
動く。また、中出力での加圧降下の場合には、上記の高
速降下の場合に比べて、ソレノイド開閉弁が閉じられ作
動回路同士は接続されない点と大容量シリンダのヘッド
側室を小容量シリンダのヘッド側室へ接続するようにソ
レノイド開閉弁が開弁される点が異なる。このときは、
小容量シリンダは加圧下降の場合と同じくオープン回路
により駆動されるが、大容量シリンダはそのヘッド側室
にロッド側室から排除される油の他に油圧ポンプからの
圧油も流入して差動圧回路で駆動される状態になる。こ
の場合は、大容量シリンダに自己のロッド側室からの流
量が流入している分だけ次の高出力加圧降下の場合より
も出力が小さい。高出力での加圧降下の場合には、中出
力での加圧降下の場合に加えて大容量シリンダのロッド
側室とタンクとを接続する回路に設けたソレノイド開閉
弁を開く点が異なる。該ソレノイド開閉弁を開くことに
より、大容量シリンダのヘッド側室には小容量シリンダ
と同様に油圧ポンプからの圧油のみが流入し、全シリン
ダが油圧ポンプからの圧油を受けてオープン回路で駆動
されることになるので、高出力でプレススライドを下降
させることができる。
【0008】プレススライドを上昇させる場合には、小
容量シリンダのロッド側室に油圧ポンプの圧油が流入す
るように方向切換弁を切換え、各プレフィル弁にパイロ
ット圧力を作用させる。これにより油圧ポンプの圧油は
小容量シリンダのロッド側室にのみ流入し、そのヘッド
側室の排出油はアンロード弁からタンクへ還流し、大容
量シリンダはそのヘッド側室から排除された油をプレフ
ィル弁を介してロッド側室に充填し、余分な油をもう1
つのプレフィル弁を介してタンクへ還流させながら作動
する。従って大容量シリンダにはそのヘッド側室とロッ
ド側室の容積差の量を単位時間に流通させ得る口径のプ
レフィル弁を設ければ足りるようになり、従来の大容量
シリンダのヘッド側室の全排出油をタンクに排除する場
合に比べて口径の著しく小さく且つ重量の軽いプレフィ
ル弁を使用できる。
容量シリンダのロッド側室に油圧ポンプの圧油が流入す
るように方向切換弁を切換え、各プレフィル弁にパイロ
ット圧力を作用させる。これにより油圧ポンプの圧油は
小容量シリンダのロッド側室にのみ流入し、そのヘッド
側室の排出油はアンロード弁からタンクへ還流し、大容
量シリンダはそのヘッド側室から排除された油をプレフ
ィル弁を介してロッド側室に充填し、余分な油をもう1
つのプレフィル弁を介してタンクへ還流させながら作動
する。従って大容量シリンダにはそのヘッド側室とロッ
ド側室の容積差の量を単位時間に流通させ得る口径のプ
レフィル弁を設ければ足りるようになり、従来の大容量
シリンダのヘッド側室の全排出油をタンクに排除する場
合に比べて口径の著しく小さく且つ重量の軽いプレフィ
ル弁を使用できる。
【0009】
【実施例】本考案の実施例を図面に基づき説明すると、
図3は1000トンの大型油圧プレス機に適用した実施
例で、同図に於て符号1は自重80トンのプレススライ
ドで、これの駆動に3本の油圧シリンダ2、3、4のロ
ッドを夫々連結した。これらの油圧シリンダのうち、一
本は直径が280mmで、ロッド径が200mm、ストロー
クが2000mmの小容量シリンダ2で構成し、残りの2
本を小容量シリンダ2よりも大きく、直径が420mm
で、ロッド径が250mm、ストロークが2000mmの大
容量シリンダ3、4で構成した。このシリンダを大容量
シリンダと称したが、実際の容量は図1に示した大容量
シリンダbよりもはるかに小さい。該小容量シリンダ2
のロッド側室とヘッド側室を、夫々の作動回路5、6及
び電磁方向切換弁7を介して油圧ポンプ8とタンク9と
に接続し、該ヘッド側室に連なる作動回路5には、ソレ
ノイド弁10で開閉制御されたリリーフ弁から成るアン
ロード弁11を設けるようにした。該アンロード弁11
のパイロット回路12には、常開の該ソレノイド弁10
の他にパイロットリリーフ弁13を設けておき、該ソレ
ノイド弁10がパイロット回路12を閉じたときには該
作動回路5の圧力がパイロットリリーフ弁13の設定圧
力に維持されるようにした。該作動回路5、6同士はソ
レノイド開閉弁14を介して互いに接続され、該ソレノ
イド開閉弁14が励磁されたときに両作動回路5、6間
が連通する。
図3は1000トンの大型油圧プレス機に適用した実施
例で、同図に於て符号1は自重80トンのプレススライ
ドで、これの駆動に3本の油圧シリンダ2、3、4のロ
ッドを夫々連結した。これらの油圧シリンダのうち、一
本は直径が280mmで、ロッド径が200mm、ストロー
クが2000mmの小容量シリンダ2で構成し、残りの2
本を小容量シリンダ2よりも大きく、直径が420mm
で、ロッド径が250mm、ストロークが2000mmの大
容量シリンダ3、4で構成した。このシリンダを大容量
シリンダと称したが、実際の容量は図1に示した大容量
シリンダbよりもはるかに小さい。該小容量シリンダ2
のロッド側室とヘッド側室を、夫々の作動回路5、6及
び電磁方向切換弁7を介して油圧ポンプ8とタンク9と
に接続し、該ヘッド側室に連なる作動回路5には、ソレ
ノイド弁10で開閉制御されたリリーフ弁から成るアン
ロード弁11を設けるようにした。該アンロード弁11
のパイロット回路12には、常開の該ソレノイド弁10
の他にパイロットリリーフ弁13を設けておき、該ソレ
ノイド弁10がパイロット回路12を閉じたときには該
作動回路5の圧力がパイロットリリーフ弁13の設定圧
力に維持されるようにした。該作動回路5、6同士はソ
レノイド開閉弁14を介して互いに接続され、該ソレノ
イド開閉弁14が励磁されたときに両作動回路5、6間
が連通する。
【0010】各大容量シリンダ3、4の各ロッド側室と
ヘッド側室は、ソレノイド弁15の開弁によりパイロッ
ト圧力源16から導入されるパイロット圧力で逆流を許
容すべく開弁するプレフィル弁17、18を介して接続
し、パイロット圧力がプレフィル弁17、18に作用し
ないときには、そのロッド側室からヘッド側室へ油が自
由に流れるようにした。各大容量シリンダ3、4のヘッ
ド側室は、ソレノイド開閉弁19を介して小容量シリン
ダ2のヘッド側室へ接続されると共にソレノイド弁20
を介して導入されるパイロット圧力源16からのパイロ
ット圧力で開弁するプレフィル弁21、22を介してタ
ンク9へ接続される。また、これらの大容量シリンダ
3、4の各ロッド側室をソレノイド開閉弁23、24を
介してタンク9へ接続する。25はカウンタバランス弁
である。
ヘッド側室は、ソレノイド弁15の開弁によりパイロッ
ト圧力源16から導入されるパイロット圧力で逆流を許
容すべく開弁するプレフィル弁17、18を介して接続
し、パイロット圧力がプレフィル弁17、18に作用し
ないときには、そのロッド側室からヘッド側室へ油が自
由に流れるようにした。各大容量シリンダ3、4のヘッ
ド側室は、ソレノイド開閉弁19を介して小容量シリン
ダ2のヘッド側室へ接続されると共にソレノイド弁20
を介して導入されるパイロット圧力源16からのパイロ
ット圧力で開弁するプレフィル弁21、22を介してタ
ンク9へ接続される。また、これらの大容量シリンダ
3、4の各ロッド側室をソレノイド開閉弁23、24を
介してタンク9へ接続する。25はカウンタバランス弁
である。
【0011】以上の構成の本考案の実施例の作動を説明
すると次の通りである。
すると次の通りである。
【0012】プレス作動を行なうべくプレススライド1
を高速で降下させる場合、図3、図4に示すように、電
磁方向切換弁7のソレノイド26を励磁して小容量シリ
ンダ2の作動回路5を油圧ポンプ8に接続すると共に作
動回路6をタンク9に接続し、作動回路5、6間のソレ
ノイド開閉弁14を励磁してこれを開き、更にアンロー
ド弁11のソレノイド弁10を励磁してパイロット回路
12を閉じる。これにより小容積シリンダ2は、プレス
スライド1の自重によりロッド側室から排除される油と
油圧ポンプ8からの圧油がヘッド側室に流入する差動圧
回路により、高速で降下し、油圧ポンプ8からは該小容
量シリンダ2のヘッド側室とロッド側室の容積差の分だ
け供給すれば足りる。この時、各大容量シリンダ3、4
はそのロッド側室から排除される油がプレフィル弁1
7、18を介してヘッド側室へ流入し、その容積差の不
足分だけが他のプレフィル弁21、22を介して該ヘッ
ド側室に流入する、フリー状態で降下する。該プレスス
ライド1が700mm/sの高速で降下する場合、プレフ
ィル弁17、18には3760l/minの流量が流れ、こ
れに適合するプレフィル弁としては口径が270mmで重
量が150kgの比較的小さいものを使用できる。
を高速で降下させる場合、図3、図4に示すように、電
磁方向切換弁7のソレノイド26を励磁して小容量シリ
ンダ2の作動回路5を油圧ポンプ8に接続すると共に作
動回路6をタンク9に接続し、作動回路5、6間のソレ
ノイド開閉弁14を励磁してこれを開き、更にアンロー
ド弁11のソレノイド弁10を励磁してパイロット回路
12を閉じる。これにより小容積シリンダ2は、プレス
スライド1の自重によりロッド側室から排除される油と
油圧ポンプ8からの圧油がヘッド側室に流入する差動圧
回路により、高速で降下し、油圧ポンプ8からは該小容
量シリンダ2のヘッド側室とロッド側室の容積差の分だ
け供給すれば足りる。この時、各大容量シリンダ3、4
はそのロッド側室から排除される油がプレフィル弁1
7、18を介してヘッド側室へ流入し、その容積差の不
足分だけが他のプレフィル弁21、22を介して該ヘッ
ド側室に流入する、フリー状態で降下する。該プレスス
ライド1が700mm/sの高速で降下する場合、プレフ
ィル弁17、18には3760l/minの流量が流れ、こ
れに適合するプレフィル弁としては口径が270mmで重
量が150kgの比較的小さいものを使用できる。
【0013】プレススライド1を加圧降下させる場合、
低出力、中出力、高出力の3通りの形態で下降させるこ
とができるが、低出力の加圧降下の場合、上記の高速降
下の場合に比べ、作動回路5、6間のソレノイド開閉弁
14を閉じる点が異なり、該ソレノイド開閉弁14を閉
じるために、作動回路5、6は通常のオープン回路にな
り、小容量シリンダ2は油圧ポンプ8からの流量で下降
し、大容量シリンダ3、4は高速下降のときと同様にフ
リーで動き、油圧ポンプ8からの圧油のために加圧状態
でプレススライド1を降下できる。中出力での加圧降下
の場合は、上記の高速降下の場合に比べて、作動回路
5、6間のソレノイド開閉弁14が閉じられた点とソレ
ノイド開閉弁19を開けて大容量シリンダ3、4のヘッ
ド側室を小容量シリンダ2のヘッド側室へ接続する点が
異なり、小容量シリンダ2は加圧下降の場合と同じくオ
ープン回路により下降されるが、大容量シリンダ3、4
はそのヘッド側室にロッド側室から排除される油と油圧
ポンプ8からの圧油とが流入して差動圧回路で中出力で
駆動される。高出力での加圧降下の場合は、中出力での
加圧降下の場合に加えて大容量シリンダ3、4のロッド
側室とタンク9とがソレノイド開閉弁23、24を開く
点が異なり、該ソレノイド開閉弁23、24の開弁で大
容量シリンダ3、4のヘッド側室にも小容量シリンダ2
と同様に油圧ポンプ8からの圧油が流入し、全シリンダ
が油圧ポンプ8からの圧油を受けてオープン回路で駆動
され、高出力でプレススライドを下降できる。
低出力、中出力、高出力の3通りの形態で下降させるこ
とができるが、低出力の加圧降下の場合、上記の高速降
下の場合に比べ、作動回路5、6間のソレノイド開閉弁
14を閉じる点が異なり、該ソレノイド開閉弁14を閉
じるために、作動回路5、6は通常のオープン回路にな
り、小容量シリンダ2は油圧ポンプ8からの流量で下降
し、大容量シリンダ3、4は高速下降のときと同様にフ
リーで動き、油圧ポンプ8からの圧油のために加圧状態
でプレススライド1を降下できる。中出力での加圧降下
の場合は、上記の高速降下の場合に比べて、作動回路
5、6間のソレノイド開閉弁14が閉じられた点とソレ
ノイド開閉弁19を開けて大容量シリンダ3、4のヘッ
ド側室を小容量シリンダ2のヘッド側室へ接続する点が
異なり、小容量シリンダ2は加圧下降の場合と同じくオ
ープン回路により下降されるが、大容量シリンダ3、4
はそのヘッド側室にロッド側室から排除される油と油圧
ポンプ8からの圧油とが流入して差動圧回路で中出力で
駆動される。高出力での加圧降下の場合は、中出力での
加圧降下の場合に加えて大容量シリンダ3、4のロッド
側室とタンク9とがソレノイド開閉弁23、24を開く
点が異なり、該ソレノイド開閉弁23、24の開弁で大
容量シリンダ3、4のヘッド側室にも小容量シリンダ2
と同様に油圧ポンプ8からの圧油が流入し、全シリンダ
が油圧ポンプ8からの圧油を受けてオープン回路で駆動
され、高出力でプレススライドを下降できる。
【0014】プレススライド1が下降を終えると、回路
内の圧抜を行なうが、このときにはソレノイド開閉弁1
9のみを励磁して開き、これにより全シリンダ2、3、
4のヘッド側室の圧力がアンロード弁11及びソレノイ
ド弁10を介してタンク9へ排除される。
内の圧抜を行なうが、このときにはソレノイド開閉弁1
9のみを励磁して開き、これにより全シリンダ2、3、
4のヘッド側室の圧力がアンロード弁11及びソレノイ
ド弁10を介してタンク9へ排除される。
【0015】プレススライド1を上昇させる場合は、方
向切換弁7のソレノイド27を励磁して小容量シリンダ
2のロッド側室へ油圧ポンプ8の圧油を流入させ、同時
にソレノイド弁15、20を励磁して各プレフィル弁1
7、18、21、22にパイロット圧力を作用させる。
これにより小容量シリンダ2のロッド側室にのみ油圧ポ
ンプ8の圧油が流入し、そのヘッド側室の排出油はアン
ロード弁11からタンク9へ還流し、大容量シリンダ
3、4はそのヘッド側室から排除された油をプレフィル
弁17、18を介してロッド側室に充填し、余分な油を
もう1つのプレフィル弁21、22を介してタンク9へ
還流させながら作動する。このもう1つのプレフィル弁
21、22には、プレススライド1を700mm/sの速
度で上昇させたとき、2060l/minの流量が流れる
が、これに適したプレフィル弁21、22は口径が23
0mmで重量が110kgのものが使用される。
向切換弁7のソレノイド27を励磁して小容量シリンダ
2のロッド側室へ油圧ポンプ8の圧油を流入させ、同時
にソレノイド弁15、20を励磁して各プレフィル弁1
7、18、21、22にパイロット圧力を作用させる。
これにより小容量シリンダ2のロッド側室にのみ油圧ポ
ンプ8の圧油が流入し、そのヘッド側室の排出油はアン
ロード弁11からタンク9へ還流し、大容量シリンダ
3、4はそのヘッド側室から排除された油をプレフィル
弁17、18を介してロッド側室に充填し、余分な油を
もう1つのプレフィル弁21、22を介してタンク9へ
還流させながら作動する。このもう1つのプレフィル弁
21、22には、プレススライド1を700mm/sの速
度で上昇させたとき、2060l/minの流量が流れる
が、これに適したプレフィル弁21、22は口径が23
0mmで重量が110kgのものが使用される。
【0016】この実施例では、プレフィル弁が4個にな
り、従来の場合よりも1個増えるが、口径が5〜6イン
チで重量が110〜150kgであるので、プレフィル弁
の寸法が小さくなると共にこれら1合計重量が従来の半
分になり、装置が小型、軽量になる。
り、従来の場合よりも1個増えるが、口径が5〜6イン
チで重量が110〜150kgであるので、プレフィル弁
の寸法が小さくなると共にこれら1合計重量が従来の半
分になり、装置が小型、軽量になる。
【0017】
【考案の効果】以上のように本考案によるときは、大型
油圧プレス機のプレススライドにこれを駆動する複数本
の油圧シリンダを大容量シリンダと小容量シリンダで構
成し、該小容量シリンダのヘッド側とロッド側の各室を
方向切換弁を備えた作動回路を介して油圧ポンプとタン
クに接続し、該作動回路同士をソレノイド開閉弁を介し
て接続し、大容量シリンダのロッド側室とヘッド側室を
パイロット圧力により逆流を許容するプレフィル弁を介
して接続し、大容量シリンダのヘッド側室をソレノイド
開閉弁を介して小容量シリンダのヘッド側室へ接続する
と共にパイロット圧力によりタンクへの逆流を許容する
プレフィル弁を介してタンクへ接続し、大容量シリンダ
のロッド側室をソレノイド開閉弁を介してタンクへ接続
したので、高速降下と高速上昇時に外部から各シリンダ
に供給する油が各シリンダのロッドの容積に相当する量
に減少し、従来の場合よりも1/3〜1/5位まで油量
を下げることが可能になり、これに伴いタンクの大き
さ、プレフィル弁の口径・重量をいずれも小さくするこ
とが出来、装置が安価になる。また、高速下降は自重に
よるフリー下降でなく、ポンプからの圧油の供給を受け
て差動圧回路で作動するので高速安定性が良くなり、作
動の応答性や制御性が向上する等の効果がある。
油圧プレス機のプレススライドにこれを駆動する複数本
の油圧シリンダを大容量シリンダと小容量シリンダで構
成し、該小容量シリンダのヘッド側とロッド側の各室を
方向切換弁を備えた作動回路を介して油圧ポンプとタン
クに接続し、該作動回路同士をソレノイド開閉弁を介し
て接続し、大容量シリンダのロッド側室とヘッド側室を
パイロット圧力により逆流を許容するプレフィル弁を介
して接続し、大容量シリンダのヘッド側室をソレノイド
開閉弁を介して小容量シリンダのヘッド側室へ接続する
と共にパイロット圧力によりタンクへの逆流を許容する
プレフィル弁を介してタンクへ接続し、大容量シリンダ
のロッド側室をソレノイド開閉弁を介してタンクへ接続
したので、高速降下と高速上昇時に外部から各シリンダ
に供給する油が各シリンダのロッドの容積に相当する量
に減少し、従来の場合よりも1/3〜1/5位まで油量
を下げることが可能になり、これに伴いタンクの大き
さ、プレフィル弁の口径・重量をいずれも小さくするこ
とが出来、装置が安価になる。また、高速下降は自重に
よるフリー下降でなく、ポンプからの圧油の供給を受け
て差動圧回路で作動するので高速安定性が良くなり、作
動の応答性や制御性が向上する等の効果がある。
【図1】 従来の大型油圧プレス機用油圧回路装置の線
図
図
【図2】 図1のソレノイド弁の励磁とプレススライド
の作動を示す説明図
の作動を示す説明図
【図3】 本考案の実施例の大型油圧プレス機用油圧回
路装置の線図
路装置の線図
【図4】 図3のソレノイド弁の励磁とプレススライド
の作動を示す説明図
の作動を示す説明図
1 プレススライド 2 小容量シリンダ 3、4 大容量シリンダ 5、6 作動回路 7 電磁方向切換弁 8 油圧ポンプ 9 タンク 10 ソレノイド弁 11 アンロード弁 14 ソレノイド開
閉弁 15 ソレノイド弁 17、18 プレフィル弁 19 ソレノイド開閉弁 20 ソレノイド弁 21、22 プレフィル弁 23、24 ソレノ
イド開閉弁
閉弁 15 ソレノイド弁 17、18 プレフィル弁 19 ソレノイド開閉弁 20 ソレノイド弁 21、22 プレフィル弁 23、24 ソレノ
イド開閉弁
Claims (2)
- 【請求項1】 大型油圧プレス機のプレススライドにこ
れを駆動する複数本の油圧シリンダを連結し、少なくと
も1本の油圧シリンダのロッド側室とヘッド側室を作動
回路及び方向切換弁を介して油圧ポンプとタンクとに接
続し、該ヘッド側室に連なる作動回路にソレノイド弁で
開閉制御されたアンロード弁を設けたものに於いて、該
複数本の油圧シリンダを大容量シリンダと小容量シリン
ダで構成し、該小容量シリンダのヘッド側及びロッド側
の各室を方向切換弁を備えた作動回路を介して油圧ポン
プとタンクに接続し、これら各室に連なる該作動回路同
士をソレノイド開閉弁を介して接続し、大容量シリンダ
のロッド側室とヘッド側室をパイロット圧力により該ヘ
ッド側室からロッド側室への逆流を許容するプレフィル
弁を介して接続し、大容量シリンダのヘッド側室をソレ
ノイド開閉弁を介して小容量シリンダのヘッド側室へ接
続すると共にパイロット圧力によりタンクへの逆流を許
容するプレフィル弁を介してタンクへ接続し、大容量シ
リンダのロッド側室をソレノイド開閉弁を介してタンク
へ接続したことを特徴とする大型油圧プレス機用油圧回
路装置。 - 【請求項2】 上記プレススライドには複数本の小容量
シリンダとこれよりも容量の大きい複数本の大容量シリ
ンダを設けたことを特徴とする請求項1に記載の大型油
圧プレス機用油圧回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992074572U JP2575625Y2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 大型油圧プレス機用油圧回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992074572U JP2575625Y2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 大型油圧プレス機用油圧回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639286U JPH0639286U (ja) | 1994-05-24 |
| JP2575625Y2 true JP2575625Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=13551052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992074572U Expired - Lifetime JP2575625Y2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 大型油圧プレス機用油圧回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575625Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102107545A (zh) * | 2010-12-21 | 2011-06-29 | 湖州机床厂有限公司 | 液压机多缸转换柔性控制系统 |
| US10786847B2 (en) | 2014-11-03 | 2020-09-29 | Japan Aeroforge, Ltd. | Hydraulic forging press and method for controlling same |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5461206B2 (ja) * | 2010-01-20 | 2014-04-02 | 住友重機械工業株式会社 | 液圧プレスおよび液圧プレスの制御方法 |
-
1992
- 1992-10-26 JP JP1992074572U patent/JP2575625Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102107545A (zh) * | 2010-12-21 | 2011-06-29 | 湖州机床厂有限公司 | 液压机多缸转换柔性控制系统 |
| CN102107545B (zh) * | 2010-12-21 | 2013-10-02 | 湖州机床厂有限公司 | 液压机多缸转换柔性控制系统 |
| US10786847B2 (en) | 2014-11-03 | 2020-09-29 | Japan Aeroforge, Ltd. | Hydraulic forging press and method for controlling same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0639286U (ja) | 1994-05-24 |
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