JP2575625B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、複数の放電灯を所定のタイミングで切り換
えて点灯する放電灯点灯装置に関するものである。
えて点灯する放電灯点灯装置に関するものである。
従来、この種の放電灯点灯装置としては、第10図に示
すように、交流電源Vsを限流用チョークコイルCH1およ
び平滑コンデンサCよりなる安定器回路1を介して、半
導体スイッチ素子よりなるスイッチ素子S1,S2,S3と放電
灯L1,L2,L3とが直列接続された複数の直列回路21,22,23
を並列接続し、各スイッチS1〜S3を一定周期Tで順次オ
ン、オフするとともに各オンデューテイを変えることに
より(換言すると、各スイッチ素子S1,S2,S3のオン期間
は、重畳することなくそれぞれ所定期間で、順次にその
オン期間を継続するとともに各スイッチ素子S1,S2,S3の
オン期間、すなわち各放電灯L1,L2,L3の点灯期間を変え
ることにより)、各放電灯L1,L2,L3の点灯期間t1,t2,t3
を制御する点灯制御回路3を設けたものがあった。
すように、交流電源Vsを限流用チョークコイルCH1およ
び平滑コンデンサCよりなる安定器回路1を介して、半
導体スイッチ素子よりなるスイッチ素子S1,S2,S3と放電
灯L1,L2,L3とが直列接続された複数の直列回路21,22,23
を並列接続し、各スイッチS1〜S3を一定周期Tで順次オ
ン、オフするとともに各オンデューテイを変えることに
より(換言すると、各スイッチ素子S1,S2,S3のオン期間
は、重畳することなくそれぞれ所定期間で、順次にその
オン期間を継続するとともに各スイッチ素子S1,S2,S3の
オン期間、すなわち各放電灯L1,L2,L3の点灯期間を変え
ることにより)、各放電灯L1,L2,L3の点灯期間t1,t2,t3
を制御する点灯制御回路3を設けたものがあった。
なお、各放電灯L1〜L3として、発光色の異なる(例え
ば、赤、緑、青)蛍光体が塗布された蛍光ランプまたは
発光色が異なる希ガスを封入した希ガス放電ランプを用
いれば、大型のカラーディスプレイが得られることにな
り、また、放電灯L1〜L3として、発光色が同一の蛍光ラ
ンプを用いた場合にあっても有効なディスプレイ効果が
得られることになる。
ば、赤、緑、青)蛍光体が塗布された蛍光ランプまたは
発光色が異なる希ガスを封入した希ガス放電ランプを用
いれば、大型のカラーディスプレイが得られることにな
り、また、放電灯L1〜L3として、発光色が同一の蛍光ラ
ンプを用いた場合にあっても有効なディスプレイ効果が
得られることになる。
いま、上記従来例において、各スイッチ素子S1,S2,S3
のオフ時に、チョークコイルCH1の両端に発生するキッ
ク電圧(自己誘導起電圧)によって、次に点灯する放電
灯L1〜L3の再点弧を行っている。しかしながら、このよ
うな従来例にあっては、ランプ電流Iが少ない位相でス
イッチ素子S1,S2,S3がオフされた場合において、放電移
行時のキック電圧が低くなって十分な再点弧電圧が得ら
れず、放電灯L1〜L3が正常に点灯できないという問題が
あった。
のオフ時に、チョークコイルCH1の両端に発生するキッ
ク電圧(自己誘導起電圧)によって、次に点灯する放電
灯L1〜L3の再点弧を行っている。しかしながら、このよ
うな従来例にあっては、ランプ電流Iが少ない位相でス
イッチ素子S1,S2,S3がオフされた場合において、放電移
行時のキック電圧が低くなって十分な再点弧電圧が得ら
れず、放電灯L1〜L3が正常に点灯できないという問題が
あった。
また、第11図に示すように、ランプ電流Iの波形部が
正弦波であるので、スイッチ素子S1,S2,S3の導通期間と
ランプ電流とが比例せず、点灯制御回路3にて設定され
た点灯期間t1〜t3と各放電灯L1〜L3のランプ電流Ia,Ib,
Ic、すなわち点灯期間と光量とが比例しないという問題
があった。
正弦波であるので、スイッチ素子S1,S2,S3の導通期間と
ランプ電流とが比例せず、点灯制御回路3にて設定され
た点灯期間t1〜t3と各放電灯L1〜L3のランプ電流Ia,Ib,
Ic、すなわち点灯期間と光量とが比例しないという問題
があった。
また、別の従来例として、第12図に示すように、安定
器回路1を、ダイオードブリッジDB1と平滑コンデンサC
0よりなる整流回路1aとプッシュプル型インバータ回路1
bとして構成したものがあり、交流電源Vsを整流回路1a
にて直流電圧に変換した後、インバータ回路1bにて高周
波電圧に変換し、この高周波電圧が、スイッチ素子S1〜
S3によって選択的に各放電灯L1〜L3に印加され、第13図
に示すように各放電灯L1〜L3を順次サイクリックに点灯
するようになっていた。なお、第13図(a)は無負荷時
間出力電圧V0、同図(b)〜(d)は各放電灯L1〜L3の
印加電圧V1〜V3を示している。
器回路1を、ダイオードブリッジDB1と平滑コンデンサC
0よりなる整流回路1aとプッシュプル型インバータ回路1
bとして構成したものがあり、交流電源Vsを整流回路1a
にて直流電圧に変換した後、インバータ回路1bにて高周
波電圧に変換し、この高周波電圧が、スイッチ素子S1〜
S3によって選択的に各放電灯L1〜L3に印加され、第13図
に示すように各放電灯L1〜L3を順次サイクリックに点灯
するようになっていた。なお、第13図(a)は無負荷時
間出力電圧V0、同図(b)〜(d)は各放電灯L1〜L3の
印加電圧V1〜V3を示している。
しかし、このような従来例にあっては、放電移行時に
おける放電灯L1〜L3再点弧電圧Vaをインバータ回路1b出
力にて得ているので、十分な再点弧電圧Vaを得るために
は、インバータ回路1b出力の無負荷時出力電圧V0を、定
常点灯時に必要は電圧Vbよりも大幅に高くする必要があ
った。
おける放電灯L1〜L3再点弧電圧Vaをインバータ回路1b出
力にて得ているので、十分な再点弧電圧Vaを得るために
は、インバータ回路1b出力の無負荷時出力電圧V0を、定
常点灯時に必要は電圧Vbよりも大幅に高くする必要があ
った。
したがって、放電灯L1〜L3が取り外された状態で電源
が投入されている場合には、この放電灯L1〜L3の装着部
(例えば、ソケット部)には高電圧が印加されているこ
とになり、電源が投入された状態で放電灯L1〜L3を着脱
する場合に感電するおそれがあった。特に、住宅用の照
明スタンドの放電灯点灯装置にあっては大きな問題であ
った。
が投入されている場合には、この放電灯L1〜L3の装着部
(例えば、ソケット部)には高電圧が印加されているこ
とになり、電源が投入された状態で放電灯L1〜L3を着脱
する場合に感電するおそれがあった。特に、住宅用の照
明スタンドの放電灯点灯装置にあっては大きな問題であ
った。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とすることろは、放電灯の点灯移行時における再点
弧が確実に行なわれ、しかも電源が投入された状態で放
電灯が着脱された場合にあっても感電するおそれがな
く、安全に使用できる放電灯点灯装置を提供することに
ある。
目的とすることろは、放電灯の点灯移行時における再点
弧が確実に行なわれ、しかも電源が投入された状態で放
電灯が着脱された場合にあっても感電するおそれがな
く、安全に使用できる放電灯点灯装置を提供することに
ある。
本発明の特許請求の範囲第1項記載の放電灯点灯装置
は、交流電源Vsに安定器回路1を介して、スイッチ素子
Q1,Q2,Q3と放電灯L1,L2,L3とが、それぞれ直列接続され
た複数の直列回路21,22,23を並列接続し、各スイッチ素
子Q1,Q2,Q3を所定期間で順次にサイクリックにオン、オ
フするとともにオンデューテイを変えることにより(各
スイッチ素子Q1,Q2,Q3のオン期間は、重畳することなく
それぞれ所定期間で、順次にそのオン期間を継続すると
ともに各スイッチ素子Q1,Q2,Q3のオン期間、すなわち各
放電灯L1,L2,L3の点灯期間を変えることにより)、各放
電灯L1,L2,L3の点灯期間を制御する点灯制御回路3を設
けて成る放電灯点灯装置において、各放電灯L1,L2,L3の
点灯期間の初めの所定期間における各放電灯L1,L2,L3へ
の印加電圧を上昇させる高圧印加回路4を設けたことを
特徴としている。
は、交流電源Vsに安定器回路1を介して、スイッチ素子
Q1,Q2,Q3と放電灯L1,L2,L3とが、それぞれ直列接続され
た複数の直列回路21,22,23を並列接続し、各スイッチ素
子Q1,Q2,Q3を所定期間で順次にサイクリックにオン、オ
フするとともにオンデューテイを変えることにより(各
スイッチ素子Q1,Q2,Q3のオン期間は、重畳することなく
それぞれ所定期間で、順次にそのオン期間を継続すると
ともに各スイッチ素子Q1,Q2,Q3のオン期間、すなわち各
放電灯L1,L2,L3の点灯期間を変えることにより)、各放
電灯L1,L2,L3の点灯期間を制御する点灯制御回路3を設
けて成る放電灯点灯装置において、各放電灯L1,L2,L3の
点灯期間の初めの所定期間における各放電灯L1,L2,L3へ
の印加電圧を上昇させる高圧印加回路4を設けたことを
特徴としている。
本発明の特許請求の範囲第2項記載の放電灯点灯装置
は、特許請求の範囲第1項記載の放電灯点灯装置におい
て、高圧印加回路4を、安定器回路1の一部を構成して
いるインバータ回路1bの出力端に、コンデンサC1と各放
電灯L1,L2,L3の点灯期間の初めの所定期間にオフされる
スイッチ回路SWとの直列回路を接続して構成したことを
特徴としている。
は、特許請求の範囲第1項記載の放電灯点灯装置におい
て、高圧印加回路4を、安定器回路1の一部を構成して
いるインバータ回路1bの出力端に、コンデンサC1と各放
電灯L1,L2,L3の点灯期間の初めの所定期間にオフされる
スイッチ回路SWとの直列回路を接続して構成したことを
特徴としている。
本発明の特許請求の範囲第3項記載の放電灯点灯装置
は、特許請求の範囲第2項記載の放電灯点灯装置におい
て、安定器回路1を、交流電源Vsを整流する整流回路1a
と、該整流回路1aから出力される直流または整流電圧を
高周波電圧に変換する並列共振型のインバータ回路1b
と、全波整流回路であるダイオードブリッジDB2とで構
成したことを特徴としている。
は、特許請求の範囲第2項記載の放電灯点灯装置におい
て、安定器回路1を、交流電源Vsを整流する整流回路1a
と、該整流回路1aから出力される直流または整流電圧を
高周波電圧に変換する並列共振型のインバータ回路1b
と、全波整流回路であるダイオードブリッジDB2とで構
成したことを特徴としている。
以下、図面を参照しながら本発明に係る放電灯点灯装
置の実施例を説明する。
置の実施例を説明する。
(実施例1) 第1図は本発明の一実施例を示すもので、交流電源Vs
に安定器回路1を介して、スイッチ素子たるトランジス
タQ1〜Q3と放電灯L1〜L3とが直列接続された複数の直列
回路21〜23を並列接続し、各トランジスタQ1〜Q3を一定
周期で順次サイクリックにオン、オフするとともにオン
デューテイを変えることにより(換言すれば、各スイッ
チ素子Q1,Q2,Q3のオン期間は、重畳することなくそれぞ
れ所定期間で、順次にそのオン期間を継続するととも
に、各スイッチ素子Q1,Q2,Q3のオン期間、すなわち各放
電灯L1,L2,L3の点灯期間を変えることにより)、各放電
灯L1〜L3の点灯期間t1〜t3を制御する点灯制御回路3を
設けて成る従来例と同様の放電灯点灯装置であるが、本
発明は、このような放電灯点灯装置において、各放電灯
L1〜L3の点灯期間t1〜t3の初めの一定期間(各放電灯L1
〜L3と直列に接続されたスイッチ素子Q1〜Q3がオンして
いる期間であって、その各点灯期間t1〜t3毎の初めの所
定期間)において各放電灯L1〜L3への印加電圧を上昇さ
せる高圧印加回路4を設けたものである。
に安定器回路1を介して、スイッチ素子たるトランジス
タQ1〜Q3と放電灯L1〜L3とが直列接続された複数の直列
回路21〜23を並列接続し、各トランジスタQ1〜Q3を一定
周期で順次サイクリックにオン、オフするとともにオン
デューテイを変えることにより(換言すれば、各スイッ
チ素子Q1,Q2,Q3のオン期間は、重畳することなくそれぞ
れ所定期間で、順次にそのオン期間を継続するととも
に、各スイッチ素子Q1,Q2,Q3のオン期間、すなわち各放
電灯L1,L2,L3の点灯期間を変えることにより)、各放電
灯L1〜L3の点灯期間t1〜t3を制御する点灯制御回路3を
設けて成る従来例と同様の放電灯点灯装置であるが、本
発明は、このような放電灯点灯装置において、各放電灯
L1〜L3の点灯期間t1〜t3の初めの一定期間(各放電灯L1
〜L3と直列に接続されたスイッチ素子Q1〜Q3がオンして
いる期間であって、その各点灯期間t1〜t3毎の初めの所
定期間)において各放電灯L1〜L3への印加電圧を上昇さ
せる高圧印加回路4を設けたものである。
本実施例にあっては、交流電源Vsを整流するダイオー
ドブリッジDB1、抵抗R0および平滑コンデンサC0よりな
る整流回路1aと、この整流回路1aから出力される直流ま
たは整流電圧を高周波電圧に変換する並列共振型のイン
バータ回路1bと、全波整流回路たるダイオードブリッジ
DB2とで安定器回路1が構成されており、また、インバ
ータ回路1bの出力端に、コンデンサC1と、点灯期間t1〜
t3の初めの一定期間にオフされるダイオードブリッジDB
3、トランジスタQ4、フォトカップラPC、整流用ダイオ
ードD2、コンデンサC3および抵抗R5,R6よりなるスイッ
チ回路SWとの直列回路を接続して高圧印加回路4が形成
されている。
ドブリッジDB1、抵抗R0および平滑コンデンサC0よりな
る整流回路1aと、この整流回路1aから出力される直流ま
たは整流電圧を高周波電圧に変換する並列共振型のイン
バータ回路1bと、全波整流回路たるダイオードブリッジ
DB2とで安定器回路1が構成されており、また、インバ
ータ回路1bの出力端に、コンデンサC1と、点灯期間t1〜
t3の初めの一定期間にオフされるダイオードブリッジDB
3、トランジスタQ4、フォトカップラPC、整流用ダイオ
ードD2、コンデンサC3および抵抗R5,R6よりなるスイッ
チ回路SWとの直列回路を接続して高圧印加回路4が形成
されている。
また、点灯制御用のトランジスタQ1〜Q3および高圧印
加用のトランジスタQ4を制御する点灯制御回路3は、無
安定マルチバイブレータAMおよび単安定マルチバイブレ
ータMM0にて形成され、切り替え周期設定用クロックパ
ルスPcを発生するパルス発生回路PGと、点灯期間t1〜t3
を設定する単安定マルチバイブレータMM1〜MM3と、ドラ
イブ用トランジスタQ5〜Q7とよりなる点灯制御信号発生
部と、インバータ回路I1〜I4と、オア回路O1〜O3と、ア
ンド回路A1と、タイマー回路TMとよりなる高圧印信号発
生部とで形成されており、点灯期間t1〜t3はボリューム
VR1,VR2によって自在に変更できるようになっている。
加用のトランジスタQ4を制御する点灯制御回路3は、無
安定マルチバイブレータAMおよび単安定マルチバイブレ
ータMM0にて形成され、切り替え周期設定用クロックパ
ルスPcを発生するパルス発生回路PGと、点灯期間t1〜t3
を設定する単安定マルチバイブレータMM1〜MM3と、ドラ
イブ用トランジスタQ5〜Q7とよりなる点灯制御信号発生
部と、インバータ回路I1〜I4と、オア回路O1〜O3と、ア
ンド回路A1と、タイマー回路TMとよりなる高圧印信号発
生部とで形成されており、点灯期間t1〜t3はボリューム
VR1,VR2によって自在に変更できるようになっている。
なお、インバータ回路1bは、スイッチング用トランジ
スタQa,Qb、センタータップ付き1次巻線n1,出力用2
次巻線n2,帰還巻線n4,フィラメント予熱巻線n5〜n7お
よび付加電源巻線n3を有する発振トランスTrと、1次巻
線n1とで並列共振回路を形成するコンデンサC2と、限流
用チョークコイルCH0と、抵抗R1〜R3とで形成されてお
り、自励式発振動作を行うようになっている。このイン
バータ回路1bは公知の回路であるので詳細な説明は省略
する。
スタQa,Qb、センタータップ付き1次巻線n1,出力用2
次巻線n2,帰還巻線n4,フィラメント予熱巻線n5〜n7お
よび付加電源巻線n3を有する発振トランスTrと、1次巻
線n1とで並列共振回路を形成するコンデンサC2と、限流
用チョークコイルCH0と、抵抗R1〜R3とで形成されてお
り、自励式発振動作を行うようになっている。このイン
バータ回路1bは公知の回路であるので詳細な説明は省略
する。
以下、本実施例の動作について具体的に説明する。い
ま、点灯制御回路3のパルス発生回路Pcでは、第2図
(a)に示すような一定周期TのクロックパルスPcが発
生され、このクロックパルスPcにて初段の単安定マルチ
バイブレータMM1がトリガされ、それぞれ直列的に動作
する単安定マルチバイブレータMM1〜MM3にて点灯期間t1
〜t3に対応するパルスが発生され、第2図(b)〜
(d)に示すような点灯制御信号が点灯制御信号発生部
のa〜d端子に出力される。
ま、点灯制御回路3のパルス発生回路Pcでは、第2図
(a)に示すような一定周期TのクロックパルスPcが発
生され、このクロックパルスPcにて初段の単安定マルチ
バイブレータMM1がトリガされ、それぞれ直列的に動作
する単安定マルチバイブレータMM1〜MM3にて点灯期間t1
〜t3に対応するパルスが発生され、第2図(b)〜
(d)に示すような点灯制御信号が点灯制御信号発生部
のa〜d端子に出力される。
この点灯制御信号によってトランジスタQ1〜Q3がオ
ン、オフされ、放電灯L1〜L3が所定の点灯期間t1〜t3だ
けサイクリックに点灯されるようになっている。
ン、オフされ、放電灯L1〜L3が所定の点灯期間t1〜t3だ
けサイクリックに点灯されるようになっている。
一方、高圧印加信号発生部では、上記点灯制御信号の
立ち上がりから高圧印加時間t0だけ“H"レベルとなる第
2図(e)に示すような高圧印加信号が、e,f端子に出
力され、この高圧印加信号が高圧印加回路4に入力され
ることにより、フォトカップラPCを介してトランジスタ
Q4がオフされ、インバータ回路1bの出力端、すなわち発
振トランスTrの2次巻線n2に並列接続されているコンデ
ンサC1が除去されてインバータ回路1bから出力される高
周波電圧が上昇する。
立ち上がりから高圧印加時間t0だけ“H"レベルとなる第
2図(e)に示すような高圧印加信号が、e,f端子に出
力され、この高圧印加信号が高圧印加回路4に入力され
ることにより、フォトカップラPCを介してトランジスタ
Q4がオフされ、インバータ回路1bの出力端、すなわち発
振トランスTrの2次巻線n2に並列接続されているコンデ
ンサC1が除去されてインバータ回路1bから出力される高
周波電圧が上昇する。
したがって、各放電灯L1〜L3の点灯期間t1〜t3の初め
の一定期間t0において各放電灯L1〜L3への印加電圧が上
昇して再点弧が確実に行なわれることになる。この場
合、インバータ回路1bから出力される無負荷時電圧V
0は、第2図(f)に示すようになって実効値を低減す
ることができ、電源が投入された状態で放電灯L1〜L3を
着脱する場合にあっても感電の危険がなく安全に使用で
きるようになっている。
の一定期間t0において各放電灯L1〜L3への印加電圧が上
昇して再点弧が確実に行なわれることになる。この場
合、インバータ回路1bから出力される無負荷時電圧V
0は、第2図(f)に示すようになって実効値を低減す
ることができ、電源が投入された状態で放電灯L1〜L3を
着脱する場合にあっても感電の危険がなく安全に使用で
きるようになっている。
なお、インバータ回路1bの出力端に、コンデンサC1を
並列接続することにより、インバータ回路1bから出力さ
れる高周波電圧のレベルが変化する理由は以下の通りで
ある。すなわち、発振トランスTrは2次洩れインダクタ
ンスLlを有しており、等価回路は第3図に示すように表
される。ここに、同図(a)に示すように、無負荷時で
あってコンデンサC1が接続されていない場合には、発振
トランスTrの1次巻線n1の両端電圧Vt1に巻数比(n2/
n1)を乗じた電圧Vt2(2次巻線n2の両端)が出力電圧V
t3として出力されるが、同図(b)に示すように、出力
端にコンデンサC1が並列接続された場合には、洩れイン
ダクタンスLlに電圧Vt2に対して遅れた遅相電流Icが流
れ、洩れインダクタンスLlによる電圧降下Vlが大になっ
て出力電圧Vt3はVt2と逆極性の低いレベルとなる。
並列接続することにより、インバータ回路1bから出力さ
れる高周波電圧のレベルが変化する理由は以下の通りで
ある。すなわち、発振トランスTrは2次洩れインダクタ
ンスLlを有しており、等価回路は第3図に示すように表
される。ここに、同図(a)に示すように、無負荷時で
あってコンデンサC1が接続されていない場合には、発振
トランスTrの1次巻線n1の両端電圧Vt1に巻数比(n2/
n1)を乗じた電圧Vt2(2次巻線n2の両端)が出力電圧V
t3として出力されるが、同図(b)に示すように、出力
端にコンデンサC1が並列接続された場合には、洩れイン
ダクタンスLlに電圧Vt2に対して遅れた遅相電流Icが流
れ、洩れインダクタンスLlによる電圧降下Vlが大になっ
て出力電圧Vt3はVt2と逆極性の低いレベルとなる。
なお、コンデンサC1の値を適当に変えることによっ
て、再点弧用の高電圧(V2)と、再点弧後の定常点灯用
の低電圧(V3)との比を任意に設定できるようになって
おり、コンデンサC1を挿入した場合にあってもインバー
タ回路1bの発振動作は安定に行なわれ、発振周波数の変
動は比較的少ない。また、インバータ回路1bの各部の信
号波形は振動波形となっているので、雑音の発生が少な
くなっている。
て、再点弧用の高電圧(V2)と、再点弧後の定常点灯用
の低電圧(V3)との比を任意に設定できるようになって
おり、コンデンサC1を挿入した場合にあってもインバー
タ回路1bの発振動作は安定に行なわれ、発振周波数の変
動は比較的少ない。また、インバータ回路1bの各部の信
号波形は振動波形となっているので、雑音の発生が少な
くなっている。
(実施例2) 第4図は他の実施例を示すもので、前記実施例1のダ
イオードブリッジDB2を省略して放電灯L1〜L3を交流点
灯させるようにしたものであり、前記実施例1に比べて
予熱用配線数を少なくすることができ、また、トランジ
スタQ4のベース駆動電源が不要になるとともに、絶縁用
フォトカップラPCも不要になって、点灯制御回路3出力
にて直接制御することができるため回路構成が簡単にな
る。
イオードブリッジDB2を省略して放電灯L1〜L3を交流点
灯させるようにしたものであり、前記実施例1に比べて
予熱用配線数を少なくすることができ、また、トランジ
スタQ4のベース駆動電源が不要になるとともに、絶縁用
フォトカップラPCも不要になって、点灯制御回路3出力
にて直接制御することができるため回路構成が簡単にな
る。
なお、図中のダイオードブリッジDB4〜DB6はトランジ
スタQ1〜Q3にて交流を制御するための整流要素である。
また、放電灯L1〜L3の両極が交互に陰極となるため、両
極をフィラメント電極とし、両極をフィラメント予熱巻
線n5〜n8出力にて予熱するようにしている。なお、イン
バータ回路1b、点灯制御回路3の構成および基本動作に
ついては実施例1と全く同一であるので説明を省略す
る。
スタQ1〜Q3にて交流を制御するための整流要素である。
また、放電灯L1〜L3の両極が交互に陰極となるため、両
極をフィラメント電極とし、両極をフィラメント予熱巻
線n5〜n8出力にて予熱するようにしている。なお、イン
バータ回路1b、点灯制御回路3の構成および基本動作に
ついては実施例1と全く同一であるので説明を省略す
る。
(実施例3) 第5図はさらに他の実施例を示すもので、発振トラン
スTrの2次巻線n2を巻き上げた巻き上げ巻線n2′を設け
るとともに、この巻き上げ巻線n2′と、ダイオードD
3と、トランジスタQ7,Q8にて高圧印加回路4を形成した
ものであり、他の構成および動作は実施例1と同様であ
る。
スTrの2次巻線n2を巻き上げた巻き上げ巻線n2′を設け
るとともに、この巻き上げ巻線n2′と、ダイオードD
3と、トランジスタQ7,Q8にて高圧印加回路4を形成した
ものであり、他の構成および動作は実施例1と同様であ
る。
いま、点灯制御回路3出力にてトランジスタQ7,Q8が
点灯期間t1〜t3の初めに設定された一定期間t0だけオン
されると、2次巻線n2の出力に、巻き上げ巻線n2′出力
を加えた電圧の整流電圧がトランジスタQ7を介して放電
灯L1〜L3の両端に印加され、各放電灯L1〜L3が確実に再
点弧されるようになる。この場合、各放電灯L1〜L3の点
灯期間t1〜t3の初めの一定期間t0だけ高電圧が出力され
るので、前記実施例と同様に、無負荷時電圧の実効値を
低くでき、感電の危険が防止されて安全な使用ができ
る。
点灯期間t1〜t3の初めに設定された一定期間t0だけオン
されると、2次巻線n2の出力に、巻き上げ巻線n2′出力
を加えた電圧の整流電圧がトランジスタQ7を介して放電
灯L1〜L3の両端に印加され、各放電灯L1〜L3が確実に再
点弧されるようになる。この場合、各放電灯L1〜L3の点
灯期間t1〜t3の初めの一定期間t0だけ高電圧が出力され
るので、前記実施例と同様に、無負荷時電圧の実効値を
低くでき、感電の危険が防止されて安全な使用ができ
る。
(実施例4) 第6図はさらに他の実施例を示すもので、インバータ
回路1bを他励式のスイッチング回路を用いて形成し、ト
ランジスタQa,Qbのスイッチング周波数を変化させるこ
とにより、インバータ回路1bの出力側に形成されている
共振回路(発振トランスTrの2次巻線n2、チョークコイ
ルCH0′およびコンデンサC2′)のフィルタ特性により
インバータ回路1b出力を変化させるようにして高圧印加
回路4を形成している。本実施例では、インバータ回路
1bの共振回路の周波数特性(周波数に対するコンデンサ
C′の両端電圧Vc2の変化)を第7図に示すように設定
し、点灯期間t2〜t3の初めの一定期間t0だけ発振周波数
をf1に設定するとともに、一定期間t0の経過後に発振周
波数をf2に設定している。
回路1bを他励式のスイッチング回路を用いて形成し、ト
ランジスタQa,Qbのスイッチング周波数を変化させるこ
とにより、インバータ回路1bの出力側に形成されている
共振回路(発振トランスTrの2次巻線n2、チョークコイ
ルCH0′およびコンデンサC2′)のフィルタ特性により
インバータ回路1b出力を変化させるようにして高圧印加
回路4を形成している。本実施例では、インバータ回路
1bの共振回路の周波数特性(周波数に対するコンデンサ
C′の両端電圧Vc2の変化)を第7図に示すように設定
し、点灯期間t2〜t3の初めの一定期間t0だけ発振周波数
をf1に設定するとともに、一定期間t0の経過後に発振周
波数をf2に設定している。
したがって、発振周波数が低い周波数f1となっている
点灯期間t1〜t3の初めの一定期間t0だけ、放電灯L1〜L3
を確実に再点弧させる高い高周波数電圧が出力され、一
定期間t0の経過後に発振周波数が高い周波数f2になって
放電灯L1〜L3を安定に点灯させる低い高周波電圧が出力
されるようになっている。なお、本実施例では、共振特
性の右半分を利用しているが、左半分を利用するように
してもよいことは言うまでもない。また、発振周波数を
可変にするスイッチング制御回路は省略しているが、例
えば、発振周波数の異なる2つの発振回路出力をアナロ
グスイッチにて選択的にトランジスタQa,Qbに印加して
スイッチング周波数を変更するようにすればよい。
点灯期間t1〜t3の初めの一定期間t0だけ、放電灯L1〜L3
を確実に再点弧させる高い高周波数電圧が出力され、一
定期間t0の経過後に発振周波数が高い周波数f2になって
放電灯L1〜L3を安定に点灯させる低い高周波電圧が出力
されるようになっている。なお、本実施例では、共振特
性の右半分を利用しているが、左半分を利用するように
してもよいことは言うまでもない。また、発振周波数を
可変にするスイッチング制御回路は省略しているが、例
えば、発振周波数の異なる2つの発振回路出力をアナロ
グスイッチにて選択的にトランジスタQa,Qbに印加して
スイッチング周波数を変更するようにすればよい。
(実施例5) 第8図はさらに他の実施例を示すもので、安定器回路
1を、トランジスタQ10,Q11、ダイオードD3およびチョ
ークコイルCH2よりなる降圧チョッパ回路1cを用いて形
成したものであり、降圧チョッパ回路1cは放電灯L1〜L3
の限流要素として機能するようになっている。また、高
圧印加回路4は、発振回路OS2、アンド回路A2、トラン
ジスタQ12およびダイオードD4よりなる昇圧チョッパ回
路にて形成されている。また高圧印加回路4は、点灯期
間t1〜t3の初めの一定期間t0だけ昇圧動作して、高いチ
ョッパ電圧を放電灯L1〜L3に印加して確実な始動を行う
ようになっている。一定期間t0の経過後は昇圧動作が停
止され、降圧チョッパ回路1cにて降圧されたチョッパ電
圧が放電灯L1〜L3に印加されて放電灯L1〜L3が安定に点
灯されるようになっている。
1を、トランジスタQ10,Q11、ダイオードD3およびチョ
ークコイルCH2よりなる降圧チョッパ回路1cを用いて形
成したものであり、降圧チョッパ回路1cは放電灯L1〜L3
の限流要素として機能するようになっている。また、高
圧印加回路4は、発振回路OS2、アンド回路A2、トラン
ジスタQ12およびダイオードD4よりなる昇圧チョッパ回
路にて形成されている。また高圧印加回路4は、点灯期
間t1〜t3の初めの一定期間t0だけ昇圧動作して、高いチ
ョッパ電圧を放電灯L1〜L3に印加して確実な始動を行う
ようになっている。一定期間t0の経過後は昇圧動作が停
止され、降圧チョッパ回路1cにて降圧されたチョッパ電
圧が放電灯L1〜L3に印加されて放電灯L1〜L3が安定に点
灯されるようになっている。
(実施例6) 第9図はさらに他の実施例を示すもので、実施例1と
同様に放電灯点灯装置において、高圧印加回路4を、ダ
イオードD5〜D8と、平滑用のコンデンサC5,C6と、整流
方式切換用のスイッチSW1とで形成したものであり、ス
イッチSW1をa側に切り換えることにより、倍電圧整流
回路が形成され、また、スイッチSW1をb側に切り換え
ることにより、全波整流回路が形成されるようになって
いる。
同様に放電灯点灯装置において、高圧印加回路4を、ダ
イオードD5〜D8と、平滑用のコンデンサC5,C6と、整流
方式切換用のスイッチSW1とで形成したものであり、ス
イッチSW1をa側に切り換えることにより、倍電圧整流
回路が形成され、また、スイッチSW1をb側に切り換え
ることにより、全波整流回路が形成されるようになって
いる。
したがって、点灯期間t1〜t3の初めの一定期間t0にお
いて、スイッチSW1をa側に切り換えることにより、イ
ンバータ回路1bから出力される高周波電圧の2倍の電圧
を有する高い直流電圧が始動用高電圧として放電灯L1〜
L3に印加されて、点灯移行時の放電灯L1〜L3を確実に始
動するとともに、無負荷電圧の実効値の低減が図られ
る。
いて、スイッチSW1をa側に切り換えることにより、イ
ンバータ回路1bから出力される高周波電圧の2倍の電圧
を有する高い直流電圧が始動用高電圧として放電灯L1〜
L3に印加されて、点灯移行時の放電灯L1〜L3を確実に始
動するとともに、無負荷電圧の実効値の低減が図られ
る。
また、点灯期間t1〜t3を短く設定しても点灯維持がで
き、放電灯L1〜L3の発光色が異ならせてカラーディスプ
レイを行う場合における発光色を多様化することができ
るようになっている。また、電源投入から始動するまで
の間、高い実効値の高周波電圧が放電灯L1〜L3に印加さ
れることがないので、フィラメント陰極を損傷すること
なくスムースに始動させることができる。
き、放電灯L1〜L3の発光色が異ならせてカラーディスプ
レイを行う場合における発光色を多様化することができ
るようになっている。また、電源投入から始動するまで
の間、高い実効値の高周波電圧が放電灯L1〜L3に印加さ
れることがないので、フィラメント陰極を損傷すること
なくスムースに始動させることができる。
本発明は上述のように、交流電源に安定器回路を介し
て、スイッチ素子と放電灯とが、それぞれ直列接続され
た複数の直列回路を並列接続し、各スイッチ素子を所定
期間で順次サイクリックにオン、オフするとともにオン
デューテイを変えることにより、各放電灯の点灯期間を
制御する点灯制御回路を設けて成る放電灯点灯装置にお
いて、各放電灯の点灯期間の初めの所定期間における各
放電灯へ印加電圧を上昇させる高圧印加回路を設けたの
で、放電灯の点灯移行時における再点弧が確実に行なわ
れ、しかも電源が投入された状態で放電灯が着脱された
場合にあっても感電するおそれがなく、安全に使用でき
るという効果がある。
て、スイッチ素子と放電灯とが、それぞれ直列接続され
た複数の直列回路を並列接続し、各スイッチ素子を所定
期間で順次サイクリックにオン、オフするとともにオン
デューテイを変えることにより、各放電灯の点灯期間を
制御する点灯制御回路を設けて成る放電灯点灯装置にお
いて、各放電灯の点灯期間の初めの所定期間における各
放電灯へ印加電圧を上昇させる高圧印加回路を設けたの
で、放電灯の点灯移行時における再点弧が確実に行なわ
れ、しかも電源が投入された状態で放電灯が着脱された
場合にあっても感電するおそれがなく、安全に使用でき
るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図および第3
図は同上の動作説明図、第4図は他の実施例の要部回路
図、第5図はさらに他の実施例の回路図、第6図はさら
に他の実施例の回路図、第7図は同上の動作説明図、第
8図はさらに他の実施例の回路図、第9図はさらに他の
実施例の回路図、第10図は従来例の回路図、第11図は同
上の動作説明図、第12図は他の従来例の回路図、第13図
は同上の動作説明図である。 DB1,DB2,DB3はダイオードブリッジ、R0は抵抗、C0は平
滑コンデンサ、1aはダイオードブリッジDB1と抵抗R0と
平滑コンデンサC0とから成り交流電源Vsを整流する整流
回路、1bは整流回路1aから出力される直流または整流電
圧を高周波電圧に変換するインバータ回路、1は整流回
路1aとインバータ回路1bとスイッチ回路SWと全波整流回
路であるダイオードブリッジDB2とから成る安定器回
路、Q1,Q2,Q3はスイッチ素子たるトランジスタ、L1,L2,
L3は放電灯、21,22,23はスイッチ素子Q1,Q2,Q3と放電灯
L1,L2,L3との直列回路、3は点灯制御回路、SWはダイオ
ードブリッジDB3とトランジスタQ4とフォトカプラPCと
整流用ダイオードD2とコンデンサC3と抵抗R5,R6とから
成るスイッチ回路、4はコンデンサC1とスイッチ回路SW
との直列回路から成る高圧印加回路である。
図は同上の動作説明図、第4図は他の実施例の要部回路
図、第5図はさらに他の実施例の回路図、第6図はさら
に他の実施例の回路図、第7図は同上の動作説明図、第
8図はさらに他の実施例の回路図、第9図はさらに他の
実施例の回路図、第10図は従来例の回路図、第11図は同
上の動作説明図、第12図は他の従来例の回路図、第13図
は同上の動作説明図である。 DB1,DB2,DB3はダイオードブリッジ、R0は抵抗、C0は平
滑コンデンサ、1aはダイオードブリッジDB1と抵抗R0と
平滑コンデンサC0とから成り交流電源Vsを整流する整流
回路、1bは整流回路1aから出力される直流または整流電
圧を高周波電圧に変換するインバータ回路、1は整流回
路1aとインバータ回路1bとスイッチ回路SWと全波整流回
路であるダイオードブリッジDB2とから成る安定器回
路、Q1,Q2,Q3はスイッチ素子たるトランジスタ、L1,L2,
L3は放電灯、21,22,23はスイッチ素子Q1,Q2,Q3と放電灯
L1,L2,L3との直列回路、3は点灯制御回路、SWはダイオ
ードブリッジDB3とトランジスタQ4とフォトカプラPCと
整流用ダイオードD2とコンデンサC3と抵抗R5,R6とから
成るスイッチ回路、4はコンデンサC1とスイッチ回路SW
との直列回路から成る高圧印加回路である。
フロントページの続き (72)発明者 平伴 喜光 門真市大字門真1048番地 松下電工株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭52−93182(JP,A) 実開 昭50−106084(JP,U) 特公 昭58−45797(JP,B2) 特公 昭58−40320(JP,B2)
Claims (3)
- 【請求項1】交流電源に安定器回路を介して、スイッチ
素子と放電灯とが、それぞれ直列接続された複数の直列
回路を並列接続し、各スイッチ素子を所定期間で順次に
サイクリックにオン、オフするとともにオンデューテイ
を変えることにより、各放電灯の点灯期間を制御する点
灯制御回路を設けて成る放電灯点灯装置において、各放
電灯の点灯期間の初めの所定期間における各放電灯への
印加電圧を上昇させる高圧印加回路を設けたことを特徴
とする放電灯点灯装置。 - 【請求項2】高圧印加回路を、安定器回路の一部を構成
しているインバータ回路の出力端に、コンデンサと各放
電灯の点灯期間の初めの所定期間にオフされるスイッチ
回路との直列回路を接続して構成したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の放電灯点灯装置。 - 【請求項3】安定器回路を、交流電源を整流する整流回
路と、該整流回路から出力される直流または整流電圧を
高周波電圧に変換する並列共振型のインバータ回路と、
全波整流回路であるダイオードブリッジとで構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の放電灯点灯
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164385A JP2575625B2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164385A JP2575625B2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224595A JPS6224595A (ja) | 1987-02-02 |
| JP2575625B2 true JP2575625B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=15792121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60164385A Expired - Fee Related JP2575625B2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575625B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006040968A1 (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Sumida Corporation | 冷陰極管駆動装置 |
| KR20170081669A (ko) | 2014-11-03 | 2017-07-12 | 니혼 에어로포지 가부시키가이샤 | 액압 단조 프레스 장치 및 그 제어 방법 |
| KR20260012978A (ko) | 2024-07-19 | 2026-01-27 | 주식회사 제이앤에이취프레스 | 단조 프레스 장치 및 그 제어 방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4623854B2 (ja) * | 2001-04-03 | 2011-02-02 | 三菱電機株式会社 | ディスプレイ装置用照明装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50106084U (ja) * | 1974-02-05 | 1975-09-01 | ||
| JPS5845797A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-17 | Nishihara Environ Sanit Res Corp | 高濃度有機性廃水の嫌気性消化方法 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP60164385A patent/JP2575625B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006040968A1 (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Sumida Corporation | 冷陰極管駆動装置 |
| US7791284B2 (en) | 2004-10-08 | 2010-09-07 | Sumida Corporation | Cold cathode tube drive device |
| KR20170081669A (ko) | 2014-11-03 | 2017-07-12 | 니혼 에어로포지 가부시키가이샤 | 액압 단조 프레스 장치 및 그 제어 방법 |
| KR20260012978A (ko) | 2024-07-19 | 2026-01-27 | 주식회사 제이앤에이취프레스 | 단조 프레스 장치 및 그 제어 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6224595A (ja) | 1987-02-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |