JPS59180994A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPS59180994A JPS59180994A JP58052676A JP5267683A JPS59180994A JP S59180994 A JPS59180994 A JP S59180994A JP 58052676 A JP58052676 A JP 58052676A JP 5267683 A JP5267683 A JP 5267683A JP S59180994 A JPS59180994 A JP S59180994A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 6
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 5
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/36—Controlling
- H05B41/38—Controlling the intensity of light
- H05B41/382—Controlling the intensity of light during the transitional start-up phase
- H05B41/388—Controlling the intensity of light during the transitional start-up phase for a transition from glow to arc
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の分野）
本発明は、始動・再始動時間および光束立ち上り時間の
短縮を図った放電灯点灯装置に関する。
短縮を図った放電灯点灯装置に関する。
（発明の背景）
従来の放電灯点灯装置として、チョッパ回路等の定電力
供給装置を備え、メタルハライドランプ等の高輝度放電
灯（ＨＩＤ）を定電力で点灯するものが知られている。
供給装置を備え、メタルハライドランプ等の高輝度放電
灯（ＨＩＤ）を定電力で点灯するものが知られている。
ところで、このような放電灯点灯装置におい′〔広範囲
な定電力制御を行なおうとすれば、定電力供給装置の主
制御素子および電源として定格（最大電圧および最大電
流）の大きなものを必要とし、コストアンプ優因となる
など実用的でない。そこで、従来の装置においては、第
１図に示すように、ランプの定格付近例えは定格ランプ
電圧ＶＬの２倍ないし定格ランプ電流ＩＬの２倍程度の
範囲では定電力とするが、それ以外の範囲では出力を飽
和または垂下させて装置の小型化およびコストダウンを
図っている。
な定電力制御を行なおうとすれば、定電力供給装置の主
制御素子および電源として定格（最大電圧および最大電
流）の大きなものを必要とし、コストアンプ優因となる
など実用的でない。そこで、従来の装置においては、第
１図に示すように、ランプの定格付近例えは定格ランプ
電圧ＶＬの２倍ないし定格ランプ電流ＩＬの２倍程度の
範囲では定電力とするが、それ以外の範囲では出力を飽
和または垂下させて装置の小型化およびコストダウンを
図っている。
このため、この従来の装置においては、消灯直後のラン
プ内圧が高く従って再点弧電圧が例えは定格電圧ＶＬの
数倍というように高い間はランプの再始動ができす、ま
た、起動・再起動時のグロー放電時の電力が不充分なた
めグロー放電からアーク放電への移行が遅く、さらに起
動後のランプ電圧が低い間では電流が制限されるため、
ランプ電極の加熱が不充分でランプの光束立ち上り時間
が長いという不都合があった。
プ内圧が高く従って再点弧電圧が例えは定格電圧ＶＬの
数倍というように高い間はランプの再始動ができす、ま
た、起動・再起動時のグロー放電時の電力が不充分なた
めグロー放電からアーク放電への移行が遅く、さらに起
動後のランプ電圧が低い間では電流が制限されるため、
ランプ電極の加熱が不充分でランプの光束立ち上り時間
が長いという不都合があった。
（発明の目的）
本発明は、上述の従来形における問題点に鑑みてなされ
たもので、高輝度放電灯点灯用の放電灯点灯装置におい
て、瞬時再始動を可能とし、始動・再始動時間すなわち
グロー放電からアーク放電への移行時間を知縮し、かつ
始動後の光束立ち上り時間を短縮することを目的とする
。
たもので、高輝度放電灯点灯用の放電灯点灯装置におい
て、瞬時再始動を可能とし、始動・再始動時間すなわち
グロー放電からアーク放電への移行時間を知縮し、かつ
始動後の光束立ち上り時間を短縮することを目的とする
。
（発明の構成）
上記目的を達成するために、本発明では、放電灯の始動
および再始動時の高電圧小電流供給用、定常点灯時の定
電力供給用および始動直後光束が立ち上がるまでの低電
圧大電流供給用の３種類の電源を設け、放電灯のランプ
電圧および電流に応じてこれらの電源それぞれから放電
灯に電力を供給することを特徴とする。
および再始動時の高電圧小電流供給用、定常点灯時の定
電力供給用および始動直後光束が立ち上がるまでの低電
圧大電流供給用の３種類の電源を設け、放電灯のランプ
電圧および電流に応じてこれらの電源それぞれから放電
灯に電力を供給することを特徴とする。
（実施例の説明）
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第２図は本発明の１実施例に係る放電灯点灯装置の回路
構成を示す。同図において、１は直流電源２は昇圧用プ
ッシュプルイン゛パータで公知のものである。このイン
バータ２の出カドランス２１には３つの２次巻線２１１
，２１２，２１３を設けである。
構成を示す。同図において、１は直流電源２は昇圧用プ
ッシュプルイン゛パータで公知のものである。このイン
バータ２の出カドランス２１には３つの２次巻線２１１
，２１２，２１３を設けである。
２次巻線２１１には、インダクタ３１、全波整流回路３
２および平滑コンデンサ３３からなる整流装置３を接続
する。この２次巻線２１１および整流装置３は、第１の
電源を構成し、ランプ４の始動または再始動時のランプ
電圧が高いとき、ランプ４に例えは定格６００Ｖ０．Ｉ
Ａの電力（第３図曲線ａ）を供給する。これにより、ラ
ンプ４には始動または再始動時充分な電圧および電流が
供給されてグロー放電からアーク放電への移行が速やか
に行なわれるとともに再点弧電圧よりも高い電圧が供給
されるためランプ消灯直後であっても再始動もランプが
冷却して再点弧電圧が低下するまで待つことなく瞬時に
行なうことができる。また、この第１の電源は高圧では
あるが、比較的高インピーダンスのもので足り、比較的
小容量かつ小型に構成することができる。
２および平滑コンデンサ３３からなる整流装置３を接続
する。この２次巻線２１１および整流装置３は、第１の
電源を構成し、ランプ４の始動または再始動時のランプ
電圧が高いとき、ランプ４に例えは定格６００Ｖ０．Ｉ
Ａの電力（第３図曲線ａ）を供給する。これにより、ラ
ンプ４には始動または再始動時充分な電圧および電流が
供給されてグロー放電からアーク放電への移行が速やか
に行なわれるとともに再点弧電圧よりも高い電圧が供給
されるためランプ消灯直後であっても再始動もランプが
冷却して再点弧電圧が低下するまで待つことなく瞬時に
行なうことができる。また、この第１の電源は高圧では
あるが、比較的高インピーダンスのもので足り、比較的
小容量かつ小型に構成することができる。
出カドランス２１の２次巻線２１２および整流装置５は
第２の電源を構成する。整流装置５は、全波整流回路５
１、インダクタ５２およびコンデンサ５３からなる平滑
回路ならびにトランジスタ５４、ば−ス駆動回路５５、
ダイオ−）５６、インダクタ５８およびコンデンサ５９
からなるチョッパ回路を具備し、ランプ４のランプ電圧
が定格ランプ電圧付近になったとき、ランプ４に例えば
４０Ｗ（８０Ｖ０．５Ａ）の′定電力（第３図曲線ｂ）
を供給する。上記チョッパ回路としては例えば出力電流
に反比例するデユーティレシオのパルスを（−ス駆動回
路５５より発生してトランジスタ５４をスイッチングす
るものなど公知のものを使用することができる。
第２の電源を構成する。整流装置５は、全波整流回路５
１、インダクタ５２およびコンデンサ５３からなる平滑
回路ならびにトランジスタ５４、ば−ス駆動回路５５、
ダイオ−）５６、インダクタ５８およびコンデンサ５９
からなるチョッパ回路を具備し、ランプ４のランプ電圧
が定格ランプ電圧付近になったとき、ランプ４に例えば
４０Ｗ（８０Ｖ０．５Ａ）の′定電力（第３図曲線ｂ）
を供給する。上記チョッパ回路としては例えば出力電流
に反比例するデユーティレシオのパルスを（−ス駆動回
路５５より発生してトランジスタ５４をスイッチングす
るものなど公知のものを使用することができる。
第３の電源は、出カドランス２１の２次巻線２１２なら
びにインダクタ６１、全波整流回路６２およびコンデン
サ６．３からなる整流装置６で構成され、ランプ４の始
動直後のランプ電圧が低いとき、ランプ４に例えば定格
５０Ｖ２Ａの電力（第３図曲線Ｃ）を供給する。これに
より、ランプ４には始動すなわちアーク放電に移行した
直後のランプ電圧が低い間）も充分な電流すなわち電力
が供給され電極が速やかに加熱されて光束の立ち上り時
間が短縮される。
びにインダクタ６１、全波整流回路６２およびコンデン
サ６．３からなる整流装置６で構成され、ランプ４の始
動直後のランプ電圧が低いとき、ランプ４に例えば定格
５０Ｖ２Ａの電力（第３図曲線Ｃ）を供給する。これに
より、ランプ４には始動すなわちアーク放電に移行した
直後のランプ電圧が低い間）も充分な電流すなわち電力
が供給され電極が速やかに加熱されて光束の立ち上り時
間が短縮される。
なお、第２および３の電源はそ、れぞれダイオード７お
よび８を介してランプ４と接続しているが、これらのダ
イオード４７，８は第１の電源またはより高圧の電源か
ら低圧側への電流の流入を防止するためのもので、電源
装置６におけるコンデンサ６３、整流回路６２等の耐圧
が充分であれはダイオ−）８は省略して、もよい。また
、最も電圧の高い電源すなイっち第１の電源がインピー
ダンスが高いかまたは過電流保護回路を備え、この第１
の電源からは定格ランプ電流に比し小さい電流しか供給
できない場合は、第１の電源とランプ４とを直結するこ
とができるが、さもなけれは第１の電源とランプ４との
間に出力電流もしくは電圧またはランプ電流もしくは電
圧等によって制御される電流制限用スイッチング装置９
を設ける必要がある。さらに、上述においては第１〜３
の電源はいずれも直流電源である例について説明したが
、これらの電源の１ないし全部を交流電源で置き換える
こともできる。この場合、必要に応じてグイオード７お
よび８をスイッチング装置に置き換え、あるいは、周波
数の異なる交流電源を用いる場合は、自己の周波数に対
しては低インピーダンスでかつ他方の周波数に対しては
高インピーダンスとなるコンデンサ、インダクタまたは
フィルタ等により他の電源からの影響を防止すれはよい
。
よび８を介してランプ４と接続しているが、これらのダ
イオード４７，８は第１の電源またはより高圧の電源か
ら低圧側への電流の流入を防止するためのもので、電源
装置６におけるコンデンサ６３、整流回路６２等の耐圧
が充分であれはダイオ−）８は省略して、もよい。また
、最も電圧の高い電源すなイっち第１の電源がインピー
ダンスが高いかまたは過電流保護回路を備え、この第１
の電源からは定格ランプ電流に比し小さい電流しか供給
できない場合は、第１の電源とランプ４とを直結するこ
とができるが、さもなけれは第１の電源とランプ４との
間に出力電流もしくは電圧またはランプ電流もしくは電
圧等によって制御される電流制限用スイッチング装置９
を設ける必要がある。さらに、上述においては第１〜３
の電源はいずれも直流電源である例について説明したが
、これらの電源の１ないし全部を交流電源で置き換える
こともできる。この場合、必要に応じてグイオード７お
よび８をスイッチング装置に置き換え、あるいは、周波
数の異なる交流電源を用いる場合は、自己の周波数に対
しては低インピーダンスでかつ他方の周波数に対しては
高インピーダンスとなるコンデンサ、インダクタまたは
フィルタ等により他の電源からの影響を防止すれはよい
。
（発明の効果）
以上のように、本発明によると、ランプ電圧が定格ラン
プ電圧付近ではランプを定電力で点灯するとともに、始
動および再始動時は高電圧小電流の電源から電力を供給
しているので、瞬時再始動が可能であり、かつ始動およ
び再始動時のグロー放電からアーク放電への移行が速や
かに行なわれる。また、アーク放電へ移行直後のランプ
電圧が低い間は低電圧の電源から大電流を供給している
ので、ランプのフィラメントの加熱が速やかに行なわれ
、光束の立ち上りか短縮される。しかも、３つの電源を
組み合わせているため、各電源はそれぞれの担癌電圧範
囲のもので足り、定電力電源は従来と同等かむしろ小容
量のものでよく、高圧電源は小電流であるからこれも小
容量でよく、低圧電源は大電流ではあるが電圧が低いた
めやはり小容量のもので足りる。従って、装置全体とし
てはそれほど大型化しない。また、数百Ｖ〜数十■の範
囲で定電力化することに比較すれは大巾に小型化するこ
とができる。
プ電圧付近ではランプを定電力で点灯するとともに、始
動および再始動時は高電圧小電流の電源から電力を供給
しているので、瞬時再始動が可能であり、かつ始動およ
び再始動時のグロー放電からアーク放電への移行が速や
かに行なわれる。また、アーク放電へ移行直後のランプ
電圧が低い間は低電圧の電源から大電流を供給している
ので、ランプのフィラメントの加熱が速やかに行なわれ
、光束の立ち上りか短縮される。しかも、３つの電源を
組み合わせているため、各電源はそれぞれの担癌電圧範
囲のもので足り、定電力電源は従来と同等かむしろ小容
量のものでよく、高圧電源は小電流であるからこれも小
容量でよく、低圧電源は大電流ではあるが電圧が低いた
めやはり小容量のもので足りる。従って、装置全体とし
てはそれほど大型化しない。また、数百Ｖ〜数十■の範
囲で定電力化することに比較すれは大巾に小型化するこ
とができる。
第１図は従来の放電灯点灯装置における出力電流電圧特
性を示すグラフ、第２図は本発明の１実施例に係る放電
灯点灯装量の回路構成図、第３図は第２図の装置におけ
る出力電流電圧特性を示すグラフである。 １・・・・・・直流電源、２・・・・・・インバータ、
３，５．６・・・・・・整流装置、４・・・・・・ラン
プ、７，８・・・・・・グイオード、９・・・・・・ス
イッチング装置、２１・・・・・・出カドランス、２１
１．．２１２，２１３・・・・・・２次巻線。 特許出願人 東芝電材株式会社 特許出願人 東京芝浦電気株式会社 代理人 弁理士伊東辰雄 代理人 弁理士伊東哲也
性を示すグラフ、第２図は本発明の１実施例に係る放電
灯点灯装量の回路構成図、第３図は第２図の装置におけ
る出力電流電圧特性を示すグラフである。 １・・・・・・直流電源、２・・・・・・インバータ、
３，５．６・・・・・・整流装置、４・・・・・・ラン
プ、７，８・・・・・・グイオード、９・・・・・・ス
イッチング装置、２１・・・・・・出カドランス、２１
１．．２１２，２１３・・・・・・２次巻線。 特許出願人 東芝電材株式会社 特許出願人 東京芝浦電気株式会社 代理人 弁理士伊東辰雄 代理人 弁理士伊東哲也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、放電灯と、この放電灯の定格ランプ電圧より高い出
力電圧でかつ定格ランプ電流より小さい出力電流の第１
の電源と、前記定格ランプ電圧付近で定電力出力特性を
有する第２の電源と、前記定格ランプ電圧より低い電圧
でかつ前記定格ランプ電流より大きい出力電流の第３の
電源とを具備し、前記放電灯のランプ電圧および電流の
少なくとも一方に応じて前記第１、第２および第３の電
源より前記放電灯に電力を供給することを特徴とする放
電灯点灯装置。 ２、前記第１〜第３の電源はいずれも直流電源からなる
特許請求の範囲第１項記載の放電灯点灯装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58052676A JPS59180994A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 放電灯点灯装置 |
| US06/591,480 US4550272A (en) | 1983-03-30 | 1984-03-20 | Operating circuit for electric discharge lamp |
| EP84103200A EP0124735B1 (en) | 1983-03-30 | 1984-03-22 | Operating circuit for electric discharge lamp |
| DE8484103200T DE3471229D1 (en) | 1983-03-30 | 1984-03-22 | Operating circuit for electric discharge lamp |
| CA000450779A CA1214201A (en) | 1983-03-30 | 1984-03-28 | Operating circuit for electric discharge lamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58052676A JPS59180994A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180994A true JPS59180994A (ja) | 1984-10-15 |
| JPH0373998B2 JPH0373998B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=12921478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58052676A Granted JPS59180994A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4550272A (ja) |
| EP (1) | EP0124735B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59180994A (ja) |
| CA (1) | CA1214201A (ja) |
| DE (1) | DE3471229D1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4749913A (en) * | 1987-04-17 | 1988-06-07 | General Electric Company | Operating circuit for a direct current discharge lamp |
| US4890041A (en) * | 1988-03-10 | 1989-12-26 | Hubbell Incorporated | High wattage HID lamp circuit |
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| US5068577A (en) * | 1990-11-19 | 1991-11-26 | Integrated Systems Engineering, Inc. | Constant current drive system for fluorescent tubes |
| DE4126865A1 (de) * | 1991-08-14 | 1993-02-18 | Hella Kg Hueck & Co | Schaltungsanordnung zum starten und betreiben von hochdruck-gasentladungslampen |
| JP3163712B2 (ja) * | 1992-01-28 | 2001-05-08 | 松下電工株式会社 | インバータ装置 |
| CA2103432A1 (en) * | 1992-12-11 | 1994-06-12 | Timothy A. Taubert | Versatile circuit topology for off line operation of a dc high intensity discharge lamp |
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-
1983
- 1983-03-30 JP JP58052676A patent/JPS59180994A/ja active Granted
-
1984
- 1984-03-20 US US06/591,480 patent/US4550272A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1984-03-22 EP EP84103200A patent/EP0124735B1/en not_active Expired
- 1984-03-28 CA CA000450779A patent/CA1214201A/en not_active Expired
Patent Citations (3)
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Also Published As
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|---|---|
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