JP2575617Y2 - 回路基板用コネクタ - Google Patents
回路基板用コネクタInfo
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- JP2575617Y2 JP2575617Y2 JP1993000716U JP71693U JP2575617Y2 JP 2575617 Y2 JP2575617 Y2 JP 2575617Y2 JP 1993000716 U JP1993000716 U JP 1993000716U JP 71693 U JP71693 U JP 71693U JP 2575617 Y2 JP2575617 Y2 JP 2575617Y2
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- terminal
- circuit board
- bent
- terminals
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/712—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、端子の屈曲前の全長を
同一に設定して端子コストの低減及びコネクタハウジン
グへの誤組付の防止を図った回路基板用コネクタに関す
るものである。
同一に設定して端子コストの低減及びコネクタハウジン
グへの誤組付の防止を図った回路基板用コネクタに関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】図８は、実開平１−１６６９８３号等に
記載された従来の回路基板用コネクタを示す縦断面図、
図９は図８の矢視Ｂ背面図、図１０は図８の矢視Ｃ平面
図である。
記載された従来の回路基板用コネクタを示す縦断面図、
図９は図８の矢視Ｂ背面図、図１０は図８の矢視Ｃ平面
図である。
【０００３】該回路基板用コネクタ２１は、合成樹脂製
のコネクタハウジング４と、該コネクタハウジング４の
基壁５の端子孔２２に先端側２３を並列に圧入固定さ
せ、基端側２６，２７を直角に屈曲させて該コネクタハ
ウジング４の下方の回路基板９の接続孔２４に千鳥状に
挿入配列させる複数のピン状端子２０1 ，２０2 …とに
より構成される。該コネクタハウジング４は、図示しな
いねじ等により回路基板９に固定され、各端子の基端部
２６ａ，２７ａは該回路基板９のランド部２５にハンダ
２８で接続される。
のコネクタハウジング４と、該コネクタハウジング４の
基壁５の端子孔２２に先端側２３を並列に圧入固定さ
せ、基端側２６，２７を直角に屈曲させて該コネクタハ
ウジング４の下方の回路基板９の接続孔２４に千鳥状に
挿入配列させる複数のピン状端子２０1 ，２０2 …とに
より構成される。該コネクタハウジング４は、図示しな
いねじ等により回路基板９に固定され、各端子の基端部
２６ａ，２７ａは該回路基板９のランド部２５にハンダ
２８で接続される。
【０００４】該複数の端子２０1 ，２０2 …は、図１１
に屈曲前の状態（横断面図）を示す如く、長短二種類の
長さに設定され、コネクタハウジング４への圧入後に、
凹凸のある下治具２９と図示しない上治具を用いて回路
基板９方向に直角に折曲される。これにより、図８，１
０の如く隣合う端子２０1 ，２０2 の基端側２６，２７
を前後に位相ずれさせて、ハンダ２８同士の短絡を防ぐ
と共に先端側２３のファインピッチ化を図っている。
に屈曲前の状態（横断面図）を示す如く、長短二種類の
長さに設定され、コネクタハウジング４への圧入後に、
凹凸のある下治具２９と図示しない上治具を用いて回路
基板９方向に直角に折曲される。これにより、図８，１
０の如く隣合う端子２０1 ，２０2 の基端側２６，２７
を前後に位相ずれさせて、ハンダ２８同士の短絡を防ぐ
と共に先端側２３のファインピッチ化を図っている。
【０００５】しかしながら、上記従来の構造にあって
は、長さ違いの端子２０1 ，２０2 を二種類設定しなけ
ればならないために、製造コストが上がると共に、コネ
クタハウジング４の端子孔２４に間違って違う端子２０
1 あるいは２０2 を圧入してしまうことがあり、この場
合には基端側２６（２７）を折曲した際に回路基板９に
届かず接続できなかったり、逆に基板９からの出代Ｌが
長すぎて図示しないケースと干渉してしまうといった不
具合を生じていた。
は、長さ違いの端子２０1 ，２０2 を二種類設定しなけ
ればならないために、製造コストが上がると共に、コネ
クタハウジング４の端子孔２４に間違って違う端子２０
1 あるいは２０2 を圧入してしまうことがあり、この場
合には基端側２６（２７）を折曲した際に回路基板９に
届かず接続できなかったり、逆に基板９からの出代Ｌが
長すぎて図示しないケースと干渉してしまうといった不
具合を生じていた。
【０００６】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記した点
に鑑み、端子の長さ違いによるコストアップやコネクタ
ハウジングへの誤組付を防ぎ得る回路基板用コネクタを
提供することを目的とする。
に鑑み、端子の長さ違いによるコストアップやコネクタ
ハウジングへの誤組付を防ぎ得る回路基板用コネクタを
提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、コネクタハウジングに複数の端子の先端
側を貫通固定させ、該複数の端子の基端側を屈曲させて
回路基板に接続する回路基板用コネクタにおいて、該複
数の端子の屈曲前の全長を同一長さに設定し、隣合う一
方の端子の屈曲部を他方の端子の屈曲部よりも該コネク
タハウジング寄りに形成させ、且つ該一方の端子の屈曲
内角を他方の端子の屈曲内角よりも大きく設定して、隣
合う端子の基端側ないしは先端側を相互に位相ずれさせ
たことを特徴とする。
に、本考案は、コネクタハウジングに複数の端子の先端
側を貫通固定させ、該複数の端子の基端側を屈曲させて
回路基板に接続する回路基板用コネクタにおいて、該複
数の端子の屈曲前の全長を同一長さに設定し、隣合う一
方の端子の屈曲部を他方の端子の屈曲部よりも該コネク
タハウジング寄りに形成させ、且つ該一方の端子の屈曲
内角を他方の端子の屈曲内角よりも大きく設定して、隣
合う端子の基端側ないしは先端側を相互に位相ずれさせ
たことを特徴とする。
【０００８】
【作用】同一長さの一方の端子の基端側を他方の端子の
基端側よりもハウジング寄りで且つ屈曲内角を大きく設
定して屈曲させることにより、一方の端子の基端部と他
方の端子の基端部とが回路基板上で前後に位相ずれする
か、あるいは一方の端子の先端側と他方の端子の先端側
とがコネクタハウジング内で上下に位相ずれする。これ
により同一長さの端子を用いて端子基端部（回路板への
接続部）の千鳥状配列や先端部（電気接触部）の複数列
化が可能となる。
基端側よりもハウジング寄りで且つ屈曲内角を大きく設
定して屈曲させることにより、一方の端子の基端部と他
方の端子の基端部とが回路基板上で前後に位相ずれする
か、あるいは一方の端子の先端側と他方の端子の先端側
とがコネクタハウジング内で上下に位相ずれする。これ
により同一長さの端子を用いて端子基端部（回路板への
接続部）の千鳥状配列や先端部（電気接触部）の複数列
化が可能となる。
【０００９】
【実施例】図１は、本考案に係る回路基板用コネクタの
一実施例を示す縦断面図、図２は同じく端子屈曲前の状
態（端子圧入状態）の横断面図である。
一実施例を示す縦断面図、図２は同じく端子屈曲前の状
態（端子圧入状態）の横断面図である。
【００１０】該回路基板用コネクタ１は、屈曲前の全長
を同一に設定した複数のピン状端子２の先端側３をコネ
クタハウジング４の基壁５に並列に圧入固定し、隣合う
一方の端子２ 2 の基端側７を他方の端子２ 1 の基端側６
の直角な屈曲部８よりもコネクタハウジング４寄り（前
方）で且つ屈曲内角θが他方の端子２1 の屈曲内角αよ
りも大きく（鈍角に）なる如く屈曲させ、且つ回路基板
９上でその基端部７ａを基板９に向けて垂直に屈曲させ
て、他方の端子２1 の基端部６ａと一方の端子２2 の基
端部７ａとを回路基板９に対して前後に位相ずれさせて
挿通接続させて成るものである。
を同一に設定した複数のピン状端子２の先端側３をコネ
クタハウジング４の基壁５に並列に圧入固定し、隣合う
一方の端子２ 2 の基端側７を他方の端子２ 1 の基端側６
の直角な屈曲部８よりもコネクタハウジング４寄り（前
方）で且つ屈曲内角θが他方の端子２1 の屈曲内角αよ
りも大きく（鈍角に）なる如く屈曲させ、且つ回路基板
９上でその基端部７ａを基板９に向けて垂直に屈曲させ
て、他方の端子２1 の基端部６ａと一方の端子２2 の基
端部７ａとを回路基板９に対して前後に位相ずれさせて
挿通接続させて成るものである。
【００１１】複数の端子２1 ，２2 の各基端部６ａ，６
ｂは、従来例の図１０と同様に回路基板９に対して千鳥
上に配列され、図示しない隣合うハンダ同士の短絡が防
止される。また各端子２1 ，２2 の屈曲は、図２に鎖線
で示すような垂直面１０と傾斜面１１とを交互に配列し
た下治具１２と図示しない上治具とを用いて一括して行
われる。なお、一方の端子２2 の屈曲は直線的なものに
限らず湾曲させたものでもよい。
ｂは、従来例の図１０と同様に回路基板９に対して千鳥
上に配列され、図示しない隣合うハンダ同士の短絡が防
止される。また各端子２1 ，２2 の屈曲は、図２に鎖線
で示すような垂直面１０と傾斜面１１とを交互に配列し
た下治具１２と図示しない上治具とを用いて一括して行
われる。なお、一方の端子２2 の屈曲は直線的なものに
限らず湾曲させたものでもよい。
【００１２】図３〜５は端子の形態を示すものであり、
図３の如く全長の同一な一種類のピン状端子２を用い
て、図４の直角に屈曲した他方の端子２1 と図５の二段
階に直線的に屈曲した一方の端子２2 とを上記治具によ
って形成させる。該一方の端子２2 の先端３ａ′から第
一屈曲部１３までの距離Ｌ2 は、他方の端子２1 の先端
３ａから直角屈曲部８までの距離Ｌ1 よりも短く設定さ
れ、該第一屈曲部１３から第二屈曲部１４までの部分７
ｂは斜め下向きに傾斜して、他方の端子２1 の屈曲側基
端部７ａよりも後方に延長され、該第二屈曲部１４から
前記基端部７ａを垂下連成させる。
図３の如く全長の同一な一種類のピン状端子２を用い
て、図４の直角に屈曲した他方の端子２1 と図５の二段
階に直線的に屈曲した一方の端子２2 とを上記治具によ
って形成させる。該一方の端子２2 の先端３ａ′から第
一屈曲部１３までの距離Ｌ2 は、他方の端子２1 の先端
３ａから直角屈曲部８までの距離Ｌ1 よりも短く設定さ
れ、該第一屈曲部１３から第二屈曲部１４までの部分７
ｂは斜め下向きに傾斜して、他方の端子２1 の屈曲側基
端部７ａよりも後方に延長され、該第二屈曲部１４から
前記基端部７ａを垂下連成させる。
【００１３】図６は、本考案に係る回路基板用コネクタ
の他の実施例を示す縦断面図である。この回路基板用コ
ネクタ１６は、上記同様の同一長さの複数のピン状端子
２を用いて、他方の端子２1 の基端側６を直角に屈曲さ
せ、一方の端子２3 の基端側１７を該他方の端子２1 の
垂直基部６ａの真横に基部１７ａが位置する如く二段階
に屈曲させ、且つ一方の端子２3 の先端側３3 を他方の
端子２1 の先端側３1よりも上方に平行に位相させて、
図７（図６の矢視Ａ図）の如く先端部３1 ，３3 （相手
コネクタに対する電気接触部）を千鳥状に配列させて成
るものである。
の他の実施例を示す縦断面図である。この回路基板用コ
ネクタ１６は、上記同様の同一長さの複数のピン状端子
２を用いて、他方の端子２1 の基端側６を直角に屈曲さ
せ、一方の端子２3 の基端側１７を該他方の端子２1 の
垂直基部６ａの真横に基部１７ａが位置する如く二段階
に屈曲させ、且つ一方の端子２3 の先端側３3 を他方の
端子２1 の先端側３1よりも上方に平行に位相させて、
図７（図６の矢視Ａ図）の如く先端部３1 ，３3 （相手
コネクタに対する電気接触部）を千鳥状に配列させて成
るものである。
【００１４】各端子２1 ，２3 の先端部３ａ，３ａ″は
コネクタハウジング１８の基壁１９から同一長さで突出
しており、全長の同一な一種類のピン状端子２を用いて
上下二列の電気接触部３1 ，３3 を形成させることがで
きる。
コネクタハウジング１８の基壁１９から同一長さで突出
しており、全長の同一な一種類のピン状端子２を用いて
上下二列の電気接触部３1 ，３3 を形成させることがで
きる。
【００１５】
【考案の効果】以上の如くに、本考案によれば、同一長
さの端子を用いて端子基端部を回路基板に千鳥状に配列
接続させ、あるいは端子先端部をコネクタハウジング内
で上下二列に配列させることができるから、従来のよう
な長短二種類の端子を用いての誤組付がなくなると共に
端子コストの低減が達成されるものである。
さの端子を用いて端子基端部を回路基板に千鳥状に配列
接続させ、あるいは端子先端部をコネクタハウジング内
で上下二列に配列させることができるから、従来のよう
な長短二種類の端子を用いての誤組付がなくなると共に
端子コストの低減が達成されるものである。
【図１】本考案に係る回路基板用コネクタの一実施例を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図２】同じく端子屈曲前の状態の横断面図である。
【図３】屈曲前の端子を示す側面図である。
【図４】直角に屈曲した他方の端子を示す側面図であ
る。
る。
【図５】二段階に屈曲した一方の端子を示す側面図であ
る。
る。
【図６】回路基板用コネクタの他の実施例を示す縦断面
図である。
図である。
【図７】図６の矢視Ａ正面図である。
【図８】従来例を示す縦断面図である。
【図９】図８の矢視Ｂ背面図である。
【図１０】図８の矢視Ｃ平面図である。
【図１１】端子屈曲前の状態の横断面図である。
１，１６ 回路基板用コネクタ ２1 ，２2 ，２3 端子 ３，３1 ，３3 先端側 ４，１８ コネクタハウジング ６，７，１７ 基端側 ８，１３，１４ 屈曲部 ９ 回路基板 α，θ 屈曲内角
Claims (1)
- 【請求項１】 コネクタハウジングに複数の端子の先端
側を貫通固定させ、該複数の端子の基端側を屈曲させて
回路基板に接続する回路基板用コネクタにおいて、該複
数の端子の屈曲前の全長を同一長さに設定し、隣合う一
方の端子の屈曲部を他方の端子の屈曲部よりも該コネク
タハウジング寄りに形成させ、且つ該一方の端子の屈曲
内角を他方の端子の屈曲内角よりも大きく設定して、隣
合う端子の基端側ないしは先端側を相互に位相ずれさせ
たことを特徴とする回路基板用コネクタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993000716U JP2575617Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 回路基板用コネクタ |
| US08/181,258 US5439385A (en) | 1993-01-14 | 1994-01-13 | Connector for circuit board |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993000716U JP2575617Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 回路基板用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0658579U JPH0658579U (ja) | 1994-08-12 |
| JP2575617Y2 true JP2575617Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=11481487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993000716U Expired - Fee Related JP2575617Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 回路基板用コネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5439385A (ja) |
| JP (1) | JP2575617Y2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5667393A (en) * | 1995-07-14 | 1997-09-16 | Grabbe; Dimitry | Printed circuit board electrical connector with sealed housing cavity |
| US5700151A (en) * | 1995-07-14 | 1997-12-23 | The Whitaker Corporation | Adjustable height sealed electrical connector |
| JP3506202B2 (ja) * | 1997-06-30 | 2004-03-15 | 住友電装株式会社 | 基板用コネクタ |
| US6431882B1 (en) * | 1998-08-13 | 2002-08-13 | Molex Incorporated | Connector with two rows of terminals having tail portions with similar impedance |
| US6491545B1 (en) * | 2000-05-05 | 2002-12-10 | Molex Incorporated | Modular shielded coaxial cable connector |
| CN201230018Y (zh) * | 2008-05-29 | 2009-04-29 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 电连接器 |
| JP5232582B2 (ja) * | 2008-09-25 | 2013-07-10 | 日本圧着端子製造株式会社 | コネクタ |
| US8225475B2 (en) * | 2008-12-10 | 2012-07-24 | Omnetics Connector Corporation | Alignment device for fine pitch connector leads |
| CN103001025A (zh) * | 2011-09-16 | 2013-03-27 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 电源连接器及使用该电源连接器的电脑主板 |
| CN103545631B (zh) * | 2012-07-09 | 2016-03-09 | 凡甲电子(苏州)有限公司 | 电连接器 |
| JP2017098035A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ用端子及び基板コネクタ |
| JP2017224472A (ja) * | 2016-06-15 | 2017-12-21 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 基板用コネクタ |
| JP2022105807A (ja) * | 2021-01-05 | 2022-07-15 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | シート状導電路 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0176761B1 (de) * | 1984-09-26 | 1992-08-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrische Steckverbinderleiste |
| JPH0746622B2 (ja) * | 1986-05-30 | 1995-05-17 | アンプ インコ−ポレ−テツド | 多極シ−ルドコネクタ |
| JPH01166983A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-06-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 被熱転写シート |
| FR2647971B1 (fr) * | 1989-06-01 | 1991-09-20 | Itt Composants Instr | Ensemble de connexion pour cartes a circuits imprimes |
| DE4027509C2 (de) * | 1990-08-30 | 1996-12-19 | Molex Inc | Vielpoliger Steckverbinder mit abgewinkelten Anschlußbeinen |
| US5141445A (en) * | 1991-04-30 | 1992-08-25 | Thomas & Betts Corporation | Surface mounted electrical connector |
| US5201662A (en) * | 1991-08-23 | 1993-04-13 | Molex Incorporated | Electrical connector for mounting on a printed circuit board |
| US5269694A (en) * | 1992-10-23 | 1993-12-14 | Molex Incorporated | Surface mount electrical connector |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP1993000716U patent/JP2575617Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-01-13 US US08/181,258 patent/US5439385A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0658579U (ja) | 1994-08-12 |
| US5439385A (en) | 1995-08-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970805 |
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