JP2575363Y2 - 液晶ディスプレイ表示部の構造 - Google Patents

液晶ディスプレイ表示部の構造

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JP2575363Y2
JP2575363Y2 JP1991106527U JP10652791U JP2575363Y2 JP 2575363 Y2 JP2575363 Y2 JP 2575363Y2 JP 1991106527 U JP1991106527 U JP 1991106527U JP 10652791 U JP10652791 U JP 10652791U JP 2575363 Y2 JP2575363 Y2 JP 2575363Y2
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal display
backlight
housing
display
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JP1991106527U
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JPH0547920U (ja
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文幸 小林
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電子機器に備える表示部
に関し、特に外部衝撃に強い液晶ディスプレイ表示部の
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の液晶ディスプレイ表示部
の保持構造は、図に示すように、液晶ディスプレイ2
1,バックライト22,ゴムコネクタ23,保持金具2
4,プリント基盤25から構成されており、バックライ
ト22の上面に液晶ディスプレイ21を載せ、液晶ディ
スプレイ21の両端の電極21aとプリント基盤25の
電極面25aが、ゴムコネクタ23を介して電気的に接
続されるよう対抗する位置に置き、液晶ディスプレイ2
1の上方より保持金具24でゴムコネクタ23を弾性変
形させながら押しつけ、保持金具24の先端24aをプ
リント基盤25の裏面に引っ掛けて固定している。な
お、保持金具の代わりにプラスチック製の保持ケースを
用いる場合もある。
【0003】この他に、保持金具やゴムコネクタを用い
ない場合もあり、図にその例を示す。図の例では液
晶ディスプレイ表示部は、プリント基盤31,バックラ
イト32,フレシキブルプリント板33,液晶ディスプ
レイ34,弾性体35,筺体(フロントカバー)36か
ら構成されている。プリント基盤31にバックライト3
2がはんだ付け等により固定され、そのバックライト3
2の上面に液晶ディスプレイ34を載せる。液晶ディス
プレイ34の電極部34aとプリント基盤31の電極面
31aは、フレシキブルプリント板33により接続され
る。さらにスポンジ等の弾性体35を、液晶ディスプレ
イ34の電極部34aとフレシキブルプリント板33の
上から貼り付ける。その後、電子機器筺体に組み込まれ
ると、筺体(フロントカバー)36の内面と弾性体35
が押しつけられて液晶ディスプレイ34は固定される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来の液晶デ
ィスプレイの保持構造は、保持金具とゴムコネクタで押
しつけるようにして液晶ディスプレイを固定するもので
は、ゴムコネクタで電気的な接続を行っているので、ゴ
ムコネクタの厚みを薄くすることに限界があり、極端に
薄い場合はゴム厚の寸法精度を確保することが困難とな
り、接触圧が不安定となる。従って信頼性が低くなり薄
型化に適さないという欠点がある。
【0005】また液晶ディスプレイとプリント基盤との
接続にフレシキブルプリント板を用い、液晶ディスプレ
イと筺体のフロントカバーの間にスポンジ等を挟み込ん
で固定するものでは、液晶ディスプレイの電極部を弾性
体を介してフロントカバーで抑えているため、筺体(フ
ロントカバー)に対し上方から強い外力が働いたとき
に、筺体が内側に撓み、力が加えられた液晶ディスプレ
イのガラスの破損が発生しやすいという欠点がある。
【0006】本考案の目的はこのような欠点を解消し、
外力が加わっても破損しにくく、薄型化に適した液晶デ
ィスプレイ表示部の構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め本考案による液晶ディスプレイ表示部の構造は、液晶
ディスプレイ14を有する電子機器において、液晶ディ
スプレイ14が表示部照明用バックライト12を介して
プリント基盤11上に搭載され、前記バックライト12
の周辺部に設けられた液晶ディスプレイ搭載時の位置決
め用リブの一部12aを、前記バックライト12上の液
晶ディスプレイ上面より高くなるように突出させ、前記
電子機器の外観を構成する筐体16の内面を前記リブの
一部12aに突き当てることにより、弾性体15を介し
て前記筐体16の内面で固定される前記液晶ディスプレ
イ14を、前記筐体16の内面が所定圧力以上で押しつ
けないように規制する構成とする。
【0008】あるいは、液晶ディスプレイ14を有する
電子機器において、液晶ディスプレイ14が表示部照明
用バックライト12を介してプリント基盤11上に搭載
され、 前記バックライト12の周辺部に設けられた液
晶ディスプレイ搭載時の位置決め用リブの全部を、前記
バックライト12上の液晶ディスプレイ上面より高くな
るように突出させ、前記電子機器の外観を構成する筐体
16の内面を前記リブの全部に突き当てることにより、
弾性体15を介して前記筐体16の内面で固定される前
記液晶ディスプレイ14を、前記筐体16の内面が所定
圧力以上で押しつけないように規制する構成とする。
【0009】
【実施例】次に本考案の実施例について図面を参照して
詳しく説明する。図1は本考案の一実施例の要部を示す
断面図である。図2は図1の実施例の筺体(フロントカ
バー)を取り除いて示した分解斜視図である。図1及び
図2において、11はプリント基盤、12はバックライ
ト、13はフレシキブルプリント板、14は液晶ディス
プレイ、15は弾性体、16は筺体(フロントカバー)
である。
【0010】図2においてバックライト12は、はんだ
付け等によりプリント基盤11上に固定されている。液
晶ディスプレイ14をバックライト12の上面に載せる
と、バックライト12上面の周辺部に設けられたリブ1
2aにより位置決めされる。フレシキブルプリント板1
3の一端は、予め液晶ディスプレイ14の電極部14a
にヒートシール等の方法で接続しておき、その後フレシ
キブルプリント板13の他端をプリント基盤11の電極
部に接続する。
【0011】この状態では液晶ディスプレイ14はフレ
シキブルプリント板13の弾性力等によって浮き上がる
ため、図1に示すように、ゴムあるいはスポンジ等の弾
性体15を液晶ディスプレイ14の電極部の上側から貼
り付けてから電子機器筺体に組み込むと筺体(フロント
カバー)16の内面弾性体15を押しつけ、液晶ディ
スプレイ14は固定される。バックライト12の上面周
囲に設けた液晶ディスプレイ位置決め用リブは、その高
さを液晶ディスプレイ上面より僅かに突き出すようにし
て、筺体(フロントカバー)16の内面に突き当たるよ
うにすればよい。なお、リブの形状は図2のものに限ら
ず種々の形が考えられ、筺体(フロントカバー)の内面
に突き当たる部分はリブの一部でもよいし、全部であっ
てもよい。
【0012】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、バックラ
イトの上面周囲に設けられた液晶ディスプレイ位置決め
用リブを筺体(フロントカバー)内面に突き当てている
ため、筺体外部からの圧力による液晶ディスプレイの破
損を防止することができるという効果がある。またゴム
コネクタや保持金具などを用いないので、薄型化するこ
とが容易であり、信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による一実施例の要部を示す断面図であ
る。
【図2】図1の実施例の筺体を除いた分解斜視図であ
る。
【図3】従来の液晶ディスプレイ表示部の構造例を示す
断面図である。
【図4】従来の他の液晶ディスプレイ表示部の構造例を
示す断面図である。
【符号の説明】
11,25,31 プリント基盤 12,22,32 バックライト 13,33 フレシキブルプリント板 14,21,34 液晶ディスプレイ 15,35 弾性体 16,36 筺体(フロントカバー) 23 ゴムコネクタ 24 保持金具

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶ディスプレイを有する電子機器にお
    いて、液晶ディスプレイが表示部照明用バックライトを
    介してプリント基盤上に搭載され、 前記バックライトの周辺部に設けられた液晶ディスプレ
    イ搭載時の位置決め用リブの一部を、前記バックライト
    上の液晶ディスプレイ上面より高くなるように突出さ
    せ、前記電子機器の外観を構成する筐体の内面を前記リ
    ブの一部に突き当てることにより、弾性体を介して前記
    筐体の内面で固定される前記液晶ディスプレイを、前記
    筐体の内面が所定圧力以上で押しつけないように規制す
    ことを特徴とする液晶ディスプレイ表示部の構造。
  2. 【請求項2】 液晶ディスプレイを有する電子機器にお
    いて、液晶ディスプレイが表示部照明用バックライトを
    介してプリント基盤上に搭載され、 前記バックライトの周辺部に設けられた液晶ディスプレ
    イ搭載時の位置決め用リブの全部を、前記バックライト
    上の液晶ディスプレイ上面より高くなるように突出さ
    せ、前記電子機器の外観を構成する筐体の内面を前記リ
    ブの全部に突き当てることにより、弾性体を介して前記
    筐体の内面で固定される前記液晶ディスプレイを、前記
    筐体の内面が所定圧力以上で押しつけないように規制す
    ことを特徴とする液晶ディスプレイ表示部の構造。
JP1991106527U 1991-11-29 1991-11-29 液晶ディスプレイ表示部の構造 Expired - Lifetime JP2575363Y2 (ja)

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JP1991106527U JP2575363Y2 (ja) 1991-11-29 1991-11-29 液晶ディスプレイ表示部の構造

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JP1991106527U JP2575363Y2 (ja) 1991-11-29 1991-11-29 液晶ディスプレイ表示部の構造

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Publication Number Publication Date
JPH0547920U JPH0547920U (ja) 1993-06-25
JP2575363Y2 true JP2575363Y2 (ja) 1998-06-25

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ID=14435871

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63125889U (ja) * 1987-02-10 1988-08-17

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JPH0547920U (ja) 1993-06-25

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