JP2574809Y2 - ブーツ - Google Patents

ブーツ

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JP2574809Y2
JP2574809Y2 JP1992036809U JP3680992U JP2574809Y2 JP 2574809 Y2 JP2574809 Y2 JP 2574809Y2 JP 1992036809 U JP1992036809 U JP 1992036809U JP 3680992 U JP3680992 U JP 3680992U JP 2574809 Y2 JP2574809 Y2 JP 2574809Y2
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JP
Japan
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boot
fixed
constant velocity
bellows
drive shaft
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JPH0590054U (ja
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一志 石川
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Nok Corp
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Nok Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばドライブシャフ
トとホイールとの連結部に装着され、この連結部を構成
する等速ユニバーサルジョイントなどを雨水や泥などか
ら保護するブーツに関し、特に蛇腹部が伸縮・揺動した
ときに生じる異常変形を防止した考案である。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車のエンジンの駆動を駆動
輪に伝達する動力伝達装置には、ユニバーサルジョイン
トが用いられている。特に、FF車(フロントエンジン
・フロントドライブ)では、エンジンのクランクシャフ
トの回転がファイナルドライブで減速された後に、ドラ
イブシャフトを介して駆動輪である前輪のホイールに伝
達されることから、ドライブシャフトの回転数は低いも
のの、駆動輪が操舵輪となっているため、ドライブシャ
フトとホイールとの曲がり角が大きくなる。そこで、従
来よりFF車のドライブシャフトとホイールとの連結部
には等速ユニバーサルジョイント(以下、等速ジョイン
トと称する)が用いられている。
【0003】従来のドライブシャフトとホイールとの連
結部の構造は、図5に示すようになっている。すなわ
ち、等速ジョイント10の外輪11はホイール(不図
示)に固定され、一方、等速ジョイント10の内輪12
はドライブシャフト13に固定される。また、これら外
輪11と内輪12との間にはボール14が介装され、こ
れによりドライブシャフト13の回転数を等しく維持し
ながら、しかもホイールの操舵および上下動に対して追
従しながら、ドライブシャフト13の駆動力をホイール
に伝達するようになっている。そして、これら等速ジョ
イント10を構成する外輪11、内輪12、およびボー
ル14を雨水や泥などから保護するために、ドライブシ
ャフト13と外輪11との間にはゴムあるいは樹脂製の
ブーツ15が取り付けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、従来のブー
ツ15では、ドライブシャフト13とホイールが相対的
に揺動したときは、ブーツの蛇腹部1が折れ曲がること
により、この揺動に追従できるようになっているものの
(図6に実線で示す)、ドライブシャフト13とホイー
ルとの相対的な揺動角が大きいと、図6に二点鎖線で示
すように、蛇腹部1の端面1aが外輪11に固定するた
めの固定部4に乗り上げることになる。その結果、蛇腹
部1の谷部7の屈曲位置が正規の位置でなくなるという
問題があった。つまり、本来の屈曲位置が図6の「A」
であるのに対し、「B」の位置で折れ曲がることになっ
た。また、固定部4に端面1aが乗り上げると、その間
に土砂等が介在した場合には、早期に端面1aが磨耗す
る問題を惹起する。
【0005】一般的に、ブーツの蛇腹部1は、使用され
る部位(図6に示す例であれば、ドライブシャフトの等
速ジョイント10)の伸縮および揺動の程度を想定し
て、屈曲位置Aを決めると共に、この屈曲位置Aの肉厚
や形状を決定しているが、伸縮や揺動が予想以上に大き
くなった場合には、上述したように当初予定していない
部位Bで折れ曲がるので、その部位が疲労劣化する虞が
あった。このような疲労劣化によりブーツが破損する
と、ここから雨水や泥水が浸入して等速ジョイントが錆
たり、あるいは泥の浸入によって等速ジョイントが円滑
に揺動しない虞がある。
【0006】本考案は、上述のような従来技術の問題点
に鑑みてなされたものであり、蛇腹部の谷部の損傷を防
止するとともに、腹部の磨耗を防止してブーツの耐久性
向上させることを目的とする。また、蛇腹部の異常変
形を防止して正規の位置で伸縮、揺動させることを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のブーツは、ユニバーサルジョイント(1
0)に固着される両端の固定部(4,5)と、固定部
(4,5)から縮径して第1の谷部(7)に連結する第
1の腹部を有するとともに第1の谷部(7)から第1の
山部に連結して第1の腹部と対向する第2の腹部(1
a)を少なくとも有する蛇腹部(1)とを具備し、固定
部(4,5)の蛇腹部(1)側外周に乗り上げ防止用の
隆起部(6)を有するものである。 また、隆起部(6)
を有する固定部(4)側の蛇腹部(1)の第1の谷部
(7)の外周面に凹部(8)を有するものである。
【0008】
【作用】例えば、ドライブシャフトの駆動力をホイール
に伝達する等速ジョイントを雨水や泥から保護するため
に、本考案のブーツの一方の固定部を等速ジョイントの
外輪に装着し、他方の固定部をドライブシャフトに装着
する。これによりブーツ内は密閉されるが、等速ジョイ
ントの外輪とドライブシャフトが相対的に伸縮もしくは
揺動したときは、ブーツの蛇腹部がこの伸縮・揺動に追
従して伸縮・揺動することになる。
【0009】等速ジョイントの外輪とドライブシャフト
の伸縮あるいは揺動が大きい場合には、蛇腹部も揺動し
て収縮し、蛇腹部の第2の腹部が固定部の外周面に乗り
上げようとするが、本考案のブーツにおいては、この蛇
腹部の腹部が乗り上げようとする固定部の外周面に、当
該外周面から外方に突出する隆起部を形成しているた
め、蛇腹部の腹部の乗り上げ移動が隆起部によって抑止
されることになる。したがって、蛇腹部は、当初から予
定している屈曲位置で伸縮・揺動することになり、この
屈曲位置の耐疲労性を高めておけば、ブーツの耐久性を
高めることができる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本考案の一実施例に係るブーツを示す要
部断面図、図2は同実施例のブーツが収縮・揺動した場
合を示す要部断面図である。なお、以下の説明では、ド
ライブシャフトの等速ジョイントに用いられるブーツを
具体例として本考案を説明するため、この等速ジョイン
トの構成については図5を参照して説明する。
【0011】まず、本実施例のブーツ16は、筒状の本
体の両端に開口部2,3(図1には一方の開口部2のみ
を示す)が形成されており、この両端が図5に示す等速
ジョイント10の外輪11とドライブシャフト13にそ
れぞれ挿通されて固定される。この外輪11とドライブ
シャフト13の両固定部4,5(図1には一方の固定部
4のみを示す)の間には蛇腹部1が形成されており、伸
縮および揺動ができるようになっている。
【0012】ブーツ16の材質は、ゴムあるいは合成樹
脂の何れでも良く、ゴムにより形成する場合は成形品質
を考慮して射出成形とすることが好ましく、合成樹脂に
より形成する場合は蛇腹部1の射出成形が困難であるた
め、ブロー成形により成形することが好ましい。ゴムを
材質として射出成形により成形する場合、上型と下型と
の間に中子となる型をセットし、この状態でゴム材を射
出する。そして、各金型を冷却してゴム材を硬化させた
後、上下型を開く。このとき、成形品は中子型側に付い
たままであるが、中子型と成形品との間に空気を吹き込
むことにより成形品を膨張させ、これにより成形品を中
子型から引き抜く。このようにゴム材などのような弾性
を有する材料によりブーツを成形するときは、成形品質
がブロー成形に比べて優れている射出成形を採用するこ
とが好ましい。
【0013】本実施例のブーツ16の一方の固定部4
は、等速ジョイント10の外輪11に装着され、止めバ
ンド17にて固定される。この等速ジョイント10の外
輪11には環状凹部18が形成されており、一方、ブー
ツの固定部4の内面がこの環状凹部18に嵌合できる形
状に形成されている。なお、このような固定手段は図1
および図5に示す実施例にのみ限定されることなく種々
の手段を用いることができる。図5に示すようにブーツ
の他方の固定部5は、ドライブシャフト13の外周面に
装着され、止めバンド19にて固定される。このドライ
ブシャフト13の外周面にはブーツ16の軸方向の位置
ズレを防止するために環状の係止部20が形成されてい
る。かかる固定手段も図5に示す実施例にのみ限定され
ることなく種々の手段を用いることができる。
【0014】本考案のブーツ16をドライブシャフトの
等速ジョイント10に適用する場合には、等速ジョイン
トの外輪11の外径とドライブシャフト13の外径が相
違するため、ブーツ16の両開口部2,3の内径寸法を
外輪11およびドライブシャフト13のそれぞれの外径
に応じて形成する必要がある。したがって、ブーツ16
の形状は必然的に図5に示すように先端を削落した円錐
形状となるが、本考案のブーツはこのような形状にのみ
限定されることはなく、要するに、両開口部2,3を取
り付けるべき部材に応じて形成しておけば良い。
【0015】本実施例のブーツ16では、等速ジョイン
ト10側の固定部4の外周面、すなわち、等速ジョイン
トの外輪11とドライブシャフト13が相対的に最大限
揺動したときに(図2参照)、この固定部4側の蛇腹部
における第1の谷部7と山部21とを連結する第2の
腹部1aが乗り上げようとする位置に、当該外周面から
外方に突出する隆起部6を固定部4と一体的に形成して
いる。この隆起部6は、固定部4の全周にわたって形成
することが好ましいが、部分的に形成することも可能で
ある。また、この隆起部6は固定部4と一体的に形成し
ておくことが成形性やコストの点で好ましいといえる
が、後述するように、蛇腹部1の第2の腹部1aの乗り
上げを防止する意味においては別体に設けても良い。さ
らに、隆起部6の形状は、なだらかな山状にのみ限定さ
れることなく、蛇腹部1の形状や寸法に応じて適宜選択
すれば良い。特に、隆起部6の高さは、蛇腹部の第2の
腹部1aの乗り上げを防止する機能を主に決定付ける要
因であることから、蛇腹部1の山部21の高さとほぼ等
しい高さ以上に形成しておくことが好ましいといえる。
なお、第1の谷部7、第1の谷部7と固定部4とを連結
する第1の腹部、第2の腹部1aおよび第1の山部は、
どちらかの固定部4,5側から順に付けることによりわ
かりやすくした順番号である。すなわち、上述の番号は
大径固定部4から順に付けたものである。
【0016】次に作用を説明する。本実施例のブーツ1
6の一方の固定部4を等速ジョイント10の外輪11に
挿通させて固定し、他方の固定部5をドライブシャフト
13の外周面に挿通させて固定する。これによりブーツ
内は密閉され、等速ジョイント10を雨水や泥から保護
することができる。しかしながら、ドライブシャフト1
3と等速ジョイントの外輪11は、ホイールの操舵や路
面に対する上下動により、極端に揺動することがある。
このように、等速ジョイントの外輪11とドライブシャ
フト13が相対的に伸縮および/もしくは揺動したとき
は、ブーツ16の蛇腹部1がこの伸縮・揺動に追従して
伸縮・揺動することになるが、等速ジョイントの外輪1
1とドライブシャフト13の揺動角が大きい場合には、
蛇腹部1も揺動して収縮し、例えば等速ジョイントの外
輪11側の蛇腹部の第2の腹部1aが固定部4の外周面
に乗り上げようとする。
【0017】このとき、本実施例のブーツ16において
は、この蛇腹部の第2の腹部1aが乗り上げようとする
等速ジョイントの外輪11側の固定部4の外周面に、当
該外周面から外方に突出する隆起部6を形成しているた
め、蛇腹部の第2の腹部1aの乗り上げ移動が隆起部6
によって抑止されることになる。したがって、蛇腹部1
の各山部21および各谷部7は、当初から予定している
屈曲位置で伸縮・揺動することになり、この屈曲位置の
耐疲労性を高めておけば、ブーツの耐久性を高めること
ができる。
【0018】本考案は上述した実施例にのみ限定される
ことなく種々に改変することができる。図3は本考案の
他の実施例を示す要部断面図、図4は同実施例のブーツ
が収縮・揺動した場合を示す要部断面図である。この実
施例では、上述した実施例の構成に加えて、図3に示す
ように、蛇腹部の第2の腹部1aの谷部7に凹部8を形
成し、この谷部7における屈曲性を容易にしている。ま
た等速ジョイントの外輪11に嵌合する固定部4には突
起部9が形成されて、前記凹部8の作用を助長するよう
に谷部7の屈曲性を高めている。
【0019】したがって、このように構成した本実施例
のブーツでは、図1および図2に示す実施例の作用・効
果に加えて、さらに一定の位置で屈曲することになり、
この特定位置の耐疲労性を高めるために、例えば、この
僅かな部分だけ厚肉にしておけば、他の位置で折れ曲が
ることがないので、結果的にブーツの耐久性を高めるこ
とができる。
【0020】なお、本考案のブーツは上述した実施例以
外にもさらに改変することができる。例えば、上記実施
例では、隆起部6を等速ジョイントの外輪側の固定部4
にのみ形成したが、蛇腹部の屈曲具合いによってドライ
ブシャフト側、あるいは両方の固定部に形成しても良
い。また、本考案のブーツは等速ジョイントの保護にの
み限定されることなく、他の用途に用いることも可能で
ある。
【0021】
【考案の効果】本考案のブーツは、固定部から谷部へ縮
径する第1の腹部に形成されているとともに、固定部の
外周に隆起部が形成されているから、第2の腹部、第3
の腹部と順に固定部へ乗り上げることを防止することが
できる。このため、固定部の外周面と腹部との間に土砂
等が介在して磨耗損傷させられるのを効果的に防止する
ことが可能になる。 また、第2の腹部は、隆起部により
固定部の外周面へ乗り上げるのが防止されるから、第2
の腹部以上の第3、第4と続く腹部の設定された正規の
屈曲位置で伸縮・揺動することが可能となり、ブーツの
損傷を効果的に防止することが期待できる。 更に、第1
の谷部の外周面が凹部に形成されていると、谷部の曲げ
が設定通りに曲げられるとともに腹部が固定部の外周面
へ乗り上げるのも効果的に防止される。その結果、各腹
部が順序良く重ねられたように接合して、異常変形を防
止し、耐久性を発揮することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るブーツを示す要部断面
図である。
【図2】同実施例のブーツが収縮・揺動した場合を示す
要部断面図である。
【図3】本考案の他の実施例を示す要部断面図である。
【図4】同実施例のブーツが収縮・揺動した場合を示す
要部断面図である。
【図5】従来の等速ジョイントに用いられているブーツ
を示す断面図である。
【図6】従来のブーツが収縮・揺動した場合を示す要部
断面図である。
【符号の説明】
1…蛇腹部 1a…第2の腹部(または端面) 2,3…開口部 4,5…固定部 6…隆起部 7…谷部 8…凹部 9…突起部 10…等速ユニバーサルジョイント 11…外輪 12…内輪 13…ドライブシャフト 14…ボール 15,16…ブーツ 17,19…止めバンド 18…環状凹部 20…係止部 A…正規の屈曲位置 B…異常な屈曲位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16J 15/52

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユニバーサルジョイント(10)に固着さ
    れる両端の固定部(4,5)と、前記固定部(4,5)
    から縮径して第1の谷部(7)に連結する第1の腹部を
    有するとともに前記第1の谷部(7)から第1の山部
    (21)に連結して前記第1の腹部と対向する第2の腹
    部(1a)を少なくとも有する蛇腹部(1)とを具備
    し、 前記固定部(4,5)の前記蛇腹部(1)側外周に乗り
    上げ防止用の隆起部(6)を有する ことを特徴とするブ
    ーツ。
  2. 【請求項2】前記隆起部(6)を有する固定部(4)側
    の蛇腹部(1)の第1の谷部(7)の外周面に凹部
    (8)を有することを特徴とする請求項1に記載のブー
    ツ。
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