JP2574290B2 - 全自動洗濯機の制御装置 - Google Patents
全自動洗濯機の制御装置Info
- Publication number
- JP2574290B2 JP2574290B2 JP62096537A JP9653787A JP2574290B2 JP 2574290 B2 JP2574290 B2 JP 2574290B2 JP 62096537 A JP62096537 A JP 62096537A JP 9653787 A JP9653787 A JP 9653787A JP 2574290 B2 JP2574290 B2 JP 2574290B2
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- JP
- Japan
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- diode
- washing machine
- control device
- fully automatic
- pump motor
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、タイムスイッチにより負荷のON−OFFを行
う全自動洗濯機の制御装置に関するものである。
う全自動洗濯機の制御装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の全自動洗濯機の制御装置では、第4図
に示すような構成であった。
に示すような構成であった。
第4図において、タイムスイッチ1は複数の機械式接
点を有し、時間経過により各接点をON−OFFして各負荷
を制御する。2は排水ポンプモーターで、タイムスイッ
チ1の1つの接点を介して交流電源5に接続されてい
る。排水ポンプモーター2と並列に整流用のブリッジダ
イオード4を接続し、このブリッジダイオード4の直流
出力側に排水弁を駆動するための電磁マグネット3が接
続されている。
点を有し、時間経過により各接点をON−OFFして各負荷
を制御する。2は排水ポンプモーターで、タイムスイッ
チ1の1つの接点を介して交流電源5に接続されてい
る。排水ポンプモーター2と並列に整流用のブリッジダ
イオード4を接続し、このブリッジダイオード4の直流
出力側に排水弁を駆動するための電磁マグネット3が接
続されている。
タイムスイッチ1の1つの接点1aは、前記排水ポンプ
モーター2と電磁マグネット3が負荷として接続され、
他の接点1b,1cには他の負荷、例えばモーター,給水弁
等が接続されている。ここで、排水ポンプモーター2と
電磁マグネット3が同一の接点1aに接続されている2つ
の負荷は、常に同時に働くものであり、タイムスイッチ
1の接点の数をできるだけ減らして構造を簡単にするた
めである。
モーター2と電磁マグネット3が負荷として接続され、
他の接点1b,1cには他の負荷、例えばモーター,給水弁
等が接続されている。ここで、排水ポンプモーター2と
電磁マグネット3が同一の接点1aに接続されている2つ
の負荷は、常に同時に働くものであり、タイムスイッチ
1の接点の数をできるだけ減らして構造を簡単にするた
めである。
以上の構成で、各負荷は、タイムスイッチ1にあらか
じめ決められたシーケンスに従ってON−OFFの制御がな
され、洗濯機が運転されるものである。
じめ決められたシーケンスに従ってON−OFFの制御がな
され、洗濯機が運転されるものである。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような従来の構成では、排水ポンプモー
ター2はインダクタンス成分が大きいため、タイムスイ
ッチ1の接点1aがONからOFFになったときに、ポンプモ
ーター2の両端子間に、第5図に示すような、逆起電力
が発生する。この逆起電力の電圧は、ときには1000ボル
トにまで達することがあり、その電圧がそのまま整流ダ
イオード4に印加されるため、整流ダイオード4の耐圧
は1000ボルト以上、通常は1500ボルト程度のものを使用
する必要があった。ところが、一般的に使用されるダイ
オードの耐圧は、600V程度までであるので、1500ボルト
耐圧のダイオードとなると、特殊なものとなり入手もし
にくく、値段もかなり割高なものとなり、また、4本の
ダイオードが入ったブリッジタイプのものもなく、単体
の大きさも大きく、大きなスペースが必要になるなどの
問題点があった。
ター2はインダクタンス成分が大きいため、タイムスイ
ッチ1の接点1aがONからOFFになったときに、ポンプモ
ーター2の両端子間に、第5図に示すような、逆起電力
が発生する。この逆起電力の電圧は、ときには1000ボル
トにまで達することがあり、その電圧がそのまま整流ダ
イオード4に印加されるため、整流ダイオード4の耐圧
は1000ボルト以上、通常は1500ボルト程度のものを使用
する必要があった。ところが、一般的に使用されるダイ
オードの耐圧は、600V程度までであるので、1500ボルト
耐圧のダイオードとなると、特殊なものとなり入手もし
にくく、値段もかなり割高なものとなり、また、4本の
ダイオードが入ったブリッジタイプのものもなく、単体
の大きさも大きく、大きなスペースが必要になるなどの
問題点があった。
そこで本発明は上記問題点に鑑み、耐圧の低いダイオ
ードが使用できる全自動洗濯機の制御装置を提供するこ
とを目的とする。
ードが使用できる全自動洗濯機の制御装置を提供するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明による全自動洗濯機
の制御装置は、タイムスイッチの接点を介して交流電源
が接続される排水ポンプモータと、この排水ポンプモー
タに並列接続される整流ダイオードと、この整流ダイオ
ードからの直流で駆動される電磁マグネットを備え、コ
ンデンサーとダイオードの直列回路のダイオードを前記
整流ダイオードの直流側に正端子側に、コンデンサーを
前記整流ダイオードの直流側の負端子側に各々接続し、
さらにそのダイオードの両端子間に並列に、抵抗を接続
して構成したものである。
の制御装置は、タイムスイッチの接点を介して交流電源
が接続される排水ポンプモータと、この排水ポンプモー
タに並列接続される整流ダイオードと、この整流ダイオ
ードからの直流で駆動される電磁マグネットを備え、コ
ンデンサーとダイオードの直列回路のダイオードを前記
整流ダイオードの直流側に正端子側に、コンデンサーを
前記整流ダイオードの直流側の負端子側に各々接続し、
さらにそのダイオードの両端子間に並列に、抵抗を接続
して構成したものである。
作用 この構成によって、排水ポンプモーターの両端に大き
な逆起電力が発生した場合でも、整流ダイオードと、コ
ンデンサーに直列に接続されたダイオードを通して、コ
ンデンサーに吸収される。そして、このコンデンサーか
らの放電は、ダイオードと並列の抵抗を通して行われ
る。この抵抗があることによって、コンデンサーからの
放電電流が抑えられるので、コンデンサーの温度上昇も
小さくすることができる。
な逆起電力が発生した場合でも、整流ダイオードと、コ
ンデンサーに直列に接続されたダイオードを通して、コ
ンデンサーに吸収される。そして、このコンデンサーか
らの放電は、ダイオードと並列の抵抗を通して行われ
る。この抵抗があることによって、コンデンサーからの
放電電流が抑えられるので、コンデンサーの温度上昇も
小さくすることができる。
実 施 例 以下本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。第1図において、タイムスイッチ21は複数の接点21
a〜21cを有し、1つの接点21aが交流電源25と排水ポン
プモーター22および整流用のブリッジダイオード24の入
力側が接続されている。このブリッジの直流出力側には
排水弁を駆動するための電磁マグネット23が接続されて
いる。また、抵抗26は電磁マグネット23の入力側に直列
に接続されている。電解コンデンサー27およびダイオー
ド28の直列回路は、ブリッジダイオード24の直流側に並
列に接続されている。ダイオード28は電解コンデンサー
27に充電する方向で接続されている。抵抗29は前記ダイ
オード28と並列に接続され、電解コンデンサー27からの
放電電流が流れるように接続されている。
る。第1図において、タイムスイッチ21は複数の接点21
a〜21cを有し、1つの接点21aが交流電源25と排水ポン
プモーター22および整流用のブリッジダイオード24の入
力側が接続されている。このブリッジの直流出力側には
排水弁を駆動するための電磁マグネット23が接続されて
いる。また、抵抗26は電磁マグネット23の入力側に直列
に接続されている。電解コンデンサー27およびダイオー
ド28の直列回路は、ブリッジダイオード24の直流側に並
列に接続されている。ダイオード28は電解コンデンサー
27に充電する方向で接続されている。抵抗29は前記ダイ
オード28と並列に接続され、電解コンデンサー27からの
放電電流が流れるように接続されている。
上記構成において、タイムスイッチ21の接点21aが閉
じられると、排水ポンプモーター22および電磁マグネッ
ト23が働き、洗濯機は排水動作を行う。他の接点21b,21
cは他の負荷、例えばモーターや給水弁などを駆動する
ものである。
じられると、排水ポンプモーター22および電磁マグネッ
ト23が働き、洗濯機は排水動作を行う。他の接点21b,21
cは他の負荷、例えばモーターや給水弁などを駆動する
ものである。
タイムスイッチ21の接点21aを開いて、排水ポンプモ
ーター22と電磁マグネット23を停止させようとした場合
には、排水ポンプモーター22は、その特性上、巻線の巻
数を多くしているため、インダクタンス成分が大きく、
よって、電源を切った場合、大きな逆起電力が発生す
る。ここで発生した逆起電力は、まず、抵抗26で低減さ
れ、整流ダイオード27を通って電解コンデンサー27で吸
収される。このとき、抵抗26は定常の動作電流において
は、損失を極力小さくし、逆起電力発生時の高電圧のみ
低減されるように、その抵抗値は数オーム程度の低いも
のが選ばれる。そうすることによって、定常動作時の発
熱をおさえ、抵抗を小さくでき、少ないスペースにおさ
めることができる。この場合の、整流ダイオードの交流
側の端子間の波形は、第2図に示すようになる。
ーター22と電磁マグネット23を停止させようとした場合
には、排水ポンプモーター22は、その特性上、巻線の巻
数を多くしているため、インダクタンス成分が大きく、
よって、電源を切った場合、大きな逆起電力が発生す
る。ここで発生した逆起電力は、まず、抵抗26で低減さ
れ、整流ダイオード27を通って電解コンデンサー27で吸
収される。このとき、抵抗26は定常の動作電流において
は、損失を極力小さくし、逆起電力発生時の高電圧のみ
低減されるように、その抵抗値は数オーム程度の低いも
のが選ばれる。そうすることによって、定常動作時の発
熱をおさえ、抵抗を小さくでき、少ないスペースにおさ
めることができる。この場合の、整流ダイオードの交流
側の端子間の波形は、第2図に示すようになる。
次に、電解コンデンサー27と直列に接続されているダ
イオード28と抵抗29の並列回路について説明する。この
ダイオード28と抵抗29が接続されていない場合には、定
常の動作時においても、電磁マグネット23の負荷電流が
流れているために、電解コンデンサー27は常に充放電が
くり返されることになる。すると電解コンデンサー27に
は、リップル電流が流れることになるが、これがあまり
大きいと、電解コンデンサー27の自己発熱が大となり、
劣化や破壊につながる。これをさけるために、電解コン
デンサー27の容量を、電磁マグネット23の負荷電流に対
して、充分大きくする必要があるが、一方では、この電
解コンデンサー27には、電源25の電圧がそのまま加わる
ことになるため、その耐圧も大きいものが必要となって
くるため、大容量で耐圧の高い電解コンデンサーは、そ
のサイズ,値段は大きいものになってしまう。そこで、
この電解コンデンサーと直列に、充電電流を流す方向に
ダイオード28を挿入すると、放電電流が流れなくなるた
め、自己発熱はしなくなり、また、逆起電力に対しては
吸収する方向であるため、その効果は変化ない。しか
し、放電電流が全く流れなくなると、一度充電された電
圧が維持されることになる。そこで、ダイオード28と並
列に抵抗29を接続して、若干の放電電流を流すようにし
てやれば、その問題は解決される。このときの抵抗29の
抵抗値は、電解コンデンサー27の自己発熱が大きくなら
ないように、リップル電流が許容値以下となるように、
大きい値のものを選ぶことになる。そして、大きな逆起
電力が加わった時には、ダイオード28を通して電解コン
デンサーで吸収されるので、大きな電圧が加えられるこ
とはなく、よって整流ダイオード28の耐圧も、通常程度
のものでよいことになる。この場合の電解コンデンサー
28の定常時の電圧および電流の波形は、第3図に示すよ
うになり、図からも明らかな通り、電流が小さく、自己
発熱を小さくすることができる。
イオード28と抵抗29の並列回路について説明する。この
ダイオード28と抵抗29が接続されていない場合には、定
常の動作時においても、電磁マグネット23の負荷電流が
流れているために、電解コンデンサー27は常に充放電が
くり返されることになる。すると電解コンデンサー27に
は、リップル電流が流れることになるが、これがあまり
大きいと、電解コンデンサー27の自己発熱が大となり、
劣化や破壊につながる。これをさけるために、電解コン
デンサー27の容量を、電磁マグネット23の負荷電流に対
して、充分大きくする必要があるが、一方では、この電
解コンデンサー27には、電源25の電圧がそのまま加わる
ことになるため、その耐圧も大きいものが必要となって
くるため、大容量で耐圧の高い電解コンデンサーは、そ
のサイズ,値段は大きいものになってしまう。そこで、
この電解コンデンサーと直列に、充電電流を流す方向に
ダイオード28を挿入すると、放電電流が流れなくなるた
め、自己発熱はしなくなり、また、逆起電力に対しては
吸収する方向であるため、その効果は変化ない。しか
し、放電電流が全く流れなくなると、一度充電された電
圧が維持されることになる。そこで、ダイオード28と並
列に抵抗29を接続して、若干の放電電流を流すようにし
てやれば、その問題は解決される。このときの抵抗29の
抵抗値は、電解コンデンサー27の自己発熱が大きくなら
ないように、リップル電流が許容値以下となるように、
大きい値のものを選ぶことになる。そして、大きな逆起
電力が加わった時には、ダイオード28を通して電解コン
デンサーで吸収されるので、大きな電圧が加えられるこ
とはなく、よって整流ダイオード28の耐圧も、通常程度
のものでよいことになる。この場合の電解コンデンサー
28の定常時の電圧および電流の波形は、第3図に示すよ
うになり、図からも明らかな通り、電流が小さく、自己
発熱を小さくすることができる。
また、本実施例では、電磁マグネット回路に直列に抵
抗を挿入した例を示したが、逆起電力は基本的には電解
コンデンサーで吸収されるので、この抵抗がなくても、
発生電圧がすこし高くなるだけで、同様の効果を得るこ
とができる。
抗を挿入した例を示したが、逆起電力は基本的には電解
コンデンサーで吸収されるので、この抵抗がなくても、
発生電圧がすこし高くなるだけで、同様の効果を得るこ
とができる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、
整流ダイオードの直流側に接続されたコンデンサー,ダ
イオードと抵抗によって、排水ポンプモーターから発生
する逆起電力を吸収することができ、整流ダイオードに
かかる電圧を低くおさえることができる。よって、整流
ダイオードの耐圧を通常の程度のもの(600ボルト位ま
で)が使用でき、使用スペースと、コストを低く抑える
ことができ、品質の向上をはかった全自動洗濯機の制御
装置を実現することができる。
整流ダイオードの直流側に接続されたコンデンサー,ダ
イオードと抵抗によって、排水ポンプモーターから発生
する逆起電力を吸収することができ、整流ダイオードに
かかる電圧を低くおさえることができる。よって、整流
ダイオードの耐圧を通常の程度のもの(600ボルト位ま
で)が使用でき、使用スペースと、コストを低く抑える
ことができ、品質の向上をはかった全自動洗濯機の制御
装置を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例における全自動洗濯機の制御
装置の要部回路図、第2図および第3図は同回路の各部
の波形図、第4図は従来の全自動洗濯機の制御装置の回
路図、第5図は同波形図である。 21……タイムスイッチ、21a……接点、22……排水ポン
プモーター、23……電磁マグネット、24……ブリッジダ
イオード、27……電解コンデンサー、28……ダイオー
ド、29……抵抗。
装置の要部回路図、第2図および第3図は同回路の各部
の波形図、第4図は従来の全自動洗濯機の制御装置の回
路図、第5図は同波形図である。 21……タイムスイッチ、21a……接点、22……排水ポン
プモーター、23……電磁マグネット、24……ブリッジダ
イオード、27……電解コンデンサー、28……ダイオー
ド、29……抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】タイムスイッチの接点を介して交流電源が
接続される排水ポンプモータと、この排水ポンプモータ
に並列接続される整流ダイオードと、この整流ダイオー
ドからの直流で駆動される電磁マグネットを備え、コン
デンサーとダイオードの直列回路のダイオードを前記整
流ダイオードの直流側の正端子側に、コンデンサーを前
記整流ダイオードの直流側の負端子側に各々接続し、さ
らにそのダイオードの両端子間に並列に、抵抗を接続し
て構成した全自動洗濯機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62096537A JP2574290B2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 全自動洗濯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62096537A JP2574290B2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 全自動洗濯機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63262194A JPS63262194A (ja) | 1988-10-28 |
JP2574290B2 true JP2574290B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=14167864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62096537A Expired - Lifetime JP2574290B2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 全自動洗濯機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2574290B2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP62096537A patent/JP2574290B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63262194A (ja) | 1988-10-28 |
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