JPS6212334A - 二線式負荷切換装置 - Google Patents
二線式負荷切換装置Info
- Publication number
- JPS6212334A JPS6212334A JP60152045A JP15204585A JPS6212334A JP S6212334 A JPS6212334 A JP S6212334A JP 60152045 A JP60152045 A JP 60152045A JP 15204585 A JP15204585 A JP 15204585A JP S6212334 A JPS6212334 A JP S6212334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- capacitor
- power switch
- circuit
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ta)技術分野
この発明は電源ラインに直列に接続された電源スイッチ
のオン・オフ切り換えによって複数の負 荷を切り換え
ていく二線式切換装置に関する。
のオン・オフ切り換えによって複数の負 荷を切り換え
ていく二線式切換装置に関する。
(b)従来技術とその欠点
従来の二線式負荷切換装置としては、例えば特公昭58
−55639号に開示されているものがあったが、この
装置では二種類の負荷の切り換えしか行うことができな
かった。
−55639号に開示されているものがあったが、この
装置では二種類の負荷の切り換えしか行うことができな
かった。
(C1発明の目的
この発明の目的は、複数の負荷を二線式で切り換えるこ
とのできる装置を提供することにある。
とのできる装置を提供することにある。
(d)発明の構成
この発明は要約すれば次のようになる。
商用電源で充電されるコンデンサおよびこのコンデンサ
に並列的に接続され、電源スイッチをオフしたとき前記
コンデンサの充電電荷に基づいて導通するスイッチング
素子を含む充放重婚回路を、負荷の数より1つ少ない数
だけ用意する。
に並列的に接続され、電源スイッチをオフしたとき前記
コンデンサの充電電荷に基づいて導通するスイッチング
素子を含む充放重婚回路を、負荷の数より1つ少ない数
だけ用意する。
上記充放電回路を従属接続し、さらに電源スイッチのオ
フ毎に充電が開始されるコンデンサを切り換えていく切
換回路を設ける。
フ毎に充電が開始されるコンデンサを切り換えていく切
換回路を設ける。
上記の構成で電源スイッチのオン・オフを一定時間内に
(コンデンサの放電が終了するまでの間)切り換えてい
(ことにより、充放電回路のオン・オフ状態が変化して
いく。そしてこの変化の状態を捉えて複数の双方向性サ
イリスタのオン・オフ状態を換えることにより負荷の切
り換えを行う(e)実施例 図はこの発明の実施例である二線式負荷切換装置の回路
図である。
(コンデンサの放電が終了するまでの間)切り換えてい
(ことにより、充放電回路のオン・オフ状態が変化して
いく。そしてこの変化の状態を捉えて複数の双方向性サ
イリスタのオン・オフ状態を換えることにより負荷の切
り換えを行う(e)実施例 図はこの発明の実施例である二線式負荷切換装置の回路
図である。
商用電源Eには直列に電源スイッチSWが接続されてい
る。また、電源Eに並列的に接続される3つの負荷L1
〜Lゴにはそれぞれ双方向性サイリスタの一例であるト
ライアックQ1〜Q5が直列に接続されている。本例で
は負荷I、1.R2が負荷L3に対して大きな負荷であ
り、それに伴って負荷LL、L2に直列に接続されるト
ライアックを2個で構成している。即ち、トライアック
Q、C2で負荷L1のオン・オフを制御する。またトラ
イアックQ3.Q4で負荷L2のオン・オフを制御する
。
る。また、電源Eに並列的に接続される3つの負荷L1
〜Lゴにはそれぞれ双方向性サイリスタの一例であるト
ライアックQ1〜Q5が直列に接続されている。本例で
は負荷I、1.R2が負荷L3に対して大きな負荷であ
り、それに伴って負荷LL、L2に直列に接続されるト
ライアックを2個で構成している。即ち、トライアック
Q、C2で負荷L1のオン・オフを制御する。またトラ
イアックQ3.Q4で負荷L2のオン・オフを制御する
。
前記トライアックQ2.Q4のゲートにはそれぞれゲー
ト素子を構成するツェナーダイオードQ6、C7が直列
に接続されている。これらのツェナーダイオードQ6.
Q7および上記負荷L3をオン・オフ制御するトライア
ックQ5のゲートは充放電回路A、Bの入力端子a、d
に接続されている。また、上記ツェナーダイオードQ6
にはコンデンサC1,抵抗R1からなる時定数回路が接
続され、上記ツェナーダイオードQ7にはコンデンサC
2,抵抗R2からなる時定数回路が接続されている。こ
れらの2つの時定数回路は同じ時定数を有している。
ト素子を構成するツェナーダイオードQ6、C7が直列
に接続されている。これらのツェナーダイオードQ6.
Q7および上記負荷L3をオン・オフ制御するトライア
ックQ5のゲートは充放電回路A、Bの入力端子a、d
に接続されている。また、上記ツェナーダイオードQ6
にはコンデンサC1,抵抗R1からなる時定数回路が接
続され、上記ツェナーダイオードQ7にはコンデンサC
2,抵抗R2からなる時定数回路が接続されている。こ
れらの2つの時定数回路は同じ時定数を有している。
前記第1の充放電回路Aは入力端子a、b間に入力する
交流電圧を整流する整流ブリッジD1を有し、この整流
ブリッジD1には並列にコンデンサC3およびC4が接
続されている。さらにアノード側にLEDD2が接続さ
れたPUTQIOが並列的に接続されている。PUTQ
IOと整流ブリッジDIの出力端子間には、低抵抗R3
および高抵抗R4の直列回路およびノイズ除去用のコン
デンサC5が接続されている。コンデンサC4は整流ブ
リッジDIの出力を整流する平滑コンデンサとして作用
し、電源スイッチSWがオフされたときには抵抗R3お
よび抵抗R5を介して放電される。またコンデンサC3
は電源スイッチSWがオンしているときに整流ブリッジ
D1の出力電圧で充電され、電源スイッチSWがオフし
たときにその充電電荷でPUTQIOのアノード電圧を
ゲート電圧に対して高くする。即ち、その充電電荷によ
ってPUTQIOを導通する。PUTQIOのカソード
側には抵抗R6が直列に接続されている。この抵抗R6
は、PUTQIOが導通しているときにコンデンサC3
に充電電圧を与えるためのものである。
交流電圧を整流する整流ブリッジD1を有し、この整流
ブリッジD1には並列にコンデンサC3およびC4が接
続されている。さらにアノード側にLEDD2が接続さ
れたPUTQIOが並列的に接続されている。PUTQ
IOと整流ブリッジDIの出力端子間には、低抵抗R3
および高抵抗R4の直列回路およびノイズ除去用のコン
デンサC5が接続されている。コンデンサC4は整流ブ
リッジDIの出力を整流する平滑コンデンサとして作用
し、電源スイッチSWがオフされたときには抵抗R3お
よび抵抗R5を介して放電される。またコンデンサC3
は電源スイッチSWがオンしているときに整流ブリッジ
D1の出力電圧で充電され、電源スイッチSWがオフし
たときにその充電電荷でPUTQIOのアノード電圧を
ゲート電圧に対して高くする。即ち、その充電電荷によ
ってPUTQIOを導通する。PUTQIOのカソード
側には抵抗R6が直列に接続されている。この抵抗R6
は、PUTQIOが導通しているときにコンデンサC3
に充電電圧を与えるためのものである。
第2の充放電回路Bも上記第1の充放電回路Aと略同−
の構成にある。相違しているのは、コンデンサC6にダ
イオードD4が接続されている点である。このダイオー
ドD4はコンデンサC7を介して整流ブリッジD3の出
力間が短絡されるのを防止するためである。
の構成にある。相違しているのは、コンデンサC6にダ
イオードD4が接続されている点である。このダイオー
ドD4はコンデンサC7を介して整流ブリッジD3の出
力間が短絡されるのを防止するためである。
上記充放電回路ASBはダイオードD5によって従属接
続されている。このダイオードD5は第2の充放電回路
B内のPUTQIIのカソード端子をダイオードD4を
介して第1の充放電回路Aの整流出力端子に接続する。
続されている。このダイオードD5は第2の充放電回路
B内のPUTQIIのカソード端子をダイオードD4を
介して第1の充放電回路Aの整流出力端子に接続する。
上記の構成で負荷を切り換えるのに重要な素子は充放電
回路A、B内のコンデンサC3,C6、抵抗R6、R7
およびPUTQI O,Ql 1と両方の充放電回路A
、 Bを従属接続するダイオードD5である。
回路A、B内のコンデンサC3,C6、抵抗R6、R7
およびPUTQI O,Ql 1と両方の充放電回路A
、 Bを従属接続するダイオードD5である。
次に上記の二線式負荷切換装置の動作を説明する。
まず電源スイッチSWがオンすると、ツェナーダイオー
ドQ6.Q7を介してトライアックQ2.Q4にゲート
電流が供給されるここの結果負荷Ll、L2が駆動され
る。同時にこのとき、第1の充放電回路Aのコンデンサ
C3,C4に対して充電が行われる。しかし、第2の充
放電回路BのコンデンサC6,C7に対しては充電が行
われない。このときダイオードD5の両端子の電圧の位
相差が0となっているからである。この位相差がOであ
る理由はコンデンサC1,抵抗R1の時定数回路とコン
デンサC2,抵抗R2の時定数回路が同じ時定数を有し
ているからである。ダイオードD5の両端の電圧の位相
差が0であることにより、入力端子dからコンデンサC
6,C7に対して充電電流が流れない。即ち、電源スイ
ッチSWが最初にオンされたときには第1の充放電回路
AのコンデンサC3およびC4のみが充電されることに
なる。
ドQ6.Q7を介してトライアックQ2.Q4にゲート
電流が供給されるここの結果負荷Ll、L2が駆動され
る。同時にこのとき、第1の充放電回路Aのコンデンサ
C3,C4に対して充電が行われる。しかし、第2の充
放電回路BのコンデンサC6,C7に対しては充電が行
われない。このときダイオードD5の両端子の電圧の位
相差が0となっているからである。この位相差がOであ
る理由はコンデンサC1,抵抗R1の時定数回路とコン
デンサC2,抵抗R2の時定数回路が同じ時定数を有し
ているからである。ダイオードD5の両端の電圧の位相
差が0であることにより、入力端子dからコンデンサC
6,C7に対して充電電流が流れない。即ち、電源スイ
ッチSWが最初にオンされたときには第1の充放電回路
AのコンデンサC3およびC4のみが充電されることに
なる。
この状態で電源スイッチSWをオフすると、コンデンサ
C3の充電電荷によってPUTQIOのアノード電圧が
ゲート電圧によりも高くなる。したがって、その充電電
荷に基づいてPUTQIOが導通する。このときコンデ
ンサC4の充電電荷は抵抗R4が高抵抗であるために、
PUTQIOのゲート電圧を殆ど上げることがなく、抵
抗R5によって放電されていく。PUTQIOが導通し
ているときに電源スイッチSWをオンすると、整流ブリ
ッジD1の出力端子間は導通状態となる。
C3の充電電荷によってPUTQIOのアノード電圧が
ゲート電圧によりも高くなる。したがって、その充電電
荷に基づいてPUTQIOが導通する。このときコンデ
ンサC4の充電電荷は抵抗R4が高抵抗であるために、
PUTQIOのゲート電圧を殆ど上げることがなく、抵
抗R5によって放電されていく。PUTQIOが導通し
ているときに電源スイッチSWをオンすると、整流ブリ
ッジD1の出力端子間は導通状態となる。
このため、第1の充放電回路Aの入力端子a点の電位が
低下し、トライアックQ2に対して供給されていたゲー
ト電流が停止する。即ち、負荷L1がオフする。トライ
アックQ4に対してはゲート電流が供給される。この結
果、負荷LL、L2がオンされていた状態から負荷L2
のみがオンされている状態に遷移する。一方この状態で
は、上記第1の充放電回路AのPUTQIOが導通状態
にあるため、第2の充放電回路Bのコンデンサc6、C
7が充電開始される。即ち、入力端子d−整流ブリッジ
D3−コンデンサC6,C7→ダイオードD5と充電電
流が流れ、コンデンサC6,C7の充電が行われる。
低下し、トライアックQ2に対して供給されていたゲー
ト電流が停止する。即ち、負荷L1がオフする。トライ
アックQ4に対してはゲート電流が供給される。この結
果、負荷LL、L2がオンされていた状態から負荷L2
のみがオンされている状態に遷移する。一方この状態で
は、上記第1の充放電回路AのPUTQIOが導通状態
にあるため、第2の充放電回路Bのコンデンサc6、C
7が充電開始される。即ち、入力端子d−整流ブリッジ
D3−コンデンサC6,C7→ダイオードD5と充電電
流が流れ、コンデンサC6,C7の充電が行われる。
上記の状態で電源スイッチSWを再びオフすると、今度
はコンデンサC6の充電電荷によってPUTQIIが導
通する。充放電回路AにおいてはPUTQIOがオンし
ていたときに抵抗R6の両端電圧によってコンデンサC
3が充電されているため、この充電電荷によってPUT
QIOも導通状態を保持する。即ち、2回目に電源スイ
ッチSWをオフしたときにはPUTQI O,Ql 1
の双方が導通状態となる。
はコンデンサC6の充電電荷によってPUTQIIが導
通する。充放電回路AにおいてはPUTQIOがオンし
ていたときに抵抗R6の両端電圧によってコンデンサC
3が充電されているため、この充電電荷によってPUT
QIOも導通状態を保持する。即ち、2回目に電源スイ
ッチSWをオフしたときにはPUTQI O,Ql 1
の双方が導通状態となる。
以上の状態で電源スイッチSWを再びオンすれば、第1
の充放電回路AではPUTQIOが導通しているため入
力端子aの電位が低く、従って負荷L1はオフ状態を保
つ。また、第2の充放電回路BではPUTQIIが導通
状態となっているため、その入力端子dの電圧が低下し
、トライアックQ4に対してゲート電流が供給されない
。即ち、負荷L2がオフ状態となる。一方、P UTQ
10およびQllの双方が導通ずることにより:第2
の充放電回路Bの入力端子c、d間が導通し、その結果
、トライアックQ5に対してゲート電流が供給される。
の充放電回路AではPUTQIOが導通しているため入
力端子aの電位が低く、従って負荷L1はオフ状態を保
つ。また、第2の充放電回路BではPUTQIIが導通
状態となっているため、その入力端子dの電圧が低下し
、トライアックQ4に対してゲート電流が供給されない
。即ち、負荷L2がオフ状態となる。一方、P UTQ
10およびQllの双方が導通ずることにより:第2
の充放電回路Bの入力端子c、d間が導通し、その結果
、トライアックQ5に対してゲート電流が供給される。
即ち負荷L3がオン状態となる。
上記のようにして電源スイッチSWのオン・オフを繰り
返すことにより最初に負荷L1.L2がオンされ、次に
負荷L2がオンされ、最後に負荷L3がオンされるよう
に負荷の切り換えを行うことができる。
返すことにより最初に負荷L1.L2がオンされ、次に
負荷L2がオンされ、最後に負荷L3がオンされるよう
に負荷の切り換えを行うことができる。
尚、負荷が4個以上ある場合にも負荷の数より1つ少な
い数の充放電回路を用意し、それらをダイオードによっ
て従属接続すれば1つの電源スイッチによってそれらの
負荷の切り換えを行うことができる。
い数の充放電回路を用意し、それらをダイオードによっ
て従属接続すれば1つの電源スイッチによってそれらの
負荷の切り換えを行うことができる。
(f)発明の効果
以上のようにこの発明によれば、3個以上の負荷であっ
ても1個の電源スイッチによって二線式に負荷を切り換
えることができる。
ても1個の電源スイッチによって二線式に負荷を切り換
えることができる。
図はこの発明の実施例である二線式負荷切換装置の回路
図である。 A−第1の充放電回路、B−第2の充放電回路、QIO
,Ql 1−PUT (スイッチング素子)、Q1〜Q
5−トライアック(双方向性サイリスタ)。 C3,C6−コンデンサ(商用電源で充電される)。
図である。 A−第1の充放電回路、B−第2の充放電回路、QIO
,Ql 1−PUT (スイッチング素子)、Q1〜Q
5−トライアック(双方向性サイリスタ)。 C3,C6−コンデンサ(商用電源で充電される)。
Claims (1)
- (1)並列接続されたn個(n≧3)の負荷の各々に直
列に接続した複数の双方向性サイリスタと商用電源で充
電されるコンデンサおよびこのコンデンサに並列的に接
続され、電源スイッチをオフしたとき前記コンデンサの
充電電荷に基づいて導通するスイッチング素子を含むn
−1個の充放電回路と、 前記充放電回路を従属接続し、電源スイッチのオフ毎に
充電が開始される前記n−1個の充放電回路内のコンデ
ンサを切り換えていく切換回路と前記複数の双方向性サ
イリスタのゲートに接続され、電源スイッチをオフから
オンに切り換えたときの前記スイッチング素子の導通有
無に応じてゲート電流を流す双方向性サイリスタを選択
する負荷選択回路と、を備えてなる二線式負荷切換装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60152045A JPS6212334A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 二線式負荷切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60152045A JPS6212334A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 二線式負荷切換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6212334A true JPS6212334A (ja) | 1987-01-21 |
JPH035139B2 JPH035139B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15531847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60152045A Granted JPS6212334A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 二線式負荷切換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6212334A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220131800A (ko) * | 2021-03-22 | 2022-09-29 | 금오공과대학교 산학협력단 | 전기전도도 특성이 우수한 알루미늄 다이캐스팅 합금, 이를 이용한 주조품 및 이의 제조방법 |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP60152045A patent/JPS6212334A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220131800A (ko) * | 2021-03-22 | 2022-09-29 | 금오공과대학교 산학협력단 | 전기전도도 특성이 우수한 알루미늄 다이캐스팅 합금, 이를 이용한 주조품 및 이의 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH035139B2 (ja) | 1991-01-24 |
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