JP2572921Y2 - 発熱型サイディングボード - Google Patents

発熱型サイディングボード

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JP2572921Y2
JP2572921Y2 JP1993060652U JP6065293U JP2572921Y2 JP 2572921 Y2 JP2572921 Y2 JP 2572921Y2 JP 1993060652 U JP1993060652 U JP 1993060652U JP 6065293 U JP6065293 U JP 6065293U JP 2572921 Y2 JP2572921 Y2 JP 2572921Y2
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JP1993060652U
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Inventor
利之 相田
征輝 佐藤
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北海鋼機株式会社
株式会社北海道山一
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  • Central Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、寒冷地における一般住
宅や凍結防止を要する機器収容建屋等の壁材として用い
て好適な発熱型サイディングボードに関する。
【0002】
【従来の技術】金属製表面材の裏面に硬質プラスチック
フォーム、石膏ボード等の芯材を着設して構成した所謂
サイディングボードは、断熱性、保温性、遮音性、防火
性、施工容易性等に優れており、建屋の外壁材として多
く用いられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、寒冷地にお
いてもサイデイングボードは断熱性、保温性が着目さ
れ、住宅等の建屋の外壁材として用いられているが、例
えば特開平3−250146号公報に開示されているよ
うにパネルに面状発熱体を内設して発熱機能を持たせた
発熱型サイディングボードは従来知られていない。ま
た、面状発熱体を内設したサイディングボードに構成し
た場合、各々のサイディングボードの面状発熱体に通電
するためにはボード本体の接続作業の他に配線の接続作
業が必要であるが、サイディングボードの数が多い場合
にはこの接続作業に手間が掛り、工期の長期化を招く恐
れがある。
【0004】この点に関し、特開昭63−554号公報
に開示されているようにボード本体の両側縁に雄、雌型
連結部を設けて隣接するサイディングボードを接続でき
るように構成すると共に、配線の接続もボード本体の接
続と同時にできるようにすることが望ましい。
【0005】本考案は上述した従来技術の未解決の問題
点に鑑みなされたもので、ボード本体の接続作業と同時
にコネクタ同士を互いに接続することができるので面状
発熱体を電気的に接続するための特別の電気工事は不要
であるし、作業が容易であることから工事期間も短縮で
きる発熱型サイディングボードを提供すること、また雨
水や融雪水等に濡れてコネクタがショート事故を招く事
態を防止することができるので電気保安の面からも安全
性に優れた発熱型サイディングボードを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために構成された本考案の発熱型サイディングボード
は、平面部(3)を放熱面とし、該平面部(3)の一側
縁部に一側接続部(8)を設け、他側縁部に他側接続部
(12)を設けてなる金属製の表面材(2)及び該表面
材(2)の裏面に着設した断熱性芯材(13)からなる
ボード本体(1)と、前記断熱性芯材(13)と表面材
(2)との間に挟装した面状発熱体(15)とから構成
てなる発熱型サイディングボードであって、前記面状
発熱体(15)の一側電極(18)と接続した一側コネ
クタ(20)を前記一側接続部に位置して前記ボード本
体(1)に設け、前記面状発熱体(15)の他側電極
(19)と接続した他側コネクタ(22)を前記他側接
続部に位置して該ボード本体(1)に設け、隣接する
のボード本体(1)の一側接続部と他のボード本体
(1)の他側接続部とを嵌着することにより、該一のボ
ード本体(1)の一側コネクタ(20)と他のボード本
体(1)の他側コネクタ(22)が互いに接続するよう
にしたことにある。
【0007】そして、前記一側接続部に挿入接続部
(4)を設け、前記他側接続部に該挿入接続部(4)
挿嵌する嵌合接続部(9)を設け、前記一側コネクタ
(20)を構成するプラグは該挿入接続部(4)に内設
し、前記他側コネクタ(22)を構成するソケットは該
嵌合接続部(9)に設けたことを特徴とする請求項、前
記他側コネクタを構成するソケットは該嵌合接続部に設
ける構成にするとよい。
【0008】
【作用】一のボード本体の一側接続部と他のボード本体
の他側接続部を接続することによって暖房用壁面を容易
に形成できると共に、一側コネクタと他側コネクタを接
続することができる。これにより、表面材と断熱性芯材
との間に挟装した面状発熱体は通電して発熱し、表面材
の平面部を加熱することができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述す
る。図において、1はボード本体、2は該ボード本体1
を構成する長方形の表面材を示し、該表面材2は例えば
カラー塗装された亜鉛メッキ鋼板、アルミニウム板等の
金属板からなっている。3は該表面材2を構成する平面
部で、該平面部3はほぼ全面が放熱面になっている。こ
の平面部3にはエンボス加工による凹凸模様(但し、図
示せず。)が形成してあり、表面積を増大して放熱効率
を高めてある。
【0010】4は該平面部3の幅方向上端側を折曲げた
段部5から立上げて断面略逆U字状に形成した挿入接続
部で、該挿入接続部4は平面部3と同方向に突出してい
る。6は挿入接続部4の終縁を折返して形成した帯板状
の留板部で、該留板部6と挿入接続部4との間は嵌合溝
7になっている。かくして、挿入接続部4、留板部6及
び嵌合溝7によって、表面材2の一側縁部に一側接続部
8を設けてある。
【0011】他方、9は表面材2に形成した嵌合接続部
を示し、該嵌合接続部9は平面部3の幅方向下端側を略
L字状に折曲げた底部10を介して断面略逆U字状に形
成してあり、折返した状態で下向きに突出する裏側片は
前記嵌合溝7に嵌入する嵌入片11になっている。かく
して、嵌合接続部9、底部10及び嵌入片11によって
表面材2の他側縁部に他側接続部12を設けてある。
【0012】13は表面材2の裏面2Aに平面部3から
挿入接続部4及び嵌合接続部9にかけて着設した断熱性
芯材を示す。該断熱性芯材13は、例えば硬質プラスチ
ックフォームの独立発泡体で成形してあり、裏面には防
湿紙14が貼着してある。
【0013】かくして、本実施例のボード本体1は表面
材2と、表面材2の裏面2Aに着した断熱性芯材13
と、断熱性芯材13の裏面に貼着した防湿紙14とから
構成してある。
【0014】次に、15は前記断熱性芯材13と表面材
2の平面部3との間に挟装した面状発熱体を示す。該面
状発熱体15は粉状カーボン及びチタン系、セラミック
系等の導電性フィラー、バインダー等の合成樹脂に有機
溶剤を加えて混練してなる発熱材16と、発熱材16を
全面的に被覆した状態で平面部3の裏面に貼着したポリ
エステルフィルム製カバー17と、発熱材16の幅方向
一端側に埋設され、該カバー17の外側に延在するリー
ド線18A、18Bを有する一側電極18と、発熱材1
6の幅方向他端側に埋設され、カバー17の外側に延在
するリード線19A、19Bを有する他側電極19とか
ら構成してあり、面状発熱体15は厚さが0.5mm〜
1mmの薄さに形成してある。
【0015】ここで、面状発熱体15には12〜200
Vの直流又は交流電圧を用いており、所望の電圧に設定
することによって面状発熱体15を30〜120℃の温
度範囲内で任意の発熱温度に設定できるようになってい
る。特に、粉状カーボン及び導電性フィラー、バインダ
ー等の合成樹脂に有機溶剤を加えて形成した本実施例の
発熱材16は、温度と電気抵抗の変化特性を任意に設定
することが可能であり、例えば60℃に達すれば抵抗値
が急増するような特性にしておくことにより、他の制御
装置を用いることなく自動的に60℃に保つことがで
き、極めて安全である。
【0016】図中20、22は発熱材16に給電するた
めの一側コネクタとしてのプラグ及び他側コネクタとし
てのソケットをそれぞれ示す。該プラグ20は挿入接続
部4及び断熱性芯材13にかけてボード本体1に凹設し
た切欠き1A内に一対のブレード20A、20Bを突出
した構成からなっており、各ブレード20A、20Bは
下端側が表面材2に固着した絶縁性支持体21に取着さ
れると共に、前記リード線18A、19Aとそれぞれ接
続している。
【0017】他方、22は前記プラグ20の位置に対応
させ、嵌合接続部9の長手方向一端側に位置してボード
本体1に設けたソケットを示す。該ンケット22は下面
に一対のブレード挿入口23A、23B(23Bは図示
せず)を有する絶縁ケース23と、端子24A、24B
を該絶縁ケース23の外面に露出させた状態で絶縁ケー
ス23内に設けられた一対の接触片24、24(一方は
図示せず)とから構成してある。
【0018】そして、前記一側電極18はリード線18
Aを介して一方のブレード20Aと、リード線18Bを
介して端子24Aとそれぞれ接続してあり、他側電極1
9はリード線19Aを介して他方のブレード20Bと、
リード線19Bを介して端子24Bとそれぞれ接続して
ある。
【0019】本実施例の発熱型サイディングボードは上
述の構成からなっており、従来のサイディングボードと
同様に建屋を構成する下地材に留板部6を止め釘によっ
て固定しながら、上、下方向又は左、右方向に順次列設
するが、この際隣接する一のボード本体1の一側接続部
8と他のボード本体1の他側接続部12を嵌合して複数
枚の発熱型サイディングボードを連結することにより、
暖房用壁面を形成することができる。しかも、本実施例
にあっては、各挿入接続部4と嵌合接続部9に位置して
プラグ20、ソケット22をそれぞれ設けることによ
り、ボード本体1、1、・・・の接続作業と同時にプラ
グ20とソケット22を互いに接続することができるよ
うに構成してあるから、面状発熱体15、15、・・・
を電気的に接続するための特別の電気工事は必要としな
い。
【0020】また、ソケット20は嵌合接続部9に内設
し、プラグ22は嵌合接続部9に挿嵌される挿入接続部
4に設けたから、プラグ20びソケット22が雨水、融
雪水等に濡れてショート事故を招く事態を防止できる。
【0021】叙上の如く、実施例によれば面状発熱体1
5をボード本体1の平面部3に密着して設けることによ
り自己発熱機能を有するサイディングボードに構成した
から、独立した暖房装置を設けずに建屋内全体又は一部
の壁面を所望の温度に加温することができる。この場
合、電源電圧を12〜200Vの範囲で任意に設定する
ことにより、常温において30〜120℃の範囲の温度
に設定でき、面状発熱体15は通電後約15分で設定温
度に達し、以後設定温度を維持する。
【0022】しかも、導電性フィラーを主体とする面状
発熱体15を用いることにより、ニクロム線を用いる面
状発熱体と比較して消費電力を少なくすることができる
し、サーモスタット等の温度制御器は不要にでき、か
つ、温度分布は均一であるから、表面材2の平面部3全
面を均一に発熱させることができる。
【0023】なお、本考案の発熱型サイディングボード
は、屋外で使用する場合には着氷防止、融雪に好適であ
り、例えばバス停の待合小屋、電話ボックスの壁材とし
て用いることができる。また、無人施設で生じ易い積雪
や除雪作業時の積雪荷重による壁面の破損予防用壁材と
して表面材3を外向きの状態にして用いるとよい。他
方、屋内で使用する場合には、暖房用に好適であり、例
えば建屋内の壁、床の暖房手段、または暖房補助手段と
して用いることができるし、無人施設内の設備の凍結防
止のために冬期間常時暖房する手段として用いてもよ
い。
【0024】
【考案の効果】本考案は以上詳述した如く構成したか
ら、下記の諸効果を奏する。 (1)ボード本体内に面状発熱体を組込んだ構成にした
から、建屋の壁材として放熱面側を内向きに組付けたと
きのは室内を暖房することができるし、外向きに組付け
たときには建屋の外面の着雪や着氷凍結を防止できる。
従って、建屋内、外の機器の凍結を防止できるし、建屋
の耐久性を向上させることができる。 (2)ボード本体に面状発熱体を組込むと共に、一側コ
ネクタと他側コネクタを設けた発熱型サイディングボー
ドに構成したから、ボード本体の接続作業と同時に一側
コネクタと他側コネクタを互いに接続することができる
ので面状発熱体を電気的に接続するための特別の電気工
事は不要であり、作業が容易であるし工事期間を短縮す
ることができる。 (3)一側接続部に挿入接続部を設け、他側接続部に該
挿入接続部が挿嵌する嵌合接続部を設け、一側コネクタ
を構成するプラグは該挿入接続部に内設し、他側コネク
タを構成するソケットは該嵌合接続部に設けた構成にす
ることにより、プラグ及びソケットが雨水、融雪水等に
濡れてショート事故を招く事態を防止することができる
ので電気保安の面からも安全性に優れた発熱型サイディ
ングボードとして使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発熱型サイディングボードを一部を破断して示
す全体構成図である。
【図2】隣接する発熱型サイディングボード同士を接続
した状態の部分拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ボード本体 2 表面材 3 平面部 4 挿入接続部 8 一側接続部 9 嵌合接続部 12 他側接続部 13 断熱性芯材 15 面状発熱体 18、19 電極 20 プラグ 22 ソケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−250146(JP,A) 特開 昭63−554(JP,A)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面部(3)を放熱面とし、該平面部
    (3)の一側縁部に一側接続部(8)を設け、他側縁部
    に他側接続部(12)を設けてなる金属製の表面材
    (2)及び該表面材(2)の裏面に着設した断熱性芯材
    (13)からなるボード本体(1)と、前記断熱性芯材
    (13)と表面材(2)との間に挟装した面状発熱体
    (15)とから構成してなる発熱型サイディングボード
    であって、前記面状発熱体(15)の一側電極(18)
    と接続した一側コネクタ(20)を前記一側接続部に位
    置して前記ボード本体(1)に設け、前記面状発熱体
    (15)の他側電極(19)と接続した他側コネクタ
    (22)を前記他側接続部に位置して該ボード本体
    (1)に設け、隣接する一のボード本体(1)の一側接
    続部と他のボード本体(1)の他側接続部とを嵌着する
    ことにより、該一のボード本体(1)の一側コネクタ
    (20)と他のボード本体(1)の他側コネクタ(2
    2)が互いに接続するように構成したことを特徴とす
    発熱型サイディングボード。
  2. 【請求項2】 前記一側接続部に挿入接続部(4)を設
    け、前記他側接続部に該挿入接続部(4)が挿嵌する嵌
    合接続部(9)を設け、前記一側コネクタ(20)を構
    成するプラグは該挿入接続部(4)に内設し、前記他側
    コネクタ(22)を構成するソケットは該嵌合接続部
    (9)に設けたことを特徴とする請求項1記載の発熱型
    サイディングボード。
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