JP2572733B2 - エンジンの燃料供給制御装置 - Google Patents

エンジンの燃料供給制御装置

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JP2572733B2 JP31168387A JP31168387A JP2572733B2 JP 2572733 B2 JP2572733 B2 JP 2572733B2 JP 31168387 A JP31168387 A JP 31168387A JP 31168387 A JP31168387 A JP 31168387A JP 2572733 B2 JP2572733 B2 JP 2572733B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はエンジンの燃料供給制御装置、特に所定運転
領域での全閉減速時に燃料の供給を遮断するようにした
燃料供給制御装置に関する。
(従来の技術) 主として燃料噴射式エンジンにおいては、燃費性能の
向上のため、燃料供給が不要な所定運転領域でのスロッ
トル開度全閉の減速時に燃料の供給を遮断することが行
われるが、例えば特開昭54−20230号公報によれば、燃
料遮断時に発生するショックを低減して当該車両の乗心
地を向上させるために、所定運転領域で全閉減速状態と
なった時に、燃料の遮断を所定時間遅延させることが示
されている。
また、特開昭54−45423号公報によれば、上記の如き
燃料遮断時の遅延時間をエンジン回転数が所定回転数以
下の低回転時にのみ設け、所定回転数以上の高回転時に
は、全閉減速状態となった時に直ちに燃料供給を遮断す
るようにしたものが示されている。これは、エンジンの
高回転時に燃料遮断を遅延させると、高回転時には燃料
供給量が多いため、遅延時間中に供給された燃料によっ
て所謂アフターバーンが発生する、という問題に対処す
るものである。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記のように全閉減速状態への移行時に所
定の遅延時間を設けて燃料供給を遮断するようにした場
合、その遅延時間中の燃料供給分だけ燃費性能が悪化す
ることになる。一方、燃料遮断時のショックの発生状態
は、当該車両の低車速時に顕著となり、車両に大きな慣
性が作用している高車速時には余り大きくならないとい
う傾向がある。そのため、従来のように、燃料遮断時の
遅延時間が常に一定であり、或はエンジン回転数によっ
て変化させるだけでは、高車速時における全閉減速状態
への移行後に不必要に燃料が供給されて、燃費性能を徒
らに悪化させることになる。
また、排気系統に排気浄化用の触媒装置が備えられて
いるエンジンの場合には、燃料遮断時の遅延時間が車速
に拘らず一定であると次のような問題が発生する。つま
り、上記遅延時間中はスロットル開度が全閉であって空
燃比がリーンに制御されるため、燃焼室での燃焼状態が
悪化して未燃焼燃料が排気系統に排出され易く、これが
触媒装置で反応して該触媒装置の温度を急上昇させると
いった現象がある。そして、このような現象が触媒装置
のベース温度が高い高車速時に発生すると、該触媒装置
がその保障温度以上に高温となり、劣化が促進されるこ
とになるのである。これに対しては、遅延時間中の空燃
比をリッチとして燃焼状態を改善することにより、触媒
装置での未燃焼燃料の反応ないし該装置の温度の上昇を
防止することが考えられるが、このようにすると燃費性
能が悪化する。
本発明は、所定運転領域での全閉減速時に遅延時間を
設けて燃料の供給を遮断するようにしたエンジンにおけ
る上記のような問題に対処するもので、燃費性能を損な
うことなく燃料遮断時のショックを効果的に低減し、ま
た触媒装置付きエンジンにあっては、該触媒装置の早期
劣化を防止することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明に係るエンジンの燃
料供給制御装置は次のように構成したことを特徴とす
る。
即ち、第1図に示すように、所定の運転領域での全閉
減速時に所定時間遅延させて燃料の供給を遮断する燃料
制御手段Aが備えられたエンジンにおいて、当該車両の
車速を検出する車速検出手段Bと、上記燃料制御手段A
による燃料遮断時の遅延時間を変化させる遅延時間可変
手段Cとを備える。そして、この遅延時間可変手段Cに
より、上記車速検出手段Bによって検出される車速が高
車速時ほど燃料遮断時の遅延時間を短くするように構成
する。
(作用) 上記の構成によれば、燃料遮断時に大きなショックが
発生する低車速時には、遅延時間可変手段Cにより該燃
料遮断時の遅延時間が十分な長さに設定されるので、上
記ショックが効果的に低減されることになり、またショ
ックが余り問題とならない高車速時における燃料遮断時
には、上記遅延時間が短くされることにより、該遅延時
間中における不必要な燃料の供給が回避され、その分だ
け燃費性能が向上することになる。
また、排気系統に触媒装置が備えられたエンジンにお
いては、該触媒装置のベース温度が高い高車速時におけ
る燃料遮断時に、上記遅延時間が短かくされるので、該
遅延時間中における空燃比がリーンな状態での燃焼に起
因する未燃焼燃料の排出が少なくなり、この未燃焼燃料
が触媒装置で反応して該装置の温度を保障温度以上に上
昇させるといった不具合が回避されることになる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を説明する。
先ず、第2図により本実施例に係る燃料制御システム
の概略構成を説明すると、エンジン1には吸、排気弁2,
3を介して燃焼室4に夫々連通される吸気通路5と排気
通路6とが設けられている。吸気通路5には、上流端の
エアクリーナ7から燃焼室4側に向かってエアフローメ
ータ8、スロットルバルブ9、及び燃料噴射弁10が夫々
配設されていると共に、上記スロットルバルブ9をバイ
パスするバイパス通路11が設けられ、該バイパス通路11
上にアイドル時に該通路11を通って燃焼室4に供給され
るバイパスエア量を調整するアイドル制御弁12が設置さ
れている。また、該吸気通路5の下流部に設けられたウ
ォータージャケット13には、該ジャケット13内の冷却水
温を検出する水温センサ14が設置されている。更に、燃
焼室4には点火プラグ15が装着されていると共に、上記
排気通路6には排気浄化用の触媒装置16が備えられ、ま
たその下流側には排気ガス中の酸素濃度から燃焼室4に
供給された混合気の空燃比を検出する空燃比センサ17が
備えられている。
一方、このシステムにはコントロールユニット20が備
えられ、該ユニット20に、上記エアフローメータ8から
のエア流量信号aと、エンジン1の回転数を検出するエ
ンジン回転センサ21からの回転数信号bと、上記水温セ
ンサ14からの水温信号cと、上記空燃比センサ17からの
空燃比信号dと上記スロットルバルブ9の開度を検出す
るスロットルセンサ22からのスロットル信号eと、当該
車両の車速を検出する車速センサ23からの車速信号f
と、該エンジン1に連結されたトランスミッションのギ
ヤポジションを検出するギヤポジションセンサ24からの
ギヤポジション信号gと、更にエンジンとトランスミッ
ションとの間のクラッチの断接状態を検出するクラッチ
センサ25からのクラッチ信号hとが入力されるようにな
っている。そして、このコントロールユニット20は、上
記各入力信号a〜hに基いて、燃料噴射弁10からの燃料
の噴射供給を制御する燃料制御信号iを該噴射弁10に出
力するようになっている。尚、このコントロールユニッ
ト20は、点火プラグ15の点火時期を制御する点火制御信
号j、及びアイドル制御弁12によるアイドル時のバイパ
スエア量を制御するアイドル制御信号kも出力する。
次に、上記コントロールユニット20の燃料制御動作、
特に燃料遮断制御の具体的動作を第3,4図に示すフロー
チャートに従って説明する。
先ず、コントロールユニット20は、第3図のフローチ
ャートのステップP1,P2で、所定のイニシャライズと上
記各信号a〜hの入力とを行い、次いでステップP3で燃
料噴射制御を行う。この制御においては、コントロール
ユニット20は、エア流量信号aと回転数信号bとに基い
て燃焼室4への1サイクル当りの吸入エア量を算出する
と共に、このエア量に対応する燃料噴射量を演算し、且
つこれを水温信号cや空燃比信号d等に基いて補正して
最終噴射量を設定する。そして、この最終噴射量となる
ように燃料噴射弁10に燃料制御信号iを出力する。
また、コントロールユニット20は、ステップP4で回転
数信号bとスロットル信号eとに基いてエンジン1の運
転状態が燃料の供給を遮断する所定の状態、即ちエンジ
ン回転数が所定回転数(例えば1500RPM)以上で且つス
ロットルバルブ9が全閉の状態にあるか否かを判定し、
この状態にある時はステップP5の燃料遮断制御を行う。
この燃料遮断制御は、第4図のフローチャートに従っ
て次のように行われる。
即ち、コントロールユニット20は、先ず第4図のフロ
ーチャートのステップQ1,Q2で、回転信号b及びスロッ
トル信号eに基いてエンジン回転数が上記所定回転数以
上でスロットルバルブ9が全閉であることを再度確認し
た上で、ステップQ3で、ギヤポジション信号g及びクラ
ッチ信号hに基いてトランスミッションのギヤポジショ
ンがニュートラルか否か、及びクラッチが接続されてい
るか否かを判定する。そして、ニュートラルの時又はク
ラッチが切断されている時は、燃料遮断時のショックが
車体に伝わらず、従って当該車両の乗心地を悪くするこ
とがないから、コントロールユニット20はステップQ4
実行して、直ちに燃料の供給を遮断するように燃料噴射
弁10に制御信号iを出力する。
一方、トランスミッションのギヤポジションがニュー
トラルでなく、且つクラッチが接続されている時、即ち
燃料遮断時のショックが車体に伝わる時は、コントロー
ルユニット20は上記ステップQ3からステップQ5,Q6を実
行し、上記ギヤポジション信号g及び車速信号fに基い
てトランスミッションのギヤポジションと車速とを判定
すると共に、これらに応じて燃料を遮断するまでの遅延
時間を選定する。この遅述時間は、具体的には第5図に
示すように予め設定されたマップに基いて選定される
が、このマップにおいては、ギヤポジションが低変速段
側ほど遅延時間が長くなり、且ついずれのギヤポジショ
ンにおいても高車速域で車速の上昇に従って遅延時間が
短かくなるように設定されている。そして、コントロー
ルユニット20は、次にステップQ7,Q8で、上記マップに
基いて選定された遅延時間の計測を行い、該遅延時間が
経過した時に、上記ステップQ4により燃料の供給を遮断
するように燃料噴射弁10に制御信号iを出力する。
このようにして、所定エンジン回転数以上での全閉減
速状態への移行時に、車速に応じた遅延時間を設けて燃
料の供給が遮断されることになり、燃料遮断時のショッ
クが大きい低車速時には上記遅延時間が長くされて、シ
ョックが効果的に低減され、またショックが余り問題と
ならない高車速時には上記遅延時間が短かくされて、不
必要な燃料の供給による燃費性能の悪化が回避されるこ
とになる。なお、この実施例においては、トランスミッ
ションのギヤポジションが低変速段側にあるほど上記遅
延時間が長くされるが、これは同一車速であっても低変
速段時ほど燃料遮断時のショックの乗心地に与える影響
が大きくなることに対処するものであり、これにより、
徒らに遅延時間を長くして燃費性能を悪化させることな
く、各ギヤポジションでショックが効果的に低減される
ことになる。
そして、この実施例のように排気通路6に触媒装置16
が備えられている場合は、該触媒装置16のベース温度が
高くなっている高車速時においては、全閉減速状態への
移行時に遅延時間が短かくされて速かに燃料供給が遮断
されるので、上記遅延時間中に、空燃比がリーンである
ことによって生じる未燃焼燃料が触媒装置16で反応する
ことに起因して該触媒装置16の温度が急上昇し、その保
障温度以上となるといった不具合が回避されることにな
る。つまり、第6図に示すように、触媒装置16のベース
温度が高い高車速時に遅延時間が低車速時と同じ長さで
あるものとすると、該触媒装置16の温度が2点鎖線で示
すように保障温度を超えることになるが、高車速時には
遅延時間が短かくされるので、実線で示すようにこの間
の触媒装置16の温度上昇が少なく、保障温度を超えるこ
とがないのである。なお、低車速時は、破線で示すよう
にベース温度が低いので、遅延時間中に比較的大きな温
度上昇があっても保障温度を超えることはない。
(発明の効果) 以上のように本発明に係る燃料供給制御装置によれ
ば、所定運転領域での全閉減速時に所定の遅延時間を設
けて燃料の供給を遮断するようにしたエンジンにおい
て、燃料遮断時のショックが大きくなる低車速時には上
記遅延時間が長くされて上記ショックが効果的に低減さ
れ、またショックが余り問題とならない高車速時には上
記遅延時間が短かくされて不必要な燃料の供給が回避さ
れ、このようにして当該車両の良好な乗心地を維持しな
がら燃費性能を向上させることが可能となる。また、排
気系統に触媒装置が備えられたエンジンにあっては、高
車速時の燃料遮断時に、上記遅延時間中における空燃比
がリーンな状態での燃焼に起因して触媒装置の温度が保
障温度以上に上昇するといった不具合が回避され、該触
媒装置の早期劣化が防止されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る燃料供給制御装置の全体構成を示
すブロック図、第2〜6図は本発明の実施例を示すもの
で、第2図は制御システム図、第3,4図は燃料制御動作
及び該動作中の燃料遮断制御動作を夫々示すフローチャ
ート図、第5図は燃料遮断制御動作で用いられる遅延時
間のマップ、第6図は該実施例の作用を示す触媒装置の
温度変化図である。 1……エンジン、9……スロットルバルブ、10……燃料
噴射弁、20……コントロールユニット(燃料制御手段、
遅延時間可変手段)、23……車速センサ(車速検出手
段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−32023(JP,A) 特開 平1−130031(JP,A) 特開 昭63−113138(JP,A) 特開 昭58−170830(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のエンジン運転領域でスロットル開度
    が全閉となった時に、所定時間遅延させて燃料の供給を
    遮断する燃料制御手段が備えられたエンジンの燃料供給
    制御装置であって、当該車両の車速を検出する車速検出
    手段と、該検出手段の出力を受け、上記燃料制御手段に
    よる燃料遮断時の遅延時間を高車速時ほど短くする遅延
    時間可変手段とが備えられていることを特徴とするエン
    ジンの燃料供給制御装置。
JP31168387A 1987-12-08 1987-12-08 エンジンの燃料供給制御装置 Expired - Lifetime JP2572733B2 (ja)

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JP4027706B2 (ja) * 2002-04-23 2007-12-26 本田技研工業株式会社 エンジンの制御装置
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