JP2572491Y2 - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JP2572491Y2
JP2572491Y2 JP931092U JP931092U JP2572491Y2 JP 2572491 Y2 JP2572491 Y2 JP 2572491Y2 JP 931092 U JP931092 U JP 931092U JP 931092 U JP931092 U JP 931092U JP 2572491 Y2 JP2572491 Y2 JP 2572491Y2
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直宏 加藤
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Kenwood KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はオーディオ及び ROMフ
ォーマットのコンパクトディスクの再生可能なディスク
再生装置に係り、特に、 ROMフォーマットディスク再生
時にディスクのサブコード以外の GPS位置情報などを表
示部に表示するのに好適なディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、オーディオ及び ROMフォーマッ
トのコンパクトディスク(以下、単にCDという)再生可
能なディスク再生装置はオーディオCD再生時、内蔵のデ
ィスク再生システムの制御用マイクロコンピュータ(以
下、単にマイコンという)によって制御されるCDメカ再
生部からのディジタル再生信号を D/Aコンバータとロー
パスフィルタを介して音声信号に変換し、オーディオア
ンプを介してCD再生信号をスピーカより出力していた。
【0003】このオーディオCD再生時はオーディオディ
スク内に記憶されたトラックナンバーや時間情報などの
サブコード情報を制御用マイコンによって表示部に表示
していた。例えば、図5の表示図に示すように、トラッ
クナンバー表示30の「01」番と、サブコード時間情報表
示31の「01」分、及び時間情報表示32の「23」秒のよう
な表示を行っていた。
【0004】一方、カーナビゲ−ション機能の ROMフォ
ーマットCD再生時は、前記、CDメカ再生部から内蔵のグ
ラフィック制御用マイコンの指示によって読み出された
データはCD ROMデコーダにより、前記グラフィック制御
用マイコンが読み出せるデータに変換されグラフィック
コントローラに出力し、グラフィックディスプレイコン
トローラで信号処理されてグラフィック用VRAMに展開さ
れ、ビデオ信号変換器を介してテレビモニタにCD ROMの
地図データが描画され、 GPSレシーバからの位置情報を
上記CD ROMの地図画像上に表示されてカーナビゲ−ショ
ン・ディスプレイを行うことができ、ディスク再生装置
の表示部には「 ROMディスク再生中」の表示のみを行っ
ていた。
【0005】即ち、 ROMフォーマットCD再生時、この R
OMフォーマットCDに記憶されている上記サブコードと同
様なディスク情報は ROMアクセスの為のインディクスと
して用いられるだけで、前記オーディオCDのようにディ
スク再生の経過残時間などの意味は持たず、また、サー
チなど特殊再生をユーザが行う訳でもないので、トラッ
クナンバー等のサブコード情報の表示は行なっても意味
がないため、表示部にはサブコード情報は何も表示して
いなかった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のディスク再生装置の表示部の表示は、オーディオCD再
生時にはディスク再生に関するサブコード情報が多く表
示され、ユーザにとっては便利なものであったが、カー
ナビゲ−ション機能の ROMフォーマットCD再生時には、
殆ど何の表示も無くディスク再生装置の表示部機能が有
るにも拘らず使用されて無いという問題があった。
【0007】この考案は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、 ROMフォーマットCD再生時、ディスク再生装置の表
示部にディスク再生時のサブコード情報の表示を行って
もユーザに対して有益な表示とは考えられないため、こ
の表示部に「ナビゲ−ション中」の表示を行った後、GP
Sレシーバから読み取れる情報、即ち、日時情報や位置
情報などを表示し、ディスク再生装置の表示部を有効に
利用することができるディスク再生装置を提供するとこ
ろにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案のディスク再生
装置はオーディオディスクと ROMフォーマットディスク
の再生機能と、 GPSレシーバ受信の位置情報でナビゲ−
ションするカーナビゲ−ション機能とを有し、オーディ
オディスク再生時にディスクに記録されたディスク情報
を表示する表示部と、 ROMフォーマットディスク再生時
に上記 GPSレシーバからの位置情報と共にカーナビゲ−
ション情報を表示する映像モニタとを備えたディスク再
生装置において、上記 ROMフォーマットディスク再生時
に上記 GPSレシーバの受信情報を上記表示部に表示する
表示手段を設けて構成したものである。
【0009】また、上記 GPSレシーバ受信の日時情報を
上記表示部に表示する表示手段を設けて構成しても良
い。
【0010】更に、上記 GPSレシーバ受信の位置情報に
よって上記表示部に自車進行方向を表示する表示手段を
設けて構成しても良い。
【0011】
【作用】この考案の作用を図1の機能ブロック図を用い
て説明する。本考案のディスク再生装置はオーディオCD
再生機能と、 ROMフォーマットCD再生( ROMディスク再
生手段2)のCD ROM地図データと GPSレシーバ( GPSレ
シーバ受信手段1)からの日時情報や位置情報によって
映像モニタ(モニタ表示手段3)するカーナビゲ−ショ
ン機能とを有したディスク再生装置である。
【0012】この考案による上記ディスク再生装置は、
上記 ROMフォーマットCD再生時、ディスク再生装置の表
示部に表示切換スイッチの操作による DPARA=0 操作に
よって GPSレシーバからの日時情報の日付表示を行い
(日付表示手段4)、 DPARA=1 操作によって GPSレシ
ーバからの日時情報の時刻表示を行い(時計表示手段
5)、更に、 DPARA=2 操作によって GPSレシーバの位
置情報の車両進行方向を表示することができる(車両進
行方向表示手段6)。
【0013】この様に、 GPSレシーバからの日時情報及
び位置情報によって、今まで、殆ど具体的な表示使用を
行っていなかったディスク再生装置を表示部にディスク
再生のサブコード以外の上記の有効な情報を表示し、デ
ィスク再生装置の表示部の有効利用を行うと同時にユー
ザに対しても有益な情報表示を行うことができる。
【0014】
【実施例】この考案に係るディスク再生装置の実施例を
図1乃至図4に基づいて説明する。図1はこの考案の構
成を示した機能ブロック図、図2はハードウェアの構成
を示したブロック図、図3は表示部の表示動作を説明し
たフローチャート、図4は表示部の表示例を示した表示
図である。
【0015】図において、11はCD再生装置であり、この
CD再生装置11はCDメカ再生部12などで構成され、このCD
メカ再生部12から再生されたオーディオディジタル信号
データはCD ROMデコーダ13と D/Aコンバータ14に供給さ
れる。15は上記 D/Aコンバータ14の出力アナログ信号を
通すローパスフィルタであり、このローパスフィルタ15
の出力信号はオーディオアンプ16に供給されてスピーカ
17に出力される。
【0016】18はシステム制御用マイクロコンピュータ
(以下、システム制御用マイコンという)であり、この
システム制御用マイコン18は周知のように基本的にはCP
U,ROM,RAM 及び入力ポート、出力ポート(図示せず)よ
り構成され、ROM にはCPU を制御するプログラムが書き
込まれており、CPU はこのプログラムに従って入力ポー
トに接続した操作部19などより必要とされる外部データ
を取り込んだり、又はRAM との間でデータの授受を行な
ったりしながら演算処理し、必要に応じて処理データを
出力ポートより上記CDメカ再生部12や表示部20などに出
力してディスク再生システム制御を行う。
【0017】21はグラフィック制御用マイコンであり、
このグラフィック制御用マイコン21は前記システム制御
用マイコン18と同様の構成で上記CD ROMデコーダ13やグ
ラフィックディスプレイコントローラ22などを制御す
る。23は上記グラフィックディスプレイコントローラ22
で信号処理された映像データを展開してデータ蓄積する
グラフィック用VRAMであり、このグラフィック用VRAM23
の出力データはビデオ信号変換器24を介して映像モニタ
25に供給される。
【0018】26は再生装置11に接続された GPSレシーバ
であり、この GPSレシーバ26に装着したアンテナ27から
の衛星信号を受信することができる。
【0019】この様に構成したディスク再生装置はオー
ディオCD再生及び ROMフォーマットCD再生を行うことが
でき、特に、特定の ROMフォーマットCD地図データを再
生して GPSレシーバ26の衛星通信の受信と組み合わせる
ことでカーナビゲ−ション機能を実現することができ
る。
【0020】オーディオCD再生を行う場合、システム制
御用マイコン18はCDメカ再生部12を制御してオーディオ
再生信号処理の設定を行い、CDメカ再生部12からの出力
ディジタルデータを D/Aコンバータ14及びローパスフィ
ルタ15を介して音声信号に変換し、この音声信号をオー
ディオアンプ16を介してスピーカ17に出力することがで
きる。
【0021】一方、 ROMフォーマットCD再生を行う場
合、CDメカ再生部12の信号処理により読み出されたサブ
コード情報によってCD ROM再生をシステム制御用マイコ
ン18が判断し、CD ROM読み出しとグラフィック描画を制
御するグラフィック制御用マイコン21に ROMデータ読み
出しの指示を行い、上記CDメカ再生部12より出力される
ディジタルデータをCD ROMデコーダ13によりグラフィッ
ク制御用マイコン21が読み出せるデータ列に再生し、こ
の再生データをグラフィックディスプレイコントローラ
22に供給する。
【0022】このグラフィックディスプレイコントロー
ラ22で信号処理された ROMデータは画像描画イメ−ジと
してグラフィック用VRAM23に展開され、ビデオ信号変換
器24によってビデオ信号に変換される。このビデオ信号
は外部に接続された映像モニタ25に供給され、CD ROMの
地図データが画像描画される。
【0023】上記、映像モニタ25に描画されたCD ROMの
地図画像に対し、外部に接続した GPSレシーバ26より
1秒毎に送られて来る位置情報をグラフィック制御用マ
イコン21は読み取り、CD ROM位置インデックスデータよ
り地図描画データを検索し、映像モニタ25の地図画像上
に現在の自車位置情報を描画するカーナビゲ−ション表
示を行うことができる。
【0024】この様に、オーディオCD再生による音楽な
どの音響出力と、 ROMフォーマットCD再生によるカーナ
ビゲ−ション機能を行う場合、CD再生装置11内蔵のシス
テム制御用マイコン18に接続した表示部20の表示を図3
に示すフローチャートにより説明する。
【0025】現在の表示部20の表示内容を DPARA(Displ
ay Parameter) の値により決定することができ(ステッ
プS1)、システム制御用マイコン18は ROMフォーマット
CD再生動作を判断し(ステップS2)、オーディオCD再生
時(ステップS3)は従来例同様に動作し、 DPARA=0 で
あれば(ステップS5)、オーディオCDのトラックタイム
を表示し(ステップS6)、 DPARA=1 であれば(ステッ
プS7)、オーディオCDのアブソリユートタイムを表示し
(ステップS8)、 DPARA=2 であれば(ステップS7)、
オーディオCDのリメインタイムを表示する(ステップS
9)。
【0026】上記 DPARAの値は表示切換スイッチ(図示
せず)が押圧操作される度に、 DPARAの値を1っづつ加
算して行き DPARA=2 以上になると DPARA=0 にリセッ
トされる(ステップS10 〜S12)。
【0027】この様に、オーディオCD再生時は従来例同
様に3種類のサブコード表示を DPARAの切り換えによる
表示モード切換スイッチ操作で表示することができ、例
えば、前記説明した図5の従来例の表示図のようにトラ
ックナンバーや再生時間の「分」「秒」などを表示部20
に表示することができる。
【0028】一方、 ROMフォーマットCD再生時は前述し
たように、 GPSレシーバ26の受信データにより自車位置
を測定し、この位置情報を映像モニタ25に描画されたCD
ROMの地図画像上に表示することができ、CD再生装置11
の表示部20は「ナビゲ−ション中」の表示を行い、同様
にシステム制御用マイコン18は ROMディスク再生動作状
態を判断し(ステップS2)、上記 GPSレシーバ26より読
み取れる情報を、前記同様に DPARA値により表示部20に
新たにサブコード以外の情報を表示することができる。
【0029】即ち、表示切換スイッチ操作の DPARA値の
設定による表示は、上記「ナビゲ−ション中」の表示が
消滅した後、 DPARA=0 であれば(ステップS13)、 GPS
レシーバ26からの日時情報によって現在の日付表示を行
う(ステップS14)。この日付表示は、例えば図4に示す
ように、左から年号の「92」と、月の「02」と、日の
「14」との日付を表示することができる。
【0030】DPARA=1 であれば(ステップS15)、 GPS
レシーバ26からの日時情報による現在の時刻を表示する
時計表示を行うことができ(ステップS16)、 DPARA=2
であれば(ステップS15)、 GPSレシーバ26からの位置情
報によって自車の進行方向を表示することができる(ス
テップS17)。
【0031】この様に、CD再生装置11の表示部20にカー
ナビゲ−ション機能動作を行っている場合でも表示切換
スイッチの操作によって、例えば上記3種類の表示内容
を任意に選択して任意の時間に表示することができ、ユ
ーザにとては有益な情報を得ることができる。
【0032】
【考案の効果】この考案に係るディスク再生装置は前述
のように、 ROMフォーマットCD再生時のカーナビゲ−シ
ョン機能動作中にCD再生装置11の表示部20に GPSレシー
バ26からの日時情報や位置情報などの複数の情報を任意
に選択して表示することができるので、車両運転者や搭
乗者のユーザは表示部20の表示内容を見て有益な情報を
任意の時間に得ることができるという効果がある。
【0033】また、従来まで、例えば「ナビゲ−ション
中」の表示しかしていなかったCD再生装置11の表示部20
を前記のように、 GPSレシーバ26からの複数の情報の表
示を行うって、より有効に利用できるという効果もあ
る。
【0034】CD再生装置11がオーディオCD再生時は、当
然、従来同様に表示部20にはディスクに記憶されたサブ
コード情報を表示するので、前記カーナビゲ−ション機
能動作の ROMフォーマットCD再生時もオーディオCD再生
時と同様に、サブコード情報以外の有益な情報を同じよ
うに表示部20を利用して表示することができるようにな
る。
【0035】しかも、構造が簡単であって、また、安価
に構成することができるため実施も容易であるなどの優
れた特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るディスク再生装置の実施例の構
成を示した機能ブロック図である。
【図2】この考案の実施例のハードウェアの構成を示し
たブロック図である。
【図3】この考案の表示部の表示動作を説明したフロー
チャートである。
【図4】この考案の表示部の表示例を示した表示図であ
る。
【図5】従来の表示部の表示例を示した表示図えある。
【符号の説明】
11 CD再生装置 12 CDメカ再生部 13 CD ROMデコーダ 14 D/Aコンバータ 15 ローパスフィルタ 16 オーディオアンプ 17 スピーカ 18 システム制御用マイコン 19 操作部 20 表示部 21 グラフィック制御用マイコン 22 グラフィックディスプレイコントローラ 23 グラフィック用VRAM 24 ビデオ信号変換器 25 映像モニタ 26 GPSレシーバ 27 アンテナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01C 21/00 G01S 5/14 G11B 27/34 G04G 5/00

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル信号が記録されたオーディオ
    ディスクとROMフォーマットディスクを再生する再生
    機能と、GPSレシーバからの位置情報を受信する受信
    機能とを有し、オーディオディスク再生時にディスクに
    記録されたディスク情報を表示する表示部と、ROMフ
    ォーマットディスク再生時に上記GPSレシバーからの
    位置情報と共ににカーナビゲ−ション情報を表示する映
    像モニタとを備えたディスク再生装置において、 上記ROMフォーマットディスク再生時に上記GPSレ
    シーバの受信情報を上記ディスク情報の表示部に表示す
    る表示手段を設けたことを特徴とするディスク再生装
    置。
  2. 【請求項2】 上記GPSレシーバ受信の日時情報を上
    記ディスク情報の表示部に表示する表示手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載のディスク再生装置。
  3. 【請求項3】 上記GPSレシーバ受信の位置情報によ
    って上記ディスク情報の表示部に自車進行方向を表示す
    る表示手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のデ
    ィスク再生装置。
JP931092U 1992-02-27 1992-02-27 ディスク再生装置 Expired - Lifetime JP2572491Y2 (ja)

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JPH0569626U JPH0569626U (ja) 1993-09-21
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