JP2572486Y2 - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents

光ディスク記録再生装置

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JP2572486Y2
JP2572486Y2 JP1992001557U JP155792U JP2572486Y2 JP 2572486 Y2 JP2572486 Y2 JP 2572486Y2 JP 1992001557 U JP1992001557 U JP 1992001557U JP 155792 U JP155792 U JP 155792U JP 2572486 Y2 JP2572486 Y2 JP 2572486Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は光ディスク記録再生装
置に係り、特に、光ディスクの記録再生面をクリーニン
グするのに好適な光ディスク記録再生装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、記録再生可能な光ディスク記録
再生装置は図10に示すものが多く提供されていた。図に
おいて、1は光ディスク記録再生装置の本体、2は上記
本体1に設けられたトレイであり、このトレイ2は本体
1の前面に引き出され光ディスク6を装着する載置部3
が形成され、この載置部3には記録再生用孔部4が構成
されている。
【0003】光ディスク6に記録されている音楽などの
情報を再生する場合、又は光ディスク6に新しい音楽な
どの情報を記録する場合、光ディスク6をトレイ2の載
置部3に装着してトレイ2を本体1内部に引き込み、ト
レイ2の記録再生用孔部4を通して光ヘッド(図示せ
ず)によって再生又は記録動作を行っていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】一般に、記録可能な光
ディスク記録再生装置の記録方法は光磁気記録型、穴あ
け型、相変化型などが知られていて、このいずれの場合
も光ディスク6への記録時、光ディスク6の記録面に塵
等が付着していると、光ヘッドからのレザースポットが
光ディスク6の記録層に到着せず記録不良になるという
問題があった。
【0005】特に、1回しか記録できない光ディスク6
のライトワン型の光ディスク記録再生装置では、前記、
記録面の塵等の付着による記録不良が発生すると致命的
打撃を被ることになる。
【0006】例えば、光ディスク6がカートリッジなど
に収納され、光ディスク6がカートリッジごと光ディス
ク記録再生装置にセットされる場合は、光ディスク6の
記録面に塵等が付着することは殆ど無いが、光ディスク
6を裸のまま光ディスク記録再生装置にセットする場
合、光ディスク6をセットする前に記録面のクリーニン
グ作業を怠ると、記録面に付着した塵等などによって記
録不良を起こすなど、安定した記録ができないという欠
点があった。
【0007】この考案は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、トレイ2の光ディスク6の載置部3にクリーニング
ローラ5を設けて自動的に光ディスク6をクリーニンす
る光ディスク記録再生装置を提供するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案の光ディスク記
録再生装置はトレイの載置部に装着した光ディスクを回
転させて情報の記録再生を行う光ディスク記録再生装置
において、上記載置部に設けた少なくとも1個のクリー
ニングローラと、このクリーニングローラが回転自在に
取り付けられ、しかも取り外しも可能な取付機構部とを
設けて構成したものである。
【0009】上記概念を基に、クリーニングローラの表
面円周部を切り欠けて形成した平坦部と、この平坦部の
略中央部に上記クリーニングローラと同径の円弧形状の
ディスク支持部と、このディスク支持部が作動する弾性
機構部とを設けて構成したものである。更に、上記、ク
リーニングローラの端部にフランジ部を設けて構成して
も良い。
【0010】
【作用】この考案によれば、トレイの載置部に少なくと
も1個のクリーニングローラを設け、このクリーニング
ローラの両端部の軸部が取付機構部の係止部に係止して
回転自在に取り付けられ、しかも、上記、爪形状の係止
部から取り外しすこともできる。また、上記クリーニン
グローラの外皮部が不織布やセーム皮など吸着性のある
材料で形成され、クリーニングローラ上をローリングす
る光ディスクに付着した塵等を取り除くことができる。
【0011】この様に、光ディスクへの記録時、記録面
に付着した塵等を無くすことができるので、光ディスク
への記録作業は安定して確実に記録することができる。
【0012】また、上記、クリーニングローラの端部に
フランジ部を設け、このクリーニングローラのフランジ
に光ディスクの外周部が当接し、光ディスクがクリーニ
ングローラと必ず所定の位置で接触して光ディスク記録
面をクリーニングすることができる。
【0013】上記、クリーニングローラの表面円周部を
小型光ディスクの外周部直径に合わせて切り欠けた平坦
部を形成し、この平坦部の略中央に上記クリーニングロ
ーラと同径の円弧形状のディスク支持部を設ける。この
ディスク支持部はクリーニングローラ内部に鍔部を設
け、この鍔部にクリーニングローラ内部に当接して固定
されたバネ部を有した弾性機構部によってディスク支持
部が作動するよう取り付けられる。
【0014】この様に、平坦部とディスク支持部とを設
けたクリーニングローラは、平坦部の端部に当接して装
着される小型光ディスクの記録面をクリーニングローラ
で確実にクリーニングすることができ、前記、同様に小
型光ディスクの記録面に付着した塵等を取り除くことが
でき、塵等の付着による記録不良を未然に防止すること
ができる。
【0015】
【実施例】この考案に係る光ディスク記録再生装置の概
念図および実施例を図1乃至9に基づいて説明する。な
お従来例と同一部分には、同一符号を付してその説明を
省略する。図1は本体1から引き出されたトレイ2を示
した要部の斜視図、図2はクリーニングローラの取付部
を示した斜視部、図3は、図4及び図5はディスク装着
時のA−A′断面図、図6は実施例のクリーニングロー
ラを示した斜視図、図7は図6の他の実施例のクリーニ
ングローラの側面図、図8及び図9は図6の他の実施例
のディスク装着時のA−A′断面図である。
【0016】図において、5はトレイ2の載置部3に設
けたクリーニングローラであり、このクリーニングロー
ラ5は少なくとも1個、例えば図1では略等角度(約 1
20度) に3個配置したものである。7は上記クリーニン
グローラ5の軸部5aを係止部7aに係止して回転自在に取
り付けた取付機構部、8は光ディスク6に当接するター
ンテーブルであり、このターンテーブル8はスピンドル
モータ9に接続されている。
【0017】この様に構成した光ディスク記録再生装置
は、光ディスク6をトレイ2の載置部3に装着した後、
トレイ2は図1の矢印B方向に移動して本体1の内部に
引き込まれ、トレイ2が所定の位置に設置されると、機
器内部に設置した光ヘッド(図示せず)によって記録再
生用孔部4から光ディスク6の記録再生を行うことがで
きる。
【0018】前記、トレイ2が本体1に収納されると、
図4に示すようにターンテーブル8と固着したスピンド
ルモータ9が矢印C方向に移動し、光ディスク6はトレ
イ2上部方向に図のように持ち上げられターンテーブル
8の上方に配置したクランパ(図示せず)によって光デ
ィスク6はターンテーブル8に圧着される。この光ディ
スク6がトレイ2から浮いた状態で光ディスク6はスピ
ンドルモータ9によって回転動作して光ディスク6のロ
ーリング動作を行うことができる。
【0019】光ディスク6のローリング動作後、上記ス
ピンドルモータ9を下降させると、光ディスク6は慣性
によってクリーニングローラ5上を或る期間回転し続け
る。このクリーニングローラ5の外皮部材質が不織布や
セーム皮など塵等を吸着し易いもので形成されているた
め、光ディスク6の記録面に付着した塵等を確実にクリ
ーニングすることができる。
【0020】この様にして光ディスク6の記録面に付着
した塵等を完全に取り除いて、光ディスク6へ記録再生
用孔部4を介して光ヘッドによって安定した記録を行う
ことができる。図3の光ディスク6のクリーニング動作
は、光ディスク6がターンテーブル8から浮き上がって
フリーの状態になってクリーニング動作を行ったが、図
4に示すように光ディスク6がターンテーブル8にクラ
ンプされたままの状態でスピンドルモータ9を僅かに下
降させ、光ディスク6とクリーニングローラ5とが軽く
接触してクリーニング動作することも可能である。
【0021】一方、クリーニングローラ5は回転自在に
取り付けてあるので、光ディスク6のクリーニング動作
で記録面に傷が付くことも無い。また、クリーニングロ
ーラ5は取付機構部7から着脱可能であるので、クリー
ニングローラ5の取り替えも容易に行うことができるの
で除塵能力の低下を防止することができる。この様に、
クリーニングローラ5による光ディスク6記録面に付着
した塵等の除塵動作を自動的に確実に行うことができる
ので、記録音楽などの信号の安定した記録が可能にな
り、再生動作においても安定再生が可能になる。
【0022】図5に示す断面図は、他の実施例のクリー
ニングローラ5の構造を示したものであり、図におい
て、10はクリーニングローラ5の端部に設けたフランジ
であり、このフランジ10はクリーニングローラ5の外側
にあって、光ディスク6の外周部に当接し、光ディスク
6の位置決めが行われクリーニングローラ5からの光デ
ィスク6の離脱を防止することができる。この様に、ク
リーニングローラ5にフランジ10を設けることにより、
より確実な記録面のクリーニングを行うことができ、よ
り安定した除塵能力を発揮して信号の安定且つ確実な記
録再生を実施することができる。
【0023】図6乃至図9はクリーニングローラ5の更
に他の実施例を示したものであり、図において、11は小
さい直径の小型光ディスク、12はクリーニングローラ5
に設けた平坦部であり、この平坦部12の端部12a に上記
小型光ディスク11の外周部を嵌め込んで装着し、更に、
この平坦部12の略中央部には上記クリーニングローラ5
と同径の円弧形状のディスク支持部13が形成されてい
る。このディスク支持部13はクリーニングローラ5の取
付穴から上記円弧形状部が突き出て、クリーニングロー
ラ5内部に鍔部13a が形成され、この鍔部13a からバネ
部14がクリーニングローラ5の内径に係止するよう形成
されている。
【0024】この様に構成したクリーニングローラ5は
フリー状態では重心が中心軸から平坦部12と反対方向に
ずれているため、平坦部12は常時上向きになって静止す
る。この様に上向きになった平坦部12に小型光ディスク
11は容易に装着することができ、小型光ディスク11の外
周部が平坦部12の端部12a に当接し、小型光ディスク11
の位置決めが成され、更に、小型光ディスク11の自重に
よって平坦部12のディスク支持部13は上方の付勢力を有
したバネ部14のバネ力に抗して密着し、ディスク支持部
13は下方に少しだけ移動する。
【0025】この様な小型光ディスク11の装着状態でス
ピンドルモータ9に固着したターンテーブル8が図9に
示すように矢印C方向に動作し、小型光ディスク11がデ
ィスク支持部13の上限付近で僅かにバネ部14のバネ力を
保って接触するようにし、この小型光ディスク11の位置
状態でクランプされる。
【0026】上記、小型光ディスク11の固定状態でスピ
ンドルモータ9を回転させると、小型光ディスク11の回
転と共にクリーニングローラ5が小型光ディスク11の記
録面に接触して回転する。即ち、前記同様に小型光ディ
スク11の記録面はクリーニングローラ5によってクリー
ニングされ付着した塵等を除塵することができる。
【0027】また、小型光ディスク11をトレイ2の載置
部3より取り出す場合、クリーニングローラ5が回転中
であればクリーニングローラ5から小型光ディスク11を
ターンテーブル8によって浮上させた状態でクリーニン
グローラ5の回転が停止するのを待ち、その後、小型光
ディスク11を再び下降させることによってクリーニング
ローラ5の平坦部12に小型光ディスク11が載置され、こ
の状態でトレイ2を本体1より引き出して小型光ディス
ク11を取り出すことができる。
【0028】この様に、この考案のクリーニングローラ
5による除塵動作は、通常サイズの一般の光ディスク6
のみ成らず小径タイプの小型光ディスク11のクリーニン
グも行うことができる。
【0029】
【考案の効果】この考案に係る光ディスク記録再生装置
は前述のように、トレイ2の載置部3に少なくとも1個
のクリーニングローラ5を設けたので、光ディスク6の
ローリング動作によって記録面に付着した塵等を取り除
くことができるので、常に安定した記録信号の記録が可
能になるという効果がある。
【0030】また、クリーニングローラ5の外皮部は塵
等の吸着性の良い材料で構成され、更に、回転自在の構
造になっているため、クリーニングローラ5の除塵能力
は優れ、光ディスク6の記録面を傷付けることも無く、
更に、クリーニングローラ5は着脱可能な構造になって
いるため、クリーニングローラ5の除塵能力が低下して
も直に新品と交換して記録面のクリーニングを行うこと
ができるという効果がある。
【0031】更に、光ディスク6記録面のクリーニング
による信号記録の安定、且つ、確実な記録動作はもとよ
り、光ディスク6からの再生においても安定再生が可能
になるという効果もある。また、通常サイズの光ディス
ク6のみで無く、小径タイプの小型光ディスク11でも同
様にクリーニングできるという効果がある。
【0032】しかも、構造が簡単であって、また、安価
に構成することができるため実施も容易であるなどの優
れた特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る光ディスク記録再生装置の概念
図を示したトレイの斜視図である。
【図2】この考案のクリーニングローラの概念図を示し
た斜視図である。
【図3】光ディスクがクリーニングローラで除塵される
状態を示した断面図である。
【図4】光ディスクがターンテーブルでクランプされた
状態を示した断面図である。
【図5】クリーニングローラにフランジを設けた実施例
を示した断面図である。
【図6】クリーニングローラに平坦部を設けた実施例を
示した斜視図である。
【図7】上記平坦部を有したクリーニングローラの断面
図である。
【図8】光ディスクが平坦部を有したクリーニングロー
ラで除塵される状態を示した断面図である。
【図9】光ディスクがクリーニングローラの平坦部のデ
ィスク支持部と接触した状態を示した断面図である。
【図10】従来例の光ディスク記録装置のトレイを示し
た斜視図である。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレイの載置部に装着した光ディスクを
    回転させて情報の記録再生を行う光ディスク記録再生装
    置であって、 上記載置部に設けた少なくとも1個のクリーニングロー
    ラと、このクリーニングローラが回転自在に取り付けら
    れた光ディスク再生装置において、 上記クリーニングローラの表面円周部を切り欠けて形成
    した平坦部と、この平坦部の略中央部に上記クリーニン
    グローラと同径の円弧状のディスク支示部と、このディ
    スク支持部が作動する弾性機構部とを設けたことを特徴
    とする光デイスク記録再生装置。
  2. 【請求項2】 上記クリーニングローラの端部にフラン
    ジ部を設けたことを特徴とする請求項1記載の光ディス
    ク記録再生装置。
  3. 【請求項3】 上記クリーニングローラは、取り外しも
    可能な取付機構部とを設けたことを特徴とする請求項1
    又は2記載の光デイスク記録再生装置。
JP1992001557U 1992-01-20 1992-01-20 光ディスク記録再生装置 Expired - Fee Related JP2572486Y2 (ja)

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JPH0561882U JPH0561882U (ja) 1993-08-13
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JPH02226571A (ja) * 1989-02-23 1990-09-10 Fujitsu Ltd 光ディスクの清掃装置

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