JP2571246Y2 - パイロット操作チェック弁 - Google Patents

パイロット操作チェック弁

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JP2571246Y2
JP2571246Y2 JP7440893U JP7440893U JP2571246Y2 JP 2571246 Y2 JP2571246 Y2 JP 2571246Y2 JP 7440893 U JP7440893 U JP 7440893U JP 7440893 U JP7440893 U JP 7440893U JP 2571246 Y2 JP2571246 Y2 JP 2571246Y2
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diameter
check valve
small
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valve seat
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正吉 真壁
徹男 相川
俊夫 吉野
裕介 佐藤
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Yuken Kogyo Co Ltd
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Yuken Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば油圧アクチュエ
ータの位置保持などを行わせるために用いられるパイロ
ット操作チェック弁に関するものであり、特にパイロッ
ト操作によって開かれたときに流れる圧油の流量を調整
する機能を合わせ持つ形式のパイロット操作チェック弁
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】流量調整機能を持つパイロット操作チェ
ック弁の従来例としては、例えば実開平4−13637
2号によって公知のものがある。この従来のパイロット
操作チェック弁では、負荷流路と給排流路との間の大径
弁座を負荷流路からの圧油とばね力とによって閉鎖する
比較的大径のチェック弁体と、このチェック弁体の内部
に配置された小径弁座に前記ばねによって着座すること
により前記負荷流路と給排流路とを並列的に閉鎖する小
径チェック弁体とが弁ボディ内に設けられ、給排流路か
ら負荷流路への自由流れは給排流路側からの圧油圧力に
よって大径チェック弁体をばねに抗して大径弁座から離
座させることにより達成し、負荷流路から給排流路への
逆流れは、パイロットピストンによって小径チェック弁
体を小径弁座から離座させと共に、この離座のための
小径チェック弁体の後退移動の位置を予め調整しておく
ことにより所望の調整流量が得られるようになってい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この従来のパイロット
操作チェック弁では、逆自由流れの開始時に急激な流量
の立上りが生じないように小径弁座内に油密嵌合して挿
入される円筒頭部が小径チェック弁体に一体形成されて
いるので、大径チェック弁体と小径チェック弁体の工作
加工に際しては、大径チェック弁体の内周面及びそこに
嵌合すべき小径チェック弁体外周面と、大径チェック弁
体の内部に形成される小径弁座及びそこに着座すべき小
径弁体ポペットシール部と、大径チェック弁体の前記小
径弁座内孔及びそこに油密嵌合すべき小径チェック弁体
の円筒頭部との三対について同軸がとられている必要が
あり、この同軸精度は弁の内部漏れ性能に大きく影響す
るので、小径チェック弁体と大径チェック弁体の工作に
は、それぞれ三か所の同軸精度を極めて高精度に獲得し
なければならないという問題があった。
【0004】この考案は、流量調整機能を備えると共に
逆流れ開始時の急激な流量の立上りを防止してショック
のない動作特性を維持しながら、大径チェック弁体と小
径チェック弁体との工作加工に際して三箇所の同軸精度
ではなしに夫々二箇所の同軸精度を確保すれば済むよう
な加工性に優れたパイロット操作チェック弁を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、この考案のパイロット操作チェック弁では、弁ボ
ディの圧油給排ポートと負荷ポートとを連絡する流路内
に設けられた大径弁座と、前記負荷ポートから導かれた
圧油圧力とクラッキングばねのばね力とにより前記大径
弁座に着座されてこれを閉鎖すると共に前記圧油給排ポ
ート側の圧油圧力により前記ばねに抗して前記大径弁座
から離れることにより該大径弁座を開く大径チェック弁
体と、前記大径チェック弁体の軸方向貫通孔内で前記圧
油給排ポートと前記負荷ポートとを連絡する流路内に設
けられた小径弁座と、前記大径チェック弁体の前記軸方
向貫通孔内にて前記負荷ポートから導かれた前記圧油圧
力と前記クラッキングばねのばね力とにより前記小径弁
座に着座されてこれを閉鎖すると共に前記大径チェック
弁体の軸方向貫通孔の端面から機械的操作力を受けたと
きに前記軸方向貫通孔内で軸方向に相対移動することに
より前記クラッキングばねを撓めながら前記小径弁座か
ら離れて前記圧油給排ポートと前記負荷ポートとの間を
予め定められた流量調整開度で連通させる小径チェック
弁体と、前記流量調整開度を調整するために前記小径チ
ェック弁体の離座方向への移動限界位置を外部から調整
可能に定める流量調整手段と、パイロット圧油圧力を受
けたときに前記小径チェック弁体に前記機械的操作力を
与えて離座させるパイロットピストンとを備えており、
さらに前記大径チェック弁体とその内部に相対的に軸方
向移動可能に配置された前記小径チェック弁体との間に
は、前記小径チェック弁体が前記小径弁座に着座してい
るときに予め定められたオーバーラップ量で閉鎖される
と前記小径弁座から前記小径チェック弁体が離座したと
きには前記オーバーラップ量を超えた後に徐々に前記流
量調整開度を開く流量制御部が形成されていることを特
徴とするものである。
【0006】
【作用】この考案によるパイロット操作チェック弁にお
いては、流量制御部が小径チェック弁体の頭部ではなく
小径弁座よりも尾端側の周面に形成されることになり、
従って前記オーバーラップ部を含めて流量制御部は小径
チェック弁体の外周面と大径チェック弁体の内周面との
間の同軸度が確保されていれば十分な内部漏れ対策が果
たされ、小径弁座部での同軸度を含めて合計2か所の同
軸度を確保すれば良いから、これら大径チェック弁体と
小径チェック弁体の工作加工は従来のものに比べて格段
に容易となる。
【0007】
【実施例】図1にこの考案の実施例にかかるパイロット
操作チェック弁の構成を種々の動作状態と合わせて示
す。図1において、右側は流量調整ねじを全閉位置にし
たとき、左側は流量調整ねじを全開位置にしたときを示
しており、それぞれ上半分はポートA1 からポートA2
へ、ポートB2 からポートB1 への流れ時を、そして下
半分は中立時の状態を示している。尚、図1に示す実施
例は積層弁形式のAおよびB両ポート機能をもつタイプ
のものであるが、本考案はAまたはBの片ポート機能の
みのタイプにも適用でき、また積層弁形式以外の形式に
も適用可能であることは述べるまでもない。
【0008】図1において、弁ボディ1は上部に積層さ
れる弁との積層面となる上面に開口する一対の圧油給排
ポートA1 及びB1 と、下部に積層される弁またはマニ
ホルドブロックとの積層面となる下面に開口する一対の
負荷ポートA2 及びB2 とを備え、これらポートは積層
状態で隣接する弁またはマニホルドブロック内の流路
(外部流路)と接続される。
【0009】弁ボディ1内において中央のパイロット操
作ピストン2を挟んでA側とB側は左右対称な構成であ
り、先にA側について説明すれば、ポートA1 とA2
の間を連絡する流路内に位置するようにボディ1内には
大径弁座3aが設けられており、この大径弁座3aのシ
ート部には前記ピストン2とは反対側から大径チェック
弁体4aがその先端の円錐面で着座可能となっている。
【0010】この大径チェック弁体4aは、弁ボディ1
の端部に取りつけられたリテーナ9aによって支承され
たばね7aの力をばね受け6a及び小径チェック弁体5
aを介して尾端側から受け、これにより前記大径弁座3
aに着座される。大径チェック弁体4aの円錐面よりも
尾端側の周面には径方向に貫通する複数の開口41aが
形成されており、この開口は後述するように小径チェッ
ク弁体5aの外周面に設けられた段肩部51aとの間で
流量制御部を形成するものであり、ポートA2に対して
は常に開かれている。
【0011】大径チェック弁体4aは軸方向貫通孔を有
する円筒状のものであり、その内部には先端に向けて小
径弁座42aが設けられ、この弁座42aには前記ばね
受け6aを介して前記ばね7aにより尾端側から付勢さ
れた小径チェック弁体5aがその先端面で着座するよう
になっている。小径チェック弁体5aは大径チェック弁
体4aに対して相対的に軸方向変位可能であるが、これ
らの間には、小径弁座42aに着座している位置から段
肩部51aが開口41aに開き始めるまでのオーバーラ
ップ量yが与えられている。また、大径チェック弁体4
aには、その外周大径部を軸方向に貫通する通路43a
が設けられており、この通路43aによってばね室10
a内に負荷ポートA2 側の圧力が導かれている。
【0012】リテーナ9aに螺合しているのは小径チェ
ック弁体5aの後退限位置をハンドル81aの回動操作
によって調整可能に定める流量調整ねじ8aであり、図
1の右側に示すように、この調整ねじ8aが全閉位置に
あるときでも、小径チェック弁体5aが大径チェック弁
体4aと共に最小ストローク量xだけ後退できるように
なっているが、この最小ストローク量xは、調整ねじ8
aが全閉位置にあるときには流量制御部が開かれないよ
うに、前記オーバーラップ量y未満に選ばれている。
【0013】以上はA側の構成であるが、B側もほぼ同
様の構造で左右対称に構成されている。ただし図1にお
いては、左側に示したB側の各部位置は調整ねじ8bが
全開位置にあって流量制御部を全開開度にしている状態
のものであり、その他はA側と同様である。
【0014】中央に位置するパイロット操作ピストン2
は左右にピストンロッド2a,2bを突き出しており、
ポートA1 に圧力が導入されたときはこれをパイロット
圧力として左方へ移動して、大径チェック弁体4bの先
端の軸方向貫通開口内に侵入し、これによって小径チェ
ック弁体5bを調整ねじ8bで設定された後退限位置ま
で押し込み移動させる。これによって小径チェック弁体
5bがその段肩部51bを大径チェック弁体4bの周面
開口41bに設定された開度で開き、流量調整機能を果
たす。逆にポートB1 側に圧力が導入されたときはパイ
ロット操作ピストンがA側の小径チェック弁体5aをそ
の後退限位置まで右方に移動させ、これによって逆方向
流れの場合の同様な流量調整機能が果たされる。
【0015】尚、上述の実施例では流量制御部が段肩部
51a,bと開口41a,bで形成されている場合を説
明したが、段肩部の代わりにエンドミル加工による凹部
またはV溝などによっても流量制御部を構成することが
できる。
【0016】今、図1においてポートA1 とポートB1
に方向切換弁を介してポンプ及びタンクラインを接続
し、ポートA2 とポートB2 に往復動アクチュエータを
接続した場合を想定すると、まずポートA1 にポンプラ
インからの圧油が供給された場合は、供給圧力がばね7
aで定まるクラッキング圧力を超えると大径チェック弁
体4aと小径チェック弁体5aとが共にばね7aを撓め
ながら右方へ移動し、これによって大径弁座3aが開か
れるので自由流れがアクチュエータへ流れることにな
る。
【0017】また、このときポートA1 に供給された圧
油圧力をパイロット圧力としてピストン2が左方へ移動
し、そのピストンロッド2bがB側の小径チェック弁体
5bを押し込んで小径弁座42bを開く。このとき、ポ
ートB2 にはアクチュエータからの戻り圧油の圧力が作
用しているので、この圧力が通路43bを介してばね室
10bに作用し、これによって大径チェック弁体4bは
大径弁座3bに着座したままである。
【0018】小径チェック弁体5bが小径弁座42bか
ら離れても前述のオーバーラップ量yの間は流量制御部
は閉じており、小径チェック弁体5bの移動量がオーバ
ーラップ量yを超えると段肩部51bが徐々に開口41
bに開かれてショックレス方式の流量制御が開始され
る。最終的な流量制御部の開度は、小径チェック弁体5
bが流量調整ねじ8bで設定された後退限位置に達する
ことにより定まることは述べるまでもない。このように
してポートB2 から開口41bに流入する戻り圧油が開
口41bと段肩部51bとの間に形成される流量制御部
でメータアウト形式で流量調整され、既に開かれている
小径弁座42bを通ってポートB1 から出て行くことに
なる。
【0019】逆にポートB1 側にポンプラインから圧油
が供給された場合も前述と同様の動作が左右対称的に行
われる。
【0020】
【考案の効果】以上に述べたように、この考案のパイロ
ット操作チェック弁によれば、流量制御部が小径チェッ
ク弁体の頭部ではなく小径弁座よりも尾端側の周面に形
成されているので、小径チェック弁体の外周面とその先
端の弁体部との間、及び大径チェック弁体の内周面とそ
の小径チェック弁体用弁座シート部との間の各同軸度が
確保されていれば十分な内部漏れ対策が果たされ、それ
ぞれ2か所づつの同軸度を確保すれば良いから、これら
大径チェック弁体と小径チェック弁体の工作加工は従来
のものに比べて格段に容易となる効果が得られるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例に係るパイロット操作チェッ
ク弁の構成を種々の動作状態と合わせて示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 弁ボディ 2 パイロット操作ピストン 2a,2b ピストンロッド 3a,3b 大径弁座 4a,4b 大径チェック弁体 5a,5b 小径チェック弁体 6a,6b ばね受け 7a,7b ばね 8a,8b 流量調整ねじ 9a,9b リテーナ 10a,10b ばね室 41a,41b 開口 42a,42b 小径弁座 43a,43b 通路 51a,51b 段肩部 A1 ,B1 圧油給排ポート A2 ,B2 負荷ポート

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁ボディの圧油給排ポートと負荷ポート
    とを連絡する流路内に設けられた大径弁座と、 前記負荷ポートから導かれた圧油圧力とクラッキングば
    ねのばね力とにより前記大径弁座に着座されてこれを閉
    鎖すると共に前記圧油給排ポート側の圧油圧力により前
    記ばねに抗して前記大径弁座から離れることにより該大
    径弁座を開く大径チェック弁体と、 前記大径チェック弁体の軸方向貫通孔内で前記圧油給排
    ポートと前記負荷ポートとを連絡する流路内に設けられ
    た小径弁座と、 前記大径チェック弁体の前記軸方向貫通孔内にて前記負
    荷ポートから導かれた前記圧油圧力と前記クラッキング
    ばねのばね力とにより前記小径弁座に着座されてこれを
    閉鎖すると共に前記大径チェック弁体の軸方向貫通孔の
    端面から機械的操作力を受けたときに前記軸方向貫通孔
    内で軸方向に相対移動することにより前記クラッキング
    ばねを撓めながら前記小径弁座から離れて前記圧油給排
    ポートと前記負荷ポートとの間を予め定められた流量調
    整開度で連通させる小径チェック弁体と、 前記流量調整開度を調整するために前記小径チェック弁
    体の離座方向への移動限界位置を外部から調整可能に定
    める流量調整手段と、 パイロット圧油圧力を受けたときに前記小径チェック弁
    体に前記機械的操作力を与えて離座させるパイロットピ
    ストンとを備え、 前記大径チェック弁体とその内部に相対的に軸方向移動
    可能に配置された前記小径チェック弁体との間には、前
    記小径チェック弁体が前記小径弁座に着座しているとき
    に予め定められたオーバーラップ量で閉鎖されると前記
    小径弁座から前記小径チェック弁体が離座したときには
    前記オーバーラップ量を超えた後に徐々に前記流量調整
    開度を開く流量制御部が形成されていることを特徴とす
    るパイロット操作チェック弁。
  2. 【請求項2】前記流量調整手段が流量零の全閉位置にあ
    るときに前記小径チェック弁体が予め定められた距離だ
    け前記ばねに抗して軸方向に後退可能であり、前記距離
    が前記オーバーラップ量より短く設定されていることを
    特徴とする請求項1に記載のパイロット操作チェック
    弁。
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JPH0741152U JPH0741152U (ja) 1995-07-21
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