JP2571196Y2 - バルコニー、ベランダ等の遮蔽構造 - Google Patents

バルコニー、ベランダ等の遮蔽構造

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JP2571196Y2
JP2571196Y2 JP1993015221U JP1522193U JP2571196Y2 JP 2571196 Y2 JP2571196 Y2 JP 2571196Y2 JP 1993015221 U JP1993015221 U JP 1993015221U JP 1522193 U JP1522193 U JP 1522193U JP 2571196 Y2 JP2571196 Y2 JP 2571196Y2
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欽彌 中村
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ベランダ外側に設けた
既設の外柵手摺の遮蔽手段に係わり、特に窓、出入口に
面したバルコニー、ベランダ等の遮蔽構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、個人住宅やアパート等のバルコニ
ーやベランダ(以下、ベランダ等という)の外周域に
は、手摺付きの柵や遮蔽板(以下、手摺という)が、時
に意匠化して建物を飾ると共に、転落防止用に設けられ
る。一方、ベランダ等の手摺付きの柵等は、通風、遮光
およびプライバシー保護に活用される。通風の確保と、
プライバシー保護を行うために、ベランダ内側に可動ル
ーバーを設けて遮光等を行う手段(実開平1−6243
1号公報)や、図6に示すように、境界壁10の開口部
1外方に、隔壁13とつなぎ遮光板5間に可動羽根4を
柵とする四周に巡らすバルコニー11を設け、フック8
によってガイド車9に案内された操作紐70に連係した
開口状態にある可動羽根4が、操作紐70をP方向に引
くとき、羽根の軸7を中心に回動して遮蔽できるよう
に、適宜に遮蔽を図る住宅の開口部のバルコニー等の柵
を工夫した遮蔽装置の提案がある(実開昭53−332
42号公報)。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】しかし、建物のベランダ等は洗濯干し場、
物置として多用される。従って前記可動ルーバーによる
ベランダ設備では遮光や、ルーバーと柵間は転落事故を
予防して安全性は高まるが、ベランダ等の使用空間を狭
くして前記用途に不便をもたらし、あるいは前記先行技
術が示す装置に干し物を覆って、干し場設備に転用され
易い。すなわち意匠や、機能を考えた遮蔽設備も、意匠
化した手摺を設備しても、生活の便利を優先して、設計
者が意図した機能を使用しない事が多い。すなわち、一
般の建物デザインは、住人が外観を決める。また特に夏
には、外部から見えるベランダ等の干し物から住人のプ
ライバシーが開示されることから、室内に下着類を干し
て、不自由を忍んでいる住人も多い。
【0004】本考案は、従来の問題点を考えて、手摺に
物を掛けて干しても、ベランダ等に自由に干し物を掛け
て手摺を隠蔽しても、干し物を隠蔽出来るようにし、か
つベランダ等の有効面積を減少させることなく、また建
物外観が干し物に影響を受けないようにするとともに、
手摺と共に二重の柵を形成して、干し物等の転落事故を
抑止し、遮光、通風、プライバシー保護を果たし、合わ
せてベランダー等を飾ることができ、太陽光の取り入れ
を阻害しないベランダ等の遮蔽構造を提供しようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案のバルコニー、ベ
ランダ等の遮蔽構造は、手摺を有する既設の外柵構造物
の外側に付設するバルコニー、ベランダ等の遮蔽構造に
おいて、固定遮光板と、固定遮光板を外柵構造物よりほ
ぼ等距離離隔して姿勢保持する左右一対1組と成す上下
部用2組の保持金具と、保持金具に固定可能の垂直部材
と水平部材で形成するL字金具と、下部用の保持金具に
付設する下面ネットと、あるいはさらに加えて固定遮光
板に可動可能に付設する内側遮光板とから成り、保持金
具は、固定端と、下側に曲げた自由端と、自由端に対応
してL字金具の垂直部材を嵌挿する孔を設けてなり、そ
の上で固定遮光板の左右両側の上部と下部のそれぞれに
保持金具の固定端を固定して自由端を張り出させ、さら
に保持金具の孔に垂直部材を嵌挿した後に水平部材を固
定する前記L字金具が、垂直部材に対向する自由端と協
同して外柵構造物の横架部材を挟持して固定できるよう
に保持金具を構成するものである。
【0006】
【作用】かかる技術手段によれば、建物構造体の一部と
緊結した既設の手摺または手摺周辺構造に本考案の遮蔽
構造を保持するので、安定して、安全であると共に、着
脱組立形の保持金具により保持するので、取り付け取り
外しが容易で、既設構造物を傷つけることがない。また
通風、遮光、物、人の転落事故防止、プライバシー保護
が確実に得られる。更に住人の生活臭が隠蔽できる他、
建物外観を遮光板の意匠により安定して表現でき、加え
て、手摺に掛けた干し物を、手摺と遮光板間の空間に垂
らす場合に、陽射しから遮光板が受けた熱が起こす逆放
射作用によって干し物の乾燥は早まり、その上に遮光板
と干し物との空間に煙突効果による対流現象が干し物の
除湿を促進する。
【0007】
【実施例】以下、図面に示す本考案の実施例について説
明する。図1は、ベランダの遮蔽構造を説明したもの
で、(A)は1実施例の平面図、(B)は(A)のA−
A′矢視図で、開口部1に面し室外に突出したベランダ
11は、庇11′による屋根を持ち、かつ仕切板14に
よって広さを決め、外界に所定高さで立設した隔壁13
の要部を開口して、笠木15を含む上下の横板に挿設し
た複数本の柵16から成る手摺12によってその開口部
分を塞ぎ、前記した開口部の隔壁外縁部に固定する。手
摺12と空間幅員Mを隔てて、裏側に左右両側を一組と
する上部と下部に設けた保持金具21,22の一端を固
設する遮光板20を手摺12に併設し、保持金具21は
隔壁13の上端に、保持金具22は前記開口部下方の仕
切板14上端にそれぞれ当接させ、前記保持金具の先端
を下側に曲げた自由端と、前記保持金具に開口する孔に
挿入して固定するL字金具23とで前記上端を挟むよう
に形成して堅固に握持、固定する。また保持金具22位
置には干し物転落防止の下面ネット24を付設する。前
記遮光板と前記保持金具および前記手摺とで、遮蔽構造
2を構成する。なお遮光板20は固定形であり、その前
記保持手段は、他の既知の方法、構造によって構成して
良い。
【0008】図2は、バルコニーに構成した他の実施例
の遮蔽構造の1実施例の平面図で、コの字状にバルコニ
ー11の外周に巡らせた手摺12に空間幅Mを介して外
方前面に複数の遮光板20を、また前記遮光板の間に
は、つなぎ遮光板5を配設して、バルコニー11の外周
域全面が床より所定高さ遮蔽可能になっている。なお図
1と図2に示す遮光板20は、その素材にステンレス
板、鋼板、布シート、合成樹脂板など耐候性を考慮して
選定し、その形状は全隠蔽の単板、図3(A)に示す部
分的にスリット、丸形、異形などに開口した単板、また
は図4に示すように隣接空間を介して複数枚の短冊平板
を組成して、固定または着脱自在に固着して、その全体
を構成する。
【0009】図3は、ベランダ等の遮蔽構造の1実施例
の作用を説明したもので、(A)はその部分正面図、
(B)は(A)のB−B’矢視図で、2枚の遮光板3
0、40で構成する遮光構造の固定遮光板30を固定
し、ここに図示しない既知手段によって、可動出来る内
側遮光板40を固定遮光板30の裏側に設けたガイドに
そって上方に移動し、任意の移動位置に固定出来るよう
にしたものである。なお前記両遮光板には、孔36を通
風可能に開口し、その開口模様によって一つのデザイン
を表示する。
【0010】図4は、前記遮光板を説明したもので、
(A)はその正面図、(B)は単板例の側面図、(C)
はシート材例の側断面図、(D)は孔明き板例の正面
図、(E)は孔明板1実施例の断面図、(F)は短冊遮
光板例の部分正面図、(G)は孔明き短冊板例の1実施
例の平面図、(H)は異形短冊板例の1実施例の平面図
で、図4(A)、同(B)に示すように遮光板20は開
口部分の無い単板31や、同(C)に示す内側に金網ま
たは樹脂性の、リブによって補強した格子ネットを張っ
て枠体33に裏打ちしたシート(例えば、布キャンバス
ないし樹脂コーチングで強化した薄布合成材)32で形
成する。この場合のシートは、通風効果のある粗織りの
素材や、刺繍によって開孔を形成した通風性のある素材
をデザインし、不燃処理したものを用いて良い。
【0011】図4(D)には1枚の遮光板にスリット状
の孔36を開口して意匠化したものを示す。同(E)に
示すものは、大きな孔36を開口してデザイン化したと
きに、遮光効果を損なわないために、遮光板3にスペー
サ35を介して離隔して取り付けた2枚目の同じく開口
した遮光板3′を付設し、両者をずらせて張り合わせ
て、見通し出来る実質開口幅Sを小に成るように形成し
て、1組の遮光板20とするものである。
【0012】図4(F)、同(G)、同(H)には、短
冊形遮光板6、61、62を示す。フレーム枠37の上
下、または左右に短冊6を差し渡して固定し、かつ短冊
6の側縁にはスリット状間隙を設けて遮光板20全体を
形成する。前記短冊は、全面遮蔽状でも、デザイン化し
た様々な形状の孔36を配した矩形状の孔明き短冊板6
1や、複数枚での組成が可能な異形投影短冊62′であ
る、実質異形の形と孔36を持つ異形短冊板62であっ
て、フレーム枠37に装着して一つの遮光板20を形成
する。なお前記短冊形遮光板には、前述したステンレス
板から布製シートまでの広範囲の素材を用いる事が出来
る。
【0013】図5は、可動羽根を持つ遮蔽構造の1実施
例を説明したもので、(A)はその部分正面図、(B)
は(A)のC−C′矢視図である。一端を可動羽根4の
頂部に固着するとともに、その他端の自由端を外部に突
出させた軸7を、上下の枠37の内側折り返し平板に開
口した孔に回動自在に挿通、装着して、併設する可動羽
根4の側縁要部とガイド車9によって案内される操作紐
9に連接することによって、P方向に操作すると開口す
るように作用する前記遮光板を構成する。なお操作紐9
の操作は、ここに図示しない、既知の電動機やアクチュ
エータを用いる電気的機構や、空圧、油圧利用の機構を
含む遠隔操作によって開口部1内側から簡便にできる操
作手段によって行う。前記した実施例は、遮光板20、
30等を隔壁13と仕切板14に保持金具21、22に
よって保持させたが、ここに図示しない、前記遮光板を
空間Mを介して手摺12と一体的に構成した遮蔽構造2
として、隔壁13の開口部に装着して良い。なお上記し
た遮光板が開口模様等でデザインしたが、前記遮光板表
面をエンボス加工してデザインしてもよく、幾何学模
様、動植物、想像上の絵画対象物等を意匠化して、個別
ベランダの模様は変えて他と識別できるようにし、かつ
建物全体の外観は統一したものとするようにしても良
い。
【0014】次に本考案の作用を説明する。図1(B)
に示すように、遮光板20をベランダ11の外縁より間
隔Mだけ離れて併設するので、手摺12に遮光板20と
同一高さの遮光板を設ける場合より、方向Lから来る陽
射しを妨げることなく、またプランター18の植物には
充分に陽射しを妨げない。その上一般に方向Rから射す
プライバシーを妨げる視線をより多くカットし、またプ
ランター18を隠して植物部分のみが外観を飾る。そし
て前記遮光板によって通風効果を減少し、ベランダの大
きさを狭小にしたり、住人の生活の利便性を妨げる事も
ない。図3に示すように、ベランダ11の上方を物干し
に使う場合、内側遮光板40を高さH上方に40′位置
に任意に移動することにより、干し物17を隠す事が出
来る。さらに同(B)と共に図2に示すように、手摺1
2に布団19を干しても、ベランダ11の外観を変える
事がない。手摺と遮光板とが二重の柵となり、その柵間
に下部取付用の保持金具に固定した下面ネットを付設す
るので、干し物等の転落を防止できる。
【0015】
【考案の効果】以上のように本考案のベランダ等の遮蔽
構造は、住人の従来の生活様式の変更を求めたり、ベラ
ンダ等を狭小にしてその使用上の利便制限を求める事も
無く、既設構造物を傷つけないで僅かな工具で取付がで
きる。また遮光、通風、プライバシー防護を得ると共
に、建物の外観を安定的に形成して美的効果を高め、加
えて手摺に掛けた干し物の乾燥を早め、その転落防止を
図るバルコニー、ベランダの遮蔽構造を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ベランダの遮蔽構造を説明したもので、
(A)は1実施例の平面図、(B)は(A)のA−A′
矢視図である。
【図2】 バルコニーの遮蔽構造を説明したもので、1
実施例の平面図である。
【図3】 ベランダ等の遮蔽構造の1実施例の作用を説
明したもので、(A)はその部分正面図、(B)は
(A)のB−B′矢視図である。
【図4】 ベランダ等の遮蔽構造の遮光板を説明したも
ので、(A)はその正面図、(B)は単板例の側面図、
(C)はシート材例の側断面図、(D)は孔明き板例の
正面図、(E)は孔明板1実施例の断面図、(F)は短
冊遮光板例の部分正面図、(G)は孔明き短冊板例の1
実施例の平面図、(H)は異形短冊板例の1実施例の平
面図である。
【図5】 可動羽根を持つ遮蔽構造の1実施例を説明し
たもので、(A)はその部分正面図、(B)は(A)の
C−C′矢視図である。
【図6】 従来技術のバルコニーの遮蔽構造を説明した
平面図である。
【符号の説明】
1 開口部 10 境界壁 11 ベランダまたはバルコニー 12 手摺 15 笠木 16 柵 17 干し物 19 布団 2 遮蔽構造 20 遮光板 21、22 保持金具 23 L字金具 24 下面ネット 3、3′ 孔明き板 30 固定遮光板 31 単板 4 可動羽根 40 内側遮光板 7 軸 8 フック 9 ガイド車 D 保持深さ H 立上げ高さ M 空間幅員 R 遮蔽方向

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手摺を有する既設の外柵構造物の外側
    に付設するバルコニー、ベランダ等の遮蔽構造におい
    て、 固定遮光板と、該固定遮光板を前記外柵構造物よりほぼ
    等距離離隔して姿勢保持する左右一対1組と成す上下部
    用2組の保持金具と、該保持金具に固定可能の垂直部材
    と水平部材で形成するL字金具と、下部用の前記保持金
    具に付設する下面ネットと、あるいはさらに加えて前記
    固定遮光板に可動可能に付設する内側遮光板とから成
    り、 前記保持金具は、固定端と、下側に曲げた自由端と、該
    自由端に対応して前記L字金具の垂直部材を嵌挿する孔
    を設けてなり、その上で前記固定遮光板の左右両側の上
    部と下部のそれぞれに保持金具の前記固定端を固定して
    前記自由端を張り出させ、さらに保持金具の前記孔に垂
    直部材を嵌挿した後に水平部材を固定する前記L字金具
    が、前記垂直部材に対向する前記自由端と協同して前記
    外柵構造物の横架部材を挟持して固定できるように前記
    保持金具を構成することを特徴とするバルコニー、ベラ
    ンダ等の遮蔽構造。
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JPS5130822U (ja) * 1974-08-28 1976-03-05
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JPS59112767A (ja) * 1982-12-18 1984-06-29 Sony Corp テレビジヨン信号の方式変換装置

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