JP3171473U - 屋外用カーテン - Google Patents

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【課題】屋外の日射遮蔽、屋内からの遮像を防止し、また生地模様・色彩・柄その他の選定によってファション性の増大、広告宣伝効果もあり、簡単に取り付け、取り外しができるようにする。【解決手段】屋外に立脚状に配置した支持部材10によって多段的に配装するもので、柔軟性ある耐候性素材によって所定の上下幅員を備えた横長帯状に形成したカーテン本体1の上縁に、カーテン本体1を支持部材10に架け渡した状態でカーテン本体1自体を吊り下げ状に支持させる支持縁2を設ける。カーテン本体1は、少なくとも耐水性を備え、風が当たるときにはなびく程度の柔軟性ある素材によって形成する。支持縁2は、例えば支持部材10に架け渡される支持棒材3が挿通される筒部構造となす。カーテン本体1は、更には防水性、非含水性、耐風性、耐光性、耐退色性のいずれかをも備えたものとする。【選択図】図1

Description

この考案は、主として一般家屋における屋内への太陽光の入射・照射を阻止するように日陰を形成でき、例えば夏季の屋内での冷房時の温度上昇を防止して冷房効果を維持できるようにし、また屋内外での通風を阻害しないと共に、設置した屋外における風雨によっても損傷せず、特に風による騒音を発生させずに使用できるようにした屋外用カーテンに関する。
従来から夏季等の暑熱時期では、屋内に太陽光等の強い日差しが差し込まないように窓の前面に、また家屋等が直接に熱くならないように壁面によしず、すだれその他を立て掛ける等して配置している。ただ、このようなよしず等によると、窓面、壁面との間に所定の隙間間隔を設定するのが困難で、風通しが悪くなるばかりでなく、その設置更には不使用時の保管等も面倒である。一方、近時のいわゆる温暖化現象に伴い夏季では一層暑くなることで冷房装置の使用頻度が大きくなり、電力需要が切迫することもあってその冷房温度の上昇(高め)設定、運転時間の短縮化等の要請がなされている一方、家屋そのもの等を暑さから防止する対策も望まれてもいる。
こうした点を解消すべく、例えば特許文献1に係る日除け装置、特許文献2に係る日除けおよび霜除け装置、特許文献3に係る建築物取り囲み保護装置等が提案されている。特許文献1に係る日除け装置は、窓等の前面に本体吊金物によって左右に縦枠を配置し、この左右の縦枠相互間に垂平並びに角度をつけられる複数枚の組立式日除け板を所定間隔毎に取り付けて成る。特許文献2に係る日除けおよび霜除け装置は、ひさしに設置固定したパイプに、地面などに固定した縦パイプを接続し、よしず全体に回したロープをパイプに固定した滑車に通し、ロープを引くことでよしずを開閉自在にして成る。特許文献3に係る建築物取り囲み保護装置は、建物の外側に鉄骨と壁とを設けて建物を覆う巻き取りシートによって建物を開閉自在に遮断して成る。
特開2000−129878号公報 特開2003−35017号公報 特開2010−19064号公報
ところがこれらの従来の日除け装置等によると、いずれのものでも窓枠前面に配置するための組立部材その他を設ける必要があって面倒であり、特に特許文献3のものでは建築物全体を取り囲み覆うために大掛かりなものとなり、費用も相当に嵩む。また、特許文献1,2のものにあっては不使用時に取り外し、保管するとすると、その保管場所の確保、メンテナンスも必要であり、特に直射日光に晒されることを考慮すると、長期間に渡る使用で耐久性がなくなった場合に廃棄するとしても、組立部材等が嵩張るから容易には廃棄できない。
そこでこの考案は上述したような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、その目的は例えば戸建て家屋あるいはマンション住宅における窓部分外側で多段状に架け渡すことで配装し、太陽光等の家屋等に対する直接の照射を遮蔽、遮熱するばかりでなく、屋外からの室内側の視認等を防止する遮像作用によってプライバシーも保護でき、その生地模様・色彩・柄その他の選定によってファション性を増大させ、更には広告宣伝効果をも期待できる屋外用カーテンを提供することにある。
上述した課題を解決するため、この考案にあっては、屋外に立脚状に配置される支持部材10によって多段的に配装される屋外用カーテンであって、柔軟性ある耐候性素材によって所定の上下幅員を備えた横長帯状のカーテン本体1を形成し、このカーテン本体1の上縁に、カーテン本体1を支持部材10に架け渡した状態でカーテン本体1自体を吊り下げ状に支持させる支持縁2を設けたことを特徴とする。
カーテン本体1は、少なくても耐水性を備え、風が当たるときにはなびく程度の柔軟性ある素材によって形成することができ、また、防水性、非含水性、耐風性、耐光性、耐退色性のいずれかをも備えたものとすることができる。
支持縁2は、支持部材10に架け渡される支持棒材3が挿通される筒部構造となっているものとして、同様に支持棒材3が挿通される取付リング5をカーテン本体1の上縁に所定間隔毎に配列形成した取付孔4に連繋してなるものとして、同様に支持棒材3に引っ掛ける取付フック7が連繋される取付テープ6をカーテン本体1の上縁に設けたものとして、それぞれ構成することができる。
また、支持部材10は鉛直方向に沿ってあるいは所定角度で傾斜させて配置することで構成することができる。
以上のように構成されたこの考案に係る屋外用カーテンにあって、屋外に設置の支持部材10に支持縁2によって多段状に架け渡し支持されたカーテン本体1は垂れ下がり状となって、太陽光による日射に対する日陰を屋内側に形成し、家屋等更には屋内側の温度上昇等を防止させる。
カーテン本体1の上縁に設けた支持縁2は、筒部構造自体、取付孔4に連繋した取付リング5、取付テープ6に連繋される取付フック7によって、支持部材10間に架け渡された支持棒材3に取り付けさせ、多様な形態で屋外の支持部材10にカーテン本体1を支持させる。
カーテン本体1が少なくても耐水性を備え、また柔軟性があることで、屋外に配されても長期に渡り使用可能とさせ、風になびかせることで騒音を発生させず、不使用時では取り外し可能であり、取り外し後では折り畳ませてコンパクトな状態で保管させる。更には防水性、非含水性、耐風性、耐光性、耐退色性のいずれかをもを備えることで、屋外設置時の長期に渡る使用安定性を一層増大させる。
この考案は以上説明したように構成されているため、家屋外側、マンション住宅のベランダ等で立脚状に配置されている支持部材10に、支持縁2によって横長帯状のカーテン本体1を多段状に架け渡し支持しておくことで、屋内側への通風を確保しながらも屋内側に日陰を簡単に形成できる。しかも、屋外に設置使用するも、風雨、寒暖による温度差その他の気候条件によっても大きく変化せず、特に風が当たることがあっても、それによる騒音が発生せず、また不使用時では取り外し、折り畳むことでコンパクトになり、保管も容易である。
すなわちこれはこの考案において、屋外に立脚状に配置されている支持部材10によって多段的に配装されるよう、柔軟性ある耐候性素材によって横長帯状に形成したカーテン本体1の上縁に、支持部材10に架け渡した状態でカーテン本体1自体を吊り下げ状に支持させる支持縁2を設けたからである。これにより、屋内側での遮光、遮像効果が得られ、また風に煽られても風をはらまず、風による騒音を発生せず、雨等の水分を含ませずに軽量性を維持でき、取り外し・取付が簡単で、取り外し不使用時の保管も容易である等の効果が得られる。
また、カーテン本体1を支持させる支持縁2は、筒部構造、取付リング5が連繋される取付孔4構造、取付フック7が連繋される取付テープ6構造等にすることができ、架け渡し態様によって種々な選択を可能にしていることと相俟ち、カーテン本体1における素材選定、模様、柄その他による装飾に対応した吊り下げ構造とすることができる。
支持部材10は、屋外に配置されるにつき、これが鉛直方向に沿うものであると上下に多段状に配装されるカーテン本体1の上下縁が重ね合わせられて連続したものとなることで遮光、遮像を一層確実にし、あるいは適宜角度で傾斜配置されるものであると、上下で多段配装されるカーテン本体1相互間では間隙が生じ、通風を一層円滑にさせる。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。この考案は、これらの記載、図面中の符号等によって示された構造・形状等に限定されない。
この考案を実施するための一形態を示す使用状態の斜視図である。 同じく第1の実施の形態における要部斜視図である。 同じく第2の実施の形態における一部切欠要部斜視図である。 同じく第3の実施の形態における一部切欠要部斜視図である。
以下、図面を参照してこの考案を実施するための一形態を説明すると、図において示される符号1はカーテン本体であり、所定高さ(上下幅員)を備えた横長帯状になるよう布帛、合成樹脂、不織布、レース生地その他のシート状物材にて形成されていて、屋外における風雨に対しこれに耐え得る耐水性を少なくとも備え、風が当たるときにはそれによってなびく程度の柔軟性ある素材のものとしてある。また、カーテン本体1自体は、更には防水性、非含水性、耐風性、太陽光等に対する耐光性、耐退色性、寒暖による温度差によっても大きくは変化しない等の耐候性を備えたものとすることが望ましく、これらによって屋外設置時の長期に渡る使用を可能にさせる。
また、このカーテン本体1は、例えば高さが10cm乃至30cm程度とし、90cmあるいは180cm程度の長さとした横長帯状に形成されており、上縁部に、カーテン本体1自体を吊り下げ状に支持させる支持縁2を形成してある。この支持縁2は、例えば戸建て家屋における窓W部分、その周囲、あるいはマンション住宅におけるベランダ・バルコニー等の屋外に、所定間隔を離隔させて対状にして立脚状に配置した支柱の如き支持部材10相互間にカーテン本体1を架け渡し状に支持させるようにしている。支持時のカーテン本体1の下縁は、自由な状態で拘束されずに上部の支持縁2のみによって支持されるものとし、こうすることでカーテン本体1自体はその自重によって垂れ下がり状になるものとなっている。
カーテン本体1の高さ、横長さは特に限定されず、ただ高さは、カーテン本体1自体が例えば支持部材10相互間で架け渡されて支持されているとき、日照時の照射角度の推移による太陽位置、多段配装した上下のカーテン本体1相互間に生じる間隙から零れる日射光等を家屋等に直接に照射させない程度のものとなるように設定されている。カーテン本体1が、上下方向で多段的に配装されるとき、支持部材10による傾斜あるいは鉛直方向に沿う配置によって上位のカーテン本体1の下縁と下位のカーテン本体1の上縁とが重なり合うも、あるいは離れるようになるも、いずれであっても差し支えない。また、カーテン本体1の横長さは、家屋における日陰の形成が必要とされる外壁面等の横方向長さに対応すれば足り、必要があれば壁面等に沿って複数で隣接配置される。
尚、カーテン本体1は、横方向で連続している一定の上下幅員を備えた横長矩形の帯状である場合に限らず、下縁が波形状、凹凸状等に形成されていたり、所定間隔毎の適当な横幅員を有する複数枚で形成されていたりすることであっても良い。また、遮光性ある素材によって形成されることもあり、適宜な色彩例えば緑色の選定によって、草樹木による装飾となるいわゆる緑のカーテンを演出したり、所定の柄を表示する等によってファション性に富むものとしたり、適宜な広告を表示したりすることもでき、用途その他に対応してこれらのいずれのものとしても任意に形成することができる。
カーテン本体1の支持縁2における支持部材10に対する架け渡し構成は、支持縁2部位において可能な限りほぼ水平状を維持するようにして、所定間隔で配置した対状の支持部材10相互間に支持縁2によって着脱自在に架け渡し支持される。
図1、図2に示される第1の実施の形態では、カーテン本体1の上縁を筒状に縫製する等で筒部構造となる支持縁2とし、支持棒材3を支持縁2に挿通すると共に、支持棒材3の両端を、所定間隔で立脚配置した支持部材10相互間に、例えば支持部材10に形成したフック部11に係止することで支持させて成る。
このような筒部構造の支持縁2によると、カーテン本体1を架け渡し支持したときには、遮光部分であるカーテン本体1自体は1枚構成で済むから、軽量化を図ることができるばかりでなく、例えばカーテン本体1の素材によっては雨等の水分を含み得るとき、含まれた水分による重さによっても支持縁2に掛かる負荷が少なくて済み、支持縁2における破断等を防止できる。
図3に示される第2の実施の形態では、カーテン本体1の上縁に所定間隔毎に取付孔4を配列形成し、第1の実施の形態におけると同様に支持部材10相互間に架け渡し支持した支持棒材3を、取付孔4に連繋させた取付リング5に挿入することで、カーテン本体1を支持させて成る。尚、取付孔4の孔縁は例えば鳩目その他によって適当に補強される切裂防止処理が施されている。
図4に示される第3の実施の形態では、カーテン本体1の上縁に接合する等で設けた取付テープ6に連繋した取付フック7を、第1の実施の形態におけると同様に支持部材10相互間に架け渡し支持した支持棒材3に引っ掛けること等で、カーテン本体1を支持させて成る。
カーテン本体1の支持部材10に対する支持形態は、これらの図示例に限らないのは勿論であり、屋外に設置される支持部材10に着脱自在に支持できるようになっていれば良く、支持棒材3に代えてワイヤー、チェーン、紐等によることも可能であり、場合によってはカーテン本体1の両端部分を支持部材10に連結することでも良い。
尚、支持部材10は、日陰を形成させる家屋における屋外である家屋外側に沿って設置され、例えば自立式に地面上に立脚支持される木材・金属材等の棒材による剛性材によって形成されたり、地面と壁面等の所定高さ位置との間、あるいはベランダにおける床面と天井面との間等で張られる所定径の紐材、チェーン材等の索条材によって形成されたりする。この支持部材10は、カーテン本体1が架け渡される間隔で離隔した対状に配置される場合に限らず、場合によっては格子配列となるネット状の形態となることもあり、窓枠に固定されている窓格子を利用して架け渡し支持されることもある。また、この支持部材10自体は鉛直方向に沿っている場合に限らず、設置面に対する適当な角度によって傾斜させた状態で配置されることもある。
次にこれの使用の一例を説明すると、家屋等の外側において対状となる支持部材10を所定間隔を隔てて、例えば窓Wの前方左右位置で立脚配置し、支持部材10相互間に、例えば筒部構造の支持縁2に挿入した支持棒材3の両端を支持部材10のフック部11に掛けることでカーテン本体1を取付支持すればよい。尚、集合住宅であるマンション等におけるバルコニー、ベランダ等であっても同様にして設置使用すれば良い。
W…窓
1…カーテン本体 2…支持縁
3…支持棒材 4…取付孔
5…取付リング 6…取付テープ
7…取付フック
10…支持部材 11…フック部

Claims (6)

  1. 屋外に立脚状に配置される支持部材によって多段的に配装される屋外用カーテンであって、柔軟性ある耐候性素材によって所定の上下幅員を備えた横長帯状のカーテン本体を形成し、このカーテン本体の上縁に、カーテン本体を支持部材に架け渡した状態でカーテン本体自体を吊り下げ状に支持させる支持縁を設けたことを特徴とする屋外用カーテン。
  2. カーテン本体は、少なくとも耐水性を備え、風が当たるときにはなびく程度の柔軟性ある素材によって形成してある請求項1に記載の屋外用カーテン。
  3. カーテン本体は、更に防水性、非含水性、耐風性、耐光性、耐退色性のいずれかをも備えて形成してある請求項2に記載の屋外用カーテン。
  4. 支持縁は、支持部材に架け渡される支持棒材が挿通される筒部構造となっている請求項1乃至3のいずれかに記載の屋外用カーテン。
  5. 支持縁は、支持部材に架け渡される支持棒材が挿通される取付リングをカーテン本体の上縁に所定間隔毎に配列形成した取付孔に連繋して成る請求項1乃至3のいずれかに記載の屋外用カーテン。
  6. 支持縁は、支持部材に架け渡される支持棒材に引っ掛ける取付フックが連繋される取付テープをカーテン本体の上縁に設けて成る請求項1乃至3のいずれかに記載の屋外用カーテン。
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