JP2571000Y2 - 計量米びつ - Google Patents
計量米びつInfo
- Publication number
- JP2571000Y2 JP2571000Y2 JP1991098486U JP9848691U JP2571000Y2 JP 2571000 Y2 JP2571000 Y2 JP 2571000Y2 JP 1991098486 U JP1991098486 U JP 1991098486U JP 9848691 U JP9848691 U JP 9848691U JP 2571000 Y2 JP2571000 Y2 JP 2571000Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- lid
- storage unit
- bin
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は米貯蔵部の前面に開口し
た清掃口に着脱自在な蓋板を装着し、清掃口より米貯蔵
部内の掃除が行なえる計量米びつに関する。
た清掃口に着脱自在な蓋板を装着し、清掃口より米貯蔵
部内の掃除が行なえる計量米びつに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、米貯蔵部に貯蔵した米を計量,吐
出する計量米びつは米貯蔵部に米糠が付着したり、米食
虫が発生する為、定期的に米貯蔵部内の掃除を行なう必
要があった。この問題を解決する為に本出願人が先に出
願した実開平2−40356号では、米貯蔵部の前面に
開口した清掃口に着脱自在な蓋板を装着し、その蓋板を
外して清掃口より米貯蔵部内の掃除を行なう構造であっ
た。
出する計量米びつは米貯蔵部に米糠が付着したり、米食
虫が発生する為、定期的に米貯蔵部内の掃除を行なう必
要があった。この問題を解決する為に本出願人が先に出
願した実開平2−40356号では、米貯蔵部の前面に
開口した清掃口に着脱自在な蓋板を装着し、その蓋板を
外して清掃口より米貯蔵部内の掃除を行なう構造であっ
た。
【0003】
【考案が解決する為の課題】ところが、上記した計量米
びつは蓋板の固定を解除する部材が外面に現れているの
で、子供が悪戯して蓋板を不用意に外す恐れがあり、ま
た外観的に見栄えが悪く、デザイン性を損なう欠点があ
る。本考案はこのような問題点に対処してなされ、清掃
口を閉塞する蓋板が不用意に外されることなく、デザイ
ン的にもスッキリとした外観が得られる計量米びつを提
供しようとするものである。
びつは蓋板の固定を解除する部材が外面に現れているの
で、子供が悪戯して蓋板を不用意に外す恐れがあり、ま
た外観的に見栄えが悪く、デザイン性を損なう欠点があ
る。本考案はこのような問題点に対処してなされ、清掃
口を閉塞する蓋板が不用意に外されることなく、デザイ
ン的にもスッキリとした外観が得られる計量米びつを提
供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】このような問題点を解決す
る為に本考案は、米投入口を開閉する封口体と、前記米
投入口より投入される米を貯蔵する米貯蔵部を備えた計
量米びつにおいて、前記米貯蔵部前面の前記米投入口に
隣り合う位置に開口する清掃口と、該清掃口を閉塞する
着脱自在な蓋体と、該蓋体を清掃口閉塞状態に固定保持
する固定具とを有し、前記固定具が米貯蔵部内の米投入
口近傍に回転自在に設けられているとともに前記蓋体背
面に該固定具の先端がねじ込まれる受け部を備えるよう
にしたものである。
る為に本考案は、米投入口を開閉する封口体と、前記米
投入口より投入される米を貯蔵する米貯蔵部を備えた計
量米びつにおいて、前記米貯蔵部前面の前記米投入口に
隣り合う位置に開口する清掃口と、該清掃口を閉塞する
着脱自在な蓋体と、該蓋体を清掃口閉塞状態に固定保持
する固定具とを有し、前記固定具が米貯蔵部内の米投入
口近傍に回転自在に設けられているとともに前記蓋体背
面に該固定具の先端がねじ込まれる受け部を備えるよう
にしたものである。
【0005】
【実施例】以下、図面を基に本考案の実施例について説
明する。図1は計量米びつ本体1を組み込んだ収納棚2
の外観斜視図であり、収納棚2は計量米びつ本体1と前
面に扉3を回動自在に枢支した収納部4を並設し、計量
米びつ本体1と収納部4の上方に上棚5を固着し、その
上棚5に電子レンジ等の電気製品を載置できるようにし
ている。前記計量米びつ本体1は断面コ字状の側面板6
と蓋板7と前面板8と収納部4の天板と共通な天板9及
び底板10を縦長箱状に組立て、計量米びつ本体1の内
部に漏斗状のホッパー11を固着し、そのホッパー11
の上方空間に米を収容する米貯蔵部12を,ホッパー1
1の出口に連設して米計量部13を,その米計量部13
の排出部に米受け14をそれぞれ配設している。
明する。図1は計量米びつ本体1を組み込んだ収納棚2
の外観斜視図であり、収納棚2は計量米びつ本体1と前
面に扉3を回動自在に枢支した収納部4を並設し、計量
米びつ本体1と収納部4の上方に上棚5を固着し、その
上棚5に電子レンジ等の電気製品を載置できるようにし
ている。前記計量米びつ本体1は断面コ字状の側面板6
と蓋板7と前面板8と収納部4の天板と共通な天板9及
び底板10を縦長箱状に組立て、計量米びつ本体1の内
部に漏斗状のホッパー11を固着し、そのホッパー11
の上方空間に米を収容する米貯蔵部12を,ホッパー1
1の出口に連設して米計量部13を,その米計量部13
の排出部に米受け14をそれぞれ配設している。
【0006】前記計量米びつ本体1の前面は上方より蓋
体である蓋板7,前面板8,米受け14の順に配設し、
蓋板7は米貯蔵部12内の米残量を確認する覗窓15を
備え、計量米びつ本体1の前面上部に開口した清掃口1
6を閉塞し、前面板8は米計量部13の操作を行なう計
量レバー17を前方に向けて臨ませている。18は天板
9の上部に載置固定した米投入枠で、後半分は台所用品
等を載置収納する物品収納部18a、前半分は物品収納
部18aより一段下方に落した米蓋載置部18bとし、
天板9の前部に開口した米口19に対向する米載置部1
8bに米投入口20を開口すると共に米投入口20の周
辺を内方に向けて下り傾斜状に形成し、米投入口20よ
り米を米貯蔵部12に案内している。21は米投入口2
0を開閉する封口体に相当する米蓋で、前端にモール2
2を固定すると共に後端より係止片21aを延出し、米
蓋載置部18bと物品収納部18aとの境目の立上り面
に穿設した孔に係止片20aを挿入して米蓋載置部18
bに載置保持している。
体である蓋板7,前面板8,米受け14の順に配設し、
蓋板7は米貯蔵部12内の米残量を確認する覗窓15を
備え、計量米びつ本体1の前面上部に開口した清掃口1
6を閉塞し、前面板8は米計量部13の操作を行なう計
量レバー17を前方に向けて臨ませている。18は天板
9の上部に載置固定した米投入枠で、後半分は台所用品
等を載置収納する物品収納部18a、前半分は物品収納
部18aより一段下方に落した米蓋載置部18bとし、
天板9の前部に開口した米口19に対向する米載置部1
8bに米投入口20を開口すると共に米投入口20の周
辺を内方に向けて下り傾斜状に形成し、米投入口20よ
り米を米貯蔵部12に案内している。21は米投入口2
0を開閉する封口体に相当する米蓋で、前端にモール2
2を固定すると共に後端より係止片21aを延出し、米
蓋載置部18bと物品収納部18aとの境目の立上り面
に穿設した孔に係止片20aを挿入して米蓋載置部18
bに載置保持している。
【0007】23は清掃口16を閉塞する蓋板7を計量
米びつ本体1に対して固定保持する固定具に相当する固
定ねじで、回動つまみ23aの中心軸にねじ部23bと
そのねじ部23bの直径より大なる引っ掛け部23cと
その引っ掛け部23cの直径より大なる胴部23dを一
直線状に延出し、前記引っ掛け部23cは胴部23dに
向けて末広がる弾性を有した爪23eを備えている。2
4は蓋板7の上面に凹陥した凹部7aに挿入係止した受
け部に相当するT型ナットで、固定ねじ23先端のねじ
部23bがねじ込まれる。25は天板9の前部に開口し
た角穴26より挿入固定したねじホルダーで、ねじホル
ダー25の一方の垂下壁25aにねじ部23bが貫通し
て引っ掛け部23cが貫通しない穴27を、他方の垂下
壁25bに引っ掛け部23cが貫通して爪23により引
っ掛かる穴28をそれぞれ穿設し、各穴27,28間に
空回り自在に保持している。従って、固定ねじ23を回
動することにより、蓋板7の着脱が自由に行える。
米びつ本体1に対して固定保持する固定具に相当する固
定ねじで、回動つまみ23aの中心軸にねじ部23bと
そのねじ部23bの直径より大なる引っ掛け部23cと
その引っ掛け部23cの直径より大なる胴部23dを一
直線状に延出し、前記引っ掛け部23cは胴部23dに
向けて末広がる弾性を有した爪23eを備えている。2
4は蓋板7の上面に凹陥した凹部7aに挿入係止した受
け部に相当するT型ナットで、固定ねじ23先端のねじ
部23bがねじ込まれる。25は天板9の前部に開口し
た角穴26より挿入固定したねじホルダーで、ねじホル
ダー25の一方の垂下壁25aにねじ部23bが貫通し
て引っ掛け部23cが貫通しない穴27を、他方の垂下
壁25bに引っ掛け部23cが貫通して爪23により引
っ掛かる穴28をそれぞれ穿設し、各穴27,28間に
空回り自在に保持している。従って、固定ねじ23を回
動することにより、蓋板7の着脱が自由に行える。
【0008】続いて、米貯蔵部12内の清掃を行なう際
の蓋板7の着脱構造について説明する。通常、蓋板7は
清掃口16を閉塞し、固定ねじ23により計量米びつ本
体1に固定保持している。米貯蔵部12内の清掃を行な
う場合は、まず米蓋21を米投入枠18より外して、回
動つまみ23aをつまんで固定ねじ23を空回りさせる
と、固定ねじ23のねじ部23bからT型ナット24が
外され、蓋板7は計量米びつ本体1から取り外される。
それから、開口された清掃口16より米貯蔵部12内の
掃除を行なう。米貯蔵部12内の掃除が終了したら、蓋
板7を清掃口16を封口する位置にセットしてから回動
つまみ23aをつまんで固定ねじ23を空回りさせる
と、固定ねじ23のねじ部23bがT型ナット24にね
じ込まれて蓋板7は清掃口16を閉塞している。
の蓋板7の着脱構造について説明する。通常、蓋板7は
清掃口16を閉塞し、固定ねじ23により計量米びつ本
体1に固定保持している。米貯蔵部12内の清掃を行な
う場合は、まず米蓋21を米投入枠18より外して、回
動つまみ23aをつまんで固定ねじ23を空回りさせる
と、固定ねじ23のねじ部23bからT型ナット24が
外され、蓋板7は計量米びつ本体1から取り外される。
それから、開口された清掃口16より米貯蔵部12内の
掃除を行なう。米貯蔵部12内の掃除が終了したら、蓋
板7を清掃口16を封口する位置にセットしてから回動
つまみ23aをつまんで固定ねじ23を空回りさせる
と、固定ねじ23のねじ部23bがT型ナット24にね
じ込まれて蓋板7は清掃口16を閉塞している。
【0009】こうして、固定ねじ23を回して蓋板7を
外すことにより、米貯蔵部12内に付着した米糠の掃除
及び米食虫の除去を簡単に行なえる。また、固定ねじ2
3はねじホルダー25により計量米びつ本体1に保持さ
れているので、紛失する恐れがなく、またドライバー等
の道具を使用しなくても簡単に操作が行なえる。また、
蓋板7の着脱は米蓋21を取り外さなければ固定ねじ2
3の操作が行なえないので、子供が悪戯して蓋板7を不
用意に外す恐れがない。更に、蓋板7を着脱する固定ね
じ23を外観より見えない場所に位置しているので、デ
ザイン性にも優れた計量米びつを提供できる。
外すことにより、米貯蔵部12内に付着した米糠の掃除
及び米食虫の除去を簡単に行なえる。また、固定ねじ2
3はねじホルダー25により計量米びつ本体1に保持さ
れているので、紛失する恐れがなく、またドライバー等
の道具を使用しなくても簡単に操作が行なえる。また、
蓋板7の着脱は米蓋21を取り外さなければ固定ねじ2
3の操作が行なえないので、子供が悪戯して蓋板7を不
用意に外す恐れがない。更に、蓋板7を着脱する固定ね
じ23を外観より見えない場所に位置しているので、デ
ザイン性にも優れた計量米びつを提供できる。
【0010】以上のように本考案は構成され、米投入口
を開閉する封口体と、前記米投入口より投入される米を
貯蔵する米貯蔵部を備えた計量来びつにおいて、前記米
貯蔵部前面の前記米投入口に隣り合う位置に開口する清
掃口と、該清掃口を閉塞する着脱自在な蓋体と、該蓋体
を清掃口閉塞状態に固定保持する固定具とを有し、前記
固定具が米貯蔵部内の米投入口近傍に回転自在に設けら
れているとともに前記蓋体背面に該固定具の先端がねじ
込まれる受け部が備えられているので、米投入口を開成
しそのすぐ近傍の固定具を回転操作するだけで、非常に
簡単に蓋体の本体への取り付けあるいは取り外しを行う
ことができ、清掃口を介して米貯蔵部内の掃除が楽にで
きる。また、固定具を含む固定手段は部品点数が少なく
極めて簡単な構成でありながら蓋体を計量米びつ本体に
しっかりと締め付け固定できるので、米の重みで蓋体が
外れてしまうことがない。また、蓋体を本体に固定保持
するための固定具等がすべて米貯蔵部内に設けられてお
り、外観は従来の計量米びつと何ら異なる点がないの
で、デザイン性が損なわれるようなことがない。更に、
子供の悪戯により蓋体を不用意に外されるおそれがな
い。
を開閉する封口体と、前記米投入口より投入される米を
貯蔵する米貯蔵部を備えた計量来びつにおいて、前記米
貯蔵部前面の前記米投入口に隣り合う位置に開口する清
掃口と、該清掃口を閉塞する着脱自在な蓋体と、該蓋体
を清掃口閉塞状態に固定保持する固定具とを有し、前記
固定具が米貯蔵部内の米投入口近傍に回転自在に設けら
れているとともに前記蓋体背面に該固定具の先端がねじ
込まれる受け部が備えられているので、米投入口を開成
しそのすぐ近傍の固定具を回転操作するだけで、非常に
簡単に蓋体の本体への取り付けあるいは取り外しを行う
ことができ、清掃口を介して米貯蔵部内の掃除が楽にで
きる。また、固定具を含む固定手段は部品点数が少なく
極めて簡単な構成でありながら蓋体を計量米びつ本体に
しっかりと締め付け固定できるので、米の重みで蓋体が
外れてしまうことがない。また、蓋体を本体に固定保持
するための固定具等がすべて米貯蔵部内に設けられてお
り、外観は従来の計量米びつと何ら異なる点がないの
で、デザイン性が損なわれるようなことがない。更に、
子供の悪戯により蓋体を不用意に外されるおそれがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例である計量米びつを組み込んだ
収納棚の斜視図である。
収納棚の斜視図である。
【図2】同計量米びつの断面図である。
【図3】図2におけるA部拡大図である。
1 計量米びつ本体 7 蓋板 12 米貯蔵部 16 清掃口 20 米投入口 21 封口体に相当する米蓋 23 固定具に相当する固定ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 米投入口を開閉する封口体と、前記米投
入口より投入される米を貯蔵する米貯蔵部を備えた計量
米びつにおいて、 前記米貯蔵部前面の前記米投入口に隣り合う位置に開口
する清掃口と、該清掃口を閉塞する着脱自在な蓋体と、
該蓋体を清掃口閉塞状態に固定保持する固定具とを有
し、 前記固定具が米貯蔵部内の米投入口近傍に回転自在に設
けられているとともに前記蓋体背面に該固定具の先端が
ねじ込まれる受け部が備えられていることを特徴とする
計量米びつ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991098486U JP2571000Y2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 計量米びつ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991098486U JP2571000Y2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 計量米びつ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0539444U JPH0539444U (ja) | 1993-05-28 |
JP2571000Y2 true JP2571000Y2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=14220985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991098486U Expired - Lifetime JP2571000Y2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 計量米びつ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2571000Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0425602Y2 (ja) * | 1987-08-22 | 1992-06-19 |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP1991098486U patent/JP2571000Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0539444U (ja) | 1993-05-28 |
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