JP2570604Y2 - ガス遮断器 - Google Patents

ガス遮断器

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JP2570604Y2
JP2570604Y2 JP1992001723U JP172392U JP2570604Y2 JP 2570604 Y2 JP2570604 Y2 JP 2570604Y2 JP 1992001723 U JP1992001723 U JP 1992001723U JP 172392 U JP172392 U JP 172392U JP 2570604 Y2 JP2570604 Y2 JP 2570604Y2
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JP
Japan
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chamber
puffer
gas
suction
circuit breaker
Prior art date
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JP1992001723U
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直弘 金万
統 小嶋
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ガス遮断器に関するも
ので、特に吸込みパッファ室を備えた自力消弧形ガス遮
断器の消弧技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、吸込みパッファ室を備えた自力消
弧形ガス遮断器が提案されている。これを図2を用いて
説明する。図2は、従来例のガス遮断器の要部断面図で
ある。図において、中心線より左半分は遮断器の投入状
態を示しており、右半分は遮断動作中を示している。
【0003】固定コンタクト1、コイル2、アークラン
ナ3が昇圧室4内に収納されて自力消弧室を形成してい
る。また、可動コンタクト8には吸込みパッファシリン
ダ9が一体に形成され、該吸込みパッファシリンダ9は
昇圧室壁6を固定ピストンとして、吸込みパッファ室1
0を形成している。そして、吸込みパッファシリンダ9
の底部15には、開口14を塞ぐ逆止弁11が設けられ
ている。
【0004】遮断器の投入状態において電流は、上部電
極7−固定コンタクト1−可動コンタクト8を通って流
れている。
【0005】遮断器の遮断時には、図示しない操作機構
により可動コンタクト8が図示下方に移動し、固定コン
タクト1と可動コンタクト8との間が離れる。これによ
り両コンタクト間にアークが発生する。更に可動コンタ
クト8が下方に移動すると、アークの一端は固定コンタ
クト1からアークランナ3に移行し、電流は上部電極7
−コイル2−アークランナ3−可動コンタクト8の経路
を通って流れる。アークはアークランナ3と可動コンタ
クト8の間に発生する。コイル2に流れる電流により磁
界が発生し、この磁界により前記アークを駆動する力が
発生し、アークは中心軸を中心としてアークランナ3の
上を高速で回転する。
【0006】また、吸込みパッファシリンダ9が下方に
移動することにより、吸込みパッファ室10の内部の圧
力が下がる。
【0007】可動コンタクト8が昇圧室4のノズル5を
塞いでいる間は、昇圧室4内部のガスは回転するアーク
により膨張させられ、膨張・昇圧させられたガスは、昇
圧室4内に蓄積される。そして、図示右半分に示すよう
に、可動コンタクト8の先端がノズル5から外れると、
昇圧室4内の高圧ガスは低圧の吸込みパッファ室10内
へ流れ込む。このガスの流れがアークに対してガスの吹
き付けによる消弧作用を行う。そして、電流の零点で電
流遮断が行われる。流れ込んだガスにより吸込みパッフ
ァ室10内のガス圧が高くなると、バネ12により支え
られた逆止弁11が開き、吸込みパッファ室10内のガ
スが過剰にならないようにしている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】上記従来例において
は、昇圧室4内のガスは吸込みパッファ室10へ流れ込
むのみで、その流れ込んだ量に対するガスの補給がな
い。このため、遮断動作の進行により昇圧室4内のガス
密度が低下する。この昇圧室4内のガス密度の低下によ
り、昇圧室4内部で絶縁破壊が生じることがある。
【0009】本考案の目的は、遮断動作の進行に伴う昇
圧室4内のガス密度の低下を防止して、より高い消弧性
能のガス遮断器を提供しようとするものである。
【0010】本考案の前記ならびに他の目的と新規な特
徴を、本明細書の記述及び添付図面から明らかにする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本考案は、前記目的を達
成するために、吸込みパッファ室を付加したガス遮断器
において、固定コンタクト、コイル、アークランナが昇
圧室内に収納されて、自力消弧室を形成し、前記昇圧室
はノズルを有する昇圧室壁と上部電極により囲われ、遮
断器の投入状態では、可動コンタクトが固定コンタクト
と接触し、同時に、可動コンタクトがノズルを塞いで、
昇圧室を密封し、前記可動コンタクトには、吸込みパッ
ファシリンダが一体に形成され、該吸込みパッファシリ
ンダは、昇圧室壁を固定ピストンとして、吸込みパッフ
ァ室を形成し、該吸込みパッファ室の底部に開口が設け
られ、該開口に対向して逆止弁が設けられ、前記吸込み
パッファ室の下方に別のパッファ室が設けられ、該パッ
ファ室は、吸込みパッファシリンダの下方に設けられた
パッファシリンダと、固定位置にあるパッファピストン
とにより形成され、前記パッファ室内は可動コンタクト
に設けられた連通路を通って昇圧室内と連通し、前記パ
ッファシリンダには、段部が設けられ、該段部より下方
ではパッファシリンダの内径は小さくなっており、パッ
ファシリンダとパッファピストンは接触し、前記段部よ
り上方ではパッファシリンダの内径は大きくなってお
り、パッファピストンとの間が離れ、この離れた状態で
パッファ室は、その空間を下方においてガス遮断器の容
器内の空間へ開放していることを特徴とする。
【0012】
【作用】上記した手段によれば、吹き付けパッファ室で
圧縮されたガスは可動コンタクト中空部を通って昇圧室
へ排気されるため、このガスの吹き付け口はアークの発
生している真近であり、吹き込みパッファ効果による遮
断効果が充分に発揮される。 前記昇圧室から抜け出るガ
スはノズルで整流された後広い吸込みパッファ室へ排気
され、さらに遮断後期には吹き付けパッファ室下部が開
口し、ガスの圧縮効果がなくなり、吸込みパッファ室の
圧力が昇圧室からのガスによって上昇すると、逆止弁が
開き、昇圧室からのガスがさらに流れるため、大電流域
の遮断性能が充分に発揮される。 つまり、遮断動作に伴
ってパッファ室により圧縮されたガスが昇圧室内へ導か
れ、昇圧室内のガス密度を高くする。これにより、昇圧
室内のガスが吸込みパッファ室内へ流れ込んでいって
も、昇圧室内に残るガスの密度は高く保たれ著しく低下
することはない。したがって、昇圧室内での絶縁破壊が
防止される。また、昇圧室内のガス密度が高められるこ
とにより、昇圧室内のガスの圧力の上昇が十分に得られ
ることとなり、より高い消弧能力が得られる。
【0013】以下、本考案の構成について、実施例と共
に説明する。
【0014】
【実施例】図1は、本考案の1実施例のガス遮断器の要
部断面図である。中心線より左半分は遮断器の投入状態
を示し、右半分は遮断動作の途中の状態を表している。
【0015】本例のガス遮断器は、図示しない容器に例
えばSF6ガスのような消弧媒体と共に収納されてい
る。固定コンタクト1、コイル2、アークランナ3が昇
圧室4内に収納されて、自力消弧室を形成している。昇
圧室4は、ノズル5を有する昇圧室壁6と上部電極7に
より囲われている。
【0016】遮断器の投入状態では、可動コンタクト8
が固定コンタクト1と接触し、電流は、上部電極7−固
定コンタクト1−可動コンタクト8を通って流れてい
る。同時に、可動コンタクト8がノズル5を塞いで、昇
圧室4を密封している。
【0017】また、可動コンタクト8には、吸込みパッ
ファシリンダ9が一体に形成されている。該吸込みパッ
ファシリンダ9は、昇圧室壁6を固定ピストンとして、
吸込みパッファ室10を形成している。そして、吸込み
パッファ室10の底部15に開口14が設けられ、該開
口14に対向して逆止弁11が設けられている。
【0018】本例においては更に、吸込みパッファ室1
0の下方に別のパッファ室16が設けられる。このパッ
ファ室16は、吸込みパッファシリンダ9の下方に設け
られたパッファシリンダ18と、固定位置にあるパッフ
ァピストン17とにより形成されている。また、パッフ
ァ室16内は可動コンタクト8に設けられた連通路19
を通って昇圧室4内と連通している。
【0019】パッファシリンダ18には、段部20が設
けられる。この段部20より下方ではパッファシリンダ
18の内径は小さくなっており、パッファシリンダ18
とパッファピストン17は接触する(図の左半分参
照)。段部20より上方ではパッファシリンダ18の内
径は大きくなっており、パッファピストン17との間が
離れる(図の左半分参照)。この離れた状態でパッファ
室16は、その空間を下方においてガス遮断器の容器内
の空間へ開放している。
【0020】遮断器の遮断動作時には、図示しない操作
機構により可動コンタクト8が図示下方に移動し、固定
コンタクト1と可動コンタクト8の間が離れる。これに
より両コンタクト間にアークが発生する。更に可動コン
タクト8が下方に移動すると、アークの一端は固定コン
タクト1からアークランナ3に移行し、電流は上部電極
7−コイル2−アークランナ3−可動コンタクト8の経
路を通って流れる。アークはアークランナ3と可動コン
タクト8の間に発生する。コイル2に流れる電流により
磁界が発生し、この磁界により前記アークを駆動する力
が発生し、アークは中心軸を中心としてアークランナ3
の上を高速で回転する。
【0021】また、可動コンタクト8が下方に移動する
と吸込みパッファシリンダ9及びパッファシリンダ18
も下方に移動する。吸込みパッファシリンダ9の移動に
より吸込みパッファ室10の内部の圧力が下がる。パッ
ファシリンダ18の移動により、パッファ室16内のガ
スが圧縮され、連通路19を通して昇圧室4内へ導入さ
れ、昇圧室4内のガス密度を高める。
【0022】遮断器の遮断動作中で可動コンタクト8が
昇圧室4のノズル5を塞いでいる間は、昇圧室4内部の
ガスは回転するアークにより膨張させられる。本例では
この昇圧室4内には前記のようにパッファ室16から圧
縮ガスが送り込まれているので、昇圧室4内のガス圧力
は十分に高められる。膨張・昇圧させられたガスは、昇
圧室4内に蓄積される。また、アークがガス中で回転運
動を行うことにより、相対的にガスがアークに吹き付け
られる消弧作用も行われる。
【0023】そして、更に可動コンタクト8が下方へ移
動してその先端がノズル5から外れると、図の右半分に
示した状態となり、昇圧室4内の高圧ガスはノズル5か
ら圧力の低い吸込みパッファ室10内へ流れ込む。この
ガスの流れが、アークランナ3と可動コンタクト8の間
のアークに対してガスを吹き付ける消弧作用を行い、電
流の零点で電流遮断が行われる。
【0024】本例においては、昇圧室4の圧力は、パッ
ファ室16よりの圧縮ガスにより十分に高くされている
ので、ガス吹き付けによる消弧能力はより高いものとな
っている。更に、昇圧室4内のガスは、吸込みパッファ
室10内へ流れ込むが、予めパッファ室16よりの圧縮
ガスが供給されているので、昇圧室4内に残ったガスの
密度の低下は抑制されている。したがって、昇圧室4内
での絶縁破壊が防止される。
【0025】また、この可動コンタクト8が下方へ移動
してその先端がノズル5から外れた時点で、パッファ室
16のパッファシリンダ18の段部20がパッファピス
トン17より下方へ移動することとなる。これにより、
パッファピストン17とパッファシリンダ18の間に間
隙が生じ、パッファ室16はガス遮断器の容器内の空間
と連通する。したがって、昇圧室4から流れ込んだ吸込
みパッファ室10内の高圧ガスは、バネ12により支え
られていた逆止弁11を開いて、パッファ室16を通っ
て外部空間へ放出される。この作用により、吸込みパッ
ファ室10内のガスの圧力が過剰になることはないの
で、昇圧室4から吸込みパッファ室10へのガスの流れ
を阻害することはない。
【0026】
【0027】
【考案の効果】本考案によれば、アークエネルギーによ
り昇圧室内のガスが昇圧されている間、パッファ室から
昇圧室内にガスが供給されるので、密度の高められたガ
スが昇圧室内に蓄積される。したがって、昇圧室からガ
スが吸込みパッファ室へ排出された後、昇圧室内に残存
するガスの密度は昇圧中に十分に高められているので、
ガス密度の低下が抑制されているため、ガス密度の低下
による絶縁破壊が生ずることがなくなる。
【0028】また、昇圧室内のガス圧は、アークエネル
ギーとパッファ室の加圧ガスとによって、十分に高めら
れているので、消弧能力がより高いものとなる。
【0029】更に、パッファ室を吸込みパッファ室の下
方に配置し、吸込みパッファ室の逆止弁をパッファ室内
に設けることも可能で、このように構成しても逆止弁の
動作は妨げられることはなく、パッファ室の追加にかか
わらず全体の形状を格別に大きくすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の1実施例のガス遮断器の要部断面
図。
【図2】 従来のガス遮断器の要部断面図。
【符号の説明】
1…固定コンタクト、2…コイル、3…アークランナ、
4…昇圧室、5…ノズル、6…昇圧室壁、7…上部電
極、8…可動コンタクト、9…吸込みパッファシリン
ダ、10…吸込みパッファ室、11…逆止弁、12…バ
ネ、14…開口、15…底部、16…パッファ室、17
…パッファピストン、18…パッファシリンダ、19…
連通路、20…段部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇圧室内でアークによりガスを昇圧さ
    せ、その昇圧したガスの流れを用いる自力消弧形のガス
    遮断器に吸込みパッファ室を付加したガス遮断器におい
    て、固定コンタクト1、コイル2、アークランナ3が昇
    圧室4内に収納されて、自力消弧室を形成し、前記昇圧
    室4はノズル5を有する昇圧室壁6と上部電極7により
    囲われ、遮断器の投入状態では、可動コンタクト8が固
    定コンタクト1と接触し、同時に、可動コンタクト8が
    ノズル5を塞いで、昇圧室4を密封し、前記可動コンタ
    クト8には、吸込みパッファシリンダ9が一体に形成さ
    れ、該吸込みパッファシリンダ9は、昇圧室壁6を固定
    ピストンとして、吸込みパッファ室10を形成し、該吸
    込みパッファ室10の底部15に開口14が設けられ、
    該開口14に対向して逆止弁11が設けられ、前記吸込
    みパッファ室10の下方に別のパッファ室16が設けら
    れ、該パッファ室16は、吸込みパッファシリンダ9の
    下方に設けられたパッファシリンダ18と、固定位置に
    あるパッファピストン17とにより形成され、前記パッ
    ファ室16内は可動コンタクト8に設けられた連通路1
    9を通って昇圧室4内と連通し、前記パッファシリンダ
    18には、段部20が設けられ、該段部20より下方で
    はパッファシリンダ18の内径は小さくなっており、パ
    ッファシリンダ18とパッファピストン17は接触し、
    前記段部20より上方ではパッファシリンダ18の内径
    は大きくなっており、パッファピストン17との間が離
    れ、この離れた状態でパッファ室16は、その空間を下
    方においてガス遮断器の容器内の空間へ開放している
    とを特徴とするガス遮断器。
JP1992001723U 1991-12-04 1992-01-22 ガス遮断器 Expired - Lifetime JP2570604Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992001723U JP2570604Y2 (ja) 1992-01-22 1992-01-22 ガス遮断器
TW82104405A TW240350B (en) 1991-12-04 1993-06-02 Air breaker

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992001723U JP2570604Y2 (ja) 1992-01-22 1992-01-22 ガス遮断器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0568050U JPH0568050U (ja) 1993-09-10
JP2570604Y2 true JP2570604Y2 (ja) 1998-05-06

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JP1992001723U Expired - Lifetime JP2570604Y2 (ja) 1991-12-04 1992-01-22 ガス遮断器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES8800634A1 (es) * 1985-07-09 1987-11-16 Dow Chemical Co Un metodo para fijar un perfil de sujetador de plastico a una banda movil.

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