JP2570246Y2 - トナー回収装置を有する画像記録装置 - Google Patents

トナー回収装置を有する画像記録装置

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JP2570246Y2
JP2570246Y2 JP1996003602U JP360296U JP2570246Y2 JP 2570246 Y2 JP2570246 Y2 JP 2570246Y2 JP 1996003602 U JP1996003602 U JP 1996003602U JP 360296 U JP360296 U JP 360296U JP 2570246 Y2 JP2570246 Y2 JP 2570246Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案はトナー回収装置を有
する画像記録装置に関し、特に、回収容器に回収された
トナーの満杯状態を検知するようにしたトナー回収装置
を有する画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機等の電子写真式の画像記
録装置においては、像担持体の感光層を予め帯電させて
から露光して静電潜像をつくり、これを微粉末インクで
あるトナーにより現像して画像を形成し記録紙に転写し
ており、この転写後に像担持体上に残留したトナーをト
ナー回収装置により回収して前記帯電、露光、現像およ
び転写を繰り返すようになっている。
【0003】従来この種のトナー回収装置としては、例
えば特開昭60−202463号公報に記載されたもの
がある。このものは、像担持体上の残留トナーを除去す
るクリーニング部材と、クリーニング部材により除去さ
れたトナーを回収する回収容器と、回収容器の開口に配
設された可撓性膜部材および該膜部材に接触する感圧セ
ンサからなるトナー検出装置と、膜部材にトナーを向か
わせるガイド部材と、を有しており、ガイド部材により
トナーを円滑に膜部材に移動させながら感圧センサによ
りトナーの満杯状態を検知するようになっている。
【0004】また、特開昭62−55686号公報に
は、回収容器の上部に一対の凹入部を形成し該凹入部に
満杯検知用の光学センサの発光部と受光部を配設したも
のが記載されており、トナー飛散による光学センサの検
知不良を防止するようになっている。さらに、特開昭6
2−94883号公報には、回収容器内に回収したトナ
ー量の増加に伴って上昇するフロートを設けたものが記
載されており、このフロートの変位から光学センサがト
ナーの満杯状態を検知するようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のトナー回収装置にあっては、回収トナーの満
杯状態を検知する満杯検知器の配設位置が特定されてい
なかったため、トナー回収量の少ない部分で満杯検知す
ると満杯検知時には回収容器に全く余裕がなく、満杯検
知後すぐに(例えば、多数枚のコピーの途中であって
も)画像記録装置の運転を停止する必要があった。ま
た、回収トナーの満杯検知後トナー排出作業をする前に
画像記録装置を運転させると、クリーニング部材により
像担持体上から除去したトナーが外部に溢れ出てしまっ
たりクリーニング能力が低下してしまったりすることと
なり、満足な画像記録ができないばかりかトナー排出作
業が大変であった。さらに、クリーニング部材から回収
容器までトナーを強制的に搬送するものにおいては、上
述のような運転の継続により搬送手段を構成する部材が
破損することがあった。
【0006】そこで本考案は、回収容器内に余裕を残し
た状態で満杯検知器を作動させ、トナー排出作業までの
画像記録装置の運転に支障がないようにすることができ
るトナー回収装置を有する画像記録装置を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の考案は、
上記課題を解決するために、像担持体に画像形成幅の全
域に亘って係合し、該像担持体上の残留トナーを除去す
るクリーニング部材と、クリーニング部材によって像担
持体上から除去されたトナーを回収するよう前記画像形
成幅方向に延在する回収容器と、該回収容器内部に設け
られた検知部材を作動させて回収容器内に回収されたト
ナーの満杯状態を検知する満杯検知器と、を備えたトナ
ー回収装置を有する画像記録装置において、前記満杯検
知器が、回収容器内における画像形成幅方向に対して、
最小サイズを含めた全サイズの記録紙に対応する画像形
成頻度の高い範囲でトナーの満杯状態を検知するように
配置され、該満杯検知器は、前記検知部材が回収容器の
上面よりも下方に設けられるとともに、該検知部材の他
端部が一端部を揺動軸として上下方向に揺動自在に構成
され、この検知部材の他端部が上方に移動したことを検
知することにより、トナーの満杯状態を検知することを
特徴としている。
【0008】その場合、検知部材が回収容器の上面より
も下方に設けられるとともに、他端部が一端部を揺動軸
として上下方向に揺動自在に構成されているため、検知
部材よりも上方の回収容器内部の空間に余裕を残した状
態で満杯検知器を作動させ、トナー排出作業までの画像
記録装置の運転に支障がないようにすることができる。
また、回収容器内に余裕を残した状態で満杯検知器がト
ナーの満杯を検知することができるため、回収容器内か
らトナーを捨てるときにも、操作を容易に行なうことが
できる。
【0009】
【考案の実施の形態】以下、本考案の実施例を図面に基
づいて説明する。図1〜図6は本考案の一実施例を示す
図であり、本考案を電子写真複写機のトナー回収装置に
適用した例を示している。まず、構成を説明する。図1
〜図3において、1はドラム状の像担持体(以下、単に
感光体という)であり、感光体1の周囲には、一次帯電
器2、ミラー3、イレーサ4、カラー用現像器5、黒色
用現像器6、レジストローラ7、転写前除電器8、転写
分離チャージャ9、トナー濃度センサ10、分離爪11、ク
リーニングユニット12および除電ランプ13等が設けられ
ている。感光体1は図外の駆動源により図1の矢印R1
方向に回転駆動され、例えば一次帯電器2により帯電さ
れた後、ミラー3を介して投射される光(原稿面からの
反射光)により露光され、黒色用現像器6により現像さ
れる。黒色用現像器6は図示しない黒色の微粉末イン
ク、すなわちトナーを収容しており、露光された感光体
1の潜像上に現像ローラ6aによってトナーを付着させ
る。一方、感光体1の下方に設けられたレジストローラ
7は図外の給紙手段から給送される記録紙14を感光体1
側に送り出すようになっており、記録紙14は感光体1と
転写分離チャージャ9の間を通過しつつ転写分離チャー
ジャ9の電荷によって感光体1上のトナー像を転写さ
れ、分離爪11によって感光体1から分離された後に搬送
ベルト15により図示しない定着部へ搬送される。そし
て、転写後の感光体1はクリーニングユニット12によっ
て外周面上に残留したトナーを除去され、除電ランプ13
により除電される。これらの一連のプロセスからなる複
写作業は図外の制御手段によって制御され、制御手段は
外部操作キー等からの設定入力に対応して各指令を発す
るとともに、所定の複写回数、例えば10回毎に感光体1
上に図4に示すような基準パターンのトナー像を形成
し、トナー濃度センサ10の検出情報に基づいて現像器
5、6による現像の濃度を調整するようになっている。
なお、上記構成は従来公知であり、個々の部材について
詳細な説明は省略する。
【0010】図5に示すように、クリーニングユニット
12には、感光体1に画像形成幅方向(感光体1の長手方
向)全域に亘って係合するクリーニングブレード16およ
びブラシ17(クリーニング部材)と、ブラシ17の後部
(図4中、左方)に開口した受け口18aを有する回収容
器18と、クリーニングブレード16およびブラシ17から回
収容器18の受け口18aにトナーを搬送するよう矢印R2
方向に回転する四角断面図のトナー搬送軸19と、回収容
器18に揺動自在に取り付けられて加圧スプリング21によ
り回収容器18内のトナーを加圧するよう付勢された回収
ブレード22と、が設けられている。クリーニングブレー
ド16は先端部で感光体1上のトナーを掻き落とし、ブラ
シ17は図中、R3方向に回転して感光体1上のトナーを
除去するようになっており、クリーニングブレード16お
よびブラシ17により感光体1上から除去されたトナーが
クリーニングブレード16およびブラシ17と略同長のトナ
ー搬送軸19の回転に伴って回収容器18の受け口18aに搬
送され、さらに、下端部でトナー搬送軸19に当接する回
収ブレード22がトナー搬送軸19の回転と共に揺動するこ
とによりトナーが回収容器18内に堆積する。
【0011】また、回収容器18内部でかつ、この回収容
器18の上部には可撓性膜部材であるゴムカップ23が設け
られており、このゴムカップ23は回収容器18の上面より
も下方に設けられている。また、ゴムカップ23の上方に
は検知フィラー24が設けられており、この検知フィラー
24は回収容器18の上面よりも下方に設けられているとと
もに、一端部を揺動軸として他端部が上下方向に揺動自
在に構成されている。 そして、ゴムカップ23は回収容器
18内に堆積したトナーにより、検知フィラー24の他端部
を図1中、実線で示す状態から仮想線で示す状態まで押
し上げる。検知フィラー24の上方にはアクチュエータ25
およびフォトインタラプタ26が設けられており、検知フ
ィラー24は上方に揺動するとき、支持軸25aに回転自在
に支持されたアクチュエータ25をフォトインタラプタ26
の発光部および受光部(詳細図示せず)の間に介入させ
て回収容器18内のトナーの満杯状態をフォトインタラプ
タ26により検知させるようになっている。すなわち、
知フィラー24は検知部材を構成しており、この検知フィ
ラー24に加えてアクチュエータ25およびフォトインタラ
プタ26は回収容器18内のトナーの満杯状態を検知する満
杯検知器27を構成している。
【0012】一方、満杯検知器27は回収容器内18におい
てトナーの回収量が多い所定位置に配設されている。こ
の所定位置とは、図6(a)に示すように、画像形成幅
(紙幅)方向位置に対する回収トナー量の多い位置、す
なわち、最小サイズを含めた全サイズの記録紙に対応す
る画像形成頻度の高い範囲(通常は最小サイズの通紙範
囲)内の位置であり、本実施例においては図6(b)に
示す基準パターン形成位置である。なお、この基準パタ
ーンを利用して他のプロセス制御を行うこともできる。
【0013】次に、作用を説明する。外部操作キー等の
設定入力に対応して制御手段が指令を発すると感光体1
が回転するとともに上述のような帯電、露光、現像、転
写等が促され、記録紙14により転写後の感光体1上に残
留したトナーが回収される。このとき、感光体1の画像
形成幅の全域に亘るクリーニングブレード16およびブラ
シ17が感光体1上のトナーを除去し、このトナーがトナ
ー搬送軸19の回転によって感光体1から隔離した回収容
器18の受け口18aに搬送されるとともに回収ブレード22
に加圧されながら回収容器18内に堆積する。このとき、
トナーは受け口18aの長手方向には移動されない。一
方、感光体1上に形成されるトナー像は、指定された記
録紙14のサイズに応じて図6(a)(b)の最小サイズ
から最大サイズまでの通紙範囲で変化する。したがっ
て、最小サイズの記録紙14の通紙範囲においては画像形
成頻度が高く、この範囲内における回収トナー量が多く
なる。また、所定の複写回数毎に感光体1上に基準パタ
ーンのトナー像が形成され、トナー濃度センサ10の検出
情報に基づいて現像器5、6の濃度調整等が促される。
したがって、図6(b)に示すように、画像形成幅方向
において基準パターン形成位置が回収トナー量の多い位
置となる。
【0014】回収容器18内にトナーが所定量堆積し、こ
のトナーによってゴムカップ23を介して検知フィラー24
が押し上げられると、満杯検知器27によって回収トナー
が満杯になったことが検知される。本実施例では、検知
フィラー24が回収容器18の上面よりも下方に設けられる
とともに、他端部が一端部を揺動軸として上下方向に揺
動自在に構成され、さらに、感光体1の画像形成幅方向
の基準パターン形成位置に満杯検知器27が配設されてい
るから、満杯検知器27から離隔した位置の回収容器18内
およびゴムカップ23の上方の回収容器18内には余裕があ
り、回収容器18内に余裕を残して満杯検知器27による満
杯検知動作が行われる。したがって、例えばまとまった
多数枚の原稿を複写中であっても満杯検知器27の満杯検
知によって複写機の運転を中断させる必要がなく、専門
の作業者がトナー排出作業を行うまでの一定期間トナー
が回収容器18内に完全に充満することがない。この結
果、満杯検知器27による満杯検知時からトナー排出作業
までの間、クリーニング能力の低下による画質の劣化等
を招くことなく、トナー搬送軸19や回収ブレード22に過
大な負荷が加わって破損する等のおそれもない。また、
回収容器18内に余裕を残した状態で満杯検知器27がトナ
ーの満杯を検知することができるため、回収容器18内か
らトナーを捨てるときにも、操作を容易に行なうことが
できる。
【0015】
【考案の効果】請求項1記載の考案によれば、満杯検知
器を、回収容器内における画像形成幅方向に対して最小
サイズを含めた全サイズの記録紙に対応する画像形成頻
度の高い範囲でトナーの満杯状態を検知するように配置
し、該満杯検知器は、前記検知部材が回収容器の上面よ
りも下方に設けられるとともに、該検知部材の他端部が
一端部を揺動軸として上下方向に揺動自在に構成され、
この検知部材の他端部が上方に移動したことを検知する
ことにより、トナーの満杯状態を検知するようにしたの
で、検知部材よりも上方の回収容器内に余裕を残した状
態で満杯検知器を作動させ、トナー排出作業までの画像
記録装置の運転に支障がないようにすることができる。
また、回収容器内に余裕を残した状態で満杯検知器がト
ナーの満杯を検知することができるため、回収容器内か
らトナーを捨てるときにも、操作を容易に行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るトナー回収装置を有する画像記録
装置の一実施例を示す図であり、そのトナー回収装置を
装備した複写機の概略構成図である。
【図2】その感光体ユニットの斜視図である。
【図3】クリーニングユニットの斜視図である。
【図4】満杯検知器を含む回収装置の平面図である。
【図5】図4のV−V矢視断面図である。
【図6】(a)(b)はその画像形成幅方向位置と回収
トナー量の関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 感光体(像担持体) 16 クリーニングブレード(クリーニング部材) 17 ブラシ(クリーニング部材) 18 回収容器 23 ゴムカップ 24 検知フィラー(検知部材) 27 満杯検知器

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】像担持体に画像形成幅の全域に亘って係合
    し、該像担持体上の残留トナーを除去するクリーニング
    部材と、クリーニング部材によって像担持体上から除去
    されたトナーを回収するよう前記画像形成幅方向に延在
    する回収容器と、該回収容器内部に設けられた検知部材
    を作動させて回収容器内に回収されたトナーの満杯状態
    を検知する満杯検知器と、を備えたトナー回収装置を有
    する画像記録装置において、 前記満杯検知器が、回収容器内における画像形成幅方向
    に対して、最小サイズを含めた全サイズの記録紙に対応
    する画像形成頻度の高い範囲でトナーの満杯状態を検知
    するように配置され、 該満杯検知器は、前記検知部材が回収容器の上面よりも
    下方に設けられるとともに、該検知部材の他端部が一端
    部を揺動軸として上下方向に揺動自在に構成され、この
    検知部材の他端部が上方に移動したことを検知すること
    により、トナーの満杯状態を検知することを 特徴とする
    トナー回収装置を有する画像記録装置。
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