JP2569697Y2 - 反力ユニット - Google Patents

反力ユニット

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JP2569697Y2
JP2569697Y2 JP1991049324U JP4932491U JP2569697Y2 JP 2569697 Y2 JP2569697 Y2 JP 2569697Y2 JP 1991049324 U JP1991049324 U JP 1991049324U JP 4932491 U JP4932491 U JP 4932491U JP 2569697 Y2 JP2569697 Y2 JP 2569697Y2
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compression coil
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金田信一
堀木敏幸
宮下正光
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Kokuyo Co Ltd
Takano Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
Takano Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本考案は、椅子の背もたれ傾動機
構等に適用される反力ユニットに関するものである。
【従来の技術】近時、椅子の背もたれに弾性反発力を付
与するための反力ユニットとして、例えば、図7に示す
ものが開発されている。すなわち、この反力ユニット
は、軸心方向の圧縮力に対して反発する圧縮コイルバネ
aと、この圧縮コイルバネaの端部をそれぞれ保持する
対をなす合成樹脂製のマウント部材b、cとを具備して
いる。各マウント部材b、cは、圧縮コイルバネaの端
面を係止するための係止面を有した本体d、eと、この
本体d、eから一体に突設され圧縮コイルバネaの内周
に挿入される円筒体状のボス部f、gとを備えている。
そして、一方のマウント部材bのボス部fの内周にロー
レット加工部hを有した金属製のスライドシャフトiの
基端部を圧入固定し、このスライドシャフトiの先端側
を他方のマウント部材cのボス部gの内周に摺動可能に
嵌入させている。
【考案が解決しようとする課題】このように圧縮コイル
バネaと対をなすマウント部材b、cとをユニット化し
ておけば、組立時の作業性を良好なものにすることがで
き、また、前記圧縮コイルバネaの座屈を前記スライド
シャフトiの案内作用により効果的に防止して、圧縮コ
イルバネaの性能を適切に発揮させることができる。し
かしながら、近時の技術革新の急進展に鑑み、このよう
なユニット化による利点を損なうことなしに、さらに、
部品点数を少なくして製作工数の削減を図るとともに、
より軽量化を促進したいという要望が出されている。本
考案は、かかる要望を満たすことを目的としている。
【課題を解決するための手段】本考案は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたことを特
徴とする。すなわち、本考案に係る反力ユニットは、軸
心方向の圧縮力に対して反発する圧縮コイルバネと、こ
圧縮コイルバネの端部をそれぞれ保持する対をなすマ
ウント部材とを具備してなるものであって、一方のマウ
ント部材は、圧縮コイルバネの端面を係止するための係
止面を有した本体と、この本体から一体に突設され圧縮
コイルバネの内周に挿入されるボス部と、このボス部の
先端から一体に突設した該ボス部よりも小径なピン軸部
とを備えており、他方のマウント部材は、圧縮コイルバ
の端面を係止するための係止面を有した本体と、この
本体から一体に突設され圧縮コイルバネの内周に挿入さ
れるボス部とを備えており、このボス部に前記一方のマ
ウント部材のピン軸部が摺動可能に嵌入する空洞を設け
るとともに、前記一方のマウント部材のボス部外周に凹
陥部を形成していることを特徴とする。マウント部材の
実施態様としては、合成樹脂による一体成形品を挙げる
ことができる。
【作用】このような構成によれば、両マウント部材を相
寄る方向に付勢するような圧縮力が作用した場合には、
一方のマウント部材のピン軸部が、他方のマウント部材
のボス部の空洞内に摺動しつつ侵入することになり、
縮コイルバネが圧縮される。その結果、圧縮コイルバネ
による反発力が大きくなり、前記圧縮力に抗することに
なる。しかして、このものはスライドシャフトを各別に
設けた従来のものに比べて、部品点数が少なく、製作に
際しては、スライドシャフトにローレット加工を施した
り、該スライドシャフトをマウント部材に圧入するため
の工数を削減することができる。なお、本考案のもの
は、一方のマウント部材のピン軸部を他方のマウント部
材の空洞に嵌入し案内させているので、前記スライドシ
ャフトを省略しても圧縮コイルバネの座屈を防止するこ
とができ、該圧縮コイルバネの反発性能を適切に発揮さ
せることができる。しかも、本考案では、前記一方のマ
ウント部材のボス部の外周に凹陥部を形成しているの
で、ボス部とピン軸部とに大きな外径差が存在しても、
一体成形時における溶融材料の凝固を均等化することが
容易になる。そのため、ピン軸部を一体に設けたために
欠陥のない一体成形が難しくなるという不具合も生じな
い。すなわち、他方のマウント部材のボス部は空洞を有
する筒状のものになっているため、このボス部が他の部
分に比べて格別に厚肉化するという不具合は防止でき
る。これに対して、一方のマウント部材は、ピン軸部を
一体に有しているため、そのままではボス部が厚肉化し
てこのボス部における溶融材料の凝固が遅延することに
なり、ひけ等の欠陥が発生し易くなる。しかしながら、
本考案では、前記一方のマウント部材におけるボス部外
周に凹陥部を形成しているので、この凹陥部の開口幅や
深さを適宜選定することによって、各部の肉厚を相対的
に調整することが可能となり、欠陥を招くことなしに一
体成形により該マウント部材を製造することが可能とな
る。その上、本考案によれば、凹陥部以外の部分におい
てボス部を圧縮コイルバネの内周に摺接させることによ
って、圧縮コイルバネに対する適切なガイド作用を付与
し、その座屈を有効に防止するように構成しても、凹陥
部と圧縮コイルバネとの間に均等なグリス充填空間を形
成することができるので、マウント部材同士が接離動作
を行う際にグリスに前記凹陥部内を適切に行き来させて
グリスが圧縮 コイルバネの外部に漏出することを有効に
防止することができ、長期に亘って使用してもキシミ音
の発生等を効果的に抑止することができるという優れた
効果が奏される。
【実施例】以下、本考案の反力ユニットを椅子の背もた
れ傾動機構に組み込んだ場合の一実施例につき、図1〜
図6を参照して説明する。図1に示す椅子は、脚1に支
持された座受2上に座3を配設するとともに、この座受
2に、背もたれ4の背支桿41を枢着してなる。座受2
は、図1および図2に示すように、底壁21に脚1の主
軸11が嵌着されるボス部22を有してなる偏平筐形の
もので、この座受2における両側壁23の後端部に背支
桿41の基端部41aを、支軸42を介して枢着してい
る。背支桿41の基端部41aには、図2および図3に
示すように、前方下方に延出するアーム43が一体に形
成してあり、このアーム43の下縁が座受2に設けたス
トッパ24に当接することによって、背もたれ4が起立
係止位置sに係止されるようになっている。しかして、
背もたれ4は、この起立係止位置sから後方傾斜位置t
に向けて傾動し得るようになっている。そして、図3に
示すように、その背支桿41の基端部41aにおける枢
着点pから偏位したアーム先端位置に可動支持点qを設
定し、この可動支持点qと座受2側に設定した静止支持
点rとの間に、伸長方向の弾性反発力により背もたれ4
を起立方向に付勢する反力ユニット5を介設している。
具体的に説明すれば、背支桿41の基端部41aに設け
たアーム43の先端と、座受2に設けた突起部25との
間に、前記反力ユニット5を介在させている。反力ユニ
ット5は、図3に示すように、コイル状をなす圧縮コイ
ルバネ6と、この圧縮コイルバネ6の端部をそれぞれ保
持する対をなすマウント部材7、8とを具備してなる。
一方のマウント部材7は、図4〜図6に示すように、圧
縮コイルバネ6の端面を係止するための係止面72を有
した本体71と、この本体71から一体に突設され圧縮
コイルバネ6の内周に挿入されるボス部73と、このボ
ス部73の先端から一体に突設した該ボス部73よりも
小径なピン軸部74とを備えている。ボス部73の外周
には幅広溝状をなす複数本の凹陥部75が形成してあ
る。図示例では4本の凹陥部75を形成することによ
り、ボス部73を横断面略十字形のものにしているが、
必ずしも4本に限られるものではない。他方のマウント
部材8は、前記圧縮コイルバネ6の端面を係止するため
の係止面82を有した本体81と、この本体81から一
体に突設され圧縮コイルバネ6の内周に挿入されるボス
部83とを備えており、このボス部83に前記一方のマ
ウント部材7のピン軸部74が摺動可能に嵌入する空洞
84を設けている。各マウント部材7、8は、合成樹
脂、例えば、ガラス強化樹脂により一体に成形されたも
のであり、圧縮コイルバネ6に対する摺動面に、それぞ
れグリス溜り76、86、87を形成してある。すなわ
ち、図4および図5に示すように、圧縮コイルバネ6の
端面が摺接する係止面72、82を凹陥させて円形のグ
リス溜り76、86を形成するとともに、圧縮コイルバ
ネ6の内周が摺接するボス部83の外周に細い溝状のグ
リス溜り87を設けている。なお、前記凹陥部75もグ
リス溜りとして利用できることは勿論である。このよう
にしてなる反力ユニット5の一方のマウント部材7をピ
ン軸51を介して背支桿41の基端部41aに設けたア
ーム43に枢支させるとともに、他方のマウント部材8
をピン軸52を介して座受2に設けた突起部25に枢支
させている。座受2の突起部25は、図2〜図4に示す
ように、背支桿41の基端部41aに対向する側にアン
ダーカット部25bを有する複数の平行なリブ25aに
より構成されており、圧縮コイルバネ6の弾性を利用し
てマウント部材8のピン軸52を前記アンダーカット部
25bに係合させ得るようにしている。すなわち、前記
各リブ25aの後端上縁には、ピン軸52を案内するカ
ム面25cが形成してあり、反力ユニット5の後端側の
ピン軸51をアーム43に枢着した上で、前端側のピン
軸52を前記カム面25cに当接させて上方から押圧す
ることによって、圧縮コイルバネ6が一時的に縮小して
そのピン軸52が前記アンダーカット部25bに係合す
るようになっている。このような構成のものであれば、
背もたれ4を起立係止位置sから後方へ傾動させてゆく
と、背支桿41のアーム43の先端で反力ユニット5の
一方のマウント部材7を他方のマウント部材8方向に押
圧することになり、該反力ユニット5に圧縮力が加わ
る。その結果、圧縮コイルバネ6が圧縮されて反発力を
強め、その反発力で背もたれ4を起立係止位置c方向に
弾性付勢することになる。すなわち、背もたれ4を後方
に傾動させるための押圧力を解除すると、前記反力ユニ
ット5の反発伸長力によって、背もたれ4が元の起立係
止位置cにまで復帰させられる。このようにして反力ユ
ニット5が伸縮する際には、一方のマウント部材7のピ
ン軸部74が他方のマウント部材8の空洞84内を摺動
して案内されることになり、マウント部材7、8は軸線
に沿って接離することになる。よって、圧縮コイルスプ
リング6が座屈を起こすようなこともなく、適切な反発
作用を発揮するものとなる。その上、本実施例によれ
ば、凹陥部75以外の部分においてボス部73を圧縮コ
イルバネ6の内周に摺接させることによって、圧縮コイ
ルバネ6に対する適切なガイド作用を付与し、その座屈
を更に有効に防止するように構成しても、凹陥部75と
圧縮コイルバネ5との間に均等なグリス充填空間を形成
することができるので、マウント部材7、8同士が接離
動作を行う際にグリスに前記凹陥部75内を適切に行き
来させてグリスが圧縮コイルバネの外部に漏出すること
を防止することができ、長期に亘って使用してもキシミ
音の発生等も有効に抑止することができるという優れた
効果が奏される。なお、マウント部材は、合成樹脂製の
ものに限定されるものではなく、例えば、金属ダイキャ
スト製のもの等であってもよい。また、本考案に係る反
力ユニットは、椅子の傾動機構以外の機構に組み込んで
使用してもよい。
【考案の効果】本考案は、以上のような構成であるか
ら、ユニット化により組立作業性を良好なものにするこ
とができるという利点や、対をなすマウント部材による
案内保持作用によって圧縮コイルバネの反発性能を適切
に発揮させることができるという長所をそのまま具備し
ている上に、部品点数を削減して部品製作や組立てに要
する工数を少なくすることができ、しかも、工数を少な
くしたために一体成形品であるマウント部材に欠陥が発
生するというような不具合も生じない反力ユニットを提
供できるものである。特に、圧縮コイルバネの座屈をよ
り有効に防止すべくボス部と圧縮コイルバネとの隙間を
緊密な状態にしても、凹陥部を介して圧縮コ イルバネに
供されるグリスを常に該圧縮コイルバネの周辺に保持し
ておくことができるので、長期に亘ってキシミ音等のな
い良好な使用状態を確保することが可能となる。なお、
前記実施例のように両マウント部材を合成樹脂製のもの
にすれば、従来のものに比べてさらに軽量化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す一部省略の側面図。
【図2】同実施例を示す一部省略の平面図。
【図3】同実施例における反力ユニット配置部分の側断
面図。
【図4】同反力ユニットを分解して示す斜視図。
【図5】同反力ユニットの拡大側断面図。
【図6】同反力ユニットの一方のマウント部材をさらに
拡大して示す横断面図。
【図7】従来例を示す図5相当の側断面図。
【符号の説明】 5…反力ユニット 6…圧縮コイルバネ 7…一方のマウント部材 8…他方のマウント部材 71…本体 72…係止面 73…ボス部 74…ピン軸部 75…凹陥部 81…本体 82…係止面 83…ボス部 84…空洞
フロントページの続き (72)考案者 宮下正光 長野県伊那市西春近下河原5331 タカノ 株式会社 家具事業部内 (56)参考文献 実開 昭60−824(JP,U) 実開 昭52−85228(JP,U) 実開 昭57−79243(JP,U) 実開 昭50−88746(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16F 1/12

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸心方向の圧縮力に対して反発する圧縮コ
    イルバネと、この圧縮コイルバネの端部をそれぞれ保持
    する対をなすマウント部材とを具備してなる反力ユニッ
    トであって、一方のマウント部材は、圧縮コイルバネ
    端面を係止するための係止面を有した本体と、この本体
    から一体に突設され圧縮コイルバネの内周に挿入される
    ボス部と、このボス部の先端から一体に突設した該ボス
    部よりも小径なピン軸部とを備えており、他方のマウン
    ト部材は、圧縮コイルバネの端面を係止するための係止
    面を有した本体と、この本体から一体に突設され圧縮コ
    イルバネの内周に挿入されるボス部とを備えており、こ
    のボス部に前記一方のマウント部材のピン軸部が摺動可
    能に嵌入する空洞を設けるとともに、前記一方のマウン
    ト部材のボス部外周に該ボス部の軸心に平行に伸びて先
    端に開口する凹陥部を形成し、この凹陥部以外の部分に
    おける前記ボス部外周を前記圧縮コイルバネの内周に当
    接ないし近接させて配設していることを特徴とする反力
    ユニット。
  2. 【請求項2】両マウント部材が、合成樹脂による一体成
    形品であることを特徴とする請求項1記載の反力ユニッ
    ト。
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