JP2569389B2 - プレス機械用予知保全システム - Google Patents

プレス機械用予知保全システム

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JP2569389B2
JP2569389B2 JP3328773A JP32877391A JP2569389B2 JP 2569389 B2 JP2569389 B2 JP 2569389B2 JP 3328773 A JP3328773 A JP 3328773A JP 32877391 A JP32877391 A JP 32877391A JP 2569389 B2 JP2569389 B2 JP 2569389B2
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清志 滝川
輝幸 川添
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予知保全システム、特
に、プレス機械の各部の異常内容を表示することにより
プレス機械の保全を行うプレス機械用予知保全システム
に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】ワークに絞り加工や折り曲
げ加工等のプレス加工を行う加工機としてプレス機械が
用いられている。このプレス機械は、一般に、ラムを昇
降させるための駆動部を有している。そして、例えば加
工中における駆動部の負荷状態はセンサにより検出さ
れ、このセンサの検出結果に基づいて過負荷等が検出さ
れる。過負荷等が検出された場合には駆動部が停止させ
られ、各部の損傷を未然に回避するようにしている。
【0003】ところが、このようなプレス機械において
は、駆動部の負荷状態の他に振動状態や変位量、さらに
他の作動部の状態をも検出して機械の各部の状態を総合
的に監視する装置はなく、このため、突発的な故障や事
故が発生するおそれがある。本発明の目的は、プレス機
械の各部の状態を検出することによりプレス機械を総合
的に保全するシステムを構築することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明の
プレス機械用予知保全システムは、複数のセンサと、モ
ニタ装置と、表示装置と、タイミング指定手段とを備え
ている。前記センサは、プレス機械の各部に設けられ、
各部の状態を検出するためのものである。前記モニタ装
置は、各センサの検出値をモニタし、予め設定された基
準値との比較から検出値が異常レベルの場合にアラーム
信号を出力するものである。前記表示装置は、モニタ装
置からのアラーム信号に基づいて各異常内容を表示する
ものである。前記タイミング指定手段は、モニタ装置に
対して、各センサの検出値のモニタタイミングを指定す
るものである。
【0005】請求項2に係る本発明のプレス機械用予知
保全システムでは、タイミング指定手段は、各センサの
測定条件が成立したか否かを判断する判断手段と、測定
条件が成立するとモニタ装置に対して測定可信号を出す
ための出力手段とを含む。
【0006】
【作用】請求項1に係る本発明では、複数のセンサがプ
レス機械の各部の状態を検出する。そして、タイミング
指定手段が、モニタ装置に対して、各センサの検出値の
モニタタイミングを指定する。このタイミング指定手段
のタイミング指定に応じて、モニタ装置が各センサの検
出値をモニタし、予め設定された基準値との比較から検
出値が異常レベルの場合にアラーム信号を出力する。そ
して、表示装置が、モニタ装置からのアラーム信号に基
づいて各異常内容を表示する。
【0007】この場合には、プレス機械の各部の状態が
センサにより検出され、この検出値が異常レベルの場合
にその異常内容が表示されるので、各部が実際に異常に
到る前にその兆候を知ることができる。これにより、突
発的な故障や事故を未然に回避でき、プレス機械の保全
を総合的に行える。特に、タイミング指定手段がモニタ
装置に対して各センサの検出値モニタタイミングを指定
するため、モニタ装置がモニタ、異常レベル検出及びア
ラーム信号出力という一連の動作を適切なタイミングで
行うことができる。すなわち、プレス機械の各部が動作
しているときの異常値は確実に検出することができる。
逆にプレス機械の各部が動作していないときには各セン
サの検出を行わないため、本来は異常レベルでない値を
間違って異常レベルと判断してアラーム信号を出力する
ことがない。このようにして、プレス機械用予知保全シ
ステムの自動化が実現可能になる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例が採用されたクラ
ンクプレスを示している。このクランクプレス1は、主
に、下部フレーム2と、その上方に配置された上部フレ
ーム3と、これらを後方で支持するスロート部4とから
構成されている。下部フレーム2の上面には、加工用ワ
ークが載置されるテーブル5が設けられている。上部フ
レーム3の下方には、昇降可能なラム6が配置されてい
る。ラム6は、上部フレーム3内に配置された図示しな
いモータ及びクランク機構等から構成される昇降装置に
よって昇降可能となっている。ラム6の下部には、テー
ブル5上のワークに加工を行う上型7が固定されてい
る。
【0009】スロート部4の側部には、コントロールボ
ックス10が配置されている。コントロールボックス1
0内には、図2に示すようなモニタリング・ユニット2
0及びシーケンサ30から構成される制御部40が配置
されている。モニタリング・ユニット20及びシーケン
サ30は、それぞれCPU、RAM及びROM等から構
成されるマイクロコンピュータを備えている。モニタリ
ング・ユニット20のRAM内には、各センサについて
の基準データが格納されている。なお、この基準データ
は、実際の異常発生時のデータよりも若干低めに設定さ
れている。
【0010】モニタリング・ユニット20には、振動セ
ンサ21、エアー差圧センサ22、変位センサ23、温
度差センサ24及びモータセンサ25が接続されてい
る。振動センサ21は、ラム6昇降用モータの出力軸両
端に配置された軸受不良を検出するためのものである。
前記エアー差圧センサ22は、ラム6の昇降装置内に設
けられたエアクラッチ・ブレーキの作動不良を検出する
ためのものである。前記変位センサ23は、前記昇降装
置内のフライホイール部の軸受不良をクランク軸の振れ
から検出するためのものである。前記温度差センサ24
は、前記昇降装置内のクランク部の軸受メタルの温度と
フレーム温度(基準温度)との差を検出するためのもの
である。前記モータセンサ25は、ラム6昇降用モータ
の過負荷をモータの消費電力から検出するためのもので
ある。シーケンサ30には、ラム6昇降用のモータ及び
前記エアクラッチ・ブレーキのエア駆動回路等の各駆動
部31が接続されている。また、シーケンサ30には、
CRT等から構成される文字表示器32と、警告灯とし
てのパトライト33と、キーボード34とが接続されて
いる。なお、モニタリング・ユニット20及びシーケン
サ30間では種々の信号の授受が行われるようになって
いる。
【0011】次に、制御部40の制御フローについて図
3及び図4を用いて説明する。なお、図3の(a)及び
図4はシーケンサ30の制御フローを、図3の(b)は
モニタリング・ユニット20の制御フローを示してい
る。シーケンサ30において、まずステップA1では、
各駆動部31を初期状態に設定する等の初期設定がなさ
れる。次に、ステップA2において、測定条件が成立す
るのを待つ。この測定条件とは、各センサについて測定
が開始されるための条件をいい、例えば振動センサ21
による測定の場合には、ラム6昇降用のモータが回転中
であることが条件となる。測定条件が成立すれば、ステ
ップA3に移行する。ステップA3では、測定可信号を
出力する。
【0012】一方、モニタリング・ユニット20では、
ステップB1において測定可信号を待っており、測定可
信号を受ければステップB2に移行する。ステップB2
では、センサから測定データを取り込む。次に、ステッ
プB3では、ステップB2において取り込まれた測定デ
ータと、予めRAM内に格納された基準データとの比較
から測定データが異常レベルか否かを判断する。ステッ
プB3において異常レベルと判断されれば、ステップB
4に移行する。ステップB4では、アラーム信号を出力
する。これにより、パトライト33が点灯する。
【0013】一方、シーケンサ30では、ステップA4
においてアラーム信号の入力を待っており、アラーム信
号を受ければステップA5に移行する。またモニタリン
グ・ユニット20では、アラーム信号の出力後、ステッ
プB5に移行する。ステップB5では、次チャンネルと
して設定されているセンサの測定を行うため、チャンネ
ルを切り替える。ステップB5での処理後、プログラム
はステップB1に戻る。また、ステップB1において測
定可信号が入力されなければステップB6に移行する。
ステップB6では、プログラムスタート後信号待機時間
内か否かを判断する。信号待機時間内であればステップ
B7に移行する。ステップB7では、測定可信号が入力
されたか否かを判断する。測定可信号が入力されればス
テップB2に移行する。また、ステップB7において測
定可信号が入力されなければステップB6に戻る。すな
わち、ステップB6及びB7において信号待機時間内に
測定可信号の入力を待つ。ステップB6において信号待
機時間を過ぎたと判断されれば、ステップB5に移行す
る。また、ステップB3において、ステップB2で取り
込まれた測定データが異常レベルと判断されなければス
テップB5に移行する。
【0014】シーケンサ30では、ステップA5におい
て、ステップA4で受けたアラーム信号が複数アラーム
信号か否かを判断する。複数アラーム信号と判断されれ
ばステップA6に移行する。ステップA6では、文字表
示器32に複数メッセージを切替え表示する。次にステ
ップA7では、操作者のキーボード34からのキー入力
により切替停止信号がONとなったか否かを判断する。
切替停止信号がONされれば、ステップA8に移行す
る。また、ステップA5において複数アラーム信号でな
いと判断されれば、同様にステップA8に移行する。ス
テップA8では、メッセージ内容に応じて、文字表示器
32に処理方法を表示する。この処理方法の表示におい
ては、各メッセージ毎にこれに対応する処理方法が予め
RAM内に格納されており、このRAM内に格納されて
いた処理方法が表示されることになる。
【0015】これにより、操作者は、クランクプレス1
の各部が実際に異常状態となって故障等が発生する前
に、文字表示器32及びパトライト33によって異常の
兆候を知ることができ、突発的事故等を未然に回避でき
る。操作者は、このステップA8で表示された処理方法
にしたがって、必要な処理を行う。例えば、振動センサ
21の測定データが異常レベルの場合には、その異常の
度合いに応じて軸受部への潤滑油の供給、又は軸受の交
換等の処理を行う。
【0016】次に、ステップA9(図4)では、操作者
による前記処理の完了を待つ。処理が完了すれば、操作
者はキーボード34から処理完了キーを入力する。これ
により、プログラムはステップA10に移行する。ステ
ップA10では、処理の完了したアラーム信号をリセッ
トする。次に、ステップA11では、他のアラーム信号
があるか否かを判断する。他のアラーム信号がまだ残っ
ておれば、ステップA5に戻り、ステップA5からステ
ップA10の処理を繰り返して行う。また、ステップA
11において他のアラーム信号がなければ、プログラム
は再びステップA2に戻る。
【0017】このようにして、モニタリング・ユニット
20及びシーケンサ30からなる制御部40による制御
が行われる。特に、シーケンサ30がモニタリング・ユ
ニット20に対して各センサの検出値モニタタイミング
を指定するため、モニタリングユニット20がモニタ、
異常レベル検出及びアラーム信号出力という一連の動作
を適切なタイミングで行うことができる。すなわち、プ
レス機械の各部が動作しているときの異常値は確実に
出することができる。逆にプレス機械の各部が動作して
いないときには各センサの検出を行わないため、本来は
異常レベルでない値を間違って異常レベルと判断してア
ラーム信号を出力することがない。このようにして、プ
レス機械用予知保全システムの自動化が実現可能にな
る。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るプレス機械用予知保全シス
テムによれば、プレス機械の各部の状態を検出する複数
のセンサの検出値から各異常内容が表示されるので、各
部の異常の兆候を予知できる。これにより、プレス機械
の突発的故障等を未然に回避でき、プレス機械の保全を
総合的に行える。
【0019】特に、タイミング指定手段がモニタ装置に
対して各センサの検出値モニタタイミングを指定するた
め、モニタ装置がモニタ、異常レベル検出及びアラーム
信号出力という一連の動作を適切なタイミングで行うこ
とができる。すなわち、プレス機械の各部が動作してい
るときの異常値は確実に検出することができる。逆にプ
レス機械の各部が動作していないときには各センサの検
出を行わないため、本来は異常レベルでない値を間違っ
て異常レベルと判断してアラーム信号を出力することが
ない。このようにして、プレス機械用予知保全システム
の自動化が実現可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用されたクランクプレス
の全体斜視図。
【図2】その制御部の概略ブロック図。
【図3】その制御フローチャート。
【図4】制御フローチャート。
【符号の説明】
1 クランクプレス 20 モニタリング・ユニット 30 シーケンサ 21〜25 センサ 32 文字表示器
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−204155(JP,A) 「第21回技術懇談会テキスト」、平成 元年11月15日、社団法人日本塑性加工学 会北陸支部、P11−20 「プレス技術」VOL.25、NO. 7、昭和62年7月1日、日刊工業新聞 社、P84−92

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレス機械の各部に設けられ、前記各部の
    状態を検出するための複数のセンサと、 前記各センサの検出値をモニタし、予め設定された基準
    値との比較から検出値が異常レベルの場合にアラーム信
    号を出力するモニタ装置と、 前記モニタ装置からのアラーム信号に基づいて各異常内
    容を表示する表示装置と、 前記モニタ装置に対して、前記各センサの検出値のモニ
    タタイミングを指定するタイミング指定手段と、 を備えたプレス機械用予知保全システム。
  2. 【請求項2】前記タイミング指定手段は、前記各センサ
    の測定条件が成立したか否かを判断する判断手段と、測
    定条件が成立すると前記モニタ装置に対して測定可信号
    を出すための出力手段とを含む、請求項1に記載のプレ
    ス機械用予知保全システム。
JP3328773A 1991-12-12 1991-12-12 プレス機械用予知保全システム Expired - Fee Related JP2569389B2 (ja)

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JP3537059B2 (ja) * 1995-01-31 2004-06-14 株式会社小松製作所 プレスのダイハイト補正装置
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「プレス技術」VOL.25、NO.7、昭和62年7月1日、日刊工業新聞社、P84−92
「第21回技術懇談会テキスト」、平成元年11月15日、社団法人日本塑性加工学会北陸支部、P11−20

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