JP2569271Y2 - 金型装置 - Google Patents

金型装置

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JP2569271Y2
JP2569271Y2 JP1992057566U JP5756692U JP2569271Y2 JP 2569271 Y2 JP2569271 Y2 JP 2569271Y2 JP 1992057566 U JP1992057566 U JP 1992057566U JP 5756692 U JP5756692 U JP 5756692U JP 2569271 Y2 JP2569271 Y2 JP 2569271Y2
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holding plate
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thermoplastic resin
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博 柴野
稔 高石
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Showa Denko KK
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Showa Denko KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、熱可塑性樹脂よりなる
基材層の表面に軟質の表皮材層を設けて複合成形体を得
る際に好適に使用される金型装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、車両用内装部品であるドアトリ
ム、天井内張り板あるいはダッシュボード、または建築
用の各種内装材、家具、電気器具の外装部材等には、一
般に、適度な強度、剛性を有する材料を基材層として、
その表面に装飾、保護用の軟質の表皮材層を張り合わせ
た複合成形体が多く用いられている。
【0003】従来一般に、前記のような複合成形体を成
形するには、例えば、表皮材層を形成する表皮材を適宜
の手段でシート状に成形した後、これを金型内に配置
し、その後、基材層を形成する熱可塑性樹脂を注入し
て、一体化する方法がある。金型には、所望の成形品形
状に応じた型面のものが用いられる。しかし、この方法
では、圧縮成形中に、シート状の表皮材が、金型の型面
の内側に引き込まれ、シワの原因となる場合がある。そ
のため、このような表皮材の滑りを防止するために、こ
の表皮材を所定位置に固定する必要がある。
【0004】表皮材を固定する手段として、従来、金型
にバインド、クリップ等のクランプ機構を設ける方法、
あるいはピンに突き刺して固定する方法などがある。こ
れらの方法によれば、表皮材を金型内に導入した時点
で、クランプ機構あるいはピンによってこの表皮材を固
定し、その後圧縮成形を行うものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところが、前記のよう
なクランプやピン等を利用した方法では、それらの着脱
が困難であるために、表皮材の金型内への自動供給化が
できず、時間と労力を要し、生産性が悪いという問題が
あった。
【0006】ところでまた、表皮材が破れやすい材質で
あったり、厚みが小さいために破れやすかったりした場
合には、表皮材を部分的に若干内側へずれ込ませること
によってこの破れに対処することが、しばしば行われ
る。そのためには、固定強度を部分的に変える必要があ
るが、前記のようなクランプやピンによる固定強度の調
整は、熟練を要し非常に手間のかかる困難な作業であっ
た。そのため、従来の方法では、表皮材に破れが生じる
ことが多々あり、高品質の複合成形品を得ることが難し
かった。
【0007】本考案は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、表皮材の金型内への供給および固定を
自動化することができ、かつ表皮材にシワや破れのない
高品質の複合成形品を得ることのできる金型装置を提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本考案は、熱可塑性樹脂よりなる基材層の表面に
軟質の表皮材層を設けて複合成形品を得るに際し、予め
シート状とされた表皮材と熱可塑性樹脂とを間に挟んで
圧縮成形を行う一対の上型および下型と、これら上型お
よび下型の型面を囲む位置にそれぞれ上下移動可能に設
けられて前記表皮材の周縁部を上下両面より押圧する枠
状の上部および下部押え板と、上部あるいは下部押え板
のいずれか一方に、取付け向きを変更自在に突設され、
表皮材を突き抜いてこれを固定する固定ピンと、他方に
設けられてこれら固定ピンを通り抜けさせる抜穴とを具
備する構成を採用した。そして、その固定ピン、先端
が尖り、かつ横方向に隣合う側面同士の接合角度が少な
くとも一箇所鋭角とされた多角錘体である構成した。
【0009】
【作用】本考案に係る金型装置にあっては、下部押え板
の上に表皮材を載置すれば、圧縮成形時には、表皮材
は、上部および下部押え板の間に挟持されるとともに、
固定ピンが突き抜くことによって、確実に固定される。
さらに、固定ピンがその側部に鋭角部を有しているの
で、この鋭角部を外側に向けるようにして上部あるいは
下部押え板に取付ければ、圧縮成形時に、表皮材の内側
への若干のずれ込みが許容される。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本考案に係る金
型装置の実施例について説明する。
【0011】図1は、金型装置の一実施例を示すもの
で、図中符号1は上型、符号2は下型、符号3、4はそ
れぞれ上部押え板、下部押え板、符号5は固定ピンであ
り、これらを主要構成要件として具備して本実施例の金
型装置が構成される。なお、符号6が複合成形品の基材
層を形成する熱可塑性樹脂、符号7が表皮材層を形成す
るシート状の表皮材である。
【0012】上型1の下面および下型2の上面は、それ
ぞれ互いに嵌合し合う凹凸を有する型面1a、2aとさ
れている。上型1には、油圧シリンダ等の昇降機構(図
示略)が接続されている。
【0013】上型1の型面1aの周囲には、4つの角隅
にそれぞれ、下方へ向けて、上部押え板3を支持する上
部支柱8…が立設されている。これらの上部支柱8に
は、上部押え板3を下方へ付勢するスプリング9が外挿
されている。
【0014】また、下型2の型面2aの周囲には、その
4つの角隅で、前記上型1に設けられた上部支柱8…よ
り外側の位置に、それぞれ上方へ向けて、下部押え板4
を支持する下部支柱10…が立設されている。これらの
下部支柱10には、下部押え板4を上方へ付勢するスプ
リング11が外挿されている。
【0015】上部押え板3は、アルミニウム、アルミニ
ウム合金あるいはステンレス等の金属製のもので、図2
に示すように、上型1の型面1aの周囲を囲む略四角枠
状の板体である。上部押え板3の4つの角隅には、それ
ぞれ前記上部支柱8…を挿通させる挿通穴12…が明け
られるとともに、該挿通穴12…の周縁部が前記スプリ
ング9…に固定されており、これによって該上部押え板
3は上部支柱8…に沿って上下移動可能でかつ下方へ付
勢される構成とされている。また、上部押え板3の4つ
の角隅で前記挿通穴12…より外側の位置には、それぞ
れ前記下型2に立設された下部支柱10…を挿入させる
ための挿入穴13…が明けられている。
【0016】下部押え板4は、上部押え板3と同様に、
アルミニウム、アルミニウム合金あるいはステンレス等
の金属製のもので、図3に示すように、下型2aの型面
の周囲を囲む略四角枠状の板体である。下部押え板4の
4つの角隅には、それぞれ前記下部支柱10…を挿通さ
せる挿通穴14…が明けられるとともに、該挿通穴14
…の周縁部が前記スプリング11…に固定されており、
これによって該下部押え板4は下部支柱10…に沿って
上下移動可能でかつ上方へ付勢される構成とされてい
る。また、下部押え板4の4つの角隅で前記挿通穴14
…より内側の位置には、それぞれ前記上型1に立設され
た上部支柱8…を挿入させるための挿入穴15…が明け
られている。
【0017】下部押え板4の4辺部でかつ前記挿入穴1
5…より内側の位置には、所定間隔をおいた離間状態
に、固定ピン5…を取付けるための取付穴16…が複数
個設けられている。
【0018】固定ピン5は、図4に示すように、先端が
尖った三角錐状の頭部5aと、該頭部5aの下部に設け
られ、外周面に螺子山を有する基部5bとからなるピン
で、基部5bを前記取付穴16に挿入し、下部押え板4
の下面側にてナット17で固定することにより、この下
部押え板4に取付けられている。この固定ピン5は、表
皮材7に付与するべき張力、材質や厚さ等に応じて、横
方向に隣り合う2側面間の鋭角部5cを外側へ向けたり
内側へ向けたりと、その取付け向きを自在に変更できる
構成である。
【0019】また、上部押え板3の4辺部でかつ前記下
部押え板4に取付けられた固定ピン5…に対応する位置
には、それぞれ該固定ピン5…の頭部5a…の通り抜け
が可能な寸法の抜穴18…が設けられている。
【0020】熱可塑性樹脂6は、複合成形品の基材層を
形成するもので、射出成形や押出成形等において通常使
用されている熱可塑性樹脂が用いられてよく、例えばポ
リプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、アクリロ
ニトリル−スチレン−ブタジエンブロック共重合体、ナ
イロンなどが用いられる。さらに、必要に応じて、これ
らの樹脂中に無機質充填剤、ガラス繊維等の充填剤、顔
料、滑剤、帯電防止剤等の添加物を混入したものが用い
られてもよい。
【0021】表皮材7は、複合成形品の表皮材層を形成
するもので、織布、不織布、金属フォイルや、熱可塑性
樹脂および熱可塑性エラストマーよりなるシートが使用
される。あるいは、しぼ等の凹凸模様、印刷、染色等で
加飾されたものや発泡体等が用いられてもよい。さら
に。これらの単独もしくは2種以上を接着剤等を用いて
積層したものを用いることも可能である。また、これら
表皮材7の使用に当たっては、表皮材7の引張応力、伸
び等を調整するために、使用に先だって予備加熱したも
のを用いることも可能である。
【0022】次に、本実施例の金型装置を用いて、複合
成形品を製造する方法について説明する。
【0023】下型2の型面2a上に、溶融状態の熱可塑
性樹脂6を置き、下部押え板4の上に表皮材7を配置す
る。表皮材7は、図3中点線で示される位置に、すなわ
ち周縁部が下部押え板4の取付穴16…に取付けられた
固定ピン5…の上に載るようにして配置する。
【0024】油圧シリンダ等(図示略)を作動させて、
上型1を下降させる。上型1が下降して上部押え板3が
表皮材7に当たると、表皮材7はその周縁部を上部押え
板3と下部押え板4とに挟まれる。またこの時、上部支
柱8…および下部支柱10…に外挿されたスプリング9
…、11…が収縮を始めるので、表皮材7は、このスプ
リング9…、11…の付勢力によって挟持される。さら
に、下部押え板4上面より突出する固定ピン5…が表皮
材7を突き抜くので、表皮材7は該固定ピン5…によっ
て確実に固定される。またこの時より、上部支柱8…お
よび下部支柱10…は、それぞれ、次第に下部押え板4
および上部押え板3の挿入穴15…、13…内に深く挿
入されていく。
【0025】このようして上型1が下降していくと、上
型1の型面1aに押されて表皮材7が変形し、またこの
表皮材7に押されて溶融熱可塑性樹脂6が流動して下型
2の型面2aに沿って広がり、表皮材7と熱可塑性樹脂
6とが一体化した所望形状の複合成形品が得られる。
【0026】このように、本実施例の金型装置によれ
ば、圧縮成形中、表皮材7は、下部押え板4と上部押え
板3との間に挟持され、かつ固定ピン5…によって確実
に固定されるので、内側へ引き込まれることが防止され
る。したがって、表皮材層にシワのない高品質の複合成
形品を得ることができる。
【0027】また、このように圧縮成形中に自動的に表
皮材7の固定がなされることから、金型装置内への表皮
材7の供給に際しては、単に下部押え板4の上に表皮材
7を置くという作業を行えばよい。しかも、固定ピン5
…によって表皮材7の載置位置が明確化されるので、例
えばロボット等を利用した自動供給化および連続成形が
可能となり、生産性の向上、人件費の削減などを図るこ
とができる。
【0028】固定ピン5は、その取付向きを自在に変更
できる構成であるので、鋭角部5cを外側へ向けて下部
押え板4に取付ければ、表皮材7に強い加圧力が加わっ
た際、この鋭角部5cによって表皮材7が一部裂けるこ
とで、この表皮材7を若干内側へ滑り込ませることも可
能である。したがって、表皮材7が破れやすい材質であ
ったり厚みが小さいために破れやすかったりする場合に
は、固定ピン5…の取付向きを全部あるいは部分的に、
前述のように変更することで、破れを防止することがで
きる。
【0029】なお、本考案は前記実施例に限定されるも
のではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内であれ
ば、種々の変更を加え得ることはもちろんである。例え
ば、前記実施例では、上部および下部押え板3、4の上
下移動を、上部および下部支柱8…、10…に外挿され
たスプリング9…、11…によって行う構成としたが、
これらのスプリング9…、11…に代えて、例えばエア
シリンダ等を利用することもできる。
【0030】固定ピン5は、前記実施例のように下部押
え板4でなく、上部押え板3に取付ける構成としてもよ
い。
【0031】また前記実施例では、表皮材7を固定する
固定ピン5の頭部5aを三角錐状のものとしたが、先端
(上端)が尖っておりかつ横方向に隣合う側面同士の接
合角度が少なくとも一箇所鋭角とされれば、三角錐状に
限らない。
【0032】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に係る金型
装置によれば、表皮材を確実に固定して、表皮材層にシ
ワのない高品質の複合成形品を得ることができる。ま
た、表皮材の金型装置内への自動供給化および連続成形
が可能となり、生産性の向上、人件費の削減などを図る
ことができる。また、鋭角部を外側に向けるようにして
固定ピンを取付けることで、圧縮成形時に、表皮材の内
側への若干のずれ込みが可能となるので、表皮材の破れ
防止に効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る金型装置の一実施例を示す縦断面
図である。
【図2】図1の金型装置における上部押え板の平面図で
ある。
【図3】図1の金型装置における下部押え板の平面図で
ある。
【図4】固定ピンの取付構造を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 上型 1a 型面 2 下型 2 型面 3 上部押え板 4 下部押え板 5 固定ピン 5c 鋭角部 6 熱可塑性樹脂 7 表皮材 18 抜穴
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29L 31:58

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性樹脂よりなる基材層の表面に軟
    質の表皮材層を設けて複合成形品を得るに際し、予めシ
    ート状とされた表皮材と熱可塑性樹脂とを間に挟んで圧
    縮成形を行う一対の上型および下型と、これら上型およ
    び下型の型面を囲む位置にそれぞれ上下移動可能に設け
    られて前記表皮材の周縁部を上下両面より押圧する枠状
    の上部および下部押え板と、上部あるいは下部押え板の
    いずれか一方に、取付け向きを変更自在に突設され、表
    皮材を突き抜いてこれを固定する固定ピンと、他方に設
    けられてこれら固定ピンを通り抜けさせる抜穴とを具備
    し、前記固定ピンは、先端が尖り、かつ横方向に隣合う
    側面同士の接合角度が少なくとも一箇所鋭角とされた多
    角錘体であることを特徴とする金型装置。
JP1992057566U 1992-08-17 1992-08-17 金型装置 Expired - Lifetime JP2569271Y2 (ja)

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JPH0620024U JPH0620024U (ja) 1994-03-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58181645A (ja) * 1982-04-19 1983-10-24 豊和繊維工業株式会社 自動車用深絞り成形基材における表皮材の部分貼着方法
JPH0677935B2 (ja) * 1990-06-04 1994-10-05 河西工業株式会社 自動車用内装部品の製造方法

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JPH0620024U (ja) 1994-03-15

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