JP2569176Y2 - 機器取付用レールとそれを用いた機器取付構造 - Google Patents

機器取付用レールとそれを用いた機器取付構造

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JP2569176Y2
JP2569176Y2 JP1991081202U JP8120291U JP2569176Y2 JP 2569176 Y2 JP2569176 Y2 JP 2569176Y2 JP 1991081202 U JP1991081202 U JP 1991081202U JP 8120291 U JP8120291 U JP 8120291U JP 2569176 Y2 JP2569176 Y2 JP 2569176Y2
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和正 岩本
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、リレーやタイマのソケ
ット或いは端子台等の主として接続機器を所要個数だけ
嵌挿することにより長手方向に配列して取り付けできる
機器取り付け用レールと、この機器取付用レールを用い
て機器を取り付ける機器取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の一般的な機器取付用レール
(1)は、その平面図を示した図5(a)および側面図
を示した同図(b)のように、短手方向つまり幅方向の
断面形状が略U字状となった基台部(1a)の両端から
それぞれ外部直交方向にフランジ部(1b)が一体に延
設された構成になっている。
【0003】この機器取付用レール(1)を用いた機器
の一般的な取付方法は、端子台(3)の取付状態を例示
した図6のように、機器取付用レール(1)の一端部に
固定止め金具(4)を固定した後に、このレール(1)
に、端子台(3)の下部両側に形成された爪部(図示せ
ず)をフランジ部(1b)に係合させてレール(1)の
他端側から嵌挿して順次取り付け、所要数の端子台
(3)を互いに密着状態或いはスペーサ(図示せず)を
適宜介在させて整列させた後に、端板(5)を介在して
固定止め金具(4)をレール(1)の他端部に固定する
ことによって、一対の固定止め金具(4)で所要数の端
子台(3)を挟み付けて固定する手順で行われる。この
所要数の端子台(3)がレール(1)に取り付けられて
なる機器配列体をパネル等に固定することにより、各端
子台(3)を個々にパネル等にねじ止めする場合に比較
して、各端子台(3)はレール(1)に嵌挿するだけで
あるから極めて迅速に取り付けできるものである。
【0004】また、機器取付用レール(1)の端部から
嵌挿することなくレール(1)の所要箇所に押し付ける
だけのワンタッチ操作で取り付けできる機器も存在す
る。この機器は、その取付状態の底面図を示した図7
(a)およびその側面図を示した同図(b)のように、
機器(6)の下面において、該機器(6)の底部外面に
形成された凹面に対し側方から一体に突設されて凹面と
でフランジ部(1b)に挟持するよう係合する固定側爪
部(7)と、矢印方向に移動自在に保持されているとも
にばね(9)により凹面側に付勢され、且つ先端部下面
にテーパーが形成された可動側爪部(8)とが対設され
ている。そして、機器(6)の取り付けに際しては、レ
ール(1)に対し機器(6)を固定側爪部(7)が下方
になるよう傾けてこの固定側爪部(7)を先ずフランジ
部(1b)に係合させた後に、この状態を保持して機器
(6)を僅かに回動させるながら可動側爪部(8)をフ
ランジ部(1b)に押し付けると、フランジ部(1b)
の先端部が可動側爪部(8)のテーパーに摺接して可動
側爪部(8)がばね(9)の付勢力に抗して外方に押さ
れ、爪部(8)がフランジ部(1b)の外方に移動した
時点で凹面にフランジ部(1b)が入り込んで接合し、
その後に可動側爪部(8)がばね(9)の復元力でフラ
ンジ部(1b)に係合することにより、ワンタッチ操作
でレール(1)の所要箇所に取付けできる。また、可動
側爪部(8)をばね(9)の付勢力に抗して外方に引き
出すことによりレール(1)から取り外しできる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、図6に示し
たように所要個数の端子台(3)等の被取付用機器を互
いに密着させて配列の両端側に固定止め金具(4)を取
着することにより各機器のレール(1)の長手方向への
移動を阻止する固定手段の他に、被取付用機器を所定の
間隔を存してレール(1)に取り付ける場合もある。斯
かる場合、各機器の間隙にスペーサを介在させることに
より各機器を図6に示したと同様の手段で固定する場合
もあるが、間隙が大きくなるとスペーサの使用枚数が増
えるので、図7(a)に示すように、被取付用機器
(6)をその両側に固定止め金具(4)を取着すること
により個々に固定される。
【0006】然し乍ら、この固定止め金具(4)は、単
にレール(1)に固着するのみの機能に比較して複雑な
構成になっている。即ち、図8に示すように、取付体
(4a)の一対の爪部(4b),(4c)をフランジ部
(1b)に係合させてレール(1)に挿着され、押圧体
(4d)に抜け止め状態で回転自在に挿通された固定ね
じ(4e)を締め付けて取付体(4a)のねじ孔(4
f)に螺入することにより、押圧体(4d)の両側の押
圧片(4g),(4h)が取付体(4a)の両側を押し
拡げるように押圧し、結果として両爪部(4b),(4
c)がそれぞれ内方に撓んでレール(1)に対し掴持す
る状態で固着するようになっている。
【0007】このように、比較的複雑な構成であって取
着に際し固定ねじ(4e)の締め付け作業を要する固定
止め金具(4)を、図6のように所要個数の機器を密着
状態で固定する場合においても最低2個必要とし、図7
(a)のように機器(6)を個々に固定する場合には更
に多くの固定止め金具(4)を必要とするため、その分
だけコスト高になるとともに組立時間も多くなる。
【0008】そこで本考案は、固定止め金具を用いるこ
となく被取付用機器を位置決めできる機器取付用レール
およびこの機器取付用レールを用いることにより固定止
め金具を要することなく被取付用機器を固定できる機器
取付構造を提供することを技術的課題とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を達成する
ため、本考案は、短手方向の断面形状が略U字状となっ
た基台部の両端からそれぞれ外方にフランジ部が一体に
延設されてなる機器取付用レールにおいて、前記両フラ
ンジ部に、短手方向の切欠きが長手方向に対し等間隔に
配列形成され、且つ隣接する各2個の前記切欠き間にそ
れぞれ屈曲自在の係止片が設けられ、それら係止片のう
ち所定箇所の係止片を屈曲して、被取付用機器を当該レ
ールに対して固定するように構成されていることによっ
て特徴づけられる。
【0010】また、前述の機器取付用レールを用いた機
器取付構造を、機器取付用レールにおける特定の係止片
が屈曲され、被取付用機器に、前記機器取付用レールの
フランジ部に押し付けられることにより該フランジ部で
反付勢方向に押圧移動された後に復元力で該機器の一面
とで該フランジ部に挟持するよう係合する可動側爪部
と、該機器に一体形成されて該一面とで前記フランジ部
に挟持するよう係合する固定側爪部とをを具備するとと
もに、この固定側または可動側の少なくとも一方の爪部
が、前記係止片の幅に略等しい間隔で一対の爪片が並設
された二股形状に形成され、この二股形状の爪部の一対
の前記爪片間に前記特定の係止片を位置させて前記被取
付用機器が前記機器取付用レールに取り付けられてなる
構成としたことを特徴とする。
【0011】
【作用】この機器取付用レールは、フランジ部に係止片
が切欠きを介在して長手方向に等間隔に配列されている
ので、フランジ部に端部から嵌挿することによりレール
に取着するタイプの例えば端子台等の機器を所要個数だ
け密着状態に配列して固定する場合には、機器取付用レ
ールにおける一端側に配置する機器の固定箇所の係止片
をペンチ等の工具で屈曲させる。そして、レールの他端
側から各機器を嵌挿していくと、屈曲された係止片によ
り各機器の一端方向への移動が阻止されて各々の位置決
めがなされる。そして、所要個数の機器を嵌挿して互い
に密着させた後に、他端側の機器の爪部に隣接する係止
片を屈曲することにより、固定止め金具を用いることな
く各機器を固定できる。
【0012】また、レールへの取付面に固定側爪部と可
動側爪部とを備えてワンタッチ操作で取着できるタイプ
の例えばソケットの機器を個々に固定する場合、固定側
または可動側の少なくとも一方の爪部が係止片の幅に略
等しい間隔で一対の爪片が並設された二股形状になって
いるので、この二股爪部を固定すべき箇所の係止片を屈
曲しておき、固定側爪部をフランジ部に係合させた後に
可動側爪部をフランジ部に押し付ける通常の手段で取り
付けと、屈曲された係止片が二股爪部の一対の爪片間に
位置して機器のレールにおける長手方向への移動を阻止
するので、固定止め金具を一切用いることなく機器を独
立して固定することができる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の好ましい実施例について図面
を参照しながら詳述する。図1(a),(b)は本考案
の機器取付用レール(10)の一実施例に係わる平面図
および機器取付状態の切断側面図である。このレール
(10)は、短手方向つまり幅方向の断面形状が略U字
状となった基台部(10a)の両端からそれぞれ直交方
向にフランジ部(10b)が一体に延設された既存レー
ルと同様の外観形状を有し、既存レールと相違する点
は、両フランジ部(10b)に、短手方向の切欠き(1
0c)が長手方向に対し等間隔に配列形成され、且つ隣
接する各2個の前記切欠き(10c)間にそれぞれ屈曲
自在の係止片(10d)が形設された構成にある。
【0014】この機器取付用レール(10)は、フラン
ジ部(10b)に係止片(10d)が切欠き(10c)
を介在して長手方向に等間隔に配列されているので、同
図(b)に示すように、端子ねじ(3c),(3d)を
備えた端子台(3)のようにフランジ部(10b)に対
しこれの端部から爪部(3a),(3b)を係合状態で
嵌挿して取着するタイプの機器を所要個数だけ密着状態
に配列固定する場合には、同図に示すように、機器取付
用レール(10)における一端側に配置する端子台
(3)の固定箇所に相当する少なくとも一方側の特定の
係止片(10e)をペンチ等の工具で屈曲させる。そし
て、レール(10)の他端側から各端子台(3)を嵌挿
していくと、同図(b)に示すように最初に嵌挿した一
端側の端子台(3)の一方の爪部(3b)が屈曲された
特定の係止片(10e)に当接して各端子台(3)の一
端方向への移動が阻止されて各々の位置決めがなされ
る。そして、所要個数の端子台(3)を嵌挿して互いに
密着させた後に、最後に嵌挿した他端側の端子台(3)
の爪部(3a),(3b)に隣接する係止片(10d)
を屈曲することにより、既存の固定止め金具を用いるこ
となく各端子台(3)を固定できる。尚、対向する両側
の係止片(10d)を共に屈曲すれば、より強固に位置
決めできる。
【0015】次に、前記機器取付用レール(10)を用
いて固定側および可動側の一対の爪部を備えてワンタッ
チ操作で取着できるソケット等の機器を個別に取り付け
る取付構造について図2乃至図4を参照して説明する。
機器取付用レール(10)の一部を破断した底面図を示
した図2のように、ソケット(11)は、下面に形設さ
れた上方への凹面(11a)に対し側方から一体に突設
されて凹面(11a)と共にフランジ部(10b)に挟
持するよう係合する固定側爪部(12)と、矢印方向に
移動自在に保持されているともにばね(14)により内
方に付勢され、且つ先端部下面にテーパーが形成された
可動側爪部(13)とが対設されているのは既存のソケ
ットと同様であるが、この各爪部(12),(13)
は、それぞれ係止片(10d)の幅に略等しい間隔で一
対の爪片(12a)(12b)、(13a),(13
b)が並設された二股形状に形成されている。
【0016】そして、レール(10)のフランジ部(1
0b)におけるソケット(11)を固定すべき箇所の対
向する2個の係止片(10e)を屈曲した後に、固定側
爪部(12)を、図4に示すように、一対の爪片(12
a),(12b)間に屈曲した特定の係止片(10e)
が位置するよう位置決めしてフランジ部(10b)に係
合させた後に、可動側爪部(13)をフランジ部(10
b)に押し付ける通常の手段で取り付けると、可動側爪
部(13)の一対の爪片(13a),(13b)間に屈
曲された特定の係止片(10e)が位置する。従って、
特定の各係止片(10e)に両側からそれぞれ爪片(1
2a)(12b)、(13a),(13b)が当接する
ことによりソケット(11)のレール(10)の長手方
向への移動を阻止するので、既存の固定止め金具を一切
用いることなくソケット(11)を独立して固定するこ
とができる。
【0017】尚、前記実施例に限らず、固定側または可
動側の何れか一方の爪部(12),(13)のみを一対
の爪片による二股形状としても、単一のソケット(1
1)を固定する機能を充分に得ることができる。
【0018】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の機器取付
用レールによれば、基台部両端のフランジ部に切欠きを
長手方向に対し等間隔で形成して、その切欠き間にそれ
ぞれ屈曲自在の係止片を設け、それら係止片のうち、所
定箇所の係止片を屈曲して被取付用機器をレールに固定
するように構成しているので、例えばレールのフランジ
部に端部から嵌挿することによりレールに取着するタイ
プの機器を所要個数だけ密着状態に配列して固定する場
合には、機器取付用レールにおける所定箇所の係止片を
屈曲させることにより、この屈曲した係止片により各機
器のレールの長手方向への移動を阻止できるので、固定
止め金具を用いることなく各機器を固定することがで
き、組立コストの低減と組立時間の短縮とを達成でき
る。しかも、固定手段として未使用の係止片を、フアス
トンリセプタクルを被着させて機器の設置に利用するこ
ともできる利点がある。
【0019】また、本考案の機器取付用レールを用いた
機器取付構造によると、レールへの取付面に固定側爪部
と可動側爪部とを備えたタイプの機器において、固定側
または可動側の少なくとも一方の爪部を、係止片の幅に
略等しい間隔で一対の爪片が並設された二股形状にした
ので、この二股形状の爪部を固定すべき箇所の係止片を
屈曲した後に、固定側爪部をフランジ部に係合させた後
に可動側爪部をフランジ部に押し付ける通常の手段で取
り付けと、屈曲された係止片が二股形状の爪部の一対の
爪片間に位置して機器のレールにおける長手方向への移
動をも阻止するので、固定止め金具を一切用いることな
く機器を独立して固定することができる。従って、この
機器取付構造においても組立コストの低減と組立時間の
短縮とを達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本考案の機器取付用レールの
一実施例の平面図および機器取付状態の切断側面図であ
る。
【図2】本考案の機器取付用レールを用いた機器取付構
造の一実施例の一部破断底面図である。
【図3】同上、切断側面図である。
【図4】同上、要部の分解斜視図である。
【図5】(a),(b)は従来レールの平面図および側
面図である。
【図6】同上のレールを用いた機器取付状態の正面図で
ある。
【図7】(a),(b)は従来の機器を独立して固定す
る機器取付構造の底面図および一部除去した側面図であ
る。
【図8】同上、一部の切断側面図である。
【符号の説明】
3 端子台(被取付用機器) 10 機器取付用レール 10a 基台部 10b フランジ部 10c 切欠き 10d 係止片 10e 特定の係止片 11 ソケット(被取付用機器) 11a 凹面(一面) 12 固定側爪部 12a,12b 固定側爪部の爪片 13 可動側爪部 13a,13b 固定側爪部の爪片

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 短手方向の断面形状が略U字状となった
    基台部の両端からそれぞれ外方にフランジ部が一体に延
    設されてなる機器取付用レールにおいて、前記両フラン
    ジ部に、短手方向の切欠きが長手方向に対し等間隔に配
    列形成され、且つ隣接する各2個の前記切欠き間にそれ
    ぞれ屈曲自在の係止片が設けられ、それら係止片のうち
    所定箇所の係止片を屈曲して、被取付用機器を当該レー
    ルに対して固定するように構成されていることを特徴と
    する機器取付用レール。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の機器取付用レールにお
    ける特定の係止片が屈曲され、被取付用機器に、前記機
    器取付用レールのフランジ部に押し付けられることによ
    り該フランジ部で反付勢方向に押圧移動された後に復元
    力で該機器の一面とで該フランジ部に挟持するよう係合
    する可動側爪部と、該機器に一体形成されて該一面とで
    前記フランジ部に挟持するよう係合する固定側爪部とを
    を具備するとともに、この固定側または可動側の少なく
    とも一方の爪部が、前記係止片の幅に略等しい間隔で一
    対の爪片が並設された二股形状に形成され、この二股形
    状の爪部の一対の前記爪片間に前記特定の係止片を位置
    させて前記被取付用機器が前記機器取付用レールに取り
    付けられたことを特徴とす機器取付用レールを用いた機
    器取付構造。
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