JP2568888B2 - 油圧ジヤツキ - Google Patents
油圧ジヤツキInfo
- Publication number
- JP2568888B2 JP2568888B2 JP63128894A JP12889488A JP2568888B2 JP 2568888 B2 JP2568888 B2 JP 2568888B2 JP 63128894 A JP63128894 A JP 63128894A JP 12889488 A JP12889488 A JP 12889488A JP 2568888 B2 JP2568888 B2 JP 2568888B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- gear
- lock nut
- screw
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Actuator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、飛行機等の重量物を支えながら持上げ、又
は下降させる油圧ジャッキに関する。
は下降させる油圧ジャッキに関する。
この種従来の油圧シリンダとしては、例えば第4図に
示すものが開発されている。
示すものが開発されている。
この油圧ジャッキはシリンダ1とシリンダ1内にピス
トン2を介して上下移動自在に挿入されたラム3とシリ
ンダ外においてラム3のねじ部4に螺合されたロックナ
ット5から構成されている。
トン2を介して上下移動自在に挿入されたラム3とシリ
ンダ外においてラム3のねじ部4に螺合されたロックナ
ット5から構成されている。
ラム3の伸長時にはポート6よりピストン2の下部圧
力室7に圧油を導き、ラム3とロックナット5を上昇さ
せる。
力室7に圧油を導き、ラム3とロックナット5を上昇さ
せる。
ラム3の高さを所定位置に保持させる場合にはロック
ナット5を点線から実線位置までねじ部4を介して下降
させるとシリンダヘッド1aの上面にロックナット5の下
面が当接し、ラム3をロックさせる。
ナット5を点線から実線位置までねじ部4を介して下降
させるとシリンダヘッド1aの上面にロックナット5の下
面が当接し、ラム3をロックさせる。
ラム3を下降させる場合には再びロックナット5を回
動して点線位置まで上昇させ、次いで圧力室7の圧油を
抜くとラム3が自重で下降する。
動して点線位置まで上昇させ、次いで圧力室7の圧油を
抜くとラム3が自重で下降する。
上記の油圧ジャッキにおけるラム3のロックはラム3
に螺合したロックナット5の回動によつて行なう為に、
ラム3の上昇及び下降操作のたびにロックナット5を回
転し且つ位置決め操作するために作業能率が著しく低下
し、手動操作であるから危険でもある。
に螺合したロックナット5の回動によつて行なう為に、
ラム3の上昇及び下降操作のたびにロックナット5を回
転し且つ位置決め操作するために作業能率が著しく低下
し、手動操作であるから危険でもある。
従って本発明の目的はラムのロックと位置決めが自動
的に行なえ、操作性が良い油圧ジャッキを提供すること
である。
的に行なえ、操作性が良い油圧ジャッキを提供すること
である。
上記の目的を達成するため、本発明の構成は、シリン
ダ内にラムが上下移動自在に挿入され、シリンダの上部
に配置されたロックナットがラム外周に形成したねじ部
に螺合している油圧ジャッキに於て、ラムと一体に上下
動するねじ桿が並列に連結され、ロックナットに歯車を
設け、ねじ桿は回転自在に支持されたねじナット内に上
下移動自在に螺合され、ねじナットに設けた歯車がクラ
ッチギャを介してロックナットに設けた歯車と着脱自在
に噛合していることを特徴とするものである。
ダ内にラムが上下移動自在に挿入され、シリンダの上部
に配置されたロックナットがラム外周に形成したねじ部
に螺合している油圧ジャッキに於て、ラムと一体に上下
動するねじ桿が並列に連結され、ロックナットに歯車を
設け、ねじ桿は回転自在に支持されたねじナット内に上
下移動自在に螺合され、ねじナットに設けた歯車がクラ
ッチギャを介してロックナットに設けた歯車と着脱自在
に噛合していることを特徴とするものである。
ラムを上昇させるとねじ桿が連動して上昇し、この時
ねじ桿に螺合されているねじナットと歯車が回転し、こ
の歯車がクラッチギャとロックナットの歯車を介してロ
ックナットを回転するからロックナット自体は定位置状
態に保持され、ラムを下降させる時ねじ桿も連動し、上
記ねじナットと歯車とクラッチギャとロックナットは前
記の場合と逆方向に回転するだけで位置は変わらない。
ラムを所定位置に保持する時はクラッチギャをこの時ラ
ムに外力が作用してもロックナットは回転せず、ラムも
動かない。
ねじ桿に螺合されているねじナットと歯車が回転し、こ
の歯車がクラッチギャとロックナットの歯車を介してロ
ックナットを回転するからロックナット自体は定位置状
態に保持され、ラムを下降させる時ねじ桿も連動し、上
記ねじナットと歯車とクラッチギャとロックナットは前
記の場合と逆方向に回転するだけで位置は変わらない。
ラムを所定位置に保持する時はクラッチギャをこの時ラ
ムに外力が作用してもロックナットは回転せず、ラムも
動かない。
以下本発明の実施の一例を第1図〜第3図にもとづい
て説明する。
て説明する。
先ず、油圧ジャッキ本体Aの詳細について述べる。
第1図に示すように、シリンダ9内にピストン27とシ
リンダヘッド28を介してラム10が、上下移動自在に挿入
され、シリンダ9の下方には圧力室29が区画され、この
圧力室29はポート30を介して油圧源たるポンプ又はタン
クに選択的に接続されている。
リンダヘッド28を介してラム10が、上下移動自在に挿入
され、シリンダ9の下方には圧力室29が区画され、この
圧力室29はポート30を介して油圧源たるポンプ又はタン
クに選択的に接続されている。
ラム10の外周には例えば、右ねじからなる雄ねじ部31
が形成され、この雄ねじ部31にはシリンダヘッド28の上
方に回転自在に配置されたロックナット32の雌ねじ33が
螺合され、ロックナット32はラム10の位置を決めるスト
ッパとして使用される。ロックナット32の上部にはフラ
ンジ状の平歯車36が形成されている。
が形成され、この雄ねじ部31にはシリンダヘッド28の上
方に回転自在に配置されたロックナット32の雌ねじ33が
螺合され、ロックナット32はラム10の位置を決めるスト
ッパとして使用される。ロックナット32の上部にはフラ
ンジ状の平歯車36が形成されている。
ラム10には軸方向に沿うキー溝34が形成され、このキ
ー溝34にはシリンダヘッド28の内周に突設したキー35が
嵌合し、ラム10の垂直方向の移動を案内している。
ー溝34にはシリンダヘッド28の内周に突設したキー35が
嵌合し、ラム10の垂直方向の移動を案内している。
シリンダ9の上部に支持プレート80が設けられ、ラム
10はこの支持プレート80を貫通している。
10はこの支持プレート80を貫通している。
ロックナット32と支持プレート80間には任意の隙間81
を設け、ロックナット32の回転時にフリクッションが支
持プレート80との間に生じないようにしている。
を設け、ロックナット32の回転時にフリクッションが支
持プレート80との間に生じないようにしている。
支持プレート80にはシリンダ9と並列な中空ハウジン
グ99とベアリングハウジング82が設けられている。
グ99とベアリングハウジング82が設けられている。
ベアリングハウジング82内には自動調心コロ軸受83を
介して平歯車84の中央胴部が回転自在に支持され、平歯
車84の中央胴部はキー85を介してボールねじナット86と
一体的に結合している。
介して平歯車84の中央胴部が回転自在に支持され、平歯
車84の中央胴部はキー85を介してボールねじナット86と
一体的に結合している。
他方、ラム10に設けたブラケット37にはユニバーサル
ジョイント98を介してねじ桿たるボールねじシャフト87
が連結されている。ボールねじシャフト87には、ラム10
に設けた雄ねじ部31と同一方向に形成した右ねじからな
る雄ねじ88が形成され、このねじ88はボールねじナット
86の内周に設けた雌ねじと噛合し、ボールねじシャフト
87が上下動するとボールねじナット86と平歯車84が一体
となって回転する。
ジョイント98を介してねじ桿たるボールねじシャフト87
が連結されている。ボールねじシャフト87には、ラム10
に設けた雄ねじ部31と同一方向に形成した右ねじからな
る雄ねじ88が形成され、このねじ88はボールねじナット
86の内周に設けた雌ねじと噛合し、ボールねじシャフト
87が上下動するとボールねじナット86と平歯車84が一体
となって回転する。
ラム10のねじ部31と、ボールねじシャフト87の雄ねじ
88は同一方向のねじで形成されているから加工が標準加
工となり、コスト的に有利である。
88は同一方向のねじで形成されているから加工が標準加
工となり、コスト的に有利である。
支持プレーム80と支持プレート80に固定したL状アー
ム102にベアリング100.110を介してシャフト101が回転
自在に支持され、シャフト101に第1の平歯車103と、中
間の第2の平歯車104と、クラッチ105とからなるクラッ
チギャ111とが取り付けられている。
ム102にベアリング100.110を介してシャフト101が回転
自在に支持され、シャフト101に第1の平歯車103と、中
間の第2の平歯車104と、クラッチ105とからなるクラッ
チギャ111とが取り付けられている。
第1の平歯車103はキー112を介してシャフト101に結
合されると共にボールねじナット86の平歯車84と常時噛
合している。
合されると共にボールねじナット86の平歯車84と常時噛
合している。
第2の平歯車104はベアリング107,107を介してシャフ
ト101に回転自在に取り付けられると共にロックナット3
2の平歯車36と噛合している。
ト101に回転自在に取り付けられると共にロックナット3
2の平歯車36と噛合している。
クラッチ105は、シャフト101にキー113を介して結合
するケーシング108とケーシング108内にベアリング114
を介して設けたソレノイド109とを有している。又、116
はリード線である。
するケーシング108とケーシング108内にベアリング114
を介して設けたソレノイド109とを有している。又、116
はリード線である。
第2の平歯車104には縦方向にピン115が上下移動自在
に挿入され、このピカ115の下部にソレノイド109に吸引
されるディスク106が設けられている。
に挿入され、このピカ115の下部にソレノイド109に吸引
されるディスク106が設けられている。
ラム10を上下動操作する時は、予め遠隔操作でクラッ
チ105のソレノイド109を励磁してディスク106を吸引
し、第2の平歯車104をケーシング108と接続しておく。
チ105のソレノイド109を励磁してディスク106を吸引
し、第2の平歯車104をケーシング108と接続しておく。
この為、ラム10が上昇又は下降するとブラケット37と
ボールねじシャフト87が上昇又は下降し、ボールねじナ
ット86と平歯車84が回転する。
ボールねじシャフト87が上昇又は下降し、ボールねじナ
ット86と平歯車84が回転する。
平歯車84は第1の平歯車103を介してシャフト107に伝
達され、シャフト107とクラッチ105のハウジング108が
同一方向に回転し、更にクラッチ105に吸引されている
第2の平歯車104も同一方向に回転し、この第2の平歯
車104がロックナット32を平歯車36を介して回転させ
る。
達され、シャフト107とクラッチ105のハウジング108が
同一方向に回転し、更にクラッチ105に吸引されている
第2の平歯車104も同一方向に回転し、この第2の平歯
車104がロックナット32を平歯車36を介して回転させ
る。
ラム10を任意の位置に保持したり、あるいは伸縮作動
中に緊急ロックさせたい場合にはクラッチ105のソレノ
イド109を遠隔操作で消磁させ、ディスク106の吸引を停
止すれば、クラッチ105と第2の平歯車104との接続が解
除され、シャフト101の回転力が第2の平歯車104とロッ
クナット32に伝達されなくなり、ロックナット32は回転
せず、停止する。
中に緊急ロックさせたい場合にはクラッチ105のソレノ
イド109を遠隔操作で消磁させ、ディスク106の吸引を停
止すれば、クラッチ105と第2の平歯車104との接続が解
除され、シャフト101の回転力が第2の平歯車104とロッ
クナット32に伝達されなくなり、ロックナット32は回転
せず、停止する。
しかる後、ロックナット32を手動で回転させて支持プ
レート80へ圧接してロックする。又、ロック状態からラ
ム10を上昇させる場合はクラッチ105を消磁状態にして
隙間81を形成するだけラム10を上昇させたのち、クラッ
チ105を励磁してラム10を上昇させる。
レート80へ圧接してロックする。又、ロック状態からラ
ム10を上昇させる場合はクラッチ105を消磁状態にして
隙間81を形成するだけラム10を上昇させたのち、クラッ
チ105を励磁してラム10を上昇させる。
クラッチ105の消磁時にはディスク106はリターンスプ
リング117等で上方に押し上げておくことが可能であ
る。
リング117等で上方に押し上げておくことが可能であ
る。
[発明の効果] 本発明によれば次の効果がある。
ラムを伸長又は圧縮した時ねじ桿が連動して上下動
し、ねじ桿に駆動されるねじナットの歯車とクラッチギ
ャとがロックナットの歯車を介してロックナットを回転
させるからロックナットはラムの上下動に関係なく元の
定位置状態に保持され、作業性が著しく向上する。
し、ねじ桿に駆動されるねじナットの歯車とクラッチギ
ャとがロックナットの歯車を介してロックナットを回転
させるからロックナットはラムの上下動に関係なく元の
定位置状態に保持され、作業性が著しく向上する。
ラムを所定位置に保持したり、緊急時にロックさせる
場合には遠隔操作でクラッチギャをフリーにしてねじ桿
の動きがロックナットに伝達されないようにすればよ
く、その操作がスムースである。
場合には遠隔操作でクラッチギャをフリーにしてねじ桿
の動きがロックナットに伝達されないようにすればよ
く、その操作がスムースである。
クラッチギャが介在することによりロックナットの歯
車とねじナットに設けた歯車とが同一構造となり、標準
加工が可能であるからコスト的に有利である。
車とねじナットに設けた歯車とが同一構造となり、標準
加工が可能であるからコスト的に有利である。
クラッチギャの大きさを変えることでロックナットと
ねじナット間の間隔を調整でき、設置スペース等に任意
に対応できる。
ねじナット間の間隔を調整でき、設置スペース等に任意
に対応できる。
第1図は本発明に係る油圧ジャッキの縦断正面図、第2
図は第1図のクラッチギャ部の拡大断面図、第3図はロ
ックナットの歯車とねじナットの歯車とクラッチギャと
の噛合関係を示す略示平面図、第4図は従来の油圧ジャ
ッキの断面図である。 〔符号の説明〕 9……シリンダ、10……ラム 27……ピストン、31……ねじ部 32……ロックナット、36……歯車 37……ブラケット、84……歯車 86……ねじナット、87……ねじ桿 99……ハウジング、103,104……歯車 105……クラッチ、106……ディスク 111……クラッチギャ
図は第1図のクラッチギャ部の拡大断面図、第3図はロ
ックナットの歯車とねじナットの歯車とクラッチギャと
の噛合関係を示す略示平面図、第4図は従来の油圧ジャ
ッキの断面図である。 〔符号の説明〕 9……シリンダ、10……ラム 27……ピストン、31……ねじ部 32……ロックナット、36……歯車 37……ブラケット、84……歯車 86……ねじナット、87……ねじ桿 99……ハウジング、103,104……歯車 105……クラッチ、106……ディスク 111……クラッチギャ
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダ内にラムが上下移動自在に挿入さ
れ、シリンダの上部に配置されたロックナットがラム外
周に形成したねじ部に螺合している油圧ジャッキに於
て、ラムと一体に上下動するねじ桿が並列に連結され、
ロックナットに歯車を設け、ねじ桿は回転自在に支持さ
れたねじナット内に上下移動自在に螺合され、ねじナッ
トに設けた歯車がクラッチギャを介してロックナットに
設けた歯車と着脱自在に噛合している油圧ジャッキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63128894A JP2568888B2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 油圧ジヤツキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63128894A JP2568888B2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 油圧ジヤツキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01299197A JPH01299197A (ja) | 1989-12-01 |
JP2568888B2 true JP2568888B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=14995979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63128894A Expired - Fee Related JP2568888B2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 油圧ジヤツキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2568888B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108046165A (zh) * | 2016-05-30 | 2018-05-18 | 衢州市易凡设计有限公司 | 一种手摇伸缩自锁的三折救援设备的施救方法 |
CN108083174A (zh) * | 2016-05-30 | 2018-05-29 | 衢州市易凡设计有限公司 | 一种手摇的三折桥式自锁的救援设备 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108584830A (zh) * | 2018-05-14 | 2018-09-28 | 长江三峡通航管理局 | 一种带机械自锁保护装置的液压千斤顶及控制方法 |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP63128894A patent/JP2568888B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108046165A (zh) * | 2016-05-30 | 2018-05-18 | 衢州市易凡设计有限公司 | 一种手摇伸缩自锁的三折救援设备的施救方法 |
CN108083174A (zh) * | 2016-05-30 | 2018-05-29 | 衢州市易凡设计有限公司 | 一种手摇的三折桥式自锁的救援设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01299197A (ja) | 1989-12-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11166546B2 (en) | Height adjustable desk driven by single motor | |
JP2568888B2 (ja) | 油圧ジヤツキ | |
US4865293A (en) | Hydraulic jack | |
JPH04501841A (ja) | 車輌ジャッキ | |
CN111114657B (zh) | 驾驶室翻转机械缸 | |
DE602005002217T2 (de) | Werkzeugschadenerfassungseinrichtung | |
JP2568887B2 (ja) | 油圧ジヤツキ | |
CN212537217U (zh) | 一种可垂直升降翻转的电子作战指挥沙盘 | |
US4438554A (en) | Ram drive chuck | |
JPH10249599A (ja) | プレス加工機 | |
JP2527332B2 (ja) | 油圧ジヤツキ | |
US6062106A (en) | Side load sensor | |
CN210800598U (zh) | 一种伺服电机驱动器支架 | |
US2964015A (en) | Shaft adjusting mechanism | |
JPH08268239A (ja) | 昇降脚における上下位置決め装置 | |
JP3337457B2 (ja) | ねじ式ジャッキ装置 | |
CN219298515U (zh) | 一种反声罩顶板辅助翻转机构 | |
JPH05246533A (ja) | 昇降式ターンテーブル | |
CN213011790U (zh) | 一种方便调节的升降装置 | |
RU2784120C1 (ru) | Подъемник блока судна | |
CN220647765U (zh) | 一种仓库监控挂壁式安装组件 | |
JP2527334B2 (ja) | 油圧ジヤツキ | |
US3339974A (en) | Dental chair | |
CN211693003U (zh) | 一种中位弹簧复位的手动换向阀 | |
JP2525003Y2 (ja) | デュープレックスボールスクリュウジャッキ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |