JP2568576Y2 - 情報記録シート及びタグ - Google Patents

情報記録シート及びタグ

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JP2568576Y2
JP2568576Y2 JP1992001827U JP182792U JP2568576Y2 JP 2568576 Y2 JP2568576 Y2 JP 2568576Y2 JP 1992001827 U JP1992001827 U JP 1992001827U JP 182792 U JP182792 U JP 182792U JP 2568576 Y2 JP2568576 Y2 JP 2568576Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は情報記録シート及びタグ
に関し、更に詳しくは店頭等において任意にバーコード
等のコードを印字できてしかも高級感に優れる下げ札
(タグ)に使用できる情報記録シートとタグに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバーコードタグは紙を基材として
この基材にバーコード等のコードを印刷したもので、孔
を設けて通した糸等により商品に吊り下げ、店頭の商品
管理に使用されている。しかしながら、このバーコード
タグは見栄えが劣り、商品が宝石や高級時計等の高級品
である場合には商品自体の高級感を損なうことから敬遠
されており、このような高級商品の店頭管理には使用さ
れていなかった。
【0003】一方、反射型レインボーホログラムはその
美麗な虹模様と立体感から本来的に高級感を有すること
から、この反射型レインボーホログラムを有するシート
を基材とし、この上にバーコード等を印刷すれば商品の
高級感を生かしたバーコードタグが得られる。
【0004】しかるにこのような高級商品は一度に大量
に販売されるものではないから、予めバーコード等を印
刷したタブを多種類大量に準備しておくのではなく、個
々の商品に応じて異なる種類のバーコード等を店頭で印
刷して使用したい旨の要望が高い。このような場合には
反射型レインボーホログラムを有する基材上にロイコ染
料等の感熱発色材料を含む感熱発色記録層を設けたタグ
を準備し、店頭において商品毎に熱印字してバーコード
等を発色させて商品に吊り下げればよい。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、ロイコ
染料等の感熱発色材料は上記感熱発色記録層に分散され
た状態で混合されており、このため未発色状態において
も白色不透明で、基材シートのホログラムを隠蔽してし
まう。
【0006】このため、反射型レインボーホログラムの
高級感を生かしてしかも店頭で高級商品毎に任意にバー
コード等を印字して使用できるバーコードタグ等が存在
しないという問題点があった。
【0007】そこで、本考案は反射型レインボーホログ
ラムの高級感を生かして、しかもその表面に店頭でバー
コード等のコードを印字でき、従って上記個々の高級商
品の店頭管理を可能とする情報記録シートとタグを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1記載
の考案は、反射型レインボーホログラム層を有する基材
シートに、加熱により透明状態と不透明状態に可逆的に
変化して常温下でこの二つの状態を維持することので
き、透明状態で上記反射型レインボーホログラムを透視
できると共に、コード状に記録された不透明状態で上記
反射型レインボーホログラムを隠蔽可能な感熱可逆性記
録層を備えることを特徴とする情報記録シートである。
【0009】このような技術的手段において、反射型レ
インボーホログラムとは、自然光が入射した場合に波長
に応じた回折角で反射回折光を生じて虹模様を形成し、
しかもこの反射回折光が虚像位置に結像して立体画像を
構成するものをいい、一般には樹脂層表面に形成された
光学的深さ及びピッチの凹凸から構成されるエンボスホ
ログラムの凹凸に沿って反射性金属薄膜又は高屈折率透
明薄膜を設けたもので、この薄膜表面に透明保護層を有
していてもよい。かかる金属薄膜としてはアルミニウ
ム、金、銀、銅、錫等が使用でき、透明薄膜としては酸
化珪素、酸化チタン、酸化錫、酸化インジウム、硫化亜
鉛、ITO(インジウム・スズ・オキサイド)等が使用
でき、真空蒸着、スパッタリング等の方法で薄膜を形成
することができる。また透明保護層としては周知の透明
樹脂が使用できる。
【0010】また感熱可逆性記録層とは、一定温度T1
に加熱して常温に冷却することにより透明状態となると
共に、別の温度T2 に加熱して常温に冷却することによ
り不透明状態となり、この透明状態と不透明状態を繰り
返して再現できるものをいい、このためバーコードや二
次元コード等のコード状に選択的にT2 に加熱してこの
加熱部位のみを不透明化することができる。そして上記
レインボーホログラムから生じる反射回折光は上記透明
状態の領域を透過してレインボーホログラム本来の美麗
な虹模様を構成し、一方バーコード等のコード状に形成
された不透明状態の領域は上記反射回折光を遮断すると
共に反射散乱光を生じる。透明領域から生じる反射回折
光は波長や入射角等により特定される一定方向に強く生
じるのに対し、この反射回折光の生じる方向と同じ方向
に不透明領域から生じる反射散乱光は極めて微弱なもの
であるから、光学機械により容易に両者を区別すること
ができ、従って上記光学機械により上記コードを読み取
ることができる。
【0011】請求項2記載の考案はこのような技術的理
由に基づいてなされたもので、反射型レインボーホログ
ラム層を有する基材シートに、加熱により透明状態と不
透明状態に可逆的に変化して常温下でこの二つの状態を
維持することのでき、透明状態で上記反射型レインボー
ホログラムを透視できると共に、不透明状態で上記反射
型レインボーホログラムを隠蔽する感熱可逆性記録層を
備えることを特徴とする情報記録タグである。
【0012】このような感熱可逆性記録層を構成する材
料としては高分子量材料中に低分子量材料を均一に分散
したものが知られている。高分子量材料としてはポリエ
ステル、ポリアミド、ポリアクリレート、ポリアクリロ
ニトリル、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合体、ポリ塩化ビニリデン等が使用でき、低分子量物
質としてはバルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、
ベヘン酸、コハク酸、アジピン酸、ペンタデカン二酸等
の脂肪族モノ又はジカルボン酸や脂環族ジカルボン酸等
が使用できる。
【0013】また感熱可逆性記録層を構成する材料とし
て下限臨界共溶温度を有する高分子物質の混合物を使用
することもでき、このような混合物としてはフッ化ビニ
リデン−ヘキサフルオロアセトン共重合体とポリメタク
リル酸メチルの混合物が例示できる。
【0014】更にこの感熱可逆性記録層を構成する材料
として、一定の温度を境界として相変化する高分子物質
を使用することも可能であり、このような相変化を生じ
る高分子物質としては、例えば、下記化学式(1)で示
される1,4−ベンゼンジチオールと1,4ジビニルベ
ンゼンとの共重合体等が使用できる。
【0015】
【化1】
【0016】この感熱可逆性記録層を構成する材料をテ
トラヒドロフラン等の適当な溶剤に溶解して、上記基材
シートの反射型レインボーホログラム形成面の全面又は
一部分にスクリーン印刷、グラビア印刷等の方法で塗布
して感熱可逆性記録層を形成することができる。また上
記基材シートが透明なものである時には反射型レインボ
ーホログラム形成面の反対面の全面又は一部分に形成し
てもよい。なお、反射型レインボーホログラム形成面ま
たは反対面の一部に感熱可逆性記録層を形成した場合に
は残余の部位の全面又は一部に有機金属塩型又はロイコ
型の感熱記録材料から成る感熱発色記録層を設けること
が可能である。上述のようにこれらの感熱発色記録層は
未発色の状態でも白色であるためこの下に設けられたレ
インボーホログラム層を透視することは困難であるが、
反面未発色の白地中に黒や青の鮮やかな色彩に発色した
画像を記録できるため肉眼による画像の判読は極めて容
易である。このため、光学機械によって読み取るコード
を上記感熱可逆性記録層に形成すると共に、肉眼で読み
取る金額・商品説明の文字・記号等の可視情報をこの感
熱発色記録層に形成して、光学機械と肉眼の双方に対応
した画像情報を記録することができる。
【0017】このような有機金属塩型の感熱発色記録層
構成材料としては、例えば、ステアリン酸第二鉄と没食
子酸とのキレート化合物が使用できる。またロイコ染料
型の感熱発色記録層構成材料としては、フルオレン系、
フルオラン系、フタリド系等のロイコ系染料にフェノー
ル、クレゾール、ヒドロキノン等の酸性顕色材を混合し
て成る混合物が例示できる。これらの感熱発色記録層構
成材料は適当な樹脂やインキビヒクル中に混合し、グラ
ビアコート又はロールコート等の塗布方法によって塗布
乾燥して感熱発色記録層を形成することができる。また
これらの感熱発色記録層構成材料をマイクロカプセル中
に封入し、樹脂やインキビヒクルに混合して塗布乾燥し
て感熱発色記録層を構成することもでき、この場合には
未発色部位が透明で上記反射型レインボーホログラムを
透視できる感熱発色記録層を得ることができる。
【0018】なお、タグを構成するためには、上記感熱
可逆性記録層形成面と反対の面に粘着剤を塗布して、タ
グの基材となる厚紙に接着すればよく、この接着はコー
ドや可視情報の印字と共に店頭で行うことが可能であ
る。
【0019】
【作用】請求項1又は2記載の考案によれば、反射型レ
インボーホログラム層を有する基材シートに、加熱によ
り透明状態と不透明状態に可逆的に変化して常温下でこ
の二つの状態を維持することのでき、透明状態で上記反
射型レインボーホログラムを透視できると共に、不透明
状態で上記反射型レインボーホログラムを隠蔽する感熱
可逆性記録層を備えるため、バーコード等のコード状に
感熱可逆性記録層に形成された不透明領域と透明領域を
光学機械により区別してコードを読み取ることができ、
しかも透明領域から高級感溢れるレインボーホログラム
を透視することが可能となる。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の実施例を説明
する。図面の図1は本考案に係る情報記録タブの断面説
明図、図2はこの情報記録タグの感熱可逆性記録層に記
録された2次元コードの説明図である。
【0021】ポリエステルから構成される透明基材シー
ト1の表面に透明熱可塑性樹脂層2を設け、予め作成し
たホログラムスタンパーを熱圧して、この透明熱可塑性
樹脂層表面にホログラム21を形成し、このエンボス面
に純度99.9%のアルミニウム3を500Åの厚さに
真空蒸着して反射型レインボーホログラムを形成した。
この反射型レインボーホログラムの保護と紙基材への接
着のためホログラム形成面に粘着剤層4を形成し、剥離
紙5を積層した。
【0022】次に上記反射型レインボーホログラム形成
面と反対の面の一部に、下記組成から構成される感熱可
逆性記録層形成用塗料を塗布乾燥し、感熱可逆性記録層
6を形成した。
【0023】感熱可逆性記録層形成用塗料組成 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体 3.0重量部 (積水化学工業(株)製エスレックC) ベヘン酸(関東化学(株)製) 1.0重量部 溶剤(テトラヒドロフラン) 15.0重量部
【0024】続いてこの感熱可逆性記録層6形成面と同
一の面上で、しかも感熱可逆性記録層6の形成されてい
ない部位に、下記組成から構成されるロイコ染料系の感
熱発色記録層形成用塗料を塗布乾燥して、感熱発色記録
層7を形成した。
【0025】感熱発色記録層形成用塗料組成 染料(昭和電工(株)製SD−120) 1.0重量部 顕色材(昭和電工(株)製SD−180) 2.5重量部 メタクリル樹脂(三菱レーヨン(株)製BR−60) 70.0重量部 トルエン 70.0重量部
【0026】最後にこの感熱可逆性記録層6及び感熱発
色記録層7の全面に下記組成の保護層形成用塗料を塗布
乾燥して、保護層8を形成した。
【0027】保護層形成用塗料組成 ステアリン酸亜鉛 1.0重量部 メタクリル樹脂 8.0重量部 (ローム&ハース社製パラロイドA−11) トルエン 9.0重量部
【0028】こうして得られたタグの感熱可逆性記録層
7上にサーマルヘッドを使用して図2に示す2次元コー
ド61、62、─を印字した。なお、この2次元コード
61、62、─は縦横2つづつの升目状の構造を有し、
それぞれの枡目部位が白色もしくは透明に構成されてお
り、この枡目が白色であるか透明であるかによってコー
ド毎に又は複数のコードを合わせてその全体として一定
の意味を与えられている。
【0029】また、同じサーマルヘッドを使用して、上
記感熱発色記録層7に金額を印字した。
【0030】このタグを肉眼で観察したところ、上記感
熱可逆性記録層形成部位には虹模様の立体画像が見え、
この虹模様の立体画像が背景となって2次元コードが極
めて観察しにくく正確な判読が不可能である一方、感熱
発色記録層形成部位は全体として白色の背景中に発色し
た金額が鮮明に浮かび上がり、容易に判読できた。
【0031】また、光学機械を使用して2次元コードを
読み取ったところ、何ら不都合もなく正確に2次元コー
ドを読み取ることができた。
【0032】
【考案の効果】請求項1又は2記載の考案によれば、バ
ーコード等のコード状に感熱可逆性記録層に形成された
不透明領域と透明領域を光学機械により区別してコード
を読み取ることができ、しかも透明領域から高級感溢れ
るレインボーホログラムを透視することが可能となるた
め、レインボーホログラムの有する高級感をそのまま生
かしてしかも機械読み取り可能な情報記録が可能とな
り、従って宝石や高級時計等の商品イメージを維持向上
しながら商品の管理が容易になる、という効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る情報記録タグの断面説明図。
【図2】実施例に係る2次元コードの説明図。
【符号の説明】
1 透明基材シート。 2 透明熱可塑性樹脂層。 21 ホログラム。 3 アルミニウム。 4 粘着剤層。 5 剥離紙。 6 感熱可逆性記録層。 61 2次元コード。 62 2次元コード。 63 2次元コード。 7 感熱発色記録層。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】反射型レインボーホログラム層を有する基
    材シートに、加熱により透明状態と不透明状態に可逆的
    に変化して常温下でこの二つの状態を維持することがで
    き、透明状態で上記反射型レインボーホログラムを透視
    できると共に、コード状に記録された不透明状態で上記
    反射型レインボーホログラムを隠蔽可能な感熱可逆性記
    録層を備えることを特徴とする情報記録シート。
  2. 【請求項2】反射型レインボーホログラム層を有する基
    材シートに、加熱により透明状態と不透明状態に可逆的
    に変化して常温下でこの二つの状態を維持することので
    き、透明状態で上記反射型レインボーホログラムを透視
    できると共に、不透明状態で上記反射型レインボーホロ
    グラムを隠蔽する感熱可逆性記録層を備えることを特徴
    とする情報記録タグ。
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