JP2568540B2 - 情報記録デイスク再生装置 - Google Patents

情報記録デイスク再生装置

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JP2568540B2 JP62045585A JP4558587A JP2568540B2 JP 2568540 B2 JP2568540 B2 JP 2568540B2 JP 62045585 A JP62045585 A JP 62045585A JP 4558587 A JP4558587 A JP 4558587A JP 2568540 B2 JP2568540 B2 JP 2568540B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、同心円状又はらせん状のトラック上に情報
が記録された情報記録ディスクを情報再生ピックアップ
にトラッキングサーボをかけて情報再生を行なう情報記
録ディスク再生装置に関するものである。
従来の技術 近年、情報記録ディスク再生装置は、アクセス速度,
アクセス精度に関して高いものが求められている。
以下図面を参照しながら上述した従来の情報記録ディ
スク再生装置の一例について説明する。
第5図は従来の情報記録ディスク再生装置のブロック
図である。51は情報記録ディスク、52は情報再生ピック
アップ、53は再生情報信号のエンベロープ検出回路、54
はピックアップの移動方向判別回路、55はトラッキング
エラー検出回路、56はトラッキングサーボの位相補償回
路、57はリミッタ回路、58はピックアップ駆動回路、59
はトラッキング引き込み制御信号入力端子である。
第6図は、上記移動方向判別回路の動作を説明する図
で、61は情報トラックの一部、62は再生情報信号のエン
ベロープ、63はトラッキングエラー信号、64はオフトラ
ック信号、65はトラッククロス信号であり、各々横軸は
位置とした場合の図である。66,67は各々トラッククロ
ス信号の極性の異なるエッジであり、各々エッジA,エッ
ジBとする。
第7図は、実動作状態を示した図であり、71は情報ト
ラック(図右端に−3〜3のトラックナンバーを付
加)、72はアクセスの目標トラック、73はピックアップ
軌跡の第1の例、74は同じく第2の例、75は第1の例に
対応する移動方向判別回路の出力、76は第1の例に対応
するピックアップ駆動力、77は第2の例に対応する移動
方向判別回路の出力、78は第2の例に対応するピックア
ップ駆動力である。
第5図において、ピックアップ52は、情報記録ディス
ク51にレーザービームを照射し、その反射光により、情
報信号とサーボエラー信号を再生する。エンベロープ検
出回路53は、上記情報信号を受けとり、そのエンベロー
プを検出して、情報信号エンベロープ信号(以下エンベ
ロープ信号)を出力する。トラッキングエラー検出回路
55は、上記サーボエラー信号を受けとり、トラッキング
エラー信号を抽出,再生して出力する。移動方向判別回
路54は、上記エンベロープ信号と上記トラッキングエラ
ー信号を受け取り、その位相を比較する事により情報ト
ラックに対するピックアップの移動方向を検出し、移動
方向信号を出力する。位相補償回路56はトラッキングサ
ーボ系の応答特性を最適化する周波数特性を持った回路
で上記トラッキングエラー信号に高域位相補償を施して
出力する。リミッタ回路57は、トラッキング引き込み制
御信号入力端子59より入力されるトラッキング引き込み
制御信号がトラッキング引き込み指令でない場合には、
位相補償回路56の出力をそのまま出力し、トラッキング
引き込み指令である場合には、上記移動方向信号の極性
によって、ピックアップの移動速度を加速する極性とな
る位相補償回路56の出力を、設定された微小レベル以下
にクランプし、結果的にピックアップ移動速度を減速す
る極性の信号のみを出力する。ピックアップ駆動回路58
は、リミッタ回路57の出力を受け取りピックアップ52を
駆動する。
以上の様に構成された情報記録ディスク再生装置につ
いてその動作を説明する。
まず第6図を用いて、移動方向判別回路54の動作を説
明する。横軸を位置として情報トラック61と、ピックア
ップ位置に対するエンベロープ信号,トラッキングエラ
ー信号のレベルを各々62,63に示している。エンベロー
プ信号と設定値を比較した結果がオフトラック信号64で
あり、ピックアツプが情報トラック上にあってエンベロ
ープ信号のレベルが大きな時は“L"レベル、情報トラッ
ク中間にあってエンベロープ信号のレベルが低い時には
“H"レベルとなる。トラッキングエラー信号を基準電位
と比較した結果がトラッククロス信号65であり、情報ト
ラックの外周側では“H"、内周側では“L"となる。トラ
ッククロス信号65の“H",“L"の切替り点の内、ピック
アップが情報トラック上に位置する時の切替り点をエッ
ジA66、情報トラック中点に位置する時の切替り点をエ
ッジB67とすると、ピックアップが内周から外周方向に
移動する場合には、エッジA66が立上りエッジとなり、
逆に外周から内周方向に移動する場合にはエッジB67が
立上りエッジとなる。そこで、トラッククロス信号65の
立上りエッジによって、オフトラック信号64をラッチす
ると、ラッチの出力は、ピックアップが内周から外周方
向に移動する場合には“L"、その逆の場合には“H"とな
り、この出力が移動方向判別回路54の出力となる。よっ
て、ピックアップがその移動方向を変えた場合、内向き
から外向きに方向が変化した場合には次に情報トラック
を横切るまで、その逆の場合には次に情報トラック中間
点を横切るまで移動方向判別回路54の出力は変化しな
い。
次に第7図を用いて動作を説明する。
目標トラック72に向かってピックアップが内周側から
ピックアップ軌跡a73にそって進んで来た場合を考え
る。
目標トラック72の直前の情報トラック中間点にピック
アップが到達した時点t0からトラッキング引き込みが
開始されトラッキング引き込み制御信号入力端子59にト
ラッキング引き込み信号が入力される。これにより、リ
ミッタ回路57が動作を開始してピックアップ52にはピッ
クアップ駆動力a76に示す駆動力が印加され、一旦目標
トラック72を行き過ぎたピックアップ52は目標トラック
72に向かって以前とは逆の方向に進み始める。しかし、
再び目標トラックを通過した時点t2では、移動方向判
別回路54の判定遅れの為に出力が反転せず、ピックアッ
プ52には目標トラック72に向かう充分な駆動力が印加さ
れず、ピックアップは次の情報トラック(トラックNo−
1)に向って進み続ける。進行途中に情報トラック中間
点を横切った時点t3で、移動方向判別回路54の出力は
反転し、No−1の情報トラックを通過した時点t4でピ
ックアップ52には情報トラックNo−1に向かう駆動力が
印加されピックアップ52は情報トラックNo−1に向かっ
て移動する。次にピックアップ52が情報トラックNo−1
に到達した時点t5で移動方向判別回路54の出力は再び
反転するが、この時ピックアップ52の速度が充分に低け
れば、リミッタ回路57の動作にかかわらずリミッタ残電
圧により微小な駆動力が発生するため、トラッキングす
る事が可能となる。
ピックアップ軌跡b74は、t0以前のピックアップ52の
移動速度がさらに高い場合の一例である。この場合に
は、1本の情報トラック通過時の減速駆動力では減速出
来ず複数本の情報トラックを行き過ぎてしまうが、充分
に減速された後は上記の一例と同様の動作を行なう。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記の様な構成では、上記動作説明に
述べた様に、移動方向判別回路54の判別にタイムラグが
あるため、目標トラック72にトラッキングが出来ないと
いう問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、目標トラックにトラッキ
ング引き込み可能な情報記録ディスク再生装置を提供す
るものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の情報記録ディス
ク再生装置は、トラッキングエラー信号の位相を設定さ
れた周波数以上の帯域で90°進める位相進み回路と、ト
ラッキング引き込み時にピックアップ駆動回路への入力
信号をトラッキングサーボ位相補償回路の出力から上記
位相進み回路の出力へ切替える切替スイッチと、ディス
クより再生された情報信号のエンベロープ信号からオフ
トラックを検出するオフトラック検出回路と、その出力
により上記位相進み回路の出力をオンオフするスイッチ
という構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、位相進み回路により
強力なピックアップ移動速度の減速駆動力を実現すると
同時に情報トラックへの収束能力を高め、さらに、オフ
トラック検出回路とその出力により位相進み回路の出力
をオンオフするスイッチにより、情報トラック1本通過
時の減速駆動力では減速し切れない様な高いピックアッ
プ移動速度が発生している場合においても、数本の情報
トラック通過の間に効率よく減速駆動力を発生して、副
作用を生ずる事なく、目標トラックへのトラッキング引
き込みを可能ならしめる事となる。
実施例 以下、本発明の一実施例の情報記録ディスク再生装置
について、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における情報記録ディスクの
ブロック図を示すものである。
1は情報記録ディスク、2は情報再生ピックアップ、
3はエンベロープ検出回路、5はトラッキングエラー再
生回路、6は位相補償回路、10はピックアップ駆動回
路、11はトラッキング引き込み制御信号入力端子であ
り、第5図における同名のブロックと同一の機能を持
つ。さらに、4はオフトラック検出回路、7は位相進み
回路、8は位相進み回路7の出力をオンオフするスイッ
チ、9は切替スイッチである。
第2図は上記位相進み回路7の周波数特性を示してい
る。
第3図はピックアップ速度減速駆動力の発生メカニズ
ムの説明図である。
31は情報トラックの一部、32は情報信号のエンベロー
プ信号、33はオフトラック信号、34はトラッキングエラ
ー信号、35はピックアップが内周から外周方向に移動す
る場合の位相進み回路7の出力信号、36は逆に外周から
内周に移動する場合の位相進み回路7の出力信号であ
る。
第4図は本実施例における実動作状態を示した図であ
り、41は情報トラック(図右端に−2〜1のトラックナ
ンバーを付加)、42は目標トラック、43はピックアップ
軌跡の第1の例、44は同じく第2の例、45は第1の例に
対応するオフトラック信号、46は第1の例に対応するピ
ックアップ駆動力、47は第2の例に対応するオフトラッ
ク信号、48は第2の例に対応するピックアップ駆動力で
ある。
第1図において、従来例と異なる部分について構成を
説明する。
オフトラック検出回路4は、エンベロープ信号を入力
とし、それと設定値とを比較した結果をオフトラック信
号とする。この信号はピックアップが情報トラック上に
位置する場合には“L"、情報トラックの中間点に位置す
る場合には“H"となる。
位相進み回路7は第2図に示す周波数特性を持つ回路
で、入力されたトラッキングエラー信号の周波数f0
上の成分の位相を90°進めて出力する。
スイッチ8は、上記オフトラック信号が“H"の時位相
進み回路7の出力をオフし、“L"の時オンにする。
切替スイッチ9は、位相補償回路6の出力と、スイッ
チ8を介して接続される位相進み回路7の出力とを、ト
ラッキング引き込み制御信号入力端子11からの信号によ
りいずれかを選択してピックアツプ駆動回路10に入力す
るもので、トラッキング引き込み動作時には、位相進み
回路7の出力、それ以外では位相補償回路6の出力が選
択される。
以上の様に構成された情報記録ディスク再生装置につ
いて、以下、第1図,第2図,第3図,第4図を用いて
その動作を説明する。
まず第2図において、位相進み回路7の特性変化周波
数f0は、位相進みゼロの状態でのピックアップ駆動に
て、情報トラックの中心通過直後からピックアップを駆
動した場合に、上記オフトラック信号が“H"になるまで
の間にピックアップ移動速度をゼロに出来る様な、ピッ
クアップ移動速度v0における情報トラック通過周波数
(以下トラッククロス周波数)に設定する。この設定に
より、ピックアップ移動速度がv0以下で情報トラック
を通過した場合には、必ずその情報トラックにトラッキ
ングする事が出来る。
次に第3図を用いて、ピックアップが高速で情報トラ
ックを横切る場合に、位相進み回路7と、オフトラック
検出回路4の出力により制御されるスイッチ8との組合
わせにより、ピックアップ速度減速作用を実現出来る事
を説明する。
横軸を位置として情報トラック31と、ピックアップ位
置に対する情報信号エンベロープ32,オフトラック信号3
3,トラッキングエラー信号34、各々の信号レベルを示し
ている。
ピックアップが内周から外周に向かって移動する時の
位相進み回路7の出力を35、逆に移動する時の出力を36
に示す。各々の図において、ハッチングされている部分
が、スイッチ8によりオフにされる位相進み回路7の出
力である。これから明らかな様に、ピックアップが内周
から外周に向かって移動する場合には内周方向のピック
アップ駆動力のみが発生し、外周から内周に向かって移
動する場合には外周方向のピックアップ駆動力のみが発
生する。つまり、従来例における方向判別回路54とリミ
ッタ回路57の組合わせと同様の効果がある。さらに実施
例の構成によれば、ピックアップの移動方向がいかなる
変化を示しても、常に減速駆動力を発生する事が出来
る。
次に第4図を用いて本実施例の動作を説明する。
目標トラック42に向かってピックアップ2がピックア
ップ軌跡a43にそって移動して来た場合を考える。
ピックアップ2が目標トラック42の直前の情報トラッ
ク中間点に到達した時点t0からトラッキング引き込み
動作が開始され、トラッキング引き込み制御信号入力端
子11から制御信号が入力される。この信号により切替ス
イッチ9が動作しピックアップ駆動回路10へ位相進み回
路7の出力がスイッチ8を介して入力される。しかしな
がらこの時点ではオフトラック信号a45に示す様にオフ
トラック信号が“H"となっており、スイッチ8はオフと
なるので、ピックアップ駆動力は発生しない。(もしも
スイッチ8がオンになっていればピックアップ2には加
速駆動力が印加される)その後オフトラック信号が“L"
に切替った時点t1でスイッチ8はオンとなり、ピック
アツプには減速駆動力が印加され始める。この後は、ピ
ックアップ2が目標トラック42を大きく行き過ぎて再び
オフトラック信号が“H"にならなければ、非常に大きな
ダンピング係数を持つトラキングサーボ特性となり、ピ
ックアップ2には強力な減速駆動力が印加されて、目標
トラック42にトラッキングしてゆく。
次にピックアップ軌跡b44は、ピックアップ2の移動
速度が高く、情報トラック1本を通過する間のピックア
ップ減速駆動力では速度をゼロに出来ない場合である。
この場合、前述した様に、情報トラックを通過して行く
時には、ピックアップ2には減速駆動力のみが印加され
るので、数本の情報トラックを通過した後には、ピック
アップ移動速度は次の情報トラックにトラッキング引き
込みが可能な速度に減速されるので、その後は、上記の
例と同様にトラッキング引込みが完了する。
発明の効果 以上の様に本発明は、トラッキングエラー信号の位相
を90度進める位相進み回路、トラッキング引き込み時に
ピックアツプ駆動回路への入力を上記位相進み回路の出
力に切替える切替スイッチ、情報信号のエンベロープか
らオフトラックを検出するオフトラック検出回路、その
出力によりオフトラックの間上記位相進み回路の出力を
切るスイッチを設ける事により、トラッキングの引き込
みの精度向上、所要時間の減少を実現し、安定性につい
ては従来の技術と同等の安定性を確保する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における情報記録ディスク再
生装置のブロック図、第2図は本実施例の位相進み回路
の周波数特性図、第3図は本実施例のピックアップ移動
速度減速駆動力発生メカニズムの動作説明のための波形
図、第4図は本実施例の情報記録ディスク再生装置の動
作例を示す波形図、第5図は従来の情報記録ディスク再
生装置のブロック図、第6図は従来のピックアップ移動
方向判別回路の動作説明のための波形図、第7図は従来
の情報記録ディスク再生装置の動作例を示す波形図であ
る。 1……情報記録ディスク、2……ピックアップ、3……
エンベロープ検出回路、4……オフトラック検出回路、
5……トラッキングエラー検出回路、6……位相補償回
路、7……位相進み回路、8……スイッチ、9……切換
スイッチ、10……ピックアップ駆動回路、11……トラッ
キング引き込み制御信号入力端子。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報が同心円状、もしくはらせん状の情報
    トラックに記録された情報記録ディスクを、情報再生ピ
    ックアップにトラッキングサーボをかけて情報再生を行
    なう、情報記録ディスク再生装置であって、トラッキン
    グエラー信号の位相を設定された周波数以上の帯域で90
    度進める位相進み回路と、トラッキング引き込み時にピ
    ックアップ駆動回路への入力信号をトラッキングサーボ
    位相補償回路の出力から上記位相進み回路の出力に切替
    える切替スイッチと、ディスクより再生された情報信号
    のエンベロープ信号からオフトラックを検出するオフト
    ラック検出回路と、その出力により上記位相進み回路の
    出力をオンオフするスイッチとを設けた事を特徴とする
    情報記録ディスク再生装置。
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