JP2568312Y2 - 杭打機のリーダ過傾斜検知装置 - Google Patents
杭打機のリーダ過傾斜検知装置Info
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- JP2568312Y2 JP2568312Y2 JP4291692U JP4291692U JP2568312Y2 JP 2568312 Y2 JP2568312 Y2 JP 2568312Y2 JP 4291692 U JP4291692 U JP 4291692U JP 4291692 U JP4291692 U JP 4291692U JP 2568312 Y2 JP2568312 Y2 JP 2568312Y2
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- Japan
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- leader
- pile driver
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、杭打機のリーダ過傾斜
検知装置に関し、詳しくは2本のバックスティによりリ
ーダを垂直に調整支持する三点支持式杭打機におけるリ
ーダの過傾斜を検知する装置に関する。
検知装置に関し、詳しくは2本のバックスティによりリ
ーダを垂直に調整支持する三点支持式杭打機におけるリ
ーダの過傾斜を検知する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5に示すように、三点支持式
杭打機は、作業機本体1の前方にリーダブラケット2を
取り付け、該リーダブラケット2にリーダ3を起伏可能
に軸支するとともに、リーダ3の上部を作業機本体1の
後方に設けた2本のバックスティ4L,4Rで支持して
いる。また、リーダブラケット2とリーダ3との結合部
は、リーダ3を前後方向に回動可能に軸支するだけでな
く、リーダ3を左右方向に僅かに傾けて垂直調整ができ
るように形成されている。
杭打機は、作業機本体1の前方にリーダブラケット2を
取り付け、該リーダブラケット2にリーダ3を起伏可能
に軸支するとともに、リーダ3の上部を作業機本体1の
後方に設けた2本のバックスティ4L,4Rで支持して
いる。また、リーダブラケット2とリーダ3との結合部
は、リーダ3を前後方向に回動可能に軸支するだけでな
く、リーダ3を左右方向に僅かに傾けて垂直調整ができ
るように形成されている。
【0003】このような三点支持式杭打機は、作業機本
体1の後部両側に設けたアウトリガー5,5により作業
機本体1を略水平に保持するとともに、バックスティ4
L,4Rのスティシリンダ41L,41Rを伸縮させて
リーダ3を垂直に支持するようにしている。即ち、右側
のスティシリンダ4Rを伸ばすとリーダ3は前方,左側
に傾斜し、縮めると後方,右側に傾斜する。また、左側
のスティシリンダ4Lの場合は、右側のスティシリンダ
4Rと左右が逆方向の動きをする。
体1の後部両側に設けたアウトリガー5,5により作業
機本体1を略水平に保持するとともに、バックスティ4
L,4Rのスティシリンダ41L,41Rを伸縮させて
リーダ3を垂直に支持するようにしている。即ち、右側
のスティシリンダ4Rを伸ばすとリーダ3は前方,左側
に傾斜し、縮めると後方,右側に傾斜する。また、左側
のスティシリンダ4Lの場合は、右側のスティシリンダ
4Rと左右が逆方向の動きをする。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、リーダ
ブラケット2とリーダ3との結合部は、リーダ3を左右
方向に傾斜させることができるように形成されてはいる
が、通常の傾斜許容範囲(調整範囲)は、支持部の強度
や転倒防止等の点から数度以下、例えば両方向にそれぞ
れ2度以下に設定されている。このため、作業機本体1
が水平にセットされていない場合に、リーダ3を垂直に
調整するために前記調整範囲を超えてリーダ3を傾倒さ
せると、リーダ3やリーダブラケット2、あるいは結合
用のリーダシャフトや軸孔に無理な荷重がかかり、これ
らの部品を破損したり、時にはリーダ3を曲げてしまう
こともあった。
ブラケット2とリーダ3との結合部は、リーダ3を左右
方向に傾斜させることができるように形成されてはいる
が、通常の傾斜許容範囲(調整範囲)は、支持部の強度
や転倒防止等の点から数度以下、例えば両方向にそれぞ
れ2度以下に設定されている。このため、作業機本体1
が水平にセットされていない場合に、リーダ3を垂直に
調整するために前記調整範囲を超えてリーダ3を傾倒さ
せると、リーダ3やリーダブラケット2、あるいは結合
用のリーダシャフトや軸孔に無理な荷重がかかり、これ
らの部品を破損したり、時にはリーダ3を曲げてしまう
こともあった。
【0005】そこで本考案は、リーダの垂直調整を行う
際に、その調整量が調整範囲を超えることを防止し、リ
ーダ,リーダブラケット,本体等に過荷重がかかること
を防止できる杭打機のリーダ過傾斜検知装置を提供する
ことを目的としている。
際に、その調整量が調整範囲を超えることを防止し、リ
ーダ,リーダブラケット,本体等に過荷重がかかること
を防止できる杭打機のリーダ過傾斜検知装置を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本考案の杭打機のリーダ過傾斜検知装置は、作業
機本体前方のリーダブラケットに起伏可能に軸支したリ
ーダを、作業機本体後方の2本のバックスティで支持し
た三点支持式杭打機において、前記リーダブラケット部
分に、前記リーダの左右方向の過傾斜を検知するリミッ
トスイッチを配設したことを特徴としている。
ため、本考案の杭打機のリーダ過傾斜検知装置は、作業
機本体前方のリーダブラケットに起伏可能に軸支したリ
ーダを、作業機本体後方の2本のバックスティで支持し
た三点支持式杭打機において、前記リーダブラケット部
分に、前記リーダの左右方向の過傾斜を検知するリミッ
トスイッチを配設したことを特徴としている。
【0007】
【作 用】上記構成によれば、リーダが所定の調整範囲
を超えたときにリミットスイッチが作動するので、該リ
ミットスイッチをスティシリンダの油圧系統や制御系統
に接続しておくことにより、バックスティの伸縮を停止
させるとともに警報を発生させることができ、これ以上
リーダが傾斜するのを防止できる。
を超えたときにリミットスイッチが作動するので、該リ
ミットスイッチをスティシリンダの油圧系統や制御系統
に接続しておくことにより、バックスティの伸縮を停止
させるとともに警報を発生させることができ、これ以上
リーダが傾斜するのを防止できる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、前記従来例と同一要素のものには同一符
号を付して、その詳細な説明は省略する。
明する。なお、前記従来例と同一要素のものには同一符
号を付して、その詳細な説明は省略する。
【0009】図1はリーダとリーダブラケットの結合部
を拡大して示す断面図であり、前記図4のI−I断面に
相当する。リーダ3の下部左右両側には、該リーダ3の
上下方向を長径とした長孔からなる軸孔31,31がそ
れぞれ設けられ、両軸孔31に、リーダブラケット2の
先端部に左右水平方向に設けられたリーダシャフト21
が貫通している。また、リーダ3の下端部には、左右両
側にそれぞれリミットスイッチ32L,32Rが設けら
れている。
を拡大して示す断面図であり、前記図4のI−I断面に
相当する。リーダ3の下部左右両側には、該リーダ3の
上下方向を長径とした長孔からなる軸孔31,31がそ
れぞれ設けられ、両軸孔31に、リーダブラケット2の
先端部に左右水平方向に設けられたリーダシャフト21
が貫通している。また、リーダ3の下端部には、左右両
側にそれぞれリミットスイッチ32L,32Rが設けら
れている。
【0010】上記リミットスイッチ32L,32Rは、
リーダ3の垂直調整によりリーダ3が左右方向に傾斜
し、その傾斜角度が所定量を超えたときに、いずれか一
方がリーダシャフト21の下面により押圧されて作動す
る位置に設けられている。
リーダ3の垂直調整によりリーダ3が左右方向に傾斜
し、その傾斜角度が所定量を超えたときに、いずれか一
方がリーダシャフト21の下面により押圧されて作動す
る位置に設けられている。
【0011】即ち、作業機本体が水平にセットされてい
る場合は、両軸孔31の上辺をリーダシャフト21の上
面に載置した状態でリーダ3が垂直状態になり、この状
態では、両リミットスイッチ32L,32Rの作動子先
端とリーダシャフト21の下面とは所定の間隔を有して
いる。
る場合は、両軸孔31の上辺をリーダシャフト21の上
面に載置した状態でリーダ3が垂直状態になり、この状
態では、両リミットスイッチ32L,32Rの作動子先
端とリーダシャフト21の下面とは所定の間隔を有して
いる。
【0012】ここで、前述のリーダ3の垂直調整を行
い、例えばリーダ3を左側に傾けた場合、リーダ3の下
端部は、図1に示すように、リーダシャフト21に対し
て右側が上昇する。そして、リーダ3の傾斜角度が設定
値を超えると、リーダシャフト21の下面がリミットス
イッチ32Lの作動子を押圧して、該リミットスイッチ
32Lを作動させる。逆に、リーダ3が右側に所定角度
以上傾斜した場合は、他方のリミットスイッチ32Rが
作動する。
い、例えばリーダ3を左側に傾けた場合、リーダ3の下
端部は、図1に示すように、リーダシャフト21に対し
て右側が上昇する。そして、リーダ3の傾斜角度が設定
値を超えると、リーダシャフト21の下面がリミットス
イッチ32Lの作動子を押圧して、該リミットスイッチ
32Lを作動させる。逆に、リーダ3が右側に所定角度
以上傾斜した場合は、他方のリミットスイッチ32Rが
作動する。
【0013】上記両リミットスイッチ32L,32R
は、例えば図2に示すような制御用の電気回路に組み込
まれ、図3に示すような油圧回路を制御する。
は、例えば図2に示すような制御用の電気回路に組み込
まれ、図3に示すような油圧回路を制御する。
【0014】まず、図3に示す油圧回路は、前記スティ
シリンダ41L,41Rを作動する回路であり、油圧ポ
ンプ51から圧送される圧力油は、左右それぞれの操作
用切換弁52L,52Rから作動停止用の各ソレノイド
弁53a,53b,53c,53d及びパイロットチェ
ック弁54a,54b,54c,54dを介してスティ
シリンダ41L,41Rのそれぞれのシリンダ内に供給
され、操作用切換弁52L,52Rの操作に対応してス
ティシリンダ41L,41Rを伸縮させる。
シリンダ41L,41Rを作動する回路であり、油圧ポ
ンプ51から圧送される圧力油は、左右それぞれの操作
用切換弁52L,52Rから作動停止用の各ソレノイド
弁53a,53b,53c,53d及びパイロットチェ
ック弁54a,54b,54c,54dを介してスティ
シリンダ41L,41Rのそれぞれのシリンダ内に供給
され、操作用切換弁52L,52Rの操作に対応してス
ティシリンダ41L,41Rを伸縮させる。
【0015】一方、図2に示す電気回路は、前記リミッ
トスイッチ32L,32Rにそれぞれ前記ソレノイド弁
53a,53b,53c,53dに対応するソレノイド
55a,55b,55c,55dをスティシリンダ41
L,41Rの伸縮方向とリーダ3の傾斜方向に応じて接
続するとともに、警報器56を接続したものである。
トスイッチ32L,32Rにそれぞれ前記ソレノイド弁
53a,53b,53c,53dに対応するソレノイド
55a,55b,55c,55dをスティシリンダ41
L,41Rの伸縮方向とリーダ3の傾斜方向に応じて接
続するとともに、警報器56を接続したものである。
【0016】例えば、前述のように、垂直調整のために
リーダ3を左側に傾ける場合、右側のスティシリンダ4
1Rを伸ばすか、左側のスティシリンダ41Lを縮める
操作の少なくともいずれか一方が行われる。そして、リ
ーダ3の傾斜角度が所定量を超えてリミットスイッチ3
2Lが作動すると、ソレノイド55b,55cに電流が
流れて両ソレノイド弁53b,53cが作動し、油圧は
戻り回路57を経てタンク58に戻され、伸縮作動中の
スティシリンダ41L,41Rが停止する。これと同時
に警報器56にも電流が流れ、操作員にリーダ過傾斜の
警報を発する。
リーダ3を左側に傾ける場合、右側のスティシリンダ4
1Rを伸ばすか、左側のスティシリンダ41Lを縮める
操作の少なくともいずれか一方が行われる。そして、リ
ーダ3の傾斜角度が所定量を超えてリミットスイッチ3
2Lが作動すると、ソレノイド55b,55cに電流が
流れて両ソレノイド弁53b,53cが作動し、油圧は
戻り回路57を経てタンク58に戻され、伸縮作動中の
スティシリンダ41L,41Rが停止する。これと同時
に警報器56にも電流が流れ、操作員にリーダ過傾斜の
警報を発する。
【0017】また、リーダ3が右側に過傾斜した場合
は、上記とは逆にリミットスイッチ32Rが作動し、ソ
レノイド55a,55dにより両ソレノイド弁53a,
53dが油圧戻し側に切換わり、警報器56から警報が
発生する。
は、上記とは逆にリミットスイッチ32Rが作動し、ソ
レノイド55a,55dにより両ソレノイド弁53a,
53dが油圧戻し側に切換わり、警報器56から警報が
発生する。
【0018】上記のように構成することにより、リーダ
3が調整範囲を超えて左右に傾斜することを未然に防止
でき、リーダ3,リーダブラケット2,作業機本体1等
に過荷重がかかることを防止することができる。
3が調整範囲を超えて左右に傾斜することを未然に防止
でき、リーダ3,リーダブラケット2,作業機本体1等
に過荷重がかかることを防止することができる。
【0019】なお、リーダの過傾斜を検知するリミット
スイッチの取付け位置は、上記実施例に限らず、例えば
リーダシャフトの上部に設けてもよく、リーダの側面と
リーダブラケットとの間に設けてもよい。また、リミッ
トスイッチは、上記実施例では接触型のものを用いて説
明したが、これに限るものではない。さらに、上記のよ
うにリミットスイッチの作動によりステイシリンダの動
きを止めるととともに警報を発するように構成すること
が望ましいが、警報のみとしてもよい。
スイッチの取付け位置は、上記実施例に限らず、例えば
リーダシャフトの上部に設けてもよく、リーダの側面と
リーダブラケットとの間に設けてもよい。また、リミッ
トスイッチは、上記実施例では接触型のものを用いて説
明したが、これに限るものではない。さらに、上記のよ
うにリミットスイッチの作動によりステイシリンダの動
きを止めるととともに警報を発するように構成すること
が望ましいが、警報のみとしてもよい。
【0020】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の杭打機の
リーダ過傾斜検知装置は、リーダの下部を支持するリー
ダブラケット部分に、前記リーダの左右方向の過傾斜を
検知するリミットスイッチを配設したから、リーダが所
定角度以上傾斜したときにリミットスイッチが作動する
ので、これを適宜な電気回路,油圧回路に接続しておけ
ば、リーダの過傾斜を未然に防止でき、リーダ,リーダ
ブラケット,作業機本体等に過荷重がかかり、これらが
破損することなどを防止することができる。
リーダ過傾斜検知装置は、リーダの下部を支持するリー
ダブラケット部分に、前記リーダの左右方向の過傾斜を
検知するリミットスイッチを配設したから、リーダが所
定角度以上傾斜したときにリミットスイッチが作動する
ので、これを適宜な電気回路,油圧回路に接続しておけ
ば、リーダの過傾斜を未然に防止でき、リーダ,リーダ
ブラケット,作業機本体等に過荷重がかかり、これらが
破損することなどを防止することができる。
【図1】 本考案の一実施例を示す要部の断面図であ
る。
る。
【図2】 電気回路の一例を示す回路図である。
【図3】 油圧回路の一例を示す回路図である。
【図4】 三点支持式杭打機の一例を示す側面図であ
る。
る。
【図5】 同じく正面図である。
1…作業機本体 2…リーダブラケット 21
…リーダシャフト 3…リーダ 31…軸孔 32L,32R…リ
ミットスイッチ 4L,4R…バックスティ 41L,41R…ステ
ィシリンダ 53a,53b,53c,53d…ソレノイド弁 55a,55b,55c,55d…ソレノイド 5
6…警報器
…リーダシャフト 3…リーダ 31…軸孔 32L,32R…リ
ミットスイッチ 4L,4R…バックスティ 41L,41R…ステ
ィシリンダ 53a,53b,53c,53d…ソレノイド弁 55a,55b,55c,55d…ソレノイド 5
6…警報器
Claims (1)
- 【請求項1】 作業機本体前方のリーダブラケットに起
伏可能に軸支したリーダを、作業機本体後方の2本のバ
ックスティで支持した三点支持式杭打機において、前記
リーダブラケット部分に、前記リーダの左右方向の過傾
斜を検知するリミットスイッチを配設したことを特徴と
する杭打機のリーダ過傾斜検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4291692U JP2568312Y2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 杭打機のリーダ過傾斜検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4291692U JP2568312Y2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 杭打機のリーダ過傾斜検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH064143U JPH064143U (ja) | 1994-01-18 |
JP2568312Y2 true JP2568312Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=12649348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4291692U Expired - Fee Related JP2568312Y2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 杭打機のリーダ過傾斜検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2568312Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4291692U patent/JP2568312Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH064143U (ja) | 1994-01-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |