JP2568130B2 - カセットつまり防止機構 - Google Patents

カセットつまり防止機構

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JP2568130B2 JP2075756A JP7575690A JP2568130B2 JP 2568130 B2 JP2568130 B2 JP 2568130B2 JP 2075756 A JP2075756 A JP 2075756A JP 7575690 A JP7575690 A JP 7575690A JP 2568130 B2 JP2568130 B2 JP 2568130B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 カセットつまり防止機構、より詳しくはカセットに紙
葉類をセットする際に、所定数以上の紙葉類がセットさ
れることを防止すると共に、紙葉類の繰出し不良防止機
構をも併せもった機構に関し、 繰出しロックがカセット内に入ることを許容するだけ
の余裕をもって紙葉類をカセットに入れるように構成す
る一方で、所定の枚数以上の紙葉類が入ることのないよ
う退避ロックブロックをロックして予定を超える数の紙
葉類を入れることができないような構成のカセットのつ
まり防止機構を提供することを目的とし、 紙葉類を繰出しローラに向けて圧縮するプレッシャを
備えたカセットにおいて、カセットの繰出しローラとは
反対方側にプレッシャをロックするためのロックレバー
を、またロックレバーの下方に退避ロックブロックを設
け、ロックレバーは上方に延在し、先端部がL字型に曲
げられたリッド係合部と、先端に上方に突出する第1ロ
ック部が形成された下方の水平部とを有し、該水平部の
L字型の曲げ部分は切欠されて退避ロックブロックが出
入可能な凹部と該凹部の下方に第2ロック部が形成さ
れ、ロックレバーはその上下方向の長孔、スタッドおよ
びばねにより上下方向に可動であり、退避ロックブロッ
クはロックレバーの該水平部に近い長円孔とスタッドに
より水平方向に可動であり、リッドが開いた状態で、ロ
ックレバーの第1ロック部はプレッシャロックと、また
第2ロック部は退避ロックブロックの左端部をロックし
てプレッシャと退避ロックブロックとはロック状態に保
たれて所定数の紙葉類をカセット内にセットしやすく
し、リッドが閉じられた状態で、リッド係合部は押し下
げられてロックレバーは下方に動き、プレッシャと退避
ロックブロックとは同時にかつ自動的にロック解除さ
れ、退避ロックブロックが水平方向に可動になることを
特徴とするカセットつまり防止機構を含み構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はカセットつまり防止機構、より詳しくはカセ
ットに紙葉類をセットする際に、所定数以上の紙葉類が
セットされることを防止すると共に、紙葉類の繰出し不
良防止機構をも併せもった機構に関する。
〔従来の技術〕
本出願人はカセットに収納された紙葉類の繰出し不良
を防止する機構を開発した。かかるカセットは第2図に
示され、図中、31はカセット、32はカセット31の前部
(後述する繰出しローラに近い側)に設けられシャッ
タ、33はプレッシャ、34はプレッシャ33に支点38を介し
て固着されたL字型の取手、35はプレッシャロックレバ
ーで、それは取手の水平部分34aと係合するスタッド39
を具備し、長円孔35aが形成されて上下方向に可動なも
のであり、36は止め部37がその長さ方向に複数個形成さ
れたロックブロック、41aと41bはユニット側に設けられ
た繰出しローラ、42は紙葉類、35bは止め部37に係合す
るロックレバー35のロック部である。
カセット31に紙葉類42をセットするには、カセット31
が単体の、すなわちユニットに装着されない状態で、取
手34を矢印II方向に引くと、取手34の水平部分34aは支
点38を中心にして上方に動き、プレッシャロックレバー
35に一体的に形成されたスタッド39を上方に動かし、そ
れによってプレッシャロックレバー35を矢印III方向に
上昇させ、ロック部35bをロックブロック36の止め部37
との係合から解除し、プレッシャ33をシャッタ32方向に
付勢する図示しないばねに抗してシャッタ32から最も遠
い位置に動かし、所定の枚数(例えば3,000枚)の紙葉
類42を入れ、取手34を図示の位置に戻し、ロック部35b
を止め部37と係合させる。次に、カセット31はユニット
に組み込まれ、ユニット側の繰出しローラ41a,41bがカ
セット31の内に入ると紙葉類の矢印I方向への繰出しが
可能となり、紙葉類の数が減少するにつれて、プレッシ
ャ33は前記したばねの働きにより紙葉類42を繰出しロー
ラ41a,41bの方向に押し、紙葉類が具合良く繰出される
ような構成となっている。
上記したように、カセット単体のときに紙葉類をセッ
トするのであるが、カセット31を持ち運んでいる間に紙
葉類42が振動などによりつまっていくことが経験され
る。そのとき、プレッシャ33は紙葉類42を徐々にシャッ
タ32の方にばねの力によって圧縮していく。紙葉類42が
圧縮された状態でカセット31がユニットにセットされる
と、繰出しローラ41a,41bのカセット31内に入ってくる
オーバラップ量(図にOLで示す長さ)によって紙葉類42
はさらに圧縮されてその繰出しが難しくなり、繰出し不
良が発生した。
そこで本出願人は第3図に示される繰出し不良防止機
構を開発したもので、それは、収納された紙葉類を前記
した繰出しローラに向けて圧縮するプレッシャを具備し
てなるカセットにおいて、紙葉類を収納するときは同図
(a)に示されるようにリッド21を開き、カセット31の
プレッシャを配置した側に設けたL字型ストッパ22の水
平部分22bを退避ロックブロック23と係合せしめ所定の
数の紙葉類を収納し、カセット31をユニットにセットす
るときリッド21を閉じ、ストッパ22を下方に動かして退
避ロックブロック23を自由にし、繰出しローラがカセッ
ト31内に入ってくるときは退避ロックブロック23は横方
向に移動して繰出しローラが紙葉類をさらに圧縮するこ
とを防止する構成のものである。なお同図において、24
はばね、25と26はスタッド、27は長円孔、28は止め部、
35bはプレッシャのロック部である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した機構を用いることにより、紙葉類が圧縮され
た状態にあるカセット31をユニットにセットしても、退
避ロックブロック23が繰出しローラのオーバラップ量だ
け退避するような構成となっているので、カセットの持
ち運び中に紙葉類が圧縮されたとしても、オーバラップ
量の分の圧縮がなくなり繰出し不良は発生しなくなっ
た。
しかし、上記した改良がまた一つの問題を発生させ
た。カセットに収納される紙葉類の数は前以って何枚と
定めてあるものの、退避ロックブロック23がオーバラッ
プ量、すなわちOLの長さが自由であるために、カセット
に紙葉類を入れる人は、紙葉類の数が多ければそれだけ
カセットの稼働時間が長くなるので、つい所定数を超え
て退避ロックブロックが退避することのできる限界まで
紙葉類を入れることがある。そうなると、繰出しローラ
がカセット内に入るときの余裕のスペースがなくなり、
紙葉類の繰出しが全くできなくなることが経験された。
そこで本発明は、繰出しローラがカセット内に入るこ
とを許容するだけの余裕をもって紙葉類をカセットに入
れるように構成する一方で、所定の枚数以上の紙葉類が
入ることのないよう退避ロックブロックをロックして予
定を超える数の紙葉類を入れることができないような構
成のカセットのつまり防止機構を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、紙葉類を繰出しローラに向けて圧縮する
プレッシャを備えたカセットにおいて、カセットの繰出
しローラとは反対方側にプレッシャをロックするための
ロックレバーを、またロックレバーの下方に退避ロック
ブロックを設け、ロックレバーは上方に延在し、先端部
がL字型に曲げられたリッド係合部と、先端に上方に突
出する第1ロック部が形成された下方の水平部とを有
し、該水平部のL字型の曲げ部分は切欠されて退避ロッ
クブロックが出入可能な凹部と該凹部の下方に第2ロッ
ク部が形成され、ロックレバーはその上下方向の長孔、
スタッドおよびばねにより上下方向に可動であり、退避
ロックブロックはロックレバーの該水平部に近い長円孔
とスタッドにより水平方向に可動であり、リッドが開い
た状態で、ロックレバーの第1ロック部はプレッシャロ
ックと、また第2ロック部は退避ロックブロックの左端
部をロックしてプレッシャと退避ロックブロックとはロ
ック状態に保たれて所定数の紙葉類をカセット内にセッ
トしやすくし、リッドが閉じられた状態で、リッド係合
部は押し下げられてロックレバーは下方に動き、プレッ
シャと退避ロックブロックとは同時にかつ自動的にロッ
ク解除され、退避ロックブロックが水平方向に可動にな
ることを特徴とするカセットつまり防止機構によって解
決される。
〔作用〕
すなわち本発明においては、カセットに紙葉類を入れ
るに際して、リッドを開けると、ロックレバーがばねに
よって上方に動き、このとき退避ロックブロックはロッ
クレバーによって固定されているために、所定の枚数よ
りもより多い数の紙葉類を入れることができなくなる。
また、プレッシャはロックレバーによって固定されるの
で紙葉類をカセットに入れることが容易になる。プレッ
シャはプレッシャ側のつまみによってロック状態から解
除されるが、リッドを閉じるとプレッシャロックは自動
的に解除される。このとき、退避ロックブロックは自由
になり、前記した第3図の例にみられるように繰出し不
良防止の働きをする。
〔実施例〕
以下、本発明を図示の実施例により具体的に説明す
る。
本発明実施例は第1図に側面図で示され、同図(a)
はリッドが閉じている状態を、また同図(b)はリッド
が開いている状態を示し、図中、10はカセット、11はリ
ッド、12はロックレバー、13は退避ロックブロック、14
はプレッシャ、14aはプレッシャに付けられたつまみで
ある。図示の本発明実施例では、退避ロックブロック13
と連動するロックレバー12に、プレッシャ14のロック機
構を併設したものである。
ロックレバー12はほぼL字型の形状のものであり、ロ
ックレバー12からは上方にリッド係合部12aが延び、リ
ッド係合部12aの上端部は折り曲った構成となってい
る。ロックレバー12の水平部の先端には僅か上方に突出
する第1ロック部12bが、またL字の曲った部分には第
1図(a)に示されるように第2ロック部12cが形成さ
れるように切欠され、この切欠した凹部19内に退避ロッ
クブロック13の左端部分13aが出入できるようになって
いる。
カセット10に紙葉類を入れようとするときは、第1図
(b)に示されるようにリッド11を開けると、ロックレ
バー12はばね15によって上方に動く。この動きは、ロッ
クレバー12に形成した長孔16とその内に入るよう設置さ
れたスタッド17a,17bによって可能になる。このとき、
退避ロックブロック13の図示に見て左端部13aはロック
レバー12の第2ロック部12cとロックし、退避ロックブ
ロックはロック状態にある。他方、プレッシャ14のプレ
ッシャロック14bはロックレバー12の第1ロック部12bと
ロックし、プレッシャ14もロック状態にある。かくし
て、退避ロックブロック13は図に見て左に動くことがで
きず、したがってプレッシャ14も左に動くことができな
いので、所定の枚数を超えた紙葉類を入れることができ
なくなる。なお紙葉類を図に見てプレッシャ14の右のス
ペースに入れられるものである。しかも、図示しないば
ねで図に見て右方向に付勢されるプレッシャ14は、プレ
ッシャブロック14bがロックレバーの第1ロック部12bと
ロックしているので、プレッシャ14はロックされて右に
動くことがなく固定され、紙葉類をカセットに入れる作
業は容易になされる。
プレッシャ14はそれに取り付けたつまみ14aによって
ロックが解除されるか、第1図(a)に示されるように
リッド11を閉じると、ロックレバー12は同図(b)に示
される位置から下降し、第1ロック部12bとプレッシャ
ロック14bとのロック状態と、また退避ロックブロック
の左端とロックレバー12の第2ロック部12cとのロック
状態が解除される。この状態で、退避ロックブロック13
は自由になり、第3図を参照して説明した例の場合のよ
うに、繰出し不良防止の働きをする。退避ロックブロッ
ク13の上記した動きは、それに形成した長円孔13bとス
タッド18によって可能となる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、退避ロックブロックの
ロックレバーにプレッシャロック機構を併設することに
より、所定枚数以上の紙葉類がカセットに収納されるこ
とが防止され、その一方で紙葉類の繰出し不良が防止さ
れるので、二つの機能が本発明の構成によって達成さ
れ、それはコストダウンおよびスペース節約の二つの効
果をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の側面図で、同図(a)はリッド
が閉じている状態の図、同図(b)はリッドが開いてい
る状態の図、 第2図はカセットの側面図、 第3図(a)と(b)は繰出し不良防止機構の側面図で
ある。 図中、 10はカセット、11はリッド、12はロックレバー、12aは
リッド係合部、12bは第1ロック部、12cは第2ロック
部、13は退避ロックブロック、13bは長円孔、14はプレ
ッシャ、14aはつまみ、14bはプレッシャロック、15はば
ね、16は長孔、17a,17b,18はスタッド、19は凹部 を示す。
フロントページの続き (72)発明者 飯塚 康治 東京都稲城市矢野口1776番地 富士通機 電株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−31036(JP,U) 実開 昭57−106056(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紙葉類(42)を繰出しローラ(41a,41b)
    に向けて圧縮するプレッシャ(14)を備えたカセット
    (10)において、 カセット(10)の繰出しローラ(41a,41b)とは反対方
    側にプレッシャ(14)をロックするためのロックレバー
    (12)を、またロックレバー(12)の下方に退避ロック
    ブロック(13)を設け、 ロックレバー(12)は上方に延在し、先端部がL字型に
    曲げられたリッド係合部(12a)と、先端に上方に突出
    する第1ロック部(12b)が形成された下方の水平部と
    を有し、該水平部のL字型の曲げ部分は切欠されて退避
    ロックブロック(13)が出入可能な凹部(19)と該凹部
    の下方に第2ロック部(12c)が形成され、 ロックレバー(12)はその上下方向の長孔(16)、スタ
    ッド(17a、17b)およびばね(15)により上下方向に可
    動であり、退避ロックブロック(13)はロックレバー
    (12)の該水平部に近い長円孔(13b)とスタッド(1
    8)により水平方向に可動であり、 リッド(11)が開いた状態で、ロックレバー(12)の第
    1ロック部(12b)はプレッシャロック(14b)と、また
    第2ロック部(12c)は退避ロックブロック(13)の左
    端部(13a)をロックしてプレッシャ(14)と退避ロッ
    クブロック(13)とはロック状態に保たれて所定数の紙
    葉類(42)をカセット(10)内にセットしやすくし、 リッド(11)が閉じられた状態で、リッド係合部(12
    a)は押し下げられてロックレバー(12)は下方に動
    き、プレッシャ(14)と退避ロックブロック(13)とは
    同時にかつ自動的にロック解除され、退避ロックブロッ
    ク(13)が水平方向に可動になることを特徴とするカセ
    ットつまり防止機構。
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US8262083B2 (en) * 2008-12-18 2012-09-11 Ncr Corporation Media cassette
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