JP2004237446A - ステープル用リフィル及びステープラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ステープル用リフィル1は、ステープラ本体101に着脱自在に取り付けられ、シート状連結ステープルSを収納するリフィル本体2と、シート状連結ステープルSを押圧する押圧部材70とからなる。リフィル本体2は、シート状連結ステープルSを排出する排出口41と、ステープラ本体101の被係止部104に係止する係止部66が設けられた係止板9が形成されている。押圧部材70は、シート状連結ステープルSの押圧時、係止板9と係合して係止板9を回動不能とし、シート状連結ステープルSの非押圧時、係止板9と係合しなくなって係止板9を回動可能とし、係止板9の係止部66がステープラ本体101の被係止部104から外すことができるようになっている。
【選択図】 図1
Description
たため、重たく、またコストが高いという問題点があった。また、従来のシート状連結ステープルを収納するカートリッジは、軟質合成樹脂素材で形成されたカートリッジ本体と、金属素材で形成されたバネ等の弾性部材とが別素材で形成されているため、廃棄するには、分解して素材ごとに分別しなければならず、廃棄に手間がかかるという問題点があった。なお、上記従来のカートリッジは、本願のリフィルに相当し、上記従来のマガジンは、本願のカートリッジに相当するものである。
内される案内軸を有し、シート状連結ステープルを押圧している時、案内軸が案内溝に案内されて後部が係止板と係合し、係止板を係止解除方向に回動不能とし、シート状連結ステープルを押圧しなくなった時、案内軸が案内溝から外れて凹部に入り後部が係止板と係合しなくなり、係止板を係止解除方向に回動可能とするようになっている。
又はカートリッジの被係止部から外すことができるようになっている。従って、本願請求項2記載のステープル用リフィルは、リフィル本体内のシート状連結ステープルが全て排出されなければ、ステープラ本体又はカートリッジから取り外すことができないので、シート状連結ステープルの折れを防止することができ、その結果、折れによる目詰まり等の障害をなくすことができるという効果がある。
阻止する逆行防止突起が底壁及び押圧部材に形成されているので、シート状連結ステープルの逆行を防止することができ、シート状連結ステープルを確実に排出口に送ることができ、送り不良によりステープラの空打ちを防止することができるという効果がある。
方から視た斜視図である。
を押圧しなくなった時、ガイド突起80,81が前壁5から外れて後部74が係止板9と係合しなくなり、係止板9を係止解除方向に回動可能とするようになっている。
蓋部材45aであっても構わない。この蓋部材45aは、基部44aと突起部44bとからなる略L字状に形成され、前壁5に形成された突起5aの下部に薄肉状の接続部46aを介して連接され、前部に当接部材47aが突設形成されている。接続部46aは、左右両側に形成された半円状の凹部46b,46bによって薄肉状に形成され、前後方向(シート状連結ステープルSの排出方向)が厚肉となっている。そのため、接続部46aは、左右方向(図14(e)のX方向)には折曲し易くなっているが、前後方向(シート状連結ステープルSの排出方向、図14(g)のY方向)には折曲し難くなっている。従って、蓋部材45aは、接続部46aの厚肉側(図14(g)のY方向)には回動し難いが、薄肉側(図14(e)のX方向)には容易に回動する。蓋部材45aは、シート状連結ステープルSと、接続部46aの厚肉方向で当接するため、シート状連結ステープルSの飛び出しを確実に防止することができる。
逆行防止突起18,19と位相をずらすことが望ましい。
合して、アーム部材106,106を弾性部材の弾性に抗して押し上げていくことになる。従って、押圧部材70は、弾性部材によって下方に付勢されたアーム部材106,106により下方に押し下げられ、前記押圧突起82が積層されたシート状連結ステープルSを押圧する。カートリッジ105をステープラ本体101内に完全に収納すると、蓋体113が弾性部材により自動的に閉じる。
構わないのは勿論である。
状連結ステープルを排出する排出口41aと排出口41aを塞ぐ蓋部材45bが設けられている。蓋部材45bは、リフィル本体2aがステープラ本体又はカートリッジに装着される時、ステープラ本体又はカートリッジの一側と係合して、排出口41aを開放するようになっている。なお47bは、ステープラ本体又はカートリッジにリフィル本体2aが装着されたときに、ステープラ本体又はカートリッジの一側に当接して、蓋部材45bを開放する当接部材である。また、リフィル本体2aは、ロールシート状連結ステープルの反排出口41a側への移動を阻止する逆行防止突起17が形成されている。この逆行防止突起17は、排出路10aの下側に設けられているが、上側若しくは両方に設けても構わない。
1 ステープル用リフィル
1a ステープル用リフィル
2 リフィル本体
2a リフィル本体
3 底壁
5 前壁
5a 突起
6 右壁
7 左壁
9 係止板
10a 排出路
11 透孔
12 切り欠き
13 凹部
15 凹部
16 上面
17 逆行防止突起
18 逆行防止突起
18a 垂直辺
18b 傾斜辺
19 逆行防止突起
19a 垂直辺
19b 傾斜辺
20 案内溝
20a 表示部
21 案内溝
21a 表示部
22 凹部
23 凹部
24 凹部
25 凹部
26 小凸起
27 小凸起
29 切り欠き
30 切り欠き
31 軸受片
32 軸受片
33 軸受孔
34 軸受孔
36 案内片
37 案内片
39 係合突起
40 係合突起
41 排出口
41a 排出口
42 溝
43 溝
44a 基部
44b 突起部
45 蓋部材
45a 蓋部材
45b 蓋部材
46 接続部
46a 接続部
46b 凹部
47 当接部材
47a 当接部材
47b 当接部材
48 係止部
49 係止部
51 カバー板
52 軸受け板
53 軸受け板
55 支軸
56 係合凹部
57 長孔
58 長孔
60 側縁
61 側縁
62 溝
63 溝
64 当接突起
65 可撓片
66 係止孔(係止部)
67 係合突起
68 係合突起
69 当接突起
70 押圧部材
71 押圧板
72 補強壁
73 補強壁
74 後部
75 案内軸
76 係止片
77 規制軸
79 切欠き
80 ガイド突起
81 ガイド突起
82 押圧突起
83 傾斜辺
85 逆行防止突起
85a 垂直辺
85b 傾斜辺
86 係止段部
87 係止段部
100 ステープラ
101 ステープラ本体
102 カートリッジ収容部
103 係止凹部
104 係止爪(被係止部)
105 カートリッジ
106 アーム部材
109 突起(一側)
112 リンク部材
113 蓋体
Claims (14)
- ステープラ本体又はステープラ本体に設けられたカートリッジに着脱自在に取り付けられるステープル用リフィルであって、
シート状連結ステープルを収納するリフィル本体と、
リフィル本体内に移動自在に設けられ、前記シート状連結ステープルを押圧する押圧部材とからなり、
リフィル本体は、シート状連結ステープルを排出する排出口が形成され、反排出口側に係止板が設けられ、
係止板には、ステープラ本体又はカートリッジに形成された被係止部に係止する係止部が設けられ、
前記押圧部材は、シート状連結ステープルを押圧している時、前記係止板と係合して係止板を係止解除方向に移動できないようにし、係止板の係止部がステープラ本体又はカートリッジの被係止部から外れないようにしており、シート状連結ステープルを押圧しなくなった時、前記係止板と係合しなくなって係止板を係止解除方向に移動できるようにし、係止板の係止部がステープラ本体又はカートリッジの被係止部から外すことができるようになっていることを特徴とするステープル用リフィル。 - リフィル本体は、底壁と、底壁の前部に設けられた前壁と、底壁の右部に設けられた右壁と、底壁の左部に設けられた左壁と、底壁の後部に回動自在に設けられた係止板とからなり、
前壁の下部に前記排出口が形成され、
前記押圧部材は、前部に前壁と当接するガイド突起が形成され、シート状連結ステープルを押圧している時、ガイド突起が前壁に当接して後部が係止板と係合し、係止板を係止解除方向に回動不能とし、シート状連結ステープルを押圧しなくなった時、ガイド突起が前壁から外れて後部が係止板と係合しなくなり、係止板を係止解除方向に回動可能とするようになっていることを特徴とする請求項1記載のステープル用リフィル。 - リフィル本体は、底壁と、底壁の前部に設けられた前壁と、底壁の右部に設けられた右壁と、底壁の左部に設けられた左壁と、底壁の後部に回動自在に設けられた係止板とからなり、
前壁の下部に前記排出口が形成され、
右壁と左壁には、上下方向に伸びる案内溝が設けられ、案内溝の下部に前方に向かって凹部が形成され、
前記押圧部材は、前記案内溝に案内される案内軸を有し、シート状連結ステープルを押圧している時、案内軸が案内溝に案内されて後部が係止板と係合し、係止板を係止解除方向に回動不能とし、シート状連結ステープルを押圧しなくなった時、案内軸が案内溝から外れて凹部に入り後部が係止板と係合しなくなり、係止板を係止解除方向に回動可能とするようになっていることを特徴とする請求項1記載のステープル用リフィル。 - ステープラ本体又はステープラ本体に設けられたカートリッジに取り付けられるステープル用リフィルであって、
シート状連結ステープルを収納するリフィル本体を有し、
リフィル本体は、シート状連結ステープルを排出する排出口と排出口を塞ぐ蓋部材が設けられ、
蓋部材は、リフィル本体がステープラ本体又はカートリッジに装着される時、ステープラ本体又はカートリッジの一側と係合して、排出口を開放するようになっていることを特徴とするステープル用リフィル。 - ステープラ本体又はステープラ本体に設けられたカートリッジに取り付けられるステー
プル用リフィルであって、
シート状連結ステープルを収納するリフィル本体と、
リフィル本体内に移動自在に設けられ、前記シート状連結ステープルを押圧する押圧部材とからなり、
リフィル本体は、シート状連結ステープルを排出する排出口と排出口を塞ぐ蓋部材が設けられ、
蓋部材は、リフィル本体がステープラ本体又はカートリッジに装着される時、ステープラ本体又はカートリッジの一側と係合して、排出口を開放するようになっていることを特徴とするステープル用リフィル。 - ステープラ本体又はステープラ本体に設けられたカートリッジに取り付けられるステープル用リフィルであって、
シート状連結ステープルを収納するリフィル本体を有し、
リフィル本体は、シート状連結ステープルを排出する排出口が形成され、シート状連結ステープルの反排出口側への移動を阻止する逆行防止突起が形成されていることを特徴とするステープル用リフィル。 - ステープラ本体又はステープラ本体に設けられたカートリッジに取り付けられるステープル用リフィルであって、
シート状連結ステープルを収納するリフィル本体を有し、
リフィル本体は、シート状連結ステープルを排出する排出口が形成され、底壁にシート状連結ステープルの反排出口側への移動を阻止する逆行防止突起が形成されていることを特徴とするステープル用リフィル。 - ステープラ本体又はステープラ本体に設けられたカートリッジに取り付けられるステープル用リフィルであって、
シート状連結ステープルを収納するリフィル本体と、
リフィル本体内に移動自在に設けられ、前記シート状連結ステープルを押圧する押圧部材とからなり、
リフィル本体は、シート状連結ステープルを排出する排出口が形成され、押圧部材に、シート状連結ステープルの反排出口側への移動を阻止する逆行防止突起が形成されていることを特徴とするステープル用リフィル。 - ステープラ本体又はステープラ本体に設けられたカートリッジに取り付けられるステープル用リフィルであって、
シート状連結ステープルを収納するリフィル本体と、
リフィル本体内に移動自在に設けられ、前記シート状連結ステープルを押圧する押圧部材とからなり、
リフィル本体は、シート状連結ステープルを排出する排出口が形成され、底壁及び押圧部材にシート状連結ステープルの反排出口側への移動を阻止する逆行防止突起が形成されていることを特徴とするステープル用リフィル。 - 底壁の逆行防止突起と押圧部材の逆行防止突起は、位相がずれて形成されていることを特徴とする請求項9記載のステープル用リフィル。
- ステープラ本体又はステープラ本体に設けられたカートリッジに取り付けられるステープル用リフィルであって、
シート状連結ステープルを収納するリフィル本体と、
リフィル本体内に移動自在に設けられ、前記シート状連結ステープルを押圧する押圧部材とからなり、
リフィル本体は、底壁と、底壁の前部に設けられた前壁と、底壁の右部に設けられた右壁と、底壁の左部に設けられた左壁とを有し、
前壁には、シート状連結ステープルを排出する排出口が形成され、
右壁と左壁には、上下方向に伸びる案内溝が設けられ、
前記押圧部材は、前記案内溝に案内される案内軸を有し、
案内軸は、リフィル本体がステープラ本体に装着された時、又はリフィル本体がカートリッジに取り付けられてステープラ本体に装着された時、ステープラ本体に設けられた付勢手段に係合し、押圧部材が当該付勢手段によって押圧方向に付勢されるようになっていることを特徴とするステープル用リフィル。 - シート状連結ステープルを収納すると共にこのシート状連結ステープルを押圧する押圧部材を備えたステープル用リフィルを着脱自在に取り付けることができるカートリッジを備えたステープラであって、
カートリッジはステープラ本体に引き出し自在に設けられ、
ステープラ本体には、カートリッジをステープラ本体に押し込むと略同時に、カートリッジに取り付けられたステープル用リフィルの押圧部材を押圧方向に付勢し、カートリッジをステープラ本体から引き出すと、カートリッジに取り付けられたステープル用リフィルの押圧部材の押圧方向への付勢を解除する付勢手段が設けられていることを特徴とするステープラ。 - カートリッジは、ステープラ本体に着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項12記載のステープラ。
- 付勢手段は、アーム部材と、アーム部材を付勢する弾性部材とからなり、アーム部材は、リフィル本体の両側に形成された案内溝に案内される押圧部材の案内軸を付勢するようになっていることを特徴とする請求項12又は13記載のステープラ。
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