JP2566528Y2 - カーペット用位置表示マーカー - Google Patents
カーペット用位置表示マーカーInfo
- Publication number
- JP2566528Y2 JP2566528Y2 JP1993075992U JP7599293U JP2566528Y2 JP 2566528 Y2 JP2566528 Y2 JP 2566528Y2 JP 1993075992 U JP1993075992 U JP 1993075992U JP 7599293 U JP7599293 U JP 7599293U JP 2566528 Y2 JP2566528 Y2 JP 2566528Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- carpet
- marker
- floor
- wiring
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- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主に、二重床内に配線
したコンセントやターミナル等の位置を表示するのに用
いるカーペット用位置表示マーカーに関する。
したコンセントやターミナル等の位置を表示するのに用
いるカーペット用位置表示マーカーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、フロアの配線やターミナルを
フロアの下に収納するために、タイル形カーペットと二
重床構造を使用した、所謂アクセスフロアと称する二重
床構造が知られている。この二重床構造は、タイル形カ
ーペットを敷設する床の下に二重床のスペースを設け、
このスペースに配線やコンセント、ターミナル等を配設
しておくもので、フロア上に配設するオフィス機器の配
置位置や、その他の配線が決まるまで、この二重床内部
に収納しておき、具体的な配置レイアウトが決定する
と、最寄りのコンセントやターミナルから配線を引き出
したり、あるいは、使用中の配線レイアウトが変更され
た場合に、二重床内部の配線器具や回路が対応するシス
テムになっている。
フロアの下に収納するために、タイル形カーペットと二
重床構造を使用した、所謂アクセスフロアと称する二重
床構造が知られている。この二重床構造は、タイル形カ
ーペットを敷設する床の下に二重床のスペースを設け、
このスペースに配線やコンセント、ターミナル等を配設
しておくもので、フロア上に配設するオフィス機器の配
置位置や、その他の配線が決まるまで、この二重床内部
に収納しておき、具体的な配置レイアウトが決定する
と、最寄りのコンセントやターミナルから配線を引き出
したり、あるいは、使用中の配線レイアウトが変更され
た場合に、二重床内部の配線器具や回路が対応するシス
テムになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の二重床構造によ
ると、使用されないコンセントやターミナル、あるい
は、オフィス機器の配置位置が決定する前のコンセント
やターミナルは、カーペットが敷設されると全く見えな
くなる。そこで、従来では、配線図からコンセントやタ
ーミナル等の位置を確認していたが、カーペット等が敷
設された床下から、コンセントやターミナル等を見つけ
出す作業が困難で、コンセント等への配線に手間を要す
るものであった。また、目印になるマーカー等を接着剤
等を使用して所定位置に貼着しても、カーペットの表面
に確実に固定する事は困難であり、しかも、接着剤によ
ってカーペットの表面を汚す虞もある。
ると、使用されないコンセントやターミナル、あるい
は、オフィス機器の配置位置が決定する前のコンセント
やターミナルは、カーペットが敷設されると全く見えな
くなる。そこで、従来では、配線図からコンセントやタ
ーミナル等の位置を確認していたが、カーペット等が敷
設された床下から、コンセントやターミナル等を見つけ
出す作業が困難で、コンセント等への配線に手間を要す
るものであった。また、目印になるマーカー等を接着剤
等を使用して所定位置に貼着しても、カーペットの表面
に確実に固定する事は困難であり、しかも、接着剤によ
ってカーペットの表面を汚す虞もある。
【0004】そこで、本考案は、上述の課題を解消すべ
く案出されたもので、ループパイル構造のタイル形カー
ペットで仕上げられた二重床構造の配線において、フロ
アの下に位置するコンセントやターミナル、あるいは回
路などがフロア上で容易に確認できるカーペット用位置
表示マーカーの提供を目的とする。
く案出されたもので、ループパイル構造のタイル形カー
ペットで仕上げられた二重床構造の配線において、フロ
アの下に位置するコンセントやターミナル、あるいは回
路などがフロア上で容易に確認できるカーペット用位置
表示マーカーの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべく
本考案の第1の手段は、二重床構造の床内部に配線され
た配線器具の位置を、二重床構造の床表面を仕上げるタ
イル形カーペットの上面で表示するカーペット用位置表
示マーカーであって、配線器具の種類や位置を表示せし
める表示部1Aを上面に設けた表示板1と、この表示板
1の下面に設けられ、タイル形カーペットP表面のルー
プパイルに着脱自在に係止する多数の係止フック2Aを
プラスチック板に突設した固定部材2とで構成する。
本考案の第1の手段は、二重床構造の床内部に配線され
た配線器具の位置を、二重床構造の床表面を仕上げるタ
イル形カーペットの上面で表示するカーペット用位置表
示マーカーであって、配線器具の種類や位置を表示せし
める表示部1Aを上面に設けた表示板1と、この表示板
1の下面に設けられ、タイル形カーペットP表面のルー
プパイルに着脱自在に係止する多数の係止フック2Aを
プラスチック板に突設した固定部材2とで構成する。
【0006】また、第2の手段として、表示板1は、透
明粘着シート3Aの粘着面3Bに表示を施し、この表示
を表面から透視可能にした表示シート3を硬質板体の表
面に貼着したことにある。
明粘着シート3Aの粘着面3Bに表示を施し、この表示
を表面から透視可能にした表示シート3を硬質板体の表
面に貼着したことにある。
【0007】第3の手段の表示板1は、硬質板体の上面
に直接表示を施し、下面に係止フック2Aを突設したこ
とを課題解消のための手段とする。
に直接表示を施し、下面に係止フック2Aを突設したこ
とを課題解消のための手段とする。
【0008】
【作用】すなわち、本考案の第1の手段によると、二重
床構造の床内部に配された配線器具や回路を、表示板1
の表示部1Aが表示する。また、固定部材2の係止フッ
ク2Aが表示板1をタイル形カーペット表面のループパ
イルに着脱自在に固定する。本考案マーカーが固定され
たタイル形カーペットを剥がし、二重床構造の床内部に
配線されたコンセントやテターミナル等を、決定された
レイアウトに沿って配置するものである(図3参照)。
床構造の床内部に配された配線器具や回路を、表示板1
の表示部1Aが表示する。また、固定部材2の係止フッ
ク2Aが表示板1をタイル形カーペット表面のループパ
イルに着脱自在に固定する。本考案マーカーが固定され
たタイル形カーペットを剥がし、二重床構造の床内部に
配線されたコンセントやテターミナル等を、決定された
レイアウトに沿って配置するものである(図3参照)。
【0009】また、第2の手段において、表示板1の表
示は、硬質板体の表面に貼着した透明粘着シート3Aの
粘着面3Bに施されている。
示は、硬質板体の表面に貼着した透明粘着シート3Aの
粘着面3Bに施されている。
【0010】そして、第3の手段にあっては、表示板1
の上面に直接表示が施される。したがって、本考案マー
カーの部材を少なくすることができる。また、硬質板体
の上面に直接表示を施すことで、表示が剥がれるおそれ
もない。
の上面に直接表示が施される。したがって、本考案マー
カーの部材を少なくすることができる。また、硬質板体
の上面に直接表示を施すことで、表示が剥がれるおそれ
もない。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本考案の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0012】図において示される符号1は、表示板であ
り、二重床構造の床内部に配された配線器具の位置や回
路を表示する。この表示板1は、透明粘着シート3Aの
粘着面3Bに表示を施し、この表示を表面から透視可能
にした表示シート3を硬質板体の表面に貼着している
(図1参照)。この他の表示板1として、表示シート3
を使用せず、表示板1の板面に任意の表示を直接施した
ものでもよい(図示せず)。配線器具や回路の表示は、
例えば、電気、電話等のコンセントやターミナルを表示
したり、あるいは、回路ナンバーやケーブルの種類など
を予定している。
り、二重床構造の床内部に配された配線器具の位置や回
路を表示する。この表示板1は、透明粘着シート3Aの
粘着面3Bに表示を施し、この表示を表面から透視可能
にした表示シート3を硬質板体の表面に貼着している
(図1参照)。この他の表示板1として、表示シート3
を使用せず、表示板1の板面に任意の表示を直接施した
ものでもよい(図示せず)。配線器具や回路の表示は、
例えば、電気、電話等のコンセントやターミナルを表示
したり、あるいは、回路ナンバーやケーブルの種類など
を予定している。
【0013】固定部材2は、表示板1を二重床構造の表
面を仕上げるタイル形カーペットPの上面に係止固定す
る。この固定部材2は、ループパイル構造のカーペット
P表面に係止する多数の係止フック2Aをプラスチック
板に突設している(図2参照)。図示の固定部材2は、
表示板1と別体に形成してあるが、プラスチック板製の
表示板1下面に係止フック2Aを直接突設し、表示板1
と固定部材2とを一体に形成することも可能である。ま
た、表示シート3を使用せず、固定部材2の上面に直接
表示を施してもよい。
面を仕上げるタイル形カーペットPの上面に係止固定す
る。この固定部材2は、ループパイル構造のカーペット
P表面に係止する多数の係止フック2Aをプラスチック
板に突設している(図2参照)。図示の固定部材2は、
表示板1と別体に形成してあるが、プラスチック板製の
表示板1下面に係止フック2Aを直接突設し、表示板1
と固定部材2とを一体に形成することも可能である。ま
た、表示シート3を使用せず、固定部材2の上面に直接
表示を施してもよい。
【0014】本考案マーカーの使用方法は、タイル形の
カーペットPで仕上げられた二重床構造の床内部に配さ
れた配線器具の位置や回路がカーペットPの上から識別
できるように配設するものである(図3参照)。そし
て、当初の配線レイアウトが変更された場合は、本考案
マーカーの表示に基づいて、コンセントやターミナル等
の位置を移動したりする。
カーペットPで仕上げられた二重床構造の床内部に配さ
れた配線器具の位置や回路がカーペットPの上から識別
できるように配設するものである(図3参照)。そし
て、当初の配線レイアウトが変更された場合は、本考案
マーカーの表示に基づいて、コンセントやターミナル等
の位置を移動したりする。
【0015】
【考案の効果】本考案は、上述の如く構成したことによ
り、当初の目的を達成する。
り、当初の目的を達成する。
【0016】すなわち、請求項1により、二重床構造の
床内部に配された配線器具や回路などがフロア上で容易
に確認することが可能になった。したがって、二重床内
部への配線後に具体的な配線レイアウトが決定したり、
あるいは、使用中の配線レイアウトが変更される場合で
も、本考案マーカーの表示に基づいて、容易に対応する
ことができる。
床内部に配された配線器具や回路などがフロア上で容易
に確認することが可能になった。したがって、二重床内
部への配線後に具体的な配線レイアウトが決定したり、
あるいは、使用中の配線レイアウトが変更される場合で
も、本考案マーカーの表示に基づいて、容易に対応する
ことができる。
【0017】また、請求項2により、表示板1の表示は
表示シート3にて保護されるものになる。しかも、透明
粘着シート3Aの交換により、表示板1の表示内容を変
更できる利点がある。
表示シート3にて保護されるものになる。しかも、透明
粘着シート3Aの交換により、表示板1の表示内容を変
更できる利点がある。
【0018】そして、請求項3は、表示シート3を使用
しないから、本考案マーカーの部材を少なくすることが
できる。また、硬質板体の上面に直接表示を施すこと
で、表示が剥がれるおそれがないから、本考案マーカー
を長期間カーペットP上に配置しておくことも可能であ
る。
しないから、本考案マーカーの部材を少なくすることが
できる。また、硬質板体の上面に直接表示を施すこと
で、表示が剥がれるおそれがないから、本考案マーカー
を長期間カーペットP上に配置しておくことも可能であ
る。
【0019】このように本考案によると、二重床構造の
配線において、カーペット等で仕上げられたフロアの下
に位置するコンセントやターミナル、あるいは回路など
がフロア上で容易に確認することができる。しかも、二
重床内部への配線後に具体的な配線レイアウトが決定し
たり、あるいは、使用中の配線レイアウトが変更される
場合には、本考案マーカーの表示に基づいて、容易に対
応することができるから、タイル形カーペットと二重床
構造を使用した、所謂アクセスフロア配線にとって、本
考案は極めて重要な構成になるなどといった実用上有益
な種々の効果を奏する。
配線において、カーペット等で仕上げられたフロアの下
に位置するコンセントやターミナル、あるいは回路など
がフロア上で容易に確認することができる。しかも、二
重床内部への配線後に具体的な配線レイアウトが決定し
たり、あるいは、使用中の配線レイアウトが変更される
場合には、本考案マーカーの表示に基づいて、容易に対
応することができるから、タイル形カーペットと二重床
構造を使用した、所謂アクセスフロア配線にとって、本
考案は極めて重要な構成になるなどといった実用上有益
な種々の効果を奏する。
【図1】本考案の分解斜視図。
【図2】本考案の要部断面図。
【図3】本考案の使用例を示す側面図。
P カーペット 1 表示板 1A 表示部 2 固定部材 2A 係止フック 3 表示シート 3A 透明粘着シート 3B 粘着面
Claims (3)
- 【請求項1】 二重床構造の床内部に配線された配線器
具の位置を、二重床構造の床表面を仕上げるタイル形カ
ーペットの上面で表示するカーペット用位置表示マーカ
ーであって、配線器具の種類や位置を表示せしめる表示
部を上面に設けた表示板と、この表示板の下面に設けら
れ、タイル形カーペット表面のループパイルに着脱自在
に固定する多数の係止フックをプラスチック板に突設し
た固定部材とから成ることを特徴とするカーペット用位
置表示マーカー。 - 【請求項2】 表示板は、透明粘着シートの粘着面に表
示を施し、この表示を表面から透視可能にした表示シー
トを硬質板体の表面に貼着した請求項1記載のカーペッ
ト用位置表示マーカー。 - 【請求項3】 表示板は、硬質板体の上面に直接表示を
施し、下面に係止フックを突設した請求項1記載のカー
ペット用位置表示マーカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993075992U JP2566528Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | カーペット用位置表示マーカー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993075992U JP2566528Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | カーペット用位置表示マーカー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0741580U JPH0741580U (ja) | 1995-07-21 |
JP2566528Y2 true JP2566528Y2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=13592288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993075992U Expired - Lifetime JP2566528Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | カーペット用位置表示マーカー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566528Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010092506A1 (en) * | 2009-02-10 | 2010-08-19 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Light transmissive multi-layer carpet tile and carpeted floor comprising a lighting system and a plurality of such carpet tiles |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5961363A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Canon Inc | 原稿読取り装置 |
JPS63146093A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-06-18 | コリンズ・アンド・アイクマン・コ−ポレイシヨン | 建造物の占有者を視覚的に案内する照明ストリツプ装置 |
JPH0362943B2 (ja) * | 1983-09-13 | 1991-09-27 | Nissan Motor | |
JPH05229284A (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 捺印シールの不正使用防止方法および該不正使用防止方法を施した通帳 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58183179U (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | 松下電工株式会社 | カ−ペツト |
JPS6070669U (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-18 | 小村 悌五 | 消火栓ボツクス |
JP3062943U (ja) * | 1999-04-09 | 1999-10-15 | 神前産業有限会社 | 土木建設現場用安全掲示板装置 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP1993075992U patent/JP2566528Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5961363A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Canon Inc | 原稿読取り装置 |
JPH0362943B2 (ja) * | 1983-09-13 | 1991-09-27 | Nissan Motor | |
JPS63146093A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-06-18 | コリンズ・アンド・アイクマン・コ−ポレイシヨン | 建造物の占有者を視覚的に案内する照明ストリツプ装置 |
JPH05229284A (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 捺印シールの不正使用防止方法および該不正使用防止方法を施した通帳 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0741580U (ja) | 1995-07-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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