JP2566309Y2 - Ldのクロストーク測定回路 - Google Patents

Ldのクロストーク測定回路

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JP2566309Y2 JP1990066951U JP6695190U JP2566309Y2 JP 2566309 Y2 JP2566309 Y2 JP 2566309Y2 JP 1990066951 U JP1990066951 U JP 1990066951U JP 6695190 U JP6695190 U JP 6695190U JP 2566309 Y2 JP2566309 Y2 JP 2566309Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はLDのクロストーク測定回路に係り、とくに
LDの隣接トラックからのクロストークレベルを測定する
LDのクロストーク測定回路に関する。
〔従来の技術〕
LDプレーヤでは、LDに対しピックアップの対物レンズ
の光軸がラジアル方向に傾くと、こま収差が生じてビー
ムスポットに尾ができてしまい、オントラック中のトラ
ック信号に加えて前後に隣接するトラック信号も同時に
読み取ってしまう。
このとき特にCLVディスクではクロストーク妨害が生
じて画面に縞ができ画質が劣化してしまう。
このためLDプレーヤの製造・組立段階で、クロストー
クレベルを測定しながらクロストーク妨害が最小となる
ようにチルトサーボ系の調整を行う必要がある。
従来行われているLDのクロストーク測定方法の一例を
第4図乃至第7図を参照して説明する。
予め第4図に示す如く、LDプレーヤ10のビデオ出力端
子V−OUTにクロストーク測定回路20を接続しておく。
そして特定の3つの連続するフレームに、各々画面を
白,黒,白に3分割し、順に黒が左寄り、真ん中、右寄
りとなった3つのテスト画面(第5図(1)、第6図
(1)、第7図(1)参照)を有する特別のCAVテスト
ディスクをLDプレーヤに掛け、黒が真ん中に有るテスト
画面をサーチしたあとポーズ状態で止める。
このとき、CAVテストディスクから再生した映像信号
は、第6図(2)の如くなるが、画面左側の白レベルに
は、1つ前のトラックのテスト画面の映像信号(第5図
(2)参照)中の黒レベルに係る変調周波数との間で生
じたビート信号が乗り、同様に画面右側の白レベルに
は、1つ後のトラックのテスト画面の映像信号(第7図
(2)参照)中の黒レベルに係る変調周波数との間で生
じたビート信号が乗り、画面中央の黒レベルには前後の
テスト画面の映像信号中の白レベルに係る変調周波数と
の間で生じたビート信号が乗る。
ビート周波数は、白レベルに係る変調周波数が9.3MH
z、黒レベルに係る変調周波数が8.1MHzとした場合、1.2
MHzである。
クロストーク測定回路20では、まずBPF22で映像信号
から1.2MHzのビート信号成分が取り出され、アンプ24で
増幅される。
そして、直流検波回路26で直流検波されたあとピーク
検出回路28でピークレベルが検出される。
ピーク検出回路28で検出されたピークレベル検出信号
はメータ回路30で増幅されたあとメータ32に加えられて
ピークレベルの指示がなされる。
作業者は、メータ32の指示を見ながらピークレベルが
最小となるようにLDプレーヤ10のチルトサーボ系の調整
を行う。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、このような従来の技術では、LDのクロストー
クを測定するために、特別なCAVテストディスクを用意
しなければならず、コストが掛かるとともに、特定のテ
スト画面をサーチしポーズ状態で止めなければならず、
作業時間が長くなるという問題があった。
この考案は上記した従来技術の問題に鑑み、特別なテ
ストディスクを用いる必要がなく、しかも短時間で測定
を行えるLDのクロストーク測定回路を提供することを、
その目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案のLDのクロストーク測定回路は、LDから再生
された映像信号の内、垂直帰線消去期間内で、垂直同期
信号を含む区間を抜き取る抜き取り回路と、抜き取り回
路の出力より、LDの隣接トラック間における映像信号の
ペデスタルレベルに係る変調周波数とシンクチップ先端
に係る変調周波数とのビート信号成分を取り出すBPF
と、BPFで取り出されたビート信号成分のレベルを検出
するレベル検出回路と、を含むことを特徴としている。
〔実施例〕
第1図に基づいてこの考案の1つの実施例を説明す
る。
第1図は、この考案に係るLDのクロストーク測定回路
を示すブロック図である。
LDプレーヤ10のビデオ出力端子V−OUTにクロストー
ク測定回路20Aが接続されている。
クロストーク測定回路20Aは、LDプレーヤ10のビデオ
出力端子V−OUTと接続されたビデオ入力端子V−IN
に、抜き取り回路30が接続されており、LDから再生され
た映像信号の内、垂直帰線消去期間内の所定期間が抜き
取られる。
この実施例では一例として、垂直同期信号とこれに続
く3Hの期間が抜き取られるものとする。
抜き取り回路30は、ビデオ入力端子V−INと接続され
て映像信号のペデスタルレベルを例えば0Vにクランプす
るペデスタルクランプ回路32と、クランプ後の映像信号
から垂直同期信号と水平同期信号を分離する同期分離回
路34と、同期分離回路34で分離された垂直同期信号と水
平同期信号に基づき、映像信号の垂直帰線消去期間中の
垂直同期信号とこれに続く3Hの間「H」レベルとなる抜
き取り用ゲート信号を作成するタイミング発生器36と、
クランプ後の映像信号を入力し、タイミング発生器36で
作成された抜き取り用ゲート信号に基づき、抜き取り用
ゲート信号が「H」レベルの間だけ映像信号を通過さ
せ、「L」レベルの間は0Vを出力する抜き取りスイッチ
回路38とから構成されている。
タイミング発生器36は、垂直同期信号の立ち上がりか
ら3.5H経過した時点でサンプルパルスを出力する機能も
有している。
このように構成された抜き取り回路30の出力側には0.
5MHzの成分を通過させるBPF40が接続されており、抜き
取り回路30の出力からクロストークによるビート信号成
分が取り出される。
BPF40の出力側にはアンプ42が接続されており、ビー
ト信号成分の増幅がなされる。
アンプ42の出力側には直流検波回路46が接続されてお
り、ビート信号成分が直流検波される。
直流検波回路46の出力側にはピーク検出回路48が接続
されており、直流検波されたビート信号成分のピークレ
ベルが検出される。
ピーク検出回路48の出力側にはサンプル・ホールド回
路50が接続されており、ピーク検出回路48で検出された
ピークレベル信号がタイミング発生器36から出力された
サンプルパルスに従いサンプル・ホールドされる。
サンプル・ホールド回路50の出力側にはメータ回路52
が接続されており、サンプルホールド後のピークレベル
信号が増幅される。
メータ回路52で増幅されたピークレベル信号はメータ
54へ出力されてピークレベルの指示がなされる。
直流検波回路46、ピーク検出回路48、サンプル・ホー
ルド回路50によりレベル検出回路44が構成されている。
次にこの実施例の動作を第2図、第3図を参照して説
明する。
なお予めLDプレーヤ10のビデオ出力端子V−OUTにク
ロストーク測定回路20Aのビデオ入力端子V−INを接続
しておく。
まずLDプレーヤ10に通常のCLVディスクを掛け再生状
態にする。
するとLDから再生された映像信号がビデオ出力端子V
−OUTから出力される。
ここで、CAVディスクでは、最内周から最外周まで全
て1トラックに1フレーム分の映像信号が記録されてお
り、水平同期信号や垂直同期信号は円周方向に見て同じ
位置にある。
これに対しCLVディスクでは最内周が1フレーム/ト
ラック、最外周が3フレーム/トラックという具合に内
周から外周にかけて、1トラック当たりのフレーム数が
直線的に増大している。
或るトラックの或るフレームの例えば垂直同期信号に
着目すると、前後に隣接するトラックで円周方向に見て
同じ位置に有る垂直同期信号は、1トラック前の垂直同
期信号が約1.2μsだけ遅れており、逆に1トラック後
の垂直同期信号が約1.2μsだけ進んでいる(第2図
(1)〜(3))。
この隣接トラックとの時間のずれは、1フレーム分の
映像信号のどの場所でも同じである。
よって、垂直帰線消去期間の映像信号には、隣接する
トラックの垂直帰線消去期間の映像信号からのクロスト
ーク妨害により、第2図(2)に示すような0.5MHz(ペ
デスタルレベルに係る変調周波数8.1MHzとシンクチップ
先端に係る変調周波数7.6MHzとの差)のビート信号が重
畳している。
なお、LDの場合、奇数フィールドの垂直帰線消去期間
では第10ラインと第16〜18ライン、偶数フィールドの垂
直帰線消去期間では第273ラインと第274ライン及び第27
9〜第281ラインにコードデータが乗っており、コードデ
ータによるビート信号の周波数は1.2MHz(白ピークに係
る変調周波数9.3MHzとペデスタルレベルに係る変調周波
数8.1MHzとの差)となっている。
また奇数フィールドの垂直帰線消去期間では第10ライ
ン以降、偶数フィールドの垂直帰線消去期間では第273
ライン以降にカラーバースト信号が重畳されているが、
カラーバースト信号によるビート信号の周波数は0.5MHz
より低い。
LDプレーヤ10から出力された映像信号はまずクロスト
ーク測定回路20Aの抜き取り回路30に入力される。
抜き取り回路30ではペデスタルクランプ回路32で映像
信号のペデスタルレベルが0Vにクランプされたあと抜き
取りスイッチ回路38と同期分離回路34に入力される。
同期分離回路34で分離された水平同期信号と垂直同期
信号に基づきタイミング発生器36が垂直同期信号とこれ
に続く3Hの間だけ「H」レベルとなり、他の期間は
「L」レベルとなる抜き取り用ゲート信号を抜き取りス
イッチ回路38へ出力し、また垂直同期信号の立ち上がり
から3.5H経過したタイミングでサンプルパルスをレベル
検出回路44のサンプル・ホールド回路50へ出力する。
抜き取りスイッチ回路38は抜き取り用ゲート信号が
「H」レベルの間は入力映像信号をそのまま通過させ、
「L」レベルの間は出力を0Vに固定し映像信号の通過を
阻止する。
この結果、抜き取り回路30からは垂直同期信号とこれ
に続く3Hの間だけ入力映像信号が出力される(第3図参
照)。
垂直同期信号及びこれに続く3Hの部分にはコードデー
タが無く、ビート信号は0.5MHzの成分だけである。
抜き取り回路30で抜き取られた垂直同期信号とこれに
続く3Hの部分の映像信号は、BPF40に入力されて0.5MHz
のビート信号成分が取り出される。
BPF40で取り出された0.5MHzのビート信号成分はアン
プ42で増幅されたあと、レベル検出回路44に入力される
(第3図参照)。
レベル検出回路44ではまず直流検波回路46でビート信
号成分が直流検波され、続いてピーク検出回路48でピー
クレベルが検出される。
但し、直流検波回路46の出力は各フィールドの垂直同
期信号とこれに続く3Hの間だけの間欠的になされるた
め、ピーク検出回路48から出力されるピークレベル信号
は、直流検波回路46が出力を行っている間は正確である
が、出力していないときは所定の時定数に従って減衰し
てしまう(第3図の破線参照)。
けれどもこの実施例ではピーク検出回路48の出力側に
設けられたサンプル・ホールド回路50によって、直流検
波回路46からの出力が止まったあとサンプル・ホールド
されるため、正確なピークレベル信号が得られる。
このようにしてレベル検出回路44で検出されたピーク
レベル信号はメータ回路52に入力されてメータ駆動レベ
ルまで増幅されたあとメータ54に出力される。メータ54
はピークレベル信号に基づきピークレベルの指示を行
う。
作業者はメータ54の指示を見ながらピークレベルが最
小となるようにLDプレーヤ10のチルトサーボ系の調整を
行えばよい。
この実施例によれば、LDから再生された映像信号の
内、垂直帰線消去期間内の垂直同期信号とこれに続く3H
の期間を抜き取り回路で抜き取り、抜き取り回路の出力
よりBPF40で所要のビート信号成分を取り出したあと、
レベル検出回路44でピークレベルを検出し、メータ回路
52へ出力してメータ54にピークレベルを指示させるよう
にしたことにより、LDプレーヤ10に通常のCLVディスク
を掛け単にPLAY状態とするだけで、クロストーク妨害の
大きさを測定することができ、高価なCAVテストディス
クが不要となると同時に、作業時間の短縮を図ることが
できる。
なお、上記した実施例では、抜き取り回路で垂直帰線
消去期間中の一部を抜き取るようにしたが、垂直帰線消
去期間中の全期間を抜き取るようにしてもよい。このと
き、奇数フィールドの第10ラインと第16〜18ライン、偶
数フィールドの第273ラインと第274ライン及び第279〜2
81ラインに含まれるコードデータによるクロストーク
や、奇数フィールドの第10ライン以降と偶数フィールド
の第273ライン以降に乗っているカラーバースト信号に
よるクロストークで、0.5MHzのビート信号も生じるが、
BPFで0.5MHz以外のビート成分をカットすれば、測定に
影響を与えない。
またレベル検出回路はビート成分のピークレベルを検
出するようにしたが、平均レベルなど他のレベル指標を
検出するようにてもよい。
更にレベル検出回路の検出出力をメータに指示させる
代わりに、ペンレコーダで記録させたり、画面表示させ
たりしてもよい。
〔考案の効果〕
この考案のLDのクロストーク測定回路によれば、LDか
ら再生された映像信号の内、垂直帰線消去期間内で、垂
直同期信号を含む区間を抜き取る抜き取り回路と、抜き
取り回路の出力より、LDの隣接トラック間における映像
信号のペデスタルレベルに係る変調周波数とシンクチッ
プ先端に係る変調周波数とのビート信号成分を取り出す
BPFと、BPFで取り出されたビート信号成分のレベルを検
出するレベル検出回路と、を備えたことにより、LDプレ
ーヤに通常のCLVディスクを掛け単にPLAY状態とするだ
けで、常に、クロストークの測定が可能となる。そし
て、ペデスタルレベルと水平同期信号先端レベルは、厳
密に正しいレベルに管理されて記録されているので、隣
接トラック間のペデスタルレベルに係る変調周波数とシ
ンクチップ先端に係る変調周波数とのビート信号成分の
周波数は正確に0.5MHzとなり、BPFの通過帯域幅を0.5MH
zを中心とした狭い帯域幅とすれば、精度良くクロスト
ークの測定を行える。これらの結果、高価なCAVテスト
ディスクが不要となると同時に、作業時間の短縮を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の1つの実施例に係るLDプレーヤ用の
クロストーク測定回路の構成を示すブロック図、第2図
はCLVディスク再生時の垂直同期信号付近でのクロスト
ーク妨害の様子を示す説明図、第3図は第1図のクロス
トーク測定回路の動作を示すタイムチャートである。 第4図は従来のLDプレーヤ用のクロストーク測定回路の
構成を示すブロック図、第5図乃至第7図はCAVテスト
ディスクに記録されたテスト画面と対応する映像信号を
示す説明図である。 主な符号の説明 10:LDプレーヤ、20A:クロストーク測定回路、30:抜き取
り回路、40:BPF、44:レベル検出回路。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】LDから再生された映像信号の内、垂直帰線
    消去期間内で、垂直同期信号を含む区間を抜き取る抜き
    取り回路と、 抜き取り回路の出力より、LDの隣接トラック間における
    映像信号のペデスタルレベルに係る変調周波数とシンク
    チップ先端に係る変調周波数とのビート信号成分を取り
    出すBPFと、 BPFで取り出されたビート信号成分のレベルを検出する
    レベル検出回路と、 を含むことを特徴とするLDのクロストーク測定回路。
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