JP2566124Y2 - 液体クロマトグラフィー用示差屈折率検出装置 - Google Patents

液体クロマトグラフィー用示差屈折率検出装置

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JP2566124Y2
JP2566124Y2 JP1992043741U JP4374192U JP2566124Y2 JP 2566124 Y2 JP2566124 Y2 JP 2566124Y2 JP 1992043741 U JP1992043741 U JP 1992043741U JP 4374192 U JP4374192 U JP 4374192U JP 2566124 Y2 JP2566124 Y2 JP 2566124Y2
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aluminum block
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liquid chromatography
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友吉 小野田
博 山本
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有限会社島村計器製作所
博 山本
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N30/00Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
    • G01N30/02Column chromatography
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    • GPHYSICS
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    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/41Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は液体クロマトグラフィー
用示差屈折率検出装置に係り、さらに詳しくは、高性能
であって、しかも、軽量小型化を実現することができる
液体クロマトグラフィー用示差屈折率検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】液体クロマトグラフを構成する検出手段
については、示差屈折率検出装置などのような溶液物性
型の汎用検出手段と、紫外吸収検出装置などのような溶
質物性型の特異型検出手段とに大別することができる。
【0003】このうち、特異型検出手段である紫外吸収
検出装置は、一般に移動相溶媒の温度変化や流量の脈動
などの外部要因の変動を受けがたいので容易に高感度化
できる特長があるものの、物質に紫外線吸収性がない場
合や特定波長に依存しない場合などに適用できない難点
があった。
【0004】一方、汎用検出手段である示差屈折率検出
装置は、紫外吸収検出装置を用いることができない上記
場合においても利用できる点で優れているものの、分析
精度を高感度化するためには微小な溶媒の温度変化や流
量(圧力)変化などの外的要因を少なくする必要があっ
た。
【0005】ところで、このような特性を有する屈折率
検出装置、特に図2に示すような偏光型の従来タイプの
屈折率検出装置においては、フィラメント型ランプによ
り形成される光源2から出て形成される光路Rがスリッ
ト3を経てレンズ4で集光された後、測定セル5を通過
して反射ミラー6と至り、その反射光が再度測定セル5
を通過し、二分割された受光素子からなる受光部7へと
到達し、この受光部7により電気信号に変換され、所定
の処理を行なうことで屈折率を検出することができるよ
うにした光学系1を配置することで形成されている。
【0006】このような光学系1を備えてなる液体クロ
マトグラフィー用示差屈折率検出装置の場合には、検出
される屈折率に温度依存性があることから、光学系1の
全体を温度調節して恒温状態を保持させておかなければ
ならず、したがって、光学系1の全体を熱容量の大きな
アルミブロック8内に収容し、さらにこのアルミブロッ
ク8を10〜20mm程度の厚さのスポンジ材9を用い
て外被することで外部周辺温度の影響を受けないように
配慮しておく必要があった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところで、従来の示差
屈折率検出装置によっても精度の高い屈折率を検出する
ことはできる。
【0008】しかし、従来装置の光源2は、フィラメン
ト型ランプであることから発熱量が多く、装置を構成し
ている各種金属部材が熱膨張と冷却収縮とを繰り返し、
このことが温度依存性のある屈折率にドリフトを発生さ
せる大きな原因となっていた。
【0009】また、光学系1が収容されるアルミブロッ
ク8内の温度変化は、光源2から受光部7へと至る光路
Rのずれの変化率を大きくすることから、アルミブロッ
ク8自体の熱容量を大きくすることでドリフトの発生を
抑制する策を講じていたほか、10〜20mm程度の厚
さのスポンジ材9を内張りする必要もあったため、結果
的にその全体が大型化してしまう不都合があった。
【0010】一方、ドリフトの発生を防止するために
は、光学系1が収容されるアルミブロック8内を温度調
節する必要があり、そのために重量のあるトランスなど
を備えた電源部が必要になり、この電源部が発熱の原因
となる問題もあった。
【0011】しかも、このような電源部の発熱防止を講
じるためには、そのための各種機器も必要になり、結果
的に装置全体の構成を大型化し、製品コストを高いもの
としてしまう不都合があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本考案は、従来技術の上
記課題に鑑みてなされてたものであり、その構成上の特
徴は、光源と受光部との間に光路を形成すべく反射ミラ
ーを介在させ、前記光路における光源と反射ミラーとの
間に測定セルを配置して形成される光学系をアルミブロ
ック内に恒温制御して配置してなる液体クロマトグラフ
ィー用示差屈折率検出装置において、前記光源をLED
を用いて形成し、アルミブロック内の光学系に対しての
恒温制御は、肉厚が1〜2mmである断熱用スポンジ材
を内側に、アルミ箔を外側に配置して外被させたアルミ
ブロック内に温度センサと熱源としての半導体素子とを
配置し、前記温度センサが検出する温度状況に基づいて
作動する前記半導体素子のためのスイッチングレギュレ
ータを少なくとも備える温度制御手段を用いて行うよう
にしたことにある。
【0013】
【作用】このため、光学系が収容されるアルミブロック
内から無用な発熱源を一掃し、しかも、コンパクト化し
て形成される温度制御手段により光学系を恒温状態のも
とにおくことができるので、軽量小型で、しかも高性能
な装置を提供することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳説
する。
【0015】図1は、本考案に係る装置構成の概要を示
す説明図である。
【0016】同図によれば、装置の全体は、光源12と
受光部21との間に光路Rを形成すべく反射ミラー20
を介在させ、前記光路Rにおける光源12と反射ミラー
20との間に測定セル19を配置して形成される光学系
11をアルミブロック22内に恒温状態を保つように温
度制御可能に配置して構成されている。
【0017】この場合、前記光源12は、その直径が1
mm前後である点光源と同等な発光面を有してなるLED
を用いて形成され、その近接する前方には、1〜1.5mm
前後の横幅のスリット15を有して照射光量を均一化す
るための光源側スリット14部が集光レンズ13を介在
させて配置されている。
【0018】また、集光レンズ13と光源側スリット部
14とを経て直進する光源12からの光路Rには、不必
要な散乱光を除去するための例えば1mm前後の横幅で形
成されたスリット17を有する測定セル側スリット部1
8と反射ミラー20とがコリメーターレンズ18を介在
させて近接配置されている。
【0019】さらに、反射ミラー20に反射されて再度
測定セル19と測定セル側スリット部16とを経た光路
Rの前方には、二分割光電変換素子からなる受光部21
が配置されている。
【0020】一方、このような構成からなる光学系11
が収容されるアルミブロック22は、光学系11を恒温
制御する必要があることから、アルミブロック22の内
部23に配設される温度センサ25と半導体素子28
と、アルミブロック22の外部に配設される温度制御回
路26とスイッチングレギュレータ27とで構成される
温度制御手段24を備えて形成されている。
【0021】このうち、温度センサ25は、アルミブロ
ック22の内部23の温度状況を検出するために用いら
れ、半導体素子28は、アルミブロック22を温度制御
して恒温状態を維持させる際の熱源として用いられる。
また、温度制御回路26は、スイッチングレギュレータ
27と共に前記温度センサ25が検出する温度状況に基
づき回路を開閉するために用いられる。
【0022】熱源である前記半導体素子28としては、
パワートランジスタを用いるのが好ましく、この場合、
エミッタとコレクタ間に定電圧を印加してベース電流を
制御することによりコレクタ電流を変化させるようにし
た熱源として使用されている。
【0023】また、本考案におけるアルミブロック22
は、肉厚が1〜2mmである断熱用スポンジ材30を内
側に、アルミ箔29を外側に配置することで外被され、
これによりアルミブロック22の内外が熱的に隔絶され
ることになる。
【0024】なお、図中の符号31はLEDの光量を安
定させたり、受光部21が検出した電圧を増幅したりす
るための回路を、32はスイッチングレギュレータをそ
れぞれ示す。
【0025】本考案はこのようにして構成されているの
で、温度制御のために用いる熱源としては、大きな電力
と比較的広いスペースとを必要とするニクロムヒータに
替え、アルミブロック22内に配設される半導体素子2
8を用いることができ、しかも、その作動をスイッチン
グレギュレータ27を用いて行うことができ、従来は必
要であったトランス等の各種の部品をなくすことで、内
部23から無用な発熱源を排除しながら、光学系11を
収容した装置の全体を軽量小型化することができる。
【0026】また、光源12は、フィラメント型ランプ
に替えてLEDを用いて形成されているので、光源12
からの発熱量を少なくすることができ、したがって、熱
容量を大きくすることでドリフトの発生を防止するとい
う要請自体が不要のものとなり、アルミブロック22の
小型化をさらに推進することができる。
【0027】しかも、ドリフトの発生を抑制することが
できるということは、光源12から受光部21へと至る
光路Rの長さを従来よりも短くすることができることに
通じ、この点からも光学系11が収容されるアルミブロ
ック22の小型化を推し進めることができる。
【0028】一方、このようにして実現されるアルミブ
ロック22の小型化は、必然的に熱応答性を高めて温度
制御を容易にすることから、装置自体の立上げ時間を大
幅に短縮することができるので、分析作業の効率化を実
現することができる。
【0029】
【考案の効果】以上述べたように本考案によれば、光学
系が収容される内部内から無用な発熱源を一掃し、しか
も、温度制御手段をコンパクト化すると同時に、アルミ
ブロック自体もアルミ箔を外被させ、肉厚が1〜2mm
である薄い断熱用スポンジ材を内側に配置してその内外
を熱的に隔絶することにより、小型化することができ
る。したがって、アルミブロックは、その熱応答性を高
めて内部の温度制御も簡易・迅速に行うことができるの
で、装置自体の立上げ時間を大幅に短縮することにより
分析作業の効率化を実現することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る装置の概略構成の一例を示す説明
図。
【図2】従来装置の概略構成の一例を示す説明図。
【符号の説明】
11 光学系 12 光源 13 集光レンズ 14 光源側スリット部 15 スリット 16 測定セル側スリット部 17 スリット 18 コリメーターレンズ 19 測定セル 20 反射ミラー 21 受光部 22 アルミブロック 23 内部 24 温度制御手段 25 温度センサ 26 温度制御回路 27 スイッチングレギュレータ 28 半導体素子 29 アルミ箔 30 断熱用スポンジ材 R 光路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−27733(JP,A) 特開 昭52−105878(JP,A) 特開 昭48−40043(JP,A) 実開 昭62−119664(JP,U) 実開 平4−15025(JP,U) 実開 平3−33386(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と受光部との間に光路を形成すべく
    反射ミラーを介在させ、前記光路における光源と反射ミ
    ラーとの間に測定セルを配置して形成される光学系をア
    ルミブロック内に恒温制御して配置してなる液体クロマ
    トグラフィー用示差屈折率検出装置において、前記光源
    をLEDを用いて形成し、アルミブロック内の光学系に
    対しての恒温制御は、肉厚が1〜2mmである断熱用ス
    ポンジ材を内側に、アルミ箔を外側に配置して外被させ
    たアルミブロック内に温度センサと熱源としての半導体
    素子とを配置し、前記温度センサが検出する温度状況に
    基づいて作動する前記半導体素子のためのスイッチング
    レギュレータを少なくとも備える温度制御手段を用いて
    行うようにしたことを特徴とする液体クロマトグラフィ
    ー用示差屈折率検出装置。
JP1992043741U 1992-06-01 1992-06-01 液体クロマトグラフィー用示差屈折率検出装置 Expired - Lifetime JP2566124Y2 (ja)

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DE19934317757 DE4317757C2 (de) 1992-06-01 1993-05-28 Differential-Refraktometer für die Flüssigkeits-Chromatographie

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JPH0594753U JPH0594753U (ja) 1993-12-24
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