JP2565698Y2 - 脱穀機の選別部構造 - Google Patents

脱穀機の選別部構造

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JP2565698Y2
JP2565698Y2 JP1991094717U JP9471791U JP2565698Y2 JP 2565698 Y2 JP2565698 Y2 JP 2565698Y2 JP 1991094717 U JP1991094717 U JP 1991094717U JP 9471791 U JP9471791 U JP 9471791U JP 2565698 Y2 JP2565698 Y2 JP 2565698Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、脱穀部からの処理物を
揺動選別装置によって排塵口に向けて移送しながら比重
選別すると共に風選別し、選別塵埃を選別風と共に前記
排塵口から機外に排出する選別部を備える脱穀機の選別
部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記脱穀機において、従来、図5に示す
ように、選別装置8の終端箇所に排塵調節部材25を取
付け位置変更可能に設け、排塵調節部材25を選別塵埃
に対する当たり作用を解除するように選別装置8に対し
て下降調節したり、選別塵埃に対する当たり作用をする
ように選別装置8に対して上昇調節したりすることが可
能になっており、穀稈供給量が多い場合等、必要に応
じ、排塵口11から機外に飛散する穀粒量、所謂3番ロ
スを少なく抑制するよう調節できるようになったものが
あった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来、3番ロスを抑制
するよう調節した際、排塵調節部材が選別装置の終端箇
所で受け止め作用をすることにより、選別部から排出さ
れるべき選別塵埃が排塵調節部材と選別装置とで受け止
められたままになって詰まり易くなっていた。本考案の
目的は、ワラ詰まりの回避も3番ロスの抑制も効果的に
できるように改造することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案による脱穀機の選
別部構造にあっては、目的達成のために、冒頭に記した
ものにおいて、前記排塵口に向けて移送される選別処理
物に作用する排塵調節部材を、前記揺動選別装置の上方
に位置する箇所に、前記移送選別処理物を衝突させて前
記排塵口からの穀粒排出を抑制する作用状態と、前記移
送選別処理物との衝突を回避する非作用状態とに切換え
自在に備え、脱穀対象処理物が多い場合には排塵調節部
材が前記作用状態になり、かつ、脱穀対象処理物が少な
い場合には排塵調節部材が前記非作用状態になるよう
に、脱穀対象処理物量に基づいて排塵調節部材を切り換
え調節する調節手段を備え、前記作用状態にある排塵調
節部材を揺動選別装置に対して上下に位置変更する位置
調節手段を備えてある。その作用、効果は次の通りであ
る。
【0005】
【作用】脱穀対象処理物が少ない場合には、一般に選別
対象処理物も少なくなって排塵口に向かって飛散する穀
粒も少なくなる。この場合、排塵調節部材が調節手段に
よる切り換え調節のために自ずと非作用状態に切り換わ
り、選別塵埃などの選別処理物を排塵調節部材に衝突し
にくくてスムーズに機外に排出しながら処理していけ
る。脱穀対象処理物が多い場合には、一般に選別対象処
理物も多くなって排塵口に向かって飛散する穀粒も多く
なる。この場合、排塵調節部材が調節手段による切り換
え調節のために自ずと作用状態に切り換わって飛散穀粒
が衝突して失速するように作用し、穀粒を揺動選別装置
に落下させて回収しながら処理していける。この時、ワ
ラ屑が排塵調節部材に引掛かっても、排塵調節部材は揺
動選別装置の上方に位置しているため、揺動選別装置部
分が排塵調節部材の前側から後側に排塵調節部材の下方
を移動し、排塵調節部材に引掛かったワラ屑に移送作用
してワラ屑を排塵調節部材から外れ易くする。さらにこ
の時、塵埃が多いと、位置調節手段によって排塵調節部
材を揺動選別装置から離れるように上昇調節し、塵埃を
排塵調節部材に引っ掛かりにくくして塵埃排出をスムー
ズに行いながら選別処理することができ、飛散穀粒が多
いと、位置調節手段によって排塵調節部材を揺動選別装
置に接近するように下降調節し、飛散穀粒を排塵調節部
材に衝突しやすくして飛散穀粒の回収効率を向上させな
がら選別処理することができる。
【0006】
【考案の効果】脱穀対象処理物が少ない場合、排塵調節
部材が非作用状態になって塵埃排出の障害になりにくい
ことにより、塵埃を機外にスムーズに排出しながら処理
できる。脱穀対象処理物が多い場合、排塵調節部材が揺
動選別装置の上方で作用状態になって塵埃が引っ掛かっ
たままになりにくいようにしながら飛散穀粒を落下させ
得ることにより、しかも、塵埃と飛散穀粒の発生量によ
り、排塵調節部材を飛散穀粒に作用しやすいように下降
調節して穀粒の回収効率を向上させたり、塵埃排出の障
害になりにくいように上昇調節して塵埃を引っ掛かりに
くくしたりできることにより、3番ロスを効果的に回避
して穀粒損失を極力少なくしがら、かつ、ワラ屑などの
塵埃の詰まりを効果的に回避して選別をスムーズに行い
ながら作業できる。しかも、排塵調節部材が自ずと作用
状態や非作用状態に切り換え調節され、その調節手間が
不要で楽に作業できる。
【0007】
【実施例】図4に示すように、刈取り穀稈を脱穀フィー
ドチェーン1により扱室2に供給して回動する扱胴3に
より脱穀処理し、脱穀排ワラを脱穀フィードチェーン1
により扱室2から搬出して排ワラ搬送チェーン4に供給
するように脱穀部5を構成してある。扱室2から受網6
や排塵口7を介して落下供給される脱穀処理物を機体後
方に移送しながら比重選別する揺動選別装置8、扱胴回
動軸芯方向の選別風を供給する唐箕9を備えると共に、
選別塵埃を排塵ファン10によって選別風と共に吸引し
て機外に排出したり、揺動選別装置8による排出作用と
選別風による移送とによって排塵口11から機外に排出
するように構成した選別部12を、脱穀部5の下方に設
けてある。選別部12による選別穀粒のうちの1番処理
物を機外に搬出するスクリューコンベア13、選別部1
2による選別処理物のうちの2番処理物を機体横一側方
に搬送するスクリューコンベア14を選別部12の底部
に設けると共に、スクリューコンベア14からの2番処
理物をスロワ式揚送装置15により扱室2に還元して再
扱処理するように構成し、もって、刈取り穀稈の脱穀処
理、および脱穀処理物の選別処理が自動的にできるよう
にコンバイン用の脱穀機を構成してある。
【0008】揺動選別装置8のチャフシーブ部のうち、
主として受網6から落下する脱穀処理物に作用するよう
に処理物搬送始端側に位置するチャフシーブ部分8a
を、開閉式チャフシーブに構成してある。すなわち、処
理物が下方のグレンシーブ部8bに落下し易くて処理物
に選別作用する時間が短くなるように処理物落下孔の開
度合いが大になる開状態と、処理物が下方のグレンシー
ブ部8bに落下しにくくて処理物に選別作用する時間が
長くなるように処理物落下孔の開度合いが小になる閉状
態とに切換えできるように、さらには、処理物落下孔の
開度合いを最大から最小に無段階に変更調節できるよう
にしてある。図1に示すように、前記チャフシーブ部分
8aの操作ワイヤ17を、セクタギヤ18およびピニオ
ンギヤ19を介して電動モータ20に連動させ、電動モ
ータ20の駆動回路21に選別制御機構22を連係させ
ると共に、この選別制御機構22に穀稈供給量センサー
23を連係させて、チャフシーブ部分8aの開閉調節に
よる選別調節を自動的に行いながら脱穀作業できるよう
にしてある。すなわち、穀稈供給量センサー23は、脱
穀穀稈挟持レールを構成するレール部分24の脱穀フィ
ードチェーン1に対する間隔に基いて扱室1の穀稈供給
量を検出するようにレール部分24に連動させてあり、
脱穀フィードチェーン1による搬送穀稈のボリューム変
化のためにレール部分24の脱穀フィードチェーン1か
らの離間ストロークが大になると、扱室1の穀稈供給量
が大であると判断し、レール部分24の脱穀フィードチ
ェーン1からの離間ストロークが小になると、扱室1の
穀稈供給量が小であると判断するように構成してある。
穀稈供給量センサー23による検出穀稈供給量が設定大
量以上になると、この検出結果に伴う選別制御機構22
から駆動回路21への信号出力のために電動モータ20
がセクタギヤ18を図2に示す操作位置Aに回動操作
し、操作ワイヤ17が引張り操作状態になってチャフシ
ーブ部分8aを処理物落下孔開度が最大になるように開
操作するように構成してある。穀稈供給量センサー23
による検出穀稈供給量が設定小量以下になると、この検
出結果に伴う選別制御機構22から駆動回路21への信
号出力のために電動モータ20がセクタギヤ18を図1
に示す操作位置Bに回動操作し、操作ワイヤ17が弛み
操作状態になってチャフシーブ部分8aを処理物落下孔
開度が最小になるように閉操作するように構成してあ
る。穀稈供給量センサー23による検出穀稈供給量が前
記設定大量と前記設定小量との間になると、この検出結
果に伴う選別制御機構22から駆動回路21への信号出
力のために電動モータ20がセクタギヤ18を前記操作
位置AとBの間の操作位置に回動操作し、操作ワイヤ1
7がチャフシーブ部分8aを処理物落下孔開度が扱室2
の穀稈供給量に適応した開度になるように調節操作する
ように構成してある。
【0009】図4に示すように、前記揺動選別装置8の
ストローラック部8cの上方に位置する機体内箇所に板
金製の排塵調節部材25を備えてある。この排塵調節部
材25は、図3に示すように、回転支軸26を介して揺
動可能に脱穀機壁に取付けると共に、回転支軸26の回
動操作による揺動操作により、図1,図4に示す如く遊
端側が排塵ファン10のケースから離れるように下降
し、前記排塵口11から機体内側に離れた箇所で排塵口
11に向けて移送される選別処理物を衝突させる作用状
態Dと、図2、図4に示す如く排塵ファン10のケース
下側に近接する状態に上昇し、排塵口11に向けて移送
される選別処理物との衝突を回避する非作用状態Uとに
切換わるように構成してある。
【0010】図1,図3に示すように、前記回転支軸2
6の脱穀機壁から選別部12の外側に突出する端部に一
体回動可能に付設した操作アーム27を連動軸28を介
して前記セクタギヤ18に連動させて、排塵調節部材2
5が前記チャフシーブ部分8aの開閉調節に連動して自
動的に切換わるように構成し、前記選別制御機構22、
駆動回路21、電動モータ20、セクタギヤ18などに
より、排塵調節部材25を自動的に切り換え調節するた
めの調節手段を構成するとともに、チャフシーブ部分8
aによる選別調節が選別塵埃の排出を容易にしながら、
かつ、3番ロスの発生を抑制しながら行われるようにし
てある。すなわち、電動モータ20によるチャフシーブ
部分8aの開閉調節操作に伴い、これに伴うセクタギヤ
18の軸芯X周りでの揺動のために操作アーム27が回
転支軸26の軸芯周りで揺動し、チャフシーブ部分8a
を処理物落下孔開度が最大になるように開調節される
と、操作アーム27が図2に示す操作位置になって排塵
調節部材25を前記非作用状態Uに切換え操作し、排塵
調節部材25が排塵口11に向けて移送される選別処理
物に対する移送障害になりにくくなるのである。そし
て、チャフシーブ部分8aを処理物落下孔開度が最小に
なるように閉調節されると、操作アーム27が図1に示
す操作位置になって排塵調節部材25を前記作用状態D
に切換え操作し、排塵調節部材25が排塵口11に向け
て移送される選別塵埃と共に飛散する穀粒を衝突により
失速させて揺動選別装置8のストローラック部8cに落
下させるのである。また、チャフシーブ部分8aの処理
物落下孔開度が最大から最小に変化するに伴い、その変
化開口分に比例したストロークだけ排塵調節部材25が
非作用状態Uから作用状態Dに下降作動し、移送選別処
理物に衝突し易くなっていくのである。すなわち、チャ
フシーブ部分8aの処理物落下孔開度が最小に接近する
ほど、排塵調節部材25の移送選別処理物にたいする衝
突作用が大になるのである。これにより、前記調節手段
は、脱穀部5に供給される脱穀対象処理物の量を穀稈供
給量センサー23によって検出し、脱穀対象処理物が前
記設定大量以上であると検出した場合には、排塵調節部
材25を電動モータ20の駆動力で前記作用状態に自動
的に切り換え調節し、脱穀対象処理物が前記設定小量以
下であると検出した場合には、排塵調節部材25を電動
モータ20の駆動力で前記非作用状態に自動的に切り換
え調節する。
【0011】図3に示すように、前記排塵調節部材25
と回転支軸26との連結ボルト29の取り付けのために
排塵調節部材25に備えてあるボルト孔30を長孔に形
成して、排塵調節部材25の回転支軸26からの延出長
さを調節できるように構成し、この延出長さ調節をする
ことにより、排塵調節部材25が前記下降作用状態Dに
なった際の排塵調節部材25の選別塵埃に対する当たり
度合いを変更するように、排塵調節部材25とストロー
ラック部8cとの間隔調節ができるようにしてある。す
なわち、連結ボルト29とボルト孔30とにより、排塵
調節部材25のための位置調節手段を構成するととも
に、この位置調節手段は、前記作用状態にある排塵調節
部材25をボルト孔30の長孔形状による作用で揺動選
別装置25に対して上下に位置調節し、排塵調節部材2
5とストローラック部8cとの間隔を変更調節するもの
である。
【0012】尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面と
の対照を便利にするために符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】排塵調節部材操作構造の側面図
【図2】排塵調節部材操作構造の側面図
【図3】排塵調節部材取り付け部の正面図
【図4】脱穀機全体の概略側面図
【図5】従来の排塵調節構造の概略側面図
【符号の説明】
5 脱穀部 8 揺動選別装置 11 排塵口 12 選別部 25 排塵調節部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀部(5)からの処理物を揺動選別装
    置(8)によって移送しながら比重選別すると共に風選
    別し、選別塵埃を選別風と共に排塵口(11)から機外
    に排出する選別部(12)を備える脱穀機の選別部構造
    であって、 前記排塵口(11)に向けて移送される選別処理物に作
    用する排塵調節部材(25)を、前記揺動選別装置
    (8)の上方に位置する箇所に、前記移送選別処理物を
    衝突させて前記排塵口(11)からの穀粒排出を抑制す
    る作用状態と、前記移送選別処理物との衝突を回避する
    非作用状態とに切換え自在に備え、脱穀対象処理物が多い場合には排塵調節部材(25)が
    前記作用状態になり、かつ、脱穀対象処理物が少ない場
    合には排塵調節部材(25)が前記非作用状態になるよ
    うに、脱穀対象処理物量に基づいて排塵調節部材(2
    5)を切り換え調節する調節手段を備え、 前記作用状態にある排塵調節部材(25)を揺動選別装
    置(8)に対して上下に位置変更する位置調節手段を備
    えてある 脱穀機の選別部構造。
JP1991094717U 1991-11-19 1991-11-19 脱穀機の選別部構造 Expired - Lifetime JP2565698Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3102019B2 (ja) * 1990-07-24 2000-10-23 井関農機株式会社 コンバインにおける脱穀選別制御装置

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