JP2565472B2 - Dcソレノイド - Google Patents

Dcソレノイド

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JP2565472B2
JP2565472B2 JP6054343A JP5434394A JP2565472B2 JP 2565472 B2 JP2565472 B2 JP 2565472B2 JP 6054343 A JP6054343 A JP 6054343A JP 5434394 A JP5434394 A JP 5434394A JP 2565472 B2 JP2565472 B2 JP 2565472B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】アームの左右又は、上下の動き
を、信号により行い、通電を止めても其の状態を自己保
持するため、従来と異なる用途にも対応が出来る事と大
幅な省電力化をも実現した、DCソレノイド、
【0002】
【従来の技術】中空のコイルに可動鉄芯を挿入し、通電
すると一方向に磁着し断電するとスプリング等により元
の位置に復帰させる機構のものが一般的である、
【0003】
【発明が解決しようとする課題点】従来のものは断電し
て元の位置に戻すために、スプリング等を使用したもの
が一般的である、復帰のために用いる部品は均一性や、
耐用命数が其の精度を左右する、復帰時の摩擦やイナー
シャー等が性能を阻害する事がある又、磁着時の状態を
保持するためには通電を続けるが、負荷電流が大きくな
り、これに伴い温度が上昇し性能を低下させている、こ
のために電流を低レベルに設定しておく必要がある等の
課題があった、
【0004】
【課題を解決するための手段】ソレノイドの性能、精度
を向上するには、発熱と機械的動作での動力の損失を最
少限に押さえることが肝要である、動作の敏速性とコス
ト低減のため、機構及び電気制御シーケンスの簡略化が
課題である、そこで2方向運動を補助する目的での部品
を一切使用することなく、しかも、信号を受けて2方向
のそれぞれの位置で電流を止めても自己保持をする機能
を付加したことで、機構の簡略化、作動の敏速確実性、
省電力化を解決したものである、これを図を追って説明
すると、複数の永久磁石2及び2′の磁極を一定方向と
して、2枚の磁着性ある金属のヨーク1及び1′の両端
に挟み固定し、これを可動アーム6の長穴にはめ込み固
定する、複数の永久磁石2及び2′の中間の直線上に支
点軸7を挿入する穴が穿ってある、一方、支持台5に固
定した電磁石4の両端に一対のコアー3と3′が出張っ
ていて、其の中間直角線上に支点7が固定されている、
2枚のヨーク1及び1′の間に一対のコアー3と3′が
位置するように支点軸7に可動アーム6を可働自在とし
てはめ入れ、横ずれ防止のスナップリングRをはめ入れ
る、コアー3と3′と2枚のヨーク1及び1′の間隔は
可動を可能とする一定のクリアランスが設けてある、電
磁石4に直流電流を通電すると一対のコアー3と3′は
相反する磁極となり、2枚のヨーク1及び1′の4端の
対角線上に相反する磁極は瞬時に異極のコアー3と3′
に磁着しコアー3と3′の磁極を変えるともう一方の対
角線上のヨーク1と1′の2端が異極のコアー3と3′
に反転磁着する、2枚のヨーク1と1′の4端には強い
磁束が集束されているため、通電を止めても極性を変え
ない限りその状態は保持されている、可動アーム6の先
端8及び8′部分は用途に対応するパーツが装着出来る
形状と成っている、以上、通電を止めても自己保持をす
る、DCソレノイド、
【0005】
【作用】電磁石に直流の電流を通電するとコイルより出
張った一対のコアーは異極となり、一方、永久磁石に接
する2枚のヨークも異極となっていて其の4端には磁束
が集束されているため、一対のコアーの2面と対角線上
のヨークの異極の2端が瞬時に磁着する、磁性を変える
とコアーのそれぞれの裏2面にもう一方の対角線上のヨ
ーク2端の異極は瞬時に反転し磁着する、磁性を変えて
反転磁着するための通電は一瞬で成り、磁着力により断
電後も其の状態は磁性を変える迄は確実に保持される、
このため省電力化も成し得たものである、
【0006】
【実施例】磁着性金属で成る2枚のヨークの間に挟み入
れる永久磁石の数を1個又は3個以上として、上記の使
用方法を実施しているが、反転可動と自己保持すること
にほぼ変わらぬ結果を得ることができた、
【0007】
【発明の効果】自己保持機能を有することにより、通電
時間が非常に短時間に設定が出来るため、電流の負荷に
も過熱が少ないため大きな反転可動力を発生させること
が出来る、これは機構的又は電気制御による保持機能の
必要が無く、極性を変えた場合のスプリング等の復帰機
構を施す必要が無いため、機構内での摩擦、イナーシャ
ー等の弊害も無くする事が出来た、従って作動時間の短
縮と作動力の強化、更には消費電力の低減、機構の簡略
化によるコストの低減が可能となった、
【0008】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の側面図
【図2】本発明の主要部分の立体分解図
【符号の説明】
1 ヨーク 1′ヨーク 2 永久磁石 2′永久磁石 3 コアー 3′コアー 4 電磁石 5 支持台 6 可動アーム 7 支点軸 8 パーツ装着部分

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の永久磁石の磁極を一定方向とし
    て、2枚の磁着性あるヨークの両端部分に分けて挟み固
    定し、これを可動アームにはめ込み固定する、永久磁石
    の中間直角線上に支点軸を通す穴が穿ってある、一方、
    支持台に固定した電磁石の両端に一対のコアーが出張っ
    ていて、其の中間直角線上に支点軸が固定してある、2
    枚のヨークの間に一対のコアーが位置するように支点軸
    に可動アームを可動自在としてはめ入れ、横づれ防止の
    ためにスナップリングRをはめ入れてある、コアーとヨ
    ークの間隔は可動に必要な一定のクリアランスが設けら
    れている、電磁石に直流電流を通電すると一対のコアー
    は相反する磁極となりヨーク4端の対角線上の2端が相
    反する異極のコアーに瞬時に磁着し、コアーの磁性を変
    えるともう一方の対角線上のヨーク2端がコアーに瞬時
    に反転し磁着する、ヨークの4端には強い磁束が集束さ
    れているため通電を止めても極性を変えない限り其の状
    態は保持されているのである、可動アーム先端部分は用
    途に応じて対応パーツが装着可能と成っている、以上、
    通電を止めても自己保持し省電力を可能にした、DCソ
    レノイド、
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