JP2565306B2 - 感光性印刷版梱包体 - Google Patents
感光性印刷版梱包体Info
- Publication number
- JP2565306B2 JP2565306B2 JP61041645A JP4164586A JP2565306B2 JP 2565306 B2 JP2565306 B2 JP 2565306B2 JP 61041645 A JP61041645 A JP 61041645A JP 4164586 A JP4164586 A JP 4164586A JP 2565306 B2 JP2565306 B2 JP 2565306B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing plate
- photosensitive
- photosensitive printing
- resin layer
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/09—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
- G03F7/115—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers having supports or layers with means for obtaining a screen effect or for obtaining better contact in vacuum printing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は金属板等から成る支持体上に感光性樹脂層を
設けた感光性印刷版に関するものである。
設けた感光性印刷版に関するものである。
したがって本発明は、印刷用材料を製造する産業分野
および印刷業において利用される。
および印刷業において利用される。
従来の技術 感光性印刷版の感光性樹脂層の上には合紙と称する平
滑な紙を載置して、その上に他の感光性印刷版が積層さ
れた状態で梱包されている。これは感光性樹脂層に物理
的な損傷を与えないようにするための手段として用いら
れている。
滑な紙を載置して、その上に他の感光性印刷版が積層さ
れた状態で梱包されている。これは感光性樹脂層に物理
的な損傷を与えないようにするための手段として用いら
れている。
このような感光性印刷版を用いて写真製版する場合、
これまでは手作業によっていた。しかしながら最近に至
っては自動化が進み、特に新聞印刷業界にあっては感光
性印刷版を複数枚、通常は300〜500枚積層しておき、上
から順に自動的に取り出し、マスクを介して露光処理
し、続いて現像処理を施すことを連続して行うことので
きる自動製版機の出現を見るようになった。しかしなが
ら、この時の印刷版の総重量は120〜200kgになり、印刷
版には自重によって圧力がかかり、印刷版と合紙が真空
密着されてしまう状態にあった。
これまでは手作業によっていた。しかしながら最近に至
っては自動化が進み、特に新聞印刷業界にあっては感光
性印刷版を複数枚、通常は300〜500枚積層しておき、上
から順に自動的に取り出し、マスクを介して露光処理
し、続いて現像処理を施すことを連続して行うことので
きる自動製版機の出現を見るようになった。しかしなが
ら、この時の印刷版の総重量は120〜200kgになり、印刷
版には自重によって圧力がかかり、印刷版と合紙が真空
密着されてしまう状態にあった。
印刷版を加工する技術として、支持体の裏面を加工し
た技術が特開昭53−123202号公報に開示されている。し
かしながらこの技術は、オフセット印刷に用いられるア
ルミニウム支持体裏面から、アルミニウム板をエンボス
加工し、感光面に凹凸を形成し、原図フィルムとの真空
密着効率を向上させることを目的としたものであるか
ら、印刷版と合紙との真空密着による障害を解決する技
術ではない。
た技術が特開昭53−123202号公報に開示されている。し
かしながらこの技術は、オフセット印刷に用いられるア
ルミニウム支持体裏面から、アルミニウム板をエンボス
加工し、感光面に凹凸を形成し、原図フィルムとの真空
密着効率を向上させることを目的としたものであるか
ら、印刷版と合紙との真空密着による障害を解決する技
術ではない。
発明が解決しようとする問題点 感光性印刷版梱包体を用いて自動製版機により写真製
版する場合、積層された感光性印刷版を順次に露光部に
搬送してやる必要がある。そのためにはまず感光性印刷
版上の合紙を排出し、その後に感光性印刷版を露光部に
搬送しなければならない。このような工程を複数回連続
して行うわけであるが、写真製版を迅速化するには、感
光性印刷版の搬送の誤動作は許されない。
版する場合、積層された感光性印刷版を順次に露光部に
搬送してやる必要がある。そのためにはまず感光性印刷
版上の合紙を排出し、その後に感光性印刷版を露光部に
搬送しなければならない。このような工程を複数回連続
して行うわけであるが、写真製版を迅速化するには、感
光性印刷版の搬送の誤動作は許されない。
しかしながら従来の印刷版用合紙にあっては、合紙そ
のものが平滑であるために、感光性印刷版の裏面に合紙
が付着したまま露光部および現像部へ感光性印刷版とと
もに搬送されることがしばしばあった。そして多い時に
は、およそ半数の合紙が印刷版の裏面に付着したまま露
光部へ搬送されてしまい、自動製版機内でのトラブルの
最大の原因となっていた。
のものが平滑であるために、感光性印刷版の裏面に合紙
が付着したまま露光部および現像部へ感光性印刷版とと
もに搬送されることがしばしばあった。そして多い時に
は、およそ半数の合紙が印刷版の裏面に付着したまま露
光部へ搬送されてしまい、自動製版機内でのトラブルの
最大の原因となっていた。
問題点を解決するための手段 本発明は、金属板支持体上に感光性樹脂層を設けた感
光性印刷版の該感光性樹脂層の上に合紙を載置し、その
上に感光性印刷版および合紙が複数枚順次積層された感
光性印刷版梱包体において、該金属支持体の感光性樹脂
層とは反対の面がボールグレイニング法、ホーニング
法、ブラッシング法から選ばれた手段により、機械的に
研磨することによって粗面化されていることを特徴とす
る感光性印刷版梱包体である。
光性印刷版の該感光性樹脂層の上に合紙を載置し、その
上に感光性印刷版および合紙が複数枚順次積層された感
光性印刷版梱包体において、該金属支持体の感光性樹脂
層とは反対の面がボールグレイニング法、ホーニング
法、ブラッシング法から選ばれた手段により、機械的に
研磨することによって粗面化されていることを特徴とす
る感光性印刷版梱包体である。
(粗面化方法) 支持体裏面を粗面化する方法としては、粉末を分散媒
中に分散された塗料を支持体裏面に塗布する方法、ま
た、ボールグレイニング法、ホーニング法、ブラッシン
グ法などの機械的な方法等、普通に知られている手段の
いずれも用いることができる。また分散媒を用いずに粉
末を直接的にパウダリングしても同様の効果が得られ
る。
中に分散された塗料を支持体裏面に塗布する方法、ま
た、ボールグレイニング法、ホーニング法、ブラッシン
グ法などの機械的な方法等、普通に知られている手段の
いずれも用いることができる。また分散媒を用いずに粉
末を直接的にパウダリングしても同様の効果が得られ
る。
望ましくは印刷作業の前には裏面の粗面状態が解消さ
れるような方法がよい。たとえば、感光性樹脂が水現像
型である場合には水溶性塗料を分散媒とした粒子を用い
て支持体裏面を粗面化し、水現像と同時に裏面を洗い流
せば、それ以後の工程に何ら影響を与えることがない。
れるような方法がよい。たとえば、感光性樹脂が水現像
型である場合には水溶性塗料を分散媒とした粒子を用い
て支持体裏面を粗面化し、水現像と同時に裏面を洗い流
せば、それ以後の工程に何ら影響を与えることがない。
粗面化手段としてコーティング法を用いる場合には、
粗面化材を水、有機溶剤、フェノール樹脂、アルキッド
樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹
脂、エポキシ樹脂、水溶性樹脂等の分散媒中に1〜40重
量%分散させた塗料を、はけ塗り、ロールコーティング
法などで支持体裏面に塗布する。
粗面化材を水、有機溶剤、フェノール樹脂、アルキッド
樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹
脂、エポキシ樹脂、水溶性樹脂等の分散媒中に1〜40重
量%分散させた塗料を、はけ塗り、ロールコーティング
法などで支持体裏面に塗布する。
また後記の粗面化材は、分散媒なしで、パウダリング
してもよい。
してもよい。
機械的な粗面化方法の場合、一般に知られている方法
が用いられるが、この時、中心線平均粗さが0.2〜20μm
Raになる条件にすることが望ましい。
が用いられるが、この時、中心線平均粗さが0.2〜20μm
Raになる条件にすることが望ましい。
(粗面化材) 粗面化材としては二酸化ケイ素、酸化亜鉛、酸化チタ
ン、酸化ジルコニウム、ケイ酸マグネシウム、炭酸マグ
ネシウム、ケイソウ土、アルミナ、デキストリン、デン
プン、セルロース、ステアリン酸カルシウム、ステアリ
ン酸亜鉛、多糖脂肪酸のエステル類、合成高分子、有機
発泡剤等の粒子を用いることができる。
ン、酸化ジルコニウム、ケイ酸マグネシウム、炭酸マグ
ネシウム、ケイソウ土、アルミナ、デキストリン、デン
プン、セルロース、ステアリン酸カルシウム、ステアリ
ン酸亜鉛、多糖脂肪酸のエステル類、合成高分子、有機
発泡剤等の粒子を用いることができる。
粗面化材の粒子径は0.5〜30μmのものが好ましい。
発明の作用 本発明の感光性印刷版梱包体は、感光性印刷版の支持
体裏面がボールグレイニング法、ホーニング法、ブラッ
シング法から選ばれた手段により、機械的に研磨するこ
とによって粗面化されているため、合紙と真空密着する
ことがない。
体裏面がボールグレイニング法、ホーニング法、ブラッ
シング法から選ばれた手段により、機械的に研磨するこ
とによって粗面化されているため、合紙と真空密着する
ことがない。
実 施 例 次に実施例を示して本発明をさらに詳しく説明する
が、本発明は下記の実施例に制限されるものではない。
が、本発明は下記の実施例に制限されるものではない。
実施例1およびその使用例 感光性印刷版の支持体となるティンフリースチールの
裏面に、粒子径2〜30μmのマイクロシリカ(昭和化学
工業製トプコパーライト)5重量部を金属塗装用エポキ
シ樹脂系塗料(東亜ペイント製エピライト#1000プライ
マー)30重量部中に均一に分散させた塗布液を均一に塗
布する。これを200℃で焼付乾燥したところ梨地状の面
が形成された。
裏面に、粒子径2〜30μmのマイクロシリカ(昭和化学
工業製トプコパーライト)5重量部を金属塗装用エポキ
シ樹脂系塗料(東亜ペイント製エピライト#1000プライ
マー)30重量部中に均一に分散させた塗布液を均一に塗
布する。これを200℃で焼付乾燥したところ梨地状の面
が形成された。
常法によりこれとは反対面に感光性樹脂層を設け、A2
版に裁断し、合紙を介して500枚積層したところ総重量
は200kgであった。
版に裁断し、合紙を介して500枚積層したところ総重量
は200kgであった。
この状態で全自動製版機を運転開始したところ、印刷
版裏面に付着して製版機内に搬入された合紙はなかっ
た。
版裏面に付着して製版機内に搬入された合紙はなかっ
た。
実施例2およびその使用例 感光性印刷版の支持体となるティンフリースチールの
裏面に平均粒子径20μmのケイソウ土(昭和化学工業製
ラジオライト)5重量部を金属塗装用エポキシ樹脂塗料
(東亜ペイント製エピライト#1000プライマー)30重量
部中に高速かきまぜ機を用いて均一に分散させる。この
塗布液を均一に樹脂分が2g/m2なるように塗布する。こ
れを乾燥炉内で焼付乾燥したところ塗布面は梨地状の面
が形成された。
裏面に平均粒子径20μmのケイソウ土(昭和化学工業製
ラジオライト)5重量部を金属塗装用エポキシ樹脂塗料
(東亜ペイント製エピライト#1000プライマー)30重量
部中に高速かきまぜ機を用いて均一に分散させる。この
塗布液を均一に樹脂分が2g/m2なるように塗布する。こ
れを乾燥炉内で焼付乾燥したところ塗布面は梨地状の面
が形成された。
常法によりこれとは反対面に感光性樹脂層を設け、A2
版に裁断し、合紙を介して500枚積層したところ総重量
は200kgであった。
版に裁断し、合紙を介して500枚積層したところ総重量
は200kgであった。
この状態で全自動製版機にセットし、運転開始した。
印刷版給版の際、印刷版より合紙が良好にはがれ、裏面
に付着して製版機内に搬入される事はなかった。
印刷版給版の際、印刷版より合紙が良好にはがれ、裏面
に付着して製版機内に搬入される事はなかった。
実施例3およびその使用例 感光性印刷版の支持体となる厚さ0.24mmの2S材アルミ
ニウム板を、研磨砂であるパーミストンのスラリーをア
ルミニウム板上に流しながらナイロンブラシで砂目立て
し、その後水洗し、乾燥した。この時の中心線平均粗さ
は0.5μmRaであった。
ニウム板を、研磨砂であるパーミストンのスラリーをア
ルミニウム板上に流しながらナイロンブラシで砂目立て
し、その後水洗し、乾燥した。この時の中心線平均粗さ
は0.5μmRaであった。
常法によりこれとは反対面に感光性樹脂層を設け、A2
版に裁断し、合紙を介して100枚を積層したところ総重
量は140kgであった。
版に裁断し、合紙を介して100枚を積層したところ総重
量は140kgであった。
この状態で全自動製版機にセットし、運転開始した。
印刷版給版の際、印刷版より合紙が良好にはがれ、裏面
に付着して製版機内に搬入される事はなかった。
印刷版給版の際、印刷版より合紙が良好にはがれ、裏面
に付着して製版機内に搬入される事はなかった。
発明の効果 本発明の感光性印刷版梱包体を自動製版機による製造
工程に用いた場合、感光性印刷版の支持体裏面が粗面化
されているから、合紙が感光性印刷版の支持体裏面に真
空密着することはなくなる。したがって自動製版機内で
の障害が回避される。
工程に用いた場合、感光性印刷版の支持体裏面が粗面化
されているから、合紙が感光性印刷版の支持体裏面に真
空密着することはなくなる。したがって自動製版機内で
の障害が回避される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 幸夫 神奈川県高座郡寒川町一之宮1578−12 (72)発明者 市川 正則 神奈川県高座郡寒川町一之宮1578−12 (56)参考文献 特開 昭53−123202(JP,A) 特開 昭59−219751(JP,A) 特公 昭56−32111(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】金属板支持体上に感光性樹脂層を設けた感
光性印刷版の該感光性樹脂層の上に合紙を載置し、その
上に感光性印刷版および合紙が複数枚順次積層された感
光性印刷版梱包体において、該金属板支持体の感光性樹
脂層とは反対の面が、ボールグレイニング法、ホーニン
グ法、ブラッシング法から選ばれた手段により、機械的
に研磨することによって粗面化されていることを特徴と
する感光性印刷版梱包体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3866085 | 1985-03-01 | ||
JP60-38660 | 1985-03-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS621586A JPS621586A (ja) | 1987-01-07 |
JP2565306B2 true JP2565306B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=12531416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61041645A Expired - Lifetime JP2565306B2 (ja) | 1985-03-01 | 1986-02-28 | 感光性印刷版梱包体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2565306B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0636942Y2 (ja) * | 1987-07-13 | 1994-09-28 | 株式会社きもと | スクリ−ン印刷版作成材料 |
JP3117322B2 (ja) * | 1993-04-05 | 2000-12-11 | 富士写真フイルム株式会社 | 感光性平版印刷版およびその支持体の製造方法 |
JP3830270B2 (ja) * | 1997-06-06 | 2006-10-04 | 富士写真フイルム株式会社 | 感光性平版印刷版とその製造方法 |
CN1192906C (zh) | 2000-06-09 | 2005-03-16 | 富士胶片株式会社 | 平版印刷印版支架及其生产方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53123202A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-27 | Okamoto Kagaku Kogyo Kk | Method of producing printing plate aluminum support |
JPS59219751A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 記録材料のマツト化方法 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61041645A patent/JP2565306B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS621586A (ja) | 1987-01-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3136636A (en) | Planographic printing plate comprising a polyacid organic intermediate layer | |
US4216289A (en) | Process for the production of printing plates | |
AU718714B2 (en) | Hydrophilized support for planographic printing plates and its preparation | |
US4183788A (en) | Process for graining an aluminum base lithographic plate and article thereof | |
JP2565306B2 (ja) | 感光性印刷版梱包体 | |
US3958994A (en) | Photosensitive diazo steel lithoplate structure | |
US4507383A (en) | Material for a planographic plate and a method of preparing such material | |
JPH08501505A (ja) | 印刷版 | |
US5260173A (en) | Process for laminated electromagnetic radiation imaged polymerized material with a integral membrane | |
US6293197B1 (en) | Hydrophilized substrate for planographic printing | |
JPH0420179B2 (ja) | ||
JPS6073538A (ja) | 感光性印刷版材 | |
US6048261A (en) | Polishing disc support and polishing process | |
US5972561A (en) | Method for producing photosensitive printing plate | |
JP3023930B2 (ja) | 転写箔およびそれを使用したツヤ消し面または塗装面の形成方法 | |
JP2001138660A (ja) | 平版印刷版用版下シート | |
JP2003054151A (ja) | 印刷方法 | |
JPH0327108B2 (ja) | ||
JPH0434146B2 (ja) | ||
JP2001334770A (ja) | 平版印刷用版下シートの製造方法 | |
JPH01141035A (ja) | ゴムブランケットの製造方法 | |
JPH034397B2 (ja) | ||
JPH03288151A (ja) | 印刷版製造用液状感光性樹脂支持体 | |
WO2001045959A1 (fr) | Materiau de plaque d'impression lithographique a tirage direct | |
CA2431300A1 (en) | Process for the production of an image transfer film and an image film |