JP2565301B2 - メモリコピー回路 - Google Patents

メモリコピー回路

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JP2565301B2 JP6144297A JP14429794A JP2565301B2 JP 2565301 B2 JP2565301 B2 JP 2565301B2 JP 6144297 A JP6144297 A JP 6144297A JP 14429794 A JP14429794 A JP 14429794A JP 2565301 B2 JP2565301 B2 JP 2565301B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリコピー回路に関
し、特にCPUを搭載する二重化装置における二重化さ
れた各装置間のメモリコピー回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CPUおよびメモリを搭載して各種の制
御動作を行う二重化構成の装置においては、当該二重化
装置を構成する各装置間でそれぞれの有するメモリの内
容を他方の装置のメモリにコピーする動作が行われる。
例えば、片側が運用系、他の片側が予備系として動作し
ているような場合に、系構成の切り換え等の動作に伴い
その装置が司る制御動作の引継のために運用系の装置の
メモリ内容を予備系の装置のメモリにコピーする動作が
行われる。
【0003】このようなメモリーコピー回路に関する従
来の技術として特開昭64−76259号公報に開示さ
れている技術がある。
【0004】この技術は、図4に示すように、CPU4
1,51とメモリ42,52と開示しない他の付帯回路
で構成される装置がユニットA40、ユニットB50と
二重化構成され、各装置間のメモリコピーを行う回路と
して、CPUを介さずに直接メモリアクセスを行うダイ
レクト・メモリ・アクセス(以降DMA)コントローラ
43,53が各装置に具備され、これらのDMAコント
ローラの制御を行うハンドシェークトローラ60および
コピーされるメモリ内容を中継するデータレジスタ70
が各装置間に具備されている。
【0005】この従来技術の、ユニットA40のメモリ
内容をユニットBのメモリ52にコピーする場合の動作
を説明する。
【0006】メモリコピーをCPU41から指示される
と、ハンドシェークコントローラ60はユニットA40
のDMAコントローラ43に対してメモリ内容を1ワー
ド読み出してデータレジスタ70に転送することを指示
する。この動作の終了報告を受けると、ハンドシェーク
コントローラ60はユニットB50のDMAコントロー
ラ53に対してデータレジスタ70に転送されている内
容をユニットB50のメモリ52に書き込むことを指示
する。このユニットB50のDMAコントローラ53の
動作の終了報告により、ユニットA40のメモリ内容が
ユニットB50のメモリ52に1ワードだけコピーされ
たことになるので、ハンドシェークコントローラ60は
必要なメモリ量のコピーが完了するまで各ユニットのD
MAコントローラ43,53を制御して同様の動作を繰
り返す。
【0007】このようにして、データレジスタ70を中
継して1ワードづつ、ハンドシェークコントローラ60
の制御のもとで各装置のDMAコントローラが順次、読
み出し、書き込みを行ってメモリコピーを行うものであ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術
は、二重化構成された装置間にハンドシェークコントロ
ーラとデータレジスタを必要とする。これらの回路は二
重化装置を構成する回路とは別個の回路であるために二
重化装置のハードウェアを共用できないという欠点があ
る。また、コピーの動作がハンドシェークコントローラ
により1ワードづつ制御されるためにコピーに要する時
間が長くなるという欠点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るメモリコピ
ー回路は、このような従来の技術の欠点を解決して、二
重化装置内にメモリコピーに関わる回路を取り込み、か
つ短時間でメモリコピーを行うことができる回路を提供
するものである。
【0010】本発明に係るメモリコピー回路は、CPU
とメモリを有する二重化構成された装置の一方の装置の
メモリ内容を他の一方の装置のメモリに複写するメモリ
コピー回路において、この二重化構成された各装置は、
CPUを介さずに直接メモリのアクセス制御を行い、外
部からの制御信号により当該メモリアクセス制御の中断
と再開を制御するDMA制御手段と、CPUからメモリ
複写方向の指示を受けて、その指示に従ってデータ転送
の方向を制定する転送方向設定手段と、データの書き込
みポートと読み出しポートを有し、データの書き込み制
御と読み出し制御がそれぞれ独立して行われ、書き込み
ができない状態になると書き込み禁止信号を出力するデ
ータ蓄積手段とを有している。
【0011】そして、この二重化構成された各装置の有
するデータ蓄積手段は、複写データを互いに相手装置に
転送する経路となるコピーバスで相互に接続されてお
り、前記の転送方向設定手段は、データ転送元装置にお
いては自装置内のデータ蓄積手段を迂回する経路を設定
し、データ転送先装置においては自装置のデータ蓄積手
段を介する経路を設定する。
【0012】更に、DMA制御手段は、データ転送先装
置のデータ蓄積手段が出力する書き込み禁止信号を入力
してメモリアクセス制御を中断し、当該書き込み禁止信
号の解除によりメモリアクセス制御を再開することを特
徴とする。
【0013】また、本発明のメモリコピー回路の前記デ
ータ蓄積手段は、ファースト・イン・ファースト・アウ
トメモリを有することを特徴とする。
【0014】
【作用】データ転送元装置においては、転送方向設定手
段によりデータ蓄積手段を迂回する経路が設定されるの
で、DMA制御手段により転送されるデータはメモリか
らデータ蓄積手段を迂回する経路を通ってコピーバス経
由でデータ転送先装置に転送される。
【0015】また、データ転送先装置においては、転送
方向設定手段によりデータ蓄積手段を介する経路が設定
されるので、コピーバス経由でデータ転送元装置から転
送されるデータはデータ蓄積手段により一旦蓄積され
る。データ転送先のデータ蓄積手段は蓄積データが満杯
になると書き込み禁止信号を出力する。
【0016】この書き込み禁止信号は、データ転送元装
置のDMA制御手段に転送されてそのDMA制御動作を
一時的に中断させる。一方、データ転送先装置において
もDMA制御手段によりデータ蓄積手段からデータが読
み出され、メモリーへのデータ転送が開始される。
【0017】このデータ転送先装置でのDMA制御が始
まり、満杯であったデータ蓄積手段からデータが読み出
されると、データ蓄積手段は更なる書き込みが可能とな
るので書き込み禁止信号を解除する。この信号の解除に
伴い、データ転送元のDMA制御手段は自装置内でのD
MA制御を再開する。
【0018】この状態になると、データ転送元装置も転
送先装置もDMA制御を行っているので、データ転送元
装置から転送されるデータは中断することなく連続的に
データ転送先装置のメモリーに書き込まれる。
【0019】
【実施例】次に、本発明に係るメモリコピー回路につい
て図面を参照して説明する。
【0020】図1は、本発明に係るメモリコピー回路の
一実施例の構成を示すブロック構成図である。
【0021】同図において、CPU11とメモリ12と
図示しない付帯回路より成るユニットA10と、CPU
21とメモリ22と図示しない付帯回路よりなるユニッ
トB20が二重化装置を構成している。各ユニットに
は、CPU11,21、メモリ12,22等とCPUバ
ス13,23で接続されたDMAコントローラ14,2
4、データ蓄積回路15,25および転送方向設定回路
16,26を有しており、各ユニットのデータ蓄積回路
15,25はコピーバス30により相手側ユニットのデ
ータ蓄積回路25,15に接続されている。
【0022】DMAコントローラは、外部からの制御信
号により動作を一旦中断させるウェイト機能を有してい
る。転送方向設定回路は、自ユニットの動作が書き込み
動作なのか、それとも読み出し動作なのかをCPUから
指示され、データの転送方向を設定して当該情報をデー
タ蓄積回路に出力する。データ蓄積回路は、データ転送
方向情報にしたがいCPUバスからのデータをコピーバ
スに転送するか、コピーバスからのデータをCPUバス
に転送するかの選択が可能であり、更に、データの蓄積
を行うと共に、蓄積データの有無およびデータ蓄積状態
を外部に出力する。
【0023】図2は、ユニットAを例にとりデータ蓄積
回路15、転送方向設定回路16の一実施例の構成を詳
細に示すブロック構成図である。
【0024】同図に示すように、データ蓄積回路は、フ
ァースト・イン・ファースト・アウト(FIFO)メモ
リ151と転送方向制御が可能なドライバとして汎用ロ
ジック回路152,153,154で構成されており、
転送方向設定回路16は、フリップフロップ回路16
1、セレクタ回路162および転送方向制御が可能なド
ライバとして汎用ロジック回路163,164で構成さ
れている。汎用ロジック回路152,154,163,
164の動作は、丸印を付したリードの電位がロウ(L
OW)の場合には図の三角形の頂点方向に信号を流すこ
とができ、ハイ(HIGH)の場合にはオープン状態に
なるものである。また、汎用ロジック回路153の動作
は、入力した信号を反転して出力するロジックとなって
いるものである。
【0025】図2相当のユニットBの回路は図示しない
が、図2と同様の回路構成となっており、データ蓄積回
路25のFIFOメモリ、汎用ロジック回路の符号をそ
れぞれ251,252,253,254と読み換え、転
送方向設定回路26のフリップフロップ回路、セレクタ
回路、汎用ロジック回路の符号をそれぞれ261,26
2,263,264と読み換えるものとする。
【0026】図3は、このように構成された本発明のメ
モリコピー回路の動作を説明する動作フロー図である。
【0027】次に、ユニットA10からユニットB20
にメモリコピーを行う場合の動作を図3に示す動作フロ
ーに従い、図1,2を参照して説明する。
【0028】ユニットA10からユニットB20にメモ
リコピーを行う旨の要求が発生すると、ユニットAにお
いてはデータ転送の準備を、ユニットBはデータ受信の
準備をそれぞれ始める。
【0029】ユニットA10においてCPU11は転送
方向設定回路16にユニットAからユニットBへのデー
タ転送方向を設定する(ステップS10)。これにより
データ蓄積回路15においては、汎用ロジック回路15
2を介してFIFO151をバイパスする経路が形成さ
れてCPUバス13のデータバス上のデータをコピーバ
ス30に転送することが可能となる。
【0030】一応、ユニットB20においても、CPU
21は転送方向設定回路26にユニットAからユニット
Bへのデータ転送方向を設定する(ステップS20)。
これによりデータ蓄積回路25においては、FIFO2
51を介した経路が形成されてコピーバス30のデータ
を書き込み、CPUバス23のデータバス上にデータを
読み出すことが可能となる。
【0031】次に、ユニットAのCPU11は、ステッ
プS11のガードタイミングをとった後に、DMAコン
トローラ14に対してDMA要求を行い、その結果、D
MAコントローラ14により、メモリ12の内容がユニ
ットAのデータ蓄積回路15に設定された経路およびコ
ピーバス30を経由してユニットBのデータ蓄積回路2
5に転送される(ステップS12)。
【0032】ユニットBのデータ蓄積回路25では、F
IFO251を介した回路が形成されてコピーバス30
のデータを書き込む準備ができているので、ユニットA
から転送されるデータがユニットBのFIFO251に
書き込まれる。このFIFO251への書き込みにより
FIFO251が満杯となりそれ以上のデータ蓄積が不
可能な状態になると、FIFO251は書き込み禁止信
号をFFリードより発する(ステップS21)。
【0033】この書き込み禁止信号はコピーバス30を
介してユニットAに達し、転送方向設定回路16のセレ
クタ回路162によりデータ蓄積回路15をバイパスし
てDMAコントローラ14のウェイト(WAIT)リー
ドに入力され、このDMAコントローラ14の転送制御
動作を一時的に中断させる(ステップS13)。
【0034】一方、ユニットBでは、CPU21はDM
Aコントローラ24に対してDMA要求を行い、その結
果、DMAコントローラ24により、FIFO251の
内容を読み出してメモリ22に蓄積する動作が行われる
(ステップS22)。これにより、FIFO251はデ
ータの蓄積が可能となるので、FFリードより発してい
た書き込み禁止信号を解除する(ステップS23)。
【0035】ユニットBのデータ蓄積回路25のFIF
O251からの書き込み禁止信号が解除され、ウェイト
状態を開放されたユニットAのDMAコントローラ14
は、メモリ12からのデータ転送を再開する(ステップ
S15)。
【0036】ユニットA及びユニットBの各回路は同一
構成の回路となっているため、CPU11とCPU2
2,DMAコントローラ14とDMAコントローラ24
の転送速度ほ同じである。そのため、いったんDMAコ
ントローラ14のウェイト状態が解除されて、各ユニッ
トにおいてデータの転送、データの受信がそれぞれ開始
されると、メモリ12からメモリ22へのデータ転送は
中断されることなく実行されることとなる(ステップS
16,S24)。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメモリコ
ピー回路は、転送方向設定回路に設定された転送方向に
より、CPUバスからのデータをコピーバスへ転送する
か、コピーバスからのデータをデータ蓄積回路を介して
蓄積してCPUバスに転送するかの選択処理を可能とし
たので二重化構成の各ユニットともに同一構成のハード
ウェアで構成することができ、メモリコピーのための二
重化構成とは別個の回路を具備する必要がなくなる。ま
た、各ユニットのCPU、DMAコントローラは同一速
度で処理が行われるので、データ転送側のDMAコント
ローラのウェイト状態が解除されて、各ユニットにおい
てデータの転送、データの受信がそれぞれ開始される
と、メモリ間でのデータ転送は中断されることなく実行
されるため、メモリコピーに要する時間を格段に短くす
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリコピー回路の一実施例の構成を
示すブロック構成図である。
【図2】本発明のメモリコピー回路のデータ蓄積回路と
転送方向設定回路の一実施例の構成を詳細に示すブロッ
ク構成図である。
【図3】本発明のメモリコピー回路の動作を説明する動
作フロー図である。
【図4】従来の技術のメモリコピー回路の構成を示すブ
ロック構成図である。
【符号の説明】
10,40 ユニットA 20,50 ユニットB 11,21,41,51 CPU 12,22,42,52 メモリ 13,23,44,54 CPUバス 14,24,43,53 DMAコントローラ 15,25 データ蓄積回路 16,26 転送方向設定回路 30 コピーバス 60 ハンドシェークコントローラ 70 データレジスタ 151 ファースト・イン・ファースト・アウト(F
IFO)メモリ 152,153,154 汎用ロジック回路 161 フリップフロップ回路 162 セレクタ回路 163,164 汎用ロジック回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUとメモリを有する二重化構成され
    た装置の一方の装置のメモリ内容を他の一方の装置のメ
    モリに複写するメモリコピー回路において、 前記二重化構成された各装置は、 前記CPUを介さずに直接前記メモリのアクセス制御を
    行い、外部からの制御信号により当該メモリアクセス制
    御の中断と再開を制御するダイレクト・メモリ・アクセ
    ス(以降DMA)制御手段と、 前記CPUからメモリ複写方向の指示を受け、当該指示
    に従ってデータ転送の方向を設定する転送方向設定手段
    と、 データの書き込みポートと読み出しポートを有し、デー
    タの書き込み制御と読み出し制御がそれぞれ独立して行
    われ、書き込みができない状態になると書き込み禁止信
    号を出力するデータ蓄積手段とを有し、 前記二重化構成された各装置の前記データ蓄積手段は、
    複写データを互いに相手装置に転送する経路となるコピ
    ーバスで相互に接続され、 前記転送方向設定手段は、データ転送元装置においては
    前記データ蓄積手段を迂回する経路を設定し、データ転
    送先装置においては前記データ蓄積手段を介する経路を
    設定し、 前記DMA制御手段は、データ転送先装置の前記データ
    蓄積手段が出力する前記書き込み禁止信号を入力してメ
    モリアクセス制御を中断し、当該書き込み禁止信号の解
    除によりメモリアクセス制御を再開することを特徴とす
    るメモリコピー回路。
  2. 【請求項2】 前記データ蓄積手段は、ファースト・イ
    ン・ファースト・アウトメモリを有することを特徴とす
    る請求項1に記載のメモリコピー回路。
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