JP2564629B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

Info

Publication number
JP2564629B2
JP2564629B2 JP63271344A JP27134488A JP2564629B2 JP 2564629 B2 JP2564629 B2 JP 2564629B2 JP 63271344 A JP63271344 A JP 63271344A JP 27134488 A JP27134488 A JP 27134488A JP 2564629 B2 JP2564629 B2 JP 2564629B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
attribute
description
unit
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63271344A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02116976A (ja
Inventor
洋道 岩瀬
隆 鳥生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP63271344A priority Critical patent/JP2564629B2/ja
Publication of JPH02116976A publication Critical patent/JPH02116976A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2564629B2 publication Critical patent/JP2564629B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 知識ベースと画像の属性に基づいて自動生成されたア
ルゴリズムに従って画像処理を行なう画像処理装置に関
し、 属性が一旦求められた画像について再び属性を求めな
くても良いようにして属性の計算時間及び利用者への問
い合わせ回数を低減することを目的とし、 画像処理時に記述領域に格納された画像の属性を、画
像処理結果のファイル格納時に画像属性ファイルに格納
し、再度同じ画像を処理する際には画像属性ファイルか
ら対応する属性を読出して記述領域に格納するように構
成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、知識ベースに基づいて自動生成されたアル
ゴリズに従って画像処理を行なう画像処理エキスパート
システムの画像管理方式に関する。
画像処理エキスパートシステムとは、処理対象画像と
画像処理により達成したい目的を指定すると、予め準備
された知識ベースに基づいて画像処理アルゴリズムを自
動的に生成して画像処理を実行するシステムである。
例えば、化粧パウダーの粒子写真の2値データを原画
として取り込み、粒子写真中のギス、即ちノイズを取り
除いて綺麗な画像を作り出す際等に使用される。
このような画像処理エキスパートシステムにあって
は、処理対象画像(原画)と処理目的の指示を受けた際
に、処理対象画像の属性情報と知識ベースとを比較して
必要な画像処理を推論して画像処理を実行する。
この画像処理エキスパートシステムで使用される属性
情報には、システムが自動計算できるものと、利用者に
問い合わせるものがあり、一旦得られた属性情報は画像
処理が終了するまで属性記述部に確保されるが、画像処
理が終了して処理結果画像が画像ファイル等に格納され
てしまうと、それまで確保されていた属性情報は全て廃
棄される。
しかし、画像処理エキスパートシステムにあっては、
異なる画像であっても処理目的が共通する場合があり、
このような場合には既に得られた属性情報を有効に利用
できれば、より効率的な画像処理ができる点で望まし
い。
[従来技術] 第3図は従来の画像処理エキスパートシステムの構成
図であり、画像処理に関する断片的な知識を格納した知
識ベース10、知識ベース10からの知識を検索して画像処
理アルゴリズムを生成する推論部12、画像データを格納
する画像ファイル14、画像の属性が記述される記述領域
を備えた画像属性記述部16、推論部12で生成されたアル
ゴリズムに従って実際に画像処理を行なう画像処理部1
8、処理画像を表示する画像表示部20、更に推論部12と
利用者50の会話を受け持つ会話処理部22で構成される。
このような画像処理エキスパートシステムの動作は次
のようになる。
ますシステムが起動されると、推論部12は会話処理部
22を通じて利用者50からの処理目的と処理対象画像(親
画像)の指示を獲得する。
次に推論部12は、画像属性記述部16内に記述されてい
る処理対象画像の属性と知識ベース10内の知識とを比較
することで必要な画像処理を推論し、画像処理部18を起
動して画像処理を実行する。
このとき画像属性記述部16に記述されていない属性に
ついては、随時、会話処理部22を通じて利用者50に問い
合わせ、利用者50が指示した属性を画像属性記述部16に
記述する。
画像処理部18は推論部12からの起動を受けると、画像
ファイル14から必要な画像を取り出し、画像処理を施す
ことで得られた処理結果画像を画像表示部20を通じて利
用者50に表示する。
ここで推論部12は、実行した画像処理による属性の変
化を処理結果画像の属性として画像属性記述部16に新た
に記述する。
そして、記述された処理結果画像の属性が、初期に与
えられた目的を達成した結果得られるであろう属性と同
じてあれば、目的は達せられたものとして一連の動作を
終了する。
一方、目的が達成されていなかった場合には、生成さ
れた処理結果画像を新たな処理対象画像として画像処理
の推論と実行を繰り返す。
次に画像処理エキスパートシステムに設けた画像属性
記述部16を説明する。
画像処理エキスパートシステムでは、実画像毎に画像
属性記述部16内に記述領域が準備され、記述領域には各
画像の属性が「属性名」とその「属性値」の組で記述さ
れる。
ここで属性には、属性値をシステムで計算する場合
と、利用者に問い合わせる場合とがあるが、一旦得られ
た属性については、 「属性名」+「属性値」 の形式で画像属性記述部16に記述される。
更に記述領域には、対応する実画像の生成関係も記述
される。この実画像の生成関係の記述は、処理結果画像
の記述領域に、画像が生成された画像処理の入力画像の
名称を親画像名として記述することにより実現される。
従って、ある画像の属性を調べる場合、その画像の記
述領域に求める属性が記述されていなくとも、その親画
像を辿っていったいずれかの画像の記述領域に属性が記
述されていれば、元の画像の属性として得ることがで
き、属性値の計算や利用者への問い合わせの必要がなく
なる。
このとき初期に与えらえた処理対象画像まで親画像を
辿っても求める属性が記述されていなければ、元の画像
の属性として属性値の計算や利用者への問い合わせが行
なわれ、記述領域に計算結果として得られた属性又は利
用者から指示された属性が記述される。
第4図は従来の画像属性記述部16の記述内容の一例を
示した説明図であり、初期に得られた処理対象画像につ
いて、 属性名:属性値=「A:a1」 が記述され、第1回目の画像処理による処理結果画像1
について、 親画像=「処理対象画像」 属性名:属性値=A:a2 属性名:属性値=B:b1 が記述され、第2回目の画像処理による処理結果画像2
について、 親画像=処理結果画像1 属性名:属性値=C:c1 が記述され、更に第3回目の画像処理による処理結果画
像3について、 親画像=処理結果画像2 属性名:属性値=B:b2 が記述されている。
従って、第4図の画像属性記述部16に記述された以外
の属性を処理結果画像3について求めようとする場合に
は、属性値の計算や利用者に対する問い合わせが行なわ
れ、処理結果画像3の記述領域に新たに得られた属性が
記述される。
このような画像処理エキスパートシステムにおける従
来の画像管理方式にあっては、システム起動時に一時的
に画像属性記述部16内に記述領域が確保され、画像処理
の推論と実行の終了と共に記述領域は消去される。
即ち、画像処理の推論と実行が終了して最終処理結果
画像を画像ファイル14に格納する場合、あるいは画像処
理の推論と実行の過程で中間処理結果画像を画像ファイ
ル14に格納する場合、それまでに画像属性記述部16に記
述された画像の属性を消去して次の画像処理に備えるよ
うにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の画像処理エキスパー
トシステムの画像管理方式にあっては、何度も同じ画像
に対し異なる画像処理アルゴリズムを開発したい場合
や、ある画像処理アルゴリズムを中間結果を保存し、複
数回に分けて開発したい場合や、異なる原画に対し同じ
属性に従って画像処理を繰り返したいような場合、1つ
の画像処理を終了する毎に画像属性記述部に記述された
属性が棄てられていたため、システムを起動するたびに
画像の属性を求めなければならない。
このため、同じ属性値の計算や利用者への問い合わせ
が繰り返され、計算時間が多くなると共に、利用者にと
っては問い合わせが煩しいという問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、属性が一旦求められた画像について再び属性の
求めなくともよいようにし、属性の計算時間及び利用者
への問い合わせ回数を低減する画像処理装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、まず本発明は、画像処理に関する断
片的な知識情報を格納した知識ベース10と;知識ベース
10からの知識情報を検索して画像処理アルゴリズムを生
成する推論部12と;画像データを格納する画像ファイル
14と;画像の属性が記述される記述領域を備えた画像属
性記述部16と;推論部12で生成された画像処理アルゴリ
ズムに従って画像ファイル14から読出した画像に画像処
理を施す画像処理部18と;推論部12と利用者との会話を
受け持つ会話処理部22と;を備えた画像処理エキスパー
トシステムを対象とする。
このような画像処理エキスパートシステムについて本
発明の画像管理方式にあっては、画像属性記述部16内に
設けた記述領域を格納する画像属性ファイル25と;画像
属性ファイル24に対し画像属性記述部16内の記述領域の
出力を画像単位で行なう画像管理部26と;を設けるよう
にしたものである。
また画像管理部26は、記述領域格納処理部28と、記述
領域読出処理部30、及び記述領域削除部32で構成され
る。
記述領域格納処理部28は、推論部12からの画像格納指
示又は記述領域格納指示を受けた際に、画像属性記述部
16内の対応する記述領域を読出して画像属性ファイル24
に格納する。
特に、第4図における処理結果画像を格納する場合
は、その親画像を辿って属性を得て親画像をもたない形
式に変更して格納する。
例えば、第4図における処理結果画像3を格納する場
合は、第5図のような形式に変換して格納する。
記述領域読出処理部30は、推論部12から読出指示を受
けた際に、画像属性ファイル24から対応する記述領域を
読出して画像属性記述部16に格納する。
更に、記述領域削除部32は、推論部12からの画像削除
指示又は記述領域削除指示を受けた際に、画像属性ファ
イル24の対応する記述領域を削除する。
[作用] このような構成を備えた本発明による画像処理装置に
あっては、画像ファイル14や知識ベース10と同様な外部
ファイルとして新たに画像属性ファイル24を設け、画像
属性管理部28によって一旦属性が求められた画像につい
ては、その画像の属性を画像属性ファイル24に格納し、
同じ画像については再度属性を求めなくても済むように
なり、その結果、異なる目的で何度も画像処理アルゴリ
ズムを開発したい画像や、画像処理エキスパートシステ
ムで作成された画像については、既に求められた属性を
有効利用できることから、属性を求める計算時間及び利
用者への属性の問い合わせ回数を大幅に低減し、効率の
良い画像処理を行なうことができる。
[実施例] 第2図は本発明の一実施例を示した実施例構成図であ
る。
第2図において、10は画像処理に関する断片的な知識
を格納した外部ファイルとして設けられる知識ベース、
12は知識ベース10内の知識を検索し、画像処理アルゴリ
ズムを生成する推論部、14は画像データ、即ち原画や画
像処理結果画像等を格納する画像ファイル、16は画像の
属性が記述される記述領域を画像単位に備えた画像属性
記述部、18は推論部12で生成したアルゴリズムに従って
実際に画像処理を行なう画像処理部、20は画像処理部18
で処理された画像を表示する画像表示部、22は推論部12
と利用者50との会話を受け持つ会話処理部である。
このような構成は従来の画像処理エキスパートシステ
ムと同じであるが、これに加えて本発明にあっては、新
たに画像属性ファイル24と画像属性管理部26が設けられ
る。
画像属性ファイル24は、知識ベース10及び画像ファイ
ル14と同様、外部ファイルとして構成され、画像属性記
述部16に設けられる画像毎の属性記述領域に対応した複
数のファイル領域を備える。
画像属性管理部26は記述領域格納処理部28、記述領域
読出処理部30及び記述領域削除部32で構成され、画像属
性ファイル24に対し画像属性記述部16内の記述領域の入
出力処理を行なう。
そこで画像属性管理部26を構成する記述領域格納処理
部28、記述領域読出処理部30及び記述領域削除部32によ
る画像属性記述部16と画像属性ファイル24との間の画像
属性情報の入出力処理を説明すると次のようになる。
まず、記述領域格納処理部28は、推論部12から画像処
理部18に対し画像格納の指示が出された場合、或いは推
論部12からデータ線aを介して直接、記述領域の格納指
示が出された場合、推論部12から指示された画像に対応
する記述領域、或いは推論部12により指定された記述領
域をデータ線bを介して画像属性記述部16から読出し、
データ線cを介して画像属性ファイル24に格納する。
この結果、推論部12で生成された画像処理アルゴリズ
ムに基づいて画像処理部18で得られた処理結果画像を画
像ファイル14に格納する際に、それまでの画像処理で画
像属性記述部16の記述部に記述された属性が画像属性管
理部26の記述領域格納処理部28により画像属性ファイル
24に格納されて保存されるようになる。同様に推論部12
による画像処理の処理過程で得られた中間画像を画像フ
ァイル14に格納した場合にも、画像属性記述部16の対応
する属性記述領域が記述領域格納処理部28により画像属
性ファイル24に格納されて保存される。
更に、推論部12により直接画像属性記述部16の記述領
域を指定することで、記述領域格納処理部28が画像属性
ファイル24に画像属性を格納して確保することもでき
る。
次に、画像属性管理部26に設けた記述領域読出処理部
30は、推論部12から画像処理部18に対し画像読出し指示
が出された際に、データ線aを介して記述領域読出し指
示を受け、指定された記述領域をデータ線cを介して画
像属性ファイル24から読出し、データ線bを介して画像
属性記述部16に格納するようになる。
従って、一旦属性が求められている画像については、
再度その属性を求めなくても、画像属性ファイル24から
読出されて画像属性記述部16に格納された毒性を使用し
た画像処理を行なうことができ、属性を求めるための計
算時間が削減され、また属性の利用者の問い合せ回数も
大幅に低減できる。
更に、画像属性管理部26に設けた記述領域削除部32
は、推論部12から画像処理部18に画像削除の指示が出さ
れた場合に、データ線aを介して削除画像に対応する記
述領域の指示を受け、画像属性ファイル24に格納された
対応する記述領域を削除する。また、推論部12からのデ
ータ線aを介して直接、記述領域の削除指示が出された
場合、データ線cを介して画像属性ファイル24が指示さ
れた記述領域を削除するようになる。
このように、画像属性ファイル24に格納された画像毎
の属性の記述領域については、画像の削除指示に対する
連動処理に加えて、画像属性ファイル24内の特定の記述
領域について単独で削除できるようにしている。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、異なる目的
で何度も画像処理アルゴリズムを開発したい画像や、画
像処理エキスパートシステムで生成された画像等、一旦
属性が求められている画像については、再びその属性を
求めなくても済むことから、属性の計算時間を低減でき
ると同時に属性の利用者への問い合わせ回数を削減する
ことができ、一旦求められた属性を有効に活用して効率
の良い画像処理を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図; 第2図は本発明の実施例構成図; 第3図は従来の画像処理エキスパートシステム構成図; 第4図は画像属性記述部の説明図; 第5図は記述領域格納時の形式の説明図である。 図中、 10:知識ベース 12:推論部 14:画像ファイル 16:画像属性記述部 18:画像処理部 20:画像表示部 22:会話処理部 24:画像属性ファイル 26:画像属性管理部 28:記述領域格納処理部 30:記述領域読出処理部 32:記述領域削除部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像処理に関する断片的な知識情報を格納
    した知識ベースと; 該知識ベースからの知識情報と処理対象画像の属性から
    画像処理アルゴリズムを生成する推論部と; 画像データを格納する画像ファイルと; 画像の属性が記述される記述領域を備えた画像属性記述
    部と; 前記推論部で生成された画像処理アルゴリズムに従って
    前記画像ファイルから読出した画像に画像処理を施す画
    像処理部と; 前記画像属性記述部内の記述領域を格納する画像属性フ
    ァイルと; 前記推論部からの画像格納指示又は記述領域格納指示を
    受けた際に、前記画像属性記述部内の記述領域を前記属
    性ファイルに格納する記述領域格納処理部と; 前記推論部から画像読出指示を受けた際に、前記画像属
    性ファイルから読出指示画像に対応する記述領域を読出
    して前記画像属性記述部に格納する記述領域読出部と; を備えたことを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】前記推論部から画像削除指示又は記述領域
    削除指示を受けた際に、前記画像属性ファイルの対応す
    る記述領域を削除する記述領域削除部を備えたことを特
    徴とする請求項1記載の画像処理装置。
JP63271344A 1988-10-27 1988-10-27 画像処理装置 Expired - Fee Related JP2564629B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63271344A JP2564629B2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63271344A JP2564629B2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27 画像処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02116976A JPH02116976A (ja) 1990-05-01
JP2564629B2 true JP2564629B2 (ja) 1996-12-18

Family

ID=17498753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63271344A Expired - Fee Related JP2564629B2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27 画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2564629B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07120355B2 (ja) * 1986-09-26 1995-12-20 株式会社日立製作所 画像情報記憶検索方法

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
東芝レビュー1985Vol.40No.5(昭60)P.403−406

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02116976A (ja) 1990-05-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2005104523A1 (en) A method and apparatus to provide visual editing
JP2658439B2 (ja) 画像検索方式
JP2564629B2 (ja) 画像処理装置
JPH05108435A (ja) フアイル一覧作成処理方法
JP3533674B2 (ja) 情報表示装置およびその方法
JP2676731B2 (ja) 電子化文書検索装置
JP3586114B2 (ja) マルチウィンドウ画面を有する情報処理装置および記録媒体
JP2720768B2 (ja) プログラムカストマイズ装置
JPH07239860A (ja) データ管理装置
JP2862734B2 (ja) 画面帳票定義体自動生成処理装置
JPS63174171A (ja) 帳票形式生成方式
JP2001155024A (ja) 文書管理装置
JPH11296528A (ja) ブラウジング検索装置及び記録媒体
JPH0644057A (ja) プログラム自動生成装置
JPH0293989A (ja) 画像データ処理装置
JPS636675A (ja) 画像処理装置
JP2523963B2 (ja) 知識管理装置
JPH0477956A (ja) 用語説明生成方式
JP2004265433A (ja) 画像記憶装置における画像の構成方法
JPH0535802A (ja) アルバム型画像データベースシステム
JPH02115933A (ja) 対話型ルール作成方式
JPH02230314A (ja) 関数実行処理方式
JPH0916790A (ja) パターン編集方式
JP2001109550A (ja) 情報処理方法及び装置
JPH0216675A (ja) 帳票形式生成装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees