JP2564447Y2 - バンド等の止め具用連結構造 - Google Patents

バンド等の止め具用連結構造

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JP2564447Y2
JP2564447Y2 JP1992052216U JP5221692U JP2564447Y2 JP 2564447 Y2 JP2564447 Y2 JP 2564447Y2 JP 1992052216 U JP1992052216 U JP 1992052216U JP 5221692 U JP5221692 U JP 5221692U JP 2564447 Y2 JP2564447 Y2 JP 2564447Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スキー靴、ヘルメット
及びバックル等に用いられるバンドやベルト、或いはヘ
ルメット、帽子、リュックサック、ナップサック等に用
いられる締め付け用の紐等に装着され、バンドや紐等を
任意の位置で挾み止めできるようにした本体及び押え体
から成る挾み止め型の止め具に利用されるものであり、
止め具の本体と押え体との連結構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従前から、バンドやベルト、紐等の挾み
止めには鋼板をプレス加工して形成した本体及び押え体
から成る止め具が広く利用されている。図12は従前の
止め具の一例(実開昭60−83407号公報)を示す
ものであり、当該止め具は、略四角形状の鋼板の両側縁
を垂直に折り曲げて支持片4aを形成し、該支持片4a
に係合孔4bを穿設して成る本体4と、略四角形状の鋼
板の先端を垂直に折り曲げて押え片5aを形成し、その
両側縁に係合孔4bに嵌合される係合用突片5bを形成
して成る押え体5とから構成されて居り、前記押え体5
は係合用突片5bを係合孔4bへ嵌合することにより、
本体4へ揺動自在に連結支持されている。而して、前記
止め具に於いては、押え体5を起立させた状態でバンド
6等の一端を本体4と押え体5との間に挿入し、その後
押え体5を本体4側へ倒して水平状態にすると、バンド
6が押え片5aの先端で折り曲げ圧接され、抜け止めさ
れることになる(図13参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、従前の止め
具の本体4と押え体5との連結構造は、支持片4aに形
成した係合孔4bと押え片5aに形成した係合用突片5
bとから成り、本体4と押え体5との組立時には本体4
の支持片4aを折り曲げつつ係合用突片5bを係合孔4
bに嵌合するようにしていた。その結果、本体4と押え
体5との組立が極めて行い難く、組立に手数が掛かり、
作業能率が著しく低下すると云う問題があった。
【0004】本考案は、上記の問題点を解消する為に創
案されたものであり、その目的は挾み止め型の止め具の
本体と押え体との組立を簡単且つ容易に行えるようにし
たバンド等の止め具用連結構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本考案の止め具用連結構造は、両側に支持片を有す
る本体と、本体の支持片間に位置して当該支持片に揺動
自在に連結支持された押え体とから成り、本体と押え体
先端との間でバンド等を挾持するようにしたバント等の
止め具に於いて、前記本体を合成樹脂材により形成し、
前記本体の各支持片に、対向状で且つ始端側から終端側
へ向って漸次狭くなると共に始端側が開放されたテーパ
状の弾性変形可能なガイド溝と、当該ガイド溝の終端に
連続し且つガイド溝の終端側の幅よりも大きめの内径の
係合孔とを夫々形成し、又、前記押え体を金属材により
形成し、該押え体の先端部両側に、ガイド溝を経て係合
孔に回転自在に係合されると共に、ガイド溝の終端側の
幅よりも大きめで且つ係合孔の内径よりも若干小径の
状の係合部を突設したことに特徴がある。
【0006】
【作用】本体と押え体とを連結組立する場合には、押え
体の先端部を本体の支持片間に位置させて係合部をガイ
ド溝の始端側開口に臨ませ、その後係合部をガイド溝に
挿入して行く。そうすると、係合部は、ガイド溝を押し
拡げ、ガイド溝の終端部から係合孔に嵌まり込み、係合
孔に回転自在に係合される。その結果、押え体は、本体
の支持片に揺動自在に連結支持されることになる。尚、
ガイド溝の終端側の幅は、係合部の直径よりも小さめに
形成されているが、本体自体が合成樹脂材により形成さ
れている為、ガイド溝は係合部が通過するときに弾性変
形し、係合部の通過を許容することになる。又、係合部
は、ガイド溝の終端側の幅よりも大きめに形成されてい
る為、係合孔に一旦嵌合されると、係合孔からガイド溝
内へ簡単に抜け出ると云うこともない。このように、押
え体に形成した係合部を、支持片に形成したガイド溝に
挿入し、ガイド溝に連続する係合孔に嵌め込むことによ
って、押え体を本体の支持片に揺動自在に連結すること
ができる為、本体と押え体との組立を極めて簡単且つ容
易に行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本考案の実施例に係る本体1と押え
体2との連結構造を用いた挾み止め型の止め具であり、
当該止め具は、本体1と押え体2とから成り、バンドや
ベルトを挾み止めできるように構成されている。又、本
考案の連結構造は、本体1に形成したガイド溝1dと、
本体1に形成されてガイド溝1dに連続する係合孔1e
と、押え体2に形成されてガイド溝1dを通過して係合
孔1eに嵌合される係合部2cとから構成されている。
【0008】具体的には、前記本体1は、合成樹脂材に
より一体的に形成されて居り、図5乃至図8に示す如
く、略矩形状の底板1aと、底板1aの両側に一体的に
立設され、一定の厚みを有する支持片1bと、支持片1
bの前端部及び略中間部に架設され、バンド等の浮き上
がりを防止する浮き上がり防止片1c等から構成されて
いる。尚、支持片1bの厚みは、先端部側が薄めに形成
されて居り、支持片1bの先端部間の間隔が後端部間の
間隔よりも広くなるように設定されている。そして、前
記各支持片1bの内面には、図6及び図7に示す如く、
始端側が開放され、始端側から終端側へ順次狭くなる弾
性変形可能なガイド溝1dと、当該ガイド溝1dの終端
に連続し且つガイド溝1dの終端側の幅Wよりも若干大
きめの内径D1 の係合孔1eとが夫々形成されている。
本実施例に於いては、前記ガイド溝1d及び係合孔1e
は、底板1aに支持片1bの前端部内面から一定の間隙
を開けて傾斜状の壁1fを一体的に立設し、当該壁1f
の上方位置で且つ支持片1bの上端縁に支持片1bと壁
1fとの間隙を覆うカバー部1gを一体的に設けること
により、形成されている。又、各支持片1bに形成した
ガイド溝1d及び係合孔1eは夫々対向状態になって居
り、各ガイド溝1dは、開放された始端側が終端側より
も低くなるように傾斜状に形成されている。尚、図1及
び図5に於いて、1hは各支持片1bの上端部内面に形
成され、後述する押え体2を水平位置に保持する段部、
1iはカバー部1gと浮き上がり防止片1cとの間に形
成され、押え体2の係合部2cの通過を許容し得るガイ
ド用切欠であり、押え体2の先端部を支持片1b間に挿
入する際にその操作を容易にするものである。
【0009】一方、押え体2は、金属材により一体的に
形成されて居り、図1乃至図3に示す如く、本体1の支
持片1b間に位置して段部1hに当接可能な略矩形状の
操作板2aと、操作板2aの先端に下方へ略垂直状態で
連設され、本体1の支持片1b間の間隔よりも若干小さ
めの略矩形状の押え片2bと、操作板2aと押え片2b
の連結部分で且つ両側縁に突設され、ガイド溝1dを経
て係合孔1eに回転自在に係合される軸状の係合部2c
とから構成されている。尚、係合部2cの外径D2 は、
ガイド溝1dの終端側の幅Wよりも若干大きめで且つ係
合孔1eの内径D1 よりも若干小径に形成されている。
又、係合部2cの長さは、これをガイド溝1d及び係合
孔1eに嵌め込んだときにガイド溝1d及び係合孔1e
から抜け出ないように設定されている。更に、押え片2
bの長さは、係合部2cを係合孔1eに嵌合して操作板
2aを水平姿勢にしたときに押え片2bの先端が本体1
の底板1aに近接するように設定されている。
【0010】次に、本体1と押え体2とを連結組立する
場合について説明する。先ず押え体2を押え片2bが下
を向くように起立状態にし、この状態で係合部2cをガ
イド用切欠1iに挿入して押え体2の先端部を本体1の
支持片1b間に位置させる。次に、図9に示すように係
合部2cをガイド溝1dの始端側開口に臨ませ、押え体
2を斜め上方へ移動させて係合部2cをガイド溝1dに
挿入して行く。そうすると、係合部2cは、ガイド溝1
d内を斜め上方へ移動し、ガイド溝1dを押し拡げてガ
イド溝1dの終端部から係合孔1eに嵌まり込み、係合
孔1eに回転自在に係合される(図10参照)。即ち、
係合部2cは、傾斜状の壁1fの上端面とカバー部1g
の内面に回転自在に係合される。その結果、押え体2
は、本体1の支持片1bに揺動自在に連結支持されるこ
とになる。尚、ガイド溝1dの終端側の幅は係合部2c
の直径よりも若干小さめに形成されているが、本体1自
体を合成樹脂材により形成している為、ガイド溝1dは
係合部2cが通過するときに弾性変形し、係合部2cの
通過を許容することになる。又、係合部2cは、ガイド
溝1dの終端側の幅よりも若干大きめに形成されている
為、係合孔1eに一旦嵌合されると、係合孔1eからガ
イド溝1d内へ簡単に抜け出ると云うこともない。更
に、係合部2cを軸状に形成している為、押え体2の揺
動時に係合部2cが係合孔1eの内周面を削り取ると云
うこともなく、係合部2cと係合孔1eとのガタツキを
防止することができる。このように、本考案の止め具用
連結構造は、押え体2に形成した係合部2cを、支持片
1bに形成したガイド溝1dに挿入し、ガイド溝1dか
らこれに連続する係合孔1eに嵌め込むことによって、
押え体2を本体1の支持片1bに揺動自在に連結するこ
とができる為、本体1と押え体2との連結組立を極めて
簡単且つ容易に行うことができる。
【0011】而して、本考案の連結構造を用いた止め具
に於いては、従来公知のものと同様に、押え体2を図1
0に示すように本体1に対して垂直状態にしてからバン
ド3の一端部を本体1の底板1aと押え体2の押え片2
bとの間に挿入し、その後押え体2を図11に示すよう
に水平状態に倒すと、バンド3が押え片2bの先端で底
板1a側へ圧接され、抜け止めされることになる。この
止め具は、プラスチック製の本体1と金属製の押え体2
とでバンド3を挾持している為、本体1と押え体2の両
方を金属材により形成した従来の止め具に比較してバン
ド3が本体1及び押え体2に対して滑り難くなり、バン
ド3の挾み止めを確実且つ強固に行える。又、ガイド溝
1dが傾斜している為、バンド3を挟持したときに押え
体2が図11の左右方向や上下方向へ移動すると云うこ
ともなく、バンド3の挾み止めをより一層確実且つ強固
に行えることなる。更に、本体1を合成樹脂材により形
成している為、種々の形状を簡単且つ容易に形成するこ
とができ、デザイン的にも装飾性にも優れたものとな
る。
【0012】上記実施例に於いては、本体1と押え体2
とでバンド3を止めるようにしたが、他の実施例に於い
ては、ベルトや紐を止めるようにしても良い。
【0013】上記実施例に於いては、本体1を、底板1
a、支持片1b及び浮き上がり防止片1c等から構成し
たが、本体1は上記実施例のものに限定されるものでは
なく、ガイド溝1d及び係合孔1eを形成した支持片1
bを備えて居れば、如何なる形状及び構造のものであっ
ても良い。
【0014】上記実施例に於いては、ガイド溝1d及び
係合孔1eは、壁1f及びカバー部1gを設けることに
よって形成したが、他の実施例に於いては、支持片1b
の内面を穿設してガイド溝1d及び係合孔1eを形成す
るようにしても良い。
【0015】上記実施例に於いては、ガイド溝1dは係
合孔1eから斜め下方へ形成するようにしたが、ガイド
溝1dを係合孔1eから水平方向若しくは斜め上方へ形
成するようにしても良い。
【0016】上記実施例に於いては、支持片1bに段部
1hを形成し、支持片1b間にバンド3の浮き上がり防
止片1cを架設しているが、他の実施例に於いては、こ
れらを省略するようにしても良い。
【0017】
【0018】上記実施例に於いては、押え体2の操作板
2a及び押え片2bを略矩形状に形成したが、操作板2
a及び押え片2bの形状は上記実施例のものに限定され
るものではなく、如何なる形状であっても良い。
【0019】上記実施例に於いては、押え体2の押え片
2bの先端をストレートに形成したが、他の実施例に於
いては、押え片2bの先端を鋸歯状に形成しても良い。
この場合にはバンド3等を確実且つ強固に挾持すること
ができる。
【0020】
【考案の効果】上述の通り、本考案の止め具用連結構造
は、合成樹脂製の本体の支持片にガイド溝及びこれに連
続する係合孔を形成し、押え体にガイド溝を経て係合孔
に回転自在に係合される係合部を形成し、当該係合部を
ガイド溝から係合孔に弾性的に嵌め込めるようにしてい
る。その結果、本体と押え体との組立時には、係合部を
ガイド溝に挿入して係合孔へ嵌め込むだけで良く、本体
と押え体との連結組立を極めて簡単且つ容易に行うこと
ができる。延いては、組立作業の能率が大幅に向上する
ことになる。特に、本考案の止め具用連結構造は、ガイ
ド溝が始端側から終端側へ向って漸次狭くなるテーパ状
に形成されている為、押え体の係合部がガイド溝内を円
滑且つスムースに通過して係合孔へ嵌め込まれることに
なり、本体と押え体との連結組立をより一層簡単且つ容
易に行うことができる。然も、係合孔の内径をガイド溝
の終端側の幅よりも大きめに形成すると共に、係合部の
外径をガイド溝の終端側の幅よりも大きめで且つ係合孔
の内径よりも若干小径に形成している為、係合部が係合
孔へ一旦嵌合されると、係合孔からガイド溝内へ簡単に
抜け出ると云うこともない。 更に、本考案の止め具用連
結構造は、押え体を金属材により形成している為、係合
部をガイド溝から係合孔へ強制的に嵌め込む際に、係合
部が破損したり、変形したりすると云うことが皆無とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る本体と押え体との連結構
造を用いた止め具の分解斜視図である。
【図2】止め具の拡大平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】止め具の本体の拡大平面図である。
【図6】図5のC−C線断面図である。
【図7】図5のD−D線断面図である。
【図8】図6のE−E線断面図である。
【図9】本体と押え体とを連結組立する状態を示す拡大
縦断面図である。
【図10】同じく本体と押え体とを連結組立する状態を
示す拡大縦断面図である。
【図11】本体と押え体とでバンドを挾持した状態の拡
大縦断面図である。
【図12】従来の本体と押え体との連結構造を用いた止
め具の分解斜視図である。
【図13】従来の連結構造を用いた止め具の縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1は本体、1bは支持片、1dはガイド溝、1eは係合
孔、2は押え体、2cは係合部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側に支持片を有する本体と、本体の支
    持片間に位置して当該支持片に揺動自在に連結支持され
    た押え体とから成り、本体と押え体先端との間でバンド
    等を挾持するようにしたバント等の止め具に於いて、前
    記本体を合成樹脂材により形成し、前記本体の各支持片
    に、対向状で且つ始端側から終端側へ向って漸次狭くな
    ると共に始端側が開放されたテーパ状の弾性変形可能な
    ガイド溝と、当該ガイド溝の終端に連続し且つガイド溝
    の終端側の幅よりも大きめの内径の係合孔とを夫々形成
    し、又、前記押え体を金属材により形成し、該押え体の
    先端部両側に、ガイド溝を経て係合孔に回転自在に係合
    されると共に、ガイド溝の終端側の幅よりも大きめで且
    つ係合孔の内径よりも若干小径の軸状の係合部を突設し
    たことを特徴とするバンド等の止め具用連結構造。
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