JP2563931Y2 - ウィンドウオッシャ装置 - Google Patents

ウィンドウオッシャ装置

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JP2563931Y2
JP2563931Y2 JP1990063734U JP6373490U JP2563931Y2 JP 2563931 Y2 JP2563931 Y2 JP 2563931Y2 JP 1990063734 U JP1990063734 U JP 1990063734U JP 6373490 U JP6373490 U JP 6373490U JP 2563931 Y2 JP2563931 Y2 JP 2563931Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば油圧ショベル、油圧クレーン等の建
設機械のウィンドガラスにウオッシャ液を噴射するのに
用いて好適なウィンドウオッシャ装置に関する。
〔従来技術〕
第3図に従来技術によるウィンドウオッシャ装置を油
圧ショベルに用いた場合を例にあげて示す。
図において、1は下部走行体、2は該下部走行体1上
に旋回可能に設けられた上部旋回体を示し、該上部旋回
体2の前部側にはブラケット3を介して、ブーム、アー
ムおよびバケット(いずれも図示せず)等からなる作業
部が設けられている。そして、該上部旋回体2は、骨組
み構造をなす本体フレーム4と、該本体フレーム4上に
設けられ、エンジン、油圧ポンプ、バッテリ(いずれも
図示せず)等を内蔵した機械室5と、該機械室5の後側
に位置して本体フレーム4に設けられたカウンタウェイ
ト6と、機械室5の前部左側に位置して本体フレーム4
上に設けられた後述のキャビンフレーム7とから構成さ
れている。
7は油圧ショベルの運転室を構成するキャブボックス
状のキャビンフレームを示し、該キャビンフレーム7の
内部には操作レバー装置、ウオッシャスイッチおよびワ
イパスイッチ(いずれも図示せず)等が設けられてい
る。また、該キャビンフレーム7の前面側には、ワイパ
(図示せず)等が取付けられたウィンドガラス8が設け
られ、側面側にはサイドガラス9およびドア(図示せ
ず)が設けられている。
10は上部旋回体2内に設けられたウィンドウオッシャ
装置を示し、該ウィンドウオッシャ装置10は、後述のタ
ンク本体11、ウオッシャポンプ12および噴射ノズル14等
から構成されている。11は取付部材(図示せず)を介し
て上部旋回体2内に取付けられたタンク本体を示し、該
タンク本体11の内部にはウオッシャ液が収容され、該タ
ンク本体11の上部にはウオッシャ液を補給するための補
給口11Aが設けられている。
12はタンク本体11の下側に設けられたウオッシャポン
プを示し、該ウオッシャポンプ12は、吸込口側がタンク
本体11内に接続され、吐出口(いずれも図示せず)側が
液流路としてのホース13と接続されたポンプ部12Aと、
該ポンプ部12Aに一体に設けられた直流電動モータから
なるモータ部12Bとから構成されている。そして、該ウ
オッシャポンプ12は、運転者によりウオッシャスイッチ
が閉成されてバッテリからモータ部12Bに給電されるこ
とにより、タンク本体11内のウオッシャ液をポンプ部12
Aで吸込みつつ、このウオッシャ液を吐出口からホース1
3内に吐出するようになっている。
14はキャビンフレーム7の前部下側に取付けられた噴
射ノズルを示し、該噴射ノズル14はポンプ部12Aの吐出
口側にホース13を介して接続されている。そして、該噴
射ノズル14は、ウオッシャポンプ12から供給されたタン
ク本体11内のウオッシャ液をウィンドガラス8に向けて
噴射するようになっている。
従来技術によるウィンドウオッシャ装置10は上述の如
き構成を有するもので、ウィンドガラス8が塵埃、泥等
で汚れて視界が悪くなったとき等に、運転者がウオッシ
ャスイッチを操作して閉成すると、ウオッシャポンプ12
のモータ部12Bはバッテリから給電されてポンプ部12Aを
駆動し、これによりタンク本体11内のウオッシャ液は、
ポンプ部12A内に吸込まれ、ホース13等を介して噴射ノ
ズル14からウィンドガラス8に向けて噴射される。そし
て、運転者はワイパスイッチを操作してワイパを作動さ
せ、これによりウィンドガラス8に付着した塵埃等をウ
オッシャ液と共に拭きとって洗浄し、良好な視界を確保
する。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来技術では、タンク本体11内に
補給口11Aからウオッシャ液を「満タン」状態まで補給
したとき等に、タンク本体11内のウオッシャ液がウオッ
シャポンプ12の停止時でもポンプ部12Aの隙間を介して
ホース13内に流出することがあり、このウオッシャ液が
ホース13を介して噴射ノズル14から自然に漏洩し易くな
る。そこで、従来技術ではこれを防止すべく、タンク本
体11を噴射ノズル14の高さ位置から第3図中に示す寸法
hだけ下側に位置させ、キャビンフレーム7の前面側か
ら長さ寸法lだけ離間して配設するようにしている。
然るに、従来技術では油圧ショベルの降坂時等に各寸
法h,lから、 θ=tan-1h/l …(1) と求められる角度θ以上油圧ショベルが傾いた場合に、
噴射ノズル14の位置がタンク本体11の位置よりも低くな
ってしまうから、この落差によりタンク本体11やホース
13内等のウオッシャ液が噴射ノズル14から外部に漏洩す
るという問題がある。また、前記寸法hを大きくすべく
タンク本体11を上部旋回体2内で可及的に低い位置に取
付けた場合は、補給口11Aの位置が上部旋回体2の上面
側から下方へと大きく離れてしまうので、上部旋回体12
の上面側から補給口11Aを介してタンク本体11にウオッ
シャ液を補給するのが難しくなるという問題がある。
また、特に大型の油圧ショベル等では、上部旋回体2
が大型化し、その長さ寸法も大きくなるから、タンク本
体11の取付け位置から噴射ノズル14の取付け位置までの
長さ寸法lが大きくなり、前記(1)式による角度θが
小さくなってしまい、油圧ショベルが少し傾いただけで
も容易にウオッシャ液が噴射ノズル14から外部に漏洩し
てしまうという問題がある。
本考案は上述した従来技術の問題点に鑑みなされたも
ので、本考案は、油圧ショベルの降坂時等にタンク本体
内等のウオッシャ液が噴射ノズルから外部に漏洩するの
を確実に防止することができ、外部からタンク本体内に
ウオッシャ液を簡単に補給することができるようにした
ウィンドウオッシャ装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上述した課題を解決するために本考案は、建設機械に
設けられた運転室のウィンドガラスを洗浄するウオッシ
ャ液を収容するタンク本体と、該タンク本体に接続さ
れ、外部からの給電によりタンク本体内のウオッシャ液
を吸込み、外部に向けて吐出するウオッシャポンプと、
該ウオッシャポンプの吐出側に液流路を介して接続さ
れ、該ウオッシャポンプからのウオッシャ液を前記ウィ
ンドガラスに向けて噴射する噴射ノズルとからなるウィ
ンドウオッシャ装置に適用される。
そして、本考案が採用する構成の特徴は、前記ウオッ
シャポンプと噴射ノズルとの間に、常時は閉弁し、前記
ウオッシャポンプが外部からの給電により作動するとき
に該ウオッシャポンプに連動して開弁する常閉型の電磁
弁を設け、該電磁弁は、閉弁時に前記ウオッシャポンプ
側から噴射ノズルに向けてウオッシャ液が流通するのを
阻止し、開弁時には前記ウオッシャポンプからのウオッ
シャ液が噴射ノズルに向けて流通するのを許す構成とし
たことにある。
〔作用〕
上記構成により、ウオッシャポンプへの給電時には、
ウオッシャポンプと電磁弁とを同時に作動させることが
でき、これによりタンク本体内のウオッシャ液をウオッ
シャポンプで吸込みつつ、このウオッシャ液を開弁状態
の電磁弁等を介して噴射ノズルからウィンドガラスに向
け噴射することができる。そして、前記ウオッシャポン
プへの給電を停止したときには、これに連動して電磁弁
を速やかに閉弁できるから、タンク本体内のウオッシャ
液が噴射ノズル側に向けて流通するのを阻止でき、噴射
ノズルからのウオッシャ液の漏洩を確実に防止すること
ができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図および第2図に基づき
説明する。なお、実施例では前述した第3図に示す従来
技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を
省略するものとする。
図において、21は本考案によるウィンドウオッシャ装
置を示し、該ウィンドウオッシャ装置21は、従来技術で
述べたウィンドウオッシャ装置10とほぼ同様にタンク本
体11、ウオッシャポンプ12、ホース13および噴射ノズル
14等から構成されているものの、該ホース13の途中には
後述の電磁弁22が設けられている。
22はホース13の途中に位置してウオッシャポンプ12の
近傍に設けられた常閉型の電磁弁を示し、該電磁弁22は
第2図に示す如く、リード線23、ウオッシャスイッチ24
等を介してバッテリ25と接続されている。そして、該電
磁弁22は、運転者によりウオッシャスイッチ24が閉成さ
れると、バッテリ25からウオッシャスイッチ24,リード
線23等を介して給電されることによりウオッシャポンプ
12のモータ部12Bと連動して開弁し、ウオッシャスイッ
チ24が開成してバッテリ25からの給電が断たれたときは
速やかに閉弁して、ウオッシャポンプ12と噴射ノズル14
との間をホース13の途中で遮断し、これによりウオッシ
ャ液がホース13内で流通するのを阻止するようになって
いる。
また、ウオッシャポンプ12のモータ部12Bは他のリー
ド線26を介して、バッテリ25に対して電磁弁22と並列接
続されている。
本実施例によるウィンドウオッシャ装置21は上述の如
き構成を有するもので、その基本的動作については従来
技術によるものと格別差異はない。
然るに、本実施例では、常閉型の電磁弁22をホース13
の途中に位置してウオッシャポンプ12の近傍に設けたか
ら、ウオッシャスイッチ24が閉成されると、ウオッシャ
ポンプ12および電磁弁22はバッテリ25により給電され、
これにより電磁弁22は、ウオッシャポンプ12と連動して
開弁し、ポンプ部12Aからホース13内に吐出されたウオ
ッシャ液が電磁弁22,ホース13を介して噴射ノズル14か
ら噴射するのを許すことができる。また、ウオッシャス
イッチ24が開成されてバッテリ25からウオッシャポンプ
12および電磁弁22への給電が停止したときには、電磁弁
22はウオッシャポンプ12の停止と連動して速やかに閉弁
し、これによりホース13内でのウオッシャ液の流通を阻
止することができる。
かくして、本実施例では、従来技術で述べた如く油圧
ショベルが降坂時等に角度θ以上傾いたとしても、タン
ク本体11やホース13内のウオッシャ液の噴射ノズル14か
ら外部に漏洩するのを確実に防止することができ、これ
によりタンク本体11を各寸法h,lの制限を受けることな
く自由に上部旋回体2に取付けることができる。また、
タンク本体11の補給口11Aを、第1図に示す如く上部旋
回体2の上面側近傍に取付けることができ、外部からタ
ンク本体11内にウオッシャ液を簡単に補給することがで
きる等、種々の効果を奏する。
なお、前記実施例では、電磁弁22をホース13の途中に
位置してウオッシャポンプ12の近傍に設けるものとして
述べたが、本考案はこれに限るものでなく、例えば電磁
弁22をホース13の途中に位置して噴射ノズル14の近傍に
設けてもよく、あるいはウオッシャポンプ12または噴射
ノズル14に一体的に設けてもよい。
また、前記実施例では、電磁弁22とウオッシャポンプ
12とをバッテリ25に対して並列接続するものとして述べ
たが、これに替えて、電磁弁22とウオッシャポンプ12と
をバッテリ25に対して直列接続してもよい。
さらに、前記実施例では、タンク本体11にウオッシャ
ポンプ12が設けられるものとして述べたが、これに替え
て、タンク本体11とウオッシャポンプ12とを離間して設
け、両者を吸込管等を介して接続するようにしてもよ
い。
また、前記実施例では、油圧ショベルに用いた場合を
例に挙げて説明したが、本考案はこれに限らず、例えば
油圧クレーン等の他の建設機械、あるいは自動車等にも
適用することができる。
〔考案の効果〕
以上詳述した通り本考案によれば、ウオッシャポンプ
と噴射ノズルとの間に常時は閉弁し、前記ウオッシャポ
ンプが外部からの給電により作動するときに該ウオッシ
ャポンプに連動して開弁する常閉型の電磁弁を設け、該
電磁弁の閉弁時には前記ウオッシャポンプ側から噴射ノ
ズルに向けてウオッシャ液が流通するのを阻止し、開弁
時には前記ウオッシャポンプからのウオッシャ液が噴射
ノズルに向けて流通するのを許す構成としているから、
ウオッシャポンプ等の作動を停止させて電磁弁を閉弁状
態に保持しているときには、例えば油圧ショベル等の建
設機械(車両)が坂道の途中等で傾いたとしても、タン
ク本体内のウオッシャ液が噴射ノズルから外部に漏洩す
るのを確実に防止でき、これによりタンク本体を建設機
械の任意位置に取付けることができ、タンク本体内にウ
オッシャ液を簡単に補給することができる等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の実施例を示し、第1図は
油圧ショベルを示す一部破断の正面図、第2図はウィン
ドウオッシャ装置の全体構成を示す回路図、第3図は従
来技術を示す油圧ショベルの一部破断の正面図である。 8……ウィンドガラス、11……タンク本体、12……ウオ
ッシャポンプ、13……ホース(液流路)、14……噴射ノ
ズル、21……ウィンドウオッシャ装置、22……電磁弁。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】建設機械に設けられ運転室のウィンドガラ
    スを洗浄するウオッシャ液を収容するタンク本体と、該
    タンク本体に接続され、外部からの給電によりタンク本
    体内のウオッシャ液を吸込み、外部に向けて吐出するウ
    オッシャポンプと、該ウオッシャポンプの吐出側に液流
    路を介して接続され、該ウオッシャポンプからのウオッ
    シャ液を前記ウィンドガラスに向けて噴射する噴射ノズ
    ルとからなるウインドウオッシャ装置において、 前記ウオッシャポンプと噴射ノズルとの間には、常時は
    閉弁し、前記ウオッシャポンプが外部からの給電により
    作動するときに該ウオッシャポンプに連動して開弁する
    常閉型の電磁弁を設け、該電磁弁は、閉弁時に前記ウオ
    ッシャポンプ側から噴射ノズルに向けてウオッシャ液が
    流通するのを阻止し、開弁時には前記ウオッシャポンプ
    からのウオッシャ液が噴射ノズルに向けて流通するのを
    許す構成としたことを特徴とするウィンドウオッシャ装
    置。
JP1990063734U 1990-06-16 1990-06-16 ウィンドウオッシャ装置 Expired - Lifetime JP2563931Y2 (ja)

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58118062U (ja) * 1982-02-08 1983-08-11 トヨタ自動車株式会社 車両用洗浄液噴射装置
JPS5947561U (ja) * 1982-09-24 1984-03-29 トヨタ自動車株式会社 自動車用洗浄液噴射装置
JPS5966654U (ja) * 1982-10-28 1984-05-04 トヨタ自動車株式会社 車両用洗浄液噴射装置
JPS63306953A (ja) * 1987-06-09 1988-12-14 Nippon Denso Co Ltd 車両用温水ウインドウオッシャ

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JPH0422367U (ja) 1992-02-25

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