JP2563730Y2 - 装飾部材の取付構造 - Google Patents

装飾部材の取付構造

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JP2563730Y2
JP2563730Y2 JP277492U JP277492U JP2563730Y2 JP 2563730 Y2 JP2563730 Y2 JP 2563730Y2 JP 277492 U JP277492 U JP 277492U JP 277492 U JP277492 U JP 277492U JP 2563730 Y2 JP2563730 Y2 JP 2563730Y2
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孝一 田中
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車の車体への装
飾部材の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装飾部材の取付構造としては、図
10に示すものがある。
【0003】これは、図9に示すように、車両1の後方
側面の外側に取り付けられたウィンドウ3の下方におい
て、装飾部材としてのモール本体101を車体パネル5
に取り付ける取付構造で、モール本体101によってウ
ィンドウ3の下端と車体パネル5との間が装飾される。
【0004】モール本体101の取り付けは、図10に
示すように、車体パネル5の取付面7に設けられた取付
孔9に、取付面7に対して略垂直に嵌合凹部103の形
成されたグロメット105を嵌入して取り付けると共
に、モール本体101内に、嵌合凸部107の突設され
たクリップ109を装着した後、前記グロメット105
の嵌合凹部103に前記クリップ109の嵌合凸部10
7を嵌合して行う。
【0005】また、モール本体101には、リップ部1
11が一体に延設され、リップ部111の先端と車体パ
ネル5の取付孔9の中心(以下中心と略称する)との距
離X1 は、車体パネル5の側壁面11と中心との距離Y
よりも僅かに大きく形成されている。これにより、ウィ
ンドウ3の下端部の奥部でリップ部111が車体パネル
5の側壁面11に密着するので、モール本体101の取
付状態が安定すると共に、降雨時等にウィンドウ3から
の水滴が車両1の外壁面12へ確実に案内されるので、
モール本体101の内側に位置する取付面7や側壁面1
1への水滴の流入や、取付孔9下方の車体の金属部分及
び取付面7の裏面等への取付孔9からの水滴の侵入が阻
止され、車体パネル5の取付面7や側壁面11及び取付
孔9下方の金属部分等の腐食が防止される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の取付構造にあっては、グロメット105への
クリップ109の嵌入方向が,取付面7に対して略垂直
方向(図10の矢印E方向)であり、中心からリップ部
111の先端までの距離X1 がウィンドウ3までの距離
Zよりも大きく形成されているので、ウィンドウ3が車
両1に取り付けられた後にモール本体101を車体パネ
ル5に取り付ける場合には、リップ部111をウィンド
ウ3の奥部に簡易治具等によって押し込まなければなら
ず、取付作業が煩雑となる。
【0007】従って、モール本体101の取付作業性の
低下を回避するためには、ウィンドウ3の取り付け前に
モール本体101を取り付ける必要があり、車両1の組
付工程の順序が制限されてしまう。
【0008】また、このような従来の取付構造にて、ウ
ィンドウ3の取り付け後でもモール本体101を容易に
取り付け可能とするには、図11に示すように、リップ
部111をウィンドウ3の外側に密着させるか、又は図
12に示すように、リップ部113を短くして中心から
リップ部113の先端までの距離X2 をウィンドウ3ま
での距離Z以下としなければならず、リップ部111を
ウィンドウ3の外側に密着させると、従来とは外観が変
わってしまうという不都合が生じ、また、リップ部11
3を短くすると、モール本体115の取付状態が不安定
となり、かつ、水滴が外壁面12に案内されずモール本
体101の内側に侵入して、車体パネル5の取付面7や
側壁面9等が腐食してしまう恐れが生じる。
【0009】この考案は、このような従来の課題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
従来と同様の外観上の装飾性、取付状態の安定性、及び
車体パネルの腐食防止性を維持し、かつ、ウィンドウの
取り付け後でも車体パネルへ容易に取り付けることがで
きる装飾部材の取付構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この考案は、被取付体に第1の取付部材を取り付け
ると共に、装飾部材に第2の取付部材を取り付け、相互
に嵌合する2つの嵌合部のうち一方を前記第1の取付部
材に、他方を前記第2の取付部材にそれぞれ設け、前記
2つの嵌合部を相互に嵌合して前記被取付体の取付面に
前記装飾部材を取り付ける装飾部材の取付構造におい
て、前記装飾部材の内部には前記第2の取付部材を収容
保持する収容凹部が形成され、前記装飾部材には前記第
2の取付部材の嵌合部の露出する開口部が設けられると
共に、前記第1の取付部材の嵌合部は前記取付面から突
出して形成され、この第1の取付部材の突出方向と交叉
する方向に前記装飾部材をスライドして前記開口部から
前記収容凹部へ前記第1の取付部材の嵌合部を挿入し、
前記2つの嵌合部を相互に嵌合した構成としてある。
【0011】
【作用】被取付体の取付面に第1の取付部材を取り付
け、装飾部材に第2の取付部材を取り付け、第1の取付
部材の取付面上の突出方向と交叉する方向に装飾部材を
スライドさせると、第1の取付部材の嵌合部が、装飾部
材の開口部から収容凹部へ挿入され、第1の取付部材の
嵌合部と第2の取付部材の嵌合部とが嵌合して、被取付
体の取付面に装飾部材が取り付けられる。
【0012】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図面に基づいて
説明する。
【0013】図1は、この考案の一実施例に係る装飾部
材の取付構造の一部を断面とした斜視図、図2は、図1
の装飾部材の取付構造のA−A断面図、図3は、図1の
装飾部材の取付構造のB−B断面図、図4は、図1の装
飾部材の取付構造のC−C断面図であり,その構成から
説明する。
【0014】車両の後方側面の外側には、従来と同様図
1及び図2に示すように、ウィンドウ3が取り付けられ
ている。ウィンドウ3の内側には、被取付体である車体
パネル5の側壁面11がウィンドウ3と略平行に形成さ
れ、また、ウィンドウ3の下端3aの下方には、側壁面
11から屈曲した取付面7が、ウィンドウ3に対して所
定の角度に形成されている。この取付面7には、車体パ
ネル5を貫通する取付孔9が設けられ、取付孔9の中心
と側壁面11及びウィンドウ3とは、それぞれ所定の距
離Y,Zを有している。また、側壁面11から屈曲した
取付面7は、さらに屈曲して外壁面12を形成してい
る。
【0015】第1の取付部材としてのグロメット13
は、図5に示すように、前記車体パネル5の取付孔9に
挿入される差込部15と、取付面7から突出する嵌合部
17とによって構成され、これらは、例えばポリアセタ
ールやポリアミド等の弾性を有する樹脂材料によって一
体に形成されている。差込部15は、取付孔9に容易に
挿入できるように、先端に向かって細くなるように形成
され、また、この差込部15には、可撓性を有する係止
突起19が設けられている。
【0016】嵌合部17には、前記車体パネルの取付孔
9と嵌合可能な嵌合溝21を前記係止突起19との間に
形成する平板状の下側頭部23と、この下側頭部23に
平行する所定長さL1 の平板状の上側頭部25と、これ
らの両頭部23,25を長手方向の略中心で連結する連
結部27とが設けられ、両頭部23,25の下面23a
と上面25aとの間は所定の高さH1 に形成されてい
る。また、両頭部23,25の間には、車体パネル5へ
の取り付け時に取付面7と略平行となる第1の係合溝部
29が形成され、上側頭部25の第1の係合溝部29側
の表面には、可撓性を有する第1の係合凸部31が連結
部27に直交して形成されている。
【0017】第2の取付部材としてのクリップ33は、
図6に示すように、下面35aが平面形状に形成された
所定長さL3 の基部35と、この基部35から突出した
内側凸部37及び外側凸部39とからなり、これらは、
前記グロメット13と同様に、弾性を有する樹脂材料に
よって一体に形成されている。外側凸部39には基部3
5との間に切込部41が形成され、この切込部41によ
り、外側凸部39が基部35側に容易に撓む。
【0018】基部35の長手方向中央部には、前記グロ
メット13の上側頭部25の長さL1 以上である所定長
さL2 (L2 ≧L1 )の嵌合部43が、内側凸部37側
及び下面35a側に開口して形成され、この嵌合部43
には、前記グロメット13の第1の係合溝部29に挿入
される平板状の係合板45と、この係合板45と基部3
5との間に形成された第2の係合溝部46が設けられて
いる。係合板45の略中心には、グロメット13の連結
部27の挿入される切欠溝47が形成され、また、係合
板45の表面には、グロメット13の第1の係合凸部3
1と係合可能な第2の係合凸部49が形成されている。
【0019】装飾部材としてのモール本体51は、従来
と同様に車両の後方側面において、ウィンドウ3の下端
と車体パネル5との間を装飾するもので、図7に示すよ
うに、軟質の合成樹脂によって形成され長手方向に開放
面53を有する外装部55の内側に、剛性を有する金属
製の補強部57を裏打ちした構成となっている。
【0020】モール本体51の内部には、クリップ33
の収容保持される収容凹部58が補強部57によって形
成され、この収容凹部58の一端側には内側フランジ部
59が、また他端側には外側フランジ部61がそれぞれ
突設されている。両フランジ部59,61の先端はそれ
ぞれ内側に屈曲し、内側フランジ部59には、収容凹部
58に収容された前記クリップ33の内側凸部37が嵌
合され、また、外側フランジ部61には、外側凸部39
が係止される。
【0021】内側フランジ部59の一部には、長手方向
に沿って開口部63が設けられている。開口部63の長
さL4 は、前記クリップ33の嵌合部43の長さL2 以
上でクリップ33の長さL3 よりも小さく形成され(L
2 ≦L4 <L3 )、高さH2は、前記グロメット13の
両頭部23,25間の高さH1 よりも大きく形成されて
いる(H2 >H1 )。
【0022】また、外装部55には、内側フランジ部5
9の突出方向と略同方向にリップ部65が一体に延設さ
れ、車体パネル5への取り付け時における取付孔9の中
心からリップ部65の先端までは、中心から側壁面11
及びウィンドウ3までの距離Y,Zよりも大きい所定の
長さX1 (X1 >Y,Z)となっている。
【0023】次に、この実施例の作用について説明す
る。
【0024】まず、車体パネル5の取付孔9に、グロメ
ット13の差込部15を取付面7側から挿入し押圧し
て、グロメット13を車体パネル5に取り付ける。この
とき、係止突起19が撓んで反対側に突出し、嵌合溝2
1が取付孔9に嵌合し、取付孔9の周縁部が下側頭部2
3と係止突起19とに挟持されるので、グロメット13
は、取付面7上に嵌合部17が突出した状態で車体パネ
ル5に固定される。
【0025】次に、モール本体51の開口部63とクリ
ップ33の嵌合部43とが対応する位置に合わせ、クリ
ップ33を開放面53から収容凹部58へ嵌入する。ク
リップ33の嵌入は、最初に内側フランジ部59に内側
凸部37を嵌合した後、外側凸部39をモール本体51
に向かって押圧し、外側凸部39を外側フランジ部61
に係止して行う。これにより、クリップ33は、開口部
63から嵌合部43が露出した状態でモール本体51の
収容凹部58に収容保持される。また、クリップ33の
嵌入時には、外側凸部39が切込部41によって容易に
撓むので、クリップ33をモール本体51にワンタッチ
で取り付けることができる。
【0026】グロメット13を車体パネル5に、また、
クリップ33をモール本体51にそれぞれ取り付けた
後、図8に示すように、グロメット13の嵌合部17と
クリップ33の嵌合部43とを合わせ、グロメット13
の嵌合部17の突出方向と交叉する方向、すなわち、取
付面7に沿って側壁面11(D方向)へ向けてモール本
体51をスライドさせて押圧する。これにより、図2に
示すように、モール本体51の開口部63から収容凹部
58へグロメット13の嵌合部17が挿入され、グロメ
ット13の第1の係合溝部29にはクリップ33の係合
板45が、また、クリップ33の第2の係合溝部46に
はグロメット13の上側頭部25がそれぞれ挿入され、
かつ、切欠溝47に連結部27が挿入され、第1の係合
突部31と第2の係合凸部49とが相互に係合する。こ
れにより、グロメット13の嵌合部17とクリップ33
の嵌合部43とが相互に嵌合し、モール本体51が車体
パネル5にロックされた状態で取り付けられる。
【0027】このとき、モール本体51のリップ部65
の上面は、ウィンドウ3の下端3aの下側を通過しなが
らウィンドウ3の奥部に挿入されて側壁面11と接する
ので、取付面7の上方のウィンドウ3により取り付けが
妨げられることなく、モール本体51の取り付けを行う
ことができる。また、クリップ33がモール本体51の
収容凹部58に収容保持されているので、モール本体5
1のスライドをクリップ33に妨げられることなく容易
に行うことができる。
【0028】このように、モール本体51を車体パネル
5に取り付けると、リップ部65によってモール本体5
1の取付状態を安定させることができる。また、降雨時
等に水滴をウィンドウ3から外壁面12へ確実に案内す
るので、モール本体51の内側への水滴の流入、及び取
付孔9からの水滴の侵入を阻止することができ、車体パ
ネル5の取付面7や側壁面11等の腐食を防止すること
ができる。
【0029】また、ウィンドウ3の有無によらずに、モ
ール本体51を同じ様に取り付けることができるので、
ウィンドウ3をモール本体51の取り付け前に車両に組
み付ける必要がなく、車両の組付工程の順序を自由に設
定することができる。
【0030】なお、この考案は、取り付け箇所の数を特
に限定するものではなく、モール本体51の長さに応じ
て複数の取り付け箇所を設けることにより、さらに確実
な取付状態を得ることができる。また、モール本体13
のスライド方向についても、車体パネル5の取付面7に
沿った方向に限るものではなく、グロメット13の第1
の係合溝部29を取付面7に対して所定の角度に形成す
る等により、任意の方向からモール本体51を車体パネ
ル5に取り付けることができる。
【0031】
【考案の効果】以上説明してきたように、この考案によ
れば、装飾部材を、第1の取付部材の取付面上の突出方
向と交叉する方向にスライドさせて被取付体へ取り付け
るようにしたので、取付面の上方の構造物の有無によら
ず、装飾部材を同じ様に取付面へ取り付けることができ
る。
【0032】また、装飾部材の収容凹部に第2の取付部
材を収容するようにしたので、装飾部材のスライド時に
第2の取付部材が妨げとならず、装飾部材の取り付けを
容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係る装飾部材の取付構造
の一部を断面とした斜視図である。
【図2】図1の装飾部材の取付構造のA−A断面図であ
る。
【図3】図1の装飾部材の取付構造のB−B断面図であ
る。
【図4】図1の装飾部材の取付構造のC−C断面図であ
る。
【図5】グロメットの斜視図である。
【図6】クリップの斜視図である。
【図7】モール本体の斜視図である。
【図8】モール本体を車体パネルに取り付ける前の状態
を示す図2の位置での断面図である。
【図9】モール本体の取付位置を示す斜視図である。
【図10】従来の装飾部材の取付構造を示す断面図であ
る。
【図11】他の従来の装飾部材の取付構造を示す断面図
である。
【図12】他の従来の装飾部材の取付構造を示す断面図
である。
【符号の説明】
5 車体パネル(被取付体) 7 取付面 13 グロメット(第1の取付部材) 17 嵌合部 33 クリップ(第2の取付部材) 43 嵌合部 51 モール本体(装飾部材) 58 収容凹部 63 開口部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付体に第1の取付部材を取り付ける
    と共に、装飾部材に第2の取付部材を取り付け、相互に
    嵌合する2つの嵌合部のうち一方を前記第1の取付部材
    に、他方を前記第2の取付部材にそれぞれ設け、前記2
    つの嵌合部を相互に嵌合して前記被取付体の取付面に前
    記装飾部材を取り付ける装飾部材の取付構造において、
    前記装飾部材の内部には前記第2の取付部材を収容保持
    する収容凹部が形成され、前記装飾部材には前記第2の
    取付部材の嵌合部の露出する開口部が設けられると共
    に、前記第1の取付部材の嵌合部は前記取付面から突出
    して形成され、この第1の取付部材の突出方向と交叉す
    る方向に前記装飾部材をスライドして前記開口部から前
    記収容凹部へ前記第1の取付部材の嵌合部を挿入し、前
    記2つの嵌合部を相互に嵌合したことを特徴とする装飾
    部材の取付構造。
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