JP2563275B2 - 電子部品自動実装機の管理方法 - Google Patents
電子部品自動実装機の管理方法Info
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- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、外部コンピュータと接続された、プリント
基板上に電子部品を実装する電子部品自動実装機の管理
方法に関するものである。
基板上に電子部品を実装する電子部品自動実装機の管理
方法に関するものである。
従来の技術 従来、この種の転送方法においては、第4図に示す様
に、自動機1は、個々の機械には、カウンター装置9等
にて、稼動時間,生産数,エラー回数をカウントした
り、あるいは機械を制御する制御部2の記憶部11に同様
の情報を有し、プリンター10等に出力を行っていた。
に、自動機1は、個々の機械には、カウンター装置9等
にて、稼動時間,生産数,エラー回数をカウントした
り、あるいは機械を制御する制御部2の記憶部11に同様
の情報を有し、プリンター10等に出力を行っていた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、FA・FMSという生産方式が、市場において要
望される中で、自動機1稼動状況をリアルタイム、ある
いはロッドごとに、監視・管理をコンピュータ(以下、
上位コンピュータという)によって、管理する場合が発
生してきている。この場合先に述べた機械各々の各種生
産情報・エラー情報・稼動情報(以下生産管理情報とい
う)を、カウンター9の値を人間13が記入したり、プリ
ンター10で出力された生産管理情報などを、再び人間13
によってコンピュータ6に入力装置12でインプットしな
ければならないという問題点があった。
望される中で、自動機1稼動状況をリアルタイム、ある
いはロッドごとに、監視・管理をコンピュータ(以下、
上位コンピュータという)によって、管理する場合が発
生してきている。この場合先に述べた機械各々の各種生
産情報・エラー情報・稼動情報(以下生産管理情報とい
う)を、カウンター9の値を人間13が記入したり、プリ
ンター10で出力された生産管理情報などを、再び人間13
によってコンピュータ6に入力装置12でインプットしな
ければならないという問題点があった。
これは、自動機が上位コンピュータと容易に接続され
るのに必要なインターフェイス(以下I/Fという)を有
していなかった、あるいは何らかの手段でコンピュータ
と接続が可能であっても、各種の情報を上位コンピュー
タに伝達する手段を有していなかったためである。
るのに必要なインターフェイス(以下I/Fという)を有
していなかった、あるいは何らかの手段でコンピュータ
と接続が可能であっても、各種の情報を上位コンピュー
タに伝達する手段を有していなかったためである。
本発明は、前述の従来における欠点を、解決するもの
であり、効果的な、上位コンピュータによる、自動機の
監視・管理を実現する手段を、提供するものである。
であり、効果的な、上位コンピュータによる、自動機の
監視・管理を実現する手段を、提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する本発明の手段は、外部コンピュ
ータと接続された、プリント基板上に電子部品を実装す
る電子部品自動実装機の管理方法であって、この電子部
品自動実装機の電子部品実装動作中における、少なくと
も部品切れを示す情報もしくはNCデータ中の実行ステッ
プ番号を示す情報を、電子部品自動実装機から時々刻々
と、外部コンピュータへ通知転送することを特徴とする
電子部品自動実装機の管理方法である。
ータと接続された、プリント基板上に電子部品を実装す
る電子部品自動実装機の管理方法であって、この電子部
品自動実装機の電子部品実装動作中における、少なくと
も部品切れを示す情報もしくはNCデータ中の実行ステッ
プ番号を示す情報を、電子部品自動実装機から時々刻々
と、外部コンピュータへ通知転送することを特徴とする
電子部品自動実装機の管理方法である。
作用 本発明は、上記の上位コンピュータとの情報伝達手段
により、自動機を上位コンピュータにより、一元化した
監視,管理あるいは遠隔制御を容易に実現することがで
きる。この結果として、リアルタイムに、機械の稼動状
況を集中管理が可能となり、工場のFA,FMSに貢献する。
により、自動機を上位コンピュータにより、一元化した
監視,管理あるいは遠隔制御を容易に実現することがで
きる。この結果として、リアルタイムに、機械の稼動状
況を集中管理が可能となり、工場のFA,FMSに貢献する。
実 施 例 以下本発明の一実施例の情報伝達方法について、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1の実施例 第1図は、プリント基板上4に電子部品5を実装する
自動機(以下、実装機という)1の一例である。実装機
1はその制御を行なう制御部2を有しており、その制御
部2には、上位コンピュータ6と容易に接続するI/F 3
として、コンピュータ間でのデータ通信用の接続ポート
としては公知のRS232C(EIA規格)を装備している。第
2図に示すように、実装機1とRS232C I/F 3を1個ある
いは複数個有する上位コンピュータ6とを回線7で接続
する。
自動機(以下、実装機という)1の一例である。実装機
1はその制御を行なう制御部2を有しており、その制御
部2には、上位コンピュータ6と容易に接続するI/F 3
として、コンピュータ間でのデータ通信用の接続ポート
としては公知のRS232C(EIA規格)を装備している。第
2図に示すように、実装機1とRS232C I/F 3を1個ある
いは複数個有する上位コンピュータ6とを回線7で接続
する。
ここで、実装機1の稼動情報として、プリント基板4
が生産された状況、又はオペレーターが実装機を操作し
た内容、例えば、電装ON、電源OFF、マシンのスター
ト,ストップ、あるいはエラー内容として、部品切れ、
エラー,実装ミス,基板搬送エラー等の情報(以下、リ
アルタイム情報という)を時々刻々と上位コンピュータ
6にI/F 3を介して通知する。これにより上位コンピュ
ータ6でリアルタイム情報を受信することで、時々刻々
と変化する自動機1の稼動状況を把握し、各々の情報
を、集計,演算することにより、自動機1の稼動率,エ
ラー率、その他の生産管理情報を得ることが可能とな
る。又、自動機1から通知される情報に付加データとし
て、時刻あるいは、実行していたNCデータのステップN
o.,部品データ等の付加情報があれば、より詳細な、実
装機1の管理,エラー発生原因の診断が実現できる。
又、第3図に示すように上位コンピュータ6が複数のI/
F 3を内部あるいは外部補助装インターフェイス装置
(以下マルチプレクサという)8として有していれば、
複数の実装機1と接続が可能となり、複数の実装機1
を、1台の上位コンピュータ6で一元的に管理が可能と
なる。
が生産された状況、又はオペレーターが実装機を操作し
た内容、例えば、電装ON、電源OFF、マシンのスター
ト,ストップ、あるいはエラー内容として、部品切れ、
エラー,実装ミス,基板搬送エラー等の情報(以下、リ
アルタイム情報という)を時々刻々と上位コンピュータ
6にI/F 3を介して通知する。これにより上位コンピュ
ータ6でリアルタイム情報を受信することで、時々刻々
と変化する自動機1の稼動状況を把握し、各々の情報
を、集計,演算することにより、自動機1の稼動率,エ
ラー率、その他の生産管理情報を得ることが可能とな
る。又、自動機1から通知される情報に付加データとし
て、時刻あるいは、実行していたNCデータのステップN
o.,部品データ等の付加情報があれば、より詳細な、実
装機1の管理,エラー発生原因の診断が実現できる。
又、第3図に示すように上位コンピュータ6が複数のI/
F 3を内部あるいは外部補助装インターフェイス装置
(以下マルチプレクサという)8として有していれば、
複数の実装機1と接続が可能となり、複数の実装機1
を、1台の上位コンピュータ6で一元的に管理が可能と
なる。
第2の実施例 第1の実施例に述べた実装機1と上位コンピュータ6
が接続されており、制御部2は、各種の生産・エラー情
報が蓄べられている記憶部11を有している。
が接続されており、制御部2は、各種の生産・エラー情
報が蓄べられている記憶部11を有している。
上位コンピュータ6がI/F 3,回線7を介して、生産情
報の転送要求を制御部2へ指令すると、制御部2は記憶
部11内に有している生産管理情報を、上位コンピュータ
6へ出力転送する。第6図に生産管理情報の一例を示
す。この結果第1の実施例で述べたような、上位コンピ
ュータ6にて、集計,演算を実行しなくとも容易に、自
動機1の生産管理情報を得ることが実現できる。又上位
コンピュータからの生産情報転用要求指令に、記憶部11
の初期リセット命令を付加し、実装機1の生産管理情報
の初期化を実行することにより、必要に応じた単位、例
えば生産品種ごとの単位の生産管理情報を容易に得るこ
とも可能となる。
報の転送要求を制御部2へ指令すると、制御部2は記憶
部11内に有している生産管理情報を、上位コンピュータ
6へ出力転送する。第6図に生産管理情報の一例を示
す。この結果第1の実施例で述べたような、上位コンピ
ュータ6にて、集計,演算を実行しなくとも容易に、自
動機1の生産管理情報を得ることが実現できる。又上位
コンピュータからの生産情報転用要求指令に、記憶部11
の初期リセット命令を付加し、実装機1の生産管理情報
の初期化を実行することにより、必要に応じた単位、例
えば生産品種ごとの単位の生産管理情報を容易に得るこ
とも可能となる。
尚、第1の実施例で述べたのと同様に上位コンピュー
タ6がマルチプレクサ8のように複数のI/F 3を有する
場合には、複数の実装機1と接続が可能となり、集中的
に生産管理情報を集収することが可能である。
タ6がマルチプレクサ8のように複数のI/F 3を有する
場合には、複数の実装機1と接続が可能となり、集中的
に生産管理情報を集収することが可能である。
第3の実施例 第5図に示すように従来、実装機1を外部装置16にて
遠隔装置にてリモートコントロールする場合には、操作
盤14上の任意のスイッチ15をONする代わりにスイッチ15
と並列に接続された外部装置16のスイッチ17で操作する
か、又は回路又はプログラムで制御部2がスイッチ15と
同様に取扱う外部入力スイッチ18で遠隔操作を行ってい
た。
遠隔装置にてリモートコントロールする場合には、操作
盤14上の任意のスイッチ15をONする代わりにスイッチ15
と並列に接続された外部装置16のスイッチ17で操作する
か、又は回路又はプログラムで制御部2がスイッチ15と
同様に取扱う外部入力スイッチ18で遠隔操作を行ってい
た。
又、実装機1の操作を行なう為に必要な任意のスイッ
チ15が複数個ある場合これを遠隔操作する為に必要な外
部装置16のスイッチ17,18も複数個必要となり、それら
の接続をする配線19も比例して増大してしまう。
チ15が複数個ある場合これを遠隔操作する為に必要な外
部装置16のスイッチ17,18も複数個必要となり、それら
の接続をする配線19も比例して増大してしまう。
しかし本発明において、第1,第2の実施例で述べたよ
うに、第2図に示す様に、実装機1と上位コンピュータ
6を接続し、I/F 3を介して、予め決められた複数個の
指令を作成しておけば、自由に実装機1を遠隔操作する
のが可能となり、例えば上位コンピュータ6からの指令
で実装機1のスタート,ストップ,NC転送等の遠隔操作
が容易に実現できる。
うに、第2図に示す様に、実装機1と上位コンピュータ
6を接続し、I/F 3を介して、予め決められた複数個の
指令を作成しておけば、自由に実装機1を遠隔操作する
のが可能となり、例えば上位コンピュータ6からの指令
で実装機1のスタート,ストップ,NC転送等の遠隔操作
が容易に実現できる。
第4の実施例 以上の第1,第2,第3の実施例を総合的に組合わせた、
実装機1を上位コンピュータ6にて、コントロールを実
行するFAの例を説明する。
実装機1を上位コンピュータ6にて、コントロールを実
行するFAの例を説明する。
自動機1において任意の生産が終了すると、生産終了
情報として、リアルコマンドが、上位コンピュータ6に
通知され、これを受けて、上位コンピュータ6は、実装
機1に生産情報転送要求指令を出す。この指令に対し、
制御部2は記憶部11に有している生産管理情報を上位コ
ンピュータ6へ転送する。引き続き上位コンピュータ6
は、次の生産に必要なNCデータを制御部2へ送り、続い
て、実熱機1のスタート指令を出す。この指令に応じ
て、制御部2は、実装機1をスタートし、次の生産を開
始する。以上の操作を繰り返し行なうことにより、実装
機1を上位コンピュータ6にてFAを容易に実現できる。
情報として、リアルコマンドが、上位コンピュータ6に
通知され、これを受けて、上位コンピュータ6は、実装
機1に生産情報転送要求指令を出す。この指令に対し、
制御部2は記憶部11に有している生産管理情報を上位コ
ンピュータ6へ転送する。引き続き上位コンピュータ6
は、次の生産に必要なNCデータを制御部2へ送り、続い
て、実熱機1のスタート指令を出す。この指令に応じ
て、制御部2は、実装機1をスタートし、次の生産を開
始する。以上の操作を繰り返し行なうことにより、実装
機1を上位コンピュータ6にてFAを容易に実現できる。
以上の実施例において、上位コンピュータ6とのI/F
3をRS232Cを例として説明したが、当然ながら容易に接
続が可能なものであれば、例えば、RS422,GPIB,MAP等ど
のようなI/F 3であってもよい。
3をRS232Cを例として説明したが、当然ながら容易に接
続が可能なものであれば、例えば、RS422,GPIB,MAP等ど
のようなI/F 3であってもよい。
発明の効果 以上のように、本発明は、自動機に、コンピュータと
接続するインターフェイスを装備し、それを介してコン
ピュータへのリアルタイム情報を転送、又は自動機内部
に有している生産管理情報の転送、あるいは、コンピュ
ータからの指令により遠隔操作に応答し動作する機能に
より、時々刻々と変化する自動機の監視・管理、あるい
は稼動状況の把握が可能となる。又、生産管理情報を容
易に集収することができ、又遠隔操作によるリモートコ
ントロールを実現できる。このことにより、自動機を容
易に一元管理ができ、コンピュータによる自動機のFA化
を容易に実現する効果も有する。
接続するインターフェイスを装備し、それを介してコン
ピュータへのリアルタイム情報を転送、又は自動機内部
に有している生産管理情報の転送、あるいは、コンピュ
ータからの指令により遠隔操作に応答し動作する機能に
より、時々刻々と変化する自動機の監視・管理、あるい
は稼動状況の把握が可能となる。又、生産管理情報を容
易に集収することができ、又遠隔操作によるリモートコ
ントロールを実現できる。このことにより、自動機を容
易に一元管理ができ、コンピュータによる自動機のFA化
を容易に実現する効果も有する。
第1図は本発明の一実施例におけるコンピュータと接続
するインターフェイスと記憶部を装備した実装機の斜視
図、第2図は本発明の一実施例における1台の実装機と
コンピュータとのブロック図、第3図は複数の実装機と
コンピュータとのブロック図、第4図は従来の自動機に
おけるコンピュータによる管理方法を示す説明図、第5
図は従来の自動機における遠隔操作をししたブロック
図、第6図は生産管理情報出力を示した説明図である。 1……実装機、2……制御部、3……インターフェイ
ス、4……プリント基板、5……電子部品、6……コン
ピュータ、7……回線、11……記憶部。
するインターフェイスと記憶部を装備した実装機の斜視
図、第2図は本発明の一実施例における1台の実装機と
コンピュータとのブロック図、第3図は複数の実装機と
コンピュータとのブロック図、第4図は従来の自動機に
おけるコンピュータによる管理方法を示す説明図、第5
図は従来の自動機における遠隔操作をししたブロック
図、第6図は生産管理情報出力を示した説明図である。 1……実装機、2……制御部、3……インターフェイ
ス、4……プリント基板、5……電子部品、6……コン
ピュータ、7……回線、11……記憶部。
Claims (3)
- 【請求項1】外部コンピュータと接続された、プリント
基板上に電子部品を実装する電子部品自動実装機の管理
方法であって、この電子部品自動実装機の電子部品実装
動作中における、少なくとも部品切れを示す情報もしく
はNCデータ中の実行ステップ番号を示す情報を、電子部
品自動実装機から時々刻々と、外部コンピュータへ通知
転送することを特徴とする電子部品自動実装機の管理方
法。 - 【請求項2】外部コンピュータと接続された、プリント
基板上に電子部品を実装する電子部品自動実装機の管理
方法であって、この電子部品自動実装機の電子部品実装
動作中における、少なくとも部品切れを示す情報もしく
はNCデータ中の実行ステップ番号を示す情報を、電子部
品自動実装機内に設けられた記憶部に記憶しておき、こ
の記憶部からの情報を外部コンピュータからの要求に応
じて電子部品自動実装機から任意に、外部コンピュータ
へ通知転送することを特徴とする電子部品自動実装機の
管理方法。 - 【請求項3】外部コンピュータからの遠隔制御指令命令
転送により、電子部品自動実装機を動作を制御する特許
請求の範囲第1項記載の電子部品自動実装機の管理方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19616486A JP2563275B2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 電子部品自動実装機の管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19616486A JP2563275B2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 電子部品自動実装機の管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6352959A JPS6352959A (ja) | 1988-03-07 |
JP2563275B2 true JP2563275B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=16353270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19616486A Expired - Lifetime JP2563275B2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 電子部品自動実装機の管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2563275B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2541631B2 (ja) * | 1988-07-26 | 1996-10-09 | ファナック株式会社 | Cncのリモ―ト診断方式 |
EP0456218B1 (en) * | 1990-05-11 | 1997-01-15 | Hitachi, Ltd. | Automated manufacture line |
JPH0493153A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-25 | Honda Motor Co Ltd | 製造管理システム |
JP2974388B2 (ja) * | 1990-09-25 | 1999-11-10 | 東洋機械金属株式会社 | 成形機のトラブル診断方式 |
JP3716318B2 (ja) * | 2000-07-13 | 2005-11-16 | 株式会社日立製作所 | 機器の遠隔診断システム |
JP6289870B2 (ja) * | 2013-11-07 | 2018-03-07 | 富士機械製造株式会社 | 部品実装システム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51104678A (en) * | 1975-03-12 | 1976-09-16 | Toyoda Machine Works Ltd | Gokakoboshihoho oyobi sochi |
JPS5939054B2 (ja) * | 1977-12-13 | 1984-09-20 | 株式会社日立製作所 | 診断方式 |
JPS5570544A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-28 | Kurosawa Tsushin Kogyo Kk | Machining mill managing system |
JPS59166454A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-19 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 自動加工装置 |
JPS6049544A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-18 | Toshiba Corp | 陰極線管及びその製造方法 |
JPH0685476B2 (ja) * | 1984-01-25 | 1994-10-26 | 松下電器産業株式会社 | 部品供給位置自動選択装置 |
JPS6174399A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-16 | 株式会社東芝 | 組立ロボツトによる電子部品自動組立てシステム |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP19616486A patent/JP2563275B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6352959A (ja) | 1988-03-07 |
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