JP2562377Y2 - 結束具 - Google Patents

結束具

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JP2562377Y2
JP2562377Y2 JP1334893U JP1334893U JP2562377Y2 JP 2562377 Y2 JP2562377 Y2 JP 2562377Y2 JP 1334893 U JP1334893 U JP 1334893U JP 1334893 U JP1334893 U JP 1334893U JP 2562377 Y2 JP2562377 Y2 JP 2562377Y2
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元征 折谷
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株式会社オリタニ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、電気コード類
の結束や、袋物の開口部の結束や、花束等の結束や、養
生ネットの支柱等への取付けや、その他の被結束物の結
束、固定に利用され、しかも、結束状態及びその解除が
簡単に行えるようにした結束具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の結束用固定具としては、
例えば、実公昭51−31266号公報に示されている
ような荷物緊締用ストッパーが提案されている。これ
は、合成樹脂製方形枠体の一辺の外側に、T字状の可撓
性屈曲部材の垂直部分の基部を固着し、該屈曲部材の水
平部分の両端には、中央部両側に切欠溝を穿って両端部
に膨みを形成した二本の緊締杆の該枠体よりも遠方とな
る端部の膨みを固着したもので、これを使用するには、
緊締帯を荷物に回した後、夫々の端部を折り返し重合さ
せて環を構成し、この環夫々を枠体の辺下方よりくぐら
せて枠体内上方に突出させ、環夫々に緊締杆を装入した
後、緊締帯夫々の端部を引張ることで緊締帯の緊締状態
が得られるように形成してある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、前述の如き
荷物緊締用ストッパーにあっては、緊締帯による緊締保
持操作が非常に面倒となる難点や、緊締状態を解除する
際、緊締帯の端部を上方に押し上げて、環の緊締具合を
緩めてから緊締杆を引き抜く必要があり、緊締状態の解
除がワンタッチで行い難い等の難点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案は、前述
の如き難点等を解消すると共に、操作が簡単で、取扱い
易く、汎用性に優れ、小型、軽量、コンパクトに形成可
能で、しかも、堅牢で、耐久性に富んだ結束具を低廉に
提供できるようにすべく考案されたもので、請求項1記
載の結束具Sにあっては、一対の挾持体A1,A2を連
結体A3を介して連設してなる適宜合成樹脂製の挾持具
本体Aと、前記連結体A3部分で弾性的に二つ折状態と
した挾持具本体Aに、揺動自在に装着される適宜合成樹
脂製の揺動操作体Bと、挾持具本体Aにその基端が連設
される結束体Cとを備えたものとする。そして、挾持具
本体Aの一対の挾持体A1,A2夫々には締付突起1
a,1bを突設し、揺動操作体Bの揺動片20には、一
方の挾持体A1の締付突起1aと、他方の挾持体A2の
締付突起1bとを収容可能な略長円状の締付孔21を設
け、揺動操作体Bの揺動操作によって、締付孔21の孔
縁部分が一対の挾持体A1,A2に夫々突設した締付突
起1a,1b相互を離隔接近せしめると共に、一対の挾
持体A1,A2相互を離隔接近せしめるよう形成する。
それから、その接近時に一対の挾持体A1,A2で結束
体Cの一部を挾持し、また、その離隔時に一対の挾持体
A1,A2による結束体Cの挾持状態を解除するよう構
成する手段を採用した。
【0005】更に、請求項2記載の結束具Sにあって
は、結束体Cを、係止部30を所定間隔に配すると共
に、係止部30相互間を連結部31で連設して撓曲可能
に構成する。そして、挾持具本体Aの一対の挾持体A
1,A2の挾持面部分には、結束体Cの係止部30の一
部に合致する挾持係止部5,7を設ける手段を採用し
た。
【0006】
【作用】しかして、請求項1記載の結束具Sにあって
は、挾持具本体Aは、一対の挾持体A1,A2を連設す
る連結体A3部分で弾性的に二つ折され、一対の挾持体
A1,A2がある程度接近した状態となる。そして、揺
動操作体Bは、その揺動片20に設けた略長円状の締付
孔21が、一方の挾持体A1に設けた締付突起1aと、
他方の挾持体A2に設けた締付突起1bとを収容すると
共に、この締付孔21(締付突起1a,1b)部分を支
点として挾持具本体Aに対して揺動自在となる。それか
ら、揺動操作体Bを揺動せしめると、締付孔21の孔縁
部分が一対の締付突起1a,1b相互を離隔接近させる
と共に、一対の挾持体A1,A2相互を離隔接近させ
る。すなわち、締付孔21孔縁の短径部分が一対の締付
突起1a,1bに当接しているときは、一対の挾持体A
1,A2相互が連結体A3の弾発力に抗して接近し、結
束体Cの一部が、一方の挾持体A1と他方の挾持体A2
とで挾持される。また、締付孔21孔縁の長径部分が一
対の締付突起1a,1bに当接しているときは、一対の
挾持体A1,A2相互が連結体A3の弾発力の解放によ
って離れ、結束体Cは、その挾持状態が解除される。
【0007】また、請求項2記載の結束具Sにあって
は、結束体Cは、自在に撓曲せしめられ、挾持具本体A
の挾持状態に於いては、その係止部30が、一対の挾持
体A1,A2の挾持面部分に設けた挾持係止部5,7に
係止され、挾持具本体Aに対してその移動が阻止され
る。
【0008】
【実施例】以下、本考案を図示例に基づいて説明する。
図中Sは、本考案の結束具を示し、この結束具Sは、一
対の挾持体A1,A2を連結体A3を介して連設してな
る適宜合成樹脂製(例えば、ジュラコン、ポリプロピレ
ン等)の挾持具本体Aと、前記連結体A3部分で弾性的
に二つ折状態とした挾持具本体Aに、揺動自在に装着さ
れる適宜合成樹脂製(例えば、ジュラコン、ポリプロピ
レン等)の揺動操作体Bと、挾持具本体Aにその基端が
連設される結束体Cとを備えたものである。そして、挾
持具本体Aの一対の挾持体A1,A2夫々には締付突起
1a,1bを突設し、揺動操作体Bの揺動片20には、
一方の挾持体A1の締付突起1aと、他方の挾持体A2
の締付突起1bとを収容可能な略長円状の締付孔21を
設け、揺動操作体Bの揺動操作によって、締付孔21の
孔縁部分が一対の挾持体A1,A2に夫々突設した締付
突起1a,1b相互を離隔接近せしめると共に、一対の
挾持体A1,A2相互を離隔接近せしめるよう形成され
ている。すなわち、一対の挾持体A1,A2の接近時
に、結束体Cの所望部分を一対の挾持体A1,A2で挾
持し、また、一対の挾持体A1,A2の離隔時に、結束
体Cの所望部分の挾持状態を解除できるように構成して
ある。
【0009】しかも、結束体Cは、複数の係止部30を
所定間隔に配すると共に、係止部30相互間を連結部3
1で連設して撓曲可能となるように構成されている。更
に、挾持具本体Aの一対の挾持体A1,A2の挾持面部
分には、結束体Cの係止部30の一部に合致する挾持係
止部5を設けてある。すなわち、一対の挾持体A1,A
2による挾持状態にあっては、結束体Cの係止部30が
一対の挾持体A1,A2の挾持係止部5,7に係止され
て、挾持部分に於ける結束体Cの移動が確実に阻止され
るように構成してある。
【0010】前記挾持具本体Aは、一対の挾持体A1,
A2と、連結体A3とからなり、一対の挾持体A1,A
2は、その基端部分が二本の平行な角棒状を呈する連結
体A3によって略直列状に連設されている。そして、挾
持具本体Aは、連結体A3全体を弾性的に折曲げるよう
にして二つ折される。すなわち、連結体A3の弾発力に
抗して一対の挾持体A1,A2相互を離隔接近せしめら
れるよう形成されている。尚、連結体A3の具体的な構
成、形状、寸法、配設位置等は図示例等に限定されるこ
となく適宜自由に設定できる。
【0011】また、挾持具本体Aの一対の挾持体A1,
A2には、その上下面に於いてその挾持面寄り中央に
は、断面略半円状の締付突起1a,1bが夫々突設され
ている。更に、一対の挾持体A1,A2の基端部分に
は、係止突起3と、この係止突起3に係脱自在に係止さ
れる係止切欠2とが夫々配設されており、一対の挾持体
A1,A2が挾持状態にあるときに、挾持方向に対して
直交する方向に於いて一対の挾持体A1,A2がズレな
いように配慮してある。しかも、締付突起1a,1b具
体的な構成、形状、寸法、配設位置、係止切欠2及び係
止突起3の具体的な構成、形状、寸法、配設位置等は図
示例等に限定されることなく適宜自由に設定できる。
【0012】図中4は、一方の挾持体A1の基端部分に
突設したストッパーで、このストッパー4は、揺動操作
体Bによって挾持具本体Aが挾持状態にある時に、揺動
操作体Bに係止して、不意の外力等によって揺動操作体
Bが簡単に揺動して、挾持具本体Aの挾持状態が簡単に
解除されないようにしたものである。
【0013】挾持具本体Aの一対の挾持体A1,A2の
挾持面部分夫々には、結束体Cの係止部30の一部に合
致する挾持係止部5,7が適数凹設されており、しか
も、この挾持係止部5,7には、切欠溝6,8が例えば
十字状に配置されており、挾持係止部5,7で結束体C
の係止部30を確実に且つしっくりと挾持できるように
してある。尚、挾持係止部5,7は、一対の挾持体A
1,A2の挾持面部分夫々に設けても良いし、どちらか
一方の挾持体A1,A2の挾持面部分に設けただけでも
良い。しかも、挾持係止部5,7の具体的構成、形状、
寸法、配設位置、数や、切欠溝6,8の具体的構成、形
状、寸法、配設位置、数等は適宜自由に設定できる。
【0014】図中10は、連結体A3中央部分に設けた
結束体挿通孔で、この結束体挿通孔10に結束体Cが挿
通される。
【0015】また、揺動操作体Bは、一対の挾持体A
1,A2を上下から挟むように配置される一対の揺動片
20の先端部分を操作部22によって連設して形成さ
れ、一対の揺動片20の基端がわ部分に、一方の挾持体
A1の締付突起1aと、他方の挾持体A2の締付突起1
bとを収容可能な略長円状の締付孔21が設けてある。
そして、この締付孔21は、締付孔21孔縁の短径部分
が一対の締付突起1a,1bに当接しているときは、一
対の挾持体A1,A2相互が連結体A3の弾発力に抗し
て接近し、結束体Cの一部が、一対の挾持体A1,A2
で挾持され、締付孔21孔縁の長径部分が一対の締付突
起1a,1bに当接しているときは、一対の挾持体A
1,A2相互が連結体A3の弾発力によって離れ、結束
体Cは、その挾持状態から解放されるように構成してあ
る。尚、揺動操作体Bの具体的構成、形状、寸法、材
質、揺動片20の具体的構成、形状、寸法、締付孔21
の具体的形状、寸法、配設位置、操作部22の具体的形
状、寸法、配設位置等は適宜自由に設定できる。
【0016】前記結束体Cは、その製造の簡素化が図れ
るように、挾持具本体Aと同じ適宜合成樹脂材(例え
ば、ジュラコン、ポリプロピレン等)によって挾持具本
体Aの一方の挾持体A1に一体的に連設されており、略
球状の係止部30を複数所定間隔に配すると共に、係止
部30相互間を略細棒状で撓曲可能な連結部31で連設
することにより構成されている。すなわち、容易に撓曲
せしめられると共に、挾持具本体Aの挾持係止部5,7
に確実に係止して、適宜被結束物を結束できるように構
成されている。尚、結束体Cは、適宜金属材で構成する
と共に、その基端部分を挾持具本体Aに取付けできるよ
うに構成したものでも良いし、その具体的構成、形状、
寸法、材質等は適宜自由に設定できる。
【0017】本考案の結束具Sは、前述の如く構成され
ており、次に、その使用例について説明すると、先ず、
結束体Cを一対の挾持体A1,A2の挾持面の間に配置
すると共に、結束体Cの先端部分を結束体挿通孔10に
挿通せしめる。そして、結束体Cの所望一部が一対の挾
持体A1,A2の挾持面の間に位置したときに、揺動操
作体Bの操作部22に手指を掛けて、これを挾持具本体
A基端がわに向って揺動せしめる。すると、揺動操作体
Bの締付孔21孔縁の短径部分によって、一対の締付突
起1a,1b相互を接近させると共に、一対の挾持体A
1,A2相互を接近させて、結束体Cの一部を、一対の
挾持体A1の挾持係止部5,7で挾圧し、結束体Cによ
って適宜被結束物を結束する。また、この状態から揺動
操作体Bの操作部22に手指を掛けて、これを挾持具本
体A先端がわに向って揺動せしめると、締付孔21孔縁
の長径部分が一対の締付突起1a,1bに当接して、一
対の挾持体A1,A2相互が連結体A3の弾発力によっ
て離れ、結束体Cの挾持状態及び結束体Cによる適宜被
結束物の結束状態が解除される。
【0018】
【考案の効果】従って、請求項1記載の結束具Sにあっ
ては、一対の挾持体A1,A2を連結体A3を介して連
設してなる適宜合成樹脂製の挾持具本体Aと、前記連結
体A3部分で弾性的に二つ折状態とした挾持具本体A
に、揺動自在に装着される適宜合成樹脂製の揺動操作体
Bと、挾持具本体Aにその基端が連設される結束体Cと
を備え、挾持具本体Aの一対の挾持体A1,A2夫々に
は締付突起1a,1bを突設し、揺動操作体Bの揺動片
20には、一方の挾持体A1の締付突起1aと、他方の
挾持体A2の締付突起1bとを収容可能な略長円状の締
付孔21を設け、揺動操作体Bの揺動操作によって、締
付孔21の孔縁部分が一対の挾持体A1,A2に夫々突
設した締付突起1a,1b相互を離隔接近せしめると共
に、一対の挾持体A1,A2相互を離隔接近せしめ、そ
の接近時に一対の挾持体A1,A2で結束体Cの一部を
挾持し、また、その離隔時に一対の挾持体A1,A2に
よる結束体Cの挾持状態を解除するよう構成したので、
結束体Cの挾持及び挾持状態の解除が、揺動操作体Bを
揺動せしめるだけの非常に簡単な操作で誰でも容易に行
えるようになると共に、確実な挾持状態が得られるよう
になり、結束体Cで確実に且つ簡単に適宜被結束物を結
束できるようになる。更に、構成が極めて簡素で、小
型、軽量、コンパクトに形成することが可能となると共
に、堅牢で、耐久性に富み、取扱い易く、汎用性に優
れ、外観上の体裁も良好となる結束具Sを低廉に提供で
きるようになる。
【0019】そして、請求項2記載の結束具Sにあって
は、結束体Cは、係止部30を所定間隔に配すると共
に、係止部30相互間を連結部31で連設して撓曲可能
に構成され、挾持具本体Aの一対の挾持体A1,A2の
挾持面部分には、結束体Cの係止部30の一部に合致す
る挾持係止部5,7を設けたので、どのような被結束物
であっても結束体Cを無理なく撓曲せしめて結束できる
ようになると共に、挾持具本体Aの挾持状態に於いて、
結束体Cの係止部30を一対の挾持体A1,A2の挾持
面部分に設けた挾持係止部5,7に確実に係止でき、挾
持具本体Aに対する結束体Cの移動を確実に阻止でき、
強力な結束力を発揮できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を例示する分解斜視図である。
【図2】本考案を例示する平面図である。
【図3】本考案を例示する平面図である。
【図4】本考案を例示する横断平面図である。
【図5】本考案を例示する縦断正面図である。
【符号の説明】
S 結束具 A 挾持具本体 A1 挾持
体 A2 挾持体 A3 連結
体 1a 締付突起 1b 締付
突起 2 係止切欠 3 係止
突起 4 ストッパー 5 挾持
係止部 6 切欠溝 7 挾持
係止部 8 切欠溝 10 結束
体挿通孔 B 揺動操作体 20 揺動
片 21 締付孔 22 操作
部 C 結束体 30 係止
部 31 連結部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の挾持体を連結体を介して連設して
    なる適宜合成樹脂製の挾持具本体と、前記連結体部分で
    弾性的に二つ折状態とした挾持具本体に、揺動自在に装
    着される適宜合成樹脂製の揺動操作体と、挾持具本体に
    その基端が連設される結束体とを備え、挾持具本体の一
    対の挾持体夫々には締付突起を突設し、揺動操作体の揺
    動片には、一方の挾持体の締付突起と、他方の挾持体の
    締付突起とを収容可能な略長円状の締付孔を設け、揺動
    操作体の揺動操作によって、締付孔の孔縁部分が一対の
    挾持体に夫々突設した締付突起相互を離隔接近せしめる
    と共に、一対の挾持体相互を離隔接近せしめ、その接近
    時に一対の挾持体で結束体の一部を挾持し、また、その
    離隔時に一対の挾持体による結束体の挾持状態を解除す
    るよう構成したことを特徴とする結束具。
  2. 【請求項2】 結束体は、係止部を所定間隔に配すると
    共に、係止部相互間を連結部で連設して撓曲可能に構成
    され、挾持具本体の一対の挾持体の挾持面部分には、結
    束体の係止部の一部に合致する挾持係止部を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の結束具。
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